今、
>>1を殺してきた。つまらない屑スレを立てた罪を泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、
>>1を駐車場の隅に追い詰める。
>>1の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に
>>1の
両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。
>>1の苦しみを長引かせるために。
>>1の断末魔の苦しみだ。防音した地下駐車場に咆哮が殷々と響き渡る。
>>1は自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間にシャワーでマッチョな俺の上半身を汚した返り血を洗い流し、ついでに斧を研ぎなおした。
作業が終わっても
>>1の叫びは続いたが、次第に途切れ、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。
>>1の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、転がる首を追って残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。
その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
>>1よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。
・・・・・・この物語フィクションです。実在する
人物、団体等とは一切関係有りません。
>>1という男がおってな。
毎晩、毎晩二茶練という村で「糞すれ」というあばら屋を、
たてつづけてな、村人を困らせておったそうな。
その「糞すれ」は村人には嫌われていたんじゃが、
1はたいそう気にいっててな、村人に好かれたいと思って、
すれ小屋にサクラをはべらせ、研いでいない米で炊いた糠臭い粥を振舞って、
村の衆ををさらに困らせたんじゃ。 しまいには他所のすれ小屋を
荒らし、みぃんな大迷惑の大弱り。
そんな1についにあぼんの神様の天罰がくだってな、
1は十三日の金曜日の日に殺人鬼にナイフで全身の皮を剥がれ、
斧で四肢を切断されてダルマ、挙句竿と上下のタマ四つ引っこ抜かれ、
鼓膜を破られ直腸引き出され鼻を削がれ歯を全て折られ、
口の中に煮えたぎった粥を流し込まれて尚、死なせて貰えなかったんじゃ。
昔、昔のお話だよ・・・。
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こんな昔話は、子供の教育によくないのぉ・・・
粥をぶちまけられた1の目玉は、熱で変性して煮えたイクラのようになったそうな。
もうすぐよく研いだ米で、水をたっぷり入れて炊いた粥が炊き上がるでな。
飯の前に、こんなグロい話してすまなんだのぉ・・・