>>42 > >現状の「調査捕鯨という名の独占統制経済型商業捕鯨」を行っている鯨肉独占問屋
>
> 資金の流れ
>
http://luna.pos.to/whale/jpn_bio_money.html > まず第一に、(財)日本鯨類研究所が鯨を捕獲しないか、捕獲しても副産物の販売を行わないなら、新たな資金源をさがすか、調査を停止するしかないことである。 つまり、販売する副産物がなければ研究が終わってしまうに違いないのだ。
調査が必要→調査のためには金が必要→だから売る、というロジックですな。
そもそも調査って必要なの?
「調査捕鯨なら捕鯨できる」から調査捕鯨してるだけなんちゃうの?
> 第二に、(財)日本鯨類研究所と共同船舶(株)が帳簿操作でもしていない限り (すれば犯罪者である)、調査活動による財政的利益はなく、したがって偽装商業ではない。
調査費用って本当に50億円もかかるんですかあ?
50億円もかけて、どなたかがおっしゃった「信頼性の低い数字」しか挙げられてないんでしょ?
鯨の数を数えるだけなんざ、どう考えたって50億円もかかりっこないよねえ。
調査捕鯨にかかった経費のデータって情報公開請求でもしないと手に入らないもんなんでしょうか?
捕鯨推進派の方々、是非開示して下さいな。