狼中年、落合信彦への伝言

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156豚どもへ
豚どもは狂乱しているようだな
現実という名のトラウマにフラストレーションがたまっているようだ
逃避ほど簡単なものはない
だが成功者、挑戦者達はいまそこにある危機に打ち勝ってきたのだ

お前らをみてみる
試練も挑戦もくそもない
ただ人の誹謗、中傷を繰り返しやれ捏造だの、イカサマだの
と何の生産性もない事に自分のエネルギーと時間を投資している
まさに豚の人生ここにありだ

俺に嫉妬しているのか?
ならその嫉妬するエネルギーを見えない明日をつかむために投資しろ
豚から猪への脱却をはかればよい
豚のような日本の不良債権を償却する
それは後輩達への俺の義務であると思うし
さまよえる豚どもを日本の発展にわずかながら貢献させる事は
俺に課せられた義務のようにも思えるのだ

そして俺は情熱のさなかにいる
日本の事、世界の事、そして俺がうみだす付加価値の事
いろんな事を考えていかなければならない

お前らのような豚は俺の憂慮する懸念材料のひとつなのだ