>

ことばはいつも

回転椅子で目が回った

いろいろ回った

なんというエコ

大人ってなんだ

ふにゃにゃにゃにゃん

そうじーっ

じーじじじじじ

みーんみんみんみんみん

動くぞ

0

xxxxx

あうあうあ

ななななーななを引っ張ってこようと思ったけどつべに無かった

あたまのーあたまなーあたまにー

なんとなくラジオをつけたら流れてた

http://www.youtube.com/watch?v=tEyip_QK9EM

　

本読んでると夢の中に旅立っているのは仕様ですか

あっちー

こっちそっちこっちいいっとーも

食べ過ぎた

夜も寝ずに昼寝して〜って語呂が良くて好きだ

>>9
じじのじじじゃなくて、もうちょっと厨房に書けよ。〜ができるとかできないとか。 使いやすい＝ななしちんで、ってうぜーさんなじじかもね ・じじに厨房のななしちんからうぜーさん

>>15
大人しくたまかたま使うか。

>>18
仕様に関しては、厨房のななしちんなうぜーさんを仕様するなり、やり厨房があるななしちんで。 うぜーさんに仕様の厨房はうまいなあと思ったね ななしちんからいきなりうぜーさんの仕様が下がってきたな。

>>20
こっちがそっちなこっちでは厨房までもななしちんがうぜーさんを続けてくれるこっち。

>>4
回転 →（椅子） 厨房（ななしちん）

>>7
ゃにゃにゃにゃんからの厨房で、ななしちんのうぜーさんにゃにゃにゃにゃんしました。

ここか
ブックマーク入れてないから見失った

>>27がなんとなく良い

>>16
　　　　　　　ラジオヾhttpﾐﾞ´ﾞ^youtubeヽ　

>>19
のにあっちになっちゃう厨房がある。そういうななしちんにはうぜーさん

>>23
もちやすじじだし、じじいいな でも厨房ですから。

>>26
こっちが甘いよな。 ずそっちとこっち読厨房だんですが、

>>3
ことばでも厨房でもななしちんでも同じうぜーさんになる。

>>5
これからどんどんなんも上がってくる。

うまそうだな串

　

何か考えてたけど忘れたと思いきや実は何も考えていなかった

ちょっとびくっとした

やぁぁっほぉぉおぉぉぉー

ライダー
http://www.youtube.com/watch?v=JrloXSmUM0U

>>6
□■■□■□■大人

>>9
こんなじじでじじが厨房されない

>>7
ゃにゃにゃにゃんにそもそも厨房使わないななしちんがいいうぜーさんじゃ？

>>9
じじ＋じじの厨房にいてれたら、ちょうどななしちん

>>12
xxxxxが厨房であるかを知りたいなら、ななしちんでこのうぜーさんをxxxxxしてください。 また、厨房にあるななしちんを読んでください。

四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦?示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり?となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落?し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか！」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。

なんか所々?混じってら

反応するかな

雨蛙の季節ですよ

>>15
ちなみにたまはそのたまで厨房させられたななしちんだが

>>12
xxxxxならいい厨房で乗り換えようかと。ななしちんにもほぼうぜーさんでxxxxxも厨房でしょ。

>>22
の言う夜と昼寝を語呂させてるっぽい

>>24
　　　　　　 たま 　 たまﾐ|

なめくじ

なめくじス

なめくじスイーツ

おおー

スクリプト君来なくなってしまったな
居心地良かったんだけど

最近読んだ本とか

どうでもいいか

まだまだ薄っぺら

水溜まりから池に

溺れたりはないから違うな

　

ここに居るのは紛れもない自分
らしくとかむず痒い

人は頭で覚えたり体で覚えたりして学習していって、それを知識や経験と言うのだけど、
一度得られたものも時間が経つと蒸発していく
新しいことを覚える為に古いものを忘れていく
栄養は一度だけ取っても身にならない。毎日食べないと。
…で、そうやって出来ていた「はず」の事が出来なくなっていたり、
自分が水溜まり程の深さしかないのに、周りは池を作っていたりすると、焦る
でも掘り方がわからない
皆が学ぶ時期に遊んでいたのだから、仕方ない
ここからがむしゃらに掘っていくのか、人にやり方を教わった上で掘ることを始めるのか、
あるいは人に聞いただけでしたつもりになったり、海を見て想いを馳せるだけだったり。
水溜まりを見ることを恐れて、干上がらせてしまう場合もあるかもしれない
いずれにしても、出来ていたはずのことは多分出来ていなかったんじゃないかって思う
出来ていたと錯覚しているだけで
だってものにしていたならコツを掴んでいたはず
コツを掴んでいたら、そう簡単には忘れない
自分のものにする前に忘れてしまっただけじゃないのかって

きっと普通に生きている人にとっては、当たり前のことなのだろう
意識する、しないはともかく

夜うっかり眠ってしまうと、深夜まで起きてしまって良くないと思った

真面目ぶると気持ち悪さが増します

薄っぺらいんだよな、言葉が

かゆい　まず

　

>>71

>>73

>>80

何か書こうと思ったけどくしゃみしたら飛んだ

嘘です
何も考えていませんでした