中国の人口増加抑制政策とエイズ

およそ10年前の中国のAIDS患者は年間数百人の発生数でした。
ちょうど現在の日本ぐらいです。しかし今では年間約２０万人です。

AIDSの起源に関してはTetrahedron Publishing Group の社長、
Leonard G. Horowitzの仮説が興味深いですが、
彼は中国のエイズ増加に関して以下のように述べてます。
http://www.americanreddoublecross.com/news/ChinasBloodTrail.htm

要約：中国のある地区で、AIDSウィルスに汚染された注射器を持った
者たちが、町を歩いている一般の人たちを襲い注射針で刺すという
暴動事件が起きた。この暴動を起こした農民は、いずれも政府が行った
売血運動によりAIDSになった者たちだった。
普通、輸血でAIDSになるのになぜ売血でなったか？その理由は、
献血のときに用いる注射針やチューブがAIDSに汚染されていたからだ
という。そのため地域住民の７０％が感染し、それに怒った一部の者が
暴動に走ったというものである。この売血運動は既に１９９０年代から
中国各地で始められていた。感染者の急激な増加は全国的規模であり、
しかもそれは、売血という国家的な政策と関係がありそうだ。

Horowitzの幾つかの論文を読むと、彼がが言いたいのは次のような
ことでしょう。
エイズは１９８１年、ニューヨークの同性愛者とアフリカのウガンダで、
ほぼ同時に大量発生し、世界に始めて知られるようになった。しかし、
これは１９６０年代ニクソン政権下で、キッシンジャーにより始まった
あるプロジェクトと極めて深い関係がある。それはアフリカなどの
第三世界の爆発的人口増加を抑制する計画であった。
その後、ロックフェラー関連の企業とアメリカCIAによる
世界的策略、つまりは現在のエイズウィルスによる世界的生物テロが
中国でも実現化した.....本当なら恐ろしい話。

ゲノムの箱舟を思い出した。

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>>1
ここで気になるのは、中国政府が売血によるエイズ伝染を
認識していたかです。答えは当然イエスだと思います。
では中国のエイズはどこから来たのか？また日本のエイズはどこから？
結局のところ、これらの疑問は、アメリカのエイズはどこから？
まで遡ります。

Horowitzはこの疑問の答えを、
1970年代にアフリカからニューヨークに送られた、
B型肝炎予防ワクチンであるとしています。そしてワクチンは
エイズ患者に投与されました。事態を悪くしたのはそれからです。
つまりワクチンを無償で受けた者は、かわりに献血を強制されたのです。
そしてそれらの血液製剤が日本や中国に送られました。

興味深いのは、それら血液製剤は、
ロックフェラー関連企業の製品であることです。

中国政府も人減らせてラッキー　クッキー　

そうです。現在、エイズ関連のデータをみると、感染伝播は性交渉が
５０％で一番多いです。しかし、感染が一気に広がるのは、
やはり血液製剤の輸血だと思います。ゲイの多いサンフランシスコで
AIDSが広がったのも、ホモの性交渉ではありません。ニューヨークと同じで、
B型肝炎ワクチンがSFにももたらされたからです。
エイズはアフリカのサルが起源であり、それを旅行者がアメリカへ持ちかえった
などと、白々しく唱えることがいかにも嘘っぱちか良くわかります。

＞＞６
　このスレ本当に面白いです。早速中国人に読ませてやろうと思います。
この仮説が正しいなら、数十年後は地球は白人のみが住む楽園
になる・・かな？

>>7
コメントありがとうございます。
私も最近まで、中国のエイズ患者急増は、売春がなかば公然化したためとか、
薬物中毒者の乱用とかによるものだと思っていました。しかし、もともと
エイズは、性交渉で感染する確率も高くないし、
薬物中毒者がそれほど多くもなく、またみんなが汚染した注射針を
使っているわけではありません。

中国政府も、子供一人の少子化政策では不充分だし、国民の不満も高まる中、
この際アメリカのCIAをお手本にしたんでしょうか。

＞＞８
　でもその割には麻薬犯罪への取り締まりは厳しいんだよね。わざと
厳しい振りしてるのかな？

アヘンで懲りてるしね。

１さん、他に英文の中国ネタが有ったら教えてホスィ。
でもエイズが中国全土に広まり、中国人が満遍なく死ぬまで何十年掛かるのかな？
でも中国でのエイズ教育はそれほど普及していないみたいで、エイズ患者に
対する差別偏見もかなりありそう（障害者に唾を吐いて笑い、車は早くどけろと
クラクション鳴らす愚民性）で、エイズが発覚してからの虐待、村八分等で
生活苦に陥りそうですね、ただでさえ失業者１億人ですから。それとも
村人がエイズで全滅しても隠し通すかな？多分気付いたら人口半分減ってた、
というのが落ちか？

中国における献血にともなうAIDSの伝播については、
不衛生的な献血が政府の許可無く行われたものであるとして、
当局はその責任を回避しようとしています。
しかしどう考えても何らかの形で政府が関与していることは確かで、
おそらく中国マフィアあたりが介在しているものと思います。

AIDS患者のほとんどは、十分な治療が受けられない状況です。
膨大な数のAIDS患者の保護を政府がするわけがないでしょう。
もとより政府当局の人口削減計画の疑いがあるわけですから。

中国のAIDS問題についてはイギリスのジャーナリストが、現地で
精力的な取材しているようです。そのインターネットニュースからも
情報を集めてみようと思います。

中国がAIDSで自らの人民減らしをした、その見本がアメリカなら、
アメリカはどうだったか。その対象はゲイであったと考えられます。
今でこそゲイは人権を確立しているようですが、１９７，８０年代は、
忌まわしく思われたに違いない、特に政府のお偉方には。
AIDSウィルスには２種類あるそうで、アメリカでばらまかれたのは、
直腸から感染するタイプ、そしてもうひとつはアフリカタイプで、
これは膣やペニスから感染するタイプのようです。
実に巧妙なやり方です。

1さん、ホント面白いよ、その割にはレス伸びてませんが。
＞AIDSウィルスには２種類あるそうで、アメリカでばらまかれたのは、
＞直腸から感染するタイプ、そしてもうひとつはアフリカタイプで、
＞これは膣やペニスから感染するタイプのようです。
これは知りませんでした。本当ですか？ソース希望。
　中国でばら撒かれたのはどちらのタイプでしょう？やはりマソコから
感染する奴でしょうね。

>>14
http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm?ChannelID=34&contentid=48&page=2

日本に持ち込まれたAIDS感染血液製剤は、アメリカ人の血液で、
カナダで分離された非加熱製剤のようです。実は、この血液は、
アーカンソー州の刑務所の囚人から得られたものです。
この時の州知事はクリントンでした。また血液採取の
責任者はクリントンの仲介人でVince Foster という男ですが、
このスキャンダル発覚の直前に謎の死を遂げています。そして
クリントンもこのスキャンダルの全容を知っていたはずです。
中国へ持ち込まれたのも同じルートかと思いますが、
あまり自信ありません。

そういえばいつだか「エイズ感染者の血液がついた注射器」で人を無差別に刺し、
エイズを広めるという事件が中国であったらしいな。

これは冗談のようで実際にあった話。
中国が少子化政策を始めたころ、コンドームの普及のため、
インストラクターが農家を訪問して教えた。インストラクターは
まさかコンドームを実際に装着することはできないので、
自分の指にかぶせ、「こうして節句スするんです」と教えた。
しばらくして農家の夫婦を調査したところ、多くの男が
指にコンドームをかぶせたまま節句スしていたという話です。

これだからね。

>>16

それは実話ですよ。血液を扱った会社が天津の会社だったので、
天津市内で若い美女だけが狙われる、姑息な犯罪が多数発生
しました。それから針を刺されても抵抗のない幼児も狙われた
様ですね。北京でも結構あったそうです。ちなみに犯人は河南
と言うところの村人だそうで、その事件は本にもなり、出版
されています。アモイや自転車等のコテハンに聞けば知ってるでしょう。
それにしても何故中国人は売血と無縁の一般市民を狙うのでしょうね？
シナ愚民は理解不能ですね。

中国政府は、AIDSによる人減らし政策を、できるだけ極秘に
進めたいのでしょう。だから売血もほとんど農民が対象で、大都会では
行われていません。河南では引退した医師が惨状を公表するために、
アメリカに公演を依頼されましたが、政府はその医師を出国禁止にしました。
今回の暴動事件も、エイズになった農民が治療も受けられず、政府も
なんら救済措置をとらなかったことへの不満があったと思います。

>>19
ソース希望

１さん、河南以外で、どの地域で売血が盛んですか？聞くところによると
新彊でもエイズ患者が広がっているそうですが？
　

>>20
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml;$sessionid$QUGWTOQAACEYHQFIQMGCFFOAVCBQUIV0?xml=/news/2002/03/10/whiv10.xml&sSheet=/portal/2002/03/10/por_right.html
http://www.telegraph.co.uk/core/main.jhtml?view=SECURELOGIN&grid=P21&nextPage=/RiK2/wXeR.WZvwF?7wF=/RiK2/s11O/1z/u1/KGZeu1.7wF!2iG3gimiygi2Z=vg3i&resize=null&_requestid=93800

アーカンソーの囚人から集めたエイズ混入血液がカナダに売られた
事件は、違反行為であることがわかっていながら行われたものです。
しかも血液は１パック７ドルで買取り、カナダに５０ドルで売り、
その資金はキャンペーンに当てられたはずです。
いわゆるＢｌｏｏｄ−Ｇａｔｅです。もし、
モニカスキャンダルが無かったら、クリントンもこれでやられていたか。

>>21

There are reports of similar epidemics related to plasma
donation in other provinces like Hebei, Anhui, Shanxi, Shaanxi
Hubei and Guizhou.
という記事がありました。
Xinjiang（新彊）ではむしろ、注射針による感染が多いようです。

＞＞２３
　できれば全文載せてホスィな。注射針って麻薬？医療系？
某国では歯の治療、刺青、ピアス等でもかなり広まったそうです。
新彊は政府の陰謀で広まっているのかな？
＞Hebei, Anhui, Shanxi, Shaanxi
＞Hubei and Guizhou.
見事に貧乏地域のオンパレードですね。田舎出身の女とはしないほうが
いいと・・・

>>24
http://www.feer.com/articles/2002/0208_15/p030innov.html
http://www.chinese-embassy.org.za/eng/17171.html

中国では無報酬の献血はほとんど無く、貧しい人向けの売血がほとんどです。
輸血会社のやり方は、何人かの血液をまとめて採血し、
いったんそれを集めて混ぜてしまう。そして赤血球を分離して、
残った血漿を売血者にもどすというやり方のようです。
注射針は麻薬常習者の使う針だと思いますが、政府の発表ではこれによる
AIDS蔓延が,雲南では８０％と言ってます。
これはちょっと多すぎるような感じ。

>>25
凄い恐いね。じゃ、売血者でエイズじゃない人までエイズになるよね。
中国はホント、衛生観念の希薄なお国柄ですね。

>>25
これって政府の陰謀？それとも中国人の衛生観念の問題？

>>25のコメントは>>24に対するものなので、誤解のないようにお願いします。

>>27 Dr.Horrowitzは政府の陰謀だと考えています。
http://www.americanreddoublecross.com/news/ChinasBloodTrail.htm

話は変わりますが、1998年の夏、リビアのある病院で子供ばかり３９３人が
ＡＩＤＳになるという事件が起こりました。そのため担当のブルガリア人の
医師や看護婦６人が逮捕されました。カダフィ大佐は全員死刑を命じましたが、
幸い国際人権団体などの働きで、現在も裁判中のようです。
この事件にはアメリカＣＩＡが絡んでいるとの見方が強いようです。

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中国が輸入した血液はやはりカナダからのものらしいです。
つまり、アーカンソー州の囚人から採血した血液です。
すなわち、クリントンのBoodGateです。
ここの囚人は、薬物がらみの犯罪者が多く、当然AIDSに汚染されました。
世界の血液ブローカーが３つあるそうで、これを扱ったカナダの会社は
そのひとつです。きっとロックフェラー関連会社です。ということは
ＣＩＡが黒幕ということです

>>31
BoodGate→BloodGate

＞＞２９
　リビアはアラブ系や、白色系も住んでいますが、エイズに感染した
小学生は黒色系ですか？
東南アジアのエイズもＣＩＡ絡みでしょうか？

>>33
子供の人種について詳しい情報はありませんが、カダフィが言うには、
リビアのイスラム人は本来AIDSとは無関係なのにAIDSにされた、
としてますので、アラブ人だと思います。

東南アジアのエイズ蔓延は中国とちょっと違うようです。というか、
中国南部から国境とそれより南の国は、薬がらみのようです。というのは、
ビルマあたりは世界有数のヘロインの産地であり、国民は教育もなく貧困を
極め、やることは薬を栽培し、自分たちも薬をやるという生活です。
ビルマはアメリカに対策を求め、アメリカもそれに応じる約束をしましたが、
実はその計画はCIAによって破棄されました。

折れみたいに「危うきに近寄らず」で衛生観念の進んだ日本に暮らしてると、
（血液製剤問題はひとまずおくとして）そんなに危険な病気とも思えないんだが。
ヤラなきゃいいんだもん。ナントカ出血熱などの空気感染する病気のほうが
怖いけどなあ。
こんなんで人口「適正化」できるんなら大いにやってくれ。
60億人はどう考えても多すぎる。

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＞実はその計画はCIAによって破棄されました
ソースキボー

>>37
http://www.csun.edu/CommunicationStudies/ben/news/cia/961202.burma.html

＞＞１
ＣＩＡによる有色人種撲滅計画は理解できたが、白色人口増加計画
というのは有りませんか？肝心の白人が増えなければ意味が無いと思われ。

人口削減計画は２０世紀はじめ、ロックフェラーが優勢保護を目的とし、
その分野の医学研究に多大な資金を提供しドイツで精力的に始めました。
次にヒトラーがそれを受け継いで、大々的に実行したわけです。
大戦後はキッシンジャーが、ナチの高官や研究者を大量にアメリカへ
つれてきて、ロックフェラーとともに人口削減政策を再開しました。
しかしキッシンジャーは、実際にアメリカすらも人口を半減すべきであると
考えていたようです。とにかく飯ばかり食べて役に立たないものは、
黒人はもちろん、だれでも抹殺すべきと考えていたようです。

>>2
漏れも週刊アカシックレコードを思い浮かべたよ。
文庫にならないかね＞ゲノムの箱舟

名スレ！あげ
本日の毎日新聞のコラム「迷走する巨龍」？、とかで書いてあった＞中国
のエイズ問題。衛生知識が貧困で北京大学の学生でもｾｸｰｽの時‘安全套（ア
ンツェタオ）’を使用しないんだと。

雲南省のエイズ汚染の村に潜入した日本人カメラマンはフィルム没収のうえ
夜明けまで拘束尋問で退去命令だと。

新大久保の中国エステとか逝けんな。。。と冗談やないで（怖

途上国の人口爆発は、幼児死亡率の低下による。
唯一の可能性は、社会的な向上の可能性を示して、
学費のために多子を避ける風潮を作ることだろう。

あとは餓死による制御だが、簡単に政治不安になる。
明るい見とおしはない。
各国は国境を固めて、密入国者を防ぐことだ。

＞学費のために多子を避ける風潮を作ることだろう。

ふむふむ、まさに現在の日本がこの状態ですな。

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/999265020/
電波スレあげ

中国の人口抑制策は人口爆発をくい止めるという点では巧く機能した。

しかし男子の後取りをほしがる農村では、女子が産まれても間引いたり育てなかったりして男女比率が著しく不均等になっている。
中国の男性人口は女性人口に比べて約１億人過剰な状態にある。これは日本の男性人口６０００万人よりも多い。
男女比率の不均等は現在中国社会が抱える最大の問題の一つになっている。
基本的に男が大量に余る社会は暴力的になりやすい。
女性を巡る男性間の対立が激しくなる。
また、女性にありつけなかった男性の一部がストレスから凶暴化する現象は世界共通で見られる。
現代中国の闇社会の隆盛は経済発展や社会構造以外にも、男女間の比率のアンバランスという生物学的な問題が存在するためである。

確かに6０億は多すぎる

スズメバチ駆除　ビーバスターズ
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チャイニーズいいかげんだからな。あそこで、病院に行くととんでもないことになる

age

東南アジアのエイズは、薬物と売血が最も多い。
これは最悪の組み合わせではないでしょうか。

アフリカのAIDSは性交渉が一番多く、男女比はほぼ同じ。
アメリカはホモと薬物。男女比は数倍男が多い。
アフリカのように女が多いと子供がエイズになる。

まとめると、エイズで人種を淘汰するのに最も効果的な方法は、
アフリカのように、女をエイズにして子供に感染させることです。
エイズテロの陰謀はまずアフリカでほぼ成功していると言えます。
実は中国も男が女よりやや多いだけで、ほぼ同じです。

１さん、世界各国でエイズ延命治療の最新技術が発表され、ブラジルやインドの
様にコピー薬を安く国内の患者に提供している国がありますが、有色人種
淘汰にエイズウイルスを使用するのはなぜですか？上記の様に、タダでさえ
発病に時間が掛かるのに、安いコピー品や新技術で効率が悪くなって来ている
と思います。それからエイズ治療薬の開発を妨害する事は可能なのでしょうか？

中国製の薬品もエイズに汚染されているな

>>55
ソース希望

>>54 エイズは人から人への水平感染ばかりでなく、母から子へ垂直伝播するところが実に
巧妙であると思います。炭疽菌や毒ガスは一回こっきりだし、またエイズは開発費
だけで安上がりだといえます。また時間的にもそれほど長すぎるとは思いません。
安価なエイズ治療薬のコピーが出回っても、やはり中国の農民たちには高価すぎるし、
政府の援助もありません（だから暴動が起こったわけですが）。
エイズ治療薬はカクテル剤と抗ウィルス剤の２種類がありますが、どちらも
病気の進展を遅らせても、完治は望めません。
エイズが人間によって作られたものであるとすれば、すでに治療薬が極秘裏に
作られているという可能性もあります。一説にはエイズ遺伝子の配列を少し換えた
ウィルスを感染させるとエイズが治ってしまうというものらしいです。

＞＞５７
クロンボや中国人が幾ら死のうと（中国人の女のコは可愛そう）構わない
が、ロシアやエストニア等のバルト三国では麻薬の回し打ちで、かなりエイズが
蔓延しているそうだ。ロシアのウラジオストクでは品のない、身勝手な中国人
が我が物顔で歩き、上品で妖精のように美しいロシア女性が買われているしまつ。
エイズの有色人種撲滅作戦が、東ヨーロッパで悲劇を起こし、人権の無い
中国では農民に何の保証もすることなく、農民が畜生のごとく死に、中国経済
に＋になら無いように祈る。しかし１さんの資料に寄れば、中国政府はわざと
エイズをばら撒いているらしいので、エイズによる自国民大虐殺は中国
経済に＋に働くのか？

安いコピー薬を製造するにも、製造元の製薬会社の許可がいるらしいよ。
それと、南アフリカのことをＴＶでやっていたけどアメリカ政府に申し込んで
援助してもらっているが治療薬ではなく、はっきり言って毒にも薬にもならない
ものらしい。南アフリカの白人女性が言っていたがこれは謀略ですと断言していたね。

小泉なら、エイズを蔓延させられても笑顔で「ありがとう」というパフォーマンスを
やりかねないＩＱだね。（藁

>>58
ちょっと先入観のはいったコメントのようですけど、まあいいでしょう。

中国のエイズ患者数は約８５万人とされていますが（公称）、
売血の操作時に感染したと考えられる数は、そのうち約１５万人です。
この比率が異常に高いのが、組織的な陰謀があるのではと疑うひとつの理由です。
中国は世界の人口の５分の１を占める割には、エイズの数が少ないような
気がします。たとえばインドのエイズ感染者は４００万人ぐらいとされています。
インドでの主な感染ルートは薬物と性交渉がとされており、
売血時の感染については不明です。

中国以外アジアで気になるのはインドネシアです。
くわしいデータは手元にありませんが、このところ急激に
増加しており、売血による伝染の様式が疑われています。
なにせインドネシアは世界で４番目の人口を誇る国ですから。

エイズはアメリカが開発した生物兵器だと言いたいんですか？>>1

>>62
過去ログを見ていただければわかります。

>62
キッシンジャーじゃなく、私がＧＯをかけたんだよ。
でもな、開発するからには解毒ウイルスも同時に開発したよ。
それは、われわれアングロサクソンのみに使用されている。

>>64　>でもな、開発するからには解毒ウイルスも同時に開発したよ

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中国の少子化政策ですが、農民たちの多くが後継ぎがいなくなるのを
心配し、規則を破る者が多いようです。もちろん違反ですが、賄賂
などで逃れているみたいです。反対に市街部では規則がよく守られている、
というか2人以上産むと生活費に窮するため、むしろ産みたがらない、
という状況です。政府としては、農村部で少子化が守られていないこと
に対し、思い切った措置を講じたか？というふうにも考えられます。

インドネシアが気になります。詳しいデータは手元にありませんが、
ここのところAIDSが急激に上昇し、その中には売血による伝染様式が疑われています。
なにせインドネシアは世界で４番目に人口が多い国ですから。

age

1＝佐々木敏？

中国政府はエイズ対策に、重い腰をあげなければならなくなりました。
しかし、本格的に取り組めば莫大な予算が要ります。
インドやロシアなどの大国が隣接している中国としては、
軍事費を削減することなどしたくありません。
しかし対外的にもそうせざるを得ない状況も必死です。
アメリカは、この状況を大変興味深く見ているでしょう。

つまり、もともとアメリカの入れ知恵であったのではないかと思うからです。
中国としては田舎でのエイズ蔓延を隠しておきたかったでしょうが、
もうそういうわけにはいかないでしょう。

>>71 だから、日本のODAでまかなわれてしまう。

今年、国連がアフリカのタンザニアに１０００万個の欠陥品（漏れる）
コンドームを送り、それが発覚しました。それ以前にアフリカ各地に送られた
コンドームについても同様であった可能性があり、当然アフリカのAIDSの蔓延
に寄与したと考えられます。一方中国は避妊手段として、以前からコンドーム
使用よりも中絶に頼ってきています。国連は中国にコンドームの使用を盛んに
迫っていましたが、このスキャンダルでさらに中国は昔ながらの中絶の方針を
維持するでしょう。結果として性交渉によるAIDS伝染は今後も続くことになります。
漏れコンドームのスキャンダルについて詳しいことはわかっていませんが、これも
陰謀めいた話です。そして一般人に対し、コンドームの信頼性を落とすことにより、
その使用をかえって敬遠させAIDS伝播に貢献する、という陰謀のシナリオも考えられます。

http://www.washtimes.com/op-ed/20020508-14745767.htm

欧米はアフリカをまた植民地支配するつもなのかなぁ?
アフリカの人口を削減して、其処に自国の黒人でも移住させる
積りじゃないかと思ったりして。

>>75
一旦独立した国がまた植民地になるなんて聞いたことないですけど、
おそらく経済的な意味ではほとんど植民地化できるかも知れませんね。
少なくとも医薬品などの市場としては。
考えるに、エイズはゆっくりじわじわ進む病気なので、医療費は
馬鹿にならないでしょう。ロックフェラー関連の薬剤会社としては
そこが狙い目だと思います。

今日のワシントンポストによりますと、中国では偽薬品が大量に作られ、
個人だけでなく病院などで使用されており、大変な問題になっています。
効果の無い薬なら患者に被害はないかもしれませんが、実は昨年だけでも
19万2千人が死亡したそうです。抗生物質や血漿製剤の偽物もあるらしく、
ひょっとするとエイズの薬もあるかもしれません。政府が効かない薬と
わかっていても、患者は知らないからエイズの薬だといって支給されれば
みんな感謝するでしょう。これも狙い目です。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A13785-2002Aug29.html

陰謀史観に侵されて

脳みそが弛緩している >1 がいるスレは

ここですか ?

日本のことですが・・・

■ＨＩＶ感染　２０代３０代の同性愛者に爆発中　（4/1〜6/30までの３ヶ月）

　厚生労働省の調査によると平成１４年４月１日より平成１４年６月３０日まで
の３ヶ月のＨＩＶ感染者報告数は１４９件、新規ＡＩＤＳ患者報告数は７７件
であった。

感染経路別に見ると、ＨＩＶ感染者では同性間性的接触によるものが７７件
（約５２％）と第１位であり、そのうち７５件が日本人男性であった。

年齢別では、前回同様、ＨＩＶ感染者・ＡＩＤＳ患者ともに各年齢層に分布
しているが、ＨＩＶ感染者では２０代〜３０代、ＡＩＤＳ患者では３０代以
上の占める割合が高い。

都道府県別では東京６３人、大阪１６人、神奈川１５人であり、特に神奈川
県の感染者数は前回６人に対し今回は倍以上の１５人であった。
累積感染者数では東京1813人、神奈川408人、千葉352人である。

今回の報告では、ＨＩＶ感染者・ＡＩＤＳ患者ともに前回報告数と比べると
増加しているが前年同時期と比較するとほぼ同様の件数であった。ＨＩＶ感
染者のうち男性同性間性的接触による感染者は５２％（前年同時期５６％）
と依然として高い数値を示している。特に男性同性間性的接触への対策を充
実することが急務であることは前回と同様であるが、若年者への対策の充実
も必要である。

詳細　　www.mhlw.go.jp/houdou/2002/07/h0724-2.html

ついに中国エイズ運動家が行方不明！！
河南で発覚した、売血によるAIDS蔓延は、暴動までおきるという最悪の事態です。
中国政府はできるだけ公になるのを抑えてきました。しかし、この事実を
世界に知らせようとがんばってきた活動家、Wan Yanhai氏が先週土曜日から
消息を絶っているとのことです。

やはり陰謀です。

http://www.cnn.com/2002/WORLD/asiapcf/east/08/29/china.aids.Chinoy/

オーストラリアのノーベル生物医学賞の受賞者、バーネット博士は、第二時大戦中から、
隣国インドネシアの人口増加を何とかしなければと考えていたようで、このほど、
それを憂慮して、何らかの人口抑制政策を取るべきであると政府に進言した記録が
見つかったようです。今や世界第４位の人口であり、急激なエイズの増加の裏に、
中国のような陰謀が隠されているような気がしてなりません。

>>79
厚生労働省は自分のことを棚に上げて…。
全員更正しる！

83 名前：名無しさん ：02/09/05 15:59 ID:shiNe/82
>>82
寒い、氏ね。

…ではなく、同性愛者が感染しやすいのは、肛門は何かを入れる構造になってないから
切れやすい。そこに精液の接触、感染って話。
気をつけるよーに。
ってか更正省さっさと逝け！

名スレ上げ

先月から消息不明だった中国のエイズ問題活動家、Wanは警察にとらわれていると、彼の
奥さんがコメントしています。この奥さん実はアメリカ留学中で、そのため、アメリカにある
中国の人権問題に反対する組織が、事を大きくした感があります。
Wanは、中国における売血の結果エイズ感染させられた農民は、何百万人もいると暴露した
ようですが、これはとんでもない数で、政府の公式発表した中国全土のエイズ
患者数の倍もあります。こんなことをしゃべれば政府もだまっちゃいないでしょうね。

>>84
醤油希望
　すでに１０００万人位いたりして。。

>>85
http://www.namibian.com.na/2002/september/world/028200BAB9.html

Wanのグループのホームページ　aizhi.orgは中国語でした。
アムネスティインターナショナルも捜索願いを出すなどしています。

河南の売血エイズ伝染の仲介人は蛇頭ならず、血頭（blood Head）と
呼ばれているようです。
http://www.workopolis.com/servlet/Content/fasttrack/20020907/UAIDSM?section=Student-Jobs

南アフリカのように９人に１人の割合で感染する可能性大だね。
多分、中国では沿岸部の繁栄しているところでもエイズに対する知識は
薄いと思う。この勢いだと中国全土に蔓延するのは時間の問題だと思われ。

>>87
アフリカと中国は、地球の巨大エイズウィルス培養機、という感じですね。

売血によるエイズ伝播は、中国軍部も関係した血頭というマフィアの組織的陰謀
のようです。まず売血宣伝のため、農民に金を多めに与え、新しい家を建てさせたり、
仕事を与えたりして、他の農民を誘い込むというやり方です。売血は、ばれないよう
夜中に農家を使って人目をはばかりながらやられているそうです。

>>88
ソース

じゃ、性的戒律が一番厳しいイスラム教徒が生き残るのですか？

違うだろ、先進の医療を受けられるもっとも裕福な国が生き残る。
当たり前の事だ。
そういやブラジルは、エイズ治療薬が高いからと特許を無視して
自前で薬つくりはじめたんだっけ。
このくらいの事はこの先当たり前になるだろうね。

>>89
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,788999,00.html

このスレに書いてある通り中国がエイズも含めた人口減少政策を行ってくれたとしたら
中国政府はアフォですな。（だから多分意図的にエイズを蔓延させてるとは思えん）

現在中国の国際競争力を支える無尽蔵に近い低所得労働者の供給源を潰してくれた挙句
豊かになった数十年後の中国はほとんど▽のいびつな人口ピラミッドを持つことになる。

人口減は単純に需要減になるし、非生産人口の増加は生産人口の負担増と
社会制度への不安増（これまた需要減の要因）につながる。

供給力＞需要＆中国人労働力のコスト増→デフレ
→縮小均衡するもさらに人口減による需要減→供給力＞需要＆・・・に戻る
こうして人口減が続くと縮小均衡スパイラルの泥沼にはまる事になる。
だが中国は一人っ子政策のせいで日本なんかの比じゃない超高齢化社会が100％確実にやってくる。

現在地獄への道爆進中だぞ＠チャイナ

>>93
少なくとも政府の一部か、かなりの高官の間では、極端に貧しい農民はお荷物に
なると考えているのではないかと思います。売血エイズの問題は、軍部も荷担した
責任が明白ですから、政府内部でもめているはずです。

8月25日以来、北京で消息不明のエイズ活動家、Wan Yanhai氏に、その
エイズ活動を高く評価されて、このたび米国とカナダから表彰されました。
彼は、政府の秘密警察に逮捕されたらしいですが、その罪は、政府極秘
内部情報の漏洩だそうです。Wanはもと厚生省の職員でしたし、政府としては
隠しておきたかったことが外にばれて、今回の処置に踏み切ったのでしょう。
もちろん政府は知らぬ存ぜぬですが。本来なら銃殺死刑に相当しますが、
こうした世界の反響があれば処分しにくくなるはずです。もっともまだ処刑
されていなければの話ですが。

http://famulus.msnbc.com/FamulusIntl/ap09-12-031231.asp?reg=PACRIM

>>94
ただ経済分かってる連中は「極端に貧しい農民」が「最後の低賃金労働者」として
国を支える事になることくらい分かってると思われ。

＞＞９６
それすらいらないんじゃないの？
でも仮に人口削減のためにロックフェラーがエイズを広めたとして、
もしそうなら、何故アメリカはこのWAN YANHAI に賞を送ったり
するのかな？

>>97
アメリカとカナダが表彰したのは、人権団体のようです。
でなきゃ、たしかに変。または単なるジェスチャー。

９月２０日のニュースによれば、Wanは国家警察から釈放されたようです。
取調べに協力的であったし、自分の非を認めたということで、無罪だそうです。
Wanは今後も活動を続けると言っています。ある程度制限は受けるでしょうけど。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A46275-2002Sep20.html

ワンは妥協しただけなのかな？

１応援上げ

もともと中国が輸入した血液成分は、アメリカではなく、南アフリカ
のようです。しかも南アから輸出された時は、人の血液であることを隠して、
「動物血液」と記していたそうです。アフリカの献血はエイズのチェックも
いい加減にやられていたというから、やばいのは当然です。

テロ朝の「朝なま」で元通産官僚がこれからは人口問題が
世界の大きな課題になると言っていた。日本はどうも
真正面から取り組まない姿勢のようだというニュアンスの
意見もあった。その時、折れは人口問題＝人口淘汰と聞こえて
しまった。日本人は自国の国民を淘汰するような愚かな事は
絶対にしないと思う（幾ら政府が馬鹿でも）。しかし、アメリカが
裏でアフリカや南米の人口淘汰をするのを黙って見ているだけだろうね。
アフリカの飢餓をＴＶでみて、ふっと思うことがある。「日本人の優秀な
技術者や農業指導者、医療関係者、教育関係の人材がアフリカで骨を埋める
人が１万人位いるとアフリカは救われるかとね。

エボラ出血熱もインボウかも。

ルワンダのエボラ出血熱は天然痘を混ぜたもので
ロシアがアフリカで人体実験したとうことを
小耳にはさんだよ。

>>104 >>105
先日、Amazon.comdeで,Horowitzの、
Emering Virus:AIDS & Ebola
という本を買いましたので読んでみます。
AIDSもEbolaも陰謀だと言ってます。

>>103
子供育てるのに金がかかる構造になってしまったので、
当面は、淘汰する必要はないと思われ。

あと、中国はエイズ以外にも、ウイルス性肝炎がシャレにならない位広まってる
模様。
日本でもヒロポンの回し打ちや非衛生的な医療行為でかなり広まったし、
若年層は感染予防知織が乏しかったりするので、
対岸の火事で済ませられる状況ではないけど。

参考スレ「Ж◆役立つ！中国工場管理スレッド◆Ж」(dat落ち中)
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/china/1021517363/l50

補足 : 子供育てるのに金がかかるのは、日本の事ね。

北チョソに日本が援助（パチンコ送金、朝銀送金）するのも、
実は人口淘汰が関係していると思うんだけど．．．
北チョソの現政権が継続するかぎり、餓死者が減らないわけでしょう？
いくら食料援助しても、北の軍部あたりだけに届いて、
一般庶民には届かないんでしょう？
生かさず殺さずという感じで．．．

>>109
ある意味、江戸時代の農民(生かさぬ様、殺さぬ様…)よりも悲惨な
状況かも。＞一般庶民@北朝鮮

今、日本国内の国際結婚率って５％くらいらしいな。
首都圏だとこれが１０％くらいに跳ね上がる。
という事は、新生児の５％前後はどこかの国とのハーフと
いう事になってくる。

アフリカではトラック運転手が媒介した。
あと出稼ぎで都市の売春宿から田舎へ伝染した。
中共も同じでないかい。

韓国人の4人に1人は刑務所に服役し、2人に1人は近親相姦で姉や妹にセクハラします。
レイプ発生率は世界一で、毎年数千人の日本人女性が被害にあってます。
闇組織の接待で、海外の強姦輪姦ショーや、生きたまま硫酸風呂に入れられます。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1031461785/614-617 韓国の闇組織
http://tracer.tripod.co.jp/ 拉致された佐○順子さん

●李東逸 →韓国人の強姦魔 日本人女優Ｎを強姦未遂で逮捕
●金允植 →韓国人の強姦魔 大阪、主婦を連続強姦 。 被害者１００人以上
●金 大根 →韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人。６名の女児死亡
●李昇一 →韓国人の強姦魔 東京、テレビ局関係者を名乗り少女１４０人をレイプ
●沈週 一 →韓国人の強姦魔 鳥取、ベランダから女性の部屋へ侵入し9人レイプ
●鄭明析 →韓国人の強姦魔 韓国キリスト教の宣教師。 １００人以上をレイプ
●張今朝 →韓国人の強姦魔 長野、「一緒に猫を探して」と小学校の女児をレイプ
●ぺ・ソンテ →韓国人の強姦魔 横浜、 刃物で脅し、女子小学生１４人をレイプ
●金聖鐘 →韓国人の強姦魔 神奈川、レイプ現場をビデオで撮影し、バラバラ殺人

●宋治悦 →韓国人の強姦魔 東京、ナイフで脅し主婦１９人をレイプ
●崔智栄 →韓国人の強姦魔 新潟、木刀で傷を負わせ、１８歳少女を車の中でレイプ
●麻原彰晃 →オウム真理教教祖 父親が朝鮮籍。 サリンを撒き無差別殺人
●宅間守 →大阪、池田小学校の児童殺傷 ８人殺害。朝鮮人部落出身
●東慎一郎 →酒鬼薔薇聖斗。 神戸の首切り小僧。 生首を校門に飾る。元在日
●林真須美 →和歌山、毒入りカレー事件。 ４人毒殺。帰化人
.,

ＷＴＯに仲間入りした中国は、エイズの薬は欧米の特許であるので薬を作らない、
と言っていましたが、その唇が乾かないうちに、もうこんなことを言ってます。
「欧米諸国が特許料を値下げしないなら、中国は独自にエイズの薬を使用する」
つまりコピー薬品を使うよ、と言っているわけです。でもその薬が効くのか
どうか。ひょっとしたら、副作用でエイズ患者がどんどん死んだりして。
それもねらい目か？
>>77
http://senrs.com/china_now_set_to_make_copies_of_aids_drugs.htm

いいじゃん、１３億の人口が少しでも減ってくれればさあ〜。
地球上の人口の４人に１人がシナ人だと思うと・・鬱

まあ、シナ人とｾｸｰｽしなきゃいいんじゃないの。
こんな問題じゃないかもしんないけどさ。

エイズ蔓延
中国破滅　　　　　　死　　死　　死　　死　　死

大歓迎

支那人撲滅祈祷あげ

シナは１３億も人口はいないがそれでも１０億以上の人口を抱えている。
政府も人口過剰に困っているのでエイズで多少死んでも気にしなさそうだな。

age

凄い疑問があるんですが、
ＷＨＯの人口統計って、本当に正しいのですか？
たとえばイラクでは、ここ10年で100万人くらいの子供が餓死したというのに、
公式発表では人口が1700万から2400万に増えている。
北チョソでも、餓死が多いと聞くのに、公式発表では2200万くらいで
そんなに人口が減ってるようではないと思われ。

>>120
公式発表は、該当国が出した数字を鵜呑みするしかないだろう。
北朝鮮の場合、崩壊後の国勢調査が楽しみなんじゃないか？

１５世紀ごろにはアンコールワットを抱え、東南アジア屈指の富国、
カンボジアが、虐殺で、いまや、単なる小国に転落したように、
北朝鮮の人口も激減していると思うよ。

>>120
あれは当てにならない

極端な陰謀説には、懐疑的にならざるをえないが、共産党幹部の一部には、
発展した沿岸部の人間だけ残して発展しそうにない農村部の人口が減るの
を喜ぶ向きもありそうだ。
しかし、エイズは病気の特質があまりにも出来すぎている。自然か人為か、
解からないが人口爆発対応ウイルスに見える。

　しかしアメリカの報告でもエイズ感染者は１００万しかいないらしい、
あと５０年で中国の人口は今の２倍になるらしいが、どれほど効果が
あるのか。。エイズより内戦だな。

（＾＾）