952 :
941:2008/08/24(日) 00:07:54 ID:uiUJsgtH
>>949 落款印は[隆g][隱元之印]
印首は[臨濟正宗]じゃないでしょうかねえ・・・
うまい字書も手元になく自信がありません。
953 :
桜:2008/08/24(日) 15:08:59 ID:KvgYEzS6
>941さん
以下のようにご解読頂きましたが、いかがでしょうか
・・・・・・・・・・・・・
清幽異種迥諸方。<清幽の異にして、はるか諸方にうえる?>
爲護重巖屢傲霜。 <・・・・?>
不獨點塵飛不到。 <ひとり塵をつけずに飛ぶも到らず>
偏能險處露鋒芒。<ひとえに險處をよくし、鋒芒をあらわす>
*(鋒芒:激しい気性)
・・・・・・・・・・・・・・・・
上の爲護重巖屢傲霜 は文字化けで解読されておられません。
上の場合 最後の三文字の意味はどうなったのでしょうか。
954 :
名無氏物語:2008/08/24(日) 17:57:51 ID:yRlPAGtB
>>953 ちょっと読んでみました。自信はないです。
私は、行書・草書はまったく読めないので、
>>941さんの書き込みを使わせていただきました。
三句目の意味がわかりません。
山奥の険峻な巌に生える梅の様を詠んで、
世俗から超出した悟りの境涯を象徴しているのでしょうか。
清幽なる異種 諸方に迥(はるか)なり。
重巖(ちょうがん)を爲護(いご)して、屡(しばしば)傲霜(ごうそう)。
不獨點塵飛不到。
偏(ひとえ)に險處を能くし 鋒芒を露(あらわ)す。
巖梅を咏(うた)う
黄檗隱元書[隆g][隱元之印]
955 :
桜:2008/08/24(日) 18:56:55 ID:KvgYEzS6
>954
ありがとうございました
そうしますと最後の三文字が言わばテーマのようなものという理解で
いいのでしょうか
そして、険峻な場所の梅と 隠元自身の達し得た高い境涯に 類似するものが
あるという 意図も含むとも言えるのでしょうか
956 :
941:2008/08/25(月) 00:15:49 ID:02HKHBGa
僕も試読してみます。
清幽の異種諸方に迥かなり(なるは)。
重巌を護りて屡ば霜に傲るが為なり。
独り(ただ)点塵の飛び到らざるのみならず、
偏に能く険処に鋒芒を露はす。
清幽は清姿幽香、清節幽姿、清澗幽泉、清渓幽谷、そんなところかなと
いろいろ考えたのですが、単純な形容詞なのかもしれません。
清迥、幽迥という熟語もありますので、要は清らかに奥深く、気高い梅の
姿、ひいては精神を表しているのでは?
異種は、そんじょそこらのとは違う花卉類、牡丹の名花などを形容する時
にも使います。諸方に迥かとは、なんでしょうねえ。迥抜なるを言うので
しょうか。もしかしたら、仏典、禅語、また、なにか梅を詠んだ詩文に出
典があるのかもしれません。点塵、点も塵もよごれで、禅ではよく使われ
るみたいです。鋒鋩は、厳しく尖った梅の幹や枝を言うのでしょうか?
とすれば必然的に風雪に耐えた百年の老木でしょう。これは議論のするどさ
や、気迫のすごさを例えるのでしょうか。
けだかい姿、奥深い香りのあの巌に生うる梅の(老)木、はるかに諸方に高く
ぬきんでている。重巌畳嶂たる深山の岩を護り根をはり、たびたびの霜にも
負けず厳しさにたえようとするためである。その高き境界には、世俗の塵埃
が飛び至らぬのみならず、わざわざ険しい処を選ぶようにして自らもその厳
しい刃物の切っ先のごとき枝を張りきることができているではないか。
こんな感じでしょうかねえ。
為の字は能動的に解釈してみました、贅語が多すぎてはずれた解釈をしてい
るかもしれませんので、よくお分かりの方があればご指導ください。
957 :
名無氏物語:2008/08/25(月) 00:17:24 ID:TFHPkffE
えっ?
958 :
941:2008/08/25(月) 00:21:52 ID:02HKHBGa
一句目と三句目、二句目と四句目が相応じているのかな?
とも思いました。
高い境地にある姿、点塵は飛び到らない。
巌を護り霜にも耐える姿、厳しい鋒鋩を露にしている。
959 :
941:2008/08/25(月) 09:15:38 ID:6fXO9Jvc
梅が自身なら、護るところの巌にも、また何か譬える所があるのかもしれません。
たとえば臨済の正統の禅とか…
960 :
桜:2008/08/25(月) 09:51:30 ID:er/WXoZU
皆様のご加勢を頂きありがとうございます
ひょっとすると、重巌の梅でさえ素晴らしい境涯にあるのに、隠元自身は
ともすれば安逸に流れる、このようなことでは正統の臨済さえ守りきれないのでは・・・
今一度初心に戻らなければ・・・というような自身への戒めを表している可能性
はないのでしょうか
961 :
941:2008/08/26(火) 03:24:03 ID:zQ1KEmWk
どうなのでしょう。そこまで深読みができるほど手元に
禅師に関する資料もありませんし、知識もありません。
どなたかお詳しい方が教示くださらないかな。
。
禅師の禅はどんなものだったのでしょう。
これが彼の詩偈なのであれば、すでに葛藤を断じ尽くして
いる段階、自身への戒めなどはとっくに乗り越えて、却って
ストレートにわしの禅はこうだと述べられるのではないでし
ょうか?
962 :
桜:2008/08/26(火) 08:26:30 ID:RGVTvXFJ
941さん
お世話になります
なるほどおつしゃられることかも知れません
禅の悟りなどは曰く言い難しでしょうから、自身の悟りを岩山にある見事な梅
になぞらえられた・・・・後に続く修行者に 悟りの境涯の一つの姿を詩偈に
残された・・・という可能性ですね
昨日図書館に隠元関係書物5冊を予約しました。似た詩偈が見つかるかも知れません
963 :
名無氏物語:2008/08/26(火) 11:04:27 ID:YzGyDPWG
>>956 正しくは重巌を護らんがために屡ば霜に傲る。
点塵は点と塵の並列でなくて、一点の塵です。
くずし字の読みが完璧なのに惜しい。
964 :
941:2008/08/26(火) 12:03:28 ID:gPsnr8VY
いやご指摘を賜り有難うございます。それなら意味もしっくりきますね!
読み方も書き下しも完璧だとは思わないのでおわかりの方が降臨下さり助
かります。
はるか、の文字も普段余り目にしないですが意味はいかがでしょう。
嵯峨帝遠筆と言う李きょう百詠の鳳去秦郊〜はよく知られた所です。
965 :
954:2008/08/26(火) 16:10:20 ID:TKGkOA3f
>>963 となると、三句目の意味はどうなるんでしょう。
あれこれ考えているのですが、どうにも良く解りません。
966 :
桜:2008/08/26(火) 18:49:45 ID:RGVTvXFJ
967 :
名無氏物語:2008/08/27(水) 00:03:03 ID:0t5J/43k
迥は常用字ではあるけど、ここではしっくり来ませんねえ。
三句目は
>>954の理解で普通だと思いますが何か問題があるのでしょうか。
>>966 これ何の書跡集ですか。これも読んでくださいってことですか。
いまいち分からないけど
人間化日転忙忙、八十年来勝電光。撥転亀頭三昧力、頓空寿相寿無疆。
人間の化日転た忙忙たり、八十年来電光にまさる。
亀頭を撥転す、三昧の力、頓みに寿相を空にして寿、無疆なり。
ですね。人間化日は、この世の太平の日ということですね。
亀は楚辞で太陽を運ぶ鴟亀(しき)のことでしょう。
寿相を空にするとは寿相の説を無意味に帰させて不老長生
にしてしまう三昧の力ということでしょう。
968 :
941:2008/08/27(水) 01:22:04 ID:p4BCJDG0
仏教で亀といえば、いわゆる「盲亀浮木」を思い浮かべますが、
なにか関係ないでしょうか。
この“勝電光”ってなにが電光に勝っているんでしょうか。
転た忙忙たる人間の化日は、この八十年間電光石火のごとき
であった。????
八十年来の人間の化日のなかでやってきたが、転た忙忙として
まるで電光石化にも勝る瞬時であった。????
化日って化生した日ってことじゃないでしょうねえ。
969 :
名無氏物語:2008/08/27(水) 03:44:21 ID:0t5J/43k
盲亀浮木って調べてみると何か関係なさそうですねえ。
仏教と言っても禅宗だから漢文的出典が多いでしょう。
と言っても出典というほどでもなく単に太陽を運ぶ亀神話ですよ。
日月の進みが遅いとか長いとかの話では大体似たような動物神話が使われます。
化日は春風化日とか光天化日とか言って、柔らかい日差し→太平の気象。
化生の日となると自分が化生した日ということでしょうか。
となると隠元は自分を霊界からの化身だと言ってることになるわけですが。
電光にまさるの主語は忙忙でしょう。忙しきこと電光にまさると。
970 :
941:2008/08/27(水) 04:52:02 ID:p4BCJDG0
では須弥山説のカメさんはいかがでしょうか。
971 :
941:2008/08/27(水) 05:01:09 ID:p4BCJDG0
雑阿含経が出典かいなと思ったのは、亀やら頭やら寿やら、
見たような字が並んでるからでした。
「佛告諸比丘。如大海中有一盲龜。壽無量劫。百年一過出頭。・・・」
972 :
名無氏物語:2008/08/27(水) 08:59:24 ID:0t5J/43k
いやほんと、無量寿の亀といい、頭をつっこむことといい、
いかにもぴったりなんだけど、そうだとすると、
稀有の亀の向きを変えさせて稀有の穴に入れさせるほどの三昧力って、
仏教の宿命論の否定になってしまう。自由自在に輪廻転生を操れると。
そして自由に寿命を延ばせると。好きなように人間界に生まれ出られると。
須弥山を支える亀も、頭の向きを変えさせるって、世界に大地震を起こす怪力
ということになってしまう。そんな三昧力って超人的法力の魔術師、
まあ密教なら有り得る話かも知れないけど。
それよりも漢文の伝統的亀の神話を超越して見せるというほうがしっくりくる。
一応仏教だから儒教道教を否定してみせるポーズはよくあるパターン。
以上三つとも亀が何かの象徴なわけで、象徴の亀を動かして見せる三昧力。
宇宙の輪廻を操ってもまずいし、須弥山に大震動を起こしてもまずい。
で結局太陽を運ぶ亀に落ち着くのでは。と私は思います。どうですか。
973 :
桜:2008/08/27(水) 10:53:57 ID:ouDQEy5y
967さん
ありがとうございました、隠元生誕四百年記念「隠元禅師と黄檗宗の絵画展」
の最初の絵です。書の周囲には千羽鶴が描かれ鶴亭筆、隠元書とあります。
書は安永七年1778年で書のサイズは31.2x57.2となっています。
ここで初めに解読をお願いしましたのは24x60センチですが、随分以前に表具
直しされているようですから、元々は縦幅が31近くあった可能性があります。
他の多くの書でもこの二つの書に似た書式はありません。ですから、この二つの
書はもしかすれば80歳の同時期に書かれたものかも知れませんがいかがでしょう
なお他の本には隠元は死期を分かっていたようで驚くような見事な最後であっ
たとか、中国では石の表面を平面にするという奇跡を示したとかも書かれています、
隠元の言行ではありませんが、禅で定力というものがあるそうで、悪人を一睨みで
殺す事ができるとか、隣村の話を聞いたとか、クシャミが山向こうにまで聞こえた
等という理解不可能な話もあるようですね。またそうした力のない禅坊主は「メクラ
がメクラの手を引いているようなもの・・という話も本の中でありました
974 :
941:2008/08/27(水) 11:29:58 ID:p4BCJDG0
こりゃ空観を得た方にお聞きしたいです。難しいっすね。いや
実は簡単だったりして。
>仏教の宿命論の否定
そんなものは無いって禅の坊さんなら言うじゃないでしょうか。
頓悟漸悟だの漸頓空有だの漸頓泯合だの、諸の実相について知ろ
うとすれば、すでに有る意味スレ違いかも知れませんね。
大乗、小乗でいえば、亀の話は阿含経で小乗??頓空は大乗??
この世に生を受け転生したが、あわただしく八十年もすごしちゃっ
た、あの無量受の亀が頭を出したがぶったたいて追い返してやった
わ、ざまあみろ、それぐらいの境地じゃまだまだ、わが三昧、頓空
の寿相のかぎり無いのを見よ。
ってな感じじゃないっすかね。
撥転って、具体的にはどういう動作でしょう。
975 :
941:2008/08/27(水) 11:34:40 ID:p4BCJDG0
>あわただしく八十年もすごしちゃっ
で、電光石化に勝るぞ、と喝破してるんだったか。
電光石火よりももっと短い一瞬だといってるのかな。
976 :
名無氏物語:2008/08/27(水) 22:32:26 ID:0t5J/43k
確かに仏教の宿命論なんて無だって禅の坊さんなら言うでしょうね。
私の意味はそうじゃなくて、宇宙の宿命を自由に操る力を持ってしまうということ。
それは禅僧の目指すところでなくて密教でしょう。
「この世に生を受け転生した」ならば禅僧としては半ば冗談めかした詩で
亀と浮木の稀有な出会いも、仙界から来た俺の三昧力でつぶしちゃうぞと。
ただ浮木の語が出て来ないではちと無理では。
浮木なら「木を吹き亀を撥す三昧力」とかになるのでは。
しかもそれだと逆の意味になって、三昧力で亀を木と出会わせるぞと。
元々出会いにくい喩えなわけだから撥転すれば出会わせることになる。
それに浮木の話では亀が無量寿かどうかはあまり関係ないのでは。
浮木の話から「亀の無量寿より俺こそ無量寿だ」と転じるのは無理では。
それに、俺の頓空の寿相が無量だとなると、
二つの寿の字とも俺の寿だとなるわけで、二番目の寿は不要では。
「頓空の寿相おのずから無疆」とかになるのでは。
更に、生をうけてから慌しい八十年を言う前半と、
亀の無量寿も小さい小さいと法螺を吹く後半と、全然つながらないのでは。
それに頓空は形容詞的な「頓空の」じゃなく動詞に使うのが普通。
「頓に空になる」「頓に空にする」と。頓悟も同じ。
禅の語録に「寿相もとより空にして一性のみ存す」とあるので、まさにぴたり。
寿相を滅却してこそ本当の不老長生が得られるという禅思想が末句の意味。
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3ABN06665001 >>973筆跡鑑定は941さんにお任せします。私は素人です。
977 :
名無氏物語:2008/08/27(水) 22:55:13 ID:sCkxkP0A
?
978 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:07:42 ID:nhtbfgNW
新スレはまだー?
979 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:24:16 ID:Hw/10jh1
_ /⌒★
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 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
980 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:25:49 ID:Hw/10jh1
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 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
981 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:27:40 ID:Hw/10jh1
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 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
982 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:28:33 ID:Hw/10jh1
_ /⌒★
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 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
983 :
941:2008/08/28(木) 00:29:06 ID:cHHeBUV8
いや、頓空寿相寿無疆。は976さんの読み方でいいと思いますよ。
私の書き方がいいかげんでした。でも本当に隠元さん長生を得よう
としてたんですかね。別に長生きしようとおもわなんだから長生き
したってことでしょうか。
頓空寿相=寿無疆、てな感じでいいんでしょうかね。
署款のところは、二軸ともよく似ていますよね。印も同じならほぼ
同じ時期のものと見ていいんじゃないでしょうか。ただ、隠元の
書自体、僕はよく識りません。年とって勢い盛んな方なら、梅の方
が後年なのかもしれません。自祝の方が穏やかで内に向かうように感
じられますね。
984 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:30:04 ID:Hw/10jh1
_ /⌒★
.//|.| /""''ヾ
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 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
985 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:31:03 ID:Hw/10jh1
_ /⌒★
.//|.| /""''ヾ
| |..|.| (゚д゚ノ⌒ヽ
 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
986 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:32:24 ID:Hw/10jh1
_ /⌒★
.//|.| /""''ヾ
| |..|.| (゚д゚ノ⌒ヽ
 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
987 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:33:22 ID:Hw/10jh1
_ /⌒★
.//|.| /""''ヾ
| |..|.| (゚д゚ノ⌒ヽ
 ̄ll ]-、と/~ ::ノ:::)
 ̄ ̄ ̄|(_.( :: ,:_)
988 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:35:35 ID:/4QgeKmn
おいおいw
989 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:53:01 ID:2WnRNcfq
そろそろ終わりが見えてきたね。
990 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 00:57:49 ID:2WnRNcfq
次スレで待ってます。
991 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:11:36 ID:oYzgG4h3
?
992 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:16:55 ID:oYzgG4h3
あと8?
993 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:50:22 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
994 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:51:09 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
995 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:52:03 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
996 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:52:51 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
997 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:53:39 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
998 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:54:39 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
999 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:55:27 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
1000 :
名無氏物語:2008/08/28(木) 01:56:14 ID:9DmlHPCp
二松と国学院はもう終わりだなwww
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