どうも
>>117です。
気づいた点がいくつかあるので、追加報告させていただきます。
Q4Eで剃った後に3DDIAで仕上げるのですが、
3DDIAの出番は鼻下の剃り残しを剃るくらいしかない。
他の部分、顎下などはQ4Eだけでほぼ完璧に剃り上げてしまえます。
3DDIAで何度も往復させてた部分を短時間に剃り上げるような感じで、
一言で表現すると 「3DDIAの4枚刃版」 と言えるのではないでしょうか。
鼻下などの小回りが利かない点を除けば3DDIAの代用としても十分だと思います。
ただ、かなり肌にはそれなりに厳しいものだと思います。
以上のような追加報告も含めて比較を修正
肌への優しさ M3T>Q4E=3DDIA
早剃り M3T>Q4E>3DDIA
剃り残しの少なさ 3DDIA≧Q4E>M3T
剃り味 M3T>Q4E>3DDIA
小回り 3DDIA≧Q4E>M3T
深剃り具合 3DDIA≧Q4E>M3T