そのサバイバルナイフと、同じく同社のコンバットサバイバルならどっちが買いかな?
迷ってます。値段も同じくらいだし。
重さって重要だよ。
主婦が使う軽い包丁をプロが一日使うと、軽すぎて疲れてしまう。無意味に重くてもいけない。
家庭でつかうようなものは150グラム以下で、本格的な包丁は200〜300グラム。
チョッピング能力を云々するなら、たとえば同じ500グラムの刃物でも
大型ナイフや剣鉈より、ガーバー手斧のほうが切れる。
ちなみに手斧の刃の厚さは7ミリどころではなく。二倍の1,5センチもる。
ことチョッピングというネタについての話だが
手斧の刃渡りってどのくらいなの?
物理では説明できないんだけど、
手斧って頭に重量が集中してるから、振って
対象物にあたったとき具合が言いというかなんというか…
って感じなのでわ。
70から80mmっぽい。
庭先やレジャーで使うなら構わないだろうけど…
兵士が戦場に手斧を携帯したという話しは聞いたことがないしな〜。
独ソ戦では斧で戦う話がいっぱいでてくるぞ。おもにドイツ兵が使ってる。
拳銃の弾が尽きたとたん斧で斬りかかるとか
180 :
名前なカッター(ノ∀`):2006/08/27(日) 03:17:30 ID:mDTI/oVq
>>175形状こそ全く違うがそれほどかわらないのでは?
切り裂く作業が多いなら薄く幅の広いコンバットサバイバル。
叩き切る作業が多いなら私がテストした名無しのサバイバルナイフ。
別に好みでえらんでも問題ないと思う。シースも双方特徴が異なるから使用環境と使用目的にあった方をチョイスすべし。