ギコ猫旅団特殊部隊チャコちゃん専用スレ

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283名無しさん
AKB前田ビックリ「ここでも撮られてた」

人気アイドル集団、AKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」(高橋栄樹監督、27日公開)の完成披露試写会が18日、
東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開かれ、前田敦子(20)、高橋みなみ(20)らが舞台あいさつした。
19日には「リクエストアワー セットリストベスト100」(東京ドームシティホール)が開幕。22日までの4日間、AKB48のパワーが爆発する。
作品は、2010年1月に公開されたドキュメンタリー映画の第2弾。
あいさつに立った前田は「1人1人はまだ未熟で頼りないし、メンバーらがいてくれたからこそ頑張れていると実感できた作品。まさかここでも撮られていたんだという映像もあり、リアルな部分を映してもらいました」と思いを明かした。
映画は昨年1月から大みそかに出場したNHK紅白歌合戦まで1年間にわたりメンバーに密着。第1弾で1000本のテープをもとに制作されたが、
日本レコード大賞受賞など名実ともに人気グループとなった昨年の活躍を証明するにふさわしく、
今作でのエピソードはその2倍に及んだ。
3日間でグループ最多9万人を動員した7月の埼玉・西武ドーム公演を振り返った高橋は「初日は(スタッフに)過去最悪と言われた公演。2日目に私たちがどうステージに立ったのかを見てほしい。
自分たちでも壮絶だったと思います」としみじみ。柏木由紀(20)は「嘘がまったくありません。
構えずに皆さんが好きなスタイルで見てください」と力を込めた。エンディングに流れる主題歌が映画用に書き下ろした「ファースト・ラビット」に決定。歌唱メンバーも発表された。
舞台挨拶にも登場した総合プロデューサーの秋元康氏(55)は、開演前に会見。「みんな傷つきながら泣いていて、その傷がかさぶたとなって強くなり前へ出て行く。
華やかな世界ではない、“体育会系のAKB”の姿です」と作品への思いを述べた。
さらに、19日に開幕する「リクエストアワー セットリストベスト100」についても言及。
結成当初はAKB48劇場ロビーに立ってファンの声を自ら聞くなど、ファン目線での活動をモットーとしてきただけに、「料理屋が客の『おいしい』などという声で育つように、ファンの皆さんの声が一番。
何気ない一言をリアルに受け止めたいです」と話した。
自身が作詞したAKBの楽曲は現在までに600曲。
昨年1年間では200曲を書き上げた。
自身のお気に入りの曲を聞かれると「作詞家としてなら新曲と言いますけど」と笑わせ、「僕個人でいうなら『夕陽を見ているか?』です。前向きになれるし、彼女たちの可能性を歌っているのが印象的です」と思い入れを明かした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120119-00000006-sanspo-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120119-00000006-sanspo-ent.view-000
284名無しさん:2012/01/19(木) 20:23:31.23 ID:???
秋元氏が新構想、今年はAKB美術展開催へ…たかみなら新たな才能発掘へ

人気アイドルグループ・AKB48の総合プロデューサーを務める秋元康氏(55)が、AKBメンバーの絵画展を開く構想を抱いていることが18日、分かった。
この日、都内で行われたドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、
夢を見る」(27日公開)プレミア試写会イベントに登場し「文化祭や美術展的なものは面白いかなと思いますね」と、新構想を明かした。
実現すれば歌だけにとどまらず、メンバーの新たな才能が見られるかもしれない。
シングルを出せばミリオンを連発し、悲願の日本レコード大賞も受賞。総選挙やじゃんけん大会など、注目を浴び続けた国民的アイドルの新たな才能が見られるかもしれない。
今年の新たな戦略を問われた秋元氏は「今、いろいろと考えてます」と前置きし「AKBの展覧会、文化祭、美術展的なものは面白いかなと思いますね」と構想をブチ上げた。
きっかけは昨年12月8日から始めたSNS「Google+」上でのメンバーとのやりとりだった。早朝4、5時までパソコンに向かいメンバーと“会話”しているという秋元氏は「お絵描き会」を開いているメンバーがいることに着目。
芸術的な才能を披露するイベントを考えついたという。
AKBキャプテンの高橋みなみ(20)は、他のメンバーから称賛されるほど優れた“絵心”を持っている。主要メンバーの渡辺麻友(17)などアニメ好きのメンバーも多く、絵画展が実現すれば思わぬ“秀作”が飛び出すかもしれない。
昨年1年間の活動の舞台裏を撮った「DOCUMENTARY‐」を見た秋元氏は「AKBって大変だなあ、頑張ってるなあって思いました」と素直に“教え子”たちの奮闘ぶりをほめた。
高橋や前田敦子(20)らと舞台あいさつに立った、小嶋陽菜(23)は「2012年も変わらぬ応援をお願いします」と頭を下げた。国民的アイドルとして大きく飛躍した2011年だったが、
秋元氏もメンバーも、その視線はさらに先を見すえていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120119-00000005-dal-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120119-00000005-dal-ent.view-000
285名無しさん:2012/01/19(木) 20:28:26.36 ID:???
センバツ行進曲決定!AKB、球児に「頑張って!」

第84回選抜高校野球大会(3月21日から12日間、甲子園)の第2回運営委員会が18日、大阪市内で開かれ、開会式の入場行進曲がAKB48「Everyday、カチューシャ」に正式決定した。
人気アイドルグループのヒット曲。高橋みなみは「私たちの曲が生演奏という形で甲子園球場に鳴り響くことは、想像するだけで私たちにとっても感動的なシーンだと思います。
選手の皆さん、最後の最後まで悔いのないよう、一生懸命頑張ってください!」とコメントした。みなみと言えば、人気漫画「タッチ」のヒロイン・浅倉南と同じ名前。「みなみちゃん」からのエールに、
球児も燃えないわけにはいかないだろう。
同曲は昨年、前田敦子が主演した映画「もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の主題歌として大ヒット。
AKB48は今でこそトップアイドルだが、デビュー当初は鳴かず飛ばず。それでも諦めずに必死に努力してきた高橋みなみは、「ひたむきに頑張る姿が印象的な高校野球は、
選手の皆さんが私たちと同世代ということで親近感もあり、刺激を受けることが多いです。私たちも今年の選抜高校野球は、例年以上に楽しみにして応援させていただきます」と話した。
また、この日の運営委員会では各都道府県高野連から推薦された123校と、各地区から21世紀枠候補に推薦された9校を出場候補校として承認。一般選考29校と21世紀枠3校の出場32校は、27日の選考委員会で決まる。
▼秋元康氏(AKB48総合プロデューサー)ありがたいですね。
甲子園の入場行進曲に選ばれるのは、僕ら作詞家、プロデューサーとしての夢です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120119-00000029-spnannex-ent
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