東アジアナチ党を結成するスレpart1

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1名無しさん
多文化主義が逆に多く文化を破壊してる現状に
違和感を覚える人間が排外主義を発展させて
相互不干渉主義な平等で平和的な
新ナチズムを提唱して東アジアの平和を目指すスレ

日本人には日本列島があるし朝鮮人には朝鮮半島がある
支那人には支那大陸があるしロシア人にはロシアがある
それなのに勝手に移住して住み着いたり
侵略して土地を奪おうとするのは間違っている
ナチスドイツみたいに覇権主義や選民思想を掲げて
他国へ移住したり侵略しようとはしないスタンスをとる
イギリスのヘンリー・ハインドマンや日本の高畠素之や北一輝の提唱した
「国家社会主義」
ニーチェの提唱した
「超人」「永遠回帰」「力への意思」
仏教哲学の
「五位七十五法」「三世実有」「法体恒有」「唯識思想」「華厳思想」etc
教義にする
2名無しさん:2011/11/06(日) 15:29:44.32 ID:???
議会から税収権を剥奪して立法権を持たない選挙で委員を選ぶ税収委員会を設立するべきだな
もともと議会はイギリス国王が税金を取り過ぎないように監視する為に作られた機関なのに
今は議会が税収権をもってるせいで議会の本来の存在意義が喪失しているし
3名無しさん:2011/11/06(日) 15:57:36.33 ID:???
反=キリスト的教説を説く賢人ゾロアスターは、畏怖すべき「永遠回帰」の思想に
到達するが、ついにその大いなる畏怖と深遠さとを克服して自らをその「告知者」(超人)へと鍛えていく。

ゾロアスターの語った人間が超人へと至る3つの変化

わたしはきみたちに精神の三つの変化を挙げてみせた。すなわち、精神がラクダになり、
そしてラクダがライオンになり、そして最後にライオンが子供になった次第を。

まずラクダとは、「真理」や「魂の飢え」やその他さまざまな重荷を抱え込んでその
「重みに耐える精神」を比喩する。
だが、第二の変化が起こり、この精神は「ライオン」となる。「ライオン」は、自分の
最後の主であった巨大な「竜」に闘いを挑む。この巨大な「竜」は「なんじ、なすべし」
と叫び、これに対して「ライオン」は「われ欲す」と咆哮する。
この「ライオン」は「人間的、あまりに人間的」で語られた「自由精神」にあたる。
それは自分が負っていたさまざまな「重荷」の本性を冷徹に認識し、自分を拘束して
いた一切のものに「否」を唱えるような存在である。だが「自由精神」はこれまでの価
値の「虚妄」を知ってはいるが、まだ新しい「価値」を創造するには至っていない。
この創造のためには、力に満ちた「ライオン」の精神がさらに無垢なる「子供」になら
なくてはならない。
子供は無邪気そのものであり、忘却である。一つの新しい始まり、一つの遊戯、
一つの自力でころがる車輪、一つの第一運動、一つの神聖な肯定である。
そうだ、創造の遊戯のためには、わたしの兄弟たちよ、一つの神聖な肯定が必要なのだ。
いまや精神は自分の意思を意欲する。世界を失った精神は自分の世界をかちえるのだ。
4名無しさん:2011/11/06(日) 16:29:31.91 ID:???
国家社会主義っていうのは国家主義(右翼思想)と
社会主義(左翼思想)を融合させた思想

右翼思想は異邦人と対立思想でベクトルが周囲に向いている
左翼思想は特権階級との対立思想でベクトルが上に向いている
正しい意味の左翼はそういう意味なんだけど
日本では異邦人の味方をするのが左翼だと勘違いされている
それは異邦人の右翼で本当の左翼ではない

右翼思想には上からの攻撃に対して無防備という欠点がある
(ただし日本の天皇みたいな圧政をしない象徴君主なら無害だから左翼は不要)
左翼思想には周囲からの攻撃に対して無防備という欠点がある
文化破壊主義者は左翼思想のこの欠点を悪用して異邦人の国を無防備化させて侵略しようとする
この左翼思想の欠点を克服する為に提案されたのが右翼思想と左翼思想を融合させて誕生した
第三の思想の国家社会主義(ナチズム)。
民衆の平等の為に上からの圧政とも戦うけど国家の独立の為に周囲からの侵略とも戦うという思想
自分は同邦人も異邦人もみんなが相互不干渉主義者になれば周囲との戦いはなくなると信じてる
5名無しさん:2011/11/06(日) 16:43:11.77 ID:???
東アジアナチ党の略称はEANP(East Asia Nazi Party)にしよう
6名無しさん:2011/11/06(日) 18:03:46.38 ID:???
文化破壊主義のひとつのモデルケースであるシオン賢者の議定書の概要

 近代に至り、自由主義の蔓延によって貴族政治は滅びた。政治的自由を享受している人民は
しかし無能で、自らを統治し得ない。したがって社会に秩序をもたらすためには、専制君主を
再び呼び戻す他ない。この時にユダヤの王が君主として歓呼をもって迎えられるために、
シオンの賢者たちは仔細にその作戦を練っている。
 まず社会不安を醸成するために自由主義を鼓舞する。民衆がその政治的意見をてんで勝手に
主張するように仕向ければ、国政はたちまち混乱に陥る。賢者たちは対立する全部の政党に支
援を与えて分裂を加速すると共に、民衆と指導者の間に不和のくさびを打ち込む。
 フリーメーソンをはじめとする秘密結社を手足に使って、国家間の対立関係を煽り立てる。
戦争と革命を扇動する一方、キリスト教徒の道徳的退廃を促す。
 陰謀を見破り抵抗する者は失脚させ、暗殺する。抵抗する国は戦争で弾圧する。
 かくして黄金という全能の権力を掌中に収めた賢者たちに選任されたダビデの血統を引く
ユダヤの王が、全世界に君臨する時が来る。この時全世界がユダヤ教に改宗する。
 大衆は一切の政治的権利を奪われ、批判能力を失い、ただ強権に盲目的に服従することしか
許されない。しかしその一方、君主はあらゆる面で卓絶した模範であることを要求されている。
君主といえども不適格と見なされるや容赦なく廃位される。彼は一切の私利私欲を超越し、現
世にいかなる資産も持たず、ただひたすら公益のために働く。これは暴力も不正もない世界で
ある。民衆は全員がこのように巧みに統治されることを喜び、かくしてシオンの王国は終りな
く続いていくのである。


(注 これはロシアの反ユダヤ主義者の作った偽書でフィクションだから真に受けちゃいけない)
でも似たような事を企んでる文化破壊主義者には警戒しなくちゃいけない。
7名無しさん:2011/11/07(月) 04:03:06.27 ID:KwqN2uHS
ksk
8名無しさん:2011/11/09(水) 20:05:56.21 ID:???
日本の反ユダヤ主義者

樋口艶之介(1870-1931)
ニコライ神学校出身の日本帝国陸軍のロシア語教師。日本にシオン賢者の議定書を持ち帰る。
「この残虐の影には何らか暗黒の力が潜んでいるのではないか、悪魔の手が革命を指導して
 いるのではないかの疑問が起こる次第であります。」

安江仙弘(1888-1950)
日本軍人。シオン賢者の議定書の最初の日本語完訳であるを刊行。

黒田礼二(1890-1943)
新人会の創立メンバーの1人。1931年にミュンヘンで朝日新聞企画のヒトラーとの会見後、反ユダヤ主義者になる。
「ある民族国家がその固有の文化と国威とを発揚するためにはどうしても断固として眼に見える、
 また眼に見えないユダヤ主義を排撃粉砕しなければ不可能だと確信を得た。私は日本において
 もやはりそれと同じ事を主張したい。」

四王天延孝(1879-1962)
陸軍中将。ユダヤ専門家。ナチス的反ユダヤ主義のプロパガンダを展開
「ユダヤ人は日本を隷属させる機会を窺っている。」
9ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/11/09(水) 20:47:32.45 ID:???
キリスト教は「引きこもり」

 私が一番興味があるのは、「イエスは本当はどんな人だったのか」ということです。時間
が経つと情報は正確に伝わらずに、次第にゆがんできます。『新約聖書』はインチキ本です
が、イエスのことを考えるときには、ある程度参考にするしかない
のかもしれません。
 しかし問題は、イエスが何をしたのか、何を言ったのか、どのようにして死んだのかとい
うことではなく。イエスがどのようなタイプの人間であり、それが現在に伝えられているか
どうかなのです。
 一つの例を出しましょう。
 フランスの宗教史家・作家で『イエス伝』を書いたルナンという人がいます。この人の
本はまったくのデタラメです。彼はイエスのタイプを考えるときに、「英雄」と「天才」な
んてトンデモないものを持ち出してきました。
 「英雄」というのは、『新約聖書』とは正反対の考え方です。
 キリスト教では、抵抗しないという無能力が道徳になるのですから。
「悪いものには抵抗するな」と『新約聖書』にも書いてあります。これは、キリスト教のも
っとも深い言葉であり、ある意味ではキリスト教の「鍵」なのです。
 しかし、「あらゆる人間は神の子だから平等だ」などと言っているイエスを「英雄」に仕
立て上げるなんて悪い冗談ですよね。
「天才」というのも違います。イエスの時代において「精神」という言葉は、私たちの時代
とはまったく異なった使われ方がされていたのですから。
 キリスト教の精神構造はこうなっています。
 内側に引きこもって、神経質にものごとを考えていると、不安や恐怖に襲われる。それが
極端になると、現実的なものを憎み始めるようになる。そして、とらえようもないもののほ
うへ逃げだしていくのです。
 また、きちんとした決まりごと、時間、空間、風習、制度など、現実に存在しているすべ
てのものに反抗し、「内なる世界」「真の世界」「永遠の世界」などに引きこもるのです。
『聖書』にも、こう書いてあります。「神の国は、あなたの中にある」、と。
 現実を恨むのは、苦悩や刺激にあまりにも敏感になってしまった結果でしょうね。それ
で、「誰にも触ってほしくない」となってしまう。
 神経質になって悩み始めると、なにかを嫌うこと、自分の敵を知ること、感情の限界を知
ること、そういう大切なものを失ってしまいます。それは自分の本能が「抵抗するのに、も
う耐えきれないよ」とささやいていると感じるからでしょう。
 彼らは最終的に、現実世界とは別の「愛」という場所に逃げ込みます。
 それは、苦悩や刺激にあまりにも敏感になってしまった結果です。
 実はこれがキリスト教のカラクリなのです。
 キリスト教は病気の一種ですが、ある意味では、快楽主義が発展したものだと私は考え
ています。
 私がこう言うと、皆さんは驚かれるかもしれません。「快楽を否定するキリスト教と快楽主
義は正反対じゃないか」と。
 しかし、快楽主義を説いた古代ギリシアのエピクロスは、実は典型的なデカダンスなので
す。
 これは私しか言っていないことですが、快楽主義は、ほんのちょっとした苦しみに対し
て、とてもおおげさに怖がるのです。そして結局、彼らの問題も、「愛」の宗教しか解決す
ることができません。
 だから同じなんです。
10名無しさん:2011/11/11(金) 20:58:51.43 ID:???
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11名無しさん:2011/11/12(土) 16:35:28.07 ID:g6N8o2Dz
ksk
12EANP党員:2011/11/13(日) 13:25:35.44 ID:???
ユダヤ人を知る上でひとつの指標になるタルムードの格言

・日は短く、仕事は多い

・死の一日前に悔い改めなさい。

・ばか笑いと軽薄は人を淫蕩に慣れさせる。

・賢者は王に優先する。

・ライオンの尻尾にはなっても、キツネの頭にはなるな。

・もし私が私自身のためでなければ、私のために誰がいるだろうか。

・あなたの仲間が怒っている最中になだめてはならない。喪に服しているときに慰めてはならない。

・国の平和のために祈りなさい。なぜならそれに対する畏れがなければ、人は生きたままで互いに食い合うからである。

・軌跡はいつも起こるとは限らない。

・死ぬ日まで自分自身を信頼してはいけない。

・名をあげることは、その名を失うことである。

・キツネに時運があるときには、キツネに頭を下げよ。

・祈っても答えがなかったら、もう一度祈るべきである。

・あなたが若いときに望まなかったのなら、どのようにしてあなたの老齢期に手に入れるのだろうか。

・知恵は言葉を生み出さず、言葉も知恵を生み出さない。ただ実践あるのみ。

・ぶどう畑の石垣がひとたび崩れると、たちどころにぶどう畑全体が荒れる。

・水差しが開けたままになっていた場合、たとえ9人が飲んで死ななかったとしても、10人目の人は飲んではならない。

・報復の信仰を捨ててはならない。

・力がある者とは誰か。敵を友に変えてしまう者である。

・人は20年間学ぶことができるが、二年で忘れることもできる。

・自分の息子に仕事を教えない者は、泥棒を教えているようなものだ。

・悔い改めと善行は報復に対する盾のようなものである。

・訴訟当事者があなたの前に立っているときには彼らを有罪者のように見なし、
  判決を受けてあなたの前から立ち去るときには彼らを無罪者のように見なしなさい。

・邪悪な目、邪悪な衝動、および人間に対する憎悪は人をこの世から追い出す。

・人は自分が好む者や自分が嫌う者に裁きを判決してはならない。

・不信心の者になんと答えたらよいかを知りなさい。

・自分の籠にパン1片を持つ者と、籠にパン1片を持たない者とは比較にならない。

・給金を受けるために主人に仕える僕のようであってはならない。

・50もの伝染病よりも家の中の貧困のほうが悪い。
13EANP党員:2011/11/13(日) 13:53:25.01 ID:???
ユダヤ人を知る上でひとつの指標になるタルムードの格言

・肉が多ければ蛆も多い。富が多ければ心配も多い。

・世界には回転する車輪がある。

・人間がこの世を去るとき、銀、金、宝石、真珠を携えて行くことはできない。

・暇なときに学ぼう、などと言ってはならない。あなたが暇になることなどないであろう。

・人は歩まんと欲する道に案内される。

・嘘つきに対する罰は、真実を語っても信じてもらえないことである。

・人が繰り返し悪事をおこなえば、これは彼にとって許されたことになる。

・重要な戒めと同じくらい些細な戒めにも留意しなさい。

・朝寝、昼酒、子どもたちとのおしゃべり、あまり学ばない人が集まる家にたむろすることなどは、人をこの世から追い払う。

・夜ふかしをする者、道をひとり歩きする者、またむなしい事柄にその心を向ける者、見よ、この人は致命的な罪を犯している。

・豚が鼻に金の輪を飾っている。美しい女に知性が欠けている。

・若い人から学ぶ者は何にたとえられるだろうか。熟していないぶどうを食べ、彼の酒しぼり器からぶどう酒を飲む者にたとえらえる。
  老人から学ぶ者は何にたとえられるだろうか。熟したぶどうを食べ、何年も寝かせたぶどう酒を飲む者にたとえられる。

・「私は3日間眠らない」と言って誓いをする人は鞭打たれる。

・苦痛に応じて報いがある。

・いまのところは苦痛であっても、後でよろこばしく感じる。

・「人々に学があると言われたいから聖書を学ぼう。人々に師と呼んでもらいたいから先人の教えを学ぼう。
  学院で教授と呼ばれたいから教えよう」と言うべきではない。

・商売に励む者は賢くならない。

・落とし穴を掘る者は自らそこに落ちる。

・犬でも、生きていれば、死んだライオンよりましだ。

・生きているとは言いがたい生き方をしている者が3人いる。仲間の食卓をあてにしている者、屋根裏部屋に住む者、
  そして誰であれ妻の尻に敷かれている者である。

・酒のないよろこびはない。

・誰に対してもにこやかな面持ちで迎えるように。

・権力に気をつけなさい。なぜなら、彼らは自分たちにとって必要でなければ近寄ってこない。

・仲間の名誉をあなた自身のもののように大切にしなさい。

・人間はいつも葦のように柔らかくあるべきで、杉のように固くてはならない。

・人が偉大になればなるほど、その悪しき傾向はますます大きくなる。

・誰もいないところで人間らしくふるまうように努めなさい。

・会衆から離れてはならない。
14EANP党員:2011/11/13(日) 14:19:44.56 ID:???
ユダヤ人を知る上でひとつの指標になるタルムードの格言

・君の嫌なことは他人にもするな。

・中傷というものは、たとえそれを受け入れるべきではなくても、それを考慮するべきである。

・学者とは何にたとえられるか。かぐわしい香膏が入った瓶のようなものである。
  栓をしなければ、芳香は辺りに広がる。しかし、栓をすると香りは広がらない。

・富める者とはどのような人なのか。自分の持っているものでよろこんでいる人である。

・教師について学び、ともに学ぶ仲間を得なさい。

・多くの人々と一緒に学ぶことを愛する者に利益がある。

・敵が倒れてもよろこんではならない。彼がつまずいても心を躍らせるな。

・賢者の前に座る者に4つの型がある。スポンジ、送風管、こし器、篩である。

・私は生涯を通じて賢者たちの間で育ってきたが、誰にとっても沈黙にまさるものは見つからなかった。
  肝要なことは解釈ではなく、実践である。

・はにかみ屋は学ばない。

・壷にではなく、その中に入っているものに目を留めなさい。何年も寝かせたものが
  いっぱい詰まっている新しい壷もあれば、新しいものすら入っていない古い壷もある。

・どんな人でも軽蔑してはならない。またどんなことでも無視してはならない。
  なぜなら自分のときを持たない人はいないし、またその所を得ない事物もないからである。

・偶像の前でもし硬貨をまき散らしてしまっても、腰を屈めて拾い集めてはならない。

・2人が口論になったとき、先に沈黙した者が称えらえる。

・争いは水漏れのする隙間のようなものである。

・妻は穀物10カブの量を持って完全に禁欲するよりも、1カブでも、夫との楽しみがあれば、このほうを選ぶものである。

・トーラーを学ぶためと妻を娶るため以外には、トーラーの巻物を売ってはならない。

・何かに依存しているすべての愛は、もしそのものが無に帰したとき、愛も破綻する。

・他人のもの9つより、自分のもの1つに人はより大きなよろこびを得る。

・職人がみな私の戸口に集まり、私が起きたときには、すべてが私の目の前にある。

・賢者たちよ、あなたたちの言葉に気をつけるがよい。さもないと流罪の刑罰を背負い込み、
  悪い水の血に追放され、あなたたちの後にくる弟子たちがそれを飲んで死に、
  こうして天の名が穢されるであろう。

・誰であれ罪に対する畏れが知恵に先立っていれば、その人の知恵は持続する。
  しかし知恵が罪に対する畏れに先立っていれば、その人の知恵は長持ちしない。

・誰であれその知恵が行為にまさっている人は何に比べられるだろうか。
  枝は多いが、根は少ない木に比べられる。風が吹くとそれを根こそぎに倒してしまう。

・ひとりで裁きをしてはならない。また、私の意見を受け入れなさい、と言ってはならない。

・出直してくれ、明日あげよう、と友に言うな。あなたがいま持っているなら。
15EANP党員:2011/11/13(日) 14:40:21.92 ID:???
ユダヤ人を知る上でひとつの指標になるタルムードの格言

・男とその父親とその師が監禁された場合、
  男がその師に優先し、その師はその父親に優先する。
  なお、その母はこれらの人々すべてに優先する。

・どの時点から、すべての人々が落穂を集めることが許されるのだろうか。
  年老いた貧者の最後の群れが探し歩いた後なら誰でもが許される。

・人にものを与えて恥をかかせるなら、何も与えないほうがよい。
16EANP党員:2011/11/13(日) 17:25:53.56 ID:???
ヒトラーは第二のキリスト
ヒトラーとキリストの共通点
・歪んだ選民思想であるシオニズムを批判
・シオニストに白眼視されて消される
・シオニズムの被害を食い止めようとした行動が逆にシオニストに利用されてしまう
キリストは選民思想なユダヤ教徒を平等思想なキリスト教徒に改宗させる事でシオニズムを潰そうとした
でも今のキリスト教徒の平等思想は建前で選民思想に凝り固まったシオニストの犬になっている
キリスト自体が正しくてもキリスト教徒はキリストの教えを歪めてる異端者しかいない
ヒトラーは皆殺しって強引なやり方でシオニズムを滅ぼそうとしたのが反発食らって無謀すぎた感が否めないけど
シオニズムって人類のがん細胞を取り除こうとした点だけは正しかった、目的は正しいのに手段を間違っちゃったかわいそうな人
平和裏にシオニズム潰そうとしたキリストもシオニストの陰謀でローマ人に十字架に貼り付けにされて
シオニズムを潰す為のキリスト教はシオニストに都合いいように歪められちゃったからヒトラーと変わらんけど
まあ人間の心に良心がある限りシオニストが蛮行を続けたら第三の救世主が現れるだろう
イエスはオリーブ山に行かれた。そして、朝早く、イエスはもう一度宮に入られた。
民衆はみな、みもとに寄って来た。イエスはすわって、彼らに教え始められた。
すると、立法学者とパリサイ人が、姦淫の場で捕らえられたひとりの女を連れて来て、
真ん中に置いてから、イエスに言った。
「先生。この女は姦淫の現場でつかまえられたのです。モーセは律法の中で、
こういう女は石打ちにするように命じています。ところで、あなたは何と言われますか。」
彼らはイエスをためしてこう言ったのである。それは、イエスを告発する理由を得るためであった。
しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に書いておられた。
けれども、彼らが問い続けてもやめなかったので、イエスは身を起して言われた。
「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」
そしてイエスは、もう一度身をかがめて、地面に書かれた。
彼らはそれを聞くと、年長者たちから始めて、ひとりひとり出て行き、
イエスがひとり残された。女はそのままそこにいた。
イエスは身を起して、その女に言われた。
「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたの罪に定める者はなかったのですか。」
彼女は言った。「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」
イエスはまた彼らに語って言われた。
「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
そこでパリサイ人はイエスに言った。
「あなたは自分のことを自分で証言しています。だから、あなたの証言は真実ではありません。」
イエスは答えて、彼らに言われた。
「もしこのわたしが自分のことを証言するなら、その証言は真実です。
 わたしは、わたしがどこから来たか、また、どこへ行くかを知っているからです。
 しかしあなたがたは、わたしがどこから来たのか、またどこへ行くのか知りません。
 あなたがたは肉によってさばきます。わたしはだれをもさばきません。
 しかし、もしわたしがさばくなら、そのさばきは正しいのです。なぜなら、
 わたしひとりではなく、わたしとわたしを遣わした方とがさばくのだからです。」
 あなたがたの律法にも、ふたりの証言は真実であると書かれています。
 わたしが自分の証人であり、また、わたしを遣わした父が、わたしについてあかしされます。」
すると彼らはイエスに言った。
「あなたの父はどこにいるのですか。」
イエスは答えられた。
「あなたがたは、わたしをも、わたしの父をも知りません。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、
 わたしの父をも知っていたでしょう。」
イエスは宮で教えられたとき、献金箱のある所でこのことを話された。しかし、だれもイエスを捕らえなかった。
イエスの時がまだ来ていなかったからである。
イエスはまた彼らに言われた。「わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜すけれども、
自分の罪の中で死にます。わたしが行く所に、あなたがたは来ることができません。」
そこで、ユダヤ人たちは言った。
「あの人は『わたしが行く所に、あなたがたは来ることができない』と言うが、自殺するつもりなのか。」
それでイエスは彼らに言われた。
「あなたがたが来たのは下からであり、わたしが来たのは上からです。
 あなたがたはこの世の者であり、わたしはこの世の者ではありません。
 それでわたしはあなたがたが自分の罪の中で死ぬと、あなたがたに言ったのです。もしあなたがたが、
 わたしのことを信じなければ、あなたがたは自分の罪の中で死ぬのです。」
そこで、彼らはイエスに言った。「あなたはだれですか。」
イエスは言われた。
「それは初めからわたしがあなたがたに話そうとしていることです。
 わたしには、あなたがたについて言うべきこと、さばくべきことがたくさんあります。
 しかし、わたしを遣わした方は真実であって、わたしはその方から聞いたことを
 そのまま世に告げるのです。」
彼らは、イエスが父のことを語っておられたことを悟らなかった。
イエスは言われた。
「あなたがたが人の子を上げてしまうと、その時、あなたがたは、わたしが何であるか、
 また、わたしがわたし自身からは何事もせず、ただ父が私に教えられたとおりに、
 これらのことを話していることを、知るようになります。
 わたしを遣わした方はわたしとともにおられます。
 わたしをひとり残されることはありません。わたしがいつも、
 そのみこころにかなうことを行うからです。」
イエスがこれらのことを話しておられると、多くの者がイエスを信じた。
そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。
「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
 そして、あなたがたは心理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
彼らはイエスに答えた。
「私たちはアブラハムの子孫であって、決してだれの奴隷になったこともありません。
 あなたはどうして、『あなたがたは自由になる』と言われるのですか。」
イエスは彼らに答えられた。
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。
 奴隷はいつまでも家にいるのではありません。しかし、息子はいつまでもいます。
 ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。
 わたしは、あなたがたがアブラハムの子孫であることを知っています。
 しかしあなたがたはわたしを殺そうとしています。わたしのことばが、
 あなたがたのうちに入っていないからです。わたしは父のもとで見たことを話しています。
 ところが、あなたがたは、あなたがたの父から示されたことを行うのです。」
彼らは答えて言った。
「私たちの父はアブラハムです。」
イエスは彼らに答えて言った。
「あなたがたがアブラハムの子どもなら、アブラハムのわざを行いなさい。
 ところが今あなたがたは、神から聞いた真理をあなたがたに話しているこのわたしを、
 殺そうとしています。アブラハムはそのようなことはしなかったのです。
 あなたがたは、あなたがたの父のわざを行っています。」彼らは言った。
「私たちは不品行によって生まれた者ではありません。私たちにはひとりの父、神があります。」
イエスは言われた。
「神がもしあなたがたの父であるなら、あなたがたはわたしを愛するはずです。なぜなら、
 わたしは神から出て来てここにいるからです。わたしは自分で来たのではなく、神がわたしを遣わしたのです。
 あなたがたは、なぜわたしの話していることがわからないのでしょう。それは、
 あなたがたがわたしのことばに耳を傾けることができないからです。あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、
 あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。
 彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽りの者であり、また偽りの父であるからです。
 しかし、このわたしは真理を話しているために、あなたがたはわたしを信じません。あなたがたのうちだれか、わたしに罪があると責める者がいますか。
 わたしが真理を話しているなら、なぜわたしを信じないのですか。神から出た者は、神のことばに聞き従います。ですから、
 あなたがたが聞き従わないのは、あなたがたが神から出た者ではないからです。」
 
ユダヤ人たちは答えて、イエスに言った。
「私たちが、あなたはサマリア人で、悪霊につかれていると言うのは当然ではありませんか。」
イエスは答えられた。
「わたしは悪霊につかれてはいません。わたしは父を敬っています。しかしあなたがたは、わたしを卑しめています。
 しかし、わたしはわたしの栄誉を求めません。それをお求めになり、さばきをなさる方がおられます。
 まことに、まことに、あなたがたに告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることがありません。」
ユダヤ人たちはイエスに言った。
「あなたが悪霊につかれていることが、今こそわかりました。アブラハムは死に、預言者たちも死にました。
 しかし、あなたは、『だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を味わうことがない』と言うのです。
 あなたは、私たちの父アブラハムよりも偉大なのですか。そのアブラハムは死んだのです。
 預言者たちもまた死にました。あなたは、自分自身がだれだと言うのですか。」
イエスは答えられた。
「わたしがもし自分自身に栄光を帰するなら、わたしの栄光はむなしいものです。
 わたしに栄光を与える方は、わたしの父です。この方のことを、あなたがたは『私たちの神である』と言っています。
 けれどもあなたがたはこの方を知ってはいません。しかし、わたしは知っています。
 もしわたしがこの方を知らないと言うなら、わたしはあなたがたと同様に偽り者となるでしょう。
 しかし、わたしはこの方を知っており、そのみことばを守っています。
 あなたがたの父アブラハムは、わたしの日を見ることを思って大いに喜びました。
 彼はそれを見て、喜んだのです。」
 そこで、ユダヤ人たちはイエスに向かって言った。
「あなたはまだ五十歳になっていないのにアブラハムを見たのですか。」
イエスは彼らに言われた。
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。アブラハムが生まれる前から、わたしはいるのです。」
すると彼らは石を取ってイエスに投げつけようとした。しかし、イエスは身を隠して、
宮から出て行かれた。
21EANP党員:2011/11/13(日) 17:41:29.24 ID:???
ユダヤ人を知る上でひとつの指標になるモーセの十戒

前文 「わたしはあなたの神、主であって、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。

( 1) あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。

( 2) あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。
上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。
それにひれ伏してはならない。
それに仕えてはならない。
あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、
三、四代に及ぼしわたしを愛し、わたしの戒めを 守るものには、恵みを施して、 千代に至るであろう。

( 3) あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。
主は、み名をみだりに唱えるものを、罰しないでは置かないであろう。

( 4) 安息日を覚えて、これを聖とせよ。
六日のあいだ働いて、あなたのすべての わざをせよ。
七日目はあなたの神、主の安息であるから、 なんのわざをもしてはならない。
あなたもあなたのむすこ、娘、 しもべ、はしため、家畜、 またあなたの門のうちにいる 他国の人もそうである。
主は六日のうちに、天と地と海と、 その中のすべてのものを造って、 七日目に休まれたからである。
それで主は安息日を祝福して聖とされた。
あなたはかつてエジプトの地で奴隷であったが、あなたの神、主が強い手と、伸ばした腕とをもって、そこからあなたを導き出されたことを覚えなければならない。
それゆえ、あなたの神、主は安息日を守ることを命じられるのである。

( 5) あなたの父と母を敬え。
これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。

( 6) あなたは殺してはならない。

( 7) あなたは姦淫してはならない。

( 8) あなたは盗んではならない。

( 9) あなたは隣人について、偽証してはならない。

(10) あなたは隣人の家をむさぼってはならない。
隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない。
22EANP党員:2011/11/13(日) 17:53:15.96 ID:???
■ユダヤ教の聖典 タルムード抜粋■

「ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり」
「異邦人の子供は動物である」
「異邦人の女は動物として選ばれた(造られた)とある」
「異邦人に律法(この場合はタルムード)を教える事は禁じられている」
「他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある」
「神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる」
「もしユダヤ人が異邦人の落とし物を見つけた場合、返す必要はない」
「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」
「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」
「ユダヤ人が ゴイの土地に鍬を入れれば、その土地全部の所有者となったのである」
「もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである」
「すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を屠ることを許さる」
23アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:16:41.27 ID:???
 私はヘルビガー(氷河宇宙進化論を唱えたオーストリア出身のエンジニア)の宇宙理論を信じたい。
我々の時代より一万年前に地球と月が衝突して、月の軌道が今のように変わったというのは決して不
可能なことではない。地球が月の大気を引き寄せて、そのために我々の惑星の環境が急激に変化し
たということもありうる話である。この衝突の前は人間はどの高度でも生活することができたと考えら
れる。気圧の制約がないという単純な理由からである。大地は口を開き、できたばかりの裂け目に水
が流れ込み、爆発が起こり、そして豪雨が降り始めたのではないか。これでは人間は高いところに逃
げるしかなかっただろう。いつの日か、誰かがこうした事実を直感的に関連づけて疑問に答えてくれれ
ば、精密科学がその跡づけをすることができるようになる。それ以外には我々の現在の世界とそれに
先立つ世界との間のヴェールを取り除く方法はないだろう。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
24アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:18:57.38 ID:???
 ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。ローマ人の
宗教は限界を知る人間の謙遜さの表われだった。知られざる神々への神殿までつくるほどだったでは
ないか。かつてユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅をもたらした。今、また社会問題の
解決とやらを口実に同じことを繰り返そうとしている。同じ手口だ。かつてサウロが使徒パウロに変身し
たように、現代、モルデカイがカール・マルクスになったのだ。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより

25アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:20:39.45 ID:???
 本来キリスト教は破壊的なボルシェヴィズムの顕在化にすぎなかった。だが後にキリストと呼ばれた
ガリラヤ人は、全く違うものを目指していたのである。彼はユダヤ人に対抗する民衆のリーダーと見な
されていたにちがいない。ガリラヤはローマがおそらくゴール人の軍団を駐留させていた植民地であり、
イエスがユダヤ人でなかったのは確かである。ユダヤ人はといえば、イエスのことを娼婦の子、娼婦と
ローマ人の子供と見なしていた。イエスの教義を決定的に歪曲したのは聖パウロである。彼は個人的
野心を秘め、巧みにやってのけた。ガリラヤ人の目的は祖国をユダヤ人の圧政から解放することであ
った。イエスはユダヤの資本主義・物質主義に対抗し、そのためユダヤ人に抹殺されたのである。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
26アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:23:26.51 ID:???
 ローマ人ほど寛容な人々はいなかった。誰でも自分の神を拝むことができ、神殿には
まだ知られざる神のための場所が空けてあった。しかも誰でも自分の好きなように祈り、
自分の好みを公言する権利もあったのである。聖パウロはローマ国家に対する戦いを
遂行するのに、こういった状況をうまく利用するすべを心得ていた。何も変化させず、従
来の方法もそのまま踏襲した。宗教上の指示のように見せかけて、僧侶たちは国家に
反するように信者をそそのかすのである。ローマ人の宗教的考え方はすべてのアーリア
民族に共通するものがある。一方、ユダヤ人は昔も今も黄金の子牛だけを拝み続けてい
るのである。ユダヤの宗教には形而上学的なものも基盤もない。あるのは忌まわしい物
質主義だけである。来世の具体的なイメージにもそれは現われている。ユダヤ人にとっ
ては来世はアブラハムの懐と同じなのである。ユダヤ人が宗教的なコミュニティーという
性格を見せ始めるのは聖パウロの時代からである。それ以前は単なる人種的コミュニテ
ィーにすぎなかった。聖パウロは宣伝手段として宗教を利用した最初の人間である。ユダ
ヤ人がローマ帝国の崩壊を導いたとするなら、それはユダヤ人に対立するアーリア人の
地域的な運動を超世俗的宗教に変えた聖パウロのせいであろう。その宗教は人間の平等
と唯一神への服従を求めていた。これがローマ帝国の死を招いたのである。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
27アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:26:32.53 ID:???
 聖パウロの努力にもかかわらず、キリスト教の教えがアテネでは普及しなかったのはおもしろい。
この貧乏ったらしいバカな考えに比べて、ギリシアの哲学ははるかに程度が高く、使徒の伝道を
聴いたアテネ市民は大笑いしたという。しかしローマでは聖パウロを受け入れる下地が整っていた。
人類は平等という考えが、生活の基盤を持たない大衆の心をつかんだのである。だがローマの奴
隷の実像は、我々が想像するものとはかけ離れている。実際のところ、奴隷とは戦争の捕虜(今日
の意味で)で、解放される者も多く、ローマ市民になる可能性もあった。この奴隷に、今日のイメージ
のように身分が低いという考えを植えつけたのが聖パウロである。ローマでは、ゲルマン民族は深い
尊敬を勝ち得ていた。ゲルマンの血はたえずローマ社会に新しい命を吹き込んでいた。一方、ユダヤ
人はローマでは軽蔑されていた。ローマ社会はこの新しい教義に反感を抱いたが、純粋な段階のキ
リスト教は民衆を動かして反乱を起こさせた。ローマはボルシェヴィキ化され、ボルシェヴィズムが
後のロシアと同じ結果をローマにもたらしたのである。後になってゲルマン精神の影響で、キリスト教
はそのあからさまなボルシェヴィキ的性格を徐々に失っていった。いくらか我慢できるものになったの
である。今日では、キリスト教がよろめくと、ユダヤ人がボルシェヴィキ的な形のキリスト教を再び持ち
上げるのである。ユダヤ人はこの実験をもう一度繰り返すことができると思っている。昔と同様今日の
目的も、人種的統一を乱して国家を滅ぼそうというのである。ロシアでユダヤ人が組織的に何十万もの
男を移住させたのは偶然ではない。強制的に置き去りにされた女性は他の地域から来た男たちに回さ
れる。人種の混交を大規模にやっているのである。昔も今も、目的は美術と文明の破壊であった。ボル
シェヴィキが力を持った時、ローマで、ギリシアで、どこででも、破壊しないものがあっただろうか?


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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
28アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:27:05.73 ID:???
 ドイツでもロシアでも同じことをしてきたのである。比べてみたまえ、片やローマの文明と美術、神殿
や邸宅、片やカタコンベのお粗末なやっつけ仕事。昔は図書館も破壊された。ロシアでもそうだっただ
ろう? おかげで恐ろしくレベルが落ちてしまった。中世になると、破壊のシステムは殉教や拷問という
形をとるようになった。昔はキリスト教の名のもとに行なわれ、今はボルシェヴィズムの名のもとで行な
われている。昨日の扇動者はサウロだった。今日の扇動者はモルデカイである。サウロは聖パウロとな
った。モルデカイはカール・マルクスである。このような害虫を駆逐することは、人類に対するこの上ない
貢献である。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより

29アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:28:40.54 ID:???
 イエス・キリストはアーリア人だった。パウロがイエスの教えを利用して犯罪者どもを動員し、『原始共産主義』を
組織したのだ。この時、それまでの天才、ギリシア・ローマ人の時代が終わったのだ。人間が自分の前にひれ伏す
のをみて喜ぶ『神』とはいったい何者なんだ。その神は自分で罪を犯しやすい状況をつくり、悪魔の助けを借りて人
間に罪を犯させるのに成功、それから処女に男の子を生ませ、その男の死で人間の罪をあがなった。何ともばかば
かしい話だとは思わんのか!マホメットの説く天国に夢中になる人間の気持ちは私にも理解できる。また、自然の驚
異を畏敬する人間の気持ちも分かる。だが、キリスト教の無味乾燥な天国だけは分からん。生きている間はワーグ
ナーのすばらしい音楽に聞き惚れていた君らが、死後、シュロの枝を振りながらハレルヤを歌うしかない世界、赤ん坊
と老人しかいない世界に行くのだぞ。キリスト教! これは腐った脳味噌の産物だ。これ以上に無意味でひどいやり方
で神を馬鹿にした宗教はない。パンと葡萄酒がキリストの体と血だなどと真面目に信じている人間よりは、タブーを信じ
ている黒人の方がはるかに上等だ。



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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより

30アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:31:10.53 ID:???
 天の摂理は、与えられた頭脳の使い方を知っている人間に勝利をもたらす。法律家たちによって
つくり出された法概念と自然の法とはほとんど一致するところがない。しかし、民族の古い知恵の中
には自然の法そのものともいうべきものが見出される。いわく『天は自らを助くる者を助く』。人間が
摂理を忘れてしまっているのは明らかだ。一般に天地創造と呼ばれている出来事は紛れもない事
実だ。それをさまざまに解釈しているのは、人間の側の勝手なのだ。神はなぜ、すべての人間に真
理を理解する能力を与え給わなかったのだろうか。現在、世界人口のたった十分の一しかカトリック
教徒でないということは周知の事実だ。また、さまざまな宗教が共存しており、信じる者にとってはそ
れらすべてが真実であるのも明らかだ。さらに、キリスト教が受け入れられているのは人類の歴史
のほんのわずかの期間にしかすぎない、ということもいわずもがなだ。神は神の姿に似せて人間を
創造し給うた。ところが、原罪とやらのおかげで、我々は額に汗してパンを得る、現実の世界の姿に
似た人間なのだ。50万年の間、神は自分がつくった世界をただじっと眺め明かしていた。そしてある
日突然、地上に一人息子を送る決心をする。その後の複雑怪奇なストーリーは諸君のご存知のと
おりだ



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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより

31アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:32:15.91 ID:???
 信仰とは、信じない者には力によって強制すべきものであるらしい。もし人間が神を信じることを神自身が望んで
おられるのであれば、なぜ、責め苦によってその目的を果たそうとなさるのだろう。ついでながら一ついっておきた
いことがある。よきカトリック教徒だと自認する人々の中でも、教会の宣伝するたわごとを全面的に信じている人は
ほんのわずかしかいないということだ。熱心に教会に行くのは、もう人生から降りて諦念している婆さんたちだけだ。
教会の広めるたわごとは、すべて無用の長物だ。そんなものにかかずらって時間をむだにしてはいけない。
 教会の組織する組合には、物質的ご利益のみを求めてそれ以上のものには目も向けないという輩が意外に多い。
また、しかめっ面こそが信仰だと思っている連中もいる。さらに驚いたことには、神に仕える聖職者どもが実は無心
論者だということすらあるのだ。



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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
32アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:34:33.41 ID:???
 自分の主張を通すためには祈りで十分だと信じるのであれば、なぜ血を流して戦うのだ?
スペインの坊主どもは『我々は祈りの力で防衛する』といってしかるべきだった。ところが実
際には、教会を救うには、異教徒を雇ってでも戦う方が妥当だと考えたではないか。もし私
が哀れな罪深い人間のまま悔い改めもせず死んだとしても、ああ、それで結構。それでも
死ぬ前に10マルクも献金すれば、私の生前の行ないは多少はよく評価してもらえるとでも
いうのだろうか。それが神の望むところなのか?素朴な労働者や田舎娘が教会の謳い文句
にのせられるのは理解できる。しかし、どうしても容認できないのは、インテリ層までが迷信
宣伝の共犯者となったり、何千何万という人間が迷信と愛の名の下に抹殺されたりしたこと
なのだ。嘘偽の上に築かれたものがいつまでも持ちこたえるとはとうてい信じられない。私は
真実を信じる。長期的には真実が必ず勝つと確信しているのだ。宗教に関しては、我々は寛
容の時代に入りつつあるのかもしれない。誰もが自分に最もふさわしい形の救いを求めるの
が許される時代だ。古代社会にはこの種の寛容さがあった。改宗の必要などなかったのだ。
私が教会堂に入って行ったとしても、それはイエスやマリアの像を打ち倒すためではない。
美しいものを求めて行くのだ。



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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
33アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:36:15.37 ID:???
 私は私自身の信念に従って行動している。他人が黙祷するのを妨げるつもりはない。
しかし、神への冒涜は許せない。私のために頼んでもいない祈祷などしてくれるな。
天の摂理によって私がこの世に生を受けたというのであれば、私の存在は至高の意志
によるものだ。教会などには何の関係もない。教会は魂の救いを売り物にインチキ商売
をしている。残酷極まりない。私の考えを力ずくで他人に押しつけることはできない。しか
し、他人の肉体や魂に苦痛を与えて喜ぶような人々には、私は恐怖すら覚える。我々の
時代はキリスト教という病気の絶滅の時代だろう。もっとも、完全に絶滅するまではあと
100年か200年はかかるかもしれないが。これまでの預言者たち同様、残念ながら私
にも約束の地を見はるかすことはできない。我々は陽光あふれる時代、寛容の時代へ
と入って行くのだ。そこでは、人は神から与えられた能力を自由に伸ばせるようになるの
だ。何よりも重要なのは、より大きな虚偽が、今や絶滅途上にある虚偽に代わって入り
込むのを阻止することだ。すなわち、ユダヤ共産主義の撲滅だ。


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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
34アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:38:10.43 ID:???
 キリスト教の到来は人類にとっては最悪の事件だった。ボルシェヴィズムはキリスト教
の私生児である。どちらもユダヤ人の生み出したものだ。宗教に嘘を持ち込んだのはキ
リスト教である。ボルシェヴィズムも同じような嘘をつく。人間に自由をもたらすといいなが
ら、実際には奴隷にしようとしているのだ。太古の時代には人と神との関係は本能に根ざ
したものだった。それは寛容に彩られた世界だった。敵対するものを愛の名において滅ぼ
した宗教はキリスト教が最初である。そのキーワードは非寛容なのである。キリスト教が
なければイスラム教もなかっただろう。ローマ帝国はゲルマン民族の影響のもと世界帝国
へと発展したことだろう。15世紀にわたる文明を一瞬のうちに失うはめには陥らずにすんだ
ことだろう。キリスト教のおかげで人が精神的生活に目覚めたなどといってほしくはない。
それは物事の自然な進展の結果である。ローマ帝国の崩壊は数世紀に及ぶ暗黒をもた
らしたのだ。



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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより

35アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:39:29.23 ID:???
 リンツ、ペストリンクベルクの山に建てる天文台のイメージがありありと目に浮かぶ。異教徒どもの
教会を潰し、その跡に建った古典的なたたずまいの建物。日曜ごとに何千何万という巡礼が訪れ、
宇宙の偉大さに触れるだろう。入り口にはこう刻まれている──『天は永遠なるものの栄光を表わ
す』。我々はこうして宗教心、謙虚さを国民に教えるのだ。坊主ども抜きだ。人は真理のかけらをつ
かむことはできる。しかし、自然を支配することはできない。むしろ自然への依存を知らねばならない。
この認識は、教会の迷信的教えよりはるかに深い人生の深みへと人を導く。キリスト教は人類最悪の
退行現象だ。悪魔の被造物ユダヤ人は、人類を15世紀も退行させた張本人だ。さらにそれ以上に悪
魔的なのがユダヤ共産主義の勝利だ。万が一、共産主義が勝利を収めるようなことになれば、人類は
笑いと喜びの能力を失い、灰色の絶望を背負った顔なき群衆と化すだろう。



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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
36アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:41:19.15 ID:???
 古代の宗教の神官は自然により近く、物事の意味を求めるにも謙虚さを持っていた。
ところがキリスト教は、その矛盾にみちた教義を力ずくで宣伝、強制する。非寛容と迫
害を内包した血まみれの宗教だ。私の建てる天文台は建物だけで1200万マルクは
かかるだろう。プラネタリウムだけでも200万の値打ちがある。プトレマイオス(2世紀、
ギリシアの天文学者)の天文台の方が安上がりだ。プトレマイオスの頃、地球は宇宙の
中心だった。この考えをひっくり返したのがコペルニクスだ。今日、我々は我々の住む
太陽系は多くの中の一つだということを知っている。この宇宙の驚異をできるだけ多くの
人に知らしめるのが我々にできる最高の仕事だ。いずれにせよ、我々を300年以前で
はなく現在に生かしめてくれた天の配剤に感謝しようではないか。当時は町の辻々に
火刑用の杭が立っていたような時代だ。虚偽と非寛容に対し最初に反抗する勇気を
持った人々に、今日の我々は大きな借りがあるのだ。驚くべきは、イエズス会の神父
たちがその勇気ある人々の一部だったということだ。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
37アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:43:20.92 ID:???
 宇宙は地球にしろ、太陽にしろ、他の惑星にしろ、構成物質は同じである。今日では有機生命体が
いるのは地球だけとは考えられない。科学の知識は人を幸せにするだろうか? それは分からない。
人が間違った知識でも幸せになれることは分かっている。人は寛容さを磨く必要があるようだ。前世
紀の科学者は、人間は創造物の王者であると主張していたが、馬鹿なことだ。そのくせ、急ごうと思
えば低能な哺乳類の馬に頼るしかないというありさまなのだぞ! こんな馬鹿げた主張があるものか。
ロシア人が僧侶たちを攻撃したのは結構なことだ。だが『至高の力』という考え方まで攻撃するべきで
はなかった。我々はか弱い生き物であり、創造する力が存在することは事実である。それを否定する
のは愚の骨頂である。こんな場合には、何も信じないよりは嘘でもいいから信じた方がましである。創
造物の上に立っていると大見得を切ったけちなボルシェヴィキの教授は誰だったかな? あんな輩こそ
やっつけねばならない。物質主義的思想の持ち主は互いに責め合い、つぶしあうだけだが、教義なり哲
学なりを信じる我々には常に可能性が残されているのである。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより

38アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:45:01.47 ID:???
 この地球上のどの生命も、どの物質も、人間のつくった制度も、いつかは古びて朽ち果てる
運命にある。だが理論としては、どの制度も永続するべくつくられるのである。もっとも崩壊の
種をすでに持っていることもあるが。最も固い鉄もいつかはもろくなる。地球もいつかは消滅す
る。人間の業も無に帰するのだ。すべての物事は周期的に現われるものだ。宗教はいつも自
由な探求精神と対立している。教会と科学との対立は、時として火花が散るほど激しくなる。
自らの利益を守ろうとする教会が時にはわざと譲歩し、結果として科学が急進性を失うこともある。
科学が独断的な態度をとるようになれば、それは教会と同じになってしまう。神が雷光を起こす
という時、ある意味でそれは正しい。しかし教会が主張するように、神が落雷を発生させるわけ
ではない。自然現象についての教会の説明が間違っているのは、教会に下心があるからである。
己の弱さと無知を知る者には真の敬虔さがある。方舟や礼拝堂にしか神を見られないのでは、
本当に敬虔とはいえない。それは見せかけにこだわる人間にすぎず、雷が鳴り、稲光が光れば、
犯した罪を罰せられるのかと脅えるだけなのだ。

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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより
39アドルフ・ヒトラー:2011/11/14(月) 19:46:29.28 ID:???
 今後は有機的世界と非有機的世界の間には境界はないと考えよう。最近の実験によれば、
生命体と非生命体を区別するものは何なのか疑問が生じているようだ。この発見に対して教
会はまず反発し、そして自らの『真理』を教え続けるだろう。だが、いつか科学の破城槌が教
理を打ち砕く日が来るだろう。当然のことだ。人間精神が神秘のヴェールをはがせば、結論
は否応なく出るのである。顕微鏡を見ると人間は無限に大きなものだけでなく、無限に小さな
ものにも取り囲まれていることが分かる。マクロコスモスとミクロコスモスである。こうした視野
の大きな考察に、自然観察で得た事象がつけ加えられるのである。例えば断食のような衛生
学的実践は人間のためにいいこと、などである。古代エジプトでは医学と宗教に区別がなか
ったのは決して偶然ではない。近代科学がこうしたデータを無視するものなら、人類にとって
益にはならない。他方、迷信が人類の進歩の足かせになってもいけない。そういったことも、
宗教の消滅を当然と見ることも、ともに許されることではない。
 
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マルチン・ボルマン記録 ヒトラーのテーブルトークより

40名無しさん:2011/11/14(月) 19:50:15.72 ID:???
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41ドイツの偉大な詩人ゲーテの格言:2011/11/16(水) 21:33:05.30 ID:???
すべての人間は、やっと自由に到達すると、第一に自分の欠点を解放する。強者は行き
すぎを。弱者は投げやりを

本物の自由主義者は、自分の使いこなせる手段によって、いつもできる範囲で、よいこと
を実行しようとするものだ。しかし、必要悪を、力ずくですぐに根絶しようとはしない。彼は、
賢明な進歩を通じて、少しずつ社会の欠陥を取り除こうとする。暴力的な方法によって、
同時に同量のよいことを駄目にするようなことはしない。彼は、この常に不完全な世界に
おいては、時と情況に恵まれて、よりよいものを獲得できるまで、ある程度の善で満足す
るのだよ。

私たちは、満たさなければならない一定の制約条件の中においてのみ、自由であるのだ

節度と分別を持った人間だけが成功する

自由とは不思議なものだ。足るを知り、分に安じることを知ってさえいれば、誰だってたや
すく十分な自由を手に入れられるのだ。

誰でも健康に暮らせて、自分の職にいそしむだけの事由さえあれば、それで十分なのだ

自分の境遇以上のものをがんこに否定するのが俗物である。しかも俗物は、自分以外の
境遇を否定するのみならず、ほかのあらゆる人間が自分と同じ存在でなければならぬと
要求する

これから何年か先に、どんなことが起こるか、予言などできるものではない。だが、そ
う簡単に平和は来ないと思う。世の中というものは、謙虚になれるような代物ではない。
お偉方は権力の濫用をしないではおれないし、大衆は漸進的改良を期待しつつ、ほど
ほどの状態に満足することができない。かりに人間を完全なものに仕上げることができ
るなら、完全な状態というのも考えられよう
けれども世の中の状態というのは、永遠に、あちらこちらへ揺れ動き、一方がしあわせに
暮らしているのに、他方は苦しむだろうし、利己主義と妬みとは、悪霊のようにいつまでも
人々をもてあそぶだろうし、党派の争いも、果てしなく続くだろう

ナポレオンが活動しているときには、ナポレオンを鬱憤のはけ口にしていた。そのうちに
ナポレオンがだめになると、今度は神聖同盟に反対したものだ
彼らは偉大なものにはなんにでも反対する癖がある。それは野党精神などではなく、
反対のための反対である。彼らは憎む事のできる偉大な相手がいないと気がすまな
いのだ。

国民的憎悪というものは、一種独特なものだ。文化のもっとも低い段階のところに、い
つももっとも強烈な憎悪があるのを君は見出すだろう

誰しも、自分に理解できることしか耳に入らない
42ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/11/16(水) 22:08:02.91 ID:???
平等主義は悪魔の思想

 私がこれまでお話ししてきた「聖なるウソ」の目的は、民族を無意識にすることでした。
 身分階級の秩序、最高の法、支配する法といったものは、人間がなにも手を加えてい
ない本当の自然の秩序、自然の法則性をただ認めたものです。近代的な理念では、
それらを左右することはできません。
 健全な社会であれば、人間は自然と三つの異なるタイプに分かれます。
 精神がすぐれている人、筋肉や気性が強い人、そしてそれ以外の凡人。
 もっとも凡人が大多数ですね。それ以外の選ばれたエリートは、ごく少数だと思います。
 この少数者は、高貴な者の特権を持っています。その特権には、「幸福」や「美」「善意」な
どを地上に実現させることが含まれてます。
 また、精神的な人間たちには、美しいものを味わうことが許されています。彼らにおいては、
「善意」は弱さとはならないのですね。
 美しいものは、少数者のものです。
 だから、「善意」も一つの特権なのです。
 汚い手を使ったり、ものごとを悲観的に眺めたりする。ものごとを醜くとられる眼。あるいは、
ものごとの全体像に対して、むやみに腹を立てる。そういうのは下層民の特権です。
「世界は完全である」ともっとも精神的な者の本能は言います。不完全なものやレベルの低い
ものも世の中にはたくさんありますが、そういうものを全部含めたうえで、完全だと言うのです。
 もっとも精神的な人間は、強者の自覚を持っています。それなので、他人が「もうダメだ。」と
言いだすところに、迷路の中に、厳しい人間関係の中に、そしてものごとを試してみることの中
に、自分の幸福を見つけます。
 彼らは自制を求めます。
 精神的な人間は、我慢することを自分の本能とする。そのような重い課題を彼らは特権とみ
なすのですね。そして、弱い人間だったら圧しつぶされてしまうと感じるような重荷を、もてあそ
ぶのです。
 精神的な人間は敬われるべきですが、同時に彼らは快活で、愛すべき人間でもあります。
 彼らは支配を行いますが、彼らがそうしたいのではなくて、彼らの存在がそもそもそうなのです。
 彼らは、「二番目の人」に成り下がることはできません。「二番目の人」とは、もっとも精神的な人
の近くにいて、支配を行うときのゴタゴタした面倒くさい問題を引き受ける人のことです。要するに彼
らは、もっとも精神的な人の右腕となって働いているわけですね。
43ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/11/16(水) 22:08:45.30 ID:???
 このように、人間が区別されているのは自然なことです。
 これは、人間が意識的に作った制度ではありません。
 もし例外があるとしたら、人間が生きていくうえで、一番上にくる法則です。
 人間を三種類の階層に分けることは、社会を維持していくために、よりよい形に高めていくために
必要なのです。
 権利の不平等こそ、権利があることの条件です。
 権利は特権なのです。
 もちろんそれぞれの人には、それぞれの特権があるはずです。
 平凡な人にも特権があります。そして、もっとも精神的な者たちは、そういった平凡な人が持ってい
る特権を見くびることはありません。
 なぜなら、高い場所を目指す生き方というのは、上に行くにつれ冷気が増し、責任が重くなっていく
からです。
 要するに、高い文化とはピラミッドのようなもので、広い地盤の上にのみ築くことができるのですね。
 だから、大勢の平凡な人たちの存在が大切なのです。
 手工業、商業、農業、学問、芸術といった仕事の大部分は、ほどほどの能力とほどほどの欲望によ
って成り立っています。それは、貴族主義とも無政府主義とも関係がないものでしょう。
 人が、公共の利益のために一つの歯車として働くことは、ごく自然なことです。
 彼らを歯車として働かせているのは、社会ではありません。単純に「自分には何かをする能力がある
と感じる幸福感」がそうさせているのです。平凡な人にとっては、平凡であることが一つの幸福なのです
ね。
 一つの能力によって専門的な仕事をするのが、人間の自然な本能です。高い文化はこういった平凡さ
の存在を条件としています。だから、平凡な人をバカにしてはダメなのです。
 例外的な人間が平凡な人間を、思いやりを持って大切に扱うのは、単なるマナーの問題ではありませ
ん。それは、一言で言えば例外的人間の義務です。
 世の中にはみすぼらしくていやらしい人間がたくさんいます。
 その中でも一番下等なのは社会主義者でしょう。
 仕事に対する意欲、働く楽しみ、仕事を成し遂げたときの満足感。それらに対し、いやらしい悪意を持っ
て攻撃するのが、社会主義者という名の下層民です。
 不正は決して権利の不平等にあるのではありません。
 不正は権利の「平等」を要求することにあるのです。
 これまで言ってきましたように、「弱さ」「嫉妬」「復讐」から、劣悪なものは生まれます。
 無政府主義者とキリスト教徒は、結局同じ穴のムジナなのですね。
44名無しさん:2011/11/17(木) 11:40:40.52 ID:???
中国・北朝鮮は「独裁、反自由、非人権」の価値観。
韓国は10年ちょっと続いた政党は新民党だけ。
職業政治家というものが育つ土壌がない。
時の権力者の宗族(血族みたいなもの)が利権を食い荒らし、
政権が変わると汚職と不正蓄財の調査が始まり饕餮(とうてつ・シナ古代の貪欲なる獣)らは
縛に就く。しかし恩赦ですぐ出てくる。昔は濫赦と呼ばれていた。
その間、別の宗族がまた富を蕩尽する。
彼らはこの価値観に日本を引きずりこみたがっている
45ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/11/17(木) 20:37:41.41 ID:???
民主主義なんていらない

 これまでのお話で、キリスト教が「信仰」というものをどのように利用しているか、おわ
かりになったと思います。やはりキリスト教は、精神病院の世界なのですね。
 しかし、キリスト教の僧侶たちにはそれがわかりません。なぜなら彼らは、病気は病気で
あり、精神病院は精神病院であるという事実を決して認めないからです。
 キリスト教は病気を必要とする宗教です。人間を病気にさせることが、教会の本当の目的
なのです。
 そしてなによりも教会こそが、精神病院です。
 いつの間にか、世界中が精神病院だらけになってしまいました。
 教会が望んでいるような宗教的な人間は単なるデカダンスです。民族が宗教にかぶれて
しまい、宗教が民族を支配してしまうと、必ず精神病患者が増えるのです。
 宗教的な人の頭の中は、興奮した人や、疲れきっている人とよく似ています。キリスト教
が人類の頭上にかかげてきた、もっとも価値がある「最高」の状態とは、要するに心を病ん
だ状態なんです。
 私は昔こういうことを言ったことがあります。
「キリスト教がやっているザンゲやお祈りなどの儀式は、てっとり早くボケ老人になる方法
だ」と。
 キリスト教を生んだ土地は、もともと病的でした。
 人間は誰でもキリスト教徒になれるわけではありません。人間は悔い改めてキリスト教を
信じるのではないのです。キリスト教徒になるためには、あらかじめ十分に病気でなければ
なりません。
 健康的で、くだらないものを軽蔑する気力を持っている私たちは、肉体を誤解することを
教えた宗教、霊魂の迷信を捨てようとしない宗教、栄養失調を「手柄」にするような宗教、
健康を敵視し攻撃を仕掛けてくる宗教、を軽蔑します。
 肉体はまるで死体のようなのに、魂だけは完全になれると思い込み、さまざまなデタラメ
をでっちあげる宗教を。
 彼らは「神聖」という言葉を、「完全」の代用品として、でっちあげました。本当にバカ
ですね。彼らの肉体は腐っています。
 キリスト教は実にヨーロッパ的な運動です。
 要するに、あらゆる種類のガラクタが集まってできている。言ってみればキリスト教は、
「人間のダメな部分」の集合体なのですね。キリスト教によって、社会のクズやガラクタが
権力にありつこうとするわけです。
 キリスト教が発生したのは、多くの人が考えているように、高貴な古代文明が不敗したか
らではありません。現代でも、いまだにそんな説を唱えている学者もいますが、お話になり
ません。
 本当はこういうことです。
 頭の悪い下層民たちがキリスト教に染まっていった時代でも、ローマ帝国の中にはそれと
は正反対の、高貴で、美しく、成熟したタイプの人間がおりました。
 しかし、多数者が支配するようになってしまった。キリスト教と同じ本能を持っている民
主主義が勝利を占めてしまったのです。
 それではなぜ、不健康なキリスト教が勝利を占めたのか。
 それはキリスト教が「国民的」ではなかったからです。
 キリスト教は一つの民族だけが信じる宗教ではなくて、不健康でろくでもないあらゆる種
類のものに取りつく宗教なのです。それで、いたるところにたくさんの同盟者を持つ事が
できたのですね。
 キリスト教は健康な人間に対する、不健康な人間の恨みを基本にしています。
 美しいもの、誇りを持っているもの、気力があるもの、、そういうものを見たり聞いたりす
ることが、彼らにとっては苦痛なのです。
 私はパウロが言った貴重な言葉を思い出します。
「神は世の中の弱い者を、世の中の愚かな者を、軽く見られている者を、お選びになる」
 まさに、これがキリスト教の核心なのです。これによってキリスト教は勝利しました。
 私たちは、「十字架にかかった神」という象徴の後ろに隠された恐ろしい目的に気づかな
ければなりません。「十字架にかかるものは、すべて神のような存在である。われわれは十
字架にかかる。それなので、われわれのみが神的である」というカラクリ。
 キリスト教が高貴な思想を滅ぼしたのは、人類最大の不幸でした。
46ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/11/17(木) 21:13:50.38 ID:???
仏教の素晴らしいところ

 さて、これまで私はキリスト教の問題点をあげ、それが最悪の宗教であることを説明して
まいりました。それでは他の宗教について私がどう考えているのか、これも大事なことなの
で、きちんとお話ししておきましょう。
 ご存じのように、仏教という宗教があります。仏教もキリスト教に負けず劣らずたくさん
の信者がおります。仏教というと、キリスト教とはまったく違う宗教というイメージがある
ようですが、実は両方とも同じようなニヒリズムの宗教なのです。
 しかし、仏教はキリスト教に比べれば、100倍くらい現実的です。
 仏教のよいところは、「問題は何か」と客観的に冷静に考える伝統を持っていることです。
これは、仏教が何百年と続いた哲学運動の後に現れたものだからでしょう。インドで仏教が
誕生したときには、「神」という考えは、すでに教えの中から取り除かれていたのです。
 そういう意味では仏教は、歴史的に見て、ただ一つのきちんと論理的にものを考える宗教
と言っていいでしょう。
 彼らは本当に現実的に世の中を見ています。仏教では「罪に対する闘い」などとキリスト
教のようなことを言いません。現実をきちんと見て、「苦しみに対する闘い」を主張するの
です。
 仏教では、「道徳」という考えは自分をダマすことにすぎないと、すでにわかっているの
ですね。
 ここが仏教とキリスト教の大きく違うところです。
 これは私の言い方なのですが、仏教という宗教は「善悪の彼岸」に立っているのです。
つまり、善や悪というものから遠く離れた場所に存在している。
 それは仏教の態度を見れば明らかです。
 仏教が注意しているのは、次の二つです。一つは、感受性をあまりにも敏感にするとい
うこと。なぜなら、感受性が高ければ高いほど、苦しみを受けやすくなってしまうからです。
そしてもう一つは、なんでもかんでも精神的なものとして考えたり、難しい概念を使ったり、
論理的な考え方ばかりしている世界の中にずっといること。そうすると、人間は人格的にお
かしくなっていくのです。
 読者の皆さんも「自分も思い当たるな」とか「ああ、あいつのことだな」とすぐにイメー
ジできるのではないでしょうか。
 仏教を開いたブッダはそういったものを警戒して、フラフラと旅に出て野外で生活するこ
とを選びました。ブッダは食事にあまりお金をかけませんでした。お酒にも用心しました。
欲望も警戒しました。また、ブッダは自分にも他人にも決して気づかいしなかった。
 要するにブッダは、いろいろな想念に注意していたわけです。
 ブッダは心を平静にする、または晴れやかにする想念だけを求めました。
 ブッダは、「善意」とは、人間の健康をよくするものだと考えたのです。そして神に祈る
ことや、欲望を抑え込むことを教えの中から取り除きました。
 仏教では、強い命令や断定を下したり、教えを強制的に受け入れさせることはありませ
ん。なにしろ、一度出家して仏の道に入った人でも「還俗」といって再び一般の社会に戻る
ことができるくらいですから。
 ブッダが心配していたことは、祈りや禁欲、強制や命令といったものが、人間の感覚ばか
りを敏感にするということでした。
 仏教徒はたとえ考え方が違う人がいても攻撃しようとは思いません。ブッダは恨みつらみ
による復讐の感情を戒めたのです。
「敵対によって敵対は終わらず」とは、ブッダが残した感動的な言葉です。
 ブッダの言うことはもっともなこと。キリスト教の土台となっている「恨み」や「復讐」
といった考えは、健康的なものではありません。
 今の世の中では、「客観性」という言葉はよい意味で使われ「利己主義」という言葉は悪
い意味で使われています。
 しかし、「客観性」があまりにも大きくなってしまい、「個人的なものの味方」が弱くなっ
てしまうのは問題です。また「利己主義」が否定され続けると、人間はそのうち精神的に
退屈になってくるものです。
 こういった問題に対して、ブッダは「利己主義は人間の義務である」と説きました。要す
るに、問題を個人に引き寄せて考えよう、と言ったわけです。
 あの有名なソクラテスも、実は同じような考え方をしています。ソクラテスは人間の持っ
ている利己主義を道徳へと高めようとした哲学者なのです。
47ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/11/17(木) 21:49:37.69 ID:???
多様な文化を認めないキリスト教

 それではなぜ、仏教はこれほどまでにキリスト教と違うのでしょうか。
 その原因は、まず仏教がとても温かい土地で誕生したということ、またその土地の人たち
が寛大でおだやかで、あまり争いを好まなかったことなどがあげられるでしょう。
 そして重要なのは、仏教が上流階級や知識階級から生まれたことです。 
 仏教では、心の晴れやかさ、静けさ、無欲といったものが最高の目標になりました。そし
て大切なことは、そういった目標は達成されるためにあり、そして実際に達成されるという
ことです。
 そもそも仏教は、完全なものを目指して猛烈に突き進んでいくタイプの宗教ではありませ
ん。ふだんの状態が、宗教的にも完全なのです。
 ところがキリスト教の場合は、負けた者や押さえつけられてきた者たちの不満がその土台
となっています。つまり、キリスト教は最下層民の宗教なのです。
 キリスト教では、毎日お祈りをして、自分の罪についてしゃべったり、自分を批判したり
している。それでもキリスト教では、最高の目標に達することは絶対にできない仕組みにな
っているのです。
 フェアじゃないですよね。暗い場所でコソコソやっているというのがキリスト教な
のです。肉体が軽蔑され、ちょっとしたものにでもすぐに「イヤらしい」などといってケチを
つける。
 かつてキリスト教徒は、ムーア人(八世紀にスペインに侵入したアラビア人)をイベリア
半島から追放したのですが、彼らが最初にやったことは、コルドバだけで二七〇軒もあった
公衆浴場を全部閉鎖したことでした。
 キリスト教徒というのは異なった文化を認めようとしないのですね。それどころか、考え
方が違う人たちを憎むのです。そして徹底的に迫害する。とても暗くて不健康で危険な人た
ちなのです。
 キリスト教徒ってのは、言ってみれば神経症患者みたいなものです。常に神経が過敏な状
態が、彼らにとっては望ましいのです。
 キリスト教徒は、豊かな大地や精神的に豊かな人に対して、徹底的に敵意を燃やしまし
た。具体的に「肉体」を持っているものに反発して、自分たちは「霊魂」だけを信じてい
る。それで、張り合おうと思っているわけです。
 キリスト教は、立派な心がけ、気力や自由、あるいは心地のいいこと、気持ちがいいこ
と、そして喜びに対する憎しみなのですね。
 キリスト教が下層民のもとで誕生すると、やがてそれは野蛮な民族の間に広まっていきま
した。野蛮な民族は、仏教徒と違って、不満や苦しみを、敵に危害を加えるという形で外に
出していったのです。
 逆に言いますと、キリスト教は野蛮人を支配するために、野蛮な教えや価値観が必要だっ
たのです。たとえば、初めての子どもを犠牲に捧げる風習や、晩餐で血を飲む儀式などがそ
うです。
 このように、キリスト教というのは、人間の精神と文化への軽蔑なのです。
 仏教は、いい意味で歳をとった、善良で温和な、きわめて精神化された種族の宗教です。
 残念なことに、ヨーロッパはまだまだ仏教を受け入れるまでに成熟していません。仏教は
人々を平和でほがらかな世界へと連れていき、精神的にも肉体的にも健康にさせます。
 キリスト教は、野蛮人を支配しようとしますが、その方法は彼らを病弱にすることによっ
てです。相手を弱くすることが、敵を飼い慣らしたり、「文明化」させるための、キリスト
教的処方箋なのです。
 仏教は文明が発達して終わりに向かい、退屈した状態から生まれた宗教ですが、キリスト
教は、いまだに文明にたどりついていないのです。
48名無しさん:2011/11/17(木) 21:50:47.71 ID:???
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49名無しさん:2011/11/18(金) 11:09:01.81 ID:???
外人を女中にしても日本の家はデリケートすぎてダメ。
美的感覚、心配り、文化、人間の出来具合が格段に違うのだから
日本人は日本人同士で住むしかない。
メイドに頼らなくていいように、やたらデリケートな家電を作った。
外人も家事ロボットもいやなら家庭科を充実させるしかない。
50名無しさん:2011/11/19(土) 17:49:06.63 ID:Fjj7+2gh
ksk
51EANP党員:2011/11/19(土) 23:20:57.47 ID:???
戦前の日本人の精神基軸だった教育勅語

 私の思うのは、我が皇室の祖先たちが国を始めたのは遥か遠き昔のこと
で、そこで築いた徳は深く厚いものでした。我が国民は忠と孝の道をもって
何億何兆もの民が心を一つにし、世々にわたってその美をなしていきました
が、これこそ我が国体の精化であり、教育の淵源もまたそこにあります。
 あなた方国民よ、父母に孝行し、兄弟仲良くし、夫婦は互いに協力しあい、
友人は互いに信じ合い、慎み深く行動し、皆に博愛の手を広げ、学問を修め
手に職を付け、知能を啓発し徳と才能を磨き上げ、世のため人のため進んで
尽くし、常に憲法を重んじ法律に従い、ひとたび非常事態となれば、公のため
勇敢に闘い、このようにして天下に比類なき皇国の繁栄に尽くしていくべきで
す。これらは、ただあなた方が我が忠実で良き国民であるというだけのことで
はなく、あなた方の祖先の遺した良き伝統を反映していくものでもあります。
 このような道は実に、我が皇室の祖先のお遺しになった教訓であり、子孫
臣民の共に守らねばならないもので、古今に通じる、国内だけでなく外国に
おいても間違いない道です。私はあなた方国民と共にこれらを心に銘記し守
っていきますし、皆一致してその徳の道を歩んでいくことをねがっています。
52EANP党員:2011/11/19(土) 23:33:39.44 ID:???
古代の日本人の精神基軸になった聖徳太子が制定した十七条の憲法

第一条
 和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくりたがり、
悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たち
ともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのず
からものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。

第二条
 あつく三宝(仏教)を信奉しなさい。3つの宝とは仏・法理・僧侶のことである。それは生命(いのち)ある者の
最後のよりどころであり、すべての国の究極の規範である。どんな世の中でも、いかなる人でも、この法
理をとうとばないことがあろうか。人ではなはだしくわるい者は少ない。よく教えるならば正道にしたがうも
のだ。ただ、それには仏の教えに依拠しなければ、何によってまがった心をただせるだろうか。

第三条
 王(天皇)の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがいなさい。君主はいわば天であり、臣下は
地にあたる。天が地をおおい、地が天をのせている。かくして四季がただしくめぐりゆき、万物の気がかよ
う。それが逆に地が天をおおうとすれば、こうしたととのった秩序は破壊されてしまう。そういうわけで、君
主がいうことに臣下はしたがえ。上の者がおこなうところ、下の者はそれにならうものだ。ゆえに王(天皇)
の命令をうけたならば、かならず謹んでそれにしたがえ。謹んでしたがわなければ、やがて国家社会の
和は自滅してゆくことだろう。

第四条
 政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。人民をおさめる基本は、かならず礼にある。
上が礼法にかなっていないときは下の秩序はみだれ、下の者が礼法にかなわなければ、かならず罪を
おかす者が出てくる。それだから、群臣たちに礼法がたもたれているときは社会の秩序もみだれず、庶
民たちに礼があれば国全体として自然におさまるものだ。

第五条
 官吏たちは饗応や財物への欲望をすて、訴訟を厳正に審査しなさい。庶民の訴えは、1日に1000件もある。
1日でもそうなら、年を重ねたらどうなろうか。このごろの訴訟にたずさわる者たちは、賄賂(わいろ)をえるこ
とが常識となり、賄賂(わいろ)をみてからその申し立てを聞いている。すなわち裕福な者の訴えは石を水中
になげこむようにたやすくうけいれられるのに、貧乏な者の訴えは水を石になげこむようなもので容易に聞
きいれてもらえない。このため貧乏な者たちはどうしたらよいかわからずにいる。そうしたことは官吏としての
道にそむくことである。

第六条
 悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。そこで人の善行はかくすことなく、悪行を
みたらかならずただしなさい。へつらいあざむく者は、国家をくつがえす効果ある武器であり、人民をほろぼ
すするどい剣である。またこびへつらう者は、上にはこのんで下の者の過失をいいつけ、下にむかうと上の
者の過失を誹謗(ひぼう)するものだ。これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳ももってい
ない。これは国家の大きな乱れのもととなる。

第七条
 人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権限を乱用してはならない。賢
明な人物が任にあるときはほめる声がおこる。よこしまな者がその任につけば、災いや戦乱が充満する。世
の中には、生まれながらにすべてを知りつくしている人はまれで、よくよく心がけて聖人になっていくものだ。
事柄の大小にかかわらず、適任の人を得られればかならずおさまる。時代の動きの緩急に関係なく、賢者が
出れば豊かにのびやかな世の中になる。これによって国家は長く命脈をたもち、あやうくならない。だから、
いにしえの聖王は官職に適した人をもとめるが、人のために官職をもうけたりはしなかった。

第八条
 官吏たちは、早くから出仕し、夕方おそくなってから退出しなさい。公務はうかうかできないものだ。一日じゅう
かけてもすべて終えてしまうことがむずかしい。したがって、おそく出仕したのでは緊急の用に間にあわないし、
はやく退出したのではかならず仕事をしのこしてしまう。

第九条
真心は人の道の根本である。何事にも真心がなければいけない。事の善し悪しや成否は、すべて真心のある
なしにかかっている。官吏たちに真心があるならば、何事も達成できるだろう。群臣に真心がないなら、どんな
こともみな失敗するだろう。
53EANP党員:2011/11/19(土) 23:39:35.26 ID:???
第十条
 心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、ほかの人が自分とことなったことをしても
怒ってはならない。人それぞれに考えがあり、それぞれに自分がこれだと思うことがある。相手
がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても相手はよくないとする。
自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけではない。皆ともに凡人なのだ。そも
そもこれがよいとかよくないとか、だれがさだめうるのだろう。おたがいだれも賢くもあり愚かでも
ある。それは耳輪には端がないようなものだ。こういうわけで、相手がいきどおっていたら、むしろ
自分に間違いがあるのではないかとおそれなさい。自分ではこれだと思っても、みんなの意見に
したがって行動しなさい。

第十一条
 官吏たちの功績・過失をよくみて、それにみあう賞罰をかならずおこないなさい。近頃の褒賞は
かならずしも功績によらず、懲罰は罪によらない。指導的な立場で政務にあたっている官吏たち
は、賞罰を適正かつ明確におこなうべきである。

第十二条
 国司・国造は勝手に人民から税をとってはならない。国に2人の君主はなく、人民にとって2人の
主人などいない。国内のすべての人民にとって、王(天皇)だけが主人である。役所の官吏は任命
されて政務にあたっているのであって、みな王の臣下である。どうして公的な徴税といっしょに、人
民から私的な徴税をしてよいものか。

第十三条
 いろいろな官職に任じられた者たちは、前任者と同じように職掌を熟知するようにしなさい。病気や
出張などで職務にいない場合もあろう。しかし政務をとれるときにはなじんで、前々より熟知していた
かのようにしなさい。前のことなどは自分は知らないといって、公務を停滞させてはならない。

第十四条
 官吏たちは、嫉妬の気持ちをもってはならない。自分がまず相手を嫉妬すれば、相手もまた自分を
嫉妬する。嫉妬の憂いははてしない。それゆえに、自分より英知がすぐれている人がいるとよろこば
ず、才能がまさっていると思えば嫉妬する。それでは500年たっても賢者にあうことはできず、1000年
の間に1人の聖人の出現を期待することすら困難である。聖人・賢者といわれるすぐれた人材がなく
ては国をおさめることはできない。

第十五条
 私心をすてて公務にむかうのは、臣たるものの道である。およそ人に私心があるとき、恨みの心が
おきる。恨みがあれば、かならず不和が生じる。不和になれば私心で公務をとることとなり、結果とし
ては公務の妨げをなす。恨みの心がおこってくれば、制度や法律をやぶる人も出てくる。第一条で
「上の者も下の者も協調・親睦の気持ちをもって論議しなさい」といっているのは、こういう心情からである。

第十六条
 人民を使役するにはその時期をよく考えてする、とは昔の人のよい教えである。だから冬(旧暦の10月〜
12月)に暇があるときに、人民を動員すればよい。春から秋までは、農耕・養蚕などに力をつくすべきときで
ある。人民を使役してはいけない。人民が農耕をしなければ何を食べていけばよいのか。養蚕がなされなけ
れば、何を着たらよいというのか。

第十七条
 ものごとはひとりで判断してはいけない。かならずみんなで論議して判断しなさい。ささいなことは、かなら
ずしもみんなで論議しなくてもよい。ただ重大な事柄を論議するときは、判断をあやまることもあるかもしれ
ない。そのときみんなで検討すれば、道理にかなう結論がえられよう。
54名無しさん:2011/11/19(土) 23:45:04.19 ID:???
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55名無しさん:2011/11/20(日) 12:09:50.69 ID:???
卍はイランから徳島まで

 「イスファハーン」はヤスドの更に北方、山に囲まれた盆地にある。町の中央を流れるザーヤンデ河は地元では聖なる河といわれ、
周囲の山々からの地下水が地表に流出し、再び砂漠に消えてゆく内陸川である。この不思議な地下水の現象が1200年間の首都
を支え、多くの人々を育ててきたのだ。栄華を誇った広大な王宮前の「エマール広場」は今、世界遺産となっており、アーケードの付
いた商店街が周囲を巡り、その中に宮殿の展望台・王室のモスク・庶民のモスクが広場の噴水池とともに美しい景観を作っている。
広場を取り囲む商店街を1回りすると、半日は十分楽しめる広さである。

 又モスクは太陽光を採り入れて、ドームの内側を人間の動きと共に移動する光の絵模様を描くなど、特殊な建築的工夫がなされて
いる。これらモスクの最大の素晴らしさは、内外一面の壁・天井に描かれたモザイック模様であろう。世界中有名なモスクは、夫々立
派なモザイック模様で飾られているが、こんな素晴らしいモザイック作品群は初めてであった。イスラム教という宗教とは別に、世界
遺産の美術の粋に接することが出来た。

 その中に、此処にしかない模様があった。「万字巴(卍)」を組み合わせた模様である。卍のカギの向きは左右どちらも使われていて
模様になっているのだが、皆さんご存じのとおり、卍はナチス時代ドイツの国旗の中心を飾ったマークである。ところが「卍はアーリア
人の民族の象徴」であるというのである。考えてみると、イラン人こそアーリア人の総本家(ペルシャ人とメディア人との連合)であって、
ゲルマン・アングロサクソン等はヨーロッパに移動したアーリア人の部族の別れなのである。ところがヒットラーは、ゲルマンこそアーリ
ア人の本流と称し、卍を民族のマークにしたことは容易に考えられる。

 一方東に移動したアーリア人はインドに侵入し、先住民のドラビダ人を南方に追放し、インド・アーリア人となって定住してしまった。この
一支族であった釈迦族の王子(シッタルタ)が悟りをひらき「ブッダ」となったので、仏教寺院の装飾には、卍のマークが各所に使われて
いるのだ。徳島生まれの私にとっては、子供の頃から大変親しみのあるマークだったのだが、お寺の建築様式を調べていて、卍は蜂須
賀(阿波の殿様)の家紋だったのがわかった。恐らく戦国時代に野武士の頭目をしていた蜂須賀小六が、必要に迫られて思い付きで卍
を家紋に決めたのであろう。それはそれとして徳島のお寺は蜂須賀より寄進された寺が多く、他国のお寺より卍のマークが目立って多い
のだ。この由緒ある卍のマークが、なんと7000年以上の昔より使われていたアーリア人のマークとは、そして徳島のお寺にまで繋がっ
ているとは、知っている人は少ないのではなかろうか。
56名無しさん:2011/11/20(日) 14:22:17.90 ID:1CqToDOF
ksk
57名無しさん:2011/11/20(日) 18:50:21.72 ID:???
ナチスは本当に間違っていたのか?
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/war/1230918953/
石原慎太郎はナチストでした
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1292722212/
● ナチスが何故興ったのか最近理解した ●
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1197447967/
ナチスのハーケンクロイツに匹敵するのは菊の御紋
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/war/1313346443/
ナチスUFO兵器は存在したか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1290680756/
安倍晋三元首相、中国の軍事戦略をナチスの「レーベンスラウム(生存圏)」に例える
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1287546412/
【米国】「ローマ法王はナチス」 女優スーザン・サランドンの発言が物議[11/10/18]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1318909193/
薩長=ナチス(121)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history2/1284288432/
共産党は「左版ナチス」共産主義は「左版ナチズム」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1150706558/
ナチスドイツか東ドイツどちらに住みたい?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/europa/1229662108/
中華人民共和国政権はネオナチ、領土膨張、覇権主義
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1293338335/
【ネオナチ】大日本報靖會を打倒せよ!【新風】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1220201309/
【海外】日本のネオナチについて【生活】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/world/1169613697/
2ch共産党板に巣食うネオナチを語るスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1192814331/
【平等主義の欺瞞】 人間は平等ではない
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/soc/1297932563/
58名無しさん:2011/11/20(日) 18:51:06.92 ID:???
シオニズム正当化の手段としての「ナチ・ガス室」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5/1065335558/
ナチ残党映画を語ろう!
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1207577560/
【映画】カティンの森を見たか ナチとアカは同族
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1267543940/
【超カリスマ】 ヒトラーの究極予言 卍16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1319201921/
ヒトラーの何が悪かったのか考察するスレ3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1284952372/
アドルフ・ヒトラー、三島由紀夫とニーチェ保守主義
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kova/1311173953/
■卑劣なユダヤ人「ヒトラーは正しかった!」■
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5/1233150524/
いまの日本にはヒトラー的存在が必要だ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1229217615/
ヒトラーはなぜ反共なの?
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/982771624/
ヒトラーの予言が凄い件について
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/loser/1273154348/
ヒトラーは正しかった
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news5/1076455524/
ヒトラーについて楽しく語るスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/event/1140331634/
59ドイツの偉大な詩人ゲーテの格言:2011/11/22(火) 21:08:41.23 ID:???
・自分自身をなくしさえせねば、どんな生活を送るもよい。
 すべてを失ってもいい、自分のあるところのものでいつもあれば。

・人間の持つものの中で、自分自身に基礎をおかぬ力ほど不安定で、はかないものはない。

・人はそれぞれ特性を持っていて、それを脱することができない。しかも、自分の特性の
 ために、しばしば最も無邪気な特性のために、破滅するものが少なくない。

・自分に属するものから脱することはできない。たとえそれを投げ棄てようと。

・何人も他の者と等しくあるな。だが、みな最高のものに等しくあれ。
 どうしたら、それができるか。みなめいめい自己の内部で完成されてあれ。

・知識欲の衝動から解放されたこの胸は、今後どんな苦痛も辞しはしない。、
 全人類の受くべきものを、わしの内部の自我で味わおう。
 わしの精神で最高のものと最新のものを捕らえ、人類の幸福と苦痛をこの胸に積みかさね、
 わしの自我を人類の自我に拡大し、人類そのもののように、わしもついには破滅しよう。

・彼女の愛は、完全になるためには、全く没我的にならなければならないことが、彼女に
 ははっきりした。実際ある瞬間には彼女はもうこの高さに達したように思った。彼女は
 ただ友の幸福を願い、もし彼が幸福であることを知りさえすれば、彼を断念することが
 できると思った。

・私が特にスピノザにひきつけられたのは、その一句一句から無際限な没我主義が輝き出
 ていたからである。「真に神を愛するものは、神からも愛されることを願ってはならない」と
 いうあの感嘆すべきことばは、その一切の前提と、それから生ずる一切の帰結と共に、私
 の冥想ををくまなく満たした。何事にかけても没我的であること、愛と友情にかけて最も没
 我的であること、それは私の最高の喜びであり、私の格言であり、私の実行であった。それ
 ゆえ、「私がお前を愛したところで、お前に何のかかわりがあろう」という後年の大胆なこと
 ばは全く私の衷心からの声だった。それはそうと、この場合看過してはならないのは、本来
 最も深い結合は反対物からのみ生じるということである。一切を融和せしめるスピノザの静
 けさは、一切を興奮させる私の努力と対照をなしていた。彼の数学的な方法は私の詩的な
 考え方や表現法の反対だった。彼の整然たる取扱い方は道徳的な対象には不適当だと考
 えるものもあったが、まさにその方法が私を彼の熱烈な弟子にし、彼の絶対的な崇拝者に
 したのである。精神と心情、知性と感性とが必然的な親和力をもって互いに求め合い、それ
 によって最も異なったものの結合が成就された。

・われわれ自身を制御することをなさしめないで、われわれの精神を解放するものはすべて危険である。

・放縦な精神は、完成の清く高い境地を目ざしてもむだであろう。
 偉大なことを欲するものは、心を集中しなければならない。
 制限の中に初めて名人が現れる。そして法則のみが、われわれに自由を与えることができる。

・個人は何ものかに達するためには、自己を諦めなければならないということを、だれも理解しない。

・人はめいめい自分の流儀に従って考えねばならない。なぜなら、人は自分のやり方によ
 って常に真理、あるいは一生を通じて役に立つ一種の真理を見いだすのであるから。た
 だ放逸に流れてはならない。自制しなければならない。単なる赤裸々な本能は人間に
 ふさわしくない。

・無制限な活動は、どんな種類のものであろうと、結局破産する。

・年をとればとるほど、人は活動しようと思うなら、一そう自分を制限しなければなりま
 せん。気をつけないと、緑のうすい色々のことに気をとられて、ただ興味や批評を事
 として、精神と肉体の力を空しく雲散霧消させてしまいます。

・一切の生活、一切の活動、一切の技術に先だって、手のわざがこなければならない。そ
 れはただ制限によってのみ得られる。一つのことを正しく知り且つ実行することは、百
 通りのことを半ばにやるより、高い教養を与えるものである。
60名無しさん:2011/11/27(日) 22:29:02.82 ID:???
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61名無しさん:2011/11/27(日) 23:54:12.29 ID:???
なんかすごいなこのスレ
62ドイツの偉大な詩人ゲーテの格言:2011/11/30(水) 22:55:11.78 ID:???
・不正なことが、不正な方法で除かれるよりは、不正がおこなわれている方がまだいい。

・無秩序を忍よりは、むしろ不正を犯したい。

・われわれは平等ではないし、平等ではあり得ないことを、ぼくはよく知っている。しか
 しぼくは、尊敬を受けるためにいわゆる下層民から遠ざかる必要があると信じている
 人間は、負けることを恐れて敵に姿を隠す卑怯者と同様に非難に値すると思う。

・立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由とを同時に約束する者は、空想家にあらずんば
 山師だ。

・一体、祖国を愛するとは、どういうことか。愛国的に活動するとは、どういうことか。
 ある詩人が、有害な偏見と戦い、偏狭な見解を除き、国民の精神を啓発し、その趣味を
 浄化し、心の持ちようと考え方を高尚にするために終生努力したとすると、それ以上の
 ことがどうしてできよう? これ以上愛国的な行為がどこにあろう。・・・・・・
 私は拙劣を罪悪のように憎む。特に政治に関することの拙劣を憎む。それは数千、数百
 万の人にただ禍(わざわい)をもたらすだけだからである。

・愛国的芸術とか愛国的学問とかいうものは存在しない。すべて高尚な善いものはそうで
 あるが、芸術や学問は世界全体のものである。そして一切の同時代の人々の一般的な自
 由な相互作用により、過去からわれわれに伝えられているものを絶えず顧みることによ
 って初めて、両者は促進され得る。

・歴史を書くのは、過去を脱却する一つの方法である。

・われわれが歴史から得るところの最上のものはそれがひき起こす感激である。

・三千年の歴史から、学ぶことを知らぬものは、
 知ることもなく、やみの中にいよ、
 その日その日を生きるとも。

・革命以前にはすべてが努力であった。。革命後にはすべてが要求に変わった。

・古いもの、現存するもの、固定するものと、発展、形成、改造との戦いはいつも同じで
 ある。一切の秩序からしまいには形式拘泥(けいしきこうでい)が生じる。これを脱する
 ために人は秩序を破壊する。そして暫(しばら)くたつと、再び秩序を作らねばならぬこ
 とに気づく。古典主義とロマン主義、組合加入強制と営業の自由、土地の固守と分散、
 これらはいつも同じ争いで、結局また新しい争いを生む。支配する人の最大の分別は、
 それゆえ、この戦いを緩和して、一方を没落せしめずに均衡を得しめるようにすること
 であろう。しかし、そうする力は人間に与えられていないし、神もまたそれを欲しないよ
 うに見える。

・あらゆる民族の中で、ギリシャ人はもっとも美しく人生の夢を夢みた。
63仏教哲学の解説書より:2011/11/30(水) 23:22:05.66 ID:???
 仏教は古いものではなく、新しいものなのです。
 日本の仏教は、聖徳太子の本格的な導入と研究からはじまるといっても
さしつかえないでしょう。もっとも、史実を克明に追う立場からはいろいろな
問題も出てくるかもしれないですが、今は伝統的に語られてきた聖徳太子
像をふまえることにして、概して聖徳太子は仏教を取り入れて、当時の東
アジア諸国と肩をならべる、あるいは抜きん出た、文明先進国を形成しよ
うと尽力したといってさしつかえないと思われます。というのも、その当時の
仏教は、ようするに学問そのものなのです。文明そのものなのでした。
たとえば宮中で仏教の抗議がおこなわれているか否かが、その国の先進
性のものさしになったりしていました。そのくらい、仏教はその頃は「世界
基準」であったのです。だから聖徳太子は、当時のもっとも新しい文明す
なわち仏教を取り入れて、大国の中国にも負けないような、堂々とした国
づくりをしようとしたのです。
 仏教がどうして世界基準になりえたかといえば、やはりそこに、人間存在
にかんする、奥深くてしかも客観的な真理が存在していたからでしょう。そ
ういうものがなければ、すぐその虚妄性を見破られ、弊履のごとく捨てられ
てしまうでしょう。弊履というのは履き古されくたびれた靴のようなものです。
 そうだとして、では仏教はなぜ客観的な真理を解くことができたのかが問
題です。しかもその仏教というのは、特に東アジアに限って言えば、大乗仏
教です。では大乗仏教は、なぜ普遍的な真理を持ち合わせていたのでしょ
うか。いうまでもなく、仏教には大乗仏教と小乗仏教がありますが、その違
いについて皆さんは知っているでしょうか。大乗仏教とはどういう仏教か、
知識はあるでしょうか。この大乗仏教自体、釈尊以来の仏教に対して新興
の仏教で、行(禅定ぜんじょう)体験にもとづいた深遠な哲学を展開するも
のでした。もちろん、それまでの仏教にもそういう面は多分にありましたが、
大乗仏教は世界の分析などにおいて、それまでの分析をもっともっと深め
たものでした。そこには、大乗仏教とのあらゆる知性が注ぎこまれ、今日存
在する西洋哲学に勝るとも劣らない「知」の大系が構築されていったのでし
た。だから大乗仏教は最高の学問として、各国でその受容を競いあったの
です。
64名無しさん:2011/12/03(土) 01:33:22.11 ID:???
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65東條英機:2011/12/04(日) 14:54:28.75 ID:???
            英米諸国人に告げる

今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、
これを認めるにやぶさかではない。しかし、諸君の勝利は力による勝利であっ
て、正理公道による勝利ではない。私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙
していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近
の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだ
ろうか。我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛
嘆するだけである。いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子
爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するよ
うなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなけれ
ばならない。もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第
三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなけ
れば止むことがなくなるであろう。諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて
天地の大道に恥じることないよう努めよ。

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東條英機の遺言より
66東條英機:2011/12/04(日) 14:58:16.75 ID:???
            日本同胞国民諸君

 今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に
受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。ただ、大東亜戦
争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛の
ため、止むを得ず受けてたっただけのことである。この経緯は昭和
十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであ
り、太陽の輝きのように明白である。ゆえにもし、世界の世論が、戦
争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるので
はなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように
明言する者がいるとおりである。不幸にして我が国は力不足のために
彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということ
は動かすことのできないことである。
 力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多けれ
ば天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ち
つづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。
皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。
 諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、
皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、
もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。


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東條英機の遺言より
67東條英機:2011/12/04(日) 15:01:29.72 ID:???
            日本青年諸君に告げる。
            日本青年諸君各位

 我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。
私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状
況に対処することを祈ってやまない。
 現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の
問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れ
ない。また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔
伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈
士は、決して犬死したものではない。諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっ
かり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、
もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。これこそがまことに私の最後の願いである。
思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、
雷同する者どもが少なからず発生するであろう。しかし諸君にあっては日本男児の
真骨頂を堅持していただきたい。


   真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。


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東條英機の遺言より
68ヨーゼフ・ゲッベルス:2011/12/04(日) 17:42:03.38 ID:???
愛国心の消滅
悪平等主義
拝金主義
自由の過度の追求
道徳軽視
義理人情抹殺、
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)
俗吏属僚横行
否定消極主義
無気力
無信念
自然主義
刹那主義
尖端主義
国粋否定
享楽主義
恋愛至上主義
家族制度破壊
民族的歴史観否定

 ユダヤ人はこれら19の堕落した思想をあらゆる国の
人間に植え付け人間獣化計画を企んでいる。
 そうなったら我々はユダヤ人の家畜にされてしまうだろう。
これらの堕落した思想を排除し、我々rはニーチェ
の提唱した超人にならなければならない。 ハイルヒトラー!

           ,.‐''"´ ̄`゛'':、
             ;' ,.、、、〃,._,、 `、
         / ,:'  ` ´   ヽ i
           / ,'           i i
        i l         !.!
        ,.! .|  _..,.:  、,.、、 !j、
       i';'ー!. ,.ィ:'),:.  i'.以;. i'):!
       i ゝ  `~´ i.  ``" .! l
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        `´;  ;' `└' 'ヽ. ; ,:'
       ,.::'7',  __,..__,.._,._|.!,'\
       / ,' ヽ ´ ´`   /i ',. \
     /   i  !ヽ      / i  .   `:
    ;' |,  !  ! `T二ブ .|  ;   ! i
    i'、.|   マ  i  ,:'^ヽ、 ! <  i: |
    ! 、.!    ヽ ! ,.' 〉:〈 ヽ.| ノ  | !
69名無しさん:2011/12/04(日) 21:09:25.51 ID:???
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70名無しさん:2011/12/04(日) 21:09:59.68 ID:???
           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\ ヨイサー!!
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
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  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ      |               |
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                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               |
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                        |     \.|               |∵
                        `ヽ、,,_ノ|               | ・
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71ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/12/04(日) 22:01:41.72 ID:???
キリスト教が破壊したローマ帝国

 人がウソをつくときって、どんなときでしょうか。やはり、そのウソによって何かを守る
ときか、あるいは破壊するときでしょう。これらは相反するものですね。
 しかし、キリスト教は無政府主義者と同じなので、破壊のみを目指すのです。
 歴史を振りかえれば明らかです。まさに歴史が証明しています。
 先ほども言いましたが、宗教的な法の目的は、人生をよりよくするためのいろいろな条件
や、社会の偉大な組織を「永遠化」させることです。
 偉大な組織では、人生が豊かになるからこそ、キリスト教はそれに対して攻撃を仕掛ける
のです。
 『マヌ法典』では、長い年月をかけて手に入れた収穫は、より利益を高めるために上手に運
用し、より大きく豊かに、完全に持ち帰るべきものとされています。
 反対に、キリスト教はローマ人の巨大な業績を一夜のうちにぶち壊しました。
 キリスト教は世界を破壊しつくしてしまった。
 キリスト教と無政府主義者は、両方デカダンスです。解体したり、害毒を与えたり、歪曲
したり、血を吸う以外には何の能力もありません。立っているもの、持続するもの、未来を
約束するもの、すべてに対する恨みと呪いの固まりなのです。
 キリスト教徒はローマ帝国の血を吸いつくしました。
 ローマの歴史は素晴らしいものでした。本当はローマ帝国はさらに大きくなるはずだっ
た。ローマ帝国という驚くべき大規模な芸術作品は、まだ一つの始まりであり、数千年もの
時間がたって真価を発揮するようなビッグプロジェクトだったのです。
 これほどの大事業は、歴史上で、かつて一度も行われたことがありませんでした。
 ローマ帝国は偉大でした。たとえ、ろくでもない人間が皇帝になったとしても、土台が揺
らぐことはありませんでした。誰が皇帝になろうと、そんなものは偶然にすぎず、ほとんど
関係ないのです。
 実はこれがすべての偉大な建築物の条件なんですね。
72ニーチェの言葉「アンチ・キリストより」:2011/12/04(日) 22:02:27.49 ID:???
 しかし、そんな偉大なローマ帝国でさえ、腐り果てたキリスト教徒を防ぐことはできませ
んでした。
 ウジ虫たちは、暗闇や霧にまぎれてコソコソと人々に忍び寄り、「真なるもの」に対する
真剣さ、現実の世界で生きていくための本能を、人々から吸い取っていきました。そして一
歩一歩、ローマ帝国という巨大な建築物から「魂」を奪っていったのです。
 ローマ帝国の人々は、自分の国に対して、自分の意見を持ち、真剣さと誇りを持っていま
した。ところが、その男性的な高貴な本性が奪われてしまったのです。
 偽善者たちの陰謀が、ローマを支配して主になってしまった。
「地獄」「罪なき者の犠牲」「血を飲むことでの神秘的合体」といった気持ちの悪いヨタ話
が、下層民の恨みつらみによって広まっていきました。
 かつて、古代ギリシアの哲学者エピクロスは、「負い目」「罰」「不死」といった考え方に
よって魂が汚されることを批判しました。
 それについて、ローマの哲学詩人であるルクレティウスが『物の本質について』という本
を書いているので、一読してみるのもいいでしょう。
 エピクロスは、地下的な礼拝と、キリスト教的な発想すべてに対して闘いを挑んだので
す。彼が「不死」を否定したことは、それこそ本当の救済と言っていいでしょう。
 エピクロスは勝利をおさめるかに思われましたし、ローマ帝国のあらゆる尊敬すべき人た
ちは、皆エピクロスのような考えを持っていました。
 ところが、そこにパウロが現れたのです。
 ローマに敵対し、「世界」に敵対する下層民、恨みつらみの天才、ユダヤ人の中野ユダ
ヤ人、選りぬきの永遠のユダヤ人であるパウロが登場したのです。
 パウロはこう考えました。
 ユダヤ教から離れたキリスト者の小さな宗派運動を利用して、世界を焼き払ってしまおう
と。「十字架にかけられた神」というお話を使って、人々をダマしてやろうと。ローマ帝国
の中で、ねじ伏せられている下層民、反乱を起こしたがっている連中、陰謀を持っている無
政府主義者など、すべてのものの巨大な力を利用してやろうと。
「救いはユダヤ人から来る」(ヨハネ伝四の二二)とは、よく言ったものです。
 パウロはあらゆる種類の地下的な礼拝を利用したのです。
 頭がいいというか、ずる賢いというか。
 パウロはそういった概念によって、真理を攻撃し、「救い主」をでっちあげて、自分に都
合のいいことを語らせたのです。
 パウロは気づいてしまったのです。
「この世」を無価値にするためには、「不死の信仰」が必要であることを。
 そして「地獄」という概念を使えば、ローマを支配することができることを。
「あの世」を使って人々をおどせば、この世界をつぶすことができることを。
73画策者なき陰謀:2011/12/05(月) 21:47:19.12 ID:???
 明治維新というのは、その実、クーデターであった。この歴史的事件を経て、才能と識見、力と独創性にすぐれた
少数の権力者による政治体制、すなわちオリがーキー(寡頭制)が誕生した。彼らは日本が国際社会に対して
国を開き、そのなかで近代国家としての地位を確立し、効率よく機能を果たせるよう、多くの政府機構を創り上げた。
 しかしその際、彼らはある重要な点を見過ごしてしまった。近代化に努めた彼らではあったが、そのオリガーキーが、
安定した政治活動を通じて後続する世代に受け継がれていくような体制を築かなかったのである。
 明治政府が発足すると、体制づくりにたずさわったこうした少数の権力者たちは、おもな政治、経済機構のリーダーに
なった。彼らは省庁を率い、その発展に寄与した。あるいは枢密院という、明治憲法体制下での国政に関する天皇の
最高諮問機関を設立した。初期の経済機構を率いた者もいた。要するに、彼ら自身が封建体制の大名に代わる、新し日
本の統治者となったわけである。ただし明治維新後に治めたのは藩ではなく、それぞれの所轄領域に分かれた官僚機構であり、
その頂点に君臨したのが彼らだった。ただし自分が獲得した特権を政敵に奪われることのないよう、熱心に守りを固めたという点で、
彼らは封建領主となんら変わらなかった。そんな彼らはもちろんのこと、選挙によって継承者が決定されるような民主主義へと
日本が向かうのを、決して許そうとはしなかった。
 ところが近代国家となることで、彼らにとっては避けがたい問題も生じた。なぜなら先進国の制度を取り入れた結果、
政治家が日本に登場したからである。それによって、日本でそれまで連綿と続けられてきた権力行使のやり方は永遠に
変わってしまった。ところが、変化したとは言っても、それはのちのちにいたるまで、さまざまな批判を呼び起こすような変化であり、
しかもそこに今日の画策者なき陰謀を生じさせる要因が潜んでいたのだった。
 このことを理解するため、我々はまず明治時代の改革者が置かれていた、当時の混乱した状況を想像してみる必要がある。
彼らはヨーロッパの列強やアメリカにも尊重されるような国づくりをめざしていた。まず真の近代国家に必要な機構・組織について学ぶため、
海外を視察した。外観にとどまらず、皮膚から内臓といった国家の内部にいたるまで、すべてを一新しようとしていたのだ。
視察の結果、海外の先進国のような新しい政治システムを導入することにした。それには選挙された政治家からなる議会が不可欠だと
思われた。ところが政治家を日本に登場させることで、彼らは厄介な問題を抱えることになった。なぜなら政治家は、だれとでも
仲良く、おとなしく暮らしていられるようなたぐいの人間ではないからだ。彼らは初めから日本の政治という仕組みのなかでは、
奇妙な位置づけを与えられた。もちろん日本が近代国家になるためには政治家が必要だった。なぜならあらゆる近代諸国には
かならず、選挙された国民の代表者によって構成されるフォーラムとでも称すべき組織がそなわっていたからである。
そして政策を審議し、政治目的のために一般の人々を活性化することが、そうしたフォーラムの役割であった。ところが、
このように必要とはされていても、政治家は日本の政治システムに真っ向から対立する存在でもあった。
 そのため選挙によって頭角をあらわした政治家に対しては、日本ではほぼ自動的に、うさんくさいものでも見るような、疑惑の目が
向けられることになったのだった。なぜか?
彼ら政治家は、社会の調和こそが日本人にとっての至高なる善であるという、日本人がこれまで信じ、そしてこれからも信奉すべきで
あるとする価値観を汚すものであったからだ。こうした考え方は、新しい政治機構よりも大切にすらされていたのだ。
なぜなら政治家の地位を獲得するためには、彼らは選挙を通じて互いに争い合わなければならない。激しい政治闘争など
調和とは無縁である。つまり選挙に打って出てほかの候補者たちと必死で争い合う政治家は、紛争を生み出す存在ということになる。
そして当時の日本社会では、紛争はきわめて忌まわしいものと見なされていたのだった。
 古代政治における偉大な立法者・聖徳太子の時代から、日本では社会や社会生活にいおいて、調和こそがもっとも尊ぶべきであると
されてきた。過去において日本国内でさまざまな勢力が数世紀にわたって争うを繰り広げたことを顧みて、後の時代の制権担当者たちは
紛争にひどく神経をとがらせるようになった。
74ベニート・ムッソリーニ:2011/12/06(火) 22:12:50.30 ID:???
私は、ファシズムを発明したのではない。
イタリア人の奥底に、発見しただけである。

人々は飢えていない、自由に飽きている。

人を信じられることは、確かに、良いことだ。
人を信じなくていいのは、さらに、良いことだ。

流された血により、時は進んでいる。

社会主義とは、詐欺であり、喜劇であり、幻想である。

剣を持ち得る者が、パンを持ち得る。

               ,. '"゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``ヽ
               /.:/ VV⌒ヽ::::::::::::::::::::::::l
              /.:./      !.:::::::::::::::::; 1
            !.::.V// 王ヽV.:::::::::::::://::!
            !.:.:.:.:.:.:,. - ───- 、.:.:.:.「 1
            !.:,. ==z  z==ニヽ  \::l 1
              !::l ,rェシ   テテェ``    \」
             ';;!  "7   `''       レハ
              1   ヾ...;;;;;入       l1 l
              l    ,,......,,,       リ j!
              l  / ´ニ二ニヽ      レ'
                ',  '"´  ̄       /1
               ', .: ;: ;: ;:; :; :; :; :; :;. /  l
                ヽ.: .: .: .: .: .: .: .: /, .イ \
                _」    ,. ... ィ´ l /   入
               //:::`ー'´.:::/   l/   /  ヽ二ニヽ
             ,.ィイ7.:::::::::::::/     l   /
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75塩なめくじ ◆P.1kwWtwlwvG :2011/12/06(火) 23:37:07.98 ID:vysW9/ey
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     ,,jl |    ll ,'丁 ト 卅 ji从 个 YwWWリノ v;;;:: ;((;;:::;;;((:;;: :; ゞ::;;;.. ;;::: ;;::::.:..:...
    ''^~''""゛ ゙ ゙゙  ,jl; j| ゙゙゙ ゙゙゙ ゙~` ゙   "' ' |l; :|"   `゙';ミwリノwv从w从wv从w从wv
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                           ''"''
                                       _,,,...、,,_
76わふー ◆wahuu..wDY :2011/12/06(火) 23:44:30.99 ID:NCvMYkiC
ワフド党結成しようぜ
77名無しさん:2011/12/08(木) 22:05:15.32 ID:???
自然権

 自然状態においてはいかなる法も存在していない。人々の合意が存在しないからで
ある。しかし、この状態においてすべての人には、自己を保存する権利がある。それ
は人間が平等であるからであり、すべての人に生存の権利があるからだ。これが自
然権である。自然権とは「各人が、各人の自然、すなわちみずからの生命を維持する
ために、各人が欲するままに自分自身の力をもちいるという、各人の権利である。」
 ここでホッブズ、は、ヨーロッパ系の言語では同じ語があてられることが多い「権利」と
「法」の概念を明確に区別する。「権利」とは、あることを実行するか、実行するのを控
える自由である。たとえばぼくたちはふつうは集会において発言する権利も、発言しな
いでいる権利もある。どちらでも自由に選べるのだ。これに対して「法」は、あることを
実行するように、または実行するのを控えるように、そのどちらかを既定し、そう拘束
する。法によって集会で発言を禁じられているならば、ぼくは沈黙するしかない。発言
しても有効とは認められないだろう。

自然法

 だから自然状態では誰もが権利だけをもっている。そこにはまだ法は存在しない。しか
し、これは同時に戦争状態でもあり、この状態は永続することができない。その状態で
は人間は「自然がふつう、人々に対して生きるのを許している時間を生き抜くことはでき
ない」からだ。誰も寿命をまっとうできないのである。そこでホッブズはここに、自然の権
利を制約するような自然の法が機能すると考える。それでなければ、人間が生存しつづ
けることはできなかったはずだからだ。この法は社会で定めた法ではなく、自然法と呼
ばれる。これは人間が理性を働かせて、戦争状態を廃棄するために定めたものなのだ。
 この自然法は三つの基本的な法で構成される。平和の法、契約の法、正義の法である。
第一の自然法は「平和の法」であり、これは「各人は、平和を獲得する望みがあるかぎり、
それに向けて努力すべきである」ことを定める。この可能性がない場合には、自然権が
適用されて、各人は自己の生存を維持するために「戦争のあらゆる援助と利益を求め、
かつもちいてもよい」のである。

社会契約

 第二の自然法は「契約の法」であり、平和を獲得する望みがある場合に、第一の自然法
を遵守することを求めるものである。そのためには、各人は戦争状態を招いている自然権を
放棄しなければならない。ただしすべての他者が同じようにみずからの自然権を放棄する
という前提のもとにおいてである。
 さて、この各人の自然権はどのようにして「放棄する」ことができるだろうか。ある権利
を放棄するには、放置する場合と譲渡する場合がある。放置するというのは、その権利
から生まれる利益をほかの誰が享受しても構わない場合であり、譲渡するというのは、そ
の権利から生まれる利益を享受する人が定められる場合である。この自然法によると各人
は、相互の平和を確立するために、各自の自然権を放棄することに合意するのである。
 そして「契約」とは、権利の相互的な譲渡である。自然権の放棄が放置ではなく、譲渡
によって行われた場合には、譲渡した人間には義務が生まれる。譲渡した者には、その権
利による利益を享受するように意図された人、すなわち権利の譲り受け人が、その利益を
享受することを妨げてはならないのである。これを妨げることは、正義に反するとホッブズ
は指摘する。ここで正義が登場するのは、人々のあいだで権利を譲渡するという合意が
生まれ、それが義務として、法的な拘束力をもつようになったからである。それまではい
かなる法も存在しないのだから、正義も不正も存在しなかったのである。
 このようにしてホッブズのもとで社会契約という新しい概念が登場する。この概念は公
共善という伝統的な社会と正義の概念に代わって、人間が国家を設立し、そこで正義を
実現するための思考の装置の役割をはたすようになった。この思考の装置は、市場で
対等な立場で契約を結び、商品を売買する資本主義的な社会の人間のありかたから
考えだされたものである。この思考の装置では、人間が原初的な状態において実際に
契約を締結したかどうかはそれほど問題としない。重要なのは契約という考え方で、す
でに成立している国家の存在理由が説明できるということである。ホッブズからスピノザ
を経て、ロック、ルソー、カントまで、社会契約の理論は近代の国家と正義の理論の一つ
の重要な軸となるのである。
78名無しさん:2011/12/08(木) 22:37:51.81 ID:???
正義の自然法

第三の自然法は「正義の自然法」であり、その契約が守られることを求める正義の法で
ある。この権利の譲渡の契約が結ばれたのちは、契約の当事者がたがいにその契約を
守ることを信頼しあうのであり(ホッブズはこれを「信約」と呼ぶ)、この信約に反することは
不正である。この正義が守られるためには、ある裏づけを必要とする。この裏づけなしで、
不正を犯した者がそのまま罰せられないままであるならば、それは戦争状態がつづいてい
るということであり、契約の意味がなくなるからである。
 その裏づけとなるのが国家である。国家が設立され、何らかの強制力が存在して、不正
を犯した者を罰する必要がある。「正義は各人に各人のものを与えようとする不断の意思
である」とホッブズは伝統的な配分の正義の概念を提起する。ただしここで、「各人のもの」
が可能となるためには、少有権が確立されている必要があり、少有権が成立するためには
国家が成立されていることが必要である。「各人のものがない場合、すなわち所有権がない
場合には、不正義は存在しない。また強制力が樹立されていないところには、すなわち国家
がないところでは、所有権は存在しない」。この三つのもの、正義と国家と所有権は不可分の
ものなのである。

国家と正義

 このように正義が存在するためには、国家が存在して所有権を確保し、契約に違反する
者を処罰する必要があることが示された。国家とは「人々を恐れさせ、処罰の恐怖によって
人々が信約を実行し、さまざまな自然法を遵守するように拘束する可視的な権力」のことで
ある。このようにして国家が成立することによって、正義が確立されたのである。
 この国家はその内部において国民たちがたがいの信約を守るように強制する権力であり、
正義の権力である。しかしホッブズの国家においては、この正義の権力そのものは、正義の
処罰の対象となることがない。それではこの権力がもしも国民の「各人のもの」を侵害する
ようになった場合には、正義はどのようにして守られるのだろうか。
 皮肉なことに、ホッブズの構想ではこの場合には正義を守る権力はないのである。その
ことを国家の成立構想にさかのぼって調べてみよう。ホッブズは国家が成立するパターン
として、設立による国家の成立と獲得による国家の成立を分類している。獲得による国家は、
外部から強制力によって国民に権力をおしつけ、国民の所有権を保護する国家である。国
民はいわば制服されて国家の一員となったわけである。
 この場合には、これまで考えてきたような三つの自然法は適用されないことになる。この
国家において国民の正義が守られない場合には、国民は国家を離脱するか、国家を倒す
しかないだろう。だから正義の確立が問題となるのは、三つの自然法のもとで、国民が集ま
って自主的に国家を設立し、権力を譲渡する設立による国家の形成の場合である。
 この設立による国家の形成の場合には、人々はたがいに、「わたしはこの人、またはこの
合議体にたいして、自己を統治するわたしの権利を、権威づけ、与えるが、それはあなたも
同じように、あなたの権利を彼に与え、彼のすべての行為を権威づけるという条件のもとに
おいてである」と契約するものである。この契約の特徴は、国民たちがたがいに第三者に権
力を譲渡することが契約されるだけであって、権力を譲渡された第三者(主権者)は、この
契約の当事者(臣民)ではないことである。主権者は臣民の契約に拘束されないのだ。
79パウロの言葉 新約聖書より:2011/12/08(木) 22:56:07.18 ID:???
神の恵みにより無償で義とされるのです

わたしたちは知っているのです。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを

主の名を呼び求める者は、だれでも救われるのです

一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、
一つの部分が喜ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです

愛は決して滅びない

大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう

あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、
この自由を肉と罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに
仕えなさい

後のものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上に召して、
お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです

キリストの言葉があなたがたの内に豊かに宿るようにしなさい

信仰と愛を胸当てとして着け、救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう

実にキリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、
御自身の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し……

あなたがたは、以前には暗闇でしたが、いまは主に結ばれて、
光となっています。光の子として歩みなさい

もし、今なお人の気に入ろうとしているなら、わたしはキリストの僕ではありません

あなたがたには、キリストを信じることだけでなく、
キリストのために苦しむことも恵みとして与えられているのです

わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並
はずれて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たもの
でないことが明らかになるために
80名無しさん:2011/12/11(日) 19:51:00.80 ID:???
日本は2つの敵に脅かされてる。日本の内なる共産主義者と
特亜の外からの共産主義者だ。左翼と右翼の両面を合わせ
持つ日本の国家社会主義者(ナチスト)は左翼的な上への抵
抗運動としてマスコミや行政を乗っ取っている日本の売国奴
と戦わなければならないし、右翼的な外への抵抗運動として
外国人土地法の抜け穴につけこんだ日本国内の水源地や
森林の不法な買収や、日本の領土を自国領だと言いがかりを
つけて領海侵犯する特亜の侵略者と戦わなければならない。
これは差別的な物ではなく、侵略や売国といった邪悪な犯罪に
立ち向かう正義の行動である。
81名無しさん:2011/12/11(日) 19:54:33.37 ID:???
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82名無しさん:2011/12/14(水) 22:32:14.61 ID:???
               ,、、、、、、,,,,
              /.:.:.::::::::::::::.:.`丶、   理念は飽くまでも目的のための手段であり、
             /:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:.`ヽ  それ自体が目的である様に自負すると危険になる。
            ///⌒ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',   例えば、平和という理念を実現するために戦争や武力を放棄すれば国が滅びる。
           iiii!      ``ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;jj!    
           iii!          `ヾjjjjj! 宣伝の範囲は広く、戦う組織は堅固であること。支持者は多く、党員は少なく。  
           jj!   、、、,,,  ,,,、、、、  jiii!  過激派は支持者がいないので、運動量を増やし目立つ様にしなければ、
           ハ  ´,rテ弐  rテェシ  Vハ  存在さえ大衆に忘れ去られてしまう。
            い     ´  i:.`  ´  i i  
            ぃ    ,.  .l:::;、    ノ ノ  この永遠の格闘の世界で、争うことを望まない者は生きるに値しない。
            `1    jiiiiiiiii!   イ 「   
              ',   -ゞ''''''‐-   j ト、   自分の中の敵と戦い、勝利せよ。獅子身中の虫を見つけ出して潰せ。
              ト、   ´¨¨`  ノノ/.:.::.、    否定的な意見は病気と同じで、放っておくと悪化する。内部崩壊の原因になる。
             ノl ヽ、 __ _,.イ.:.:.:.:.:.:.:.:ト、  
          ,. ィ´.:.:.ハ ,,,.. -‐ '´/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.ヽ、   マスコミは下衆である。この下衆が所謂世論の2/3を製造し
       ,. ィ´;;;;;;;.:.:.:// `ヽ    /.:.:.:.:.:.:.:.:./. :. :.: .: .:ヽ、   その泡から議会主義という神の愛が生まれたのだ。
     / /.:.:.:l;;;;;;;;.:.:.::l/  ハ  /.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:. :. :. : .: .: .     口当たりの良い言葉を用いるマスコミや人間は
    /.:.:./.:.:.:.:l;;;;;;;.:.:.:.:l   ハ `y′..:.:.:.:.:.:./.: .: .: .: .: .: .: .: .: .     自己の利益のみに動くか、単なる馬鹿である。用心すべし。
83名無しさん:2011/12/16(金) 21:27:43.42 ID:???
古いもの、現存するもの、固定するものと、発展、形成、改造との戦いはいつも同じで
ある。一切の秩序からしまいには形式拘泥(けいしきこうでい)が生じる。これを脱する
ために人は秩序を破壊する。そして暫(しばら)くたつと、再び秩序を作らねばならぬこ
とに気づく。古典主義とロマン主義、組合加入強制と営業の自由、土地の固守と分散、
これらはいつも同じ争いで、結局また新しい争いを生む。支配する人の最大の分別は、
それゆえ、この戦いを緩和して、一方を没落せしめずに均衡を得しめるようにすること
であろう。しかし、そうする力は人間に与えられていないし、神もまたそれを欲しないよ
うに見える。
84名無しさん:2011/12/19(月) 21:29:43.96 ID:???
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85名無しさん:2011/12/25(日) 20:51:23.82 ID:???
ヨーロッパの人文主義が築いた文化の根本的欠陥が、現代ヨーロッパのいたましい病患をなし「人間的なもの」の
最後の救済のために、人々は政治に狂奔してゐる。殿下が見られるあまりにも政治的なヨーロッパは、デカダンスに
陥つた西欧文化の自己表現なのである。文化といふものの最悪の表現形態が政治なのだ。ギボンのローマ帝国衰亡史を
繙かれれば、殿下は文化的創造力を失つた偉大な民族が、巨大な政治の生産者に堕した様相を読まれるであらう。

三島由紀夫「愉しき御航海を――皇太子殿下へ」より
86名無しさん:2011/12/26(月) 01:02:19.81 ID:???
87名無しさん:2012/01/04(水) 07:53:29.14 ID:???
いかに孤独が深くとも、表現の力は自分の作品ひいては自分の存在が何ものかに叶つてゐると
信ずることから生れて来る。自由そのものの使命感である。
では僕の使命は何か。僕を強ひて死にまで引摺つてゆくものがそれだとしか僕には言へない。
そのものに対して僕がつねに無力でありただそれを待つことが出来るだけだとすれば、
その待つこと、その心設(こころまう)け自体が僕の使命だと言ふ外はあるまい。
僕の使命は用意することである。

三島由紀夫「招かれざる客」より
88名無しさん:2012/01/11(水) 19:39:10.94 ID:???
アーリア人の生命闘争の基本は土地だ。土地を耕し、それをすべての基礎として、
自分たちの活動範囲内で、自分たちの民族の生産力を通じ、まず自分たちの必要
を満たす経済を生み出すのである。一方ユダヤ民族は、民族自体が創造的能力に
欠けているために、領土的な意味での国家建設を遂行することができない。そこで、
自身の存在を支えるものとして、他の民族の業績や創造的活動が必要となってくる。
ゆえユダヤは、存在そのものが、他民族の生命の内部に入り込んだ寄生虫的なもの
となる。したがってユダヤの生存競争の究極の目標は、生産力の活発な諸民族を
奴隷化することとなる。この目標は、古今を通じて現実にユダヤの生存競争を代表
してきたものであり、その達成のためにユダヤは、その性格の複合体のなかに隠し
持ったあらゆる武器を利用するのである。

ヒトラー第二の書より
89名無しさん:2012/01/11(水) 19:48:00.00 ID:???
日本異質論というのがあります。

 この異質論を最初に訴えたのは、日露戦争の頃、ドイツの皇帝、ウィルヘルム二世であったといわれています。
 が、何故ウィルヘルム二世が、こういった日本異質論をいい出したかといいますと、実は日本が大国ロシアに勝ったからです。
 ロシアはその当時、世界一位といわれる陸軍と二位の海軍を持っていました。
 そのロシアを東洋の端にある聞いた事のない小国日本が、勝った事はヨーロッパでは驚きでした。
 それまで黄色人種が白色人種と戦って勝つなんかまったく考えられず、日本に対する脅威というか、警戒の気持ちが欧米で生まれて来ました。
 それが日本人なんかヨーロッパの物真似しかできない猿だ。
 黄色の猿だ。
 という事になったのです。
 が、今、皆さんはたぶん、こういった日本異質論はもう過去の事だ。
 日本人がそう思われていた不幸な時期もあったかもしれないが、今は欧米や世界の国から受け入れられていると思っています。
 でもMGではまったくそうは考えていません。
 いえ、むしろ我々日本人は世界から見たら、まったく異質な存在だよというのが、MGの考えなんです。
 またその証拠もあります。
 その一つがよくいわれている事ですが、我々日本人と欧米の人とは右脳の使い方が違うという事です。
 虫の鳴声一つでも、欧米の人は左脳の論理で聞く為に、どうしても雑音でしか聞こえませんが、右脳で聞く日本人は違います。
 秋になると鈴虫やコオロギの鳴声を楽しみますし、夏の風鈴の音を聞くだけで涼しくなります。
 こんな事は欧米の人ではまったく考えられない事です。
 ですから芭蕉のしづかさや岩にしみ入る蝉の声の俳句も欧米ではなかなか理解できません。
 どうして蝉の声が岩にしみいるのかと論理的に考えてしまうのです。
 でも紫陽花はその程度ならまだましだと思います。
 何故ならこの事は、日本人はなに事もファジーで、欧米は論理的だという事に繋がりますが、これは考えてみたら大変な事です。
 今度米国で問題になっている大和銀行の事件も、起こってしまった事は仕方がない、預金者や銀行を倒産させなかったら
 まあいいかという大蔵省の人間と、何事も原因を追求していかないと気がすまない欧米の人では考え方が違います。
 紫陽花はそんな日本的なフアジーな考えを欧米の人に理解してくれという方が無理だと思います。
 考え方が根本から違うからです。
 しかし紫陽花はそれも次に話す事から比べたらまだましだと思います。
 というのも実はもっと恐ろしい現実が日本人にはあります。
 それは考え方が違うといったものではなく、生活していた環境が何十万年もまったく違うという事を意味するからです。
 それが日本人と欧米や世界の人とは腸の長さがまったく違うという事です。
 これは比率でいえば、日本人が8で、欧米の人は4になります。
 これだけ腸の長さが違う訳ですが、この事は欧米の人を昔から不思議がられていました。
 幕末の頃、オランダの医者シーボルト先生なんかも、日本人の腸の長さにびっくりしたという記録があるそうですが、
 この事は実は日本人の体形の特長である胴長、短足というものにつながります。
 欧米や世界の人に比べてそれだけ長い腸を持っているという事は、それを身体の中にしまう胴体も長くなければなりません。
 だから日本人は短足なんです。
 皆さんの中に、短足の事を気にしている人がいるかもしれませんが、日本人なら当り前なので気にする必用はないのです。
 では次に何故日本人はそういった長い腸を持つようになったかという事ですが、理由はほぼはっきりしています。
 日本の地形の為です。
90名無しさん:2012/01/11(水) 19:49:05.53 ID:???
 日本列島は昔、大陸とつながっていました。
 それが50万年ぐらい前の氷河期の頃、大陸から放れて行ったのですが、
 その時にマンモスなんかを取る為に南下していた多くの民族が日本列島から閉じ込められるようになりました。
 日本海は海の流れが激しく、とても泳いで帰る事ができないのです。
 ここに世界史から見ても、珍しい現象がおきました。
 沢山の人達が、日本列島という山ばかりの土地に閉じ込められ、きわめて人工密度の高いなかで住むようになったのです。
 そしてそれらは彼らの生活を長い間に変える事になりました。
 というのもその当時から世界のすべての民族は狩猟民族でした。
 肉を中心に食べていたのです。
 が、それが日本列島に閉じ込められた民族はできないようになりました。
 最初はマンモスや鹿などを食べていたのですが、そんなものはすぐに食べ尽くしてしまいました。
 何しろ狭い土地に多くの人達がいるものですから、わずかの間に、マンモスなんかは1匹もいなくなったのです。
 さあ、これは大変な事になってしまいました。
 食べる餌である動物がいないのです。
 それで仕方がないので、日本列島に閉じ込められた人達は植物を食べるようになりました。
 狩猟民族から農耕民族に変るしか生きる道がなくなったのです。
 そしてそれは50万年から30万年という気が遠くなる年月を掛ける事によって、民族自身の体形さえ変える事になりました。
 植物は消化するまでに、肉に比べて、時間がもの凄くかかります。
 その分腸も他の民族に比べて極端に長くなったのです。
 ここにそれまでの人類とはまったく異質な日本民族が誕生しました。
 よくそれを日本人は農耕民族で、欧米人は狩猟民族だといいますが、ちょっと違います。
 日本人から見れば、すべての民族、韓国の人や中国の人を含めた東洋の人達も欧米と同じような狩猟民族です。
 日本人だけが真の意味で農耕民族になるのです。
 その証拠になるのが、その民族の食文化です。
 同じ米を食べている韓国や中国の人達にも、肉料理は盛んです。
 韓国では焼き肉はかかえませんし、中国なら酢豚があります。
 中国料理に肉が入っていないケースなんてほとんどありません。
 日本人だけが昔から肉を食べないのです。
91名無しさん:2012/01/11(水) 19:51:33.55 ID:???
 しかしそれぐらいならいいじゃないか。
 他の民族に比べて、腸が長かったり、肉を食べるぐらい異質でも何でもない。
 日本人もこの頃はどんどん肉を食べるようになっているので、
 もう少ししたら腸が短くなるなんていう人が出てくるかもしれないからです。
 でも問題はそんな単純ではありません。
 医学的に見て腸が何十万年も掛けて長くなったものは、何十万年も掛けないと短くなりませんし、
 もっと恐ろしい事はその時に身に付いた生活の慣習といったものは、決して変えられないという事です。
 それが日本人は村社会といわれているものになります。
 この事は今度詳しく書きたいと思いますが、例えば狩猟民族の世界では
 獲物を沢山取れる人がリーダーになりますが、農耕民族は違います。
 収穫は自然に影響されますし、日の当たる場所か、そうでないかでも影響されます。
 ですから村で一番収穫がある人がリーダーになる訳ではありません。
 それよりも村の人達とのコンセンサスが上手に取れる人がリーダーになります。
 このように欧米や世界の人と日本人とはまったく育った生活環境が違うのです。
 ですからよく欧米から日本人のリーダーは顔がみえない。
 日本の外交はいいたい事を、はっきりとはいわないといわれていますが、それも当り前です。
 村社会ではいいたい事をずけずけいうような人は、リーダーにはなれません。
 日本人は世界から見たら異質だから変れといわれても、
 考え方がもう何十万年も違いますから、今更日本人に変れという方が無理なんです。
 これが紫陽花達MG総合研究所の考えなんです。
 欧米の日本異質論、日本人はどうも変りもんだよ。
 自分達と同じ民族ではないよというのは当たっているのです。
 しかしではこの問題を、我々は世界から見たら異質な民族ですと宣言して
 終わるのかといったらそんなに世の中はあまくありません。
 皆さんも一緒だと思いますが、学校でも社会でも会社でも、なんか異質な人というのは、村はじきにされます。
 いじめにあったり、仲間にいれて貰えなくなるのです。
 今、日本は世界から、世界の民族からつまはじきにされる可能性があるのです。
 それがこの頃、再び欧米を中心にして広がり始めている日本異質論です。
 日本でいる皆さんは、なかなかこの事に気が付いていませんが、今、日本異質論は急速に世界に浸透しています。
 バブル経済以後の数々の金融疑惑。
 大和銀行の不祥事をなかなか公表せず、隠していた事で、欧米から日本人は何をするか、分からない民族だ。
 我々と同じルールでやらないずる賢い民族。
 異質だと思われているのです。
 でも紫陽花はこの事は非難されても仕方がないと思います。
 日本人が悪いのですから、非難されても仕方がありません。
 が、恐いのは、そういった日本の異質な面を利用して、わざと行為に日本を世界から
 のけ者にしようと考えている存在があるかもしれないという事です。
92名無しさん:2012/01/11(水) 19:54:16.36 ID:???
 それが実はこの頃、同盟国の日本でどんどんスパイ活動をしているという事で叩かれているCIAです。
 このCIAの動きは落合信彦の目覚めぬ羊たちという本を読めば詳しく書かれていますが、
 皆さんも記憶にあるかもしれませんが、2000年ジャパンという報告を見れば分かります。
 この2000年ジャパンというのは、CIAが日本がいかに異質かという事を調査して
 発表した報告書ですが、米国はこれをご丁寧にも世界にばらまいてくれました。
 それが何故分かったかという事ですが、これもご記憶にあるか、どうか分かりませんが、
 日本は黄色のちびだと発言してくれた、フランスの女性の元首相、クレッソン女氏のおかげです。
 彼女がそう発言した時、フランスのマスコミに叩かれ、米国から貰った
 2000年ジャパンにちゃんと書いているではないかといったのです。
 同盟国の米国は裏では日本叩きにはいっている事が、この時世界は始めて公に知ったのです。
 しかも米国は、日本が異質だという事を世界の人に国民レベルで知らせる為に、いろんな動きをしています。
 日本で起こった証券疑惑、株の損失補填問題も最初にリークしたのは
 CIAではないかといわれていますし、リクルート事件もCIA説があります。
 今度の大和銀行の件でももっと早くにCIAは分かっていた事も考えられます。
 それらがすべて米国の陰謀で、日本は悪くない、はめられたというつもりは毛頭ありませんが、
 日本が悪いのですが、それを必用以上に世界に伝え、日本は我々と同じデモクラシーという価値観を持っている国ではないよ。
 株の損失補填問題やリクルート事件で分かるように、一部の財界や官僚、政治家が国を動かしている
 啓蒙国家だというイメージを植え付けて、日本をつぶそうとする勢力がいる可能性があるという事だけは、皆さんに知って欲しいのです。
 だって米国は同盟国の日本を叩こうと思っても簡単には叩けませんが、
 米国の国民や世界の人が日本は異質だと認めたら、その時米国政府は動けます。
 今、そんな可能性があるぐらい、日本異質論は広がっているのです。
 ではそういった日本異質論に対して、日本は今後どうやったらいいかという事ですが、
 MG総研では、世界から尊敬を受ける事だと考えています。
 ようは先生になったらいいのです。
 というのも今までの日本は、冷静に考えてみれば結局世界のセールスマンでした。
 物売りだったのです。
 でもこれは皆さんも自分のみじかで考えても分かるように尊敬はうけません。
 いくら素晴らしい製品を作っても駄目なんです。
 ですからそういった生き方ではなく、先生になって、情報社会に早く到達して、
 今までのいろんな日本の持っている製造技術などを、世界に教えてあげたらいいとMGは考えています。
 それなら日本も高い賃金に悩まされる事もありません。
 十分世界のどの国とも対決できますし、世界からも尊敬を受けます。
 物を売るのではなく、教えるといった職業は、皆さんの回りでも同じだと思いますが、尊敬されます。
 学校の先生、弁護士、医者、お花の先生、習字の先生。
 どの先生も物を売っていません。
 なのに尊敬されていますが、今後の日本の生きる道は、こういった世界から尊敬される先生になる事なんです。
 しかも先生になって尊敬を受けたら、異質な面も関係ありません。
 物を売って大金持ちになっても、お金を使わずにためてばっかりだったり、
 異質な面があったら、あいつは変わり者だから成功したんだ。
 ずるい事をしているんだと軽蔑な目で見られますが、先生として尊敬を受けたら違います。
 皆さんも一度や二度は、いった経験があると思いますが、「あの人は偉い、偉いと思っていたけど、
 やっぱり、偉い先生というのは、どこか変っているものだけど、あの人も変っているね」
「そういう所が我々と違うんだ」と反対にかえって納得して、ますます尊敬されてしまうのです。
 それが日本の今後の生きる道ですし、MGはその為に、アジアやアフリカなどの3A諸国を中心に動いています。
 皆さんもそういった我々の活動に興味を持って頂けたら幸せです。
 では、皆さん今後も合縁で。・・・・・
93名無しさん:2012/01/11(水) 20:06:10.59 ID:???
ロシアは鬼畜日本猿を核攻撃し、焼き滅ぼすべき
実はモンゴロイドこそが世界一残虐!
これは2010年に起きた事件。
裕福で仕事のあるトルコ人や、ウズベク人に嫉妬した
モンゴロイドが、トルコ人集落に侵入し「放火」と
「首切り殺人」 モンゴロイドに首を切られて殺された
老人の動画、被害者の家族がウズベキスタン語で訴えている
ウズベキスタン人に対しては、ウズベク人の民家に投石、放火、
集団リンチ、鉄棒、ナタ、金槌で武装した集団が婦女、子供を含め暴行惨殺。
挙句の果てには、民衆によって捕らえた母、子供、青年に暴行を加えた上、
生きたままガソリンをかけ焼殺。 青年が民衆に囲まれ、
生きたままガソリンをかけられ焼殺される
「キルギス人人種差別主義者による、生きたまま焼殺される
これは、日本人の関東大震災時の、朝鮮人虐殺と同じ残虐性。
日本人が言うように、日本人、キルギス人、カザフスタン人は兄弟国家と言える。
日本人と兄弟国家であるモンゴルや、中央アジアモンゴロイドとは野蛮で凶暴であり、
生きた人間にガソリン、放火、婦女子への暴行と殺害、放火を繰り返す悪魔。
これは50年前の戦争ではなく、「今現在」「昨日一昨日のつい最近」に起きた虐殺事件だ。
こんな野蛮な虐殺、放火、暴行、レイプ、略奪、恐喝を今現在も現実に起こしているのが
「中央アジア」のモンゴロイド。 そして、中国が建設費、資材、中国人労働者を全て
中央アジアに提供し、着々とモンゴロイドによるロシア、ヨーロッパ進行が進んでいる。
にも拘わらず、鬼畜日本猿はモンゴロイドに金を流し、モンゴロイドによるヨーロッパ
侵略を後押しする悪魔国家。

もし、ロシアと日本が逆の立場であるのならば、
憤慨した日本人による大々的朝鮮人狩りが始まっても可笑しくない。
私がロシア、ヨーロッパ、アメリカが寛大だと思うのは、チンギスハン以前
にも「フン族」侵入によりヨーロッパは甚大な被害が起きている。にも拘らず
「モンゴロイドに対する人種差別や嫌悪感」がロシア人一個人にまでは
広まっていない。現在の所極一部のネオナチによる人種差別行為のみ。
(当然これからモンゴロイド差別は必然的に増えるだろうが)
日本人は何かと「アメリカンインディアン虐殺」「アボリジニ虐殺」を槍玉に挙げ、
白人を批判し、白人を残虐者扱いしているが、もしモンゴロイドが武力で白人より
上ならば「モンゴロイドの方が白人よりも残虐」人権意識がなく、相手の文化に
敬意を払うことなく、虐殺、略奪を繰り返すのがモンゴロイドの遺伝子に書き込まれた本性。
「フン族」も、馬や馬車で移動し、行く先々で略奪、虐殺を繰り返した悪魔民族。定住せず、
各地で略奪、暴力を白人に支配されるまで繰り返していたのがモンゴロイド。
だが逆に、「モンゴロイドの蛮行の歴史」を持ち出し、モンゴロイドを残虐民族扱いする
白人は居るだろうか?それどころか文化が無く、文字すら無く、テント暮らし、便所も
野糞だったモンゴロイドに定住地を与え、自国の大学にまで留学させ、

モンゴロイドの才能を育て、見出し、差別せず人間として認めてくれているのが白人。
モンゴロイドの残虐性は「フン族」の歴史が証明している。フン族はヨーロッパに
何をもたらしただろうか?白人の為を考えた事例の一つでもあるだろうか?
もしモンゴロイドにヨーロッパが支配されていれば、白人は全て犯され虐殺されていただろう!
野蛮なモンゴロイドにヨーロッパ文明の保護、継承などできるはずが無い!
文化も無く、他国の文化を敬う事も、価値を見出す能力も、
才能を認めることが出来ないのが、野蛮で劣等文明のモンゴロイド!
何故なら世界一野蛮なモンゴロイドの文化こそ、破壊と略奪なのだから。
モンゴロイドとは、本能の赴くまま、略奪、破壊を繰り返すだけの悪魔。
人を平気で騙し、利用し、裏切る。モンゴロイドが通った後は何も残らない。
人々は騙され、奪われ、犯され、荒廃した人々と心の傷、そして破壊された文化と、
醜いモンゴロイドの遺伝子しか残らない。
性欲と金銭欲、拝金主義、汚職に塗れた悪魔、それがモンゴロイド!
94名無しさん:2012/01/11(水) 20:10:44.45 ID:???
【モスクワ=貞広貴志】ロシア・ウラル地方のミアスで29日夜、
ロックコンサートに集まっていた約3000人の群衆にスキンヘッドの若者らが乱入し、
鉄パイプやこん棒で暴行を働いた。
ニュース専門テレビ「ロシア24」によると、14歳の少女が死亡し、多数の負傷者が出た。
動機などは不明だが、ロシアでは近年、外国人排斥を訴えるスキンヘッド集団など極右組織が、
中央アジア諸国の出身者らを狙う犯行が相次いでいる。
記事引用元:(2010年8月31日00時01分 読売新聞)

こういう記事を見て、鬼畜日本猿が鬼畜で卑劣だなと思うのは、
どうしても「白人が悪く、モンゴロイドが被害者」という印象を付けたがっている所。

日本のメディアは報道しないが、ロシア人ほど中国、中央アジア、
モンゴルのモンゴロイドに被害にあっている白人も居なければ、モンゴロイドに対して寛容な白人も居ない。

大量の移民を送りつけ、現地で暴利を貪る中国人も禄でもない奴等だが、
中央アジアでは、ロシア人が「モンゴロイド」に恐喝、暴行を頻繁に受けている。

タバコ、酒、ビール、現金の恐喝行為が横行、ロシア人が現地モンゴロイドに恐喝、暴行を受けるのは日常茶飯事。

中央アジア人によって狩られるロシア人の数は、世界的にも異常。

旧宗主国であるヨーロッパ人がアフリカで「人種的理由で狩られる」という事件は聞いたことが無いか、
極わずかな犯罪発生率だ。当然上流階級の9割以上を占める
スペイン系白人が中南米で原住民に恐喝暴行を加えられるという事件は聞いたことが無い。

もし韓国や中国で一人でも日本人が犯罪被害に遭えば大変な韓国人バッシングが日本で巻き起こるだろうが、
ロシアではロシア青年がモンゴロイドに暴行を受けようと、金品を恐喝されても
日本の様な他民族「全体」に対する憎しみに溢れた他民族誹謗中傷の世論は起きない。

もしロシアと日本の立場を置き換え、日本人が旧植民地で現地人に恐喝、暴行、詐欺、窃盗、強姦の被害に毎日遭うとなったら、
ロシア人の様に「悪い人は居るが、悪い民族は居ない」と寛大な心で他民族の犯罪行為を「個人と民族を分けて考える」ことが出来るだろうか。

鬼畜日本猿が中央アジアに置ける「逆人種差別」の真実を報道しないのは、
「モンゴロイドとは弱者」「白人至上主義」「白人による被差別人種の被害者」「白人は野蛮人」と日本人に植えつけた印象を崩したくないから。

報道しないのは、モンゴロイドとは弱者で、白人に蹂躙された「被害者」であり、
平和を愛する温厚な民族と印象付け、白人の野蛮な歴史を盾に白人を批判できなくなから。

白人の過去の蛮行、植民地支配を持ち出し、白人は残虐だと決め付けたい、
そして自分達は都合の良い「弱者」であり、白人の歴史を盾に白人を批判できなくなるのを恐れる為。

しかし、日本人が最も知られたくない事実とは、「実はモンゴロイドこそが世界一残虐で、性格は攻撃的、
極端な拝金主義者で利己的」、「白人が居なければ、平和も、国家も社会すら維持できず、
腐敗と汚職、暴力、破壊、略奪、殺人を好む野蛮で劣等な民族」である事。
95名無しさん:2012/01/11(水) 20:14:04.46 ID:???
3世紀頃に中央アジアからヨーロッパに進出し、ローマ帝国を滅亡させたフン族に関する記述(ゴート族による)

「フン族は蛮族中の蛮族である。食物も火を加えて調理することを知らず、生で食べる。
背丈は低いが体格は頑丈で動作はすばしっこい。彼らの顔は人間の顔というよりも
平べったいだけの肉のかたまりであり、二つの黒い点が動いてることでそれが両目だと分かる。ヒゲはほとんどない」

フン族は匈奴の末裔でモンゴル族の親戚のようなものであり、上の記述からして見た目もモンゴロイド丸出しだっただろう。

おそらく歴史上最もヨーロッパがモンゴロイドに蹂躙されたのがフン族のヨーロッパ進出の頃である。
この時代にフン族と混血したことにより、それまでは超絶モアイ顔だった北方の白人の顔が少し薄くなったかもしれない。

ゴート族出身の歴史家ヨルダネスはフン族について以下のように述べている。

「元々は沼沢地に住んでいた野蛮な種族で矮小で汚らしく、弱々しい部族であり、
かろうじて人間で、そして他者をうんざりさせる言語だが、僅かに人間の言葉に似ている。
フン族は恐怖によって敵を逃げ出させた。なぜなら彼らの浅黒い顔つきは恐ろしく、
そして彼らは寧ろ巨大な不細工な塊とも言うべき顔、針の孔とも言うべき眼である。
彼らの背丈は短く、身動きは素早く、機敏な騎手で、肩幅は広く、弓矢を用いるのに巧みであり、
そして誇りを持って常に直立した頑丈な首を持っている。彼らは人間の形をしているが、野獣の獰猛さを有している」

フン族の騎兵




まあモンゴロイドは昔から悪魔人種だったってことだな
96名無しさん:2012/01/11(水) 20:17:33.83 ID:???
ロシア極東のウラジオストクで、日本の重要無形民俗文化財に指定されている秋田県の盆踊りが披露され
大勢のロシア人が日本伝統の踊りを鑑賞しました。

この踊りは、秋田県羽後町におよそ700年前から伝わり、国の重要無形民俗文化財に指定されている
「西馬音内盆踊り」です。ウラジオストクの会場では、1日から現地を訪れている踊りの保存会のメンバー
が編みがさや黒いずきんで顔を覆う伝統の衣装を身に着け、「音頭」と「がんけ」という2つの踊りを披露
しました。ウラジオストクの市民の間では、地理的にも近い日本の文化への関心が高く、会場には踊りを
一目見ようと大勢のロシア人が集まり、ある女性は「動きも美しく、すべてがすばらしい。とても興味深い
踊りです」と話していました。踊りを披露した「西馬音内盆踊保存会」の瀧澤庸之輔事務局長は「ロシアは
海を隔ててすぐ隣でもあるので、こうした文化交流がお互いの理解につながれば」と話していました。
ウラジオストクは、ロシアとアジア地域を結びつける国際都市を目指して、現在、大規模な開発が進められ
ており、日本でも秋田県や鳥取県など日本海側の自治体を中心に経済や文化面での交流を深めようという動
きが活発になっています。

これが卑劣な鬼畜日本猿のやり方!

「日本に憧れ、製品欲しがる極東ロシアの人々」と、いかにも「ロシア極東が貧しく、
日本無しでは物資が不足」と鬼畜日本猿に印象づけ、「日本文化は海外で人気」
「日本製品は優秀で安全」と鬼畜日本猿をのぼせ上がらせる記事。

鬼畜日本猿の「文化交流」とは、相手を学ばず、一方的日本文化の押し付け。

ロシアとは、芸術、文化の国。クラシック、オペラ、バレエ、各種ダンス全てが世界一、及び世界トップレベル。

もし、「ロシア」という国を知っているのならば、こんな糞田舎者を集めてロシアで「盆踊り」など恥ずかしくて出来ない。

鬼畜日本猿とは、貧しい国、金で支配できる国や地域に、ボランティアや盆踊り、太鼓の指導者を送る。
そして無垢で何も知らない現地人に「文化交流」という名目で「太鼓」「盆踊り」を踊らせ、
「海外で日本文化が人気」「日本文化が海外で興味を持たれている」と鬼畜日本猿を洗脳する。

半世紀に渡り、「文化交流」をしながら、日本には海外の文化や情報を一切入れないのが鬼畜国家日本。

「日本文化は世界で人気」と、鬼畜日本猿を騙し、「国際交流」「日本文化紹介」に抵抗できなくなった
鬼畜日本猿から「予算」という名目で金や税金を巻き上げるのが目的であり、
海外の素晴らしい文化や生活は絶対に鬼畜日本猿には教えない。

何故なら、海外の方が鬼畜日本猿より「幸福な生活を送っている」「現地人はヨーロッパ言語を含め数ヶ国語を話、
文化的で洗練された生活をしている」という情報は、本末転倒であり、
「カモ」である鬼畜日本猿から効率よく金を巻き上げ、安定して愚民である様に、
「海外に対し無知」であって欲しいのが本音である為。
97名無しさん:2012/01/11(水) 20:20:25.68 ID:???
未だ「白人はデブ」「老化が早い」と偏見を持ち続ける鬼畜日本猿。

これが莫大な金を投じ、世界百数十カ国で「文化交流」をし続ける鬼畜日本猿の現状。

もしロシアの愛国者が鬼畜日本猿の自尊心昂揚の為に、「ロシアの貧しいイメージ」を利用し、
文化交流という名目で鬼畜日本猿を派遣、文化の押し付け(自国民にはロシアの文化を教えない)、
帰国後は「ロシアの飯は不味い」「女はメタボに変身する」と日本人へロシアの負のイメージとして
定着させる鬼畜日本猿の現状を知れば悪魔と汚物の集合体であり、ロシア文化及び遺伝子破壊を
目論む鬼畜日本猿を核で焼き払いたくなるのが自然な感情だろう。

日本文化とは劣等民族による劣等文化の集合体。自国文化と自分の容姿に自身の無い鬼畜日本猿は、
自己愛と自尊心を肥大させる事と、人気(人目)ばかりを気にし、他国の文化にまで目が向かない。

鬼畜日本猿は「自国自慢」するのに夢中で海外の文化や芸術、歴史を受け入れられない屑民族。

50年間莫大な税金と寄付金を海外に流出させ、外国人を「エロアニメ」「エロゲ」で精神、文化破壊し、
自国民に対しては海外に対する偏見と憎しみを植え続け、海外の情報を規制し、視野偏狭な日本人を大量生産した悪魔国家。

鬼畜日本猿は金の力で欧米にイギリスの国会で取り上げられ、規制される程の「変態ロリアニメ」「変態エロゲ」「コスプレ」等の
日本汚濁文化で欧米青少年の心を汚濁し、そして「表現の自由」を盾に日本の汚濁文化を欧米に売りつけ金儲けをしながら、
自国民の海外に対する無知や語学学習障害は放置し続ける。

中央アジアのみならず、ヨーロッパの目と鼻の先である北アフリカにまで鬼畜日本猿を派遣し、
文化交流などしている悪魔国家。特にモロッコはアフリカ各国の裕福層のフランス語学習、
大学留学に人気の国で、そこからヨーロッパに向かうアフリカ人も少なくない。

リゾート地であるモロッコや、カリブのジャマイカを初めとしたリゾート国家にまで鬼畜日本猿は大挙して押しかける。

高級SUVを乗り回し、毎日中華料理三昧、女、売春婦、愛人、そして自分達の仕事を失いたくないばかりに、
「無駄である」「文化交流スタッフには反日、日本嫌いが含まれる」と知っていても、
50年間毎年盆踊りや、折り紙、太鼓を現地人に教え続ける(押し付ける)鬼畜日本猿。

結局50年間目に見える成果も無く、逆に反日人間を大量に作り出し、そして莫大な金を現地のアジア系レストランやカラオケ、
風俗で散在し、現地の中国人や有色人種を肥えさせ、増殖させ、欧米にモンゴロイド及び、
有色人種を送り出し、欧米の文化、遺伝子破壊を目論むのが悪魔民族鬼畜日本猿。

その上、無知で社交性、文化的振る舞いのできない鬼畜日本猿は日本嫌いの現地人を数多く作り出し、「外交上」の障害にまで発展するだろう。

こんな悪行を繰り返す鬼畜日本猿を差別せず、同盟国として扱う欧米こそ真の「平和主義者」「平等主義者」!

白人が若しモンゴロイドの様な粗暴な性格なのならば、日本は既に核の光で浄化されているに違いない。
98名無しさん:2012/01/11(水) 20:26:32.36 ID:???
ベルサイユ宮殿にはトイレがなく、大便も宮殿内のすみっこでしていた。
フランス人などは中世まで墓という概念がなく、死者を十数人以上、街のど真ん中に掘った穴に放り込んで始末していた。
ペストが流行したのは、みんな街のあちらこちらで排泄していたから。何しろトイレがなかったんだからね。
デカルト発理性万能主義はすでに頭打ち。
西洋医学ではほとんど病気を治せない。
容姿が、鼻の低い日本人女よりも欧米系女性のほうが美しいことは確か。ただ、西洋由来の科学・医学・哲学ではもはやどうにもならない。
将来中年太りした白人女性と今の美貌のギャップに「失望」しない様に、少しポッチャリ系の日本人女性と結婚した方が良いですよ、これが現実ですよ


こんな白人蔑視発言を平気でするのが洗脳された基地外日本猿!
白人が居なければ、略奪、破壊、殺し合い、奪い合い、しかできないのがモンゴロイド
その極め付けである、白人差別発言がこれ
白人に文明を与えられ、人間らし、幸福で先進的な生活をるのも営めるのも、
白人がモンゴロイドに文明を広め、モンゴロイドを差別しない白人の人権意識が高い為。
その恩を忘れ、モンゴロイド、有色人種の残虐性を隠蔽し、白人の植民地支配、
白人は道路に糞尿を投げ捨てたからハイヒールが生まれた、匂いを誤魔化す為に香水が生まれたと、
白人を侮辱する鬼畜日本猿。(日本の下駄が糞を踏んでも直ぐに取れるよう発明されたとは鬼畜日本猿は知らない)
鬼畜日本猿とは「達成」を評価せず、過去の「汚点」や「失敗」にこだわり続ける基地外民族。
何故なら鬼畜日本猿の目的とは「白人を貶し」「白人を敵視し」「白人を憎み」、白人に復讐する事だから。
日本の上下水道、衛生の観念、医学、医療、薬学を日本人に教えてくれたのは誰?未だにマン毛ボーボーで、
不特定多数の人間とゴム無しで嵌めて、陰毛や口腔、陰部に各種細菌、
カビを繁殖させる日本人は、中世の白人の様に「生活を改善させる発明」は出来るの?
狭い道、狭い部屋、小さい家、猿と同レベルのヒステリックで我侭、醜い住民、糞労働環境・・・
どれもゴキブリジャップには相応しい環境だ。
高等な暖かくて優しい、美しい白人がいないと世界がどうなるのかこの島のゴキブリ猿は体を張って証明している。
糞日本猿は人類の平和と安全を脅かす永遠のバクテリアであり、美しい存在や文明、衛生、生命を完全に破壊し
尽くす死臭と腐乱臭漂う腐乱死体汚物溜めから這い上がってきた悪魔なのであるから、
とっとと戦国時代のように糞ジャップ同士醜く殺し合って絶滅してもらいたい。

99名無しさん:2012/01/11(水) 20:26:43.98 ID:???
それが人類を護ることに繋がるのだから。
世界で起こりえない「白人女性蔑視」という人権侵害が日本で現実に行われています。
鬼畜日本猿とは、「蒙古斑」という、悪魔の烙印を押されてくる。悪魔は例外無く生まれながらにして嘘吐き、
詐欺師、であり、暴力と破壊を好み、金に汚い拝金主義者。
ソ連崩壊、分裂はヨーロッパ文明と悪魔モンゴロイドとの決別を意味した。ところが鬼畜日本猿は金に汚く、
攻撃的で、嘘吐き、非道徳的な拝金主義の悪魔モンゴロイドを援助し、ヨーロッパ諸国に送り込み欧米文明破壊を試みた。
金と性欲、酒に餓えた悪魔モンゴロイドは手段を選ばずしその欲望の為だけにヨーロッパ人、白人を騙し利用する。
悪魔モンゴロイド大量入植後は、文明は破壊され、拝金主義、暴力、詐欺、争いが蔓延る。これが本来悪魔モンゴロイドが、
テント暮らしで世界を周り、破壊と殺戮、略奪を繰り返してきた悪魔モンゴロイドが結果的に作り出す環境。
どんなに大陸の悪魔モンゴロイドと、日本のネット右翼や、アニオタの肉体的攻撃性に
差異があるとは言え、内面に内包する「悪魔的精神」に差異は無い。
嘘、捏造、誤魔化しを平気でするがの、低モラルで、低IQ、生まれながらにして罪人である鬼畜モンゴロイドの証
腐った肉体に高尚な精神は宿らない
外見が化け物なら間違いなく中身も化け物だ
99パーセントの日本猿は白人の肉体美を猿真似して自分がまともな肉体を保有しているように思い込みたがるが、
極端な利己主義や攻撃性、破壊性といった日本の醜悪な遺伝子の宿命からは逃れ切れない。
自分たちの生存、安全、衛生の教師であり創造主である欧米諸国を妬み、破壊することによって
自分たちが何か偉大な存在になったような気になっている一部の反欧米(もっと言えばこれもただの幼稚な
世界破壊願望の現れに過ぎないのだが)の勢力が確かに日本には存在している。
この蛆虫共は欧米を倒せば日本、つまり自分らのアイデンティティーが世界一崇高なものになると信じている。
だが実際日露戦争や太平洋戦争といった白人との戦いは、まあこれからこいつら黄色い蛆虫共の子孫が
証明することになるが、日本そのものの消滅を加速的に早めただけに過ぎない。
何故人間は学び、研究を重ね、文明を創造するのか?
その根本的な原因に種の存続と繁栄が挙げられるだろう
日本は創造的性質より破壊的な性質が強い
開国以来欲望の赴くままに世界を食い散らかしてきたとばっちりが今この日本を死に至らしめている
呪うべきは光(西洋文明、白人、安全、美、文化)ではなく、自分の醜い精神構造と肉体だろう
日本人の増殖は世界の破滅を意味している。
100名無しさん:2012/01/11(水) 20:29:11.42 ID:???
特亜のプロパンガンダが云々って言ってる奴いるけど
実際白人なんて表には出さないけどレイシスト少なくないよ
たまに「中国人と間違えられてるから仕方ない」とか言ってる奴いるけど
そんなに白人に好かれてると思いこみたいのかね。必死すぎて哀れだわ
勿論中国と日本を別々に考えてる人もいるにはいるだろうけど、白人は日本でい
うDQNの層が日本よりずっと多いから
「中国人と日本人は違いますって?んなこと言われても顔の区別つかねーしww
皆一緒だろww」って本音の奴は相当数いるよ
こういう事言うと血眼になって否定する奴いるけど白人コンプ持ちなの自覚した
方がいいんじゃね
日本を見下しているのが黒人や他アジア人だったとしても同じように否定したの
かね
白人なら「そんなの嘘だ!僕らは好かれてるもん><」
他アジア人や黒人なら「土人うぜえ氏ね」
なんて態度とってたらそれこそ日本への評価下がると思うけどな
101名無しさん:2012/01/11(水) 20:36:20.90 ID:???
世界でも「親日」って言われただけで有頂天になって、それを否定すると「在日」って罵られるのは日本だけ。
日本猿は土人の心理が分かっていない、土人は「誰が金くれるか」が重要であって、モンゴロイド国家の日本なんか眼中に無い。
どんなに日本猿が「親日」と騒ごうが、日本が落ちぶれれば日本を裏切って「中国」「ヨーロッパ」「ロシア」にすがろうとするのが土人。
タカル相手が世界中に山ほど存在するのが土人。金だけ毟られて裏切られ、挙句の果てに容姿まで馬鹿にされるのが日本猿。
実際何故中国との友好関係が重要なのかと、土人に聞いたら「中国と
日本が戦争したら日本は中国に核攻撃されて焦土にされる」と言われた事がある。
だから無知な土人に「親日」なんて言われても意味が無いと日本猿は悟るべきだ。
日本の外交、世界経済への影響力、技術まで反日を問わず日本を知り尽くしている人間を尊重するべきで、
日本と中国、韓国が同じだと思っている土人は絶対に日本に入れてはいけない。
日本に来たいと希望している土人には、どれだけ日本を知っているのが試験を課すべき。
「日本に来れば学べる」というは単なる期待であって実際は反日侮日になって帰っていく。
私が朝鮮人を尊重するのは、連中は反日でもその反動で日本文化〜経済まで詳しいからだ。
土人国で「日本に森林がない」「水が無い」「資源が無い」「小さいアパートに住んでいる」
と土人に馬鹿にされた時、それを否定したのは韓国人だった。
中国人、韓国人は大変な反日家が多いが、物凄く馬が合う奴等がいる。何故ならそういう連中は知日家であり、
自国の負の部分も理解し、盲目的、感情的愛国心を表に出さず、「主従関係」を素直に受け入れているからだ。
勿論連中が売国奴な訳ではない、プライドもあるし、愛国心もある。
だが現状の自国の状態を鑑みれば今は日本に素直に従っておこうと考える中国人や韓国人も少なからず存在する。
この世で一番厄介なのは、無知、無教養、無道徳の土人どもだ。日本について何も知らないから
直ぐに裏切り、日本人を馬鹿にする。その上金しか目に無い上、怠け者ばかりだ。
全体的には中国人や韓国人の男と日本人は馴染めないだろう。
だが俺は無知蒙昧で「素」で日本人を馬鹿にする土人どもが一番日本にとって害であると断言する。
そして、「韓国」が嫌いだからといって「土人」を持ち上げ、虚構の親日国家を
でっち上げる右翼の存在は日本に不利益しかもたらさない。
親日などこの世に存在しない。一番大切なのは「知日」の外国人だ。「知日」家こそ
日本が受け入れるべき外国人であって、「褒める」事しかできない土人など日本に要らないのだ。
厳格な試験と面接を課し、土人を調べ上げるべき
国ごとに「枠」など必要ない、金目当てで、日本語以外に能力の無い土人は徹底して日本に入れては駄目だ。
無知は必ず侮日に繋がる。
容姿の醜い日本猿を馬鹿にするのは大抵この手の連中だ。
「知日」であれは決して受け入れ側の日本を侮辱する行為は取らない。
そして日本語能力は最低限で十分であり、逆に日本語堪能な土人こそ危険だ。何故なら反日、
日本嫌いの日本語教師にベッタリであり、日本人の低脳さ、どう騙すか心得ている上に反日教師の影響で侮日、反日だからだ。
できるなら、語学力よりも、総合学力、理系を重視すべき。日本に興味のある知日家は語学力は後から付いてくる。
日本には「関わり合うべきではない(援助すべきではない)」国が多く存在す。
日本人が兄弟国家と崇めるキルギスも深く関わるべきではない国の一つだろう。
多くの日本人は外国人の本性を知りえない。だからこそ日本に来るのを希望する外国人には、
厳格な学力共通テストと、日本に対する知識を問わなくてはならない。
どんなに日本語が上手くても、日本に対する基礎知識や学力、日本に対する好奇心や
尊敬の念が無い人間は、絶対に闇雲に日本に連れてきては成らない。
そうしなければ善良な多くの日本人が騙され、カモにされてしまう。
日本は無作為なばら撒き行為を止めるべき、日本のばら撒きによりアフリカ、中国、インド、
中央アジアから有色人種が大量に欧米、オセアニア、南米圏に大量流出し、人口爆発が起きている。
2009年現在、テレビコマーシャルで「日本で勉強しませんか」という宣伝が某途上国で流されている
102名無しさん:2012/01/11(水) 20:41:41.37 ID:???
馬鹿だなー、東洋人が醜いとされるのは世界的常識。

外務省が発行してる「国際協力」という雑誌で
アフリカ諸国で援助に従事してる関係者が感謝どころか蔑視されてると報告。
東洋人に罵声、投石は日常茶飯事だと。中南米、中東も同様。
スペインでも邦人女性が何もしてないのに「ファックユー」といわれたり
東洋人全般が差別されてる。日本人・ベトナム人・朝鮮人、全部ひとまとめに中国人扱い。
中南米、スペイン、イタリアで、東洋人は「チーノ」と罵声浴びせられてるのが現実。
世界的スターなんて夢の夢だよ。一部のもの好きにしか相手されない。

ここの「日本・東洋人はなにやっても優れてる、日本人はすばらしい」と言う
愛国2ちゃんねる脳てなんだろうな・・・・・。
中国の強国論壇(凄いサイト名だ)のキモイ連中と同根。
自国が否定されると事実でも発狂するのは、自意識過剰ではないか。事実ならしょうがないじゃん。
負け犬がいくら吠えても、事実変わらない。惨めだけだと思う。君らは集団自慰だ。

この論争は2冊の本で、すべての疑問が氷結する。図書館の民族問題の棚に行けばあるよ。
「海外で差別されたことありますか・裸の名誉白人」と「日本人とアフリカ人」。
東洋人が醜いとされるのはれっきとした事実なんだよ。


馬鹿だなー、東洋人は20億人。世界の3分の1は東洋人。
白人は半分の10億人。こっちのほうが10億人多いんだよwwwww
経済力でも、日本・中国・韓国・台湾は世界上位。決して欧州に負けてない。
でも、インドネシア人の人気アスリート、日本人の世界的俳優、ベトナム人の人気女優、
フィリピン人・中国人の人気モデル、タイ人・韓国人の世界的歌手と言うのはいない。
要は醜いと言うこと。黒人のほうが遥かに人気あって、白人女性にももてる。

私は6年前からその実態を報告しているが、「愛国」の2chゴキブリに
「在日工作員」「売国奴」「サイバー警察に通報する」って脅されている。
でもさすがの猿も「外務省発行」の雑誌には文句は言えないだろう。弱い者に強く、強い者に無抵抗なのが日本猿だから
アニオタ!ネット右翼よ目を覚ませ!お前らは洗脳されているんだ
イスラム原理主義者よりも排他的! タリバンより有害! それが悪魔日本猿!
アラビア語圏、トルコの皆さん!悪霊日本猿を直ちに自国から叩き出してください!

馬鹿だよな鬼畜日本猿どもは、お前等猿は愛国親日って踊らされて金毟り取られているだけ。
鬼畜日本猿こそが、本当の売国奴って気付けない。日本人のプライドがあれば外国になんて
思われようが関係ないじゃないか、欧米で外国の目を気にしている国があるか、私の国の〜が人気って騒ぐ国があるか?

鬼畜日本猿が、本当に日本が好きなら日本人を馬鹿にする土人国家に援助停止して経済制裁して滅ぼせよ、
なにやってんだよ日本猿は。但し、日本人を馬鹿にしている土人国家は全ての土人国家であり、全ての土人に対し援助停止となるわけだが。

ヨーロッパで中国の援助額に対抗してODA増やしている国があるか?
鬼畜日本猿から金を毟り取る為に中国と日本猿を対抗させたいだけ、中国が怖いなら鬼畜日本猿は白人に投資し、協力体制を築くべき。

外務省も鬼畜日本猿が年間一人当たりどれだけの血税を中華、アジア系料理屋で散在しているのか調査するべきだ、
しかも、日本猿は現地人の接待にも中華、アジア系料理屋を利用して、現地人まで「中華料理屋中毒」にしている悪魔。

中国人が増える増える、その上現地人にも恨まれるは、糞の役にも立たないボランティア連中がが高級SUV乗り回して、
毎日毎日高級中華料理食っている。現地人は毎日「太鼓」叩かされて、「折り紙」折らされて日本猿に諂っているのに。

こんな愚行を続ける日本が信じられない。何故日本が異常に「人気がある」と拘り、国民にそう思わせたいのか日本人は考えてみるべき。
103名無しさん:2012/01/11(水) 20:44:30.91 ID:???
アニオタ!ネット右翼よ目を覚ませ!お前らは洗脳されているんだ!

人類の手に負えない不幸を抱えているのが悪魔日本猿!

悪魔日本猿の人生こそ赤貧の土人にも劣る人生!

今時余程の田舎か、ジャングルの奥地にでも行かなければ、
悪魔日本猿にも劣る「バナナの葉っぱでケツ拭いている土人」は探す方が難しい。

参考動画資料インド編:インドの古典舞踊やアラビアのベリーダンスは、
欧米でも「美容健康」、ポップミュージックに積極的に取り入れられている。

悪魔日本猿は「日本文化が人気」と洗脳されているが、海外で「太鼓」等の日本文化を学んでいる
(ようにみせかけている)のは、日本語学科で国費留学や、
日本人と無料で日本語を話したい学生を釣っているのであって、自発ではない脅迫に近い卑劣な行為。

インド人は歌と踊りが大好き、自国の伝統文化に誇りを持っている。
アニメやゲームのパクリ文化を「日本文化」と自慢する悪魔日本猿とは大違いで、
海外でも堂々と自国文化紹介し、自国の歌や、踊りを披露してくれる。

悪魔日本猿は海外で何を紹介しますか?アニソンでもを歌いますか?
日本文化が人気と自国民を洗脳する為に貧しい外国人に付け込む卑劣な悪魔日本猿!

悪魔日本猿は「土人は明日食う生活にも困る貧しい国」と信じているがそれは間違い。

土人の悩みは、「美女は沢山居るけど、美女を誘う金が無い」

悪魔日本猿の悩みは、「金や物はあるけど、美女どころか普通の女性が居ない」

土人の悩みは「何を着ても似合うけど、着る服が無い」

悪魔日本猿の悩みは「服やブランド物は沢山あるけど、何を着ても似合わない」

土人の悩みは、「セックスする相手も、子供も気兼ねなく作れるけど、子供を育てる金が無い」

悪魔日本猿の悩みは、「セックスする相手もいない、養育費のかかる子供を大学に送る経済力も無い」(絶望的人生)

彼女も無く、クリスマスに一人孤独に4畳半のボロアパートで2次元画像を見ながらコタツでオナヌーしている奴らが山ほど居る国。

2chまとめブログを見ながら、「チョン死ね」「メシウマwwwwww」と書き込みながら年を越したアニオタが山ほど居る国。

こんな絶望的国民が、土人国にすら存在するでしょうか。

参考動画資料トルコ編:悪魔日本猿が日本人女性が「モテル」と自慢する国トルコですら、
バックダンサーにこれだけ美女が集められる美女大国。

これだけ美女がいれば、何故中東やトルコ人が日本に金目的だけで永住しないのか分る。
トルコ人は悪魔日本猿女に「日本人女性か可愛い」とおだて、3000ドルで絨毯を売りつけ、影でこんな美女と遊んでいる。

「親日」と一方的に決め付けているのはアニオタ、右翼だけで、 インドも、トルコも、日本など金さえなければ鼻にも掛けない猿の国。

104名無しさん:2012/01/11(水) 20:50:13.43 ID:???
人口爆発国家

その名の通り、土人はチンポが爆発するほど女と見境無くセックスやりまくっている。
一般的な土人はクソまみれだろうが、泥まみれだろうが、親友がいて、彼女がいて、セックスも低年齢で経験している。
基本的に貧しくても人間らしい愛があり絆の強い家庭で育つのが土人。
家族の写真を常日頃持ち歩いたり、友達同士で見せ合ったり、
誕生日やその他記念日にはささやかなプレゼントやカードを交換し合い、家族や友人との愛情を確認しあう。
土人の彼女、彼のいる割合歯高く、初体験の年齢(買春を含む)はかなり低い、その為、
土人に悪魔日本猿が2次元でオナニーしているとか、高齢童貞の話をすると大変驚かれる。
世界に30、40に成ってもアニメでオナヌーしている民族は居ない!
悪魔日本猿がアニメやゲームのキャラでオナヌーしたり、擬似恋愛するのは、
アニメキャラより良い女が現実に存在しないから!
理想的な女はアニメの中でしか見つけられないから!
土人と違い、本物の女性と恋愛できない社交性(他人と交われない)の無い国民性だから!
参考動画資料アラビア編:情報統制された悪魔日本猿は知らないが、アラビアも美男美女が多く美女が溢れかえっている。
悪魔日本猿が気の毒気の毒と助けに行き、逆に障○者扱いされ、醜い顔と低文明をバカにされ精神を破壊され帰って来る。
レバノンの歌手ハイファ様、管理人は大ファンです。この人エロスギ
人間らしさという基準で見れば、土人の中の土人が悪魔日本猿。
親父はパチンコ、ギャンブル、風俗
母、姉妹は円光 、AV出演
家族に高齢童貞がいる。
弟はアニオタネット右翼、毎日2chまとめブログを読んで、右翼の腕を磨いている。
自分はエロゲで毎晩オナヌー
こんな家庭が普通に存在するのは悪魔日本猿だけ
「パンツ盗もう」とか、「うんこ食べさせてもらいたい」とか年柄年中考えているのが変態悪魔日本猿族。
メイドの格好した顔デカ日本猿女に「マン毛売ってください」と懇願する悪魔日本猿。
汚い悪魔日本猿女のマン毛や、クソの付いたパンツをチンポに巻きつけながらオナヌーする異常性欲者悪魔日本猿。
婦女子の前で下半身露出、レイプではなく「生パンツ」強盗、こんなニュースで溢れ返る変態悪魔日本国。
自分より格下と見なしていた土人にすら劣る醜い悪魔日本猿!
悪魔日本猿はアニメやゲームがこの世で最高の娯楽だと思っているが、日本を除く世界中で共通した娯楽は「美女と戯れるダンスパーティー」
悪魔日本猿がアニメでオナヌーしている時、土人はダンスや歌を友達同士で楽しむ。
『土人がダンスが好きなのは「貧困を紛らわせる為」』と抜かす悪魔日本猿がいるが、それはダンスができない悪魔日本猿の捏造。
「歌」「ダンス」が娯楽なのが人類。
他民族に誇れるダンスも歌もないのが、パクリ、模倣、劣等文明の悪魔日本猿。
「アニメやエロゲ」でオナヌーなのが、「ダンス」もできない、会話すら出来ない、社交性が無い、コミュニケーションスキル欠落の悪魔日本猿。
それが2000年以上田んぼで農奴として働かされ、醜い体、容姿に変形してしまった悪魔日本猿が隠蔽し続ける真実!
少しでも農奴として長時間田植えが出来る様に
少しでも農奴として冷たい田んぼの中で作業ができる様に
農奴として田んぼの泥の中でもぬからない様に
農奴として長時間前かがみでの作業ができる様に
冷たい水の中でも作業できるように日本猿女の足は太くなり、手の指も短く太く退化した。田んぼでぬからない様にバランスを取る為足が曲がった。
長時間前かがみで作業できるように 足が短くなり、顔を巨大化させバランスが取れるように進化した。
田植え時の冷たい冷風からマンコを守る為に、マンコはケツまで深い毛に覆われた。
食事も稗や粟、雑穀、ゴボウ等の根野菜を消化吸収するために長が長くなり、腹が膨れ上がりクビレの無い腰となった
105名無しさん:2012/01/11(水) 20:53:12.96 ID:???
人間的美しさを放棄し、体を奴隷化させたのが、稲作奴隷モンゴロイドである悪魔日本猿!

悪魔日本猿の人類からかけ離れた醜さ、文化も、料理も、考え方も、全て白米に関連している。

そんな悪魔日本猿に人類の楽しみを理解できるはずが無い!

醜い悪魔日本猿が、人類の楽しみを実践できるはずが無い!

音楽が流れれば自然に体が動き出すのが人類の習性!

ダンスを否定する民族は世界に悪魔日本猿しか存在しない。

外国文化に無知である悪魔日本猿が海外にアニメや日本文化を紹介しに行っても無駄!

日本という国の国民を見れば、日本文化が如何に劣等文明か分る。

何故なら悪魔日本文化の結晶が悪魔日本猿女なのだから!

滅ぶべき日本文化を紹介するとはとても恥ずかしい事、国民から金を巻き上げる為の国家ぐるみの詐欺行為。

悪魔日本猿が海外をうろつけば、日本が見下され、バカにされると国は知っている!

コミュニケーションスキルの無い悪魔日本猿を海外に送り出しても、嫌われ誤解されると国は知っている!

悪魔日本猿が何をしようが、現地役人や関係者の利益にしかならないと国は知っている!

それでも利権や対面の為に有害な悪魔日本猿を送り出す悪魔猿ヶ国日本!

土人の子供をだしに使う卑劣な慈善詐欺、自分が助けられると思う時点で島国の田舎猿!

日本猿が国外に出れば出るほど人類を不幸にする!

悪魔モンゴロイドを増殖させ、白人滅亡を企む悪魔日本猿!

それがアフガニスタンの難民にも日本一の美女が負ける国
それが中国の乞食少女にもスタイルでミスユニバース候補者が負ける国

自分達が世界一不幸な民族だと知らない悪魔集団

それが奇○の国の悪魔日本教狂信者達!
106名無しさん:2012/01/11(水) 21:08:53.02 ID:???
現在日本には平和主義や多文明、非武装無抵抗主義・・何故日本はこんな基地外で溢れかえっているのか。

ヒラメ顔、のっぺり、地黒、一重、横幅のない目、脂肪瞼、顔脂肪、下向き睫毛、直毛薄睫毛、 薄眉、平面目元、
だんご鼻、あご無し、出っ歯、八重歯、口ゴボ、鼻筋なし、鼻より高いほおぼね、 巨顔、絶壁、なで肩、貧乳、
黒乳首、薄胸、貧尻、垂れ尻、扁平尻、ピーマン尻、グロマン、 胴長、短足、短腕、O脚、内股、でか膝、
ぶといふくらはぎ、短い膝下、低身長 ・・・

これほどの生物的欠落を持ちながら自分達が世界中から対等に受け入れられる存在だと思っているのでしょうか、
ヨーロッパでも、北米でも、南米でも、イスラム圏でも手ぶら(金なし)で日本人女性が来ても自分の視界から消し
去りたいとか、保健所に連行したいとか皆思うのです。 世界中に拡散大増殖を続け世界中に迷惑を掛けている
悪性モンゴロイドが、よくも「平和」などと恥知らずに語れるものです。世界がボーダーレス化した時、真っ先に悪性
モンゴロイドの標的(食い尽くされる)となるのが日本を含めた欧米諸国なのだ。

モンゴロイドとは世界の平和と安定を乱す諸悪の根源であり、モンゴロイドがボーダーレスやら多文明主義を語る
など詭弁でしかない。モンゴロイドこそ、世界平和の為に押さえつけなくてはならない最も危険な人種なのです。

日本人女性とは、「あらゆる文化文明、宗教的価値観からも劣った存在であり、全ての文化圏からの視点でも、
異質な生物」であり「日本人女性の容姿、振る舞いは全人類を例外なく不快にする」。世界がグローバル化した時、
真っ先に性淘汰、異民族排斥の対象となるのが容姿に魅力の無い日本人女性なのだ。

現状では日本人女性とは海外では「誰にも愛されず、同情すらされない」人間なのです。
平和を訴えた所で海外で日本人女性を好意的に受け入れる国があるでしょうか、私には海外でゴキブリ、
害虫扱いされる日本人女性悪性モンゴロイドと仲良く暮らそうと提案してくれる国名が一つも浮かばない。

受け入れがたい事実ではあるが、日本人女性とは欧米、世界中でゴキブリ、ハエ扱いされる悪性モンゴロイドに
最も近い「亜種」である自覚が必要なのです。これができなければ盲目的な「平和主義」によって無意識のうちに
悪性モンゴロイド及び、アジア人世界拡散に加担する事になる。

日本人女性が唱える平和とは、中国を始めとする悪性モンゴロイドの世界支配(拡散)に都合の良い理屈であって、
悪性モンゴロイドに侵略された国々は文化から産業、経済に至るまで徹底的にモンゴロイドに乗っ取られる。

確かに世界中で軍事力の放棄、非武装化が実現したらどんなに素晴らしい事かとおもいます。しかし、
何故日本人女性が平和や無抵抗主義を世界に訴えても日本人女性の主張が唯の一カ国にすら受け入れられないのでしょうか。
その理由の一つとして、地球上で大増殖を続けるモンゴロイドこそが「生物化学兵器」であると考えられるためです。

ゴキブリ同様の繁殖力と生命力、隙間さえあれば例え生命の危険があるであろう真夏の灼熱のコンテナの中だろうと、
凍死の危険性がある飛行機の車輪格納庫であろうと忍び込み世界中に拡散しようとする赤貧モンゴロイド。
107名無しさん:2012/01/11(水) 21:12:39.24 ID:???
例え山賊が出没し、食料、水の確保に乏しいアメリカ、メキシコ国境砂漠地帯であろうと、
極寒のシベリアであろうとゴキブリの様な機動力で他国の国境に忍び込み、
現地で驚異的な繁殖力を発揮し、他国をゴキブリ人口拡散で支配しようとする悪性モンゴロイド。

奴らに隙を見せようものならあっという間に日本や欧米はゴキブリの食い物にされる。彼らは他民族を蔑視し、
殺す事も厭わない人間の形をしたゴキブり(害獣)だ。中国人の陰に隠れ目立たない朝鮮人も、
北米、中南米、ヨーロッパ、中央アジア、東南アジア、南アジア、中東、何処にでもいる。

モンゴロイドとは常に恫喝し続けなくてはならない、モンゴロイドに圧力を加え続けなければ生活水準が
高くなったモンゴロイドは、「白人は臭い」「直ぐに老ける」「20になると劣化して太る」と捏造やら都市伝説で
国民を洗脳し、知能指数が高いモンゴロイドこそが世界一優れた民族であると簡単に染められる。

アジアには恐ろしい中華思想や選民思想が渦巻く。他民族蔑視、拝金主義、モンゴロイドは他民族の文明や
他民族が命がけで守り続けてきた景観、環境など金のためなら躊躇なく破壊する。

モンゴロイドとは常に貧困や、制裁(軍事的圧力)で押さえ込まなくては成らない。彼らに同情したり、
彼らの発展の手助けをしようものなら世界中のマーケットやら市場、商店街、レストランが中国、韓国、
ベトナム人等に占領され、そこに金を持った日本人ビジネスマンやら慈善団体、日本人旅行者が
「イギリスの飯は不味い」だの「アメリカ人は味覚音痴」だの不平を言いながら入り浸り資金を注入し、
さらにモンゴロイドの勢力が増加する悪循環となる。

日本人が活動する事務所近くの中華レストラン屋が大繁盛する話など珍しくもない。
モンゴロイドはレストランで儲けた金で不動産を買占め、更に勢力拡大するのである。

悪の中枢である日中韓の関係を断ち切らなくては成らない、支那畜にピッキングされたり、
娘の前で母親が刺殺されてもヘラヘラしている日本人をモンゴロイドの脅威に目覚めさせるのは至難の業である。
しかし日本人によるモンゴロイド世界拡散への加担を止めさせなくては世界が滅びる。
日本人をモンゴロイドの脅威に目覚めさせる唯一の方法が「美意識の覚醒」なのだ。

日本人女性にタカかれ、汚いマンコをクンニしたいが為に高額な貢物やら、毎日の外食と日々の送迎。
所がその日本人女性とは欧米諸国において、実は「生物化学兵器扱いされていた」という衝撃は計り知れない。
108名無しさん:2012/01/11(水) 21:17:45.71 ID:???
美意識の覚醒とは痛みが伴うものなのです。しかしそれを受け入れなければ真の「世界平和」は訪れない、
「日本人女性」の言う平和とは日本人の海外移住を自由にし、外国で日本人が生活保護やら社会保障、
年金を享受するのではなく、社会保障の整った日本に「赤貧モンゴロイド」を招き入れ彼らに日本人同等の権利を与える事なのです。

仮に日本人が赤貧モンゴロイドを無条件に招き入れ「平和」が実現したとしても、残念ながら日本人男性が欧米各国に自由に移民し、
雇用機会やら生活保護、挙句の果てには選挙権まで白人同等に与えられ、金髪美女にクンニ出来る訳ではありません。

日本人女性の理想実現とは、日本人男性にとっては不幸でしかないのです。病原菌の名前みたいな国から来ている土人
ですら自国に誇りを持っているのに、何故日本人男性は「これほど醜い日本人女性」まとめサイトに掲載されている
「日本人女性画像」を観て他人事の様に爆笑できるのでしょうか。

それは「日本人男性のプライドすらかき消してしまうほどの日本人女性の醜さ」「否定しようの無い日本人女性の醜さ」にあると言えます。

あの凶悪犯罪者で溢れる中国人ですら「ドウシテニホンジンハ〜デスカ」と平気で日本人を侮辱する質問をしてくる。

何故なら日本人女性には他の現生人類に対抗すべく「容姿」を伴っていないためです。

我々日本人男性の愛国心も、プライドも、忠誠心も、全て日本人女性の醜さによってかき消されてしまったのだ。
この世界に自国の女性が外国人に辱められ怒りを感じない男性はいない。

同じ悪性モンゴロイドである中国、韓国人女性と日本人女性の違いとは何か、それは女性としての「基本的武器」とも
言える「真っ直ぐな長い足」と「腰のクビレ」「小顔」を日本人女性で保有してる割合が極端に少ないと言える。確かにマイタケの様に生えた黒ビラや、
幼女の様な内股に性的魅力を感じる日本人男性が多いのは否定できないが、海外で好き好んで黒ビラに近寄ってくる男性は少ないのだ。


日本人女性の醜さを「国家存亡の危機」と受け止めるべきです。これ以上日本人男性を洗脳しても第2、第3のこれほど醜い日本人女性管理人が現われ、
ネット化した社会で日本人女性の醜さを隠し通すのは不可能なのだ。

O脚を「障○認定」すべきです。国が無料で治療すべきなのです。外敵が存在せず、容姿の醜さも洗脳により「可愛い」と教え込まれている為に
男女同権主義やらモンゴロイドとの平和を望む基地外が日本に溢れ、彼ら基地外が国内のアジア系勢力拡大に利用されているのだ。
109名無しさん:2012/01/11(水) 21:26:52.06 ID:???
モンゴロイドの「良さ」を表現できる言葉などないのだ。

誤解しているようですが、私は日本人が美意識に覚醒し欧米諸国と友好関係を築き「善玉モンゴロイド」として
如何に白人によるモンゴロイド殺菌消毒対象から日本を除外させ、日本文明を存続させる話をしているのであって、
「全てのモンゴロイドは絶滅すべき」とまでは発言していません。

更に話を進めれば、日本の希少種であるアイヌ系や縄文系、絶滅危惧種である大和撫子は白人の純血種同様
保護対象であると過去「基地外コラム」の中で発言している。そして人種を問わず個人恋愛の自由化も説いている。

貴方の見えないところで毎日の様に悲劇は繰り返されているのです。公園で白人女性をナンパする土人など
ヨーロッパでは最早珍しい光景ではなくなった。

もし世界がこのまま市場開拓し続けインド、中国、ベトナムとのめり込み相互依存関係が深まれば企業間競争が
さらに高まり低賃金を求めて嫌でも他社と同行動を取らなくてはならない。かといって企業間でカルテルを
結ぶわけにも行かない。利権が絡み合ったら抜け出せなくなってしまうのだ。

人口の多い途上国民が押し寄せたら日米欧はひとたまりも無く飲み込まれる。

誰かが途上国と先進国の利害関係を止めなければならない。危険な発想と思われるが
「現実に」アメリカはイランに侵攻する可能性がある。

中東全体が戦乱、異宗派、民族対立の渦となる可能性がある、極東アジアも例外では無いかもしれない。

モンゴロイドは絶滅すべきではなく、我々が生き延びる為の唯一の方法が徹底的に土人への
投資や土人の入国を日米欧が共同で制限し、悪性モンゴロイドを封鎖する事だ。
110名無しさん:2012/01/22(日) 16:11:38.59 ID:???
『日本の優生学――その思想と運動の軌跡』

鈴木 善次 1983.11.30 三共出版,v+196+9p.,2000


◇鈴木 善次 1983.11.30 『日本の優生学――その思想と運動の軌跡』,三共出版,v+196+9p.,2000円

 報告 於:BS研 1990.07.11 立岩 真也

     プロローグ――いま,優生思想の歴史を書く意味
     T欧化思想の中の人種改良論
     U優生学の導入をめぐる議論
     V社会運動としての優生学
     W断種法制定をめぐって――民族衛生学と人類遺伝学
     エピローグ――まとめとして

■ プロローグ――いま,優生思想の歴史を書く意味

「優生思想の歴史は進化論や遺伝学という生物学上の理論や学説が実際の人間社会の問題の”科学的根拠”として
用いられた一つの事例史であり,そうした場合,十分に留意しなければならないことがらが含まれている」[009](以下、[]内は頁数)
111名無しさん:2012/01/22(日) 16:12:15.92 ID:???
■T 欧化思想の中の人種改良論

1 福沢諭吉の危惧
「人の能力には天賦遺伝の際限ありて、……」(「教育なる力」1875-76)[013]
エリート教育
士族階級(「精神を高尚にして肉体以上のことに心身を用いる種族」)の優越性の強調
2 ゴルトンと『遺伝的天才』
3 進化論の導入
E.S.Morse:1877 東京大学の開設時,理学部・生物学科の動物学教授として赴任[024]
進化論の講演 歓迎される 議論自体は粗雑
1881 『人祖論』翻訳…
遺伝に関する知見はまだ幼稚なもの(メンデルの法則の再発見は1900)
4 福沢諭吉にみる遺伝・進化の理論
肺病・癩病・梅毒・癲狂をいずれも”遺伝病”とする さらに体格・容貌語音・技芸好尚などの遺伝にも言及(「遺伝之能力」1882)[032]
5 黄白雑婚論の登場とその波紋
高橋義雄の『日本人種改良論』(1884):日本人種は身体的にも肉体的にも西洋人種に比べて劣っているので,
西洋人と方を並べて競争することは難しい。それを望むなら日本人と西洋人の間で混血をつくり,西洋人の血を日本人にとり入れなければならない[034]
加藤弘之の反論:人種改良の必要性は認める。その手段として衣食住など環境面の改善をあげたあと黄白雑種論をとりあげ批判 
1.人種とはなにか 2.雑種でどのような組合せがよいかの資料が不十分 3.年月を要する それより 人種改良ではなく人種の変更であること…
何代も雑婚していけば日本人の血は絶滅してしまう(「人種改良ノ弁」1886[035-036])背景に欧化思想からの脱却[038]
6 福沢諭吉の人種改良論
高橋の書の序文は福沢識[040]加藤の計算が特別なものだと批判[041]
当時ようやく注目されてきた家畜改良法の応用を提唱…いわゆる選抜育種[042-043]
生活様式の改善,女性の地位向上なども主張・高橋も「習養」を「遺伝」と並ぶものとして人種改良の手段ととらえていた[043-044]
112名無しさん:2012/01/22(日) 16:13:47.73 ID:???
■U 優生学の導入をめぐる議論

1 ゴルトンのユーゼニックス
2 海野幸徳の人種改造論
『日本人種改造論』(1910) 自然淘汰説は不十分とする…しかし進化の主因については明らかにしていない[054-055]
逆選択(逆淘汰)(Galton:自然選択が作用しない→逆選択→人種改良の必要)[055] この点に関し自然選択と人為
選択を区別し人類を支配する選択(淘汰)として@戦争による選択は有害(従事する者は強者)A疾病による選択は
有益Bアルコールによる選択は必ずしも有害でない(アルコールに強い人種ほど栄えている)C色欲による選択,
をあげ,「淘汰作用を撹乱し膚浅なる慈善と無法なる人命救助をなしたる為め全体の貧弱と,虚弱と,不具と,罪悪とを
饒多ならしめ,吾人の幸福を減少し,身体と財産との危険を来し一般文化の進歩を阻害し,害毒を社会と国家に蔓延せ
しめたり」→人為選択[056-057] 積極的方法と消極的方法,前者の一つとして近親結婚を極めて必要なものとする[057-058]
環境も重要な役割をはたすことを指摘[058]
日本人種改造論:身体的競争・精神的競争・社会的競争 前2者で欧米に劣るので改造に力を入れるべき 社会的競争では
優位:ロシアを破ったことでもわかるように…日本人の国家心の発達によるもの…皇室への崇敬と皇室と祖先を崇敬する精神が相合して[059]
『改造論』公刊の翌年から『人性』で自論を展開[060-061]
3 遺伝学者の発言
外山亀太郎:カイコを材料に遺伝学的研究 ゴルトニズムとメンデリズムの両者を結びつけた形での人種改良…
前者は総計学的側面に重点,遺伝法則の基本は後者[066-067]
阿部文夫:農作物や花などの品種改良 人種改良へのメンデリズムの利用を主張[071]
4 進化論啓蒙への反応
石川千代松:ヴァイスマンの生殖質連続説を紹介[071-072]
丘浅次郎:自然選択説を前提に 戦争は集団単位での生存競争…戦闘力を減ずることは不利益 劣等人種や有害人類を保護することは
人種の進歩改良に反する 民種改善学(外山が人種改良学・海野が人種改造論・石川が優生論 この時代はまだ優生学という訳語は定着していない) 
『最新遺伝論』(1919)で優生学の語を使う…このころ一般的に 優生学に賛意は示すが導入には警戒心を持つ…獲得形質の遺伝に肯定的
(外山・石川は否定的)人類が滅亡に進みつつあることを論ずる(1910『中央公論』)[073-081]
5 植物学者・動物学者の反応
池野成一郎:純系説(ヨハンゼン)…獲得形質の遺伝を否定[082-084]
山内繁雄:人種改良学:人種改良と優良種の永続は最高の倫理上の責任 種族の幸福のために 自由を制限することは必要[085-090]
五島清太郎 優生学の必要性を説く[090]6 心理学者・生理学者の見解
元良勇次郎:心理学者 優生学的思想を認める(明治初期の人間平等論からくる教育論からの変貌を示す)[091-092]
大沢謙二:生理学者 当時の医学の限界を優生学によっておぎなおうとする[092]
永井潜:東大医学部生理学教室の主任 人種改善学 「雑草の滋蔓の如何に驚くべく恐るべく,
而して人が如何に夫れを根絶やすことに就いて等閑であるか…」(1915)[093]
海野:優生学の限界…文化の発展を扱えない(1919)この後も必要性は論じる[095-097]
113名無しさん:2012/01/22(日) 16:15:18.97 ID:???
■V 社会運動としての優生学

1 研究体制づくりへの動き
田中義麿:メンデリズムにもとづいた人種改良を主張 アメリカの排日運動を
優生学の観点から捉え,日本に優生学研究所の設立を主張 [101-104]
後藤竜吉:『ユーゼニックス』創刊(1924 翌年『優生学』と改題) 研究所設立を訴える
[104-108]アメリカの優生学運動・断種法[108-112]松村松年[112-113]
2 池田林義の優生運動
優境学(修繕医学・社会医学・心身訓練)を含めた優生学を主張…ポペノーに傾倒[114-120]1.
自治制度の重視(ドイツ国民運動)2.「足の会」の提唱(原型はワンダーフォーゲル)[120-122]賛同者:医学博士,会社社長ら,学者,国会議員,大臣,高級官僚
3 産児制限運動と優生学
受胎調節によって人口抑制をはかろうとする新マルサス主義 日本では1903年に取り上げられる
(小栗貞雄・賀来寛一郎『社会改良実論』)が,高い関心をもたれたものの,一つの運動として発展することなく終わる[025-126]
国の反対・社会主義者も反対(人口増加ではなく社会制度に問題)他方ヨーロッパでは第一次大戦後貧困と多産に悩まされ
社会主義者も徐々に賛成の方向に(太田典礼『日本産児調節史』による)[126] M.Sangerが1922に来日 再び活発化 日本
産児調節研究会 大阪・京都・神戸でも産児制限研究会山本宣治『産児調節評論』主幹・安田徳太郎[126-127] 池田林義及
びその運動に賛同した生物学者:逆淘汰を懸念[127-131]
4 小泉丹における進化論と優生学
伝染病・寄生虫の研究 進化論の啓蒙家 進化学という言葉を使用,
ラマルク説に近い定向進化説を支持した傾向の紹介 『ユウゼニックス』1930:客観的な紹介[131-141]
114名無しさん:2012/01/22(日) 16:18:32.53 ID:???
■W 断種法制定をめぐって――民族衛生学と人類遺伝学

1 日本民族衛生学会の誕生
1930 人口の量的側面を重視し質的側面を無視する産児制限に反対し,
産児調節の指導と啓蒙活動をしようとする 学会というより啓蒙運動団体 
理事長:永井潜 科学者だけでなく政治家(吉田茂・鳩山一郎…)も 
女性が多い(第二回の会員名簿では70/192名)
1935の会員名簿では1000人近い会員 永井潜:民族改善学(ドイツ語から)
2 永井潜の活動
アメリカでの犯罪者の増加,イギリスでの精神異常者の増加 逆淘汰を憂え,
人種改善学を説く(1915) 戦争は人種衛生上尤も恐るべき逆淘汰(1920)[155-156]
『民族衛生学』1931創刊(民族衛生学会)単に優生学だけでなく,人口問題,社会生物学,
体質研究,社会問題,医学,心理学,結婚問題,産児問題,人類学など…ドイツ流の民族衛生学,あるいはそれより広い[157]
3 断種法への動き
日本民族衛生学会→1935日本民族衛生協会 1936の建議の中で断種法の制定をかかげる 
1935以来何回か国会上程…審議未了 永井らの宣伝「合衆国が始ママめて断種法を制定してから,
正に三十年になる。而かも断種を実行した数はまだ僅々二万に満たない。ナチス政府が此の法案
を実施して以来,未だ三年に達しない。而かも断種を実行せし数は既に十数万に達し,一昨年だけ
でも,五万六千二百四十四人に実施されて居る。盛んなる哉。ハイル ヒットラーと叫ばざるを得ない。」
(『民族衛生』5-1巻頭言)[161-162]安田徳太郎の反論:研究が不十分,精神病者,犯罪者の増加は
社会機構に原因がある 石井友幸(生理学者,唯物論研究会)も同様の批判 牧野千代蔵の批判:
「…大和民族固有の系譜を尊重す,此の特有性は人力を以て破壊すべきにあらず」(1938)[162-163] 
阿部文夫『優生講話』(1936):断種の必要性を訴える「…社会に低能者,貧窮者の増殖を喜ぶ者はな
い。其発生,増殖を未然に防ぐに断種よりも更によき方案を示さない限りは断種を施行することが現在
に於て最良の方策であると信ずる。」貧民窟で生活する者に遺伝的不適者が多いこと(英国の家計調
査)を論拠に貧窮者発生の原因を遺伝に帰す[164-165]
1940「国民優生法」成立「本法ハ悪質ナル遺伝性疾患ノ素質ヲ有スル者ノ増加ヲ防遏スルト共ニ健全
ナル素質ヲ有スル者ノ増加ヲ計リ以テ国民素質ノ向上ヲ期スルコトヲ目的トス」(第1条)優生手術を受
ける者として,遺伝性精神病,遺伝性精神病,遺伝性精神薄弱,強度かつ悪質なる遺伝病的性格,
強度かつ悪質なる遺伝性身体疾患,強度なる遺伝性奇形1941の「施行令」「施行規則」などで具体
例が示される。例えば遺伝性精神病には,精神分裂病,躁うつ病,真性てんかんがあげられる。原
則として任意申請。1941−1945にかけて男性192・女性243・計454 名がこの法律で優生手術を受け
る。優生手術該当者者は男性8820・女性6399・計17085名:2.6%が手術を受けたことに。敗戦ととも
にこの動きは停滞1948「優生保護法」(この法律は,優生上の見地から不良な子孫の出生を防止す
るとともに,母性の生命健康を保護することを目的…(第1条))の成立とともに廃止。
敗戦後の永井(東大定年→北平大学名誉教授→台北帝大医学部長→敗戦とともに帰国):敗因は
科学の精神の閑却 民族衛生学の役割は重要 資質優れたものを前線に送りだしのに「反して 
劣弱なる素質者は,悠々結婚して,…子供を産み得る点に於て,由々敷逆淘汰であり…」民族衛生
が正しい淘汰を行える。平和日本,文化日本の建設に民族衛生協会の任務は益々大きくなっている
(『民族衛生』1946・巻頭言)その後も優生学の著作を多く残し,1958没[167-168]
115名無しさん:2012/01/22(日) 16:18:52.56 ID:???
4 優生学と人類遺伝学
駒井卓:遺伝学者 優生学研究機関設立を要望 啓蒙よりは基礎研究を主張 他の遺伝学者(小熊
捍…)も同様 1949国立遺伝学研究所開設[169-175] 川上理一:人類遺伝学遺伝の研究の過程で
優生学を認め主張 民族衛生学会のあり方は批判し脱会[177-179]
古畑種基:血液型の遺伝研究 日本での人類遺伝学分野の先駆者の一人 他の遺伝学者と同様
優生学を刺激として人類遺伝学に入ったのではないがその後の動向には影響される 日本民族衛
生学会の創立に伴い協力,理事となる 1956日本人類遺伝学会創立・初代会長[179-182] 総じて:
人類遺伝の研究が困難だったため,優生学はその思想面のみが強調され,基礎的なデータが十分
得られないまま,優生学運動として展開される[182]
5 人類遺伝研究の変遷
初期は農業上の材料(イネ・カイコ)に比重がかかる 結果が得やすい材料を選ぶ 統計的方法や
家計調査に頼る人類遺伝の研究を敬遠 1930年代後半から40年代にかけ優生思想の普及・啓蒙が
人類遺伝研究の必要性を痛感させ研究数増加 1956日本人類遺伝学会 特に優生思想を前面に
おし出すという形はみられない(ただし発会にあたり日本民族衛生学会代表が祝辞) 人類遺伝の
研究が急速に進展 民族衛生学会からは人類遺伝の研究が減少し,人口問題,公衆衛生などの
調査研究が主流となり今日に至っている[183-186]
116名無しさん:2012/01/22(日) 16:19:40.02 ID:???
■ エピローグ――まとめとして

全体の要約 議論の必要性 科学者の責任[187-191]


* 末尾p.005-008 の「優生学関係年表」に記載されたデータの全てと本文中に記されて  
いるデータの一部は BT-BF.TBL BT-BJB.TBL CT0.TBL(作成中のBIO-SOCIOLOGY
関連  文献・事項データベース)の一部(計616件 B4:17枚)として収録した。(1992)
117名無しさん:2012/01/22(日) 16:20:12.58 ID:???
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118名無しさん:2012/01/22(日) 18:57:31.09 ID:TSrPSz/1
ゆとりはここに集合
阿保がゆとり馬鹿にしてる
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1327222722/79n-
119名無しさん:2012/01/26(木) 23:18:38.80 ID:???
アスペルガー症候群がほんの数年前から急に知的障害扱いされるようになったのは日本文明を衰退させようというユダヤ人の陰謀です。
だってふに落ちなくありませんか?アスペが発見されたのは戦前ですよ。
それが50年以上も経ってから今さら知的障害だなんて変ですよね(笑い)
それにアスペの人たちには文明の発展に大きく貢献した人間がいっぱい含まれています。
アインシュタイン。エジソン。ビルゲイツ。スティーブ・ジョブス。現代文明はアスペによって作られたといっても過言ではありません。
日本を代表する物理学者の湯川英樹もまた、事業中は声がかぼそくてよく聞こえなかったと言われていますしおそらくアスペだったでしょう。
バカと天才は紙一重ということわざがあるとおり天才には変人が多いのです。
またイスラエルではアフリカの黒人系ユダヤ人にはアスペがまったくいなかったのに
ヨーロッパの白人系ユダヤ人にはアスペがいっぱいいたとう診断結果が出ています。
文明の成熟度が高い高いほどアスペが大勢いるのです。またアスペの平均知能指数は健常者より高いという結果も出ています。
アスペを知的障害と見なす価値観に騙されてはいけません。
ちょっと変わってる優れた資質を持った日本人の天才たちを知的障害者のレッテルを貼る事によって
天才として日本では大成できなくしようという日本文明の衰退を目論むユダヤ人、秘密結社イルミナティの陰謀です。
120東條英機:2012/01/29(日) 17:57:01.35 ID:???
戦陣訓
   序
 夫れ戦陣は、大命に基き、皇軍の神髄を発揮し、攻むれば必ず取り、戦へば必ず勝ち、遍く皇道を宣布し、
敵をして仰いで御稜威の尊厳を感銘せしむる処なり。されば戦陣に臨む者は、深く皇国の使命を体し、堅く
皇軍の道義を持し、皇国の威徳を四海に宣揚せんことを期せざるべからず。
 惟ふに軍人精神の根本義は、畏くも軍人に賜はりたる勅諭に炳乎として明かなり。而して戦闘並に訓練等
に関し準拠すべき要綱は、又典令の綱領に教示せられたり。然るに戦陣の環境たる、兎もすれば眼前の事
象に捉はれて大本を逸し、時に其の行動軍人の本分に戻るが如きことなしとせず。深く慎まざるべけんや。
乃ち既往の経験に鑑み、常に戦陣に於て勅諭を仰ぎて之が服行の完璧を期せむが為、具体的行動の憑拠
を示し、以て皇軍道義の昂掲を図らんとす。
是戦陣訓の本旨とする所なり。

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121東條英機:2012/01/29(日) 18:00:22.07 ID:???
本訓其の一

 第一 皇国
 大日本は皇国なり。万世一系の天皇上に在しまし、肇国の皇謨を紹継して無窮に君臨し給ふ。
 皇恩万民に遍く、聖徳八紘に光被す。臣民亦忠孝勇武祖孫相承け、皇国の道義を宣揚して天
 業を翼賛し奉り、君民一体以て克く国運の隆昌を致せり。戦陣の将兵、宜しく我が国体の本義
 を体得し、牢固不抜の信念を堅持し、誓って皇国守護の大任を完遂せんことを期すべし。

 第二 皇軍
 軍は天皇統帥の下、神武の精神を体現し、以て皇国の威徳を顕揚し皇運の扶翼に任ず。
 常に大御心を奉じ、正にして武、武にして仁、克く世界の大和を現ずるもの是神武の精神なり。
 武は厳なるべし仁は遍きを要す。苟も皇軍に抗する敵あらば、烈々たる武威を振ひ断乎之を
 撃砕すべし。仮令峻厳の威克く敵を屈服せしむとも、服するは撃たず従ふは慈しむの徳に欠
 くるあらば、未だ以て全しとは言ひ難し。武は驕らず仁は飾らず、自ら溢るるを以て尊しとなす。
 皇軍の本領は恩威並び行はれ、遍く御稜威を仰がしむるに在り。

 第三 軍紀
 皇軍軍紀の神髄は、畏くも大元師陛下に対し奉る絶対髄順の崇高なる精神に存す。
 上下斉しく統帥の尊厳なる所以を感銘し、上は大権の承行を謹厳にし、下は謹んで服従の至
 誠を致すべし。尽忠の赤誠相結び、脈絡一貫、全軍一令の下に寸毫乱るるなきは、是戦勝必
 須の要件にして、又実に治安確保の要道たり。特に戦陣は、服従の精神実践の極致を発揮す
 べき処とす。死生困苦の間に処し、命令一下欣然として死地に投じ、黙々として献身服行の実
 を挙ぐるもの、実に我が軍人精神の精華なり。

 第四 団結
 軍は、畏くも大元師陛下を頭首と仰ぎ奉る。渥き聖慮を体し、忠誠の至情に和し、挙軍一心一
 体の実を致さざるべからず。軍隊は統率の本義に則り、隊長を核心とし、掌固にして而も和気
 藹々たる団結を固成すべし。上下各々其の分を厳守し、常に隊長の意図に従ひ、誠心を他の
 腹中に置き、生死利害を超越して、全体の為己を没するの覚悟なかるべからず。

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122東條英機:2012/01/29(日) 18:01:29.19 ID:???
 第五 協同
 諸兵心を一にし、己の任務に邁進すると共に、全軍戦捷の為欣然として没我協力の精神を発
 揮すべし。各隊は互に其の任務を重んじ、名誉を尊び、相信じ相援け、自ら進んで苦難に就き、
 戮力協心相携へて目的達成の為力闘せざるべからず。

 第六 攻撃精神
 凡そ戦闘は勇猛、常に果敢精神を以て一貫すべし。
 攻撃に方りては果断積極機先を制し、剛毅不屈、敵を粉砕せずんば已まざるべし。防禦又克く
 攻勢の鋭気を包蔵し、必ず主動の地位を確保せよ。陣地は死すとも敵に委すること勿れ。追撃
 は断乎として飽く迄も徹底的なるべし。勇往邁進百事懼れず、沈着大胆難局に処し、堅忍不抜
 困苦に克ち、有ゆる障碍を突破して一意勝利の獲得に邁進すべし。

 第七 必勝の信念
 信は力なり。自ら信じ毅然として戦ふ者常に克く勝者たり。必勝の信念は千磨必死の訓練に生
 ず。須く寸暇を惜しみ肝胆を砕き、必ず敵に勝つの実力を涵養すべし。勝敗は皇国の隆替に関
 す。光輝ある軍の歴史に鑑み、百戦百勝の伝統に対する己の責務を銘肝し、勝たずば断じて已
 むべからず。

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123東條英機:2012/01/29(日) 18:04:08.62 ID:???
 本訓其の二
 第一 敬神
 神霊上に在りて照覧し給ふ
 心を正し身を修め篤く敢神の誠を捧げ、常に忠孝を心に念じ、仰いで神明の加護に恥ぢさるべし。

 第二 孝道
 忠孝一本は我が国道義の精彩にして、忠誠の士は又必ず純情の孝子なり。
 戦陣深く父母の志を体し、克く尽忠の大義に徹し、以て祖先の遺風を顕彰せんことを期すべし。

 第三 敬礼挙措
 敬礼は至純なる服従心の発露にして、又上下一致の表現なり。戦陣の間特に厳正なる敬礼を行はざるべからず。
 礼節の精神内に充溢し、挙措謹厳にして端正なるは強き武人たるの証左なり。

 第四 戦友道
 戦友の道義は、大義の下死生相結び、互に信頼の至情を致し、常に切磋琢磨し、緩急相救ひ、非違相戒めて、倶に軍人の本分を完うするに在り。

 第五 率先躬行
 幹部は熱誠以て百行の範たるべし。上正しからざれば下必ず乱る。
 戦陣は実行を尚ぶ。躬を以て衆に先んじ毅然として行ふべし。

 第六 責任 
 任務は神聖なり。責任は極めて重し。一業一務忽せにせず、心魂を傾注して一切の手段を早くし、之が達成に遺憾なきを期すべし。
 
 第七 死生観
 死生を貫くものは崇高なる献身奉公の精神なり。
 生死を超越し一意任務の完遂に邁進すべし。身心一切の力を尽くし、従容として悠久の大義に生くることを悦びとすべし。

 第八 名を惜しむ
 恥を知るもの強し。常に郷党家門の面目を思ひ、愈々奮励して其の期待に答ふべし。
 生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。

 第九 質実剛健
 質実以て陣中の起居を律し、剛健なる士風を作興し、旺盛なる志気を振起すべし。
 陣中の生活は簡素ならざるべからず。不自由は常なるを思ひ、毎事節約に努むべし。奢侈は勇猛の精神を蝕むものなり。

 第十 清廉潔白
 清廉潔白は、武人気節の由って立つ所なり。己に克つこと能はずして物欲に捉はるる者、争でか皇国に身命を捧ぐるを得ん。
 身を持するに冷厳なれ。事に処するに公正なれ。行ひて俯仰天地に愧ぢさるべし。
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124東條英機:2012/01/29(日) 18:06:33.41 ID:???
本訓其の三
 第一 戦陣の戒
一 一瞬の油断、不測の大事を生ず。常に備へ厳に警めざるべからず。
 敵及住民を軽侮するを止めよ。小成に安んじて労を厭ふこと勿れ。不注意も亦災禍の因と知るべし。

二 軍機を守るに細心なれ。謀者は常に身辺に在り。

三 哨務は重大なり。一軍の安危を担ひ、一隊の軍紀を代表す。宜しく身を以て其の重きに任じ、厳粛
 に之を服行すべし。哨兵の身分は又深く之を尊重せざるべからず。

四 思想戦は、現代戦の重要なる一面なり。皇国に対する不動の信念を以て、敵の宣伝欺瞞を破摧す
 るのみならず、進んで皇道の宣布に勉むべし。

五 流言蜚語は信念の弱きに生ず。惑ふこと勿れ、動ずること勿れ。皇軍の実力を確信し、篤く上官を
 信頼すべし。

六 敵産、敵資の保護に留意するを要す。徴発、押収、物資の燼滅等は総て規定に従ひ、必ず指揮官
 の命に依るべし。

七 皇軍の本義に鑑み、仁恕の心能く無事の住民を愛護すべし。

八 戦陣苟も酒色に心奪はれ、又は欲情に駆られて本心を失ひ、皇軍の威信を損じ、奉公の身を過るが
 如きことあるべからず。深く戒慎し、断じて武人の清節を汚さざらんことを期すべし。

九 怒を抑へ不満を制すべし。「怒は敵と思へ」と古人も教へたり。一瞬の激情悔を後日に残すこと多し。
 軍法の峻厳なるは時に軍人の栄誉を保持し、皇軍の威信を完うせんが為なり。常に出征当時の決意と
 感激とを想起し、遥かに思を父母妻子の真情に馳せ、仮初にも身を罪科に曝すこと勿れ。

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125東條英機:2012/01/29(日) 18:09:14.27 ID:???
 第二 戦陣の嗜

一 尚武の伝統に培ひ、武徳の涵養、技能の練磨に勉むべし。
「毎時退屈する勿れ」とは古き武将の言葉にも見えたり。

二 後顧の憂を絶ちて只管奉公の道に励み、常に身辺を整へて死後を清くするの嗜を肝要とす。
 屍を戦野に曝すは固より軍人の覚悟なり。縦ひ遺骨の遅らざることあるも、敢て意とせぎる様予て家人に含め置くべし。

三 戦陣病魔に倒るるは遺憾の極なり。時に衛生を重んじ、己の不節制に因り奉公に支障を来すが如きことあるべからず。

四 刀を魂とし馬を宝と為せる古武士の嗜を心とし、戦陣の間常に兵器資材を尊重し馬匹を愛護せよ。

五 陣中の徳義は戦力の因なり。常に他隊の便益を思ひ、宿舎、物資の独占の如きは慎むべし。「立つ鳥跡を濁さず」と言へり。
 雄々しく床しき皇軍の名を、異郷辺土にも永く伝へられたきものなり。

六 総じて武勲を誇らず、功を人に譲るは武人の高風とする所なり。
 他の栄達を嫉まず己の認められざるを恨まず、省みて我が誠の足らざるを思ふべし。

七 諸事正直を旨とし、誇張虚言を恥とせよ。

八 常に大国民たるの襟度を持し、正を践み義を貫きて皇国の威風を世界に宣揚すべし。国際の儀礼亦軽んずべからず。

九 万死に一生を得て帰還の大命に浴することあらば、具に思を護国の英霊に致し、言行を悼みて国民の範となり、愈々奉公の覚悟を固くすべし。

  結
 以上述ぶる所は、悉く勅諭に発し、又之に帰するものなり。されば之を戦陣道義の実践に資し、以て聖諭服行の完璧を期せざるべからず。
 戦陣の将兵、須く此の趣旨を体し、愈々奉公の至誠を擢んで、克く軍人の本分を完うして、皇恩の渥きに答え奉れべし。
(陸軍省 昭和16年1月8日)

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126オサマ・ビンラディン:2012/01/29(日) 18:21:02.52 ID:???
世界中の人々は東條英機をヒットラーに次ぐ独裁者だと言っているが私は彼を擁護する。
「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。」という彼の言葉が
どれだけ我々の心の支えになったか。我々は彼からアメリカ帝国主義と戦う特攻精神を学んだのだ
そんな彼のどこがヒットラーに次ぐ悪人だというのだ。
私は彼にアラーのご加護があらんことを祈っている。

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127名無しさん:2012/01/29(日) 18:31:49.90 ID:???
(注意!) このスレは危険思想を賞賛する内容が含まれています。厨房板の釣りスレなのでジョークだと思って本気にせずスルーしましょう。 
128名無しさん
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