【あやしい偽帰国子女】吉川裕の奇妙な生存戦略

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1名無氏物語
吉川裕は自称8年アメリカに居た帰国子女だが全日制出身者で
【削り取り型教育】の推進者である。
【削り取り教育】というのは
たとえば仙台で大阪弁を話したり
日本人なのにアメリカを見たと言うと
「ここにはここの文化がある」と言う理由で自分に都合のよい人間になるまで
攻撃を加える人種である。

外国の文化や異宗教についてのデマを振りまいたり
折伏と言って相手が自分のレベルに堕ちるまで迷惑行為を続ける創価学会とは親和性が高い

吉川裕が佐藤弘夫から離れられない理由もこれである。
2名無氏物語:2014/04/21(月) 03:13:27.48 ID:M/VCLlC3 BE:454657494-PLT(15000)
つまり創価学会が「外国では宗教を信じない人は馬鹿にされる」と言うのを
違和感を感じる事無く信じる事の出来る
「あやしい帰国子女」なのである。

本当に海外を見た人間は
宗教と政治が一体化した前近代的政治システムや、宗教の行政癒着に
疑問を持つものである・・・
3名無氏物語:2014/04/21(月) 03:18:55.82 ID:M/VCLlC3 BE:454657494-PLT(15000)
戦時中においたはブラックな国家同士が国家の自浄に向けられるべきエネルギーを
他の国にぶつけて不毛な争いを起こしていた。

自分の組織の問題を自分の見ていない・所属した事もない外部に転嫁する方法は
東北大生が口癖のように言う「私文wwww」でも明らかである。

これは帝国時代のロジックが(優秀な学生が学徒出兵してしまったため)残っている所に
創価学会とかいう人物崇拝・排他カルトが入り込み相乗効果を生んでいるように思われる。
4名無氏物語:2014/04/21(月) 03:24:06.54 ID:M/VCLlC3 BE:454657494-PLT(15000)
佐藤弘夫は
「あなたがいなくなっても皆仲良くやってます^^」みたいなメールをよこして来たが

東北大学は
部活棟から人が飛びりたり
学生バイトは土下座を強要されたり
受験に過保護な親が付いて行って受験者がバスに乗れなくなったり

私がいなくなった後も 絶 好 調 なのをニュースで知った。
5名無氏物語
吉川裕(東北大学大学院文学研究科)はSEXしたくてチンチンを見せた

SEXしたいのか子供を作りたいのか聞いた

キレて創価学会のシャレにならない信者佐藤弘夫に相談・被害者女性の口封じと社会的抹殺を頼む