□□□  西遊記  □□□

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347名無氏物語:2009/04/15(水) 23:57:00 ID:TW1tMVj/
デブ、生きてたのかwww
348名無氏物語:2009/04/19(日) 22:21:16 ID:WNOPwabq
デブは?
349名無氏物語:2009/04/22(水) 01:11:44 ID:7Qpja9ts
戸田恵梨香の初写真集、異例の初版10万部 (日刊スポーツ)

 女優戸田恵梨香(20)の初写真集「Vivace(ヴィヴァーチェ)」(5月1
日発売、集英社)が女優やタレントの写真集としては異例の初版10万
部で発売されることが20日、分かった。出版不況もあって写真集の初
版は数千部が常識。トップクラスの女優やタレントでも5万部が限度と
言われる中、10万部はケタ違いだ。

 集英社の関係者は「男女を問わず楽しめるものになっています」と自
信をのぞかせる。戸田はアイドル誌のグラビアを飾るなど男性から人気
を集める一方、ファッション誌でモデルもこなし、10〜20代女性のファッ
ションリーダー的存在でもある。今回の写真集は若者ファッションの聖
地、東京・渋谷109で00年以来6年間売り上げトップの人気ブランド
「セシルマクビー」とコラボレーションを企画。撮影には春夏の新作を
中心に、すべて同ブランドの洋服を使用。うち約40点を通信販売で購
入できるよう案内した「通販ブック」が特典で付く。

 戸田がデザインしたワンピースやTシャツなども含まれている。戸田
の写真集であり、ファッション本にもなっている仕掛けだ。定価も若者
が手に取りやすい980円に設定した。撮影はローマ、東京の2都市で
行い、仕事や友情、家族、恋愛などについて語るインタビューも掲載し
ている。
350名無氏物語:2009/08/01(土) 19:13:19 ID:mBDeapXV
351名無し物語:2009/08/02(日) 19:51:36 ID:cLHtZEwG
平凡社中国古典文学大系『西遊記』にある挿絵って、ネット上にあるかな?
因みに、誰が描いたんだっけ?
それと、中国語による本を探してるんだけど、李卓吾先生批評本と世徳堂本で
繁字体のいい本ないかな?
あと、影印本って、出版されてるの?
もうひとつ、西遊記グッズをたくさん種類取り扱ってるお店知らない?
もし、ネット販売してたら、アドレス教えて。
だれか、回答をよろしく!
352名無氏物語:2009/09/01(火) 00:39:15 ID:sZyP8YdK
勘違いしてる人が多いが、
孫悟空は猿の化身じゃないんだよな。
353名無氏物語:2009/09/01(火) 12:59:50 ID:mZ1ARry9
化身?
354太国 ◆yVAs7uaYlY :2009/09/02(水) 15:39:39 ID:JL5euTeW
>>351
東京の神田警察署のわきの中国関係書店に行けば、なにかそんな本が見つか
るかな? あそこで昔「続西遊記」(全百回)1冊を見つけて買ったことがある。
店の名は忘れた。あとその挿絵専門の本1冊も東京池袋の大書店で見たことが
あるから、どこかの書店を探せば見つけられる可能性がある。

六小齢童のサイトの中にグッズはあったな。買えるといっても中国からでは
面倒か? 音楽CDは中国品物の店「書虫」のサイトから買ったことはある。

あとは横浜の中華街でも何か手に入るが、少ないだろう? しかしたまに西遊記
の珍品が入手できるな。西遊記の三蔵一行のパネル大の細密画を手にいれたこと
がある。今も部屋に飾っている。

あとはデパートでやる中国即売展へ行くとたまにおいしいものが見つかる。
355 ◆8gsXs.AOWE :2009/09/02(水) 16:45:14 ID:RORAKqJo
test
356名無氏物語:2009/09/03(木) 00:31:29 ID:+dZUGIrB
デブ、生きていたのかw
357 ◆UqCj3bzhYg :2009/09/25(金) 09:26:33 ID:2JXtatFO
test
358名無氏物語:2009/12/20(日) 16:30:23 ID:8TimnU3S
文学作品として認められていないのか?
359名無氏物語:2010/01/03(日) 16:27:02 ID:hd+Ua35O
多種多様
360名無氏物語:2010/01/03(日) 17:54:56 ID:lW4Uzo8t
六度目の還暦ですね・・・
361名無氏物語:2010/01/05(火) 23:43:52 ID:prlagzHP
寒い
362太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/01/15(金) 23:16:40 ID:KO3M6aQ7
通天河か〜・・・・・。 バンクーバーも今寒いのかなぁ?
363名無氏物語:2010/01/16(土) 18:55:06 ID:1rk9tGY/
デブ、生きていたのかw
364太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/01/21(木) 22:43:20 ID:u8x9czSb
三蔵法師一行は只今火焔山近隣にさしかかっていた。これから冬に移行
するのに、若干夏に戻った気候であり、一行はおかしいなと汗を流す状況
にある。天界では相変わらず天帝の独善的仙法の支配が続いていた。この
ため部下たる十万の天兵の貧乏の惨めさはかなりの極限に達していたが、
昨今天兵の中に佛者と付き合う奴が増えていて、これに妖魔との交流も
あって大分天兵の懐は肥えて行ったのだ。

最初のころは天帝はこういう裏の付き合いをビシビシ取り締まって違反の
天兵を罰していたときもあったが、かたや如来への尊重もあったため、
おおっぴらにやらなければ、あるいは仙道を否定しない限りにおいては、
次第にこれを認容し、仙と佛とは、仙専門に見せかけてその実、仙佛融合
の天の運営となって行ったが、まだまだ天帝は主体的には仙を至上のもの
と為し、河図洛書の配置を机上で的確に操作し、これに五雷法の法則を
厳格に運用して取り付け、天地を支配していた。

たまたま天兵の貧乏臭さ解消のため天上で武術大会を設営して勝者には
多大の褒賞を与え、次第に貧乏な天兵の人数は減少傾向になっていた。これ
も表と裏のある仏法が天界に流入浸透したことにて天に富裕をもたらすこと
となったのだ。しかし天帝は自らこれを仙道政治のもたらした結果
だととらえ、佛如来を尊重するも、仙のおかげだと鞍替えして仙での支配を
強力に続行して行った。
365名無氏物語:2010/01/22(金) 08:08:57 ID:vaB4P6fm
デブ、生きていたのかw
366太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/03/12(金) 23:00:20 ID:m253jefU
猪八戒は三蔵一行の旅の途中での単独行動のとき、よ〜く田舎神を呼び
出しては、彼らからおこぼれ(食い物)を頂戴しては天の将軍の身分の
頃のおいしい話を彼らにしては自慢していた。田舎神どもは自分達も
いずれは天に召されえて出世し、そうなる要領を猪八戒から聞きたい〜
聞かされていたもので、彼らはまた西天の神々とも昵懇で仲がよく、遠い
それらの神々と三蔵一行に先を越してこっそり付き合い、うまい汁を
すするのが八戒のたまらぬ楽しみであったのだ。

これを喜ばないのが天上の天帝であり、八戒が西天取経の一行に加わっ
たことからやむをえず如来への体面から八戒をうわべでは許容して
いるように見せてはいたが、その実まだまだ八戒の単独行動をにらんで
いたのである。八戒は八戒で天帝を強く恨んでおり、三蔵の弟子となっ
た関係上、その過去の恨みを押し殺していただけで、天から追放され
た以上、天帝の影響からは完全に離脱しようとしたい行動そのもの
だったのである。ハッキリ言えば、天帝は仏弟子すなわち三蔵の弟子に
はなって欲しくはなかったわけで、如来が後に控えての西天の旅のため
に、許したくはなかったがとり急いで妨げようとの実力行使をしないで
静観せざるをえなかったということなのである。
367太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/03/12(金) 23:32:46 ID:m253jefU
沙僧だって天帝を面白くは思ってはいない。彼もまた下界に落とされた者
なわけで、八戒ほどではないにしても天帝だけは本音は気にくわないわけ
で、三蔵の難儀に会うとき、よく悟空が天界に上るのも八戒も悟浄も天帝
にお目通りするのがイヤでたまらないわけで、昔の怨念のため八戒自ら
天帝に討って出たくなる心境がたっぷり残っている気持ちを打ち消せ
ないからなのだ。悟浄のほうは天帝から距離を置いてた役職だったが、
猪八戒のほうは天帝と接触が多い役柄だったわけで、そのへんに恨みとは
いっても根強さが違うものであった。悟浄が天帝と一距離置く地位にあっ
たわけで、天帝は悟浄の事より例の老君の牛を可愛がることばかりにて、
悟浄の真に頭に来ることは、天帝の青牛怪への強い愛着だったのだ。

孫悟空は五百年前、天帝を窮地に追いやったもので、如来からは長期の
お仕置きはされたものの、天帝に直接罰せられたものではなく、その前に
罰せられそうにはなったことはあったのだが、すべて強固な石頭と金丹
をべらぼうに食い荒らしたことで鋼鉄の体躯になってたことが、天帝から
の刑罰を妨げたことにあり、西天の途中の有事の際に天界に登るのが
いつもほぼ悟空と決まっているのも、このへんの事情によるものなので
ある。
368名無氏物語:2010/03/13(土) 10:05:56 ID:cHhD2XJn
デブ、生きてたのかよw
369太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/03/13(土) 12:02:55 ID:hahu/MeX
五百年前、孫行者が大いに天宮を騒がして如来が神猿を五指山に押さえ
こんだわけだが、その直後この責任を強く問われたのは太白金星と赤脚
大仙であった。もう一歩のところで天上を去る憂き目を両仙は負わねば
ならぬところまで切羽づまってたのだが、現今の某政党の帳簿虚偽記載
で責任追及されて検事からの不訴追でギリギリで首が繋がった誰かさん
のように、両仙も失脚の危機を免れて天の一員としての身分を保全出来て
いたのだ。

このことが忘れられたころの五百年後、孫悟空、猪八戒、沙悟浄は三蔵の
弟子となり、西天への取経の旅となったわけだが、とりわけ、過去の天帝
への恨み激しいのがこの猪八戒なのである。先述のように悟能は旅の途中
の単独行動が出来るときに田舎神の仲介で西域の佛神らと付き合いがあっ
て、彼らとの交流で精力絶倫の能動性を逞しうしていたのだが、地神から
の報告を逐一聞きこんでいた天帝にとってはこれはえらく面白いことでは
なく、都合が悪いわけで、天帝は猪八戒の精力減殺を歓迎していたもので、
それは全く八戒が弱体となって死の瀬戸際まで行かせたいものでもなく、
ただ八戒への容易なる調教が出来うる程度に低下させたい考えを抱いて
いたのだが、今は三蔵の弟子となって佛の教化を受ける身分となったこと
から、あからさまに八戒の精力減退を試みる影の仙力を無とするほかは
なかった。しかしながら、そういう八戒をクグツさせたい本音はまだまだ
内心に持っていて、天帝はまだこの構想を手放したくはなかったのである。
370太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/03/13(土) 12:46:41 ID:hahu/MeX
太白金星と赤脚大仙は配下の監督責任を問われたわけで、その配下とは
孫行者の仲間だった独角鬼王と、狼蕩遊神である。天帝は怒り心頭して
太白金星を太赤火星を呼び名を変え、赤脚大仙は逆に白脚大仙と呼称し、
その責を追及したのだった。しかし刑事責任は配下と孫悟空らなわけで、
監督責任だの為、死罪とかそういう刑は両仙には来なかったことは確かで
あった。太白金星は髪、髭半分タテに白髪を赤髪にして平身低頭して謝っ
たし赤脚大船は太白金星ほど監督責任は重くなかったので、呼び名変更
くらいで事が済んだものだが、孫行者が三蔵の弟子となり西天へ旅立っ
たときから、天帝は両仙の追及処分は終了し、とりわけ呼び名を戻されて
太白金星には、三蔵一行が妖魔にやられないための監視と報告を
天帝から下命されたが、これはとりわけ猪八戒の行状を把握したいための
ものであり、如来への協力とは表見的なものであったのだ。
371名無氏物語:2010/03/13(土) 23:04:14 ID:cHhD2XJn
デブ、必死だなw
372名無氏物語:2010/03/18(木) 21:14:01 ID:IItRv0+y
誰か悟空の72変化の術全て知らない?てか書記されてるのかコレ・・・
地煞星七十二星らしいがここからわからん
373 ◆M0rFLiSO1A :2010/03/23(火) 16:52:21 ID:j0vk4qwQ
test
374名無氏物語:2010/05/15(土) 11:02:51 ID:VE5Lq7He
グロで部
375太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/25(火) 10:24:33 ID:RyAUiYH9
天帝と猪八戒とは仲が悪く、青牛怪と沙悟淨とは仲が悪いわけである。また悟空
と仲悪は太上老君であり、西天の旅にはこういう葛藤が根強くあるのである。

八戒の場合は月女に手を出した好色丸出しの事件を天帝が激怒したためで、これ
により八戒は天蓬元帥の天職を無とされ下界に落とされた過去があり、これが
彼を天帝嫌いにさせている動機なのである。また元帥時は天帝の直接脇にいられ
る身分だからこそ、その恨みは絶大であり、元帥という軍を統率する身分は、
天帝という天界統治の身分との比較対応ということから、天蓬元帥も面子に
こだわり、天帝の身分に負けまいとする思考は強力なものだったのだ。これが
両者の不仲を西天の途中でも湧出させる根源なのである。

悟淨のほうも天帝からハリの皿を割ったことから下界に葬られたことになっ
たわけなるも、彼の場合は天帝とは間接の役職であったために、天帝への怨恨は
ないわけではないが、それより牛飼いの青牛こそが噛み付き牛で毎回調教に手を
やいてたために「あの牛め」と強力に妖魔を恨んでいたのである。これとたま
たま金兜山で遭遇したために、後々に大騒ぎとなる大葛藤の始まりとなるの
であった。悟空の場合は如来に五指山に押さえこまれた後、老子さまの取り巻き
が花果山に至ってそこの水銀鉱脈をむしり取ったことからえらく猿の機嫌は
悪く、三蔵に例の呪文を唱えられるのがいやであったために、西天の旅路の途中
でも我慢我慢で辛抱していたのである。これが猿の王と老君とがえらく不仲
たる事由なのである。しかしこのごろ佛の教化が進んでいたため、老子との葛藤
は少なくなり、双方の礼儀は上辺だけでも良くはなっており、怨恨もある程度
収まっていることは確かであった。

天帝と孫行者も以前は天宮を大に荒しまくったことから、五指山幽閉後でも
簡単には仲はよくなるわけがなかったが、猿が三蔵の弟子となった後、この
弼馬温の礼儀が極めて向上したことから、天帝も折れて天界で助力に来る悟空と
次第に打ち解けていくようになって、現今は両者の関係はうまく行くように
なって来たようである。
376名無氏物語:2010/05/25(火) 22:31:11 ID:wdWS+nIo
デブの久しぶりの書き込みだなw
377太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/25(火) 23:16:06 ID:RyAUiYH9
住まいの金兜山で主人(老子さま)に取り押さえられた牛は天上に連れて
行かれ天帝のお仕置きを受ける身の上であったが、天帝のアマ〜イ採決に
よって牛は一時預かりの仮処分で終わっていたのだ。いずれは老君にも手
の終えぬ事態がいずれは訪れるのに、老君は妖魔の弁護ばかりで一向に
厳罰を望もうとしなかった。天帝が餌を与えず老君もこれに厳しく同調すれ
ば、青牛怪はたちどころに息耐えるのに、天帝と老君はかの牛を当たらず
さわらずの軽い注意で放免していたのである。これが牛を付け上がらせ
る状況を拡大させたのだった。この為青牛怪は日夜天界と金兜洞を行き来し
て、豪勢気ままに暮らしていたが、洞の生き残りの手下の妖怪は壮絶な
地獄の日々が続き、ひどい貧困と苦痛にさいなまれていたのである。

以前は観音菩薩の落迦山に爆竹を飛ばしてからかおうとしたときがあっ
たが、これも落迦山に届かぬうちに落下し、ワルの本懐は遂げずに
いたのだ。それで悪牛はいったん観音を諦め、流沙河を撹乱しようと
河底に狙いを定めて来ていた。
378名無氏物語:2010/05/25(火) 23:47:33 ID:H2NRn/qw
東海地方では堺正章・夏目雅子等々の西遊記をいまやってる。

中央電視台の西遊記もやってくれないかなぁ。
379太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/27(木) 22:27:27 ID:+zZekOlp
花果山の昔、水簾洞に孫悟空が住みこむもっと昔、小人か子猿かは
分からぬが、傲來国を離れいずこへ船旅した独りの者がいたので
あったが、これがどこの地へ行ったのか、その行動はどうだったの
かということは誰も知らない過去の短い伝説であった。

花果山で遥か遠国を旅したのは悟空が最初ではなく、先人あるいは
先猿がいたのであった。そしてこのことは未来に再びこの山から遠国
へ旅する悟空とは別の猿が出現するのである。この猿は六耳の猿の
父猿か祖父猿かはよく分からぬものの、もっと調べればその系の事情
はハッキリするものの、まぁとりわけそこまで詮索するにはあたら
んだろう。

美猴王が神仙修行に四大州への長旅をして三星洞に行き着き、洞主
の祖師さまから変化の術を受け水簾洞に帰途したところ、留守猿から
水臓洞の混世魔王という妖魔の来訪により、仲間の猿らを誘拐され
たり洞内を荒らされたとの報告を受けた猿の王は大いに怒り、水臓洞
に飛び、混世魔王を身外身の法で退治して水簾洞に凱旋した。

退治するに使ったこの法は悟空の八万四千の毛の一部、一つまみを
抜いてフーッと息を吹きかけるとその毛はことごとくが子猿に
なるわけで、おそらくは悟空が水簾洞に住みつき始めたとき、手下の
猿から、遠い昔に花果山から単独で旅に出た子猿らしき孤人の話を
聞いたことからの強い念力の発露が、身外身の法を好みの武器と
するきっかけとなったようなのである?

その強力な吐き出す息は猿王の口内に起こる小台風の飛び行く嵐
そのものであり、口から出るや強力な突風となり、小猿群に変じ
るのである。
380名無氏物語:2010/05/27(木) 22:35:57 ID:6lwjnp3n
デブが精神病院から帰ってきたのか?
381太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/27(木) 23:39:27 ID:+zZekOlp
オマエ昨日か報道があったが、島根の遺跡でブツが12万年前だとか学者が
抜かしていたが、デタラメらしく、渋々インチキで7万年前だとかに訂正
したんだとよ。www

これで考古がデタラメばかりだと分かるだろう? 5万年も狂う考古を
まともに信じてるオマエの脳内の浅薄なのが思い知れるぜ。ppp
382名無氏物語:2010/05/28(金) 00:01:41 ID:6vrVa5fC
デブが発狂してるよwww
383太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/28(金) 00:08:06 ID:R/H0Qvru
どう〜やら、オマエは大した野郎じゃないな。www
支離滅裂で5万年も狂っている考古を信じてるオマエの脳ミソの
程度が分かるというもんだ。ppp ブハハッzzzzzzzzzzz・・・
384名無氏物語:2010/05/28(金) 01:42:14 ID:6vrVa5fC
二松馬鹿かよwww
385太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/28(金) 09:55:10 ID:R/H0Qvru
ハハァ〜、そろそろ血迷って来たな。ww
こちらが二松とやらと無関係となると、あとはオマエしか関係者は
いないからな。pp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

烏鶏国の国王の死骸を蘇生すべく三蔵は兜卒天の太上老君に金丹をもらって
来るよう悟空に下命したが、当の猿は嫌がってとぼけているので、三蔵は例の
呪文を唱えるぞと言い放つと、いやいや猿はこれを受け霊虚殿へとキントウンを
飛ばした。行きたくないのは、老子と猿が不仲だったわけで、太上老君はなか
なか金丹をくれようとはしなかった。悟空が「金丹を千粒下さい」と言ったのは
そのとおりで、このことは孫行者が立帝貨を立てたときにこの不承諾を予測して
いたのだ。立帝貨は先の五百年、今の五百年、後の五百年の過去現在未来の出来事
を卜にて察知する悟空の秘術で、このときついでに六耳の猿の行動をもうっすら
感知していたが、烏鶏国の事件の解決が優先であり、そのままニセ悟空の洞察を
孫悟空は亡失していた。それはさておき、未来に対しての創意工夫がやっと老君
の首を振らせる口説きに至らしめたのだ。老君は悟空に「水簾洞原産の水銀鉱
から永く練って天地を拝し精製した金丹なので、まぁ1個だけあげよう。」と
渋々に固まった金泥に見える光輝を放つ金丹をくれたのだ。
386名無氏物語:2010/05/28(金) 10:02:52 ID:6vrVa5fC
二松age馬鹿、必死www
387太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/28(金) 10:07:28 ID:R/H0Qvru
pupu!www
ふ〜ん。オマエは自問自答だな。 乙彼!
388名無氏物語:2010/05/28(金) 10:14:33 ID:6VPso89P
二松あげ馬鹿がまた暴れだしたのか・・・
389太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/28(金) 10:20:56 ID:R/H0Qvru
何だろう? 二松って? まぁ〜こちらとは関係ないでござんす。となると、
オマエのことか?ppp 二松学舎のことか〜? 全然関係な〜いね。オマエが関係
人物となる最後の人物の立候補したわけだ。www

大いに天宮の荒らしはやらんdござんす。><
390名無氏物語:2010/05/28(金) 10:22:46 ID:6vrVa5fC
二松age馬鹿、キモイwww
391太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/05/28(金) 13:57:55 ID:R/H0Qvru
>>380
どうだ〜? オマエの脳内に猿の惑星から強力な電波が来てるのか〜?ww
392名無氏物語:2010/05/29(土) 10:05:53 ID:0EcTFoSI
二松、哀れ。
393名無氏物語:2010/06/07(月) 06:49:58 ID:Shk+QmQn
二松デブ馬鹿、死ねよ。
394名無氏物語:2010/06/22(火) 08:34:58 ID:AYANl9E2
デブは糖尿病で入院中か?
395名無氏物語:2010/08/22(日) 23:52:16 ID:RDnQ3Dzg
>>86
亀だが

確かにあの訳はちょっとな。完訳のありがたみが薄れた。
ただ、平凡社の奇書シリーズは良い。完訳ではないらしいが、かえって読みやすくな
ってるので本物の西遊記読みたい人はコレお勧め。
問題は、中古でしか手に入らない事だが、最近奇書シリーズは平凡社ライブラリーと
して刊行される機会が多くなってるのでそのうち普通に書店で手に入ると…思う
396名無氏物語
、平凡社の奇書シリーズ