1 :
名無氏物語:
ベトナムも朝鮮も漢字を捨てました。
中国以外でいまだに漢字なんて使ってるのは日本だけです。
漢字の習得には長い時間がかかるともいわれています。
そのせいで教育に占める日本語にかける時間が長くなり、
他の科目に回す時間が犠牲になっており、漢字は有害ですらあります。
ベトナムも韓国も漢字を捨てましたが、むしろ発展しました。
漢字を捨てた事と関係があるかもしれません。
1960年、中国も繁体字を捨て、簡体字にしました。
もはや表意性はないも同然で、日本の漢字よりも意味不明なただの記号です。
中国語の繁体字は習得に長く時間がかかり、識字率を妨げていたからです。
漢字文化圏の遅れは、習得困難な文字による意思伝達の非効率性にあるかもしれません。
日本もベトナムも韓国も発展しましたが、これは昔の煩雑な漢字を捨てたり改良したことと関係あるかも知れません。
最近の中国の発展と識字率の向上も、採用から45年経つ簡体字への切り替えと関係があるかも知れません。
そもそも漢字の採用と文化、科学、芸術、経済、軍事などの発展、進歩などとは全く関係がありません。
表音文字のヨーロッパ文化圏の方が漢字文化圏よりもはるかに優れているからです。
日本もさらなる合理化のため、また国際化、グローバル化時代を睨んだ
多国語習得のため、さらには日本独自の最も合理的な言語への改良のために、
漢字を捨て去ることをも検討した方がいいのではないでしょうか。
このスレは、日本も漢字を捨てて日本語を合理化し、多国語や他の有用な科目に時間を回す時代を睨み、漢字抜きでの会話をするスレです。
どんな「かな」とスペースの使い方がいいでしょうか。読み慣れるでしょうか。お互い実験しましょう。
2 :
名無氏物語:2005/12/28(水) 09:32:19 ID:YnRwDqFL
中国が簡体字にした理由は、繁体字が難しく、習得に時間がかかるからでしたが、
ベトナムや朝鮮が漢字を捨てた理由は、民族主義的なもの、
また中国文化の影響を避けたかったからでもあります。
朝鮮はハングルにこだわり、ハングルだけでの表現を色々工夫して、
今ではすっかりハングルだけで良くなっているように見えます。
彼らに出来るなら、我々にも出来るはずです。
漢字なんて、要らないんじゃないでしょうか?
韓国は大きく発展しています。ベトナムもです。
漢字が意思伝達の要であり、漢字がなければ社会は進展、進歩できない、
効率が悪くなるなら、このようなことにはなりません。
むしろ漢字を捨てた方が、日本文化の保護、中国文化の排除という面からも、
意思伝達の効率性という面からも、言語の習得の容易性と
他の科目習得への時間的余裕・漢字習得にかかる過大な負担の回避
という面からも、良いのではないでしょうか?
3 :
名無氏物語:2005/12/28(水) 09:43:16 ID:YnRwDqFL
ヒトが初めて、見たモノを洞窟の壁などに表現した手段、絵だったと言われます。
絵から、やがてそれをより簡略化した絵文字に、
さらに同じ内容を表す文字へとなったのが表意文字です。
この表意文字はやがて表意性を失い、ただの音を意味する表音文字へと進化しました。
絵から、絵文字、絵文字から表意文字、表意文字から表音文字へと
至る流れは、漢字においても検証可能で、繁体字も簡体字となって意味不明となり、
表意性を失いました。
文字における具体性は失われてより簡略化しても意味が通用する、
より効率的で早い意思伝達が求められるために、
表意性を失わせること、表意文字から表音文字への移行こそが
人類文明の発達の必然とも言えるのです。
このように考えると、日本でいまだに漢字を採用していることは、
それが中国文化の受容であるという悪しき面ばかりではなく、
表意性という文化的途上段階に甘んじていることになります。
実際、速記文字をみればどうでしょうか。
漢字など書くのに時間がかかって簡略化されるのが時代の流れなのです。
日本人も漢字を捨て、表音文字へと移行しなければなりません。
これが、時代の必然なのです。
4 :
名無氏物語:2005/12/28(水) 10:07:09 ID:YnRwDqFL
何十本もの木々のを描いて、森という空間を絵で表現した時代があったかもしれません。
それが段々同じことを単純化して伝えたがるようになって絵文字となり、
合理化、効率的意思伝達の要請から、
今では木を3本書けば、「森」を意味します。2本だと「林」です。
木の繁茂の程度を1本、2本、3本という本数によって、形として区別して現しているのです。
このように、文字というのは、詳細で具体的な絵から、より抽象化、簡略化していくものです。
しかし、もっと簡略化できないでしょうか?
ひらがなやローマ字や耳で「もり」という語をみたり聞いたりしてもそれが
木々の繁茂する場所だということをイメージ出来るじゃないですか。
「木」という文字の本数で厳密に木、林、森の本数を数えている人なんていません。
「き」、「はやし」、「もり」と見れば意味が分かります。
つまり、表意性は不要なのです。
このように考えてくると、表意的な「漢字」というもの自体を残しておく意味そのものが疑問に思われてきます。
漢字があることで意思伝達が容易なのだ、というのはただの幻想であり誤りです。
耳で聞いただけでも、表音文字を見ただけでも、人は表意文字と同じ事を理解でき、表意文字は記述に時間がかかるだけなのです。
ベトナムと韓国が漢字を捨てたように、日本も漢字を捨て、完全表音文字への道を踏み出そうではありませんか。
5 :
名無氏物語:2005/12/28(水) 12:27:11 ID:/4jkrdTc
削除依頼出しとけよ
6 :
名無氏物語:2005/12/28(水) 18:37:16 ID:YnRwDqFL
あげ
7 :
冬のオイラ(裴勇俊):2005/12/28(水) 21:58:21 ID:FsGIviqt
8 :
名無氏物語:2005/12/28(水) 22:04:04 ID:nQxdUUEt
9 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 08:05:57 ID:lMIFZ+AF
みな さん、 かんじ を すてましょう。
みな さん、 かんじ を すて ましょう。
-----------------------------
読みやすくするための工夫はスペース挿入のみ
みな-さん、 かん-じ を すて-ましょう。
みな-さん、 かん-じ を す-て-ましょう。
-----------------------------
読みやすくするための工夫としてハイフンを用いる。
ただし、どういう場合にハイフンを入れるという決まりにするのかという問題がある。
どういう表記が分かりやすく、誤解を招きにくいのかを考えていきたいです。
10 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 08:13:11 ID:lMIFZ+AF
かんじ が かんじ に かんじ の かんじ を たずねた。
これをどう読み解くかということで漢字が役に立つわけです。
莞爾が、幹事に、感じの、漢字をどうするかと尋ねたわけですよね。
つまり、こういう同音異義語、意味的な重複を、表意文字によって
誤魔化しながら使ってきたわけです。
これを、なくして行こう、意味の重複を別の言い替え、新しい用語で
置き換えて行く必要があるわけですよね。
そういう作業を国はやるべきだと思います。
11 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 12:31:55 ID:lMIFZ+AF
中国と中国人を知らないうちはまだ中国と中国人に
幻想めいたものを抱いていたが、実際の中国と中国人を知ると、
あまりにもむかつくし、狭量で、偉そう、恩着せがましく、
漢字などを使用していると差別的に日本と日本人を見てくるので、
どうも中国文明とは捨て去らねばならないのではないかという気がしてきます。
ベトナムも韓国もそうして捨ててきたのではないでしょうか。
「日本の漢字は中国のものを使っているんだ」なんて、
実際の中国と中国人を知ってしまうと、
そして彼らが日本人が漢字を使用していることに対して
いかに侮蔑的にみているかという態度に接してしまうと、
恥ずかしく、また屈辱的になって、素直に感謝の一言も言いたくなくなります。
漢字を捨てましょう。
中国文明の影響など今日の国際化・高度化された世界では、
ほとんどあってないほどにみえますが、
漢字のように明らかに中国的とみなされるものの使用はまだあります。
これは日本の恥であり、有害なものです。
12 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 12:53:08 ID:lMIFZ+AF
中国がムカつく今日この頃ですが、そろそろ日本も漢字を捨てませんか?
「便利な漢字を捨てるなんて愚かで浅はかな考えだ」
いいえ、漢字は便利な文字ではありません。
漢字なんて使っていないヨーロッパの方が、漢字文化圏よりもよほど優れた文明を残しているからです。
漢字の欠点は3つあると思います。
第一に、同音異義語が視認によって区別できる為に、「音」的区別を怠る傾向があることです。
漢字の「同音異義語も視覚によって判別できる」というのは表意文字の核心的利点と言え、日本には同音異義語がたくさんあります。
しかし、それは異義語における「音」の区別のための努力をしてこなかったツケが、ただ溜まっているだけとも言えます。
もしも表意文字が無ければ、分かりにくいので音の方を変えて区別しようという意識的な努力をしてきたはずです。
第二に、漢字は表記に時間がかかり、記述に要する速度に難があります。
第三に、その習得に長時間を要し、他の科目や外国語の習得に回す時間が犠牲になるという欠点もあるのです。
つまり、文字としての漢字は、必ずしも優れたものではありません。
それゆえに、他国でも、中国自身でさえも、滅んで来たのです。
「同音異義語を全部同じ読みにしたら何が何だかわからなくなるぞ」
いえ、漢字を廃止したどこの国も、それをちゃんと新しく言い換えてきたのです。
みんなそういうことをやってきている、越えるべき道です。
それを行わずにいまだに中国の文字を流用しているから、中国人にも他国人にも馬鹿にされるのでしょう。
今の日本は、「日本で漢字廃止したら同音異義語の言い換えに困るね」というところで、漢字廃止のための努力を放棄して思考停止になっているだけです。
文部科学省に漢字廃止委員会を作って、同音異義語の言い換えなり、ひらがな、カタカナ、ハイフン、スペース挿入をどうするかといったルールを作ってほしいです。
代わりの文字は、全く一から新しく合理的なものを作っても良いですし、ベトナムみたいに漢字を捨ててアルファベットにしてもいいですし、韓国みたいに漢字を捨ててハングルみたいな民族固有文字(かな、カナ)にしてもいいでしょう。
国家100年の計として、漢字からの脱却を進めて行きましょう。
13 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 13:36:04 ID:lMIFZ+AF
漢字の持つ欠点として、
第一に視認性により同音異義語の音的区別化がおざなりになりがちなこと、
第二に記述速度の遅さ、
第三に習得にかかる時間の長さ
をあげましたが、第四の理由として、
「民族固有の文字ではないので、アイデンティティーを持つことが許されない」
ことをあげたいと思います。
端にアイデンティティーが「持てない」というよりも、
「持つことが許されない」と言った方が良いでしょう。
漢字は中国の文字なのです。
そして、漢字を使用していることで、中国人が漢字を使用する国と人々を見下げてくるために、
日本人も見下げられてしまうという欠点があるのです。
中国文明の受容、推奨とは、彼らよりも格下で彼らの文化に服するという
文化侵略的な側面があり、彼らは優越的態度を持って、
中国文明受容者を見下げてくるのです。
これは、他のローマ字などについても同様でしょう。
その意味では、この第四の理由により、
日本語の50音について新しく合理的な表音文字を作るのが一番良いと思います。
それぞれの言葉が良く体系化されており、なぜその言葉がそう表記されるのかが
合理的に説明つき、組み替えも理論的になされ、
また記述するのが早く、習得も容易であり、そして自分自身のものであるという
アイデンティティーを持てるという、日本オリジナルの新しい表音文字を作るのが、最も良いでしょう。
それは、容易ではない道でしょう。
しかしそれは、千年万年と我が国の先を見据えるならば、困難な努力を払っても成し遂げる価値のあることです。
14 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 21:21:25 ID:lMIFZ+AF
23 名前:名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:2005/11/10(木) 18:19:57
>>21さんに はげしく どうい。
かんじは にほんごに とって がいあく そのものなのです。
はるかむかしの にほんに まだ もじ が なかったときに はいってきて
にほんの もじたいけいに ただいな あくえいきょうを およぼしたのが かんじ なのです。
だから わたしたちは かんじとの けつべつを しんけんに かんがへなければ ならないのです。
15 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 21:21:37 ID:lMIFZ+AF
6 名前:名無し象は鼻がウナギだ![] 投稿日:2005/12/25(日) 11:44:35
チュウゴクジンはニホンジンがカンジをつかっていることで
ジブンタチのゾッコクのようにおもっているのである。
これはモンダイだぞ。
16 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 21:26:35 ID:3XhaOvw6
音読みをカタカナで書くと漢語がどれだけ混じってるかわかりやすいな
17 :
名無氏物語:2005/12/29(木) 21:31:44 ID:d08co6hy
漢字を表意文字という場合、それは日本語における漢字の大きな特徴です。
中国では、時代と地域を特定すれば、漢字1字の発音は1通りです。
また、音素が日本語より多いので、同音異義字もそれほど多くはありません。
中国語が語尾活用のない言語であることと、一語一音節という特徴があるために、
一語一音節に対して一文字が与えられました。このため、一文字は、一語と
しての意味と発音の両方を与えられたのです。これを表意文字というか表音文字と
いうかは微妙なところですが、少なくとも、日本語における表意文字のような
特徴はありません。
韓国でも、漢字1字の発音は1通りです。しかも、全て日本で言う音読み
(中国語伝来の読み)で、日本で言う訓読み(自国語訳読み)はありません。
ベトナムではどうだったんでしょうかね。
18 :
名無氏物語:2005/12/30(金) 18:46:36 ID:ylCBZK82
たとえば、漢字の訓よみをやめることからはじめるのは、どうでしょうかね。
それほど不自由さや不自然さは感じないようにおもいます。
そのうち、漢語にかえてやまとことばでいいあらわす方法が定着すれば、
おのずと漢字の使用がへってゆくのではないでしょうか。
19 :
名無氏物語:2005/12/30(金) 22:43:05 ID:ylCBZK82
訓よみをやめれば、計る・図る・測る・量る・諮る・謀る、とかいうような区別は不要で、
本来の日本語としての「はかる」が意識されますね。それでよいとおもいます。
おくりがなのまちがいがどうのこうの、というような問題もなくなります。
20 :
名無氏物語:2006/01/03(火) 10:23:00 ID:9BO+gY+k
ふむ。
21 :
名無氏物語:2006/01/09(月) 12:20:05 ID:tv7IzAa0
22 :
名無氏物語:2006/01/10(火) 14:14:46 ID:OZjotsnk
物事はなんでもそうだが、だんだんと発展して行くもの。
最初にできたものは大したものではない。
だんだんと衰退していく場合もあるが、発展させるか、衰退させるかは
偏にその担い手によるのだ。
中国人は漢字を衰退させた。
しかし、日本人は漢字に本来ない訓読み、音読みをつけ、
表音文字のひらがな、カタカナを作り、新しい漢字をも作って、
独自の進化を遂げさせ、さらに高次の次元に発展させている。
担い手のレベルの違いはこうしてあらわれるのだ。
藍は藍より出でて藍より青し。
日本が手を加えて完成させた日本語こそ漢字の究極系だ。
日本は漢字を捨てるよりも、もともと中国原始時代の野蛮な文化に
過ぎなかった漢字をここまで活かし、利用し続け、発展させた
日本人の知恵に誇りを持ち、日本こそが漢字宗主国を気取るぐらいでちょうどいい。
23 :
名無氏物語:2006/01/11(水) 22:19:33 ID:2nL01Iat
戦後の漢字の簡素化には、功罪両論ありますが、全体で見ると功の方が大きいと思います。
漢字をなくす必要はありませんが、今一段の簡素化は、さらに良い効果を生むと思います。
漢字を覚えるためだけに費やされる生徒諸君の膨大な時間を、もう少し減らす方が
良いと思います。それで空いた時間で学習すべきことは沢山あります。
特に、これまでの国語の学習においては、漢字を覚えるためだけに大きな労力を割き過ぎて、
それで満足する傾向が見られ、論理的な文章表現の訓練が疎かになっているような感じがします。
24 :
名無氏物語:2006/01/11(水) 23:24:30 ID:2nL01Iat
一般の人に古文書が全く読めなくなると、民族としての真実を知ることができなくなってしまいます。
為政者が歴史を歪曲しても、だれもそれを見抜けなくなってしまいます。
漢字を捨てた隣国の方々が、「正しい歴史認識」と叫ぶようになってしまいます。
これは非常に危険なことです。
だから、漢字には問題は沢山あることは事実ですが、これまでのわが国の歴史を
一気に捨てることの危険の方が大きいと思います。漢字をなくすのではなく、
今一段の簡素化がベストと思います。
25 :
名無氏物語:2006/01/12(木) 01:11:23 ID:DCoYjpu2
漢字には同音異字が多いので
英語を日常的に使っているシンガポールの華人家庭の子供が
学校で同音異字の漢字を覚え始めると
頭がこんがらがって、学習障害が起こすそうです。
26 :
名無氏物語:2006/01/12(木) 06:07:11 ID:GeH3mu1w
>学習障害が起こすそうです。
27 :
名無氏物語:2006/01/12(木) 19:44:47 ID:RTIu4QQW
中国語の音素は日本語より多いので、日本語における漢字と比べると同音異字は
少ないようです。しかも、ほんとうに同音異字の場合は、同意または近い意味のこともあり、
日本人が思うほど問題にはならないようです。
28 :
名無氏物語:2006/01/12(木) 21:52:56 ID:RTIu4QQW
ピンと来ない人がいるといけないので、念のため、
例えば、日本語の音読みで
「キョウ」と読む漢字を次々と日中辞典で調べましたが、
強、狂、叫、境、凶、喬、鏡、協、卿、興、京、教、・・・・
全べて、中国語の発音は違います。
29 :
名無氏物語:2006/01/12(木) 22:07:05 ID:RTIu4QQW
30 :
名無氏物語:2006/01/12(木) 22:35:46 ID:RTIu4QQW
31 :
名無氏物語:2006/01/13(金) 23:30:30 ID:RWkIe+nI
かなはもじなればかなでかたることはできもうさず。
32 :
名無氏物語:2006/01/14(土) 01:11:21 ID:5mMOTADD
日本語でセンと読む字を新華字典でしらべてみました
先,洗,繊,仙,鮮,氙,羨,線,腺・・・・
全べて、中国語の発音は同じです。
化学をばけがくと読むのに対して、科学は普通何と読みますか
34 :
名無氏物語:2006/01/14(土) 08:55:18 ID:gWIXsPpy
シナ学?
だとシノロヂイと紛らはしいしなー。
35 :
名無氏物語:2006/01/14(土) 09:59:50 ID:wkSZJY4t
歌学は?
36 :
名無氏物語:2006/01/16(月) 14:29:47 ID:GUCxX/u1
まず漢字とかいてどうよもうか?
からことば?からな?
からもじじゃうまく行かないし
37 :
名無氏物語:2006/01/16(月) 15:22:41 ID:T/xjoqza
からがき
38 :
名無氏物語:2006/01/20(金) 23:46:26 ID:YO52P6W2
漢字=からふみ、からのふみ
39 :
名無氏物語:2006/01/21(土) 19:19:43 ID:WN1ophQ7
自動車=くるま
40 :
名無氏物語:2006/01/21(土) 19:27:54 ID:ztVG/hNm
それじゃ原付と軽車両も含んじゃうぞ
41 :
名無氏物語:2006/01/21(土) 20:33:59 ID:WN1ophQ7
自転車=ちゃりんこ
原付=ちからのちゃりんこ
42 :
名無氏物語:2006/01/22(日) 10:27:55 ID:VDJXr+y3
社会=よのなか
43 :
名無氏物語:2006/01/29(日) 13:25:03 ID:mBxCYVwb
44 :
名無氏物語:2006/02/28(火) 04:06:49 ID:t/XKR9q4
>>1 漢字なんて手で書かないでしょ。
コンピュータ上で出せるんだから。
むしろ、漢字は読めればいい。
もっと深い意味の漢字をコンピュータ上に出せれば面白いはず。
でも、難しくて読めないか?まーそうゆうひとは、ひらがなだけのぶんしょうでもよんでてください。
あと、新しい漢字をつくろう!!
ちゃんと知識体系化した上で。。
45 :
名無氏物語:2006/05/01(月) 00:11:17 ID:Va9bF1jT
みつおとこがうみでふねがこわれた。
やっとのおもいでだれもいないしまにたどりついた。
みつおとこはたべものやものをさがした。
しばらくするとあにがふるぼけたあかりをみつけてきた。
これはまさかとさすってみるとなかからおにがみがでてきた。
おにがみは「おまいらのねがいをひとつずつかなえてやろう。しかしおなじねがいはゆるさん」
あにはかんがえて「いえにかえりたい!」
びゅぅ〜ん。とんでいった!
ふたりめのあにもかえりたかったが、あにがいってしまったので「いえのふろにはいりたい!」
びゅぅ〜ん。とんでいった!
おとうとはこまって「にいさんふたりにあいたい!」
びゅぅ〜ん。ふたりがとんできた。
まあ、かなといっても、かりのなだからなぁ
46 :
名無氏物語:2006/10/09(月) 16:53:34 ID:8csXTCHa
!
47 :
名無氏物語:2006/12/04(月) 19:26:15 ID:tOA+kIos
__{/_
( ^ω^) マ'´ ̄`ヽマ
( /く{ iノノハ))}
、(( )/ィ⌒〈ハw "ヮ"ノ'
ノ と、_入`_,つ λ う
48 :
名無氏物語:2007/01/30(火) 17:23:26 ID:kDD6YKK2
○(≧▽≦)○
49 :
名無氏物語:2007/05/21(月) 15:14:22 ID:mqi0bqtM
(* ´ I`)ノはぁ〜い!
50 :
名無氏物語:2007/05/30(水) 23:02:08 ID:VXJg+0da
口語の場合(吾輩は猫である)
ワガハイ は ネコ で ある。 ナマエ は まだ ない。
ドコ で うまれた か とんと ケントウ が つかぬ。 なんでも うすぐらい じめじめ した
トコロ で にゃーにゃー ないて いた こと だけ は キオク して いる。
文語の場合(教育勅語)
チン オモウ ニ ワガ コウソ コウソウ クニ ヲ ハジムル コト コウエン ニ トク ヲ
タツル コト シンコウ ナリ
古文の場合(竹取物語)
イマ は ムカシ、 タケトリ ノ オキナ と いふ モノ ありけり。
ノヤマ に まじりて タケ を とりつつ、 ヨロヅ の こと に つかひけり。
51 :
名無氏物語:2007/07/22(日) 11:31:54 ID:/JKTNunu
ホシュ
52 :
名無氏物語:2007/08/12(日) 04:20:49 ID:P5DScbKc
>>13 わざわざ新たに文字を作らなくても
1000年以上前に日本人の手によって作られた仮名文字があるだろ
53 :
名無氏物語:2007/08/13(月) 21:04:14 ID:haFUi3oz
ようするに
>>1 の リソウ は、 カンタイジ にした チュウゴク や、
カンジ を ハイシ した キタチョウセン なんですね?
54 :
名無氏物語:2007/09/16(日) 17:47:20 ID:E8iXxwgB
あ
55 :
名無氏物語:2007/09/16(日) 17:47:51 ID:E8iXxwgB
い
56 :
名無氏物語:2007/09/16(日) 17:48:23 ID:E8iXxwgB
う
57 :
名無氏物語:2007/09/16(日) 17:48:54 ID:E8iXxwgB
え
58 :
名無氏物語:2007/09/16(日) 17:49:25 ID:E8iXxwgB
お
59 :
名無氏物語:2007/09/16(日) 17:49:56 ID:E8iXxwgB
か
60 :
名無氏物語:2007/09/16(日) 17:50:28 ID:E8iXxwgB
き
61 :
名無氏物語:2007/09/19(水) 11:53:08 ID:XaBZqSmn
く
62 :
名無氏物語:2007/09/19(水) 11:53:51 ID:XaBZqSmn
け
63 :
名無氏物語:2007/09/19(水) 11:54:28 ID:XaBZqSmn
こ
64 :
名無氏物語:2007/09/19(水) 11:55:42 ID:XaBZqSmn
さ
65 :
名無氏物語:2007/09/19(水) 11:56:29 ID:XaBZqSmn
し
66 :
名無氏物語:2007/09/19(水) 11:58:07 ID:XaBZqSmn
す
67 :
名無氏物語:2007/09/19(水) 11:58:47 ID:XaBZqSmn
せ
68 :
名無氏物語:2007/10/14(日) 12:38:00 ID:PxAps6Fx
世界を見渡してもカナ文字ほど優れた文字はそうそうない
日本人にはカナのありがたみがわかってない
69 :
冬のオイラ(裴勇俊):2007/10/14(日) 13:30:34 ID:Ces/Qsfu
世界を見渡しても仮病文学ほど優れた文学はそうそうない
日本人には仮病のありがたみがわかってない
70 :
名無氏物語:2007/11/25(日) 17:19:08 ID:3BqORFeE
古稀
71 :
名無氏物語:2008/07/14(月) 13:51:57 ID:YjpzIgcx
今年の初カキコw
72 :
名無氏物語:2008/07/25(金) 15:07:32 ID:SUDpRm20
要するに>>1は漢字の習得に時間を掛けるより、その時間を他のことを勉強する
時間にあてようという趣旨だと思う。
しかし 文字によるコミュニティ手段として漢字を使わず
「かな」或いは「カナ」だけで表記したものは読みにくいこと・理解しにくいこ
と間違いなし。一度試しに書いてみて読んでみればわかりますよ。
かな(カナ)ばかりの論文など読めますか。
或る程度の量の漢字の習得は必要じゃないかな。
73 :
名無氏物語:2008/07/25(金) 21:32:37 ID:G5ZonvUZ
>72
かんじ ヲ じゅうぶん コナシタ ヒト カラ ミレバ カナ ガキ ガ ヨミニクイ ノワ
とうぜん デス。
シカシ ハジメ カラ ナラエバ ソレ ワ マタ チガイ マス。
ソレ ト カナガキ シタ トキ ノ カキカタ モ ソレナリ ノ カキカタ が アリマス。
ソレ ワ マダ はってん とじょう ト イッテモ ヨイ。
ソウイウ ぎろん ナシ ニ カナガキ ワ ダメ ダ ト キメツケル ノワ ドウカ。
74 :
名無氏物語:2008/09/04(木) 12:08:24 ID:43T5clOo
75 :
名無氏物語:2008/10/12(日) 23:07:18 ID:w3x/gQ3q
76 :
名無氏物語:2009/05/04(月) 13:35:44 ID:55t3aTGy
南無
77 :
名無氏物語:2009/05/05(火) 15:19:40 ID:HbsF6F6r
>>73 >ソレ ワ
お前ただのバカだろ
ハ ←こっちな
平仮名漢字が云々の前に、日本語をもうちょい勉強しな
78 :
名無氏物語:2009/05/05(火) 15:24:34 ID:HbsF6F6r
>>31が何言ってんのかさっぱりだ。
猿がキーボード打ってんじゃねぇよ 500万年早いわ
79 :
名無氏物語:2009/05/05(火) 15:29:19 ID:qJ/FzPvO
二松age馬鹿さん、必死ですねw
80 :
名無氏物語:
A Russian, an American, and a Blonde were talking one day.
The Russian said, 'We were the first in space!"
The American said, "We were the first on the moon!"
The Blonde said, "So what? We're going to be the first on the sun!"
The Russian and the American looked at each other
and shook their heads. "You can't land on the sun, you idiot!
You'll burn up!" said the Russian.
To which the Blonde replied, "We're not stupid, you know.
We're going at night!"