昔々、今は無き妙竹林寺に一振りの宝剣がありました
妙法師はその槍を大切に大切に奉っていました
糸冬 了
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名前なカッター(ノ∀`):2005/06/03(金) 19:31:46 ID:g7k4jAG/
尼僧とHしてみたい
和尚はその宝剣を夜な夜なコッソリと出しては
磨いていた。お寺はその宝剣のおかげで、大そう
繁栄したそうな。和尚は昼下がりに托鉢に出かけると、
必ず宝剣を抜いたそうな。しかし和尚が歳をとるにつれ
宝剣の神通力も次第に失われ、終には妙竹林寺は廃寺
になってしまったとさ。
その剣のような槍のようなモノって何なんだ?
その宝剣を抜いた者は日に日にちんちんの皮が増えていったそうな
このままじゃイカンと思いなおした和尚は
雪の夜に木槌でお肉を叩いたり、紐を結んで牛に引かせたりして
剛チンを完成させたそうな。