この武器の詳細求む

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1名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 07:19:19.31 ID:qTCcCTfU
以前貼られてたんだけど気になってしかたないhttp://i.imgur.com/OhVgd.jpg
2名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 07:32:59.37 ID:X0vRtFVu
「見かけ倒し」
3名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 11:09:15.33 ID:j3xZJpF9
この手は格好だけで役に立たないんだよな。
4名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 11:58:58.19 ID:+JaFxbjM
5名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 13:34:46.58 ID:bgn1Dlyh
このサイズで20ドルとか完全に金属ゴミだな
6名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 17:21:42.49 ID:qTCcCTfU
>>4ありがとう!!!!
7名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 18:12:33.67 ID:gCCSYNzE
この鉄屑なになつかえるの?
8名前なカッター(ノ∀`):2012/11/30(金) 18:49:19.24 ID:j3xZJpF9
ファンタジー
9∂携帯電話:2012/11/30(金) 20:02:07.17 ID:I08HDCYv
岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
10ストライカー ◆qdR5na.An6 :2012/12/01(土) 06:49:14.49 ID:UR0zfMe9
俺は寝るからな

テメェらは
たかが2〜3日レスがねえくらいでガタガタわめくな

死にやしねえよ
11名前なカッター(ノ∀`)
永遠にネロ