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名無氏物語:
高校のころ習った漢文ですが、作者、題を忘れてしまいました。
内容は
車輪軸を作る年老いた職人が、孟子か誰か偉い人(忘れた)の書いた書籍を
くだらない物と言ってお役人の逆鱗(怒)に触れます。
しかしその職人曰く「私はこの道50年車軸を作ってきたが、調度いい具合の
車軸のサイズを文章に表現することは出来ない。その本を書いた人はえらい人で
しょうが、真髄は文章で表現できないものです。」
概略内容はこのようなものだったと記憶してますが
作者、題名等思い出せません。
どなたかご尽力を・・・