テスト

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79名無しさん
80名無しさん:2014/06/08(日) 11:24:10.51 ID:???
>>79
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1396797957/921-994
921 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/07(月) 09:48:13.64
>>919
反論出来なくなって誤魔化しか?
お前が騙そうとしていたことは晒すよ
多くの人にお前の詐術を見抜く術を教える


>>876
こいつの論理は

@後から虚偽だとわかった
A金を支払った時にはかどうかわからずにいた
B虚偽かどうかに関わらずに金が支払われていたから詐欺にならない


典型的な詭弁
詐欺罪の構成要件は欺罔行為で、その欺罔行為が発覚する時刻は財物の処分が行われた時刻の必ず後になる
財物の処分が行われた時刻には欺罔行為かどうかわからないのは当たり前だから
こいつ>>876の説ではこの世に詐欺罪は存在しないことになる

927 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/07(月) 09:50:28.49
>>922
>>922
>>>918
>頭悪いなあ
>加筆してやるよ
>
>ES細胞やiPS細胞の作製方法がSTAP特許の範囲に含まれるのなら、
>拒絶されるのはSTAP特許の側だw

そらそうだなWWWWW
全自動完全調理器を発明してから、普通の包丁やまな板に特許料を請求することは不可能

946 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/07(月) 09:56:19.69
研究不正で刑事罰与えてるなぁ

The recent charges were brought against Craig Grimes, who until 2010 was a professor of electrical engineering at Pennsylvania State University.
Last month, he pleaded guilty to charges that included accepting grants from the Department of Energy (DOE) and the US National Science Foundation (NSF) to fund the same research on solar conversion of carbon dioxide into hydrocarbons.
http://www.nature.com/news/duplicate-grant-case-puts-funders-under-pressure-1.9984

994 :名無しゲノムのクローンさん :2014/04/07(月) 10:12:43.66
>>979
>知らなかったと言い切っちゃうのがまたすごいよなwww


「合理的な疑いを超える証明」の法理

一言で言うと「非常識な屁理屈で推定無罪を主張することは出来ない」
例えば「全てうっかりミスです」という弁明は有効とは見做されず、有罪に出来る

最高裁判例
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=35273&hanreiKbn=02
? 有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地がない」というのは,反対事実が存在する疑いを全く残さない場合をいうものではなく,抽象的な可能性としては反対事実が存在するとの疑いをいれる余地があっても,
健全な社会常識に照らしてその疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には有罪認定を可能とする趣旨である。