1 :
乙武洋匡:
今日からこの板はオレが占拠した。
厨房どもは召使じゃ。
僕が男を好きになり始めたのは中1の夏、それまでは女が好きだったが
ある事件から男が好きになりました。
僕はバスケ部に入部していました。夏休みは毎日遅くまで練習があり、学校をでるのは7時を過ぎる頃です。夏休み早くに夏の大会が終わったので、3年生はもういません。2年と1年だけの練習でした。
2年生で、新キャプテン候補の『白石』という先輩がいました。白石先輩は2年生のバスケ部の先輩の中で、1番バスケが上手くて、1番もてて、彼女もいて、かっこいい先輩でした。しかし、1年生への態度は最悪でした。殴る、蹴る、起こるの連発。まぁ簡単に言うと1年生はほぼ全員、憎んでいました。
そんなある日、1年生のバスケ部の中で、リーダー的存在の青木君が、ある日、部活の帰り、体育館裏で、僕と、佐藤君と、木宮君をよびだしました。
青木「マジ、あのくそ白石むかつくよな。いつかぶん殴ってやりて〜。」
佐藤「うんうん、何あいつ、えらそ〜にしやがって。」
僕達は先輩の悪口をいいまくってました。
そこへ・・・「お前等好き勝手言ってくれるな。」
なんと、白石先輩が急に出てきました。話を聞いていたらしく、ひどく怒こっている様子です。
白石「お前等全員ここ並べや!」先輩は命令しました。
僕達が並ぼうとした時、青木君が先輩めがけて殴りかけました。
それをきに、僕と佐藤君もとびかかりました。木宮君は呆然としていました。
青木「よくもいままでさんざんやってきてくれたな!」
いくら2年生とはいえ、3人の力には及ばず、地面に倒れました。
僕達が手足を抑え、そして、青木君が先輩の上に乗っかり腹や顔を何度も殴りました。
しばらくして、先輩は「分かった、誤るから許してくれ」
と言いました。もう先輩は起き上がる気力も出ないようです。
青木「いや、ゆるさへん。おい、誰かこいつの服脱がせろ!」
突然青木君が言いました。
青木「こいつにおお恥かかせたるんや。はやく脱がせろ!」
しょうがなく僕達は先輩の上半身を裸にしました。きれいな白い肌で、手足の焼けた部分との色の差がすごかったです。
佐藤「これでいい?」
青木「何言うとんねん、下もぬがすんや!」
僕達はびっくりしました。
しょうがなく僕が脱がす事になりました。
先輩が「やめてくれ・・・」とつぶやいてるのが聞こえます。
まずズボンに手をかけました。ゆっくりゆっくりズボンを下ろすと、青のチェックのトランスが出てきました。そして、そのパンツもゆっくり下ろし始めました。
5 :
死ねバーカ:2001/08/02(木) 18:17 ID:???
■■■■■■■■■■死ねバーカ■■■■■■■■■■
途中までトランクスを下ろすと、びっくりしました。当時あそこに生える毛の事は聞いたりはしていましたけど、僕自身まだ生えてなくて、見たこともありませんでした。
青木「うわ〜すげ〜毛、俺もこいつぐらいになったらこうなるんか。」
そして僕は今度はバッと全部一気にずらしました。
僕「でか〜〜〜〜い。」
僕はおもわず声が出てしまいました。僕のペニスの大きさの2倍はあるかと思われます。
綺麗で、つやつやして、思わずなめてみたくなるようなペニスでした。
白石先輩「て、てめ〜ら変態か・・・」
そう先輩がいったと思ったら突然先輩のペニスがぼわっとふくれ伸びました。
その長さといえば・・・食べかけのバナナみたいな感じでしょうか。
青木「アハは、こいつ起動してやんの。あれ?なんかかすがついてる、こいつ昨日オナニーしたな?」
僕はオナニーという言葉を知りませんでした。でもなんとなく分かったので笑っておきました。
青木「おい、木宮。ちょっとこっちこいよ。」
遠くで見てた木宮君に青木君が言いました。木宮君が来ました。
木宮「なに?」
青木「ちょっとこいつのペニスしごいてごらん?」
木宮「え、うん。」
僕はちょっとびっくりしました。木宮君が平気でうんっていったから。
木宮君はしごき始めました。
白石先輩「あぁ〜、やめてくれ〜。我慢できない・・・。」
「シャー」白石先輩のペニスの先から白い液体が吹き出しました。
佐藤「こいつしっこもらしたよ。なんで?」
青木「ハハハ、これが精液だよ。保険の授業で習ったろ?」
僕はいいました。「青木君物知りだね。」
青木「人生の先輩って呼んでくれ。・・・あぁなんかこいつのペニス見てると・・・」
青木「おい、佐藤おれのかわりにこいつのうえにのっかといてくれ。」
そういうと、青木はなんと自分の服を脱ぎ始めました。
そして白石先輩の口の中にペニスをつっこみました。そして自分の口の中に白石先輩のペニスをいれ、白石先輩のペニスをしごき始めました。
7 :
H女:2001/08/02(木) 18:27 ID:2h8WH4E2
こ、こ、これが、五体不満足??(謎)
8 :
2q3w:2001/08/02(木) 18:33 ID:tZ3xeUSw
9 :
H女:2001/08/02(木) 18:33 ID:2h8WH4E2
もっとしごけぇ〜!(笑)
ガシガシ
11 :
H女:2001/08/02(木) 19:04 ID:2h8WH4E2
しごいたね!(笑)
12 :
H女:2001/08/02(木) 19:12 ID:2h8WH4E2
あははぁ〜!
すんまそん。
ガシガシして。
14 :
H女:2001/08/02(木) 19:19 ID:2h8WH4E2
菓子菓子・・・。(笑)
あほらし
H女たん、大好き
俺も
18 :
乙武洋匡:2001/08/03(金) 00:56 ID:C4vuELYQ
19 :
H女:2001/08/03(金) 09:43 ID:j/W3JGjs
でも、乙武君ってアレ付いてるの?
オナとかどうするんだろう、、、 ;
21 :
H女:2001/08/03(金) 10:03 ID:j/W3JGjs
20.あぁー同感! 結婚してるけど、子供とか産めないんじゃない?
●●●●
_■■■_●
/ \●
| |●
| 中 | ●
| ー ー | ● / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ▼*▲< コウノトリが運んでくる
| | \
| /ー─\ |
| § ― § |
| |
\ /
\___/
23 :
ななしさん@そうだ選挙に行こう:2001/08/03(金) 10:46 ID:g.cNSyyU
>>2-6
ほら、なにさぼってんの!
はやく続きを書きなさい!
24 :
あ:2001/08/03(金) 12:35 ID:???
あ
25 :
儀帝:2001/08/03(金) 13:05 ID:???
567 名前: ヤシ肉 投稿日: 2000/12/26(火) 23:52
生まれた時は、五体満足だったけど
何年か経ってから事故って五体不満足になった場合はマジで辛いだろうけど
生まれた時から両手両足がない人間は
そこまで卑屈にはなってないんじゃないかなあ?
「手足がついてたら便利なんだろうな?」とかは思うかもしれないけど
(まあ、小学校とかでイジメられたりしそうだけど。
とりあえず、ここでは生活の面での話)
例えば、
俺達にはさ、翼はついていないじゃん?
でも、鳥を見て、「飛んでみたいな」とは思っても
飛べない自分にマジで凹むことはないだろ?
それと似たようなもんじゃないのかな
だからといってオトタケ君の偉大さを否定するわけじゃないよ
生まれた時は、五体満足だったけど
何年か経ってから事故って五体不満足になった場合はマジで辛いだろうけど
生まれた時から両手両足がない人間は
そこまで卑屈にはなってないんじゃないかなあ?
「手足がついてたら便利なんだろうな?」とかは思うかもしれないけど
(まあ、小学校とかでイジメられたりしそうだけど。
とりあえず、ここでは生活の面での話)
例えば、
俺達にはさ、翼はついていないじゃん?
でも、鳥を見て、「飛んでみたいな」とは思っても
飛べない自分にマジで凹むことはないだろ?
それと似たようなもんじゃないのかな
だからといってオトタケ君の偉大さを否定するわけじゃないよ
召使です。なんなりと