ガーバー&オールドナイフ総合スレッドPart??

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179165のオオバです170
≫170,171、174

すいません。私のパソコンから、トンでも無い御託バカが書き込みました。
私の、管理不行き届きで、ナイフの事を何も知らない、某企業を
首に成ったばかりの居候40男が、他人様にエバり散らしたいが為に
私が、雑誌のコラム用に書いている途中の原稿から目茶苦茶を遣ったようです。

不快な思いをされた方々にお詫び申しあげます。  オオバ

>165はじゃあ、何なのだ?と言う意見ですが、
それに触れた執筆中の原稿は、没原なのでそのまま、載せます。
(草稿なので文に稚拙な部分が有るやも知れません。ご了承を。)

ステンレス系の鋼材で出来るバリよりもハイス鋼のバリは細く、高く大きめに思える。
中砥ぎ以降の工程で誤って、バリを根元から折ってしまう事となれば、刃先に新たな
欠けを生む事が危惧されはしないだろうか。
恰も、平クシの刃の一部が折れってしまった様に。

掛かりの大きい人造石よりも、切削能力の当たりがソフトな天然石が
仕上げに到る工程をより円滑に行えるのではないだろうか。

(中略)また、ハイス鋼に形成される、切っ先部分の強靭さは、
現在の、名立たる新鋼材と比較しても見劣りする箇所は見当たらず、
ならば、○×△☆焼き入れ所のA○Sー△4研究資に在った、

「ほぼ、ベストと思われた一つの形として”薄い鋼材に厚い刃付け”が
挙げられるが、量産態勢と歩止りを考慮した場合、HC61 程度の硬度を
コンスタントに出せず、適切な焼き入れ方法を模索中のA○S鋼では、
思うように行かない。
桜○製作所のオーダーにはまだまだ、改良の余地が有りそうだ。」

の通り、行って見てはどうだろうか?

硬度が十分な刃先ならば鈍角に近い状態の刃付けでも、尾上氏の言う様な
細かなノコギリ状の刃を形成しても、目減りが微々たる物で有る事を利点とし
鋭い切れ味を持続させる事は可能な筈ではないだろうか?(後略)

見たいな事を書いていたら本が出なくなってしまいましてね・・・。
まぁっ、考証もまだだったしOKも頂いていませんでしたし。
こぉ言う、意見を私は持っていた、レベルですが、如何でしょうか?