Z武さん、警護中に流れ弾を受け即死

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/29 16:03 ID:d39GR51t

Z武さん、警護中に流れ弾を受け即死

【28日未明】スポーツライターで要人警護のプロでもあるZ武洋匡さんが
アメリカから牛肉を食べに来ていたブッシュ大統領とそれを迎えたこいぬみ首相を警護中に事件は起こった。
何者かの発射した銃弾に一早く気付いたZ武さんがとっさの判断で
ブッシュ大統領の身代わりとなり銃弾を6～7発、頭や手足に受け即死した。

享年28歳でした。ご冥福を心からお祈り申し上げます。

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/29 16:04 ID:8eLrvVkw

おい

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/29 16:42 ID:GqnyH096

おい

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/29 17:26 ID:n1qlFpQJ

おい

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/29 17:41 ID:Uol3juGP

ある意味spirit of 2ch

6 ：ルソン島南部リパの虐殺事件やマニラ市街戦における虐殺事件：03/10/29 18:11 ID:R8J+B7CR

http://www.ne.jp/asahi/stnakano/welcome/apwar/1994sekai.html
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/isihara.htm
フィリピンでは従軍慰安婦問題とならんで、日本軍の残虐行為に対する補償を求める声が強い。
戦争終結後にミンダナオ島でおきた虐殺・人肉食事件について、
元兵士と政府に謝罪と補償を求める提訴が準備されている。
ルソン島南部リパの虐殺事件やマニラ市街戦における虐殺事件など、
婦女子を含む非戦闘員に対する日本軍の残虐行為が戦争末期に多発したことも
フィリピンの戦争被害の大きな特徴であった。
フィリピン政府の戦後の推計によれば、民間人死亡者総数は111万1938名
（ちなみに1939年国勢調査人口は約1600万人）、賠償請求の基礎として
算出された戦争被害の総額は161億5924万8000ペソ（1950年価格・約80億8000万ドル）にのぼった。
1952年に始まった日比賠償交渉は、56年、難航のすえ賠償総額5億5000万ドル
（1980億円、支払い期間20年）で妥結した。交渉過程を研究した吉川洋子氏は、
日本側の認識には総じて「償いの精神」が欠け、賠償を経済進出の手段とする見方が強かったことを指摘している。

7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/29 18:59 ID:4p3jOqIw

Z武さんボブ・サップにパイルダーオン！！

8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/30 00:33 ID:VGG89ohF

ふーん。

9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/30 02:25 ID:hpt335dj

age

10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/30 20:45 ID:U7NtDLsY

正直駄スレ。もっとねたを捻れ

11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/30 21:07 ID:FTqmMDk0

やれやれ．．．Z武スレ初心者はこれだから・・

12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：03/10/31 00:04 ID:bCPLCO2v

記念カキコ・・・うっ！