1 :
名無しさん:
テストです
2 :
名無しさん:2012/03/29(木) 23:35:56.91 ID:???
テストと福原遥のスレ大杉。
うざい。
3 :
名無しさん:2012/03/31(土) 12:52:09.00 ID:???
あ
バリントン
納豆
Jアラート
7 :
名無しさん:2012/04/25(水) 02:20:22.80 ID:M3HiKSUL
カラスの親指
9 :
名無しさん:2012/05/02(水) 01:45:28.18 ID:???
三菱鉛筆 創業125年、進化に挑む
三菱鉛筆がヒットを飛ばしている。書き心地のよいインクを使ったペンは日本だけでなく、欧米にもファンが多い。
高機能携帯電話(スマートフォン)などデジタル製品が人気を集めるなか、
アナログの筆記具だけで2012年12月期は3期連続の過去最高益を確保する見通し。
高収益の源泉は「まったく新しい筆記具の開発」(数原英一郎社長)に挑むモノづくりの姿勢だ。
海外で4割稼ぐ
今年、前身の真崎鉛筆製造所の創業(1887年)から125年を迎える三菱鉛筆は明治時代から鉛筆を作り続ける老舗だ。
三菱を名乗るが三菱グループには属さない。1903年に使い始めたスリーダイヤのマークは創業家の家紋に由来する。
その菱鉛筆が連結売上高の4割を稼ぐのは海外だ。
握る部分にゲル状のバンドを巻き書きやすくしたボールペン「ユニ アルファゲル」は、意外なところで売れている。韓国だ。
三菱鉛筆が韓国市場に本格参入したきっかけは、福岡県の免税店で韓国人観光客がこのペンを大量に買うようになったこと。
価格は韓国の一般的なペンの5倍もするが、日本製ペンを「クール(格好いい)」と見る学生などに人気が広がった。
「高収益で財務体質もしっかりしている。何を作っているのか」。
菱鉛筆の永沢宣之取締役のところには時折、海外の機関投資家からこんな問い合わせが舞い込む。
投資家が関心を寄せるのは、
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が師と仰ぐベンジャミン・グレアムの優良銘柄選びの基準を満たす数少ない日本企業だからだ。
グレアムの基準は流動資産の合計が流動負債の2倍以上、
1株利益が前年より5%以上減った年が過去10年で2回以内といったもの。
菱鉛筆は基準を満たし、前期の連結純利益は40億円と6%増えた。営業利益率は12.5%と、
時価総額が大きいコクヨ(1.5%)だけでなく製造業平均(4.3%)も上回る。
ボールペン、シャープペンシル、鉛筆という筆記具だけで高収益を実現する開発体制は独特だ。
08年に発売したシャープペンシルの「クルトガ」。芯が回転し、いつも同じ太さで書けるのが特長だが、
最初の試作品を見た03年当時、数原社長は「ヒットすると思わなかった」という。
試作品第1号は電動モーター付き。通常の開発チームと異なる横割りチームが作った。
アイデアを練り試作品を社長に披露する。
斬新なアイデアは数千の試作を経て発売時にはモーターでなく筆圧で歯車が動き、芯が回るように改良された。
菱鉛筆の製品は競合に比べてやや高め。それでも売れるのは筆記具の使いやすさを追求する技術力ゆえだ。
インクの配合を工夫したり、ペンの構造を変えたりして使い手の不満を解消。
こうして得た特許は11年だけで126。全特許取得企業の上位300位に入る。
11 :
名無しさん:2012/05/02(水) 23:51:37.43 ID:???
12 :
名無しさん:
>>10 あの噂のマサオの作った脳内ゲームの妄想BGMや!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
軽快で勇壮かつ哀愁を感じさせる演奏が最高や!!
特にFORCECIA 〜愛と悲しみの間で…の演奏は滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!今すぐiTunesに保存せ〜〜!!