「先輩、ちょっとナイフ見せてもらっていいですか?」
先輩の了解を得て手に取ってみた。
薄手の革製シース、細身のスタッグハンドル、金色でこれも細身のダブルヒルト。ヨーロッパのナイフに違いなかった。
当時でもヨーロッパのナイフはアメリカのごついナイフに押されて少なくなっていたが、俺はK先輩がこれをキャンプに持ってきているのを見たことがなかった。
スナップをはずしてハンドルを握る。
その瞬間、俺は「あっ…」と声を出した。何ともいえない握り心地。細めだがしっくりくる太さと形。
スタッグは一見ごつごつしているのだが、全く予想を覆す心地よさ。これがヨーロッパの洗練なのか。
そして、ブレードを抜こうとしてさらに驚いた。
ナイフは折れていたのだ。
惜しい。
12インチのナイフは、先端から5センチくらいのところで折れていた。
しかし、なぜK先輩はこのナイフを取っておいたのだろう?先輩は道具をガンガン使って使い潰すタイプの人だ。
折れたナイフなんか取っておくわけがない。そんなに握り心地がよいのか?分からなかった。
俺が折れたナイフを見て絶句していると、K先輩が言った。
「そのナイフいいだろう。ゾーリンゲンのカール・リンダーって言うメーカーらしいよ。
でも、神戸でオーストラリアから来た冷凍肉を刺して折っちゃったんだよ。ものすごい大量で全然溶けないの。
それで、こう逆手に持って、グサッ、グサッ、もういっちょグサッ、ボキッ…て感じでやっちゃったんだよね。
親父からもらった物なんだけどな…」
K先輩はだいぶ前にお父様を亡くされていた。
お父様はアウトドアが好きで、K先輩が小さい頃からよく野山に連れて行った。K先輩が時代遅れのフレームザックを持っているのも、
ずば抜けた技術を身につけているのもそのためだった。
「そうだったんですか。」
俺は全てを諒解し、ナイフを元に戻すと缶ビールをあおった。
その後は、K先輩の神戸での笑い話、
…狭い道路に駐車されていたトラックを数人で持ち上げ、電柱と電柱の間にはめ込んだところでドライバーが慌てて出てきた事など…
で盛り上がり、夜が更けていった。
神戸の地震の後、世間ではサリン事件、O−157の流行など騒がしかったが、俺と一年留年したK先輩は同時に大学を卒業した。
就職氷河期の最中、俺は必死に努力して安定した職に就いたが、K先輩は自由人としての道を選んだ。
K先輩のことだから、景気が良くても会社勤めなどしなかっただろう。
「勝ち組」という言葉があるが、俺はこの言葉に躊躇を感じる。勉強して、試験を受けて、就職して…
それでも越えられない人、皆から愛される人を知っているからだ。
(おわり)
>>296 素晴らしいお話。よくぞご披露下さいました。
先輩は、今の世でも、きっと自由闊達にお暮らしなんでしょうな。
298 :
名前なカッター(ノ∀`):2010/05/01(土) 18:23:51 ID:SOC3V++J
もっとみんなのはなしがききたい
俺がその先輩だ!
301 :
名前なカッター(ノ∀`):2010/09/02(木) 23:36:56 ID:SDIXT1Ov
引っ越した。
妻と別れ、2歳の娘は元妻が引き取った。
俺の元には必要最小限の荷物だけが残り、
新居で荷物を開封していると、スタッグで出来たペーパーナイフが出てきた。
10年以上前、職場の研修旅行で訪れた、北海道のアイヌの村で購入した物だった。
角の根本のコブをグリップとし、片刃のナイフ状に削られた物だ。ずっと忘れていた。
売っていたのは、無口な初老のアイヌの男性だった。
そのころ、俺は新しい人生のページが開き、希望と自信に満ちあふれていた。
アイヌの村では、伝統舞踊などを見学し、出演していた娘さんの美しさに見とれていた。
しかし、土産物屋の初老の男性を見て、俺は急に興奮が冷めてしまった。
男性の周囲にあまりにも沈痛な空気が流れていたからだ。
しかし俺は、そんな空気を感じなかったかのように装って、その男性が広げている商品の中からペーパーナイフを買った。
なぜその初老の男性が沈痛な空気を漂わせていたのかは知らない。あるいは、商品を買わせるための演技だったのかもしれない。
それから10年以上経った今、新居で一人、そのペーパーナイフで封書を開封してみて、案外切れることに驚いた。
そして、その優れた意匠に関心しつつ、合理的な理由などないけれど、やっと今になってあの初老のアイヌ男性の沈痛な空気を共有し、理解できたような気がするのだ。
呪が十年かけて成就・・・・・オソロシス
303 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/01/24(月) 23:45:05 ID:sVVAdbTg
世界で戦争が絶えなかった時代、偵察船と間違われ爆撃された船から投げ
出され無人島に流れ着いた少女がいた。
そこで少女の生まれた国とは敵国に当たる国から空襲を恐れて逃げてきた
少年に出会う。
2人は初めはピリピリしていたが同い年くらいと言う事もあり、また少女
は食糧を持っていなかったためこの場所で敵味方関係ないという事で少年
に頼ることにした。
少年は常に首からオレンジ色の折りたたみナイフを下げており
「焼けた家で唯一残ったものだ、あの家の人たちは僕を実の子のように接
してくれた」
と言ってそのナイフで近くの島から盗んできた小さなパンを切り分けて二人
で食べた。
2週間はたっただろうか?
少女の住んでいた国の紋章を付けた軍用のボートがこの島へやってきた・・
偵察用ボートだろうか?
少年がくれた服を着ていたため少女は自分の故国の兵士に敵と間違われ捕らわ
れそうになった。
その時、少年が「その少女はおまえたちの国の者だが、僕が捕虜として捕えていた!」
と叫んだ。
ドン!
少年は撃ち殺された。
少女は兵士の手からすり抜け少年の持っていたナイフをポケットへ形見
として隠した。
そして兵士に連れられ自分の故郷へ帰ることとなった。
時は流れ比較的平和になった頃、部屋の掃除をしている時、古い写真を
何枚か見つけた。
少女には行き分かれた同い年くらいの兄がいた。
戦争の関係か親の関係か不明だが顔を見た事は数回しかなくすっかり忘れていた。
その写真に笑顔で自分のとなりに写っている兄はあの時の少年そのものだった。
(少女を敵国の人間と兵士が間違えたのはおそらく少年がくれた服に敵国の
紋章がついていたか敵国のメーカーのものだったからと思われる。)
長文・文章がヘタですまない。
ソース・真相は不明。
304 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/01/25(火) 18:20:05 ID:KfDNz4y8
306 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/09(月) 00:42:24.73 ID:Cw/D7Tv1
ヨスレ上げ
307 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/12(木) 23:38:58.15 ID:iyNP35J8
誰か書いてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それじゃあ、書いてみよう。
今から10年くらい前。
職場の旅行でタイ王国に行った。
バンコクで遊ぶのにも飽きて、郊外の遺跡を見物しようということになり、同僚らと共に列車に乗った。
言葉が分からないので苦労して切符を買い、列車に乗り込むと、俺と先輩はボックス席に座った。
通路を挟んだ反対側のボックス席には、中学生くらいの少年と母親、それに中年の小汚い男が座っていた。
やがて列車が発車し、徐々に窓の外にみずみずしい緑が見えるようになってきた。
俺も先輩も、小学生が遠足に出かけるみたいにウキウキしていた。
だがしかし、俺らは通路反対側の席の様子がおかしいことに気が付いた。
少年も母親もすくんで黙り込み、小汚い男の方を恐怖に引きつった表情で見つめている。
なんだろうと思って男の手元を見ると、おそらく中国製の安っぽいアーミーナイフがメインブレードを開いた状態で握られていた。
人種が違うのでわかりにくいが、男は土木作業員なのか、それとも農民なのか、通常のタイ人よりも日焼けしていて、手はごつく、爪が分厚かった。
そして、座った目で母子をにらみつけつつ、何かぼそぼそとタイ語で話しかけていた。
タイ人の男性は臆病で優しい性格だと言われるが、少年は完全におびえていた。母親も、どうしていいのか分からず困惑している様子だった。
タイ語でしゃべっているので、男が何を言っているのか全く分からなかったが、この男は酔っぱらっているのか、または基地外であろうと思われた。
俺も先輩も、知らない国でいきなりナイフ男に出くわして驚いたが、もしも男が本格的に暴れ出したらすぐに飛びかかってぶっ飛ばしてやろうと、横目で男の様子をうかがっていた。
しかし、そのとき俺たちは小さなバッグの他は、ナイフを防ぐ物は持っていなかった。
体も若かったが、考えもまだ若かった。
男は怒鳴る訳でもなく、しかしナイフを母子にちらつかせてしつこくからんでいた。
すると、男はなぜか自分の手の甲にナイフを当て始めた。
荒く研がれたナイフの刃を左手の甲に押しつけ、刃を手から離すとその甲を母子に見せるという動作を何回か繰り返した。
どうやら、「お、切れてないよ。ほれ、切れてない。」などと言いつつ刃物の恐怖を母子に見せつけているらしかった。
母子はビビリまくりで、少年は男を正視できていなかった。
「いよいよやばいな。」俺らがそう思ったときだった。
男は、今まで手の甲に押しつけるだけだったナイフを、なぜか引いてしまったのだ。
当然、手の皮膚はザックリと切れてしまい、ダラダラと赤い血が流れ出した。
「っあ〜っ!」
男は動転してナイフを落とし、右手で左手の傷を押さえてうずくまった。
「???」
俺らはあまりにも間の抜けた男の行為が全く理解できず、飛びかかるタイミングを逸して呆然としていた。
「トゥルルル〜ッ、ガシャッ」
車両連結部のドアが開く音がして、ベレー帽をかぶった警察官が二人入ってきた。
そして、床に落ちていたナイフを没収し、男の首根っこをつかんで別の車両に連れて行ってしまった。
警察官が隣の車両に移るときに、振り向いてバチッと挙手の敬礼をすると、乗客らは一斉に拍手を送った。
おびえていた母子も、安堵の表情を取り戻した。
この後、俺達は言葉の壁と戦いつつ目当ての遺跡見物を楽しみ日本に帰ったが、
あの間抜けなナイフ男のことは旅のちょっとした冒険談として今でもよく覚えている。
ナイフは正しく使おうね!
312 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/05/22(日) 23:27:53.89 ID:FILDy8fa
これほどお話がないとは、
みんな、それほど経験がないと見た。
刃物にまつわる話なんか、普通はあんまり経験しないぞなもし
この番組は、お勧め。
絶対見たほうがいい。
NHKスペシャル 再放送予定
http://www.nhk.or.jp/special/rerun/index.html 2011年9月1日(木) 午前0時15分〜1時13分 総合 (8月31日深夜)
日本人イヌイット 北極圏に生きる
初回放送 2011年8月28日(日)
氷の大地グリーンランド、北極点からわずか1300Km。イヌイットの人々が暮らす、
地球で最も北の村・人口51人のシオラパルクに、日本人の一族がいる。
著書「エスキモーになった日本人」で知られる大島育雄さん(62)。
1972年に移り住み、現地女性と結婚。1男4女をもうけ、今では5人の孫がいる。
長男が、最後の猟師といわれる大島ヒロシさん(32)だ。
氷の海にアザラシやセイウチを狩り,そこから食料や衣服,燃料を得てきたシオラパルクの暮らし。
しかし、近年の地球温暖化と動物保護政策によって、イヌイットの暮らしは岐路に立っている。
そんななか、孫のイサム君(8)はイヌイットとして、そろそろ猟に出る年ごろ。
夏休み、祖父と父親と男3人で北のフィヨルドまで遠征。断崖絶壁を登り、トナカイやジャコウウシを狩りに行くことになった。
番組では、ヒロシさんに小型HDカメラを渡し、イヌイット自身の目で「変わりゆく暮らし」「イサム君の成長」を記録。
取材班の映像と合わせて、大自然と向き合いながら極北の地に生きる家族の実像に迫る。
315 :
名前なカッター(ノ∀`):2011/10/19(水) 23:27:19.99 ID:C7aOHxIg
ヽ(`Д´)ノボッキage
ヽ(`Д´)ノボッキage
ヽ(`Д´)ノボッキage
ヽ(`Д´)ノボッキage
どれ。裏の納屋さ行って、漬物石ふたつ運んでくるべぇか。
裸にひん剥いて縛り上げた
>>1の縮こまった包茎チンチンの下に大きな方の石をあてがい、
手ごろなほうの石を振りかぶって・・・ベチーン!
オオゥ!オオオオオオオゥ!
肉が潰れる感触が腕にズシィィンと響くゥ!断末魔の絶叫がこだまするゥ!
さてと。ミンチになったチンチン肉に葱と生姜と大蒜を臭い消しにつき混ぜ、
片栗粉も加えて団子にして、鍋料理にしたてて食うべぇか。
317 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/07/15(日) 05:48:13.44 ID:c07MYDIf
書き込みは初なんで変なところがあったらごめん。
これは実話だし、最近のことだから色気もクソもないけどまぁ聞いてくれ。
大学入ったちょうど同じ年に年の離れた兄が彼女と同性を始めた。
入学祝いも兼ねて、大学時代に着てた服とか趣味の物とか、とにかく要らないものを譲り受けることとなった・・・まぁ要は押し付けられただけなんだがw
兄はアウトドア全般やってたらしく、釣り道具やキャンプ用品、ロッククライミング、果てはウインドサーフィンなんてのもあって、中には「こんなもん一生使わねぇよ!」ってものも山ほどあり、俺の部屋は一気に賑やかになった。
余談だが、兄の今の趣味は天体観測らしい。人生わからないもんだな。
浪人中に妄想癖が加速した俺は、中2病的な志向に偏ってたらしく、双眼鏡とかゴーグルとかナイフとかのミリタリーチックなものに目を引かれた。
ナイフもダルコやらBUCKやらがあったが、中でもひときわ心惹かれたのがコールドスチールのGIタントー。
あの中2病患者が考えたかのようなフォルム、パラコード巻きのグリップ。
当時はストのパクリとか中華製ナイフの評判なんか知らなかったので、馬鹿みたいに喜んで使ってた。
これがクリスリーブとかカスタムナイフだったら色気もあるしカッコもつくんだろうけど、申し訳ないがGIタントーの話。
それからナイフ趣味にちょこっと目覚めていくつか評判のいいものを買ってはみたが、もともとの貧乏性が災いしてか、お座敷ナイフにしかならなかった。使うのはいつも使い古されたGIタントー。
まぁ割と永切れするし、重さやサイズ的にも特に不都合がなかったのが一番の理由なんだが。
とにかくこのGIタントーは良く働いた。
山に海にと持って行き、友人にも「変態ナイフ」として好評だった。
釣った魚を絞めたり、流木や枯れ木を薪にしたり、樹の枝を削って焚き付けを作ったり…
なんだかんだで一番役に立ったのはテントのペグと割り箸を忘れた時だったけどw
ペグとか割り箸ってけっこう忘れやすい。そんな時はナイフで枝とかを削り出して作ってた。
魚を焼く串なんかも作ったりしたな。
沢登りの時は急斜面を登らないといけないから、ナイフを地面に突き刺して、それを支えに登ったりもした。
刃がだめになっても、ストレートエッジなんでド素人でも良い刃が付けられるし、柔らかいからキング砥石でもぞりぞり研げるし。
319 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/07/15(日) 05:52:00.13 ID:c07MYDIf
そうやってこの5年間過ごしてきたんだが…
つい先週、釣りキャンプに行った時のこと。いつもの釣り場にデカイ流木が挟まってた。それは流木というより、木そのものだったんだけど、おそらく先日の雨で流されてきたんだろう。
どうにも邪魔だったんで、太い枝の部分を根本から切ってやろうと思った。
腕を伸ばしてコツコツやってると、腕からすっぽヌケちゃって、そのまま川の中へポチャン。
変な体制で振ってたのが悪かったのかもしれないけど、長年連れ添った割りにはあまりにあっけない別れだった。
今日2代目が届く。
2本目はもっと高級な奴にしようかとも考えたんだが、やっぱり色々考えた結果、またGIタントーを買うことにした。所有感とか、使い込んだ使用感みたいな満足は得られない。どう取り繕っても3流品なのは間違いないんだけどねぇ。
多分俺だけの感覚で、刃物板の住人でさえ共感できないであろうことはわかってる。
それでも、使ってるうちに馴染んでしまったみたい。まぁ骨の髄まで貧乏性なんだろうなw
2代目購入記念カキコ。長文乱文失礼。
いい話じゃないか
俺は使い込まれたナイフってのは
値段に関係なくカッコいいって思うぜ
2代目もガンガン使ってあげてくださいね
分かるぞ、その気持ち。別れはいつも突然なんだよ。海でレザーマン、湖で
ライフツールをなくした。あの瞬間ってコマ送りなんだよな。どちらも
買いなおしたが無念だ。
>>320-321 こんな支離滅裂な文章にレス有難う。
失くしたときは本当にコマ送りだった。
全身が脱力したような…落胆もあるんだけど、それよりも言いようのない寂しさのようなものがあった。
言い方が悪いかもしれないが、憑き物が落ちたような感覚?
今日新品が届いたんだが、やはり新品は新品でいいな!
前のは2〜3mmくらい研ぎ減りしてて、刃角がやや鈍角気味の刃付けだったんだが、これなら40°くらいのギンギンの刃が付けれそうだw
戯れにトゥルーフライトスロアーっていう類似品も買ったんだが、こいつも悪くなさそう。
また5年後くらいに報告に来るかもな。それではノシ
323 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/07/22(日) 00:18:35.86 ID:ELATwv7e
>>317 >大学入ったちょうど同じ年に年の離れた兄が彼女と同性を始めた。
雌雄同体?
>>323 あーぁ、あえて誰もそこには触れなかったのにw
あれ出てからもう五年以上なんか
326 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/09/01(土) 01:06:32.70 ID:1N6P2XWu
agweeeeeeeeeeeeeeeee
327 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/09/03(月) 22:16:43.10 ID:QRx/oI6F
いい話なんかねーよダボが!!!!!
こんなスレあったのか…
まあ刃物にまつわるいい話なんてそうボコボコないだろうな
「2」ってあるけど誰か過去の名作をコピペしてもらえると嬉しい
329 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/09/13(木) 23:34:24.98 ID:JG4YwiDG
>>281 どうせシャブ中で組の金使い込んで埋められてるよ
330 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/10/02(火) 15:58:15.43 ID:CijuDxxq
>>281 結局ビビッたんだろ?やっちまえよ
おい
コラ
332 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/10/04(木) 13:46:06.98 ID:DlM/Vq1K
=〇=
‖
〇
‖
333 :
名前なカッター(ノ∀`):2012/11/18(日) 10:27:34.66 ID:eg1kihGM
うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うんこおおおおおおおおおおおおおおお
>>317読んでたら欲しくなってauのポイントで注文しちゃったよGIタント、今日届いた。
>あの中2病患者が考えたかのようなフォルム ワロタ
一昨日の夢の中で、祖父と祖母と俺の3人で歩いていた。
夢の中では祖父がガーバーFSV、祖母がランドールM17をさげ、自分はM14をぶら下げていた。
祖父と祖母のナイフは自分がプレゼントした物だなぁと思い出した。
祖父が「一緒に○○○をお願いしに行くか〜」と言って、一緒に建物に向かった所で目が覚めた。
祖父が言った○○○が聞き取れなかった。
目が覚めて思い出したが祖父も祖母も既に他界していた。
それにM17は祖母が死亡した際に護り刀として仏壇に奉納した物で、生前には与えてはいない。
FSVは切れ味に不満足で祖父にあげた物だな。
ナイフをぶら下げ他人の家を訪れれば、現実の世界では通報されかねない。
しかし懐かしかったな。
336 :
名も無きおわん:2013/03/09(土) 21:46:48.35 ID:vhgKoLd/
ほんとの話?
337 :
名前なカッター(ノ∀`):2013/03/10(日) 02:08:40.29 ID:6OYJ5cZH
>>1-336 惨め八王子のおみそライカー50才
がんがれがんがれ精神薄弱釣り具屋中退ホモチキあみーごwww
片山にも劣る不細工さ、キモさ
あたまとスキルと若さは完敗の惨めさよ・・・
338 :
名前なカッター(ノ∀`):2013/03/10(日) 11:00:02.96 ID:QOJMLyyO
さげるなさげるなおグソライカー惨めよwww
339 :
名前なカッター(ノ∀`):2013/03/10(日) 14:06:20.16 ID:QPgY2Wlb
粘着あみーご(惨め)⇒ホモチキン(惨め)⇒糞ライカー(惨め・・)
こんな1月8日で50才を迎えた八王子の無職デブ中年ぼるじょあの脳みそ
pc×2 ケータイ×4 プロバ×8
その上忍法帳をころころ変えれば自作自演がばれないと確信!www
しかもこれすべて歳老いた親の金。自分は50才なにの。。
いいはなしだろ?ぼるじょあクリームレモン豚低能忍者よwwww
340 :
名前なカッター(ノ∀`):2013/03/10(日) 14:41:52.13 ID:EgorgNOM
ええ話やw
341 :
名前なカッター(ノ∀`):2013/03/10(日) 15:08:15.04 ID:joAk1Swt
スラムダンク最高!ホモチキおミソライカー
情熱悶絶ぼるじょあおなにいーターイム!!ww
このすれ、まだあったんだ!!
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│ オカ板百物語2014 .│
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百の言の葉移ろいて 闇に蠢く怪異達 その宴の夜来たる
【八月二十三日午後七時 怪宴】
http://i.imgur.com/OBLZcq1.jpg オカルト板にて毎年恒例の百物語を今年も開催する運びとなりました。
つきましては、皆様の怪談の投稿をお待ちしております。
現在、運営スタッフも合わせて募集中!
あなたの中に燻っている怖い話、不思議な話を百の蝋燭のひとつに灯してみませんか?
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百物語2014 準備スレ2
(
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1408168228/ )
※※注意※※
・ オカ板百物語専用サイトや2ch公式wikiへまとめという形で転載する可能性がございます。予めご了承ください。
・ご参加の方は当日、.netの方へご投下ください。
・同月おーぷんでも百物語が予定されていますが、本件とは別物です。