1 :
名無しさん@1周年 :
文体、構成などはたしかによいかもしれない。しかし、あの内容の
何処が優れているんでしょう?
僕は、国語が苦手だから、この程度の感想しか持てないのかもしれま
せん。誰か、あの内容について語ってもらえますか?
2 :
>1 :2000/10/08(日) 03:02
短いので簡単に読めるところ、が優れていると思います。
まあ、随筆といいながら一部には明らかな作り話も含む。
それをどう評価するかだな。
3 :
名無しさん@1周年 :2000/10/09(月) 00:23
中身が優れていることがわからないなら、
それはあなたが未熟なのだから仕方がないことです。
せめて文章を味わうことです。
現代文学を読むように古典を読んでもあなたのような疑問がわくだけです。
古典はまず日本の文章を感じることです。
4 :
1 :2000/10/09(月) 18:22
>3
話が抽象的でわからないです。
例えば、あなたはどういうところに感動したのでしょうか?また、なぜ
感動したのでしょうか?
今後の参考にしたいので、あなたを先生として、真剣に意見を聞きたい
のです。
5 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/10/10(火) 04:13
>>4 3はほっとけ、「感じること」とか「味わうこと」とか言ってる時点でアホ。
優れている証拠は、「現代に残った」って言う現実だな、唯一。
まぁ、あの手のジャンルで流布して克つ現存したって事で言えるんだよ。
内容だの文章だのが本当に良いものかなんてのは別物さ。
ついでに、日本はまともな思想なんていいとこ五山の禅が初めくらいだから、
内容的に深みのある文章なんて昔のモノにはそうそうみられんよ。
6 :
>5 :2000/10/10(火) 12:45
確かに、内容の深みと言ったら中国の諸子百家のが百倍ましだね。
日本書紀もえなんじからぱくってるし、結局日本のは中国のパロディ。
7 :
1 :2000/10/11(水) 21:00
正直、僕もそう思えてしまうんですね・・・
なぜあの程度で「古典」なのかと・・・
ただ、「常住性」と「無常性」との徹底対比と言う点では、
かなり強靭な一貫性があり、それを軸にした日常世界(俗世)の観照
は、或いはすごいのかもしれません。
なぜ、「すごいのかもしれない」と、自信が持てないかと言うと、
いま、まだ鑑賞力(文学的感性)を養おうとしている段階だからです。
(だからこそ、方丈記を手にしたのですが・・・)
何か、これぞ!という本はありますかねぇ?
8 :
>7 :2000/10/12(木) 01:06
「良い読み物」を読みたいのか、「日本の古典」を読みたい
のかによって違うけど。
「日本の古典」を読みたいのであれば、まあ方丈記ぐらいは
読破して、それから伊勢物語や枕草子でも読めばいいんじゃ
ないの?(敢えて源氏や平家を勧めなかったが)
「優れた読み物」ならば、たとえば諸子百家の韓非子や孫子、
孟子などがお勧めだがな。(これも論語や大学・中庸を避けてみた)
9 :
岸辺四郎 :2000/10/12(木) 11:02
●アパート暮らし● 序
川の流れは止まることがなく、たえず変化している。水がたまったと思えばなくなったり、そしてまたたまったり永久的にその場にずっとあるというものではない。社会におけるお金・土地等の資産も同じように思われる。
10 :
名無しさん@1周年 :2000/10/13(金) 03:13
>8
受験指導と間違えてるんじゃないか(ワラ
11 :
名無しさん@1周年 :2000/10/13(金) 20:11
前半に比べて後半
っていうか、最後の方って
なんだか崩壊しているように感じるんだが
12 :
名無しさん@1周年 :2000/10/13(金) 22:28
「行く川の流れは絶えずして・・・」の冒頭は、はっとさせられる
ぐらい力強く美しいと思った。
内容的には浅い・・と思えるんだけどなあ・・・
13 :
名無しさん@1周年 :2000/10/13(金) 23:15
諸子百家を出してきて、
思想的にそっちが優れているなどという比較はナンセンスでしょう。
なせ方丈記がわざわざそういうものと比較されて軽く見られなければいけないのか。
日本の古典は、一つにマイナーポエットの魅力があります。
たとえば更級日記を読んで、こんなもの思想がないからだめだ、諸子百家を見ろ、
などと言う人がいたら、ただのバカですよね。書かれた目的もジャンルも違うのですから。
ひるがえって方丈記は、世の無常ということを、見たものに託して、そのまま書いているのです。
観照的な態度を崩さない方法をとっているだけです。これが随筆というジャンルを生んできた。
1の人は、方丈記に何かよけいなものを期待しすぎたようですね。
内容はともかく「文体、構成などはたしかによいかもしれない」なら、
それでいいのです。あれはもともとそういうものですから。
14 :
1:2000/11/22(水) 22:48
久しぶりに見たら、まだ残ってた!!
なんかうれしい!!
というわけで、みんな、レスして!
俺、3日ぐらい前に講談社の文庫を古本屋で買った。
20円だった。
冒頭がヘラクレイトスみたいだったので前前から気になっていたこともあった。
結構読みやすく量も少ないので、ざーっと読んでみた。
俺も、1のように「古典」とされる内容に疑問を感じて
スレをのぞいてみた。
あと、
>>8に対して一言。
「孫子」は優れた内容のように感じるが、
「韓非子」は韓非が始皇帝に用いてもらう為の「入社作文」みたいで
大した内容の本ではない印象を受けた。
16 :
名無氏物語:2001/08/04(土) 01:23
日常を日常的に把握するっていうのは難しいんだよ。
小難しい思想・哲学語るよりもね。なんちゃって。
17 :
名無氏物語:2001/08/04(土) 06:37
>>16 >日常を日常的に把握する
詳しい説明、もしくは具体例を希望。
18 :
名無氏物語:2001/08/05(日) 00:05
優れているところ?
「一種の住居論であり、なおかつ人生論にもなっている点」でしょう。
それに尽きる。とにかく熟読玩味すべし。
19 :
名無氏物語:2001/08/05(日) 00:48
>>15 >「韓非子」は韓非が始皇帝に用いてもらう為の「入社作文」みたいで
>大した内容の本ではない印象を受けた。
すばらしい新説ですね。初耳です
>
20 :
名無氏物語:2001/08/05(日) 03:36
>19
激しく同意
21 :
名無しさん:2001/08/05(日) 18:35
>>15 というのはつまり、「源氏物語」はむかし卑俗な作品だったけど
いまは名作に列せられるのと似たよな情況なのだろうか。
22 :
名無氏物語:2001/08/05(日) 19:40
糞レスですが。
昔「ビックリハウス」という雑誌があった。それに出ていた名句。
「神田川の流れは絶えずして、しかもお茶の水にあらず」
これ、今も東京に行ってあのへん通るといつも思い出します(笑)。
23 :
名無氏物語:2001/08/09(木) 13:33
>19
激しく同意
age
作者は、蓮胤。鴨長明と書くと馬鹿にされますよ・・・
26 :
buddhist:02/04/22 23:29
「(阿毘達磨)倶舎論』を読むともっと深くなるかも。
>11
「予定調和」こそウソくさい、という見方もできます。
現実問題として、矛盾や崩壊に満ちているのが我々の
「生」であるとするならば、これも一つの文学の「かたち」
かと。
>25
大切なのは知識でなく、その運用です。
何でも知っていることを振りかざせばカッコイイわけではない。
それこそ、馬鹿にされますよ……
(だいたい、「・・・」って何よワラ)
28 :
山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :02/12/27 14:39
>25
今更なんですが、「吉田兼好」というようなものですか。確かに大切なこと
ではありますね。ところでこのスレ、「発心集」や「無名抄」の話題も入れ
たほうが面白いかと。
(^^)
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
安元の大火までの訳キボンヌ
おく質の流れは請けずして、しかも元も利もあげず。
米屋ぞ売りやる米(うちまき)は、かつ切れかつ騰がりて、
久しく下がることなし。
世中にある人とすみかとたて枯れのごとし。
●●●マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その3●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/991/991027190.html 788 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/06/30(土) 06:03
えーと、話がとっちらかってますが(俺のカキコにも責任の一部は
あるが...)、話を原始的な出発点に戻しますと、放送局にリクエスト
したり、新聞雑誌の懸賞に応募したり投稿したりするときに、住所や職業
なんかの個人情報を教えるでしょ。あれは盗聴盗撮のネタを提供するだけ
だから、絶対にやらないほうがいい。何らかの手段でメディア産業に接触
したことのある個人は、盗聴リストに載っていると思った方が安全だよ。
383 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/06/17(日) 15:32
>>369 「ネタ収集の盗聴犯罪」の信憑性を落とす作戦の一つ、でしょうかね。
たまにTV局に押し入って暴れる馬鹿が出てくるじゃない?あれもそういう狙いがあるんじゃないのかね。
マスコミに酷い事されてるヤツは思いのほか沢山いて、もしもそいつらが暴れたときの予防措置では。
「TVで暴れるやつは、皆、精神異常者です」というイメージ操作かな。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
外ラチに向かって追え!白井調教師スレ7
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【武豊】全GI完全制覇へ!マジック3【岡部】
行く河の流れは・・・・逝ってよし!
方丈記
43 :
名無氏物語:04/09/06 16:07 ID:03FE4wN1
『豊穣記』・・・豊作の喜びを記した書物。
44 :
名無氏物語:04/09/07 23:20 ID:4kbFOQXY
方丈記でテストに出そうな範囲ってどこですか?
45 :
冬のオイラ:04/09/07 23:54 ID:+rHIBtCT
____
|.._ | //. ̄ ̄ ̄,`
| ' l | || `゙` ゙``
| : l=.| ||
|...」 | || / ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_ | |/. ( # `Д´)< 方丈記って素晴らしい作品だね!
l文|. | / ( 建前 ) \_______________
| ̄ | ./ 人 ヽノ
| |/ し(__)
| / | ヽ
|. / . | ヽ
. | ヽ _
( ̄ ̄ ̄)本音ヽ ( \
ヽ  ̄ ̄ ./ ヽ ヽ,> )
ミ' |∩| ` / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (~●~) 彡 < 短いから読んだんだよ!!
ヽ ○ ○ | \___________
|\ ノ
∪ ̄ ̄ ̄∪.
46 :
冬のオイラ:04/09/08 00:01 ID:khtY4PKx
47 :
名無氏物語:04/09/08 09:15 ID:2j/8+2MN
俗世間から離れてもダムはついてくる。だったら街の中のほうが賢いじゃん。
48 :
方丈記の川:04/10/06 09:11:06 ID:I3PO0baa
行く河の流れは絶えずして・・・
とある方丈記の冒頭に出てくる「河」とは
どの川なのか特定できるのですか。
どなたか教えてください。
49 :
名無氏物語:04/10/06 09:17:10 ID:yMSIQyQY
河なら何でもいいのでは?
乾季(乾期)に枯れる川では困るけど・・・
50 :
名無氏物語:04/10/06 09:18:17 ID:yMSIQyQY
50ゲット
51 :
方丈記の川:04/10/06 12:32:09 ID:I3PO0baa
語源的には「河」は「大きな川」の意味ですから、
長明は賀茂川や高野川あたりの水面を見つめていたときに無常観を思い重ね、
このくだりのアイデアを庵に移り住むかなり以前からあたためていたのかもしれませんね。
>>51 これは論語子罕篇が出典といわれています。
ということで、中国の川です。
ただし論語では「川」であって、「河」ではないので黄河ではありません。
子、川上に在りて曰く、逝く者は斯くのごとし。昼夜を舎かず・・・
文選が出典という説もあります。
いずれにしても、中国の川ですね。
無常を感じないなぁ。夏干上がりそうだし。
54 :
方丈記の川:04/10/07 12:48:27 ID:O8E5ULJT
小人様
論語の「川上の嘆」を調べてみたところ、確かにありました。
有名な章だそうですね。
ありがとうございます。
まさか中国の川だったとは…
55 :
方丈記の川:04/10/08 00:37:09 ID:i3t8tRIX
@論語 子罕篇 川上の嘆
「子、川上に在りて曰く、『逝く者はかくの如きか。昼夜を舎かず』と。」
A文選 陸士衡「歎逝賦一首」
「水滔々而日度。世閲人而爲世、人冉々而行暮。人何世而弗新、世何人之能故」
水は、滔々と日々絶え間なく流れている。このように人も次第次第に老いてゆく。
しかし、いかなる世にあっても人は一新されずして、
また、この世に生きる人であっても昔のままではありえないのである…
56 :
冬のオイラ:04/10/08 02:04:21 ID:Ru062sHy
松井は55番!!
57 :
名無氏物語:04/10/25 16:39:34 ID:WKDjmLr9
寺の方丈って大きすぎるよな・・・
58 :
名無氏物語:04/12/20 17:57:02 ID:hhLfBhPc
age
59 :
名無氏物語:04/12/30 18:43:16 ID:UgWjZW0U
100位のスレッドにカキコ!
60 :
名無氏物語:04/12/30 18:44:12 ID:UgWjZW0U
還暦
61 :
教えてください:2005/04/18(月) 10:44:54 ID:difgWtr+
#48です。
謎がまたわきました。
長明は方丈庵、またはそのそばに便所は設けたのですか。
冬や嵐のときなど、外では危険で困るはずですし。
どなたかお願いします。
62 :
名無氏物語:2005/04/18(月) 20:56:38 ID:HUTMnptW
水洗トイレを屋内に作ってたから心配は無い
63 :
名無氏物語:2005/04/22(金) 12:18:14 ID:3/0jqkc+
#61です。
ある研究者が10年前に、巨石の上の庵の外、東南側、
懸桶の下流に便所を設けていたと仮説し、実際に水を流して
実験を行っていらっしゃいました。
確かに水洗便所であったと考えられるようです。
ありがとうございました。
64 :
名無氏物語:2005/04/29(金) 11:54:25 ID:+f1OctKG
「暁の雨はおのづから木の葉吹くあらしに似たり」という箇所の意味がよく
わかりません。手元の新明解古典シリーズ大鏡・方丈記(三省堂)の訳には
「夜明けの雨はなんとなく木の葉を吹くあらし(の音)に似通っている」
とあります。訳としては正しいと思うのですが、なぜ夜明けの雨があらしに
似てるのかが感覚的に理解できません。夜明けは静かだから雨の音が
大きく聞こえるということかとも思いますがすっきりしません。
どなたかご教授願います。
65 :
名無氏物語:2005/06/07(火) 17:35:41 ID:ETsI1jz6
北条記
66 :
名無氏物語:2005/07/14(木) 12:17:33 ID:h4FpEL6U
67 :
名無氏物語:2005/07/24(日) 16:50:23 ID:kng9nqM/
豊穣記
68 :
名無氏物語:2005/07/24(日) 17:40:46 ID:YvUSmoaa
北条記は北条九代記のタネホン
69 :
名無氏物語:2005/07/24(日) 18:48:04 ID:gHcOYiyS
鴨長明って神主の座争いに敗れてるわけじゃないですか。
文章の中であ、いいなこの文、この表現っていうところもありますが、
そういう目で見てしまうと多少スネて強がっている人に思えてしまい
ます><;
そういう人間味があるところもいいのかもしれませんが(笑)
70 :
名無氏物語:2005/07/25(月) 08:49:27 ID:iTkKM0Vs
古希
71 :
名無氏物語:2005/08/02(火) 20:39:30 ID:q3IXvIX+
>>63 そんなこと研究してる人もいるんだね…w
ちなみに誰よ?
72 :
名無氏物語:2005/08/03(水) 12:15:08 ID:9xOM2rBg
本当に「方丈」に住んでたとしたら、恐ろしく狭いのだが・・・
73 :
名無氏物語:2005/08/03(水) 12:19:51 ID:017ySYt6
NASA
74 :
名無氏物語:2005/10/06(木) 21:23:32 ID:QZxtdR68
川の流れだけ
75 :
名無氏物語:2005/12/30(金) 23:38:49 ID:Yviwo+7L
短いので、岩波の文庫本を買ってきて読もうとしたのだが、冒頭だけがよくて
後は火事・地震など天災の話が多いように見えたので続きを読もうか、そんな時間
があったら雪国読もうかと迷っています。内容はくだらなくない?方丈記。
76 :
名無氏物語:2006/02/25(土) 01:05:54 ID:pc8P6etO
突然で申し訳無いんだが質問させていただく。
ゆく河の流れの“あるいは去年焼けて、今年作れり”の「今年焼けて」と対句になってる所は何処なの?
77 :
名無氏物語:2006/02/25(土) 01:24:27 ID:pc8P6etO
スレ違いだった‥‥
質問板の方で訊きます。
78 :
名無氏物語:2006/03/13(月) 18:01:34 ID:j9eZbpUt
age
79 :
名無氏物語:2006/03/14(火) 16:48:56 ID:iIUTyl5J
sage
80 :
名無氏物語:2006/03/15(水) 14:13:31 ID:l+gCrNLr
81 :
名無氏物語:2006/03/19(日) 02:43:01 ID:CCMHqs2U
age
82 :
名無氏物語:2006/03/20(月) 00:48:20 ID:nsSN3YR8
sage
83 :
名無氏物語:2006/03/20(月) 08:37:00 ID:kpAq7cY6
方丈記で赤点取った馬鹿が必死になってるなw
84 :
名無氏物語:2006/03/23(木) 23:29:13 ID:BLxhwZMU
age
85 :
名無氏物語:2006/03/24(金) 16:35:42 ID:1vXI8Qzb
sage
86 :
名無氏物語:2006/03/24(金) 18:31:41 ID:3qNJFZ1H
方丈記で赤点取った馬鹿が必死になってるな・・・哀れw
87 :
名無氏物語:2006/03/30(木) 09:00:34 ID:DGR5MASd
煽りage
88 :
名無氏物語:2006/03/30(木) 15:43:54 ID:wmDIV3A6
煽りsage
89 :
名無氏物語:2006/03/30(木) 15:54:15 ID:66RUsMcK
方丈記で赤点取った馬鹿が必死になってるな・・・哀れw
90 :
名無氏物語:2006/04/27(木) 17:28:44 ID:uvZEDRRu
苦渋の選択
91 :
名無氏物語:2006/05/13(土) 22:08:07 ID:eYBM+eWu
当時に時代背景知るのにやくになったけど
この人今でいううつ病っぽいよね
92 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:05:12 ID:dX0xT8bR
test
93 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:05:57 ID:dX0xT8bR
test
94 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:06:30 ID:dX0xT8bR
test
95 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:07:08 ID:dX0xT8bR
test
96 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:07:38 ID:dX0xT8bR
test
97 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:08:10 ID:dX0xT8bR
test
98 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:09:26 ID:dX0xT8bR
test
99 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:22:22 ID:39qC0uTu
99
100 :
名無氏物語:2006/06/15(木) 16:33:09 ID:tw+UMnzM
100
101 :
冬のオイラ:2006/09/20(水) 14:26:17 ID:CKoz/eeA
・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた
・新木場駅から徒歩15分の路上で白人が肛門から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると男のケツだった。
・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から肛門とかを強奪する
・少年野球場が襲撃され、「男だけ」全員レイプされた
・タクシーからスポーツ文化館までの10mの間にホモに襲われた。
・男の1/3がアナル経験者。しかも肛門処女がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後肛門血まみれで戻ってきた
・「ノンケならば襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が全裸で戻ってきた
・公園から半径200mはレイプにあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味
・夢の島における同性愛者によるホモプレイは1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。
102 :
名無氏物語:2006/10/28(土) 09:41:29 ID:53NjJoTn
?(´・ω・`)
103 :
名無氏物語:2006/11/23(木) 16:22:26 ID:9qSBYhym
(●`.ー´●)やっちありがとう
104 :
名無氏物語:2006/12/07(木) 02:28:12 ID:AK5zDCoY
『行く川の流れ』
@無常とは何か?(具体例)
『閉居の気味』
@やむごとなき人のかくれ給へるもあまた聞こゆ。
A一身を宿すに不足なし。
Bこれこと知れるによりてなり。
C事を知り世を知れれば。
の略をお願いします!
今日の1時限目に古文のテストがあるので早めにレス下さい!
105 :
名無氏物語:2006/12/13(水) 01:06:50 ID:dro8nnJY
西遊記の代わりにこれ映画化すれば中国も文句言わない
106 :
名無氏物語:2006/12/13(水) 09:03:08 ID:kxd7F8K2
収入や食事はどうしてたのかな
107 :
名無氏物語:2006/12/18(月) 16:54:12 ID:Q6LaAtxz
?(´・ω・`)
108 :
名無氏物語:2006/12/18(月) 17:12:05 ID:BXQFF0+l
煩悩だねw
109 :
名無氏物語:2007/01/20(土) 00:33:06 ID:mfpAs90z
内容は大したことはない
竜巻、火事、飢饉、地震などの記録として多少意味があるかも
最後は人生ははかないよなあと嘆き節で終わっている
110 :
名無氏物語:2007/01/20(土) 03:40:46 ID:8dILWwtk
↑読みが浅いですね。
111 :
名無氏物語:2007/01/20(土) 03:48:11 ID:pfFKytv/
111ゲット!
112 :
名無氏物語:2007/01/21(日) 03:18:35 ID:MLKO7IgY
>元生徒の知人が謝罪と事実確認を求めた
ことについての真相。
北九州市在住で同和関係の団体の者だというEと名乗る男性から、この教諭の勤務先の
学校に電話があった。声からすると年輩の男性で60歳前後ではないかとのことであった。
その電話において、事実関係の確認と謝罪の要求があったもようである。
ちなみに教え子だった生徒は離婚後、北九州市に住んでるらしく、そこで、
何らかの関係で知り合った可能性が考えられる。
※ソースは勘弁してください。
113 :
名無氏物語:2007/03/31(土) 16:40:05 ID:73xIzj3U
age
114 :
名無氏物語:2007/04/12(木) 23:58:02 ID:R6C5J0gz
109 名前:名無氏物語[] 投稿日:2007/01/20(土) 00:33:06 ID:mfpAs90z
内容は大したことはない
竜巻、火事、飢饉、地震などの記録として多少意味があるかも
最後は人生ははかないよなあと嘆き節で終わっている
110 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2007/01/20(土) 03:40:46 ID:8dILWwtk
↑読みが浅いですね。
自分はどう読んだのか書かないと説得力ないよ。
>>内容は大したことはない
一理あると思うけど、かなり薄いし・・・。
僕は、最初徒然草のパクリみたいなものかと思った。
こういうヒキコモリ
(地震だ飢饉だの言い訳してるけど結局出世できなかったから引き篭もっただけ)
が、こんな大昔にもいたんだと共感を覚えた。
なんかの本によると、土地か何かを誰かに貸していて
それでこんな自由な暮らしが出来たらしい。
結局、いいとこのボンボンなんだけれども、
はだしのゲン的な客観的な序盤の生々しい災害描写が面白いと思った。
あと、山にこもってキコリの子供と遊んだりするのを楽しみにしているところがほのぼのとした。
たまに街に買出しに行って自分の乞食みたいな姿を
恥ずかしいと思うけど家に帰るとどうでもよくなるというところも、
ああ、ダメなヤツだなあ。俺みたいなのがこの時代にも居たんだと
勇気づけられた
115 :
名無氏物語:2007/04/19(木) 08:16:24 ID:u3q8mS7c
最近の新説じゃただの随筆じゃないってことになってるぜ。
116 :
名無氏物語:2007/05/21(月) 16:30:55 ID:O24K7e/3
(゚Д゚)クワッ
117 :
「勇俊(冬のオイラ):2007/05/21(月) 23:08:24 ID:PegjPc2X
/ ̄ ̄`ヽ :
/. i /ヘ\ヽ\:
;| ! |/__.xト、L,_ ト}: な…
; |!ヘ cモリ lモ!oV なんなんですか?
;| !|.ト" rっ ツ|.|、: もう、閉店ですか?
,',ノ 斗ャ fて`Y トミヽ なんでまだ食べてるのに
/ {トミトv|'´ゝ } ノノ:l }: シャッター締めてるんですか?
:/イ { ゝィVr-ヘト、 ! ハ
. | !|Y⌒'ミ{ヾ=' | /イ|
http://up.spawn.jp/file/up21718.jpg イメージ画像(カラー版)
___
/ \
|______|__ 料理されるのはお前やで
/ ノ_ ヽ,,\ ___
| ≦゚≧ミ:≦゚≧ / \
. | ⌒(__人__) | |______|__
| |r┬| .} /⌒ 三⌒\
. | | | | } /( ○)三(○)\ 俺の肉棒
. ヽ `ニニ } / ⌒(__人__)⌒:::\ 食わせたる
ヽ ノ | |r┬-| |
/ く \ `ー´ /
118 :
名無氏物語:2007/09/15(土) 14:47:02 ID:wVwEy2SC
v(=∩_∩=)ブイブイ!!
119 :
名無氏物語:2007/09/23(日) 17:21:10 ID:UHZ59HgF
あれはね、人生論じゃないんだ。持ち家奨励政策の誤りを具体的に説いているの!
バブル時代に見直されるべきだったんだ。
俺は崩壊後に改めて読んでみてそう思ったね。
120 :
名無氏物語:2007/09/23(日) 17:43:47 ID:sziyEyzp
二松の大馬鹿用の餌
つ「二度目の還暦」
早く死ね!
121 :
名無氏物語:2007/12/16(日) 16:39:07 ID:QsIOxohw
ふ〜ん・・・
122 :
名無氏物語:2008/01/05(土) 14:33:05 ID:2i3rZS/B
一番読みやすい、分かりやすい訳がされているのはどれ?
おしえてくださいな。
123 :
名無氏物語:2008/01/05(土) 14:42:44 ID:aqo8h77+
今成訳がある意味斬新かもな・・・
おはようございます。
125 :
名無氏物語:2008/06/14(土) 04:47:58 ID:EgzyAPbN
, - 、--ーー- 、
/ ,.‐ '  ̄``丶、`H⌒ヽ
// \L| ヽ
〃 ト、 丶 ゙i ゙i
八 ノサ_ト、 j¨j_i_ハ ゙i ゙i l
/. ヽ {Y1d ゙'ー' 'fqヽ ト ji !
/ ∧}'亠' 亠 '´jイ ijノ ヽ .ト_ ...... .._
〃 / ゙iゝ f`rt-、 ル/ >'´ `丶、
/リ'゙ ゙、⊂! | l レク / jソ /, ' \
,ィー…ヽ 〈<_ ハ、/ ./ ヽ
/ ヽ \ .) ∧^〉/ -メi〃 イ_,,,ト, i
. i )V`'==} \/ j^レ /rァq レ'´ィ=o、!、 l
l .r⌒ヽ._/⌒ゝ_ィ⌒i V {ゝLj L_}_ィ i |
. i _| j |〉ハ 、_ | ,ケ- 、
rー┘ L、jj ヽ. ヽ⌒ノ /川ノ ∧
ゝ、 ほ .お .皮 ち j/|〈ハ.>-.`ニ゙.< | ト、 / ヽ
( ら っ 剥 ゃ /| .| ヽ {\/〈_.i\/ | \/ ヽ
/ ほ さ け ん ヽ.H、 `ri>l、| .| |<.fi , ク ヽ
( .ら ん よ .と ノ |ヽヽ、」.ゝ、ヽノゝj / レ'∠、-_ァ \
ヽ ! ! ){三三 i:: }\} ( { 八 二ノ冖ー、 ヽ
( \ .|ラ ィ ン レ'V ゝ、 <___ !
f r、_,,ノ |<二フ ''… 。| -= >∠二'___ _ノ
`Y´^ヽ、_ノ^^ヽ_ノ /| | ト | ∧ ̄
,-ー人_ / || | / 〉、 /^ゝ _∧ i、
./,' 〈 /`'ァ--、ー''''T ̄} | ̄「/ / /`''‐/ ヽ、__/ヽ ヽ!
f |/’し’ / | | | | |/ / / ,' .l | i i、 `、 ゙i
| | 、`''-L、__.」.-ー亠''''iへL」┐ ,' ,' l | i i、 Y´
| |L__゙、 丶 .! l ,l`'‐へ_ | |_.i_ i _,‐'|
126 :
名無氏物語:2008/06/16(月) 10:28:25 ID:P+QlH6W8
この流れの和漢混淆文が今の日本語の元になってるんだし、
なにより短いし、古文苦手な奴でも音読すればなんとなくぐらいならわかるだろう。
幸田露伴あたりのほうがよっぽどとっつきにくい。
一つ一つのセンテンスも短いし、対句が多用されてるからリズムもあるし。
――――――――庇----|
| 琵 琴 | |
|仏さん 琶 ― |
|-衝立- _ |
| 寝 |竈とか|
|机 床 | |
| |------
――| |――
竹すのこ |
------------
ずれちゃったけどこんな感じか?
四畳半1K縁側付きだと考えると
仏画を萌えポスターに、
琵琶と琴をギターとキーボードに
机周りの和歌の本とか往生要集をノートパソコンと同人誌にすれば
典型的な一人暮らしの現代人の住処と大差ない。
ある意味今のワンルームマンションて良いもんだよな。
127 :
名無氏物語:2008/06/21(土) 10:16:44 ID:642FuwRL
電気は通ってないよ・・・
128 :
名無氏物語:2008/09/12(金) 03:19:15 ID:EUSBuxfm
こっちは八年前ですか
129 :
名無氏物語:2008/09/12(金) 22:25:02 ID:CrA5ahSg
?
130 :
名無氏物語:2009/01/05(月) 00:10:00 ID:uKvglAcm
/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!/!..__
|/!/!/!/| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| |\/|
|/!/!/!/| ̄ ̄|| || || |/\|
|/!/!/!/| ̄ ̄|| || ||  ̄ ̄
|/!/!/!/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ __ ̄ ̄
|/!/!/!/____________
|/!/!// 〜〜〜 〜〜
|/!// (・)つ ノノハヾヽ 。
|// 〜と_) ~ ル ´ー`リ ノノハヽ。
|∠_______________
|_________________
131 :
名無氏物語:2009/01/05(月) 00:33:09 ID:uKvglAcm
∬
∬
ノノハヾ
ル*’ー’リ ふぅ♪
U"~"~;)
.|;,,_,;_,;;|
. U U テクテク
132 :
名無氏物語:2009/01/05(月) 02:09:32 ID:uKvglAcm
 ̄ ̄|  ̄ ̄|
| |
| |
b d
/ハ /ハ
☆ノハヽ ☆ノハヾ
州*‘ -‘リ ル*’ー’リ
{ l { キ キ
ヾ.,____,ノ ヾ.,_キ_,ノ
⊂ニニニニニニニニニ⊃
133 :
名無氏物語:2009/01/05(月) 02:10:11 ID:uKvglAcm
 ̄ ̄|  ̄ ̄|
| |
| |
b d
/ハ /ハ
☆ノハヽ ☆ノハヾ
州*‘ -‘リ ル*’ー’リ
{ l { キ キ
ヾ.,____,ノ ヾ.,_キ_,ノ
⊂ニニニニニニニニニ⊃
134 :
名無氏物語:2009/01/05(月) 02:10:58 ID:uKvglAcm
 ̄ ̄|  ̄ ̄|
| |
| |
b d
/ハ /ハ
☆ノハヽ ☆ノハヾ
州*‘ -‘リ ル*’ー’リ
{ l { キ キ
ヾ.,____,ノ ヾ.,_キ_,ノ
⊂ニニニニニニニニニ⊃
135 :
名無氏物語:2009/01/05(月) 02:12:57 ID:uKvglAcm
 ̄ ̄|  ̄ ̄|
| |
| |
b d
/ハ /ハ
☆ノハヽ ☆ノハヾ
州*‘ -‘リ ル*’ー’リ
{ l { キ キ
ヾ.,____,ノ ヾ.,_キ_,ノ
⊂ニニニニニニニニニ⊃
136 :
名無氏物語:2009/01/05(月) 22:59:56 ID:uKvglAcm
∬
∬
ノノハヾ
ル*’ー’リ 最高でした
U"~"~;)
.|;,,_,;_,;;|
. U U テクテク
137 :
名無氏物語:2009/02/14(土) 12:55:35 ID:Ri/9fTky
w
138 :
名無氏物語:2009/02/23(月) 17:40:44 ID:L5ZBfGy1
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
139 :
名無氏物語:2009/03/06(金) 17:15:57 ID:us8csPk2
ここにも記念カキコ
140 :
名無氏物語:2009/03/10(火) 03:30:00 ID:BNyoRNRZ
別に古くないよw
141 :
名無氏物語:2009/03/18(水) 21:38:22 ID:Joh6XFSC
あん???
142 :
名無氏物語:2009/03/24(火) 21:08:27 ID:1pqnIeZA
?
143 :
名無氏物語:2009/04/19(日) 22:28:18 ID:WNOPwabq
もうすぐ、方丈記800年だよなwww
144 :
名無氏物語:2009/04/20(月) 00:17:27 ID:QnrWR0N/
>>143 まったく盛り上がらないと思いますが・・・
145 :
名無氏物語:2009/04/23(木) 23:18:21 ID:kK0MPiRB
現存してるもので最古クラスの和漢混淆文のまとまった著作って意味で
日本語に与えた影響は源氏物語とかよりよっぽど重要だと思うけどな。
言葉が抽象的な思考の枠組みを作ってることとかを踏まえて大げさに言えば
ここ1000年ぐらいの日本人はみんな鴨長明の提示した和漢混淆文スタイルで日本語を解釈し
彼の論理思考形態をトレースしてその枠内で考えてるともいえる。
いや、さすがにいいすぎか。
146 :
名無氏物語:2009/04/24(金) 00:47:21 ID:0cQUMXdy
方丈記をどのジャンルに分類するか・・・だなw
147 :
名無氏物語:2009/05/01(金) 01:06:12 ID:FhJXc95L
ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは且つ消え、且つ結びて留まりたるためしなし。
リズム感のある文章。無常感。
148 :
名無氏物語:2009/05/03(日) 17:45:44 ID:TYQfGr9w
五穀豊穣に感謝する・・・『豊穣記』
149 :
名無氏物語:2009/05/04(月) 23:39:32 ID:55t3aTGy
二松で今月末に「鴨長明」に関するシンポジウムがあるそうだw
150 :
名無氏物語:2009/05/22(金) 21:18:18 ID:dOmHeKZy
>>145 平家物語にも、方丈記を丸々写しているところがあるくらいだしな。
1から読んでみたんだが、1が疑問に思っているのは、
文章の中身なんだな。高遠な思想が書いてあるようで、
冒頭以外は、全然たいしたことないじゃないかというこなんだろうね。
しかし、時代の変わり目にうまく世渡りできなかった当の本人が、
いわば負け組みの立場から、この変わり目をどう見たか、
ということが書いてあり、しかも現存しているというのは貴重だな。
この時代、成り上がる人も多かっただろうが、
それ以上に没落する人も多かっただろう。
が、そうした人の声が後世に残ることはほとんどなかった。
151 :
名無氏物語:2009/05/23(土) 04:16:28 ID:k7O6R+jG
800年も前の人間のチラ裏がまとまった形で残ってて
しかもメンタリティは現代人の愚痴と対して変わってないってのは結果としてすごいよな。
鴨長明自体の思想はともかくとして。
152 :
名無氏物語:2009/05/24(日) 14:49:34 ID:5vCUXlaL
蓮胤と言わないと怒られますよ
153 :
名無氏物語:2009/05/24(日) 16:05:22 ID:ZypNbRyg
かものながあきらでOK
154 :
名無氏物語:2009/05/25(月) 00:23:31 ID:elNeNxU2
>>149ので「かものながあきら」とか「かものちょうめい」とか言って、怒られてる人がいましたけどね。
155 :
名無氏物語:2009/05/25(月) 00:24:31 ID:elNeNxU2
出家前の歌人時代はもちろん大丈夫ですよ。
156 :
名無氏物語:2009/05/25(月) 00:29:51 ID:elNeNxU2
放送日の書き込み無し。
157 :
名無氏物語:2009/05/26(火) 14:46:26 ID:BX3iDNt2
???
158 :
名無氏物語:
方丈記のどこがいいかわかんない人は、先ず、
堀田善衛の「方丈記私記」を読むことだな。
話はそれからだ。