『暴かれた[闇の支配者]の正体』 ベンジャミン・フルフォード (著)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4594053645.html イスラエル一辺倒の米国のメディアは、タイム・ワーナー、ウォルト・ディズニー・カンパニー、
バイアコム、ニューズ・コーポレーション、GEの5社に集約・寡占化されつつあるのだが、
それを推進した人物7人の実名を挙げ(他のジャーナリストに依拠)、その全員が
シオニスト過激派であるとしている。
米国にはもともと多数の独立系新聞があったのだが、現在では8割が大企業の一部となって
おり、残り2割は、地方のローカルニュースのみを報じる何の影響力もない零細メディア。
そして、米国では、地方紙は各地域に一紙しかない状態となっており、攻撃的経営手法で
地方紙を次々と買収していったニューハウス家もシオニストであるという。