寄生虫・人権屋と移民戦略

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243名無しさん@お腹いっぱい。
【中核派】週刊『前進』(1948号8面2)

 排外主義と闘う 入管闘争の課題 1
 法相の自由裁量権
 在留特別許可
 不許可イコール退去強制
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no/f1948.htm
244イラン人はもうイラン!:2006/12/09(土) 22:31:37 ID:pN7LmYAQ
内閣府政策統括官(共生社会政策担当)ホームページ 薬物乱用防止新五か年戦略
(2)イラン人等外国人薬物密売組織壊滅に向けた徹底取締り

イラン人による薬物密売は、首都圏で急速に増加するとともに、短期間のうちに地方に拡散し、
現在、その活動区域は、首都圏を中心に東海地方や関西地方にまで及んでいるとみられ、
今後、地方への更なる拡散が懸念される。イラン人薬物密売組織による密売は、携帯電話を
用いるなどして、末端乱用者との間で取引場所や方法を指定して行われているほか、都市部
では、街頭でイラン人密売人が通行人に公然と無差別に声をかけて行われ、特に青少年でも
入手できる状況にあることから、青少年の薬物乱用が深刻化している一因となっている。
さらに、密売で得た収益は、地下銀行等により本国に不正送金されているほか、一部は
暴力団にも渡っている。
 このため、イラン人等外国人薬物密売組織の実態解明を強化し、集中的な取締りを行って
いるが、検挙された外国人密売人の多くは、不法滞在者であり、また、本国に退去強制され
た者が偽造旅券等を使用して、再び我が国に不法入国し、再び薬物密売を行う事例がみられ
るなど、多額の収入を得るために薬物密売を行う者が後を絶たない状況にある。さらに、
けん銃やサバイバルナイフ等の凶器が押収されており、武装化の傾向もみられる。
http://www8.cao.go.jp/souki/drug/sin5_02.html


『エルネオス』 2006年12月号
■在米日本人のニッポン考(50)
http://www.elneos.co.jp/

この記事で、イラン系の夫を持つアブラリ良子という女性が語っているけど、
イランの若者の3分の1は、アヘンやハッシシなどのドラッグに染まっているそうだ。