177 ：
豚どもへ：
豚どもよ、若くても老人の気持ちなら捨ててしまえ
現実逃避の豚の行く先は老いぼれたぬけがらの若い肉体である
大きなビジョンと夢をもつ事は若者の特権である
だがお前らには何がある？
何も夢をもたず何もビジョンをもたず何の発展性もなく何の生産性もなく
ただこのような空間で惰眠をむさぼるだけではないか
俺は貴様らにも１パーセントの可能性と成長性をみている
使い物にならない人間はいないのだ
だが変わらないやつはいらないのだ
さあ、将来は目に見えている
その悲観的な将来を発展的に変えていくの豚の努力しだいだ
己の可能性を信じるのみである
