「日本(にほん、にっぽん)」は、漢語?和語?
とうぜん漢語っしょ
ニポン語
日本で出来た言葉。純漢語ではない。
ただ「読み」は漢語の発音に沿うている。
本来、「にっぽん」であったのが、のちに
柔らかい響きの「にほん」に変わった。
死語と古語の違いはあるのですか。
私は、高校生のときからこの問題を考え始め、古語は全く勉強する気になりませんでした。
国語の先生には質問しそこないました(成績が悪いと質問しにくい)。
大きい辞書を見てもわからない。小さい辞書を見ても全く区別がつかない。
数年前から、知人や、書店で国語の参考書を買い求めていた高校生に聞いてもわからないとの事。
どうか悩める私に死語と古語の明確な違いを教えてください。
今「生きてない」という共通点があるため、よく考えないとこんがらがるのでしょう。
「死人」と「故人」、さらには「古人」との違いを考えてみたら?
>9
三省堂『大辞林』で調べてみました。
死人:死んだ人。死者。しびと。
古人:昔の人。
故人:@死んだ人。物故者。
A古くからの知り合い。旧友。
B文章生の中で、経験を積んだ老大家。
C古老
古人とは昔の人、すでに亡くなられた人のことですね。昔人(むかしびと)は、生きてはいるが考えが古い人ですね。
故人@と死人ととでは、区別がつきません。
故人A・Cは、現在生きている人も含まれそうです。人間の寿命を考えると、『古くから』といっても、せいぜい100年ぐらいでしょう。
故人Bは、詩歌・歴史を奈良・平安時代に学んでいた学生の事のようですね。彼らは今は生きていません。
奈良・平安で思い出しました。そういえば、高校の古文の授業で扱われていたのは、奈良・平安文学が多かったように思います。もしかして、古語とは奈良・平安時代の言葉ですか。それ以前にも言葉はあったはずですが・・・。
日本人が自称した国名だから、和語。
>>8 古語は「昔の言葉」
死語は「もう死んでしまった(使われなくなった)言葉」
目的に応じて使い分ければいいのでは?。
例えば、清少納言は「昔の人」。清少納言は「もう死んだ人」。
どちらでも理屈は通じる。どちらを使うかは、
それまでの話の流れ上、
「昔の人」という事実と「死んでいる」という事実との、
どちらに重きを置くかによる。
あるいはコロスケが「〜なり」という。
「なり」は古語だが、
子供向けアニメのキャラが普通に使っていて、意味も通じるから、
死語ではない。
こんなところで。
日&m; &&trm;本
(^^)
(^^)
sage
この板は乗っ取りました
(^^)
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( ^^ )< ぬるぽ(^^)
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ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ニッポン!チャ!チャ!チャ!
聖徳太子さまが日のいずる国とおっしゃったのがはじまりだから和語
教えて下さい。おながいしまつ。
知性や教養を未煮付けるにはどうすればいいんですか?
__∧_∧_
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\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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