『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000 この本によると、“陰の政府”とも言われるCFR(外交問題評議会、ロックフェラー主宰)か
TC(三極委員会、ロックフェラー発案)のメンバーでなければ、米国の政府や大企業の要人に
つけない、と言われるほどの力が両組織にはあるそうだ。
CBS、NBC、ABCなどの主だった人の中にもCFR、TCが多く、
AP、UPI、ロイター、NYタイムズの主要メンバーのうち20人以上がCFR、TC。
『タイム』は7人、W・ポストは20人以上、ウォール・ストリート・ジャーナルのダウ・ジョーンズ
幹部のうち7人。その他、企業、ホワイトハウス、国家安全保障会議のメンバーにも多数。
ロックフェラーはCFRを通じてFRBを支配。
FRB、財務省はグリーンスパン以下、ほとんどTCメンバー。(同書出版時点)
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』 宇野正美 (著)
P85
・・・リリアンソールは、前述の『シオニスト・コネクション』の中でアメリカのマスコミについて
次のように語っている。
「中東のテロに関する現地情報にしても一方に必ずかたよっており、真相などは決して明らか
にされることはない。これもユダヤコネクションが最も機能しているのがマスコミ支配であると
いうことを考えれば納得のいくことである。(後略)」
P86
「マスコミのすべての発行人や編集者や編集局長といった重要ポストにはユダヤ人が
すわっている。このような地位にある者は発行物の内容に関して拒否権を持っているのは
言うまでもない。(後略)」
『ユダヤ・コネクション』 A・M・リリアンソール著 宇野正美訳
ユダヤ系ジャーナリストが詳細に解明
アメリカの意思決定を左右する巨大なシステムの構造と実態
今やアメリカの世界政策決定はわずか3%のユダヤ人によって左右され、その支配網は
マスコミ、議会、宗教界をはじめ全国に張りめぐらされている!
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/107-8.html ◎ユダヤに支配されているアメリカの実態◎
(『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』より抜粋)
http://sinobu10.hp.infoseek.co.jp/Yudaya_amerika_relate1.html