僕が北朝鮮を変える〜ある青年の一通の手紙〜

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30名無しさん@お腹いっぱい。

在日はまるで被害者のように振舞ってるいるが果たして同情に値するのだろうか?

横田めぐみさんの両親が孤独な戦いを強いられている時に
在日は夜でも集団で自宅におしかけ、石を投げ窓を割り
大声で脅迫まがいのことをする。無言、脅迫電話も日常的である。
脅迫を恐れ公共施設に利用を断られたりしながら
細々続けている集会にも木刀で武装して集団で襲撃する。

しかも警察は事件化できないしマスコミも報道できない。
街宣右翼の構成員に在日が多いという話は良く聞く話だがなるほどと思った。

その上で在日は首脳会談まで「拉致は捏造。貴様らは差別主義者。早く我々の強制連行
労働に対し謝罪と賠償せよ。」と抜けぬけとしていた。
謝罪と賠償するのは自分たちじゃないか。

しかし彼らは違った。
「拉致は悲しい出来事。しかし元々は日本人が朝鮮を
植民地化し我々を拉致して現在まで国交正常化していないのが悪い。
早く国交正常化して謝罪と賠償して欲しい。」

そして最後に
「子供に危害を加えないでください。」
自分たちを正当化して社民党関係者が聞いたら泣いて喜ぶ捨て台詞を吐く。
自作自演のチマチョゴリ事件をしてまで日本人に嘘の贖罪感を餓え付けようとする