http://www.jfa.maff.go.jp/whaling/kentoukai/rep.html 平成13年3月付け鯨類管理適正化検討会の「鯨類管理適正化検討会報告書」
からの引用
イ ダイオキシン問題への対応
混獲した鯨類の食用利用に当たっては、消費者のダイオキシン問題などへの
関心の高さに対し、関係調査結果を開示し、消費者が選択できるように情報を
公開するべきである。なお、食用に適するかどうかの判断は、各々の関係者に
よって行われるべきであり、食用に適さないものを食用としてあつかった場合
の責任は当然求められる。