アメリカの目的は中国の中央アジア進出阻止

だそうです。

取り敢えず、お約束の台詞「ソースは？」

中国は
チベット・ウイグルを武力制圧。さらに
VSインド。カシミール地域。印チベット国境。
VSネパールへ毛沢東思想テロ。

南下政策です。アジアの脅威は中国です。

ベトナムとも戦ってたよね。政権は一党独裁だからなんら変わってはないよ。

支那を分裂させよ

となると、将来の対中戦争は覚悟しないとな。

国連人権委員会だっけかな？が、新疆について、テロ撲滅と人権抑圧
を一緒にしちゃいけないって中国を牽制してるね。
たぶん中国は新疆の弾圧を正当化する事はできないだろうな・・

>>7ほんと？
本当なら無茶嬉しい。ではチベットにも義勇兵を送るべし。

中国はタリバンと良好な関係だった。
国内のイスラム過激派をタリバンが支援しない見返りに、タリバンを認めていた。
そして、中央アジアのエネルギーを狙っていました。
パイプラインを通す計画を立てていたのです。
しかし、アメリカはアフガンに傀儡政権を作って、中国の影響力を小さくします。
そのため、わざとテロをさせました。泳がせていたのです。
これからは日本でテロを起こし、多くの国を戦争に巻き込むはずです。
真の狙いは中国の影響力拡大阻止ですが、その狙いを隠す必要があるからです。

Show The Flag
も日米での口裏合わせかな？

　違う。中央アジアの天然ガスのパイプライン通過地として欲しいだけ。
タリバン政権が崩壊し次第元国王派の幹部を中心とした親米派の
政権を仕立てて、米軍自らはトンズラの意向。
米国にとって中国は低賃生産拠点として絶対に必要。
米中の争いは太平洋に留まる。
対タリバン攻撃を中露にみせしめる以上の意味はない。

中共を崩壊させるのがアメリカの狙いと思われ。
最大の願いは親米政権を発足させる事。

>>11
いや違う。
米国はオゴタイ汗国の再来を恐れている。
トルコから中国の中央アジアラインが出来てしまうのを恐れている。
トルコは今はＥＵやアメリカに近寄っているが中国が力を付けたら分からないぞ。

支那は20カ国に分裂 させるのが適当である
アフガニスタンには北部同盟支配地域の北アフガニスタン（首都カブール）とタリバン支配地域の南アフガニスタン（首都カンダハル）の二ヵ国を建国すべし

支那は20カ国に分裂 させるのが適当である
アフガニスタンには北部同盟支配地域の北アフガニスタン（首都カブール）とタリバン支配地域の南アフガニスタン（首都カンダハル）の二ヵ国を建国すべし

シナを倒す為なら私は悪魔とでも契約する。

石原さん
良い事ゆ〜ね
支那を倒すためなら北京や上海で爆弾テロをも起こそう

という事は、タリバン政権崩壊後、
逮捕者が沢山出て、それらの捜査する内、
中国の関与が明らかになって、一挙に関係悪化
アメリカで中国系締め出し？

つまり米中衝突は案外早い？

今、中国の情報部隊がカシミール地方に終結してるってアメリカの
情報機関が注目してるね。なんでも、米軍の軍事作戦を分析するのが
目的とか・・・・
この間のビデオ事件といい、確実に米中関係は悪化してるな。

23:23
ネパール王女がヘリ墜落死。同国西
部の湖にプレクシャー王女ら６人の
乗ったヘリが離陸直後に墜落とロイ
ター通信。

>>13
トルコが中共になびくとは考えにくい。
すでに中央アジアでのトルコの影響力を考えると、対峙すると考える方が自然。

>>21
そうでしょうか。
トルコはＥＵへの牽制も含めて中国との関係を模索するのではないでしょうか？
あっちつくこっちつくでうまくバランスを取りながら。

ミサイル防衛計画は、敵のブースト段階を落とすシステムだからな。
中国の基地は新疆ウイグル自治区にかなり集中しているので、
今後米軍が常駐するとしているウズベキスタンは絶好の位置だな。

ちなみにさりげなくミャンマーで政変もどきが生じているが、
これもアメリカが何か仕掛けたか？

ネパールを救おう！その勢いでチベットまで！

グルジアも変な政変あるけど、なにか関係あるのかな〜

中国の西部でＭ７・９の地震
　１４日午後６時３２分ごろ、中国西部で地震があった。気象庁
によると、震源の深さは約１０キロ、マグニチュードは７・９と推定
される。この地震による津波の心配はない。

(11月14日21:46)

touzendesyo

アメリカが中央アジア進出したのは意義深いと思うけど、アメリカのプレゼンスを認めたロシアの外交政策のほうが、意義深いと思う。

露中関係も無視できないよ。

ロシア側の外交政策はあのテロの真相によって多少変わるだろうが
どちらにしてもそんなに悪い事ではなかった筈だと思う。
ロシアとしてはアラビア海へと続く権益の確保は事実上無理だったし
きっかけがないと中央アジア地域の資源開発は困難だった筈。今回の
テロによって、アメリカが中央アジアのイスラム諸国とタリバンを
明確に分けたのはそういう意味では戦略上極めて重要だった

中国は
チベット・ウイグルを武力制圧。さらに
VSインド。カシミール地域。印チベット国境。
VSネパールへ毛沢東思想テロ。

南下政策です。アジアの脅威は中国です。

あぼーん

ソースは？

ccccc

世界の国の中で中国を潰してくれそうな唯一の国はアメリカです。
ｱﾒﾘｶ万歳。日本はｱﾒﾘｶに感謝しましょう。

まあ中央アジア進出阻止というよりも、核拡散の阻止が第一点でしょう。
中共-パキスタン-イランを「中華-イスラムコネクション」と呼んだのは
ハンチントンだけど。彼自身、中共は昔から何処かの国と同盟を結ぶ
ことはしないと認めている。但し、戦略的な協力はありうるわけで、
反米のイスラムが中共に擦り寄ることは多いにあるとの分析。
中共にとっては利用する駒としてしか考えていない。今パキスタンの湾港を
中共のODAか何かで整備しているけど、裏には、将来人民解放軍の海軍基地
としての駐留も視野に入れているんだろうな、、こりゃインドと衝突するな、、
確実に、、

世界の国の中で中国を潰してくれそうな唯一の国はアメリカです。
ｱﾒﾘｶ万歳。日本はｱﾒﾘｶに感謝しましょう。

中央アジアにアメリカが進出すれば、中国の前にロシアが反発するよ。
裏庭に土足であがるもんだよ。
ＣＩＡがウイグルやチベット、法輪功、民主化組織に援助してるのはホント？
共産党を転覆させるのに。

ダイエー子会社、エー・エス・エス（警備会社）→米国カーライル社（炭素菌事件で大儲けした会社の親会社）に買収
カーライル社→軍事、通信、金融に投資する会社
　　　　　　　会長　　　フランク・カールリッチ（元CIA副長官、元国務長官）
　　　　　　　社長　　　エドワード・ユーイング（元ロッキード副社長）
　　　　　　　取締役　　ブッシュ現大統領
　　　　　　　最高顧問　ブッシュ元大統領
　　　　　　　常任顧問　ジェームズ・ベーカー（元国務長官）
　　　　　　　役員　　　メイジャー（元英国首相）
　　　　　　　役員　　　ラモス（元フィリピン大統領）
ユナイテッド・ディフェンス・インダストリーズ（兵器メーカー）→カーライルが投資し、昨年テロ後10月に上場し大儲け
ビンラディン一族→カーライル最大の投資家、1995年以来、2億4000万円以上を”カーライル・パートナーズ・ファンド”に投資
ビンラディン・グループ→ブッシュ元大統領、カールリッチ、ベーカーの三人でサウジのビンラディン・グループをしばしば訪れている
サウジアラビア米軍軍事施設→ビンラディン・グループが90％以上建設を請け負う
アルバスト→1978年、ブッシュ現大統領が設立した石油採掘会社（設立にあたってビンラディン一族から5万ドルを出資）
昨年一月→ブッシュは以前からテロの計画で名前が挙がっていたオサマ・ビンラディンに関して”あの一族には一切触れるな”と通達を出している
　　　　　”サウジの王室が関与しているなら捜査を中止せよ”とまで言い切っていた。
＊理由は２つ。すでに計画されていた同時多発テロをオサマに実行させる事。ブッシュ家とビンラディン一族が深い仲である事を隠すため。

ランボー計画→クリントン政権下のオサマ逮捕作戦の通称。責任者はFBI副長官ジョン・オニール
ジョン・オニール→ブッシュ政権に移り、捜査に横槍が入り辞職。テロ対策のプロとして、あらゆる情報を握っていた。勿論、ブッシュとビンラディンの関係も。
　　　　　　　　　辞職後、貿易センタービルの安全管理部門の責任者として雇われる。雇われる理由があったのだが・・・・・。因みにこのビルの22階〜24階に
　　　　　　　　　FBIの情報資料分析センターがあった。結局、ジョンと証拠資料は飛行機を突っ込ませる事で灰になった。
ムスリム青年世界会議→オサマの兄アブドラ・ビンラディンが会長を務める組織。テロ・ネットワークと繋がっているとされる。
　　　　　　　　　　　米国財務省はこの組織の資金凍結を対象から外す。（英国BBCが昨年11月6日に報道したがその後規制され情報が途絶える）
ユナイテッド航空→テロの4日前、9月6日から株の売り注文が殺到。買い注文３９６売り注文４７４４。売り注文の大部分がドイツ銀行、ABブラウン商会。
ドイツ銀行→ビンラディン一族の資産約100億円以上を預かっていた銀行。ABブラウン商会は元CIA幹部クロナガードが関与している会社。
アメリカン航空→テロの前日、株の売り注文が殺到。買い注文７４８売り注文４５１６。売り注文を出したのはメリル・リンチ、モルガン･スタンレー、アクサ保険。
＊ビンラディンはユナイテッド航空で儲け、ブッシュはアメリカン航空で儲ける。

大成火災海上保険→再保険料744億円の支払いに耐え切れず倒産した日本企業。保険会社はリスクを分散させるため、他の保険会社に再保険を掛けてもらう。馬鹿を見たのは
　　　　　　　　　この様な体力のない日本企業だった。最初から標的にされていたのだ。
ハミド・カルザイ→アフガニスタンには殆ど住んだことがなく、インドの大学で学びパキスタンでの生活の方が長い。実像は同族のパシュトゥン人からも嫌われている。パキスタン
　　　　　　　　　諜報機関ISI、米国CIAの人間でもある。米国石油会社ユノカルのコンサルタントも勤めているのだ。米国の利権がプンプン。
ユノカル→アフガニスタン周辺の石油採掘計画を進めている会社。これでブッシュはまたも巨万の富を狙っていると言われている。
＊そして、当初、復興計画には5億ドル程度を予定していたが、会議を日本で開き、おだてあげる事によって今では45億ドルの支出を決定し
日本から金をキッチリ巻き上げていった。ビンラディンの捜査などニュースにもならず（ブッシュには捜査する気などサラサラないのだが）忘れられていくのだ。
皆が皆NGを出さずに完璧に演じきった舞台のようだ。

アメ公は嫌いだよ