440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 14:46 ID:dsmZjdAy
>>8 >侵略戦争はやはり悪だ。
そうか!!では日本を侵略したアメリカは絶対悪と言う事か!!
イラクでの事を考えたら当然ですよね(w)
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 16:28 ID:C1+pXUGN
>>10が結論
情けないことだが
いつの世も・・・
444 :
国賊征伐:04/05/01 20:18 ID:iLnIsRij
こんにちは。はじめてきました。国賊征伐です。
我が大日本帝国に敵は、なし!!!!
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/05/01 21:01 ID:BdOEggMd
>444
敵はおまえ自身だ。気の触れたやつめ。いまどき、国がどうのこうのというなよ。
国益なんてないんだ。尖閣諸島くらい中国に贈与しろ。
>>1 国際情勢板のネガティブキャンペーンを行ったことのある馬鹿に質問。
挑戦人嫌いはかまわんが、なんで維新政党新風支持なんだよ(ゲラ
447 :
◆CByzlSeA0w :04/06/03 00:04 ID:rPR+gQO1
448 :
◆CByzlSeA0w :04/06/03 00:15 ID:rPR+gQO1
449 :
世界仏教統一心霊競会:04/06/03 00:15 ID:rcVVFU80
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/06/03 09:27 ID:SGpDgB1t
>>450 これは作業中に倒れた捕虜を急いで日陰に移してやってるところだよ。
虐待なんかじゃない。勝手なキャプション付けるな。
452 :
大東亜帝国:04/06/05 02:05 ID:ZDKHhqtT
万歳
453 :
:04/09/21 01:48:20 ID:InPmEowL
454 :
クソスレ撲滅委員会:05/01/02 01:01:26 ID:+xOHATgl
クソスレ認定しますた
これ以降、大日本帝国は絶対正義というスレとします
「戦前日本を絶対悪というのはおかしい。黒白史観だ」と言い募る奴が
得てして「中国・朝鮮は絶対悪」だの「白人帝国主義は絶対悪」みたいなこと平気で言うんだよな
ちったあ頭冷やして、客観的に世界史や国際情勢見ろっての
どこもかしこも感情論や妄想ばっかでウンザリだよ
オマエラスレタイ良く見なさい。
(私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです)
先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日本に於いては、日本人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。そこで外国人の意見を集めてみました。
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって
利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、
特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。
それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。
なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、
この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。
1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、
西洋は無敵でないことを決定的に示した。
この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
1967年のベトナムに明らかである。
(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは
難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意を
された日である。我々はこの日を忘れてはならない。」
( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、
英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器を使用せり。
・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、
機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを
甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。
・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを
大日本帝国に発見せり。・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する
日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」
(一問に百答 日下公人 PHP研究所)
ダグラス・マッカーサー(アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥)
日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の
最も立派なものの一つである。しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を
持たない。日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。
日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)一千万から
一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。それ故に、
日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。
(1951年5月3日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言)
ハミルトン・フィッシュ(政治家「悲劇的欺瞞」(TragicDeception1983))
ルーズベルト大統領は、その絶大な権力を使って遂に米国を日本との戦争に
巻き込むことに成功した。そのことは、米国を欧州における戦争に参戦させるという
彼の最終的な目的を達成させた。
ジョイス・C・レブラ女史(アメリカ、コロラド大学歴史学部教授)
大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は
戦後も様々な形で生き続けている。 日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の
独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の独立が確固とした可能性と
なると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として
浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に(日本軍により)
身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで
進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。
(中略) さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。
日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を
裏付ける手段とが残ったのである。東南アジアの人間は今や武器を手にし、
訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。
(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ)
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に自己の膨張は無限に
継続するものと信ずるに至った。1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が
停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。
白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は
猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。
その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
ジョージ・S・カナヘレ(アメリカ、ハワイ日本経済協議会事務局長・政治学博士)
日本占領軍がインドネシア民族主義のために行った種々の仕事の中で、
最も重要なものの一つは、正規軍及び准軍事組織を創設して、
それに訓練を与えた事である。(中略)
インドネシア人が軍事訓練を受けたことの意義は極めて重要なものであった。
これが後のインドネシア革命軍の大部分の将校と何千の兵士となり、
復帰してきたオランダ勢力と独立戦争を戦う際の基盤となった。
日本によって与えられたこのような機会がなかったならば、
戦後のインドネシア民族革命の経過は違ったものになっていたであろう。
ラグ・クリシュナン(インド、大統領)
インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像も
できなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈もした。
驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。
(昭和44年「日本経済新聞」)
ラダ・ビノード・パール(インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士)
要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史に
とどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、
日本の一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する
事が目的であったにちがいない。・・・・私は1928年から1945年までの
一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、
おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。
その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということが
わかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」
「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して
十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、
卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。
あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。
あやまられた歴史は書き変えなければならない。
(昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)
グラバイ・デサイ(インド、インド弁護士会会長・法学博士)
このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。
しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。
殊に優秀な貴国国民においておやである。
私は日本が十年以内にアジアの大国として再び復興繁栄する事を確信する。
インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。
インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。これはインドだけではない。
インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。
インド四億の国民は深くこれを銘記している。
インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。
他の東亜諸民族も同様である。
(1946年、デリーの軍事裁判に参考人として召還された藤原岩市F機関長に対する挨拶)
ジャワハルラル・ネルー(インド、独立後の初代インド首相)
チャンドラ・ボーズが日本と協力してつくったインド国民軍《INA》の
裁判で、弁護士として法廷に立ち「これら立派な若者達の主たる動機は、
インド解放への愛情であった・・・・彼らの日本との協力は、
インド解放を促進するための手段であった。
余はチャンドラ・ボーズ氏の独立への情熱を疑わない」と述べた。
(貝塚茂樹編『民族解放の星』講談社、253〜4頁)
アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士)
日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進
という形をとり、他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。
日本が戦争に負けて日本の軍隊が引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ
日本の精神的、技術的遺産であった。この遺産が第二次大戦後に新しく起こった
東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献をしたかを認めなければならない。
日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に高く
評価されているのである。その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。
(中略) (日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないか
ということを我々に教えたのであった。この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の
時に役立ったのである。
(「魂を失った日本」未央社、57〜65ページ)
ブン・トモ(インドネシア、元情報・宣伝相)
我々アジア・アフリカの有色民族は、ヨーロッパ人に対して何度となく
独立戦争を試みたが、全部失敗した。インドネシアの場合は、
三百五十年間も失敗が続いた。それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を
我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、
独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
日本が敗北したとき、”これからの独立は自力で遂行しなければならない。
独力でやれば五十年はかかる”と思っていたが、
独立は意外にも早く勝ち取ることができた。
ガザリー・シャフェー(マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)
日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした」という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。
あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、
大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、
マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、
その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ」
さらに続けて、玉井顕治、名越二荒之助、中島慎三郎の三氏に対していわく。
「私は威張る人も、ぺこぺこする人も嫌いです。日本はもっと大きくアジアに
眼を開いてください。現在、日本は南方の発展途上国に対する援助額はダントツです。
押しも押されぬアジアの経済大国ではありませんか。
『ルック・イースト』『日本に学べ』という呼びかけは、シンガポールやマレーシア
だけではありません。口に出しては言わないけれど、アジアの国々のこれは本音なんですよ。
かって反日感情の強かった国々にも、次第に親日感情が起こりつつあります。
そうしたなかにあって、日本は欧米にばかり目を向けず、アジアに対して責任を
持つ国になって欲しいのです。日本はかつてアジアに対して責任を感じ、そのために、
戦争であれだけの犠牲を払ったのです。この尊い戦争の遺産を否定することは、
バックミラーばかり見ているようなものです。
自動車は前を見て運転しなければ、進路を間違えますよ」
(昭和六十三年七月十九日、於赤坂プリンスホテル)
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、
本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の
御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で
涙なくしてみることはできない。」
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して
日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと
最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。
最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。”事態ここに至る。
座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。
それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の
一撃を与えた。それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする
植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに
回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、
しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
朱 耀翰 {韓国 元国会議員 ゴーマニズム宣言第六巻p232}
「アメリカ大統領ルーズベルト君、君は口を開けば必ず正義と人道を唱えるが、
パリ講和条約の序文に人種差別撤廃文案を挿入しようとしたときこれに反対し
削除したのはどこの国だ?黒人と東洋人を差別待遇して同じ席にも着かせず
アフリカ大陸で奴隷狩りをしたのはどこの国であったか?
しかし君らの悪運はもはや尽きた。一億同胞なかんずく半島の二千四百万は
渾然一体となって大東亜聖戦勇士とならんことを誓っている!」
ニミッツ元帥(アメリカ 太平洋艦隊司令長官)
この島を訪れるもろもろの国の旅人達よ。
故郷に帰ったら伝えてくれよ。この島を守るために、
日本軍人は全員玉砕して果てた。その壮絶極まる勇気と祖国を想う心根を!
スリム中将(イギリス第十四軍司令官)
たたかれ、弱められ、疲れても自身を脱出させる目的でなく本来の攻撃の目的を以て、
かかる猛烈な攻撃を行った日本の第三十三師団の如きは、史上にその例を殆ど見ないであろう。
(「敗北から勝利へ」)
かくの如き望みのない目的を追求する軍事上の分別を何と考えようとも、
この企図を行った日本軍人の最高の勇気と大胆不敵さは疑う余地がない。
私は彼等に比肩し得べき如何なる陸軍も知らない。(同書)
蒋介石
ラモウ・騰越を死守しある日本軍人精神は、東洋民族の誇りたるを学び、
範として我が国軍の名誉を失墜せざらんことを望む
ベルナール・ミロー(フランス ジャーナリスト)
これら日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を
与えてくれた。彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さという
すでに忘れ去られてしまったことの使命を、とり出して見せつけてくれたのである。
(『神風』)
引用・参考文献 『「世界から見た大東亜戦争」名越二荒之助編、展転社』
「国体を護持し得るか否かは、片々たる敵の保証(ポツダム宣言)にかかるのではなく、
実に日本国民の魂の持ち方如何にかかる。特攻魂に端的に現れた七生報国の烈々たる気魄は、
我々がこれを祖先よりうけついだものであるが、これは永劫に子孫に
伝えねばならぬ。日本国民が果たしていつの日に再生し得るかは、
一に日本国民の魂がこの試によっていかに鍛えられるかによってきまるのである」
日の丸、君が代は、
天皇陛下と共に歩む日本国民団結の象徴だ。
さぁ、みんなで!!
◯ _____
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∧_∧ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)// < 君が代ワショーイ
( つ \___________
| | |
(__)_)
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 08:37:04 ID:DOhkyHJJ
日本!!
484 :
:2005/05/07(土) 15:12:33 ID:brutHn3M
本来、戦争においてはどちらが絶対悪などとは言えませんよ?
ところが、日本はポツダム宣言受諾によって「大日本帝国は絶対悪」だと認めてしまったのですよ?
だから、「大日本帝国は絶対悪」という事になっているのですよ?
ポツダム宣言を受諾しなくて済んでいたら、当然「大日本帝国は絶対悪」などと言わずに済んでいたんですよ?
なぜポツダム宣言を受諾したのかといえば、戦争に負けたからですよ?
絶対に負ける戦争をして、「大日本帝国は絶対悪」と認めざるを得なかった戦前の軍部は絶対悪の国賊ですが?
連中を擁護する自由主義史観者、コヴァ共は国賊ですが?
あなたが鵜呑みにしようがしまいが、とにもかくにも大日本帝国はポツダム宣言を受諾してしまったんですよ?
これは史実ですよ?
あなたが史実を疑うデムパさんなら話は別ですが。
「大日本帝国は絶対悪」という扱いを、日本は戦後ずっとしてきましたが?
まさか、「そんな事実はない」と言い出しやしませんよね?
485 :
:2005/05/07(土) 15:13:25 ID:brutHn3M
元戦犯は刑を受けたうえで正規の手続きに則って釈放されました。
少なくとも釈放の時点では極東軍事裁判をありのまま受け止めています。
賀屋は極東軍事裁判の口供書で、
「陛下及び国民に対し責任を痛感した。故陛下より賜った恩寵待遇を辞退し、全くの一野人となり将来再び社会の表面に立たない」
と述べています。だから釈放されたんです。
そして入閣したんですな。
この裏には、国連加盟を取引条件として日本を取り込みたいとするソ連の動きがありました。
つまり、親米の吉田を降ろさせて自主外交路線の鳩山が日本を動かすことは、
ソ連の国益に適っていたわけです。
それを利用した鳩山は、吉田原理主義としては敵ながら評価します。
ところが、そもそもの東京裁判を否定することは戦勝国のどこの国が同意するのでしょうか?
現状、親米路線を切り崩して得する国はどこでしょうか?
中国?北朝鮮?
単に東京裁判史観をヤメロ、戦犯の名誉を回復せよと叫ぶだけでなく、鳩山ドクトリン-
1.憲法は改正する。
2.日米関係をより対等で相互的なものに変える。
3.政権交代可能な2大政党政治を復活させる。
4.官僚優先の体制を改め、政治優先・国会優先の体制を築く。
が国益に適うか否か、の議論を吉田原理主義者は望みます。
でなければ、ただの旧軍擁護の親軍プロパガンダに過ぎません。
で、私は
日本が、ポツダム宣言受諾に基づく「戦後」から卒業するためには
大日本帝国を称賛し、東京裁判を否定しなければならないのですか?
何故、旧連合国の歴史観を敢えて敵に回さなくてはならないのですか?
戦前と同じように、再び国際孤立の道を歩みたいのですか?
アメリカの保証が無い状態で、日本が生きていけると思っているのですか?
「戦後」から卒業する為に必要なのは、東京裁判の無効性とか条件降伏などという空虚な論でなく
「日本は既に、ポツダム宣言が対象とした軍国主義者が跋扈する大日本帝国とは無縁である」
「日本は敗戦国としての地位から脱し、国際協調した上で国際社会の一等の責任ある参加国である事を望む」
ことを示すことではないのですか?
自由主義史観はこの逆を行こうとしているのですが、その路線が日本にどのようなメリットをもたらすのですか?
と何度も問い掛けています。
つまり、そろそろ戦後=吉田原理主義から卒業し、鳩山ドクトリンへ移行すべきではないのか、
そしてその移行の手段として自由主義史観的論調は本当に正しいのか、
を問うているのです。
鳩山ドクトリンを推進すべきと考える方なら、うまく利用すればこれほど美味しい問い掛けはないはずなのに
なぜ未だ「東京裁判史観を改めろ」「戦犯の名誉を回復せよ」といった親軍プロパガンダに終始するのでしょうか?
旧軍の賛美さえすれば満足なのですか?としか言えないんですが。
軍部は、
【無分別な打算により日本帝国を滅亡の淵に陥れた、わがままな軍国主義的助言者】
【日本国国民を欺瞞し、これによって世界征服をしようとした過誤を犯した者の権力及び勢力】
です。
これが日本国政府の公式見解であり、歴史教育においてもそのように教えています。
決して中共の手下の反日日教組による自虐教育ではなく、
戦後日本国政府が日本国民・日本国政府・天皇に戦争責任が及ぶのを回避するために
58年間一貫してとり続けているスタンスです。
日中国交回復は1972年、日韓国交正常化は1965年です。
それ以前から日本国政府は上記の内容で教育を行っているのですよ?
失言問題等を考えてみなさい、【過去の】日本をどう評価するか、でしか彼らは干渉してきていないのです。
反論されるなら、現在の問題を過去に絡めずに干渉してきた事例を挙げてみて下さい。
さらに、それに対して日本が意味もなく遠慮して呑んだ事例があるなら是非述べて下さい。
昭和大日本帝国軍国主義体制を崇め奉る余りに現在の日本国政府を批判する愚。
どうして皆さんはそんなにも現在の日本国政府がお嫌いなのですか?
よくそれで【愛国者】などと恥ずかしげもなく言えますね。
>>487 ほんとに馬鹿なんだな・・・
まっ、この手の連中には何を言っても無駄なのはわかっとる。
相手にしないほうがいいべ。
このスレたてた奴も売国奴だそうだ。こんな奴には何を言っても無駄無駄無駄無駄ァ!
日教組朝日君は三国に行けば?日本にいる必要ないよね?それがいい。バイバイバイコクド