文文ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ☆立正大　2

２４日（木）　分かり切ったことですが。忘れられるものならば。

２５日（金）　やっぱり帰らないようです。

２６日（土）　帰らないようです。

２７日（日）　前のような破綻にいたる前に、やめた方がよいのだ。そして、その覚悟はできあがりつつある。
　　　　　　　　合わせなければいいでしょう。

２８日（月）　朝のラジオ聴くなんて、もう何年も続けているから。

２９日（火）　さらさらに。ねむい。

３０日（水）　トマトの日差しかかとに浴びながら。

　　
　　２００２年１月の日記から抜粋

　４日（月）　そういう場で始めるというのが。

　５日（火）　塾。

　６日（水）　いつか一人になったときに。

　７日（木）　両手で耳をふさいでみる。

　８日（金）　なにもなし。塾。

　９日（土）　険悪。

１０日（日）　このごろ、はやるもの。選挙前の道路工事、怪文書とその反論。黒塗りの大きな車（ウルトラマン付き）、
　　　　　　　　　　激しい気性、昔ながらの血縁・地縁。



　　　　　２００２年２月より抜粋

１１日（月）　「君が涙の時」

１２日（火）　「ジャスミン」
　　　　　　　　それ以前の問題だったりすると思いますが。

１３日（水）　むかし、おとこありけり。

１４日（木）　時計は二度と回らない。

１５日（金）　待っても春などくるものか。見捨てられ歩き出さない。

１６日（土）　そんなふうになにもしないでいいのだろうか。今できないものが、決まってからやるなんてそんなことがあるわけない。

１７日（日）　本当にあんなのでいいのかな？いたい。



　　　　　　２００２年２月より抜粋

１８日（月）　明日はしばらくぶりです。

１９日（火）　びっくり！！そんなことになっているなんて知りませんでした。
　　　　　　　いずれにしても。今からというのは難しいことです。京都行き。
　　　　　　　自分で。

２０日（水）　そんなにやる気がないのなら。

２１日（木）　何事につけても。本当にできるのでしょうか。


　　　　
　　　　　
　　　　　　　２００２年２月より抜粋

２５日（月）　もうそろそろ終わりのようです。

２６日（火）　もう二度と、関わらないくらいのつもりでいた方がよいです。
　　　　　　　そのつもりで。二度と。何があっても。

２７日（水）　みたくもない。同じ空間にもいたくない。考えていることは
　　　　　　　お互い同じようです。

２８日（木）　元々渡してもいないのです。このまえ、裏からわざわざというのが。
　　　　　　　おもしろかった。




　　　　　　　　２００２年２月より抜粋

１日（月）　見事にだまされた。エイプリールフールくらい知っているのに。

２日（火）　何がどうなるのか。消えていくはず。

３日（水）　忙しい。あした。消えつつある。

４日（木）　忙しすぎる。くまがや。久しぶり。１０年もたった。勧誘しているけど。もう何年も前のことだ。

５日（金）　あきらめました。一人で。

６日（土）　本当は色々あるはずだったのに。

７日（日）　やすみ。もういいのです。


　　　　　　２００２年４月より抜粋

　８日（月）　すっきりしましょう。

　９日（火）　泣いたりしましょう。

１０日（水）　あきらめましょう。

１１日（木）　あきらめましょう。

１２日（金）　リセットしましょう。

１３日（土）　同じ事の繰り返し。いつになっても変化することなく。

１４日（日）　見つからない。見つからない。そうだ、あのあたりに住みたい。


　　　　　　２００２年４月より抜粋