71 :
名無氏物語:2007/03/14(水) 16:47:39 ID:N+xvFDO4
テスト
73 :
打ち上げ男 ◆TaBMcIMHFY :2007/03/16(金) 02:03:23 ID:6D5PDhRf
NASA
74 :
名無氏物語:2007/03/19(月) 23:45:29 ID:BOngjO5X
吉川幸次郎は夏目漱石の漢詩の和臭を死摘している。
75 :
名無氏物語:2007/04/18(水) 18:15:50 ID:k7YlKkAG
(´Q`)ヘ〜
76 :
名無氏物語:2007/04/19(木) 22:08:36 ID:VfEBXSn4
>>74 漱石のことだからわかっててやってるかも
しれませんね。
77 :
名無氏物語:2007/04/20(金) 01:52:06 ID:pi0kXkhB
二松複合(complex)
78 :
名無氏物語:2007/04/20(金) 02:45:27 ID:iMd2y6vi
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
79 :
名無氏物語:2007/10/02(火) 14:10:15 ID:245IRtHu
80 :
名無氏物語:2007/11/21(水) 11:48:09 ID:N8SHFZeu
81 :
名無氏物語:2007/11/21(水) 16:56:53 ID:xLmFE+9a
林羅山なんかもいいんジャマイカ?
82 :
名無氏物語:2008/01/04(金) 14:20:55 ID:rBiqRA0G
もし今の日本人が普段の会話で、skyをソラとかスキと読み、
eyeをメとかエイエと読んでるのに
二つは同じ韻なんだと観念的に知って英語の詩を作るのは大変だ。
83 :
名無氏物語:2008/01/20(日) 02:06:03 ID:ev2qw+nL
上杉謙信などの武将が作った
七言律詩はどう評価します???
84 :
名無氏物語:2008/03/19(水) 18:49:31 ID:kVpuBn8n
広瀬中佐も忘れないであげて…
85 :
名無氏物語:2008/03/23(日) 19:07:43 ID:u6SsNpiL
このスレッドのような
日本人の古代〜明治までの漢詩の傑作を集めた
文庫本はありませんか?
86 :
名無氏物語:2008/03/27(木) 22:11:52 ID:+o+4uTaV
新書漢文大系の日本漢詩というのが有るみたいですよ
87 :
名無氏物語:2008/03/29(土) 21:06:47 ID:Zujjo3yp
ありがとう。調べてみます。
88 :
名無氏物語:2008/03/30(日) 06:11:14 ID:HSN46ZxR
『新書漢文大系』ではなく、『新釈漢文大系』でしょうね。
あと、『新編日本古典文学全集』にも同じようなのがあった
ような気がする。
89 :
名無氏物語:2008/03/30(日) 11:30:54 ID:+96Md00I
山川草木転荒涼
90 :
名無氏物語:2008/03/30(日) 11:37:27 ID:+96Md00I
>>46 いや日本人は呉音なのだから
後の中国人や中国読みに
合わない漢詩なのはしかたがない。
呉音を使う呉人に評価されるなら
わかりますが
91 :
名無氏物語:2008/03/30(日) 11:47:52 ID:+96Md00I
児島備後が木に書きつけた
漢詩を頼む。
携帯からで変換ができない。
92 :
名無氏物語:2008/03/30(日) 15:17:43 ID:pudaXkmA
天莫空勾踐 時非無范蠡
93 :
名無氏物語:2008/04/01(火) 00:13:01 ID:SZj9jlVZ
>>92 おお!まさしく、これぞ
後醍醐帝が
隠岐配流させ奉らん時に
ご覧になり涙したという
漢詩。
ちなみに教養が低かった
警護の鎌倉方の武士には
なんのことやら
意味不明だったようである。
書き込み、かたじけない。
94 :
名無し募集中。。。:2008/08/18(月) 05:07:11 ID:ooO/D0P9
>>85 平凡社ライブラリーの漢詩一日一首は日中両方やしなあ
竹添井井の漢詩集なんてないもんかな
95 :
名無氏物語:2008/08/21(木) 01:26:06 ID:dF1LfCWU
日本人の漢詩だから、日本語として韻を踏むなり調子がよければいいんじゃないかと
実際昔の作者もそうだろ
96 :
名無氏物語:2008/08/26(火) 11:22:59 ID:YzGyDPWG
>>66 達磨は外人だし、西域というのは一般にインドまで含むんだから
何も間違いないじゃん。
大唐西域記って本もあるでしょ。
97 :
名無氏物語:2008/08/29(金) 18:26:57 ID:7MsnCZsb
而して吾浅学薄慮の甚だしきにして訓読するに能わず学識豊富なる諸氏に横井小楠が感懐十首が節四の注釈を求むる也。
98 :
名無氏物語:2008/12/30(火) 17:39:38 ID:XlwuJsaq
阿蘇山下荒村晩 夕陽欲沈鳥爭返 無邊落木如雨繁 隔水何處鐘聲遠
此時少女待阿蘇 出門小立空悲嗟 鬢髮如雲風中亂 矯顏春淺美於華
阿蘇の山里秋ふけて 眺さびしきゆふまぐれ いづこの寺の鐘ならむ
諸行無常と告げわたる をりしもひとり門にいで 父を待つなる少女あり
年は十四の春あさく 色香ふくめるそのさまは 梅かさくらかわかねども
末たのもしく見えにけり
(孝女白菊巻頭)
99 :
名無氏物語:2009/01/26(月) 15:21:12 ID:qJri518N
100 :
名無氏物語:2009/01/26(月) 15:56:59 ID:aZeGI2Zk
100ゲット・・・
101 :
中国高校生:2009/02/07(土) 23:12:39 ID:dfKy6TSY
可笑倭人!附庸风雅,欲学我唐人作诗耶?画虎不似反类猫,知乎?
102 :
名無氏物語:2009/02/13(金) 11:34:02 ID:FklkLlKJ
103 :
名無氏物語:2009/02/23(月) 14:09:28 ID:pJyj2B6b
www.漢詩.jp
104 :
名無氏物語:2009/02/23(月) 14:17:46 ID:L5ZBfGy1
ヘタレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
105 :
名無氏物語:2009/02/23(月) 18:30:21 ID:b6YuctK/
単に政治家の趣味のレベルが低いってだけじゃないの?
一方で麻生さんが短歌をしているのは聞いたこともない。
106 :
名無氏物語:2009/02/23(月) 23:22:52 ID:gCXoFvOc
最近五山文学に興味があるんですが、なにか良い入門書か概説書はありますか?
107 :
名無氏物語:2009/02/23(月) 23:32:31 ID:gCXoFvOc
>>105 麻生さんでは無いですが、中曽根元首相が俳句をやってたと思います
108 :
名無氏物語:2009/02/24(火) 07:40:46 ID:p7ILmc00
煩悩だね・・・
109 :
國學院大學卒:2009/08/05(水) 09:24:27 ID:8Zcu/Lw0
楠公を祭る 眞木保臣
千窟(ちはや)の山は何を以ってか高き
是れ楠公の因りて起る所
兵庫の海は何を以ってか深き
是れ楠公の戦死する所
全功当年成らずといえども
忠義千歳綱常を掲ぐ
君見ずや千窟の北兵庫の東
紫雲動かず九重崇し(たっとし)
再造の功直ちに帰する所
嗚呼石はコツたり青松の中(うち)
110 :
國學院大學卒:2009/08/07(金) 21:07:32 ID:pxazbq4+
聴我娑婆歌第一
尊皇尊皇又尊皇
縦攀剣樹枝
不作婦人姿
111 :
名無氏物語:2009/08/08(土) 00:21:38 ID:kB9rGkm4
111ゲット・・・
112 :
國學院大學卒:2009/08/09(日) 09:34:58 ID:Tu1xDEkg
大義如山身似毛
113 :
國學院大學卒:2009/08/09(日) 09:55:40 ID:Tu1xDEkg
貴重な古文や漢詩をネットで
無料公開していいものだろうか?
安易にネット検索で得たものと
苦労して出版物から得たものでは
その価値は異なる。
花依○○愛
人以○○栄
幽囚何可恥
只有○○明
武市瑞山
114 :
國學院大學卒:2009/08/10(月) 22:29:16 ID:FjH+1Q0B
本是神州清潔民
115 :
名無氏物語:2009/08/13(木) 00:14:29 ID:os+W5w5h
曾爲滄海蕩搖藻
116 :
名無氏物語:2009/10/06(火) 03:58:54 ID:gMJmFMxk
岩波の江戸詩人選集いわゆる江戸漢詩の箱入りのやつ、
あれを生田耕作氏が酷評していた。
バブルのころに中村真一郎氏がNHKで江戸漢詩の番組をやって
ブームが来るかと思ったが、岩波のはあまり売れなかったのかもしれない。
汲古書院とか研文社とか言ったかな、あちこちの出版社が出すようになった
のはちょっと後だな。
117 :
名無氏物語:2009/10/06(火) 14:35:23 ID:zEGe48ix
ん???
118 :
名無氏物語:2010/02/12(金) 23:22:10 ID:4nP771s0
スレを立てようかと思ったが、日本人の漢詩スレがあるし、
あまり進み具合が良くないようなので、
ちょっとここで問うてみたいと思う。
阿藤伯海の漢詩
書き下し文もまだしていない状態だが
みんなで読み解いてみてくれ。
郭公
五月孤邨聞郭公
前山躑躅尚殘紅
傷心一片輕陰外
聲入瀟瀟微雨中
119 :
名無氏物語:2010/02/13(土) 00:21:38 ID:S0iakyGf
さらに
阿藤伯海
桐華
煌煌五月桐華發
疑是園林罩紫雲
高標好饌鳳皇食
何議琅?虎豹文
120 :
名無氏物語:
?印のところは王へんに千です。