>>764 ただ兵器を普通の車とかパソコンと同じと考えればいいのじゃないのかな
結果それらが直接人を殺したり破壊したりする目的で創られた物であるだけ
当然それらを使うためのフィールドも確保しなくてはならないので
場所を変え、形を変えた戦争の吹っかけをしている。
当然、平和な時と危機感の有る時を使い分けて平和時は普通の産業を、危機感の大きい時は戦車やミサイルを
売って商売している。
雨が降ってくるとコンビニの店先に傘の販売コーナーができるのと同じ。
ただもう少し傘のブースの規模が大きく、雨が降ってくると傘やさんに衣替えして奥で日用品を売っているようなもの
と言うより、
日用雑貨が売れなくなると、わざわざ雨を降らす事までして、
傘やさんで儲けようとしている。
だって傘を作るために一般の人までもが巨額のお金を投資して(個人の貯蓄まで食いつぶして)国家が成り立っているのだから
って事でしょうかね?