日米同盟強化と中韓露への対抗が日本の安泰

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558名無しさん@お腹いっぱい。
今度の反日デモを仕組んだのは米国情報機関じゃないか?
今週号の週刊ポストによると、「レイプ・オブ・南京」の著者、アイリス・チャンの
側近男性がデモ扇動の黒幕らしいけど、あの本を巡る騒動は、C愛Aがシナリオを
書いたという事実は、文芸春秋とかでも取り上げられていたしね。
あの明らかな与太本を、米マスコミは手放しで絶賛していたのは不自然だ。
米メディアがC愛Aと表裏一体であるのは玄人の常識。
実際、常任理事国阻止の動きとして起きたけど、米国は、日本外務省も警戒するほど、
中国と連動して潰しに掛かってきたわけだし。こうなると、デモの直接の契機とみられる
「日本は当確」のアナン事務総長発言は米国の差し金だったと思える。
そして、中国のGDPの7割は輸出で、しかも、その5割を外資が担っていて、
米国は対中赤字に苦しんでおり、元切り上げを求めている。ここで日本企業の投資にブレーキ
がかかれば、中国経済を叩くことができる。
ついでに、民衆扇動で、共産党支配に揺さぶりをかけられる。
それで、適当な頃合に、米マスコミが中国批判をして沈静化を図る、こういうシナリオ。