1 :
Mr.κ :
2012/01/29(日) 11:49:50.61 ID:1mDv+Btx 好きな歌教えてけれ♪ ↓下記の内容は守って欲しいです。 基本sage進行で頼んじゃうかな? ジャンル問わず。 ・曲のタイトル ・曲のURL ・曲の歌詞 ・貼った曲の感想 等、曲に関する内容でお願いします。 荒らしご法度ですよい。
2 :
パル :2012/01/29(日) 12:31:45.48 ID:itmcj/qJ
3歩進んだとこで君が笑う その足取りは軽く軽く ちょっと造った顔で僕も笑う ばれないように空々(からから)とか ほら ほら ほら ほら 君にわかるはずもないんだろな 才能もないや 明日だってないや でも笑えるように出来ているんだ 飛べるかなんて 滑走路次第だって わかってるんだよ ばか バランスとるのが上手くなったもんで 目を瞑ってても歩けるらしい 匿名希望の誰かが笑う 僕の何を知っているんでしょうか まだ まだ まだ まだ 諦めきれないのは悪いことかな? 手を離されて 悲しくなって 今、気付いちゃったんだ ひとりきりだ 君じゃなくても 差し伸べられるから 甘えちゃうんだよ ばか そばに君がいなくても ちゃんと笑えるんだよ 明かりもないや 探しもしないや フライトタイムの鼓動が響く 希望を話した キーボード眺めて また泣いてるんだ 才能もないや 明日だってないや でも笑えるように出来ているんだ 飛べるかなんて 自分次第なんだって わかってるんだよ ばか
3 :
Mr.κ :2012/01/29(日) 12:34:01.32 ID:???
4 :
ゼルエル准将 :2012/01/29(日) 12:35:05.98 ID:???
鳥の詩 歌:Lia 感想:国歌
ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 迷い星を探している 皺枯れの空まで 居場所が無い 絵本も無い コウノトリは 赤ん坊を連れ去り消えた 君の悪い夢も 私が全部食べてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 安らかな歌声を ブーゲンビリアの花が咲いた 給水塔の上で 夜明けは紫陽花の様 眠る水脈は透明に 震えては 聞こえないふりを まどろみが 君を傷付けて止まないんだ 思い出の話を 語っておくれよ 曖昧な格好で 洒がれた闇さえ飲干して 息を吐く 淡い声 ああ 輪郭を失ってしまった 君だけに子守歌を! 君の悪い夢も 私が全部食べてあげる その涙で胸が痛いの 余りに残酷で 溺れた夜も 側にいておくれ この朝に二人 夢を見た 飲み込むのが 怖い程 光を呑んだ 淡い夢
7 :
κ :2012/01/29(日) 13:01:08.38 ID:???
8 :
κ :2012/01/29(日) 13:03:22.85 ID:???
スカイクラッドの観測者/いとうかなこ 過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く 神の創り出した世界は 完全なるもので 絶対の均衡 それは折り重なる偶然 宇宙規模の奇跡 守られてきた ゲート「規制」は終わった Open The Eyes----- 「0」が過去で「1」が未来「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes----- 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする 二つの針が指す 時間の概念も 観測者しだいで 歪みを見せる 神に与えられた英知は 必ず「果て」がある 絶対の領域 それは愚かな故の偶然 招かれざる奇跡 閉ざされてきた ゲート「規制」は終わった Open The Eyes----- 光速へと手を伸ばした 思い出のパルスが 飛び込む不可思議なロジック Open The Eyes----- 宇宙がまだ隠し持った 秩序のない理論 無限と呼ばれた点と点が 不正な力を借りて 「再生」をする Open The Eyes----- 「0」が過去で「1」が未来「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes----- 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする
9 :
κ :2012/01/29(日) 13:04:17.09 ID:???
オカルティクスの魔女/Ayumu この世界に散らばる orb 視覚に届かぬ者 実体の無い 観測者 全知を満たす 繰り返すPendulum 僅か少しの不純動機 生命の樹の果実は 土に落ちた 魔法のように 不自然で 狂気じみたこの儀式が 陣を描く筆先で 叶えるのなら 世界ごと否定する Illuminart “それ”はまるで全てを 見透かす様に 不埒な力で 嘲笑い 至福に満たされ行く Illuminart 錯乱する描写で “誇示”するほど 全知の力は 覆り剥がれ堕ちゆく 「仕組まれた奇跡」へと―――― 閉ざされた神秘主義 そこに生まれた通過儀礼 憧れの魔女 合理的 幻術のtaboo 蒼ざめた馬達が駆ける 偽典を許し給え 流麗な風 上位なる 蝶々の舞 魔法のように 目も眩む 悪夢に似た非日常が 杖の先の一振りで 操るのなら 未来ごと否定する Illuminart “それ”をかつて神秘と 崇めた頃 大いなる愛で包み込み 福音をもたらした Illuminart 目に見えない“奇跡”が 不都合なら いくつかの鍵が 僕達を導いてゆく 「万物の理論」へと―――― Illuminart “それ”はまるで全てを 見透かす様に 不埒な力で 嘲笑い 至福に満たされ行く Illuminart 錯乱する描写で “誇示”するほど 全知の力は 覆り剥がれ堕ちゆく 「仕組まれた奇跡」へと―――― 「ゼロになる奇跡」へと――――
10 :
κ :2012/01/29(日) 13:05:12.68 ID:???
プレイス・オブ・ピリオド/諫山実生 「静寂」と「追憶」の支配が、不意打ちな涙になる。 「特別」と呼べるこの空から、いつの間にか 熱が消え去った。 過去を繋ぐ境界線、目を塞ぐ日々に耐えられなくて 「終わりにしよう」繰り返す思い。 その瞬間熱くなる。 嬉しさの、涙の向こうで 仲間達が笑うから- ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。 誰かの気持ちで色を纏う。 かけがえのない、いくつもの場面。 嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。 過ちも傷跡も そのまま受け止めよう。 癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。 戸惑いと悪戯のさだめは、無邪気な顔で闇へ誘う。 「大切」と呼べたこの景色は、僅かな声も夢も失った。 息を殺す夜は長く、ただ震え朝を待っているだけ。 絶望の渕、光も届かないそんな場所へ 手を伸ばし、信じ合い、支えてくれる 友の顔が愛しくて- 月と影、花は散る。 繊細な均衡は 誰かの言葉で支えられる。 大切なもの、それは「命」だと 告げられた、その意味を、次へ伝えよう。 後悔や失望の重さが辛い時も 踏み出す事を恐れず、ただ明日を信じるなら…。 ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。 誰かの気持ちで色を纏う。 かけがえのない、いくつもの場面。 嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。 過ちも傷跡も そのまま受け止めよう。 癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。
11 :
κ :2012/01/29(日) 13:08:13.25 ID:???
3連でした。
12 :
κ :2012/01/29(日) 13:46:34.39 ID:???
13 :
κ :2012/01/29(日) 14:25:17.17 ID:???
人造エネミー/初音ミクfeat.じん 「夢の消えた毎日を 繰り返していたって 意味などないよ。」と 素晴らしいこと言うね 君もそう、 「非現実を愛してます。」 なんて指では言うけど 口では何も言えないのにね 顔も声もない人と 繋がってるなにかを感じてる それはきっと 相思相愛じゃないけど そうやって今日もまた 一日が終わるけど 君は生きたようなフリをして して そして眠る ああつまらないなと 目を背けてみても 閉じることは出来ないくせに。 ねぇ、 そんなことを認めもしない割りに 今日もまた厭らしい顔で 画面の奥の私を見てるよ? それが最善策じゃないことを きっと君は知ってる 萎んだ暗い毎日に 溺れてるのは苦しいよね 嘘じゃない現実が何なのか 解らないのなら一緒に 人が造りだした世界で 生きるのはどうかな? 君を否定するような場所なんて いる意味が無いでしょ? もう全てNOにして 私だけを見てよ。 「ああ素晴らしいね。」と 手を叩いてみても 全部嘘で外はゴミだらけ。 ねえ、苦しいほどそれに 埋もれた君が 何で今あっちにむける冷たい顔で 私を見てるの? それが最善策じゃないことを きっと君も知ってる それの先にあるのはきっと 底無しの孤独感 光の射さない毎日を 繰り返してた部屋に 崩れ始めている私の ノイズが響いてる 「こんなの全然解らないよ」 叫んだ私に君は 「喋るだけのおもちゃはもう 飽きた」と言った
14 :
κ :2012/01/29(日) 14:30:06.66 ID:???
メカクシコード/初音ミクfeat.じん 希望の消えた世界は太りすぎてちょっとも飛べない。 依然僕にマチガイをインポートする。 ズボンの裾伸びきってiPodのコードが揺れる イヤホンをあてがって とりあえずはフード被っておけば問題ないや。 「目隠し完了。」 いつもどおり視えない現状。 非常灯赤く光ればまたシュールな景色になる。 案外今日が来なくても、ローファイな風景を連れて 生涯不安症な君と明日へ先に行けそうかもね。 「さぁさぁ、なんかないものか。」と ユレ気味にビートを刻めば そうそう悪いもんじゃあないさ。 まぁ、飽きないうちは。 虚栄心を呑み込んで 2つ目の遮断機を右へ。 期待に胸が詰まって 口元がちょっとニヤッとしそうだ。 グルービーになりきって 走り気味にリードするけど 俄然空気に馴染んで 誰にも気付かれていないのなら 断然オーライ 「任務続行。」 あと20分。 引けないでしょう? スニーカー結び直して 「ほら、合図だ。クールに行こう。」 上昇中の体温なら、ハイパスで一気にトばして 延々肥大中の街を西へ、北へ、君のそばへ。 「おいおい、ちょっとオーバーだろ?」 金髪のヒールが笑えば、 残念、解らないだろうね。 隠し切れない 君じゃ。 募集人数無制限。 無論、途中参加も歓迎。 募集要項無条件。 服装は自由。 自称ウブな君だって 合言葉ハサんで即加入。 そりゃあそうさ僕なんて ニジオタコミュショーヒキニート。 だが問題ないぜ? 「気分最高」 振れるピーキー 止まない警鐘 ネオンが不意に落ちれば さぁ、フードを脱いでみせて。 案外今日が来なくても、ローファイな風景を連れて 生涯不安症な君と明日へ先に行けそうかもね。 「さぁさぁ、どんなもんなのさ」と 赤い目こすって見渡せば なんだい、つまんなくもないな。 じゃあ、冷めないうちに いただいてしまおうか。
15 :
κ :2012/01/29(日) 14:33:57.43 ID:???
カゲロウデイズ/初音ミクfeat.じん 8月15日の午後12時半くらいのこと 天気が良い 病気になりそうなほど眩しい日差しの中 することも無いから君と駄弁っていた 「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら 君はふてぶてしくつぶやいた あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて 飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機 バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った 嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる 夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ 目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで 今は何時? 8月14日の午前12時過ぎ位を指す やけに煩い蝉の声覚えていた でもさぁ、少し不思議だな。 同じ公園で昨日見た夢を思い出した 「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時 周りの人は皆上を見上げ口を開けていた 落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる 劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる 眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした 何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。 こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。 繰り返した夏の日の向こう。 バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる 血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して 文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら 実によく在る夏の日のこと。 そんな何かがここで終わった。 目を覚ました8月14日のベッドの上 少女はただ 「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた
16 :
名無しさん :2012/01/29(日) 14:35:36.44 ID:iPqOZEjs
このスレ臭すぎ
17 :
バルサン中尉 :2012/01/29(日) 14:37:51.55 ID:???
色は匂へど 散りぬるを 幽閉サテライト 色は匂へど いつか散りぬるを さ迷うことさえ 許せなかった 咲き誇る花はいつか 教えてくれた 生きるだけは罪と 離れられない 離せはしないと 抱く思いは 心を躍らせるばかり 色は匂へど いつか散りぬるを 彷徨う苦はない けれど後ずさり 甘えるか弱さと 甘えられる弱さで 悪夢が優しく 私を弄ぶ 弱さ知る貴方は今 許してくれた 求める者の欲を 健気に咲いた 刹那の美しさ それを知るには 遅すぎたのかもしれない 色は匂へど いつか散りぬるを 貴方の全てに 幼く委ねたい 赦せない優しさと 揺るぐ独占欲を 灯りに 重ねる 我が儘に 色は匂へど 全て散りぬるを 短き 記憶に 溢れる想い 枯れ逝く命よ 儚く強くあれ 不時季で優しい 時の様に
18 :
κ :2012/01/29(日) 14:41:12.18 ID:???
ヘッドフォンアクター/初音ミクfeat.じん その日は随分と平凡で当たり障り無い一日だった 暇つぶしに聞いてたラジオから あの話が流れ出すまでは 「非常に残念なことですが、本日地球は終わります」と どこかの国の大統領が泣きながら話をするまでは。 窓の外は大きな鳥たちが空覆い尽くしてく渋滞中 三日月を飲み込んでどこかへと向かってる やりかけてたゲームはノーセーブ 机にほぼ手つかず参考書 震える身体をいなす様にすぐにヘッドフォンをした 不明なアーティスト項目のタイトル不明のナンバーが途端に耳元流れ出した 「生き残りたいでしょう?」 蠢きだす世界会場を波打つように揺れる摩天楼 紛れもないこの声はどう聞いても聞き飽きた自分の声だ 「あの丘を越えたら20秒でその意味を嫌でも知ることになるよ。疑わないで。耳を澄ませたら20秒先へ」 交差点は当然大渋滞もう老若男女は関係ない 怒号やら赤ん坊の泣き声で埋まっていく 暴れだす人 泣き出す少女 祈りだした神父を追い抜いて ただ一人目指すのは逆方向 あの丘の向こうへと ヘッドフォンから依然声がして「あと12分だよ」と告げる このまま全て消え去ってしまうならもう術は無いだろう ざわめき出す悲鳴合唱を涙目になってかすめる10秒 疑いたいけど誰がどうやっても終わらない人類賛歌 「駆け抜けろ,もう残り1分だ。」 その言葉ももう聞こえない位に ただ目指していた丘の向こうは すぐ目の前に 息も絶え絶えたどり着いたんだ 空を映し出す壁の前に その向こう白衣の科学者たちは「素晴らしい」と手を打った 疑うよ。 そこから見る街の風景はまるで実験施設の様でさ 「もう不必要だ。」 科学者は片手間に爆弾を投げた 箱の中の小さな世界で 今までずっと生きてきたんだなと 燃え尽きていく街だったモノを ただ、呆然と見る耳元で ヘッドフォンの向こうから 「ごめんね」と声がした
19 :
κ :2012/01/29(日) 14:50:00.38 ID:???
20 :
バルサン中尉 :2012/01/29(日) 14:52:09.23 ID:???
月は叢雲華に風 月には叢雲 華には風と 朧深に隠れた 焦燥 瞼焼き付いた顔 理解者の証さえ 刹那、退屈の隙間贖い 心燻り 不安を産み出した 盲目消えた安らぎに出会って 芽生えた恋情 譲る気は無い 月には叢雲 華には風と 此方より彼方へ永久 築けぬなら 雲突き抜け 風斬り裂いて 久遠の揺蕩いへ 誘う 指と指が絡まり 孤独を枯らしてゆく 真摯ゆえの想いの偏りは 互いの意思を 繋ぐ要にして 毒にも似たこの絆は 僅かな終焉の予感じゃ 千切れはしない 月には叢雲 華には風と たとえ愛の唄が永久 届かぬとも 待ち続けよう 輪廻の時を 慈しむ心に 誓って
21 :
バルサン中尉 :2012/01/29(日) 14:59:22.93 ID:???
Hacking to the Gate Welcome!! Time line travel on The game. Welcome!! Heroes hacking to The gate. 数十億もの 鼓動の数さえ あなたには 瞬き程度の些事な等級 過去に囚われて 未来を嘆くも 塵一つ 誤算を許さぬ必然 『無限』に広がる夢も 描く未来も 僕達に許された 虚栄の権利 『有限』それはニつの 針が示す 残酷な約定と 選択へ Hacking to the Gate――― だからいま 1秒ごとに 世界線を超えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者 命の主張と 無意味な証明 あなたには 退屈しのぎに足らぬ滑稽 支配者きどりの 愚かな種族は うぬぼれた 稚拙な定理を並べた 『無限』と信じた愛も 空の彼方も 僕達に示された 仮想の自由 『有限』それは無慈悲に 時を刻み 明日さえも否定する 選択へ Hacking to the Gate――― いくつもの 輝ける日々 仲間との約束 無かった事には してはいけない そのために 時を欺く 残された仕掛けに もう迷いはない 孤独の観測者 だからいま 1秒ごとに 世界線を超えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者
22 :
κ :2012/01/29(日) 15:02:49.12 ID:???
23 :
κ :2012/01/29(日) 15:20:00.37 ID:???
こころむすび/こころむすびオールスターズ かけらをそっと結んで 見つけた とても 素敵な答え 誰もが 笑っていられる 明日への歩き方 まだまだ足りないものが 沢山 あるの でもそれならば これから 取り戻せばいい 明日は続いていく 生きとし生けるものすべて幸せで 誰も涙流すことのない場所へ 辿り着いてみせる そう信じることこそ 奇跡を掴み取る力になるんだ 何度も諦めかけて 泣いたり 何度も挫けかけて それでも 悩みながら迷いながら やっと 手に入れた未来なのだから…… もう二度と失くさない もう離さないように この夏の向こうの秋、冬、春にも 再び訪れるひぐらしのなく頃も 何時までもこうして過ごしていたいね 誰もが本当に いつでも 幸せになる権利を たくさん 持っているんだって 伝えてあげたい もう一度両手広げて…… いつかどこかの遠い世界で救えなかった あなたとも一緒に手を繋ぎたいよ 誰かが居なくていい世界なんていらない みんなが居て当たり前の日々へ行こう…
24 :
κ :2012/01/29(日) 15:41:01.19 ID:???
空想メソロギヰ/妖精帝國 Consentes Dei/Juno/Jupiter/Minerva/Apollon/Mars/Ceres Mercurius/Diana/Bacchus/Vulcanus/Pluto/Vesta/Venus 微睡みの淵で目蓋に揺蕩う 夢想の神は優雅に微笑み死を降し 時空を総べる因果の鎖は絡み出す 神の与えし空想 Program さぁ eins zwei drei! 重なり合う さぁ eins zwei drei! 死を躱して 消滅の遊戯に焦がれる奇跡を奪う Suvivalgame 螺旋(らせん)のように 泡沫の未来書き換えるように 空想繋ぐ輪廻のノイズが鳴り渡る 時間は歪み因果の旋律は崩れ去る 神の与えし継承 Program さぁ eins zwei drei! 連なり合う さぁ eins zwei drei! 死を振り切って 消滅の遊戯に抗う奇跡に挑む Erasergame 夢幻のように 神の与えし機械 Program さぁ eins zwei drei! 重なり合う さぁ eins zwei drei! 死を躱して eins zwei drei! 連なり合う さぁ eins zwei drei! 死を振り切って 消滅の遊戯に焦がれる奇跡を奪う Suvivalgame 螺旋のように 哀憐(あいれん)なる傍観者 焦がれる生死よりも遠く最果てにある箱庭で 終わりのない奇跡があると 信じていた
25 :
κ :2012/01/29(日) 16:00:02.40 ID:???
自分の為に立てたようなモノだから……… 好きにやらせて貰う。 あと、 スレタイの、「アンタ」ってのは、 皆の事だから。来る人は拒まない。 ジャンル問わず、って書いてるから。 批判する前に、自分のオススメ1曲貼ってくれれば幸いです。
26 :
κ :2012/01/29(日) 16:06:02.21 ID:???
27 :
κ :2012/01/29(日) 16:13:40.39 ID:???
いつの間にか素に戻ってた! 来たばっかの板ではしゃぐなんて、・・・。 そうなんです。僕この板まだ馴れてなくて・・・ね?
曖昧被った仮面 もしかして 今まで見せてた それも嘘? 会いたい足りないハート差し出して 気がつきゃダイヤも奪われちゃってる 本性? 本能? 本当? 幸い 災害 ピエロ落ちちゃって 見えないところに ブラフ張ってまた 『脳内どうだい?』 見透かされすぎて どうにも こうにも 頭に来るぜ あっち こっち 鬼さんこちら 手のなる方へ I want you ワンペア? ツーペア? いやフルハウス? 暴いてみせるから 見えない 見せない 両目塞いじゃって 『もう無い』 『そうかい』 騙されたフリ 王様気取りのカードチラつかせ 『こうなりゃ維持だ』と 乗せられた足 『いやいやそいつは偽者です』と 言われて気がつきゃ もう手遅れね 何度も何度も騙されちゃって どうにも こうにも 頭に来るぜ 完全犯罪 成り立たせるわ 勢いあまって I kill you アリバイ作って 表の顔は いい子にしたフリ 勝ってうれしい はないちもんめ あの子が欲しいの I want you 交換条件 認めさせない ジョーカー奪ってみせるから 嘘つき仮面裏 本当は照れ隠し? 教えてよ あっち こっち 鬼さんこちら 手のなる方へ I want you ワンペア? ツーペア? いやフルハウス? 手の内明かして 完全犯罪 成り立たせるわ 勢い余って I love you 最後の切り札 差し出す前に 暴いてみせるから 本性? 本能? 本当?
週末の大通りを 黒猫が歩く 御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と その姿から猫は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕 「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」 腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を 走った 走った 生まれて初めての 優しさが 温もりが まだ信じられなくて どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす 絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」ホーリーナイト 彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ 黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日 貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った 「走って 走って こいつを届けてくれ 夢を見て 飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」 不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った 雪の降る山道を 黒猫が走る 今は故き親友との約束を その口に銜えて 「見ろよ、悪魔の使者だ!」 石を投げる子供 何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから 「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた 優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた 忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ 彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ 走った 転んだ すでに満身創痍だ 立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力 負けるか俺はホーリーナイト! 千切れそうな手足を 引き摺り なお走った 見つけた! この家だ! 手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった 聖なる騎士を埋めてやった
30 :
κ :2012/01/29(日) 19:07:48.07 ID:???
>>29 おい何だその曲
おいらの涙を涸れさせてよぅ、
これ以上何を流せばいいんだ?
空を茜に染め出した 夕方5時半の帰り道 ねえ、僕はどこへ 向かえばいい? 黒いコンクリートの柱が 綺麗に並んだみちしるべ 今、不確かな未来へ 歩いてゆく 懐かしい記憶も 最高で退屈だった日々も そこにはいつも君がいたから 君がいない今を 生きれないんだよ オレンジの教室に浮かぶ君の姿が 何かを探して空を見る窓際の君が ふざけて歩く帰り道のあの笑顔が まだ僕を苦しめるんだ ゆっくりと二人手を 繋いで歩いた帰り道 少し足をつまずきながら 話す言葉にもつまずきながら 明日も晴れればいいねなんて そんな事はどうでもよくって いつまでもこの幸せが 続くように祈ってた 流れてく時間と すれ違ってく人込みの中で どんな優しさに巡り会っても 君以上なんてありえないんだろう どれだけ素敵な言葉で歌ってもきっと 君だけにはその一つさえ届かないんだろう どれだけ君を思っても求めたとしても 遠ざかるだけなんだろう あと少し僕が君を大切に想えたら あと少し僕ら互いを分かり合えたなら なんて 諦めなきゃって理由はたくさんあるけど 好きだって一つのキモチには勝てないんだ オレンジの教室に浮かぶ君の姿が 何かを探して空を見る窓際の君が ふざけて歩く帰り道のあの笑顔が まだ僕を苦しめるんだ
言葉にすれば アイノウ アイノウ 嘘つくのにも慣れてきて 必要なのは 才能 才能 僕には一欠けもない 行き先も知らぬまま 夜を駆ける 途切れた声を繋ぎ合わせてよ 想いが君まで伝わるように 壊れた心を打ち鳴らしてよ もう一度まっすぐ歩けるように 照らして まっくらやみの 街灯 街灯 近づくと弾かれてしまう 僕はあの子の 代用 代用 表舞台に立てないの 指先の感覚が 糸を辿る 汚い僕を解き明かしてよ 歪んだ視界が開けるように くすんだ君を掻き鳴らしてよ 迷わずそこまで歩けるように 途切れた声を繋ぎ合わせてよ 想いが君まで伝わるように 壊れた心を打ち鳴らしてよ もう一度まっすぐ歩けるように 照らして
君好みアーカイブ 惨敗もマージン 後悔しないの 君に近付いた 昨日の飾りを引き千切って どうぞお好きなの ear ear ear 煩(うるさ)い通りは少し苦手なの 繁華街の隅 目を光らせる 監視体制もラクなもんじゃないね 迂闊(うかつ)に昼寝も出来ないくらいに 小娘一人は傘(からかさ)一本 爪を汚さずに高みの見物 被った仮面は私の真似? 笑っちゃうよね 今日も集(たか)る群れの鼠の中に君を 路地裏屋根の上から あっちこっち探したの 恋の敵(かたき)のシルエット 重なる夜まであと何時間 泥棒猫はどっちなの? ヘッドホンは外さない方が いいんじゃないの? 君の攻略本 私のコレクション 色形サイズ 全て取り揃えてます 二週間前は可愛い赤色 三日前は確かクールな青色 今日の新作は強気な紫 明日は君のその隣の邪魔な娘(こ) 恋の敵(かたき)のシルエット 重なる夜までもうあと少し 黒猫が通り過ぎたら 十字路には気を付けて帰るのよ 君好みアーカイブ 惨敗もマージン 後悔しないの 君に近付いた 昨日の飾りを引き千切って ああこれじゃ駄目なの? 恋の敵(かたき)のシルエット 重なる一秒前 瞬間に 警告はこれで最後よ その可愛い耳をくれないかな? 愛の名残(なごり)のエッセンス もう聞こえない猫撫声(ねこなでごえ)で笑う 所詮人間はこの程度よ 100年も生きりゃ分かることなの 有終のティータイム 乾杯のヴァージン 新しいページを今日も刻むの 煩(うるさ)い獲物を引き千切って さあどうぞお好きなの 変幻自在のネコミミアーカイブ
34 :
κ :2012/02/05(日) 22:11:05.46 ID:???
夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「どこから来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 町外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人など居ない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて目に映った無機物(もの)に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れることくらい許してくれますか? 淡々と流れだした 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は 今日か明日でもノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを机中に撒き散らし 「どうしよう・・・」 とドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも怖がられる役ばかりで。 そんな事知ってる訳で。 トントン、と響きだしたノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、突飛な世界は 想像してるよりも実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うとただ笑った。 「僕だって石になってしまうと怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれたあなたが また迷った時は ここで待っているから。 夏風が今日もまたあなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。
35 :
κ :2012/02/05(日) 22:14:09.54 ID:???
>>34 想像フォレスト/初音ミクfeat.じん(自然の敵P)
36 :
κ :2012/02/06(月) 22:54:06.14 ID:???
奈落の花 (ひぐらしのなく頃に解) 島みやえい子 さぁ 忘れましょう その未来が また 血ぬられてゆくなんて なまぬるい風 とぐろを巻いたら それがたぶん 合図 抜け出してって 抜け出してって 悲しすぎる運命から あなたは 奈落の花じゃない そんな場所で 咲かないで 咲かないで からめとられて行かないで 音もなく飛び交う 時のかけら 誰がこの手を にぎっているの? 誰がこの髪を なでているの? 今泣いていた もえぎの中で 感じてる 合図 飛び越えてって 飛び越えてって 運命のはぐるまから あなたは 奈落の花じゃない そんな場所で 散らないで 散らないで そして種を残さないで 芽を出せばふたたび廻るカルマ 抜け出してって 抜け出してって 悲しすぎる運命から あなたは 奈落の花じゃない そんな場所で 咲かないで 咲かないで からめとられて行かないで 音もなく飛び交う 時のかけら
Listen to my song... 僕の声は聴こえていますか? please tell me... 答えのない虚構の空目指し fly far away 言葉じゃ足りないから 僕のすべて受け止めて 制御出来ない…したくないよ 初めて知る感覚 君に歌うよ 永遠の始まりを 「だから笑って…」 誰よりも熱く 誰よりも強く 抱き締めるよ 震える心 揺さぶればいい 何かが動き出す 僕等 きっと、生まれた日から 出会える日をずっと探してたんだ 風の鳴く夜は思い出して 共に奏でた軌跡 天に舞うよ 僕の想いは届いていますか? true or false 触れ合うたび もどかしさが募る crying more crying いつも避けてばかりいた 明日を見失いそうで 傷付けないように 傷付かないように 嘘だけが増えていく 「だけど笑って…」 痛いくらいに 苦しい程に そう…愛しいから 求める気持ち 抑えきれない 自分が怖かった やっと、体中巡る 本能のRHYTHMに気付いたんだ もう二度と君を離さないよ 幾つもの昨日がね、未来を照らす この身朽ち果てても 伝えたいものがある 響け 生命(いのち)の絶唱(うた) 彼方 羽ばたいて 「だから笑って…」 誰よりも熱く 誰よりも強く 抱き締めたい 震える心 揺さぶればいい 何かが動き出す 僕等 きっと、生まれた日から 出会える日をずっと探してたんだ 風の鳴く夜は思い出して 共に紡いだ奇跡 天を描くよ
それはひどく美しい面影 閉じた瞼に瞬いて消えた 誰に何を求めるの? それはなぜ? 笑う君を見ていた 遠くから 星の数を数える夢を見た 流れて落ちる涙それは 諦めと想いの曲線 街の影は溶けるように 消えていった 繰り返す日々には 見つけられない 真実は 朝が来れば 僕のことなんて 忘れていくんだろう 蝶が夢の夢見た Dream in dreaming again and again それはひどく懐かしい思い出 閉じた瞼を光で焼いた 僕は何を守りたいの? それはなぜ? 走る君を追いかけた 遠くから 夢の数を数える星を見た 千切れて落ちる冷えた雨は 失くしたものの残骸 僕の影は逃げるように 伸びていった 眠りの中では 見つけられない 優しさは 夢の数を数える夢を見た 流れて落ちる涙それは 諦めと想いの曲線 君の影は溶けるように 消えていった 繰り返す日々には 見つけられない 真実は 明日が来れば 君は僕を 忘れていくんだろう 蝶が夢の夢見た Dream in dreaming again and again
40 :
κ :2012/02/13(月) 00:48:34.57 ID:???
こういうの夢中夢っていうのかな? 「「「「「自分が○○してる夢」を見た夢」を見た夢」を見た夢」を見た夢」を見た。 ……すみません、幼くて。
涙の雨が頬をたたくたびに美しく くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図 すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから 開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で静かに 色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて 涙の雨が頬をたたくたびに美しく だれかの明日をただ憂えたり嘆いたりすることが優しさなら すり減ったココロは思うよりも簡単に埋められやしないかな 何回だって間違えるけど終わりはしないなら 笑っていたいな 閉じてゆく ずっと隠してた傷が夜の隅で静かに 繋がってく いつかはぐれたすべてが朝の光を受けて 開いてゆく 小さく閉じたココロが夜の隅で静かに 色付いてく もっと深く優しく朝の光を受けて 近付いてく 何度となく夜を越え昨日より空の方へ たまに枯れながら そうしてまた光に目を細め深く呼吸をして 涙の雨が頬をたたくたびに美しく
地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに 綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側 目を凝らせば小さな夏の入り口から 注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ 溶けたアイスキャンディ 巻き戻る記憶 きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは 鍵のない箱の中にしまい込んだきり 今も眠りに就いたままだ 零れた光は強さを増し 気が付けばぼくは手を伸ばしてる 触れないから動けなくて また胸を焦がすけど 注ぐ夏の陽に追いかけてたきみの声 焼けたコンクリート 揺れる陽炎 本当は少し怖くて触れなかったカブトムシ 涙の跡に砂を泥まみれで笑う 夏に見とれてた ふたり歩いた帰り道 二度と戻ることはない でも消えない模様
Wanna be the Biggest Dreamer 全速力で未来も現在(いま)も駆け抜けろ そう僕は気付いたんだ ずっと宿題忘れてた それはひとつの???(謎・謎・謎) 「僕は誰なんだろう?」 スライディングしてすりむけたヒザ痛くたってね すぐ立ち上がらなきゃチャンスは逃げてゆく 分かってるさ Big and Bigger,Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまり それが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて 地平線まで飛んでゆけ 羽をもらった勇気たち 強く大きくなるために 僕も走りだそう 聞こえていたよカウントダウン ずっと前から 準備はできてるさ 今すぐはじめよう ゼロに変われ! Big and Bigger,Biggest Dreamer! 信じられなきゃ瞬きしてるセツナに消えるよ ココロの標的そらさず走れ すべてのチカラぶつけよう Big and Bigger,Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまり それが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて Big and Bigger,Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまり それが答えだろ 誰より遠くへ飛んで見せるよ すべての明日を貫いて Big and Bigger,Biggest Dreamer! 夢見るコトがすべてはじまり それが答えだろ Wanna be the Biggest Dreamer 全速力で未来も現在(いま)も駆け抜けろ
遠くで 遠くで 揺れてる稲穂の海 帆上げ 帆上げ 目指した想い出へと 僕らは 今日までの 悲しいこと全部 覚えてるか 忘れたか 小さな手にも いつからか 僕ら 追い越してく強さ 熟れた葡萄の下 泣いてた日から 歩いた 小さな手でも 離れても 僕らは この道 行くんだ いつか来る日は 一番の想い出をしまって 季節は移り もう冷たい風が 包まれて眠れ あの春の歌の中で 小さな手にも いつからか 僕ら 追い越してく強さ 濡れた頬には どれだけの笑顔が映った? 小さな手でも 離れても 僕らは この道 行くんだ そして 来る日は 僕らも想い出をしまった 小さな手でも いつの日か 僕ら 追い越して行くんだ やがて 来る日は 新しい季節を開いた
愛も夢も君とならば マジカルに変わる さぁ 笑顔の魔法をかけよう 問題だらけの パワフルな世界に ちょっと憧れてた 止まった時間 動き始めたんだ 君に出会ってから どうして生まれて生きてるのか 難しい答えはいらないよ 笑おう泣こう素直でいい シンプルな気持ち いちばん大事 悲しい夜に流す涙 強さに変える さぁ 笑顔の魔法かけるよ どんなに強いキミだって ココロに不安抱えてる 一人じゃないよ ワタシがここにいる キミと同じように 今日も明日も百年先も 孤独と戦い続けながら 笑おう泣こう繋がっていよう 正直な言葉伝えたいから 愛も夢もキミとならば マジカルに変わる さぁ どこまでも 笑おう泣こう素直でいい シンプルな気持ち いちばん大事 悲しい夜に流す涙 強さに変わる さぁ 笑顔の魔法かけよう キミトワタシノエガオノマホウヲ
46 :
κ :2012/02/23(木) 19:42:51.70 ID:???
今度友達とカラオケ行くんですけど、 ウケのいいゲーソン・アニソンあります?
47 :
κ :2012/02/28(火) 00:43:09.53 ID:???
Find the blue/いとうかなこ カオスになる 終わりの無い 痛みを抱えて 描ける夢は? Ahーー 瞳に映る作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈り対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした いまその「視線」が意識の中へー 飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズムー かき乱すから さりげないこの空気− あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから… 僕はまた… カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰よりも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ahーー 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ・・・ 途切れそうな光と Find the blue 見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う ポケットの中は 夢も迷いも無くて どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩脳だけに費やしてる 悲しみさえも 怠惰にかけて 無痛になって 強がったりして いま記憶にある景色をー 順に並べて 頭に転がる小さなピースー 繋げてみれば 何気ないあの場面 意味のないあの言葉 その全てがこんなに 歪んで見えたりするから… 僕はまた… カオスになる 抗えない時空に囚われ 夢うつつ幻か 堕ちて行くアシッドエリア 世界は今グレイになる その数式には 未来の意味も Ahーー 答えはないから I fall into the new world それは突然 不意に見せた いびつな楽園 凍えそうな景色と Find the blue カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰よりも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ahーー 答えはないのさ I fall into the new world そらは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue・・・・・
あの人は僕みたいに君を愛せない そう判ってるんだろう? 詰まんないなぁ 大嫌いだ 隠してるその心ごと棄てちゃうのかい 意識に生きるのかい 残忍だなぁ 残念だ 濡れるのが嫌いな君と どうすれば上手く笑えたろう・・・ 見上げた空が堕ちたとき 何も無い僕が生きた証 抉(えぐ)るように嘘を辿る 期待すればするほど、 傷付けられたんだろう? もう止めにしないかい 下らないお遊戯は 冷えた眼が嫌いな君よ 大丈夫、見えなくしてあげるから 諦め切れない僕の精一杯 君の居ない僕が嫌いな世界 僕の居ない君が選んだ世界 飛び出すよ、いま 夢の中へ 飛び立つよ、いま 夢の中へ
もしも僕のため君が身を徹して 僕の代わりに死んでしまったなら そんな世界に残された僕は 一人何を想えばいい 覚えてるかな 君を好きになった僕が 思いついたんだ にこりともしない 君を絶対に 笑わせてやろうってね だけどそんな考えは見事に打ち砕かれた 僕は結局一人で笑ってばかりだった まるでこれじゃ道化師だ 「君の専属でございます」 なんて おどけて言ったってまったく無反応で 笑え 君のために 僕は何度だって くしゃくしゃになって もう くちゃくちゃになって 泣きたいくらいに 笑えるくらい好きだよってさ 時を重ね 想いを重ね そうやってずっと 近くにいて 当たり前だった 君が居なくなって その重さを知ったんだ あの日その手を離さず 強く捕まえてたなら 僕は結局一人で自己満足していただけ まるでこれじゃ嘘つきだ 君のためとか言っちゃって そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて 走れ 君の元へ 僕は何度だって 転んでやる 迷ってやる 待ってて 今すぐに行くから どんな困難がそこにあっても
50 :
ケット・シー 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 ◆OFQn7qjusDDv :2012/03/05(月) 23:37:08.07 ID:0BhVOvLS
カスリ傷程度の痛みでまた僕は悟ったフリして 簡単に涙流しては 一人分のベットに沈む 転がるように時代は回り昨日の敵は今日の何ですか あんなに喚いていたのに何で泣いてたかも忘れたんですか 失態や醜態を繰り返してここまで辿りついたなんて 実態のない感傷を抱いてただ酔いたいだけ 手を伸ばせばいつか届くって 信じていれば叶うんだって 都合のいい妄想と 笑ったまま老いてしまった 癒せない過去なんていうのも 気づけば何となく忘れて 守ろうなんて誓った約束も散らかった部屋でなくしていた 「もうどうでもいいや」 抱えた傷の深さだとか冷たく積もる孤独だとか 本当は誰も平等に降り注いでいて 変わらずリピートする日々に 確実に軋む痛みを 飽きもせずにただ僕は嘆いてた 明かりもない夜を歩いて 行くあてもないままで眠る 完成のない世界 僕だけが残されていく ずっとリピートしていく日々に 確実に軋んだ傷が 本当に痛いなら何か変えられるはずなのに 何か変えられるはずなのに
51 :
k :2012/03/07(水) 16:31:27.97 ID:???
カサブタ/千綿ヒデノリ 明日へ続く坂道の途中で すれ違う大人たちはつぶやくのさ 「愛とか夢とか理想も解るけど 目の前の現実はそんなに甘くない」って つまずきながらも転がりながらも カサブタだらけの情熱を忘れたくない 大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ 逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え せめて頼りない僕らの自由の芽を摘み取らないで 水をあげるその役目を果たせばいいんだろう? 何度も繰り返した失敗とか 大きく食い違った考えとか 僕らの基準はとても不確かで 昨日より何となく歩幅が広くなった 背伸びをしながら打ちのめされながら カサブタをちょっとはがすけど答えは出ない 大人になりたい僕らのわがままをひとつ聞いてくれ 寝ても覚めても縛られる時間を少しだけ止めて せめてふがいない僕らの自由の実を切り取らないで 赤く熟すその時まで悩めばいいんだろう? 大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ 逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え せめて頼りない僕らの自由の芽を摘み取らないで 水をあげるその役目を果たせばいいんだろう?
52 :
k :2012/03/19(月) 19:03:20.39 ID:???
視線外せずfreezing あれ?摩訶不思議 全て見透かす様な 綺麗事はbleeding 信じてbelieve me 真実はどこ? 仕掛けられた罠 灰のワンダーランド 抜け出す術も知らずに そう愛してるから 愛してるなら 心見せて 壊れそうなほど捨て身で愛を抱きしめるよ 例えそれが夢幻でも構わない! 終われない このままじゃ ねぇ 最後は君の 震える本音を俺に曝してくれ! 感情がreflection 頼りないemotion 憂鬱と悦の螺旋 欲望のfoundation 笑うimitation 本物はどれ? 彷徨うのも性 愛のマンダラ ならば塗れて行けばいい 汚し合えたなら 心のまま 解け合うから 壊れそうなほど捨て身で愛を抱きしめるよ 例えそれが夢幻でも構わない! 終われない このままじゃ ねぇ 最後は君の 震える本音を俺に曝してくれ! 現実を信じては 傷ついて また光求め focus on a naked blaze 壊れそうなほど捨て身で愛を抱きしめるよ 例えそれが夢幻でも構わない! 終われない このままじゃ ねぇ 最後は君の 震える本音を僕に曝してくれ!
53 :
そる :2012/03/23(金) 02:06:24.84 ID:???
目を覚ませば鳴き出したひぐらし達が泣いてた気がした とっくのとうに涙切らしたんだ吐き出したい言葉は... 螺旋駆けるBirth&Deathで既に 所詮物語勝てずDestiny 諦め涙目になるYou&Me お願いだ舞台を終焉に 一周、円になる追いかけっこ フラグ、分岐点、何故か消えるゴール あと一歩 頼みの綱すら無茶苦茶な結び方だ 目の前で消灯 一生問う無理なのか一等賞 覚えてない、聞こえたはずの嘲笑 「今から1500 ただ、不幸を呪え」血塗られたバットと奈落の底へ これじゃ51枚のジジ抜きだ 嫌な事ならば一字抜きな 無駄と言えない、最後のカケラと砂時計が流れ出す コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら Please One ChanceってSay そのままが過ぎればいいのに コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら Please One ChanceってSay そのままが出ないんだ代わりに音流せ いつも周りで罵られ 無理と分かってて振り下ろした手 それは罪、弾み 泉に広がる波紋のはずが刃物となる 癒すのは時間のはずが 疑心暗鬼から滲んだ違和感の発芽 「一人がやられたら二人で返せ」自分しかいなきゃどうすればいい? 紡いでは崩れる永遠の積み木 底辺の隅に忘れた破片 明日へ重ねた希望の痕跡 信じたからこそ血を残せ カウントZERO 時を止めたまま リセット押さずに奇跡起こすぜ 隠し殺し流した罪滅し 今そらのむこう祭囃し コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら Please One ChanceってSay そのままが過ぎればいいのに コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら Please One ChanceってSay そのままが出ないんだ代わりに音流せ When They Cry これは全然暗い話じゃないんだよ振れ千のダイス 全ての業を背負う身を斬り付ける Like a光合成の如く何時でも循環を 私には十字架を 苦みなら終始噛もう 暗くて夕日はもう閉ざされた 願いは届いてるの あの子はどう思ってるの コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら Please One ChanceってSay そのままが過ぎればいいのに コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら Please One ChanceってSay そのままが… コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら Please One ChanceってSay そのままが過ぎればいいのに コトバが出ない止めたまま幾千の時を越えたら "Please One Chance"なんて言わないさ 皆が待ってる手を伸ばせ
54 :
ケット・シー 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 ◆OFQn7qjusDDv :2012/03/23(金) 13:53:21.30 ID:cMhZclK0
この道をどこまでも行こう これまでの日々をかかえて これからも 心の中にいる もう一人の自分に 隠れながら さあ歩いていこう 誰かのようになりたくて だけどなれるはずもなくて いじけるなら 心の中にいる もう一人の自分が 教えてくれる あるがままなんかじゃきっと いられないから 誰もがみんな悩んでもがいてる 弱音吐いたり 愚痴ってみたり そうやって 毎日を過ごしてる 傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを だけど自分らしく ありたいと思うんだ いつだって 僕ら歩いてく 確かな強さが欲しくて 誰かに認められたくて さがしてる 地図無き旅路さ 口笛でも吹いて 焦らずいこう 得たものもあるけど それ以上にね たくさんのものを失ったけか 迷い続けて途方に暮れて それでもさ 願うんだよ 明日の自分 言葉じゃ上手く伝えることができない僕ら 他人を利用しても悲しくなるばかりで口をつぐむ だけど自分らしく ありたいと思うんだ どうしたって 僕ら歩いてく いくつもの痛みも いくつもの挫折を 繰り返して進んでゆく 不器用なまま一歩ずつ 傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 本当は愛されたくて仕方がないことを 認める勇気が持てないのならば 迷わず手を伸ばそう 優しさとか想いだけじゃ生きていけはしない だからこそ自分らしくありたいと願うので 希望数えて 明日数えて そうやって僕ら歩いてく まだ見ぬ明日へ 歩いてく
55 :
ケット・シー 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 ◆OFQn7qjusDDv :2012/03/25(日) 22:06:03.57 ID:XBL2BeYN
朝の日差し 目が潰れそう やる気はまだ起きない それでもね支度しなきゃいけない 誰もがこの渦の中で惑ってる あの日の丘にいた ずっとふたりでいると そんな夢を見てた 泣いて目覚めた 急き立てられるように 背中を押され走る その先には 何があるんだ ただひとり きみにいてほしい 知ってるよ あたしのこと みんな悪く言ってるんだ 上等じゃない まとめて聞いてやる 生きてくことそれ自体 難しいことじゃない ただときおり涙が零れる 渦はそれも吸い込んでくれるから 稲光が裂いた ただ綺麗だと思った 雨に濡れたままできみと見ていた そんな日の記憶がぼんやりと滲んでいく 君と寝て きみと笑って ただすがる それだけの日々 きみとがいい(明日も晴れ) きみとがいい きみとがいい それだけなのに あなたはだれ(天気予報) しらないまに しらないひと ばかりになった きみはどこだ(明日は) きみはどこだ きみはどこだ(どこへ行こう) どこにもいないんだね 思い出さえ、 吸い込まれていくんだね あの日の丘に居た 稲光を見ていた ふと隣を見ると きみも消えていた ああそっか 一瞬で失うからこんなにも 綺麗なんだ 好きだったんだ この思いも空高く飛ばされていく
56 :
名無しさん :2012/03/25(日) 23:49:21.11 ID:???
アポロ URL.不明 ニコニコ動画にあるかも、、 僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに みんながチェック入れてる 限定の君の腕時計はデジタル仕様 それって僕のよりはやく進むって本当かい? ただ壊れてる 空を覆う巨大な広告塔には ビジンが意味ありげなビショウ 赤い赤い口紅でさぁ ※僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったっていうのに 僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち探してる※ 大統領の名前なんてさ 覚えてなくてもね いいけれど せめて自分の信じてた夢ぐらいは どうにか覚えていて 地下を巡る情報に振りまわされるのは ビジョンが曖昧なんデショウ 頭ん中バグっちゃってさぁ 僕らの生まれてくるもっともっと前にはもう アポロ計画はスタートしていたんだろ? 本気で月に行こうって考えたんだろうね なんだか愛の理想みたいだね このままのスピードで世界がまわったら アポロ100号はどこまで行けるんだろ? 離ればなれになった悲しい恋人たちの ラヴ・E・メール・フロム・ビーナスなんて素敵ね (※くり返し) 伝説の始まりだったよ、、この曲は、、
57 :
k :2012/03/30(金) 01:01:48.60 ID:???
58 :
k :2012/04/04(水) 18:08:24.96 ID:???
サイバサンダサイダサイバサンダサイダサイバサンダサイダサイバサンダサイダサイバサンダサイダサイバ サンダサイダサイバサンダサイダーサイバサンダサイダサイバサンダサイダサイバサンダサイダサイバサン ダサイダサイバサンダサイダサイバサンダサイダサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダ サイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイダー サイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイ ダーサイバーサンダーサイダー そうだ きっとそうだ そこに 行けばおそらく存 在 落ちろ 今 だ落ちろ 閃 光 の後 に唸 る轟 音 ちょーだいもっとちょーだいスパーク リングな刺激 をいっぱい 怖 がりながら 飲み込みながら 仮想 を彷徨 うサーファー 満たされ ながら 渇 い て いく 癒 され ながら 傷 付 い て いく ずっと隠 し通 せないなら きっと消 滅 してしまうなら いっそ 素直 に なればいいのに もっと弾 けてしまえばいいのに いつまでもそれができないのは 苦 しくて仕方 が無いのは 誰 の せいだ キミのせいだ ボクのせいだ サイバーサンダーサイダー ○ 大 サイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイ ダーサイバサンダサイダーサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバサンダサイダーサイ バサンダサイダーサイバサンダサイダーサイバーサンダーサイダー だめだ きっとだめだ こん なことをしていちゃだめだ 爆ぜろ 今 だ爆ぜろ 閃 光 と共 に響 く爆 音 振って もっと振って 内 圧 高 めて放 出 寸 前 溜め込みばらまき燃え尽き 我 に 返 って溜め息 ついて 取り憑かれた様に 騒 ぎ 立 てて 静 かな闇 夜に 塞 ぎ 込 んで 過 ちに気が付いたのなら 素敵 な事 に出会えたのなら いっそ素直 に なればいいのに もっと弾 けてしまえばいいのに いつま でもそれができないのは 苦 しくて仕方 が無いのは 誰 の せいだ キミのせいだ ボクの せいだ サイバーサンダーサイダーサイバーサンダーサイダーサイバーサンダーサイダーサイバーサンダー サイダーサイバーサンダーサイダーサイバーサンダーサイダーアアアアサイバーアアアアーアーアアーアア ーアーアアーアアーアアアアーアーアーアーアアアアーアーアアーアアサイバーサイバーサイバーアーアー サンダーアアアアーアーアアーアアーアーアアーアアーアアアアーアーアーアーアアアアーアーアアーアア サンダーサンダーサンダーアーアーサイダーアアアアーアーアアーアアーアーアアーアアーアアアアーアー アーアーアアアアーアーアアーアアサイダーサイダーサイダーアーアーサイバーアアアアーアーアアーアア ーアーアアーアアーアアアアーアーアーアーアアアアーアーアアーアアサイバーサンダーサイダーアーアー 儚 い思 いを 隠 し て うつむきとぼとぼ 歩 い て 生 暖 かくて 気 が 抜 け て 余計 な 物 まで 背 負 い 込 んで 何も 信 じられないなら 誰 かを 信 じてみたいなら 一人 になろうとなんかしないで 一人 でいようとなんかしないで いつまでもそれができないのは 苦 しくて仕方 が無いのは 誰 のせいだ キミの せいだ ボクの せいだ なんて言わないで みんな そうだ キミも ボクも そうだ だから サイバーサンダーサイダー ○ 大
大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった
風の声 光の粒 まどろむキミにそそぐ 忘れない 優しい微笑み 哀しさ隠した瞳を 願うこと(辛くても) 立ち向かう勇気キミにもらった だから行くね 夢の中(目覚めたら) また逢えるよ 遠い記憶 胸に秘め うたう はかなく たゆたう 世界を キミの手で 守ったから 今はただ 翼を たたんで ゆっくり 眠りなさい 永遠の 安らぎに 包まれて love through all eternity 優しく 見守る わたしの この手で 眠りなさい 笑ってた 泣いていた 怒ってた キミのこと 覚えている 忘れない いつまでも 決して until my life is exhausted 交差点 聞こえてきた キミによく似た声 振り向いて 空を仰ぎ見る 零れそうな涙堪えて 明日こそ(いつの日か) もう一度キミに逢えると信じ 独り迷い 雨の夜(晴れた朝) 待ち続けて 忘れないよ 駆け抜けた 夜を 眩く 輝く ひととき みんなと 一緒だった かけがえの ないときと 知らずに わたしは 過ごしていた 今はただ 大切に 偲ぶよう I will embrace the feeling キミはね 確かに あのとき わたしの 傍らにいた いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた 無くしても 取り戻す キミを I will never leave you
61 :
名無しさん :2012/05/01(火) 11:15:45.49 ID:0iW5BVSr
. " ` 、 / ゙i 、 / l フ i′ i!__ \ 〈 <  ̄ ` ヽ / ヽ / / / | \ ゚ / / ,! .j ∧ レ1 , / ! .∧,ヘ i i ! │| / \ ∨ / / ヽ! | | | i ○ 乂 ○ / /) j .ヾ,f 、_._, ∠ ノ" \ i > _/ 人 ヽ <;{ ヽ | !/#;\jノ〈 , i | ヾ!ヘ 〉三三三≧、 /| ハ ! ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/ |>###-/' |/  ̄ |/ , ――― - 、 / \ / \ \ \ レ こ . ―‐- 、 _ i! ゃ ∠ / ヾー 。 \ > / ! > 、 / / ハ / 、 i ∧ ゚ /!/ノ!,: /ヽ_\ | 1 f , i ヽ_/ ヽ! ' ! _ ノ/| | > < ,! / ./、 \ (゙y'ヽ ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /, '/ , ヽ ̄ \/ 〜 〈_. ヽ ! } / / \ \ .> _ ヽ ノ <ニ{\/ \ i\| /ニニ;> o <三三j _/ ヾ、 i! | <ヾ'#∧##> f ハ i \! | !#/三ヾ"三ト ., / !/ ヽ/! У三三三三j#{_/ \ 〈#三三三≦#;〈 ` ゙゙ <###ノ\ \ | |. \ノ |_/
夜は封印 戸惑い混じれば終わる 迷い出すくらいならいっそ 理由も捨てよう また夢に溺れる 不確かに続いてく未来 まだ 君を許せる 意味を知れる 耳を澄ますための夜 その理由を真似て 変われる 君の呼吸を知るために 未来の根を切っても構わない 巻き戻す前に涙は枯らそう 吹き飛ぶような覚悟なら今 夢に帰ろう また揺れる言葉が 耳鳴りのようにリピートしてる 今 わかる 君なら消えてくれる また 夢に溺れる 今 醒める 明日消える 君を許せる 意味を知れる 君にとって 間違いの定義を教えて 変われる? 意味を持っていれるなら 未来は忘れても構わない 耳を澄ますための夜 その理由を真似て 変われる 君の呼吸を知るために 未来の根を切っても構わない 未来の根を切っても 構わない
63 :
k :2012/05/12(土) 11:23:51.15 ID:???
夜の時間が迫り来る あなたはこんな近く でも遠い ... 何に憧れて だれを想うのか いのち賭ける姿 透き通る美しさに 言葉を飲んだ あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから 同じ夢見て育ったね 白い花咲く街で でも今は ... 雲間を駆けてゆく 銀色の空の船 轉載來自 ※Mojim.com 魔鏡歌詞網 見上げて伸ばした 指先をすり抜け 小さく消えた 果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ 果てない空の彼方で すべては何処へ続くだろう 求める安らぎの場所 天使が降りる 道はわたしの 腕へ きっと続くよ あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに強い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから
ねぇ君は今だれを想っているの? 私は君を想っているよ 窓を開けると感じた Ah 夜のにおい 今だれの顔が 心の中に浮かんだ? 冷たい雨 ずぶ濡れに なってた私に 君だけがその手を 差しのべてくれたんだ なぜいつも君なんだろう 支えてくれる人は そのたび また好きになっていく ねぇ何しても君に会いたくなるよ 好きになるって苦しいんだね 嬉しくなるのも切なくさせるのも いつでも理由は君だけだよ 素っ気ない態度してまた 今日が過ぎていく 本当は嫌いになるくらい 君が気になるのに どうして好きな人に 素直になれないんだろう いつでも 淋しさの裏返し ねぇ気づいてほしいよ 平気だよって 伝える時ほど泣いてること 見上げた夜空 星が綺麗なだけで ここに君がいてくれたらって そばにいられたなら ねぇ君は今だれを想っているの? どうしてこの気持ち抑え切れないの? ねぇ何しても君に会いたくなるよ 好きになるって苦しいんだね 嬉しくなるのも切なくさせるのも いつでも理由は君だけだよ 今君を想ってるよ ねぇ会いたいよ
意味と夢と命を集めて 作られてしまった身体は 終わった命を蒸し返す機械らしい 【これは彼の昔のお話】 人一人は涙を流して「また会いたい」と呟いた ハリボテの街の終末実験は 昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて その時点でもう 諦めた方が良いでしょう? 次の二人は 街の隙間でそんな水色の夢見てた 期待ハズレの車線の先で 小さな身体はまた飛び散った 泣き叫ぶ少女を 目醒め無い僕は見ていた 秒針は進みだすのを止めて 世界もろとも眩みだそうとする この夢は終わらない 意味と夢と事態を合わせて ただただ考えてく頭 「この世界はどうやら少しヤバイらしい」 【これは彼と彼女のお話】 作られてしまった心では もう言葉も届かない 枯れる太陽の音 蒸せる炎天下の目 夏バテした世間に はじき出された様な 蝉の声がもう鳴り響き始めても ユラユラ揺れる透ける身体じゃ 伸ばした手も届かなくて 期待ハズレの視界の先で 秒針はふざけて立ち止まって 踏み潰される未来を 反対車線で見ていた 機械仕掛けの世界を抜けて 木の葉の落ちる未来の風景へと 君の目で 嗤う日差しはどこかに消えて 8月は何度でも過ぎ去って 「また来年だね」と笑いあう そんな未来なら? 期待ハズレの世界の隙間 予報外れの雨が降ってきた その時に 例え未来が書き換わっていても あの目は
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
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!ninja ◆z0MWdctOjE :2012/06/04(月) 23:58:29.99 ID:30zKSJm6
wow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズイかな あぁ、何もかも 放り出しちゃった午後 wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード付けて バレないように行こう 商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだか ドキドキしちゃいそうだ ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「・・・やっぱ いつも通りの週末になっちゃいそうです」 散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼! なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな 散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。 「もう私を見ないで!!」 ・・・なんて言葉も ポケットにしまおう。 wow 昔からなんでか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ、もう慣れ始めてしまいそう wow 聞いたことあるんだ ちょっと思い出せないけど 「あぁもう!いやな体質だなぁ」そんなこと言えもしないけれど 大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ 「こんな事になるとは・・・」 あの日の馬鹿な私は単純思考で ちょっとステージライトに 夢を描いちゃったんです・・・ 散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど 「これそんな良いですか・・・?」 つまんないよ 解らないよ 散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」そんな言葉で ポケットを埋めた ・・・こんなんじゃもういけないね歓声が聞こえてるでしょ? 夢見てた風景に 気付いたらもう出会っていて 「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁ かっこつけないような言葉で あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!? 奪っちゃうよ!? 伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」からもう目を離さないで さぁさぁ、明日も スキップで進もう!!
69 :
名無しさん :2012/06/15(金) 19:51:42.76 ID:GIGYkFUb
はぁ
70 :
そる 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆z0MWdctOjE :
2012/07/01(日) 13:21:23.06 ID:CHcQbHbU 以外と落ちない