そう、オレは罪を犯した by厨三

かれこれ一年ぐらい前になるか。
なんで一年前の話を今するの？ってそれは最近この場を知ったから、それだけ。
別に深いわけはない。

まあその罪のスペックはというと、
○エロ
○人間失格
そんな感じ。

さあ最初に申したように、時は一年ぐらい前にさかのぼる。

オレはその時までに彼女が四人ぐらいできた事があった。
まずまずの成績。
なぜそうなったか、それは自分が良いからなのか、相手の判断能力が低いからなのか、よく分からないが。

元カノの中に、一人だけかなり頭が良い奴がいた。
テストでは、たまに学年トップをとるようなやつだった。
ちなみに俺の勉強の成績はまずまずだ。

まあなんでそいつの説明するのかっていうと、
そりゃ今回の被害者だからかもしれない。

時は三月。
卒業式の時期。
オレ達は一個上の先輩を見送ることになる。
自分や、その元カノ(以下Kさん)は委員になっている事もあって、
体育館で、卒業式の準備をしていた。

生活委員はここ、学習委員はここ、というふうに、
委員ごとにやる仕事を決められていたため、どんどん人が少なくなっていく。

最後に残ったのは、委員長と、生徒会だった。
オレは委員長で、Kさんは生徒会役員だったため、２人とも残っている状態だ。

そしてやっとのことで、委員長の仕事が終わった。
そう、ここからが罪のスタートだった。

オレたち委員長は体育館から教室に戻った。
勉強道具やら部活の道具をとりに行くためだ。

オレはその時、かなりもたついていた。
オレ以外の人たちは体育館に移動する前に勉強道具をバックにしまっていたのだが、
オレは、まだそれが終わっていなかった。
それには、掃除から帰ってくるのが遅かったのが関係するが、
その話は別にしたいわけでもないから省略する。

すると、どうだろう。
辺りを見渡すと、誰もいない。
教室にあるのは、みんなの机、先生の机、黒板、チョーク、、、
オレ、俺の道具、そしてKさんの道具。。。

　　K＿
　(　@　@)
　（ ∪▽∪＜>>5といえばアルジェリア系フランス人
　（＿）＿）

もしかするとみんなが下を脱ぎ始めたところで、
俺とKさんの関係について話そうではないか。

俺とKさんは二年生、つまりこの事件が起きた学年の、
九月から十一月まで付き合っていた。

はたから見ても仲が良い感じで、休み時間にもよく話したりしていた。
ただ、Kさんには他に好きな人がいた。付き合っている時も気づいていた。
しかし、オレはKさんと付き合っているのが嬉しくてうれしくてたまらなかったから、
そんなこと気にしていなかった。

まあ結局二か月で別れた。
オレは好きだったんだけど、やっぱあっちがその人を忘れられないとよ。
切ない恋の話だね。ああ悲しい話・・・。

まあ、あくまで次からは最低な話になるのだが。

事件があったころに戻ろう。
オレはその時、かなり興奮していた。
Kさんの机の上には通学用のカバンと部活用のエナメルバックがあった。

廊下を見まわし、誰もいないことを確認して、犯罪の実行を試みた。

と言っても、最初は軽く触ったり、水筒を舐めるくらいにしておこうという、
まあ、薬物乱用者がよく言うような気持ちで始めたのであった。

最初は部活のカバンを開けてみた。
すぐに鼻を奥に突っ込み臭ってみる。
汗と砂とエナメルバッグの匂いが混じった、何とも言えない、
しかし、悪くはないにおいであった。

その時から俺の股間は爆発寸前だった。

もう一度廊下を確認して、またバッグの所に行く。

次は水筒に手を伸ばした。
色はよく覚えていない。確かピンクだったか。
いや、水色だったかもしれない。

まあ色を覚えていないのには理由がある。
開けてすぐに舐めた。するとかなり人から抽出されたなにかの味がするのだ。
ガッと舐めてみると、それは彼女の唾液の味だと気づく。
俺の股間はもう、火口付近から少量のマグマを垂らしていた。

要はその記憶が強すぎて色やら種類はよく覚えていない、ただそれだけの話。

やっている悪事が大きくなればなるほど、
それと比例して辺りを確認する頻度が増してくる。
人間の本能と言えよう。
何度教室の扉を開け、廊下を確認した事か。

次に俺が手を伸ばしたのは黒い袋だ。
何が入っているのだろうと思い、中を覗くと、どうやらスパイク入れのようだ。

彼女は外で行うスポーツの部に所属していたのだ。

これはかなりの報酬だった。
なぜならオレは大の足フェチだったのだ。

まずは匂いを嗅ぐ。
意外と臭くはなかった。だがそれがまたいい。
次に靴の中を舐めまわす。たまらない。
どんどん俺のテンションは上がっていく。

だが、時間も刻々と過ぎていった。
もう帰ってくるかもしれない・・・。
オレは焦り始めた。スパイクはもういいと片づけた。

次に手を伸ばしたのは、最初から気になっていた体操服だった。
上服しかない、、女子はパンチラを防ぐためにスカートの下に、
体操服をはいている子が多かった。
悔やんでもしょうがないから上服を手に取る。
まずは嗅ぎ回す。かなりいい香りがする。
次にちょうど胸があたるとこらへんに顔を突っ込み、舐めまわす。
つまり半分被っている状態だ。
そしてここで俺はついに股間を出した。

体操服で俺の股間を包み、素早くシコる。
音は立てないようにかなり注意していた。
だが、なおかつ速く、気持ちよく・・・。
左手があいている！水筒をとり、舐めまわす。
イキそうだ・・・、もう・・・。

みなさんはお気づきだろうか。

そう、オレは9でこう言った。
「やっている悪事が大きくなればなるほど、
それと比例して辺りを確認する頻度が増してくる。
人間の本能と言えよう。 」

だが、これもまた本能なのだ。
「もう少しで終わる、と思えば確認など忘れてしまう。」

そんなことに気づいていない俺は、
「これはやばい・・・今までで一番出るぞ・・・！」
などと思い、調子に乗っていた。
そして、左手に持っていた水筒を置き、右手に専念する。
「あ・・・あああ！イク！」
そう小声でいいながら、右手のピストン運動を速める。

そして、オレは果てた。
それと同時に、ガラガラと言う音がした。
俺の目の前の扉が開いた。
そこにはKさんの友達が立っていた。

オレは放心状態だった。
だがオレの相棒はビュッ・・・ビュッと二，三回出した。
Kさんの友達(以下Tさん)は俺の股間を、目を大きくして見ていた。

オレは終わった、と思った。股間をしまっても意味がない。
いまさらどうしようもない・・・と。

だが、Tさんはこう言ったのだ。
「もう来てるよ！速く片づけて！」

え？

言われた通りに片づた。
Kさんの道具も、俺の股間も。

そして自分の道具を手に取り、足早に去った。
振り返れば見えたであろう、Kさんの顔なんかどうでもよかった。
オレは最低だと思った。

部活をしながら、どんどん罪悪感を感じてくる。
オレは最低だ・・・最低だ・・・。
もしあれがTさんじゃなくてKさんだったら終わっていた。
本当に最低だ・・・。

でもバレなかった。
あんな悪事をはたらいて、最高にイッて・・・。
それでもオレは何も損をしていない。
やったぜ・・・、オレは最低なんかじゃない。
オレは最高だ。やって良かった・・・。

そんなことを考えていると、あることに気付いた。

そういえば、あれから一時間ほど経つのに、
Kさんが部活に来ない。
俺の部活とKさんの部活は運動場で、隣でやっていたのだ。
なのにこない・・・、ということは・・・。

少なくとも一時間以内にKさんが俺の液を見たってことか・・・？
また俺の股間はどんどん大きくなっていく・・・。

それからまた一時間後。
担任の先生が。
俺を。
呼んだのだ。
その先生の隣に誰かいるのだ。
走って近づいていくと。
途中で気がついたのだ。
Kさんだったのだ。

これ以上は・・・今は書けない。
もしかしたら明日書くかもしれないし、明後日、
もしかしたらこれ以降の話は闇に葬られるかもしれない。

でもとりあえずまたこの板確認してみて、
誰かが「気になる」って言うてくれてたら書くかもしれない。
でも本当にしれない、あくまで。

とりあえずこれ以降の話は、
○修羅場
○修羅場
○修羅場
です。
本当にすいませんでした。

稚拙な文で申し訳ない。
また明日アイマショウ。

つまり、どういうことだってばよ

つまり、、、

ここまでがその罪の内容で、その後はなんなんだ!

と思われる方が多いと思うが、実際は、

ここまでは序の口・・・ここから修羅場になり、そしてオレは本当の罪を犯す。。。

ということですはい。
実際にその後起こした本当の罪により、オレは少年院生きですた＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

実は少年院からやっと出れた今、この出来事を投稿しているわけである。

罪のスペックよりもKちゃんのスペック頼む
後で「釣りですた」とか言ってKちゃんが男だったとかありうるからな。

Kさんのスペックは
○身長１５５ぐらいの小柄
○顔がめっちゃ可愛い
○細くもなく太くもなく、、
○モチ女
○説明したように勉強がかなりできる
○運動もできる

妄想もいいけど、受験勉強しろｋｓ

妄想って・・・
なんで嫌な事わざわざ妄想するんだよ笑

俺の話し聞いて分からなかった？
少年院入ってたから本当は厨二なんだよ

言い返してきやがった、この馬鹿。

考えても？−どう
ー受験　しか　逃避　の　じゃね　妄想？

ハハハハハハハハハハｗｗｗ

続き書いてくれよ

まあ受験勉強の前に、明日定期テストだからその勉強しなくちゃならないのだが・・・。

呼び出されたのは相談室というところだった。
まあこのような事件が起きた時に話しあう場、だと思う。

俺と先生とKさんとTさんが座った。Tさんは先に座っていた。

先生は、俺とKさんの担任の先生で、女の先生だ。
親身になってくれる、良い先生で、
悪い事をした子には怒るが、ミスをしたことには全く怒らない、
自分の中では理想の先生だった。
ちなみにTさんは隣のクラスの生徒だった。

先生「まあさっきぃ。Kさんの道具にいたずらがあったんやけど知っとる？」
オレは脳をフル回転させようと考えていた。
がしかし、この質問に対しての答えで最も重要な事は、できるだけ早くこたえる事だと思い、
すぐに「いえ、知りません。」と答えた。



だが残念ながらその時点でミスだった。

先生「あれ、Tさんさっき一緒に見たって言よらんかった？」
オレはその瞬間、もう終わったんだ、自首しよう、、、と悟った。
しかしやはりTさんは自分を味方した。
Tさん「いや・・・、すいません・・・。私が嘘をつきました。」
良かった、とホッとした。
だが、その嘘はどうだろう、Tさん。
確かに俺が嘘をついたことにならなくなるが、あくまでその場しのぎではないか？
案の定、先生がそこをついてきた。
先生「なんでそういう嘘ついたん？意図は？」
Tさんは答えられなかった。

オレは真剣に悩んだ。オレのせいでTさんが攻められている・・・。
やはり自首するべきだ・・・。
たしかに体操服にかかったのはあの液だから、女子のTさんが容疑者になることはない。
が、このままだと、Tさんがこの事件に関与している事となってしまう・・・。
・・・自首しよう・・・。



なんてことは、まるでない。

オレは自分の無実を証明するために精一杯だったから、Tさんなどどうでもよかったのだ。

オレ「てかその事件て何すか？」
オレはTさんを守るため、ではなく、自分がその事件を知らないと言う事を
先生、Kさんに感じさせるためだけにそう言った。
先生「まあねぇ、Kさんのエナメルバッグの中に変なんがかけられとったんよ。」
オレ「変なん？」
逆に、ここはそれを突き止める感じではなく、そういうことか・・・と、
その悪事の内容に気づいた感じにした。
オレ「んでそこに呼ばれている男子は俺だけだから、俺が容疑者ってことですか？」

先生「はい。」
え？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジテラワロスｗｗｗ
オレ「なんでですか？まったくそんなの知らない俺がなんで容疑者なんですか？」
先生「だってぇ、明らかにおかしいやろ？さっきからTさんと君の態度が。」
まあそうだけどね。
先生「加害者じゃなくとも、なんか事件に関してぇ、知ってることがあるとかさあ。」

さあ、何と言おうか。

Tさん「実は私たち付き合ってるんです」

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗおｋｗｗｗｗナイスアイデアｗｗｗｗ
その後、どうするつもりかは知らないが良いアイデアだと思った。
とりあえず相手にドでかいインパクトを与えなければならなかったのだ。
オレは俯いて、なんで言うんだよお・・・という感じを出していた。

先生「そうなの・・・。でそれがどうかしたの？」
Tさん「それで、今日、Kの誕生日じゃん？だから、２人でプレゼントあげようって前々から話してて・・・。」
ほうほう、いいねえ、それで？
Tさん「２人で誕生日プレゼントをバックに入れようとしたら、それを見てしまって・・・」
あれ、なかなか良い嘘をつくじゃないか。
Tさん「それで、私、もしかしたらA(オレ)がやったんじゃないかって思って・・・」




え？

Tさん「でもそれは絶対ないんです。」
おおおおおお良かった。んでなんでなんで？
Tさん「Aって・・・。そういう液が出ない病気なんです。」



は？

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88

ありがとうございます。

先生も開いた口が開かない、まさにそんな状況だった。
だが、オレは自分の力を最大限に生かし、演技をした。
オレ「おい！それは言うなや！」
席を立ち、勢いで後ろに椅子をふっ飛ばし、指を指しながらTさんに言った。
Tさん「でも仕方ないやん・・・。私Aが大好き。だからこそ犯人扱いされるのは嫌だよ？」

その、「大好き」って言葉が本当に思っているのではないか？と思えるほど凄い演技だった。
いや・・・もしかしたら・・・。

ちょうどKさんと付き合い始めたころ、運動会があった。
なぜか、Tさんは俺の仕事をかなり手伝ってくれた。
そのせいもあり、運動会の昼休み、Tさんは熱中症で倒れた。
救急車が中学校の駐車場に止まり、Tさんを運んで行った。

オレは昼からのフォークダンスが楽しみで仕方がなかった。
でもTさんのことも気になっていた。

結局オレはフォークダンスを踊り、最後まで運動会に参加した。
学校が終わって、すぐに病院に駆け付けた。
Tさんは、体は大丈夫そうだったが、なぜか悲しそうな顔をしていた。
俺を見ると、笑顔になってくれた。

辻褄があったきがした。

Tさんは、本当に俺の事が好きだった、いや、今までずっと好きだったんだ。
運動会の時手伝ってくれていたのも好きだからだったんだ。
悲しそうな顔をしていたのは、俺がすぐに見に行かなかったから、
俺がTさんを見に行くよりも、Kさんとフォークダンスで踊る事の方が大事だと思っていたから、
そうだったんだ・・・絶対そうだ・・・。

事件後の話し合いに戻ろう。
その後、部活が終わる時間になっていたから、
とりあえず今日は帰りましょう、ということになった。
この事件の事を親に言われてはたまらない・・・。
だがそれを先生に言えなくて、結局帰る事になった。

帰り道は・・・、
Tさんが一人、俺とKさんが一緒の道だった。

といっても、こんな事件の後だったら、
Kさんが俺と一緒に帰るわけないだろう。
そう思いながら足早に帰っていると、後ろからKさんの声がした。
Kさん「A。一緒に帰ろ？」

やべえ・・・可愛すぎる・・・。
そんなこと思いながらも、一緒に帰る事になった。
オレ「なんでオレと一緒に帰りたかったん？まあ言うたらおかしいかもしれんけどオレが犯人の可能性が一番高いのに」
Kさん「だって違うでしょ？あれも出ないって言ってたし・・・。」
何何？あれってなによねえ！ちゃんと名前で言ってよ！
オレはどんどん興奮してきた。というより、興奮してきてしまった。
オレ「モチ違うぞ(笑)・・・まあその病気かなりツラいんよ・・・。子どもができんからね・・・。」
ここで一応病気に困っているところを出さないといけないと思い、こう言ってみたりする。
Kさん「そっかぁ・・・。」
めっちゃ落ち込んだ顔してる！やべえ・・・たってきた・・・。
Kさん「あとさぁ？もし犯人が帰り途に襲ってきたら大変じゃん？だから男の人が一緒だったら良いと思って。」
グヘヘ・・・君はその犯人と帰ってるんだよグヘヘ・・・。

オレらの帰り道の中で、３０ｍぐらいある、
とても長い、細い路地があった。
両隣りには、店やらなんやらがあるが、暗くて、ほとんどがもう閉店している、と思う。
もしやるならあそこしかないな・・・グヘヘ・・・、っと！
やべえ、レイプすることしか考えてない・・・オレ！もちつけ！

そんなこと考えながらも、その細い路地に来た。

Kさん「A〜・・・。あのさぁ。。。」
オレ「なに？」
Kさん「私気付いてるよ？さっきから・・・その・・・おっきくなってるの。」
え！？
オレ「あ！っいや！っこれはさあその違っててさあ・・・。」
ヤバいヤバいと思ってますよそりゃ。そんなところ指摘されたら。
Kさん「大丈夫。中学生の男子って、勝手にそうなっちゃうんだよね？しょうがないよね。」
そうかそうか、そう思ってるのか、ギリギリセーフ。
オレ「ごめん・・・。でもこうなってるからってあの事件オレじゃないからね？」
Kさん「分かってる。だって、出した後って時間たたないと、またおっきくならないんでしょ？」
・・・まあそうなんだけどたってんだよ笑
オレ「よく知ってるね。」
Kさん「え？いや・・・その・・・。」
やばいやばい・・・。やっちゃいそうだオレ・・・。ﾓﾁﾂｹｰ

もう路地は半分ぐらい過ぎた。たぶん。
付き合ってる時にこんなエロい話、しなかった。そういう子じゃなかったから。
だからどんどんおっきくなってしまう。ああ、愛しのKたん・・・。
Kさん「エロい女子らがよく話してるの、そういうこと。」

そしてオレはついに勝負をかけた。
オレ「本当は自分でエロいサイトとか見てるんでしょ？」
Kさん「え・・・？なにいってるの？え？見てないよ？」
かなり困惑してる・・・こういう顔がたまらない・・・。
抱きつく。以外に冷たい。でもいろんなところがプニプニしてる・・・。
Kさん「ちょっとマジで止めて！ねえ！」
オレはバックを落とす。Kさんも落としてオレを止めようとする。
はあ・・・・はあ・・・・。

左手で胸を揉む。冬服だからゴツくてよく分からないけど最高だ・・・。
Kさんの上の服を全部脱がす。以外に体がかなり弱かった。普通に脱がせた。
ブラ・・・たまんねえ・・・。
白いスポーツブラというものか。たまんない・・・。
次にスカートを脱がす。初めてだったから手こずったが、脱がすことに成功。
その下の体操服も脱がす。するとパンツが・・・。
パンツも白いやつだった。俺はどんどん興奮してくる。
Kさんを倒し、上から乗る。そして俺も服を脱いでいく。
本当に体が弱かったから、俺はすぐに裸になった。
Kさん「いや！やめて！」
俺の股間を生で見ながら言っている・・・。やべえ・・・。

まずは下になっているKさんにキスをする。もちろん舌を出して。
Kさん「や・・・いや・・・あん・・・。」
感じている・・・あの純粋で優等生のKさんが唇で感じている・・・。
オレはガマン汁をたくさん垂らしながらブラを上にズラした。
生で初めて見る胸・・・。すぐにシャブりついた。
Kさん「ああん・・・あ・・・。」
こんなに感じる物なのか・・・やべえ・・・。

次にパンツを脱がした。小さいから、毛も生えてないと思っていたがかなり生えていた。
それが逆にたまらなかった。俺はKさんから降りてKさんの股間にしゃぶりつく。
するとKさんが腰をビクッビクッっと動かす。
オレはすでにKさんから降りているのに、Kさんは気持ちよすぎて逃げれないようだ。
初のクンニ・・・、たまらない、こんなにうまいとは・・・。
どんどん愛液が出てくる・・・やばい・・・。
もう入れよう。俺は自分の股間をKさんの股間に挿入した。
Kさん「ああああああああああん！」

オレは腰を振る。たまらない。暖かいよお・・・。
擦れる感じが気持ちよすぎる・・・、クチュクチュ言ってる・・・。
Kさん「あん！あん！あん！・・・っ！んん！あぁん！」
一回一回Kさんが喘ぐ。たまらない・・・。
やばい・・・もう出る・・・！

ドピュッ・・・！

オレは彼女の口に出した。中には出さなかった。
そして終わった瞬間、人生が終わった気がした。

この先、本当に辛い話になる。

明日テストだ、トリマ寝る。

また感想あったら嬉しい。

釣りかよ

釣りかぁ、なんだ

どこにオレが釣りと書いた笑

まあみんな冷めたようだからもう話の続きは書かない事にするよ。
だって、話が凄くなればなるほど信用度は低くなるんだろ？
これからの話 したらオレは信用度０になるからｂ

いや
書いてくれよ
下半身が寒い

なんか無視されてる笑

まあその後怖くなったが、お掃除フェラをしてもらって、
ゴックンしてもらい、「おいしい」って言うてもらってハッピーエンド。












なんてことは、まるでない。

出した瞬間、緊張の糸、いやそれは言葉的におかしいか、
彼女は衝撃からついに自分の現実の世界へ戻り、大声で叫んだ。

細い路地の向こう・・・４０ｍぐらい向こうからおばさんが見ているような気がする・・・。
あれ・・・なんでこんなに目の前がボヤけるんだろう・・・
そして頭が痛い・・・

気がつくと、俺は病院にいた。
あの後、Kさんが俺を近くの石で何回も殴り、俺は気絶していたらしい。
こんなのドラマでしかないと思っていたのに・・・そして・・・
一番つらかったのは、俺の隣で立ってるおふくろが泣いていた事だった。
悔しかった。
性欲に、自分の人生をギッタギタにされた・・・。
しなければ良かった・・・。

結局、１週間ほどで退院し、すぐに捕まってしまった。
ああ、いと哀れ。

終わり？

続きは？

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！(◎_◎;)

精神科行く事を勧めるよ。

はは

成田さん

納豆ご飯

ん

あ？

そうか？

で、ここぞとばかりに調子こいた ID:f/hmB0co 君の突っ込みを予測してみました。

おれが二枚舌 ID:f/hmB0co 君の神経を逆撫でしたその 戯 言 が間違っているって？
どれどれ・・・・・

あっ、ほんとだ。こりゃ恥ずかしいねw
＞一般人を違法な伝送品で
↓
↓
正しくは⇒一般人を違法な電装品で

得意になって態々指摘してくれて有難う。　
ところで今一度このレスの時間と、君の巣にある元レスの時間を比べてみなよw

実はいじられて面子を潰されてムカーーっと来た ID:f/hmB0co 君が、必ず激しく反応して飛び出すお約束パターンは、既に 予 測 済 み 〜 なんだよなw

論破も出来ず、血眼になって誤字脱字を探さないと反論出来ないほど追い込まれてるから、忍耐力も洞察力も失ってテンパッテる糞海苔をいじると面白いね。

さぁ、悔し涙拭いて巣へ帰ってがんばれよ。
しかし今時、こんな仕込みお遊びに懲りもせずにまた引っかかるとは・・・・・はぁ〜

初めて中学の時ウンコ食った時の美味しさには驚いたね〜
だって俺は脳奇形の精神障害者だもんｗ
奇形陰部が腐って臭い〜〜〜〜〜
俺の腐敗した陰部を切り裂けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

俺は毎日奇声を上げて叫んでいたおかげで中学時代いじめに会いました。
パンツを脱がされたおかげで奇刑包茎悪臭ちんぽがバレて女生徒全員に臭い臭いと笑われ
ズボンとパンツは燃やされてオイラはフルチソで泣きながら家に帰りました。

それ以来引き篭って学校に逝ってないんだぞｗｗｗ
毎日オナニー１日１０回の生活と１日３回ウンコ食う生活だｗｗｗ
うらやましいだろｗｗｗｗｗｗｗ

中学の時なぜかウンコ食いのことが女子生徒にまでバレてしまい
挙句にまわりからばい菌呼ばわれされて家に帰ると毎日泣いてました。

そんな俺にも一つだけ心の救いがありました。
それは奇声をあげながらオナニーをすることです。
逝く瞬間は「ワショーイ！」と叫び、その瞬間が快感なのです。
それがもう20年間続いていていつまで経っても社会に馴染めず逃げてばかりいます。

メール友達のような関係は、要求しません。深夜の復帰の本場の州にある分離マスターの必要とする物が時間内の女性として楽しむためにあります

すぐに関係する本当の体の希望です

てす

試

納豆ご飯

保

保

自由に女の子を選ぶことができます、そして、(多くの若い娘がいます)
とにかく、女の子は完全に、それをここで楽しむ方法が「エロチックである」と思います！

まあな

リードクッキングペーパー

え？

試

test

test

test

test