アムネスティは真の人権擁護の敵である

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1名なしの権兵衛
国際的な人権擁護団体アムネステイ;インターナショナルは最近、「ストップ!
女性への暴力」と称する国際キャンペーンを展開しているが、その内容たるや
日本の「従軍慰安婦」を過大に取り上げた上で、旧ソ連兵による暴行等への
言及は一切なしという著しく一方の党派に偏った内容である。同団体は「不偏
不党」を掲げているが、以下のHPに記された記述はおよそそれには値しない。
私・名なしの権兵衛は少なくとも同団体には「1.不偏不党を標榜しておきながら
何故一方の党派の主張である『慰安婦20万人説』を殊更に喧伝するのか」
「2.仮に保守派知識人の主張(即ち旧日本軍が慰安婦を連行すべく命令をだした
という形跡が認められないという)が誤りであるとしても、何故旧ソ連兵による
暴行等の、日本人が受けた人権侵害を採り上げないのか」を説明する義務がある
と考えるのだが、いかがだろうか?
 http://www.amnesty.or.jp/stopvaw/roots.html