今日、和歌のスゴさに気がつきました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
456名無氏物語
7月17日の東京例会(於二松学舎大学)の発表者が急病のため発表を辞退され
ました。つきましては発表者1名を急募いたします。発表ご希望の方は、例会委
員または事務局までご氏名・ご所属、発表題目を明記の上メールもしくは書面に
て7月12日までにお申し込みください。例会委員氏名、事務局の連絡先は、和
歌文学会ホームページに掲載されております。 例会委員会委員長 藤平泉

先日急募いたしました7月例会発表者につきまして、早速ご応募がありましたの
で次の通り発表者を変更いたしました。これから応募をお考えだった方にはあし
からずご了承ください。なお日時、会場に変更はありません。 例会委員長 藤平泉

和歌文学会7月東京例会
●日時 7月17日(土)午後1時30分より
●会場 二松学舎大学 九段校舎1号館(本館)4階403番教室 地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」駅下車、徒歩8分(2番出口を出て坂を登り九段坂上の交差点の横断歩道を渡って左折)

●研究発表
1 『後撰和歌集』巻二十哀傷歌の配列 二松学舎大学(院) 大貫正皓氏
2 歌枕の生成と『五代集歌枕』 青山学院大学(院) 嘉村雅江氏
3 「主ある詞」と本歌取り 天理大学 小山順子氏

○研究発表終了後、委員会があります。 
○次回東京例会は、11月20日(於 明星大学)「平安後期歌学・歌学書」特集です。