独仏、アフガン攻撃に本格的に参戦

ドイツのシュレーダー首相は米国のアフガン攻撃支援のため最大３９００人の
ドイツ連邦軍兵士を派遣する方針を示した。米国の要請に基づき、核・生物・科学兵器に
対するフックス装甲車部隊、衛生部隊、空輸部隊、特殊部隊、海軍を派遣する。
現在、ドイツ連邦軍は米国の警戒に当たっているＮＡＴＯの空中警戒管制機部隊などに
要員を派遣しているが、アフガン攻撃には参加していなかった。
フランスのシラク大統領は、ワシントンで行なわれたブッシュ大統領との会談後の記者会見で、
「（陸海空）三軍総てから、計三千人がすでに作戦に従事している」と語り、仏軍がアフガンでの
軍事行動に既に投入されていることを明らかにした。
なお、ＮＡＴＯからはトルコなどが、ロシア、インドもアフガン攻撃に参戦する動きを見せている。

テロの終わりの始まりじゃねえの。>>1

「終わりの始まり」ってことは世界大戦の始まりってことか？

アフガン空爆にて相次ぐ誤爆にアメリカ軍、公式に謝罪。しかし空爆は続行。その理由は、
「作戦に民間人被害はつきものだ」って。おいおい・・・・・。

アフガンに潜入したアメリカ軍特殊部隊兵士、高山病にかかり救出に来た
空軍特殊部隊のＭＨ５３型ヘリ１機が悪天候で操縦不能から不時着、４人が負傷。
・・・・特殊部隊が高山病にかかるようじゃ、この戦争アメリカは勝てねえな。

>>4
その「おいおい」はタリバンに言えよ。

>>6
馬鹿だなぁ、お前。アメリカは自国の人間が一人でも死んだら経済制裁したり
トマホーク打ち込んだりする国だぞ？
沖縄で少女が米兵に乱暴された事件でも米国本土のＴＶ番組じゃ、こんな放送だぞ、
「少女はエンジョコウサイ（売春婦）をしてた」って。しかもアメリカ軍をあつかったＴＶドラマじゃ
女性の父親が反米団体の構成員で米兵は嵌められたって扱いだぜ？

>>7
ひょっとしてそうかもと思ったら、やっぱそうだったの。
反米サヨが沖縄でそんな活動している事を前に聞いたことがあるぞ。
基地周辺のスナックに出入りしている女は偽装レイプ志願者らしいし、
何故か沖縄ばかり連続して起きる事自体おかしいと思っていたんだけどな。
となると日本のマスコミが真実を隠していたという仮説が成り立つ。
まあそれくらいマスコミを信じていないのは常識だけど。

ＥＵ（欧州連合）加盟国、米国主導のアフガン攻撃に積極的賛成な英仏独と他の加盟国の間にミゾ。
ＥＵ首脳会談で英仏独の三ヶ国が他国を無視して独自に会談。イタリアなどが不快感と表明。
イタリア、スペイン、ベルギー、オランダ、ポルトガル、ギリシャが英仏独に対し「独走しすぎ」
「ＥＵ統合に逆行する」と強く反発。・・・・・ＥＵ真っ二つ。

>>7
酷いな。それは許せん。
>>8
貴様はアメリカの肩を持つ気か？
俺は貴様のような馬鹿が日本人でないことを祈る。

薬というのは効果もあるが副作用もある｡
民間人誤爆は副作用と考える事も出来る｡
しかし､副作用は最小限に抑えなければならない｡
しかし､副作用を恐れて薬を使わないのは愚かだと思いませんか｡

>>7
その番組知ってるよ。関西ローカルで夏まで毎週土曜の昼に放送してた「ネイビーファイル」だっけ。
アメリカ軍のＪＡＧって組織に属する元海軍パイロットの法務将校が主人公。
沖縄少女暴行事件をパロってような話は横須賀が舞台。でも、どうみてもタイ（ｗ
登場する日本人も東南アジア系。出て来る日本語も漢字も滅茶苦茶（ｗ
米兵ご用達のバー（裏で売春宿）に勤める女性がべ米兵に暴行されたと告訴。
その米兵の弁護士となった主人公が日本人（どう見てもタイ人）弁護士とともに捜査に乗り出し、
女性の父親が反米団体の構成員だと判明。女性に詰め寄ったところ「実は米兵が好きだった」
「父親には逆らえなかった」と告白。晴れて米兵は無罪放免、二人は結ばれてハッピー。
アメリカ軍人は犯罪など起こさないって事で終るというトンデモナイ話。
こんな番組見てたら米国外で米軍絡みの犯罪がおこっても米国内で軍がヤリ玉に挙げられないはずだ。
えひめ丸の時でも本土とハワイじゃ温度差がありすぎたもんな。

　『インディアスの破壊についての簡潔な報告』という、スペイン人の新大陸での残虐行
為を誇張し歴史を歪曲した一冊の奇書が、スペイン人を道徳的におとしめた。この「暗黒
伝説」によって、スペインは自虐国家となり、かっての栄光を永久に失うことになった。
チャンの反日偽書を放置すれば、これは日本にとっての「暗黒伝説」になりかねない。

　「スペインの失敗」を日本は繰り返してはならない。そういう共通の思いに結ばれて、
二人の著者は、アイリス・チャンの宣伝に対する反撃に立ち上がった。私たちは、二十一
世紀の日本人の生き方を決めるこの「情報戦」に、参戦する日本人が次々とあらわれるこ
とを、心から期待している。

　この本の詳しい内容は原本を読んでいただくこととして、その主張である、戦後世界の
冷徹な「情報戦」が今もなお熾烈に行なわれ、歴史の捏造もその過程で容易に行なわれて
いることが本書で学ぶことができる。

>>11
アメリカ軍はあせってんだよ。

「タリバンがこんなにタフな連中とは・・・」
――スタッフルビーム作戦副部長

「アメリカは相手を過小評価しすぎ、自分達を過大評価しすぎた」
「冬期攻勢は無理。春まで待って地上攻撃するしかない」
「北部同盟ではアフガンを統治できない。二つか三つに分裂する」
――テッド・カーペンター（米ケイトー研究所所長）

「アフガンに潜入した米国特殊部隊兵士、高山病で撤退」（５日のアメリカ発表）

>>13
その本、いま入手できるの？

12
なんだB級ドラマのことか。

>>13
何とか工作員どもの捏造工作を塞がねば。深刻な問題だね。
２チャンは、韓国中国からのアクセス禁止とかに出来ないかな。（藁）
問題は日本のガンである在日の工作員ですな。
こいつ等見つけ次第叩きのめし、国外追放するしか日本が生存できる道はなさそうだ。

>>16
その、叩きのめしとか、追い出すというのは
現実的じゃないような気がするんですけど。
まずは憲法改正でしょう。

>>16
Ｂ級でもパート３まで作られてんだから大したモンだよ。

>>1　人民軍も動きそうでコワイよ！