週刊 ! アカシックレコード Part21

このエントリーをはてなブックマークに追加
978名無しさん@お腹いっぱい。
昨日、アカシックの用語解説を読みかえしていて、たすきがけ買収の
説明を読みふと思った。
菅は本当に米共和党と組んでるんじゃないか?
さききょんの考えとは逆の方向で。

民主党は、落ちぶれた社民や共産の代わりに日本の自主独立の動きを
抑えるための、たすきがけ買収政党第2号じゃないのか?
菅は、アメリカに反抗するような反体制勢力が権力を握らないように、
勝ちすぎず負けすぎずほどほどに抑える役割をしてるんじゃないのか?

野党勢力を結集して政府批判票の選択肢をなくし、その後おもいっきり
左傾化することで、日本のアメリカからの自立と独自の力の拡大を求める
保守派非自民層を身動きできない状態にし、さらに節目節目でアホな
言動を連発して意図的に政権奪取の道を遠ざけて、今の小泉政権の
日米同盟重視路線を支える。
すなわち米保守本流と繋がった第2社会党。

こう考えれば、菅の言動もすっきりと説明できる。
菅は無能どころかきわめて優秀な男で、計算どおりに党や政局を動かしている
ことがわかる。

アカシック的陰謀論では、こう解釈したほうが筋が通るんではなかろうか。