西洋文明恐るるに足らず・その４

白人種は黄色人種よりも、体力において勝っているようである･･･。
虎やライオンの体力は、人間よりも遥かに上である･･･。

>>952
人間の体力は、馬の体力に及ばず、鹿の体力に及ばず、アフリカ象の体力にももちろん及ばない･･･。

>>952-953
これだけの差異があると、やはり人種論を展開してみたくなるのは当然である･･･。

>>953
アフリカ象やインド象と人間は一緒に生活しているようであるが、虎やライオンと人間はどこの文化圏でも、一緒には暮らしていないようである･･･。

>>953
アフリカ象やインド象と人間は一緒に生活しているようであるが、虎やライオンと人間はどこの文化圏でも、一緒には生活していないようである･･･。

>>952
隣の犬ってシロって言う名前なんだけど、お宅ん所はどう？（冗談

科学力に優れていても、それを実行出来なければ意味が無いとして、精神力の鍛錬に努めたのではないだろうか･･･？

>>958
ヘンッ･･どうせ運用係りさ･･･。
携帯電話の原理だって、どうせ黄色人種が開発したわけじゃないし･･･。
インターネットだって･･･。

中東だろう･･きっと。
中東のメソポタミア文明に何かあるんだよ･･･。
もっとも、今ではもう見る影も無いようだがね･･･。

>>960
馬だ馬だ何て言ってたら、人間の妄想が全部消し飛ぶからね･･･。
進化論の次の段階なんて、待っていられないんだよ･･･。
あと何千万年、いや何億年待てばいいんだ･･･？

プロトスつかえないな
ザーグだけだ

あぁそうだ、このゲームはザーグ以外はつまらん。

あの気持ち悪さは日本のゲームでは醸し出せない･･･。
そしてあの微妙な戦略。

日本製のRPGに出てくる魔法使いが、卑怯さと怪しさを醸し出せないのと同じ事なのであろう･･･。
卑怯さを芸術だと思えない、日本人の国民性に起因しているのであろう･･･。

>>962
自らの傲慢さが築き上げた道義や道徳の上にどかんと踏ん反り返っているのである･･･。

>>963
非道は些か不味いだろうが、卑怯はいいだろう･･･。
私個人としてはそう思うのだが、どうやら平均的日本人と言うものはそうは思わない思えないらしい･･･。

叩けば叩くほど真っ直ぐ成る日本刀か

>>964
天地をも敵に回すほどの卑劣さと卑怯さ。
そして確実に限定的だが圧倒的に、止めを刺す力。

>>964
天地をも敵に回すほどの卑劣さと卑怯さ。
そして限定的だが、確実に止めを刺せる圧倒的な力。

非道は些か不味いだろうが、卑怯はいいだろう･･･。
私個人としてはそう思うのだが、どうやら平均的日本人と言うものはそうは思わない思えないらしい･･･。

天地をも敵に回すほどの卑劣さと卑怯さ。
そして確実に止めを刺せる、限定的だが圧倒的な力。

>>968
その限定的な状況を、卑劣さと卑怯さで作り出すんだよ！！

>>968
その限定的で決定的な状況を、卑劣さと卑怯さで作り出すんだよ！！

西洋にもかつて騎士が居たと聞くが、今やそれを話せる者はいないか
アメリカ大陸は中国大陸の数倍の速さで発展した、そのひずみが
ノイズと成って大きく成った物と思えば、これまでの事も納得しやすい

いざ自分達が偽者である事がバレて、権力を失ってしまうと、人殺しとかもしているようなので、身を守る術が無くなってしまう･･･。

>>972
狂信者とて、人間であり有機体である。
やはりそのような分かりやすい理由が存在しているのである･･･。

ところで、その限定的で決定的な状況を、卑劣さと卑怯さで作り出すのは
狂人では無いのかね？通常活動とは考え難いのだが。

>さて、馬の話はこのくらいにしておいて、「古墳文化」の成立を考慮する上で注目すべきなのは、
>やはりなんといっても、比較的短期間のうちに「超巨大古墳」が誕生したという歴史的事実だろう。
>中でも、仁徳天皇は父親である応神天皇の超巨大前方後円墳ばかりか、生前に自分のための超巨大前方後円墳を造っている。

>　仁徳天皇陵は底面積においてはギザのピラミッドや始皇帝陵を上回って世界一の墳墓として有名であるが、信じられないことに、
>こんなに重要な人類的文化遺産が宮内庁によって発掘禁止にされ、現在に至るまで学術調査は一切行われていない(法律的根拠のない禁止状態が続いている)。
>「仁徳天皇の墓である」という宮内庁側の一方的な説明だけで、直接的証拠すら提示されていない状況である。
>そのため、現在、一部の歴史学者が天皇陵発掘を求めて宮内庁側と何度も交渉しているが、大きく進展した様子は見られないようである。（最近、動きがあったか？）

天皇家の、皇族のミトコンドリアを調べてDNAを調べて奴らの正体を暴こう･･･。
伊勢神宮になぜダビデの紋章が彫ってあるのか･･･？

つまり、その状況を作り出すまでは有機体たるその者達も
狂信者だった事に変わりは無いわけだ

>>972-973
ではなぜそのような人殺しなどをやってしまっているのか･･･？
それは白人種特有の不器用さの延長線上なのであろう･･･。

>>961
いきなり電車や自動車や飛行機を普及するのは難しく、エネルギー源の問題もあるので、とりあえず馬を普及させよう･･･。
馬なんて連れて行けばどこでも走るだろ？

>>961
いきなり電車や自動車や飛行機を普及させるのは難しく、エネルギー源の問題もあるので、とりあえず馬を普及させよう･･･。
馬なんて連れて行けばどこでも走るだろ？

不器用な白人というが、そんな方達が携帯電話やインターネットを
果たして作れるのだろうか？いやそんな事は無いようだ
ましてや限定的で決定的な状況を、卑劣さと卑怯さで作り出すとは

>>978-979
しかし、馬VS科学技術力は、おそらくいずれは科学技術力の方が勝利するであろう事は、
16世紀の長篠の戦によって、統計的に示されている･･･。

>>978-979
しかし、馬力VS科学技術力は、おそらくいずれは科学技術力の方が勝利するであろう事は、
16世紀の長篠の戦によって、統計的に示されている･･･。

その点では、中国の軍隊は対峙させる事無く双方使ってしまうのだが

>>981-982
しかし、モンゴル（元）が宋の文物を西域に運び、伝える事が無ければ、
ポルトガルやスペインも16世紀に現在日本と呼ばれている島々に、鉄砲や大砲を運び、伝える事も無かったであろう･･･。

ああ、成るほど。不器用を排他的と読み替えれば良いのだね
どうも有難う

ジャンヌ･ダルクの処刑は、教会の力が強すぎて、シャルルでもどうにもならなかったのだろうさ･･･。

>>981-982
しかし、モンゴル（元）が宋の文物を西域に運び、伝える事が無ければ、
ポルトガルやスペインも16世紀に現在日本と呼称されている島々に、鉄砲や大砲を運び、伝える事も無かったであろう･･･。

話を逸らせるな
ジパング目当ての盗賊では話に成らないのだよ

>>987
モンゴル人と言えば、ユーラシア大陸の隅々にまで馬を広めて普及させた民族ですね･･･。
フン族とモンゴル人って同じだろ？同系統の民族だと思うよ、たぶん。

足利義満「ホホホホホ･･信長よ･･･甘いのぅ。世の中の厳しさを思い知らせてやろう･･･。」
徳川慶喜「竜馬よ･･･甘いのぅ。世の中の厳しさを思い知らせてやろう･･･。」

足利義昭「ホホホホホ･･信長よ･･･甘いのぅ。世の中の厳しさを思い知らせてやろう･･･。」
徳川慶喜「竜馬よ･･･甘いのぅ。世の中の厳しさを思い知らせてやろう･･･。」

>>991
優し過ぎて決定打に欠ける奴は痛い目に遭うと言う、世の中の法則。

>>991-992
現実にハイルナーやデミアンが居たら、こういう風に志半ばで無念の死を、非業の死を遂げてしまうと言う事だね。

>>991-992
現実にハイルナーやデミアンがいたら、こういう風に志半ばで無念の死を、非業の死を遂げてしまうと言う事だね。

強弱も善悪も紙一重だからね
　
で、痛い目に会わないって言うのは飼い殺しの事なのかい？

>>993-994
死ぬ覚悟がある人はどうぞ･･ってやつか。

>>996
それも無しに、ああいう言い草ができる神経が理解できないね
ここでも排他的不器用かね

ユリウス･カエサルもソクラテスも、中国大陸に発生した皇帝制を志向した。
その異文化圏の制度を志向すると言う姿勢の謙虚さが、あの辺りの文明圏の強さの秘訣なのだろう･･･。

ユリウス･カエサルもソクラテスも、中国大陸に発生した皇帝制を志向した。
そういう異文化圏の制度を志向すると言う姿勢の謙虚さが、あの辺りの文明圏の強さの秘訣なのだろう･･･。

エジプトは放置なのかね

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