寄生虫・人権屋と移民戦略

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170名無しさん@お腹いっぱい。
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 あまりマスコミは取上げないが、オランダが大変なことになっているようだ。映画監督のゴッホ氏
(画家ゴッホの曾孫)がイスラム過激派に暗殺されたことをきっかけに、白人とイスラム教徒の間で
報復合戦が続いている。白人はモスクを20ケ所破壊したのに対して、イスラム勢力はキリスト教会を10ケ所破壊した。
 オランダは60年代以降イスラム教徒(主にモロッコとトルコ)の移民を寛大に受入れた。
既に国民の10%がイスラム移民とその家族である。当初、イスラム教徒をオランダ国民に融合させる
ため、政府もモスクに補助金を出すほどであった。またイスラム移民の子弟にはアラビア語教育の場も
提供した。しかしイスラム教徒は、オランダ社会のリベラリズムに反感を持つばかりで、
オランダ社会には融合せず自分達の集落を作った。しかしそこは白人のオランダ人が足を
踏み入れられないくらい危険なところになっている。

さらに最近では、オランダにイスラム過激派が生まれ、欧州全体をイスラム化すると宣言している。
彼等はパキスタンなどで軍事・テロ教育を受け、さらにヨーロッパのリゾート地で秘密訓練を続けている。
またモスクでは移民の子供達に対して、過激思想の洗脳教育が行なわれている。このようなイスラム
教徒に対して、今日では白人のオランダ人は反感を持つようになっている。この反イスラム教徒運動の
先頭に立っていたのがゴッホ氏である。

このようにイスラム移民が増えたのも、賃金が安かったからである。おそらく人の嫌がる仕事をやって
きたのもイスラム移民と考えられる。しかしあまりにも安易に移民を受入れたことが今日の問題を
引き起こした。おそらく目先の利益を考えた事業家に押切られたのであろう。
ところが金持のエリート達は、オランダが危険になっているので、ゴッホ氏の殺害される前から他国に
逃げる算段をしていたそうである。白人とイスラム教徒の争いの原因を作った金持は、今一斉に
オランダから逃げ出しそうなのである。日本にも何も考えず、移民を受け入れろと主張している人々が
多い。これらの人々の顔をしっかり覚えておこう。