952 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/03/16(水) 15:37:29.40 ID:cc55wqy2
こりないね。
普段はネットに書き込むだけで世直し気分。
今回はちゃかした書き込みで何かしているつもり?
自分は何もしないで、ブログをつくるなど労力をかけず、
気が向いたときにちょいちょい書き込みをして自己満足
この大惨事で悪徳とか効果も意味もない最低なちゃかしいれているぐらいだから
献血、募金とか普段家からでれない君でもできる、何かをすでにやっているよね?
災害後の刀剣店スレの書き込み含めてみんなだれだか気づいているよ。
いつまでもそのままなの?
953 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/03/17(木) 11:28:46.06 ID:7F4qTam3
954 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/03/17(木) 12:29:41.00 ID:BiFtAI+c
955 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/04/05(火) 09:23:13.03 ID:D0j6WKVk
956 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/24(火) 01:17:33.24 ID:XMAYSTwf
>>907 研磨剤、研磨剤ってあんた、推測で物言っちゃだめでしょう。
某研師を擁護する訳じゃないけど、めちゃくちゃ時間かけて古典技法で拭ってた頃、研磨剤使ってみたらそっくり仕上がってガッカリしたことがあるよ。
金肌は基本自分で作るものだし、少し荒い目でこすのをやめれば研磨作用あるから、混ぜ物使わなくても黒くなる場合がある。
傷っ毛も出ちゃうからそこへんは刀身との相性もあるけど・・・。
まじめな研師ほど、古典技法でやってると思いますよ。むしろ、思いたい。
957 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/25(水) 13:24:44.79 ID:/s5jC9HJ
つまらないスレだな、ここは!
958 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/25(水) 14:35:34.70 ID:Q79Szks0
ホント。極悪財団にはたいした話題、もうないんだろう。公益無理だって、さっさと別団体に寝返ろうかとするやつも。いつものK内さん。
959 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/26(木) 00:04:56.50 ID:kd6XIyTl
>>956 今も昔も一流研師は研究してる。
拭いの成分は研師の企業秘密だよ。
ある一流研師は化学書読んでるレベル。
960 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/27(金) 18:31:06.87 ID:a8ITgsLr
意図的につまらなくしている奴がいる。
961 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/27(金) 19:55:55.27 ID:Lif6Qze/
>>956 何ていう研師に洗脳されてんだ?!
某奔阿見龍面居皆田名乗って葬スカン食らった最党、及びその一文はふんだんにつかっているぞ
>>959 んだ
拭いなんかまだかわいい部類
もう数十年前からヤクで地鉄を出してたぞ
だがとうとうバレてきたからまともに研ぎをやろうとしたらヘタだったとなおさらバレバレだ
962 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/28(土) 09:44:08.44 ID:pA35n8nd
>956
貴方みたいな愛刀家や刀屋、鑑定家がたくさんいてくれれば良いのだが、
現在はその古典技法は評価されない、いやむしろ理解されないのです。
とにかくただ”綺麗”で評価され、おまけに蛍光灯の下で刀を見るので残念ながら
研磨剤は使用されてます。
963 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/28(土) 17:58:40.92 ID:XdulOhyX
959、961、962諸氏、返信ありがとうございます。
959氏の一流の件は、もっともだと思います。
961氏の本○弥流一門の件は、交流がないのでフ〜ンといった感じ。
特に962氏のカキコには、今更ながら私の時代遅れ?懐古趣味に愕然としました。
皆様正論なので、目から鱗。962氏は研師さんでしょうか?
やはり、時代にあった研磨というものが求められるんでしょうかね?
なんとも、悲しい現実を痛感しますねえ。ふ〜
964 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/28(土) 20:47:33.69 ID:fbM+1CtL
>>963 刀剣研磨はお客様のニーズに応える必要があります。時代の要請もあります。
ですが、基本は下地研ぎの技量を磨く事だと思いますよ。
師匠から教わっている事をそのまま書きます。
2つ例を挙げますね。
重刀審査へ出す御刀の拭いはいつもより黒く濃く入れます。そして刃は白くします。
まずは数多並べられた候補の中から選んでもらいやすいよう、御刀を目立たせるのです。
手にして貰えないと先へ進みません。日刀保スレなので皮肉を書かせてもらいます。
新審査方式を導入するようですが、やはり印象に残るような仕上げ研ぎが求められると思います。
次に肌です。愛刀家の主要層の方々が高齢になってきた事もあり、
肌を起こす研ぎをすると、老眼鏡の影響で、肌が大きく見えてしまうそうです。
ですから肌は抑え気味に細かく出すそうです。
師匠は刃砥は丸1日引き、地砥は丸2日引きます。特に地砥の引き次第で肌目がきまりますから時間をかけてます。
酸研ぎについてですが、これは2つの理由があります。
まず良い地砥が手に入らない事。地砥は硬いですから、御刀に合わせて複数用意してないといけません。
次に地砥を引く技量が足りない事。地砥は少しの加減でヒケ出してしまいますから。
そこで、肌を出すために酸研ぎをしてしまいます。
酸研ぎでは、肌のコントロールが出来ませんから、ある一定水準までの研ぎしか出来ません。
いづれにしても、鎬筋、三つ頭、そして全体の整形がきちんと出来ないと不恰好ですから、下地研ぎが一番重要です。
今はタンガロイを始めに便利な道具が出てきてますから、
基本を押さえた上で試行錯誤するのが良いのではないでしょうか?
故・永山光幹先生は物凄く頭の柔らかい方でしたよ。入院されるまで、手先の鍛練兼ねて毎日習字をしてました。
その習字紙はなんと古新聞です。インク油が筆の穂先を痛めないそうです。
965 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/28(土) 22:08:34.81 ID:BlMKe4Kp
小林一太(禿げ数田)さん 1982年6月生まれ
埼玉不死身出身 A型 犯罪者
親は小役人
妹久美あり
詳しくは小林 禿げ 一太でgoogle検索
966 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/28(土) 23:19:20.77 ID:mLZSK4u6
>>964 今は刃砥もいい内曇砥無くなってきてるから、刃艶に困る。
刃砥に刃艶は消耗品だからね。柔らかくて良く効く刃艶が作れなくなる。
更に刃砥、艶砥が無くなってきたら、薬で白くするしかないのかも。
たまに刀屋さんで見る妙に白い刃は薬かもね。指が全く残っていないもの。
地砥はそんなに減らないから、良いものを師匠から譲り受けるなどすれば大丈夫だけど。
研ぎは内曇砥の枯渇が将来最大の心配。日刀保はタタラには力入れるけど、砥石にも光を当てて欲しい。
967 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/29(日) 00:35:38.99 ID:WpWtQFCW
>刀剣研磨はお客様のニーズに応える必要があります。時代の要請もあります。
>ですが、基本は下地研ぎの技量を磨く事だと思いますよ。
貴方は研師であるとして質問します。
それではその”下地研ぎの技量を磨く”について具体的教えて下さい。
>重刀審査へ出す御刀の拭いはいつもより黒く濃く入れます。そして刃は白くします。
その刀の特徴云々ではなく重要審査合格のための重要刀剣用研ぎですね。
貴方はそれに対してプロとして矛盾を感じませんか?
>次に地砥を引く技量が足りない事。地砥は少しの加減でヒケ出してしまいますから。
>そこで、肌を出すために酸研ぎをしてしまいます。
”下地研ぎの技量を磨く事”と相反します。
砥石を当てるコントロールさえ身につければヒケなど出しません。
それより「酸研ぎ」などという長い年月を掛けて刀を腐食(侵食)させる方向にもっていくとは関心しません。
それについて、どう思いますか?
まずい事を書いてしまったようですね。
これで「酸研ぎ」をやっているという事実が明らかになってしまいました。
>故・永山光幹先生は物凄く頭の柔らかい方でしたよ。
確かに柔らかい方でしたが、師である光遜師の教えを伝えなかった様ですが、どう思いますか?
その教えてとは貴方の言う下地研ぎのことです。
968 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/29(日) 00:42:53.24 ID:tj+QuYaX
スレ理解して書き込めよ。アホども。
>>965、
>>967 他のスレでやれよ。レス乞食の構ってちゃんうぜー W
長文披露したいなら、自分のブログなりホームページでやってくれよ。
970 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/29(日) 11:24:53.87 ID:WJy0IuSw
>>969 激しく同意。
967氏は、善意のカキコに対し悪意のディベートを求めている。
それがダメとは言わないが、周りからみてブザマ。
>>964 貴重なご意見感謝。
重刀研の件、読み応え抜群。スレッドの趣旨的にも、日刀保の目指す鑑定の規格化?は、新しい収益モデルの兆しと思います。
ゼロ戦オタクが政権取ってから、どうも怪しいと思うのは俺だけか?
これじゃあ、縁故の頃の方がまし。
971 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/29(日) 17:39:07.64 ID:N941Z2Cc
>>964(=
>>970)
「そこで、肌を出すために酸研ぎをしてしまいます。」
たぶんその酸は激薬でしょうね。
そんなこと公言して怖い。
刀がメルトする。
972 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/29(日) 19:36:22.28 ID:1MtbnVvT
いい加減にスレチ野郎は出てけ。
オク厨、お前もだ。パンツが日本刀スレで待ってるぞ。
973 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/30(月) 00:25:33.01 ID:7vzHkdlh
この業界で禁句の酸研ぎの話題がでたよ
酸研ぎはもう数十年前から行われており、新作刀(特に新作刀コンクール)の研ぎはこれが主流だった。
しかし数十年経ち悪影響で出てきているとよく聞く。
これはスレチではない、その研ぎが良いと思われ重要に合格するという非常事態がおきたのだ。
皮肉にもその職方連中が今双方の日○保、○文協の役員になっているのだ。
日刀保はおかしい!使命感に燃えるそんな貴方へ
http://www.touken.or.jp/pdf/yakuinkoubo.pdf 硝酸研ぎの害悪について、理論的、具体的に批判し
日本中へ警鐘を鳴らすチャンス到来!
因みに硝酸研ぎは、少数の研師がやっているのは事実だろうな。
いつもやってるのかは硝酸研ぎやる研師と
面識ないから知らないけどね。
ただ、新作刀の新身研ぎ頼まれたら、まるでほとんどの
研師がやってるように受け取れる表現はいただけない。
硝酸研ぎは刀剣界のタブーなのか?
貴方は知ってる、私も知ってる。みんな知ってるんじゃないのかな?
975 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/30(月) 11:45:34.31 ID:7vzHkdlh
硝酸研ぎは昔すでにやっている。
が、その「酸研ぎ」はそんなレベルのものでないと思う。
「酸研ぎ」というとピンとこないだろうが、地鉄の表面を溶かして肌を出すわけで、
硝酸だと真っ黒けになるがその「酸研ぎ」に使われる薬液はそうならない。
つまり硝酸よりさらに強い”激薬”といわれるものではないのか?
業界ではその噂はすでに出回っている。
それから「新作刀の新身研ぎ頼まれたら、まるでほとんどの
研師がやってるように受け取れる表現はいただけない。」について
最近は知らないが過去はほとんどでないのかな?
どの新作刀も同じ肌ばかりに見えたが、貴方はどう見えた?
976 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/30(月) 15:06:14.82 ID:qZ6EQBbF
銀座徴収屋の目暗ナマズって、今○って人のことだろ?
出来の悪い刀を薦められたよ。
977 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/30(月) 17:22:01.94 ID:4G69jKhN
ピクリン酸
978 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/30(月) 23:48:03.84 ID:P2rstZZi
>>964さんは研師さんですよね?
その酸研ぎの酸は何を使っているのですか?
私もピクリン酸は聞いたことがある。
でもこれって許可なく保持していると逮捕じゃないの?
すごく危険な薬品だもの。
979 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/31(火) 18:57:22.31 ID:YeVrZVOE
ピクリン酸の話題が出たら黙ってしまったねw
ピクリン酸は劇物
昔は爆薬とし使用されていた
つーか、こんな物もっていたらテロリストと見なされるぞ
逮捕は確実
ホントに研ぎに使っている研師いるのかね?
もしいるのなら通報すべし
980 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/03(金) 12:44:09.63 ID:FbOIAnJ+
>>964氏、肌をおこす酸研ぎとはピクリン酸を使っていると解釈してよろしいのですか?
もう964はここ見てないんじゃないか?書いてる内容見ると、酸研ぎの発端を書いてるだけに読めたよ。
そして、酸研ぎと言ったら普通は硝酸研ぎを指す。だから多分、硝酸研ぎの事を書いてる。内容的にもね。
ピクリン酸は俺も初めて聞いたよ。タンパンや梅酢を昔の人は試したけど、硝酸に落ち着いてるのが現状だと思う。
アルカリと違って、酸なら直ぐに反応して、表面酸化させたら反応が終わる。中には朽ち込まないと思うよ。強烈なアルカリなら朽ち込むかも知れない。
因みに梅酢だと後から錆びてくる。反応が鈍いんだよ。酢酸系は試したことあるけど、臭い。結局硝酸に戻る。
硝酸は真っ黒になるって書いてあったけど、それは完璧に酸化皮膜が出来ちゃった状態。酸が強すぎる。
酸研ぎの基本は、匂い口を確認したり、出すのに酸を使う。
硝酸:純水を1:100位に希釈して、適当な布につけて、刀身をサッと拭く。すると匂い口がパッと出る。そしてすぐ水で洗う。
重曹などアルカリで中和するやり方もあるそうだけど、多分その時は、硝酸:水が1:50以上でやる時だと思う。もたもたしてると一瞬で真っ黒になるレベル。
酸を強く使う時は、軽い焼け身とか、焼きが甘い刀や眠い刀に使う。刃砥で引いても出ない匂い口が、何とか出てくる。
研ぎ水には、研いでる最中錆びないように重曹入れてるから、中和は刃艶段階で相当出来てると思うよ。むしろ、重曹強すぎると指紋がなくなるレベル。アルカリは怖い。
刀鍛冶が焼きがどう入ったか見るのに、硝酸で拭いて焼きの入り具合調べるよ。硝酸使ってない刀鍛冶はいないんじゃないかな?
硝酸で肌出すのはやったことないけど、タライのようなものを用意して、刀身を何度も洗っては中和を繰り返すらしい。
地景がバリバリ出てる刀は硝酸で洗ってる可能性がありそう。推測だけど。
でも砥石目が抜ける訳じゃないから、事前に内曇をよく引いて、砥石目抜いてからやってると思う。
今まで新作刀で、朽ち込みが発生したという話は聞いたことない。あったら、どんな状況なのか画像アップして欲しい。見てみたい。
同じような肌が出てる、と書いてあったけど、これは違うんじゃないかな?肌は鍛え方で決まるよ。
長文&スレチ、スマソ。硝酸で朽ち込んだ画像がアップされたら見に来ます。
982 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/04(土) 13:09:30.35 ID:ajFlA/SB
ずいぶん親切に長文を書いてくれたのはありがたいです。
ただ貴方の書いてくれた内容はもう数十年前からすでにわかっている話ですよ。
「酸研ぎと言ったら普通は硝酸研ぎを指す。」
それは貴方のお仲間での話しであろう。
それから重曹が強過ぎると指紋が無くなるというが、それ以前にヌルヌル過ぎて仕事ができないだろうね。
「同じような肌が出てる、と書いてあったけど、これは違うんじゃないかな?肌は鍛え方で決まるよ。」
だから硝酸で肌を出すようなかわいいやり方でないことを今まで書き込まれた文章で読み取れないかな?
またどこか新しいネタを仕入れて来て下さい。
>>982 お前が刀を脳内でしか研いだ事がないのがよく分かるわw
スレの趣旨を理解してから出直して来て下さい。
疑念に凝り固まっちゃうと自分の思い込みに沿った話以外くだらなくみえちゃうんだろうね。
ファンタジー脳って難儀だわ。
985 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 00:50:43.49 ID:S0r+1heb
>>983、
>>984 >>981と同一人物と思いたくないが「sage」ているのが同一臭い。
で、貴方はプロなわけね?
でも残念ながら三、四流レベルです。
周りからみてブザマ。
>硝酸で肌出すのはやったことないけど、タライのようなものを用意して、刀身を何度も洗っては中和を繰り返すらしい。
>地景がバリバリ出てる刀は硝酸で洗ってる可能性がありそう。推測だけど。
やってみなさいなわかるからw
>>985 論破されると逃亡か他人任せにする自称研究者、オク厨。
で、お前は当然プロなんだよな。周りから一流研師と称えられてんだろ?
地の酸研ぎの結果を画像でくれや。周りからみたら無様なオク厨。楽しみに待つてるぜ!
ここは日刀保スレだ。オク厨の研究発表の場所じゃないぞ。
まあオク厨は学習能力ゼロだから無理な相談か。
987 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 08:38:08.51 ID:oPO/3f+F
>>986 バカかお前は、まったくの人違いだ。
なにが酸砥ぎだ、専門は物理だ。
988 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 09:07:36.72 ID:f1QJPLwy
オークション厨はバカ。
989 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 12:33:42.96 ID:/oewLSks
オク厨くんは物理が専門の研究者なんだ。
物理と言っても広いけど、どんな分野?
990 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 15:08:33.61 ID:Bn7wq0tG
物理が専門というのは脳内設定です。書き込みを見ればわかる通り知能はかなり低いです。
小学校、中学校もまともには通っていなかったと思われます。
>>985 sageがデフォだろjk
わざわざあげてる方がどうかと思うが・・・
992 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 18:30:55.08 ID:J3/bYNQy
↑一匹釣れマスた
>論破されると逃亡か他人任せにする自称研究者
逆ギレなんですか
ウブでかわいいですね
993 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 18:57:58.83 ID:PKxrBDuP
パンツ来ないな。ここ。あんだけスレタイ通り批判してたのに。
オク厨くん。貴様は正真の馬鹿だ。硝酸による地研ぎ、やれば分かるって?
命令する前に貴様がやらんで何が分かる?分かったふりしてスレ住人を三流だ四流だと馬鹿にする。
五流以下の貴様にそんな権利はない。的外れなんだから、貴様の三流認定は世間の一流認定と同じだな。
昨日書いてあった酸研ぎの記述は、酸研ぎ専門家以外ならポイント押さえた内容だぞ。貴様は脳内研師だからわからんよな。
そして他人批判専門の貴様相手にはsageがお似合いなんだよ。
昨日もまた妄想が暴走して、批判した相手を同一人物の自演とする。これで研ぎの話題で2回目だ。
昨日は同一人物じゃねぇよ。1人は俺だ。もう1人は知らないがオク厨いじりの同士だろう。
散々、下地研ぎの上達法、永山先生批判、硝酸研ぎ批判、続いてピクリン酸の話題で
>>964を釣ろうとしたけど無理だったな。
そして昭和30年に亡くなった光遜先生まで引っ張りだして永山先生を批判した。
貴様、何歳だよ?光遜先生のご指導をみっちり受けた最後の生き証人が永山先生なんだよ。光遜先生の何が貴様にわかるんだ?
もうこのスレも終わるから長文カキコを許してくれ。
俺が貴様の待ちかねた964だ。
光遜先生、永山先生を尊敬して長年勉強続けてたら、たまたま師匠との出会いがあった。
俺にとっては光遜先生、永山先生は正真正銘の師匠筋だ。だから貴様だけは絶対に許さない。
下地研ぎが上手くなりたければ一流研師に弟子入りして、姿勢を決めろ。姿勢が決まれば手が決まってくる。話はそれからだ。
次に内曇地砥の引き方な。軽く引けばヒケは出来ないって?はらわた捩れるまで笑わせんなよ。
貴様は自称研究家にして脳内妄想研師だと一発でバレた瞬間だ。以来、相手にするのはやめた。
因みに俺は専業じゃない。だから包丁研ぎレベルの研師と自覚してる。でも包丁研ぎも奥が深いぞ。
剃刀レベルまで包丁研いでみろ、貴様には無理だから。まず砥石の選別も出来ないだろうから。
オク厨くん。貴様は人間としても終わってる。まだ恥の上塗りしたいのか?
とっとと刃物板から消え去れ。と書いてもまた現れるからイジって遊ぶしかないな。
こいつほんまもんのバカだな・・・
連投スマソ。日刀保で話題になった神奈川の内弟子S研師と研修生とは面識がない。
師匠も日刀保離れてるからお互い話題にもしない。何で本阿弥流免許皆伝なんて言ったのかな?
永山先生が色紙に本阿弥流免許皆伝と書き始めたのは人間国宝になってから。しかも亡くなるごく最近だと思う。
色紙には太字で「無一物」と行書で書いてあって、左側に「日本刀研師、人間国宝、本阿弥流免許皆伝、永山光幹」と署名、落款印。
997 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 22:04:21.91 ID:J3/bYNQy
>>994 正直中途半端な知識ですね。
>光遜先生のご指導をみっちり受けた最後の生き証人が永山先生なんだよ。光遜先生の何が貴様にわかるんだ?
確かそんなに習ってないはずだな。
軍属で中国に行っていたから途中で中断して日本に帰ってきた再度就業したそうだが。
貴方よりよくわかっている。
>俺にとっては光遜先生、永山先生は正真正銘の師匠筋だ。だから貴様だけは絶対に許さない。
そんなに息巻いてもたいしたことないでしょ。
貴方の手先で研いでいる格好が見てみたいよ。
>下地研ぎが上手くなりたければ一流研師に弟子入りして、姿勢を決めろ。姿勢が決まれば手が決まってくる。話はそれからだ。
ていうかぁー ご自分はどうなんでしょうね?
>次に内曇地砥の引き方な。軽く引けばヒケは出来ないって?はらわた捩れるまで笑わせんなよ。
そんなこと書いてないぞ。
頭冷やしてから良く読み直せばよかろうに。
つーか、>964は貴方だったようですね。
>因みに俺は専業じゃない。だから包丁研ぎレベルの研師と自覚してる。でも包丁研ぎも奥が深いぞ。
>剃刀レベルまで包丁研いでみろ、貴様には無理だから。まず砥石の選別も出来ないだろうから。
呆れた。
それで「俺にとっては光遜先生、永山先生は正真正銘の師匠筋だ。」だと。
専業じゃない包丁研ぎレベルの研師がそんなこと書くなよ。
それからその人(S)は正確に言うと内弟子でないだろうね。
で、診や型さんは元気かい?
実際研いでいるところを見たら失笑するだろうな。
998 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 22:25:10.91 ID:PKxrBDuP
パンツ対オク厨
999 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 22:25:36.88 ID:PKxrBDuP
パンツ死ね
1000 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/06/05(日) 22:26:08.15 ID:PKxrBDuP
1000ならパンツ2ちゃんねる引退
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。