ﾗﾃｰﾙ　悠希ちゃんのパンツ

　

くんかくんかスハァースハァー

なにこのクソスレ

悠希は可愛くもないしただ腹が立つだけ
ナイアの二番煎じが通じると思ってるのか、早く死ね

これはひどい

悠希たんは可愛いがるというか痛め付けるでいいと思う
悠希たんの手足縛って水攻めしたい

じゃぁ僕は悠希ちゃんの手足を切り取って人豚にして弄りたい

悠希ちゃんをコンクリ詰めのドラム缶に入れて顔だけ出した状態でフェラしてもらいたい
もちろん手拍子しながら笑顔でね

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　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／＼　 　 　 ＼
　 　 　 　 ／　|　 ＼　 　 　 ＼
　 　 　 ／　 　|　 　 ＼　 　 　 ＼　 　 　 　 　 　　(´ー｀ ) 悠希ちゃんおいで…
　 　 ／　 　 　|　 　 　 ＼　 　 　 ＼　 　 　 　 　 ノ(　 　 )＼('-')
ヽ.／　 　 　 　|　 　 　 　 ＼/　　 　 ＼/　　 　 　 　ﾉωヽ　 　只ヽ....
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ ｷﾞｯｼ
　 　 ｷﾞｯｼ　 　 ／／ ＼＼　 　 ＼＼
　 　 　 　 ／／　 　| ＼＼　 　 ＼＼
　 　 　 ／／　 　　‖ 　 ＼＼　 　 ＼＼　 　 ｷﾞｯｼ
　 　 ／／　 　 　 ‖　 ｷﾞｯｼ　 ＼＼　 　 　 ＼＼
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　 　 　 ／　 　|　 　 ＼　 　 　 ＼　 　 　 　 　 〇 (´ー｀)y-~~ 　すっきり
　 　 ／　 　 　|　 　 　 ＼　 　 　 ＼　 　 　 　 ｜<(　 　 )
ヽ.／　 　 　 　|　 　 　 　 ＼/　　 　 ＼/ 　 　 ▽　ﾉω ヽ　 　 ／⌒＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　('-')　 ￣￣￣

手足縛って、目の前でコンクリを良く練ってあげるの。
これから行われる事に恐怖する悠希たん。そこで、俺は急に悠希たんに涙を流し謝りながら
ロープを解いてあげるの。で、泣きながら悠希たんを抱き締めて首を隠し持っていたナイフでざっくり切りたい。
ころころ変わる悠希たんの表情をじっくり観察したいです。

最近誘拐した悠希たんが生意気なので、しつけのために歯を抜いてみることにした
最初は思い切り抵抗していたので、スタンガンで大人しくさせて馬乗りになり手始めに前歯２本を抜く
力任せに一本ずつ歯を抜くたびに「ぎゃあああああっっ！！！」っと可愛らしい悲鳴を上げる悠希たん
自分の眼下で激痛と恐怖でカタカタと震えるその姿はまるで天使のような可愛らしさだった。
だが感傷に浸っている暇はない。続いて下の前歯の２本を間髪入れずに抜く。
大きな可愛らしい瞳から涙をぽろぽろ流しながら哀願するような目で僕を見つめている。
その表情で勃起してしまった僕は、思わず立ち上がり眼下の悠希たんのお腹を
まるでサッカーボールを蹴る様な感じで思い切り蹴り上げてしまった。
「ぐぇっ！！」と汚い声を上げてその場に倒れぐったりして動かなくなてしまった悠希たん。
仕方がないので残りの歯を一本ずつ抜いていくことにした。抜くたびに身体がぴくぴくと反応して面白い。
さすがに奥歯までは抜けなかったけど前歯が一本もなくなって血の池と化した悠希たんのお口
僕はそれをうっとりと眺めた後、ふいにその咥内に自分のチンポを挿入してみたくなった。
悠希たんのあごを開いて歯茎と歯茎の間にチンポを挿入してその感触を楽しむ。
あまりにも具合が良すぎてすぐ射精してしまった。

悠希たんの手足を縛ってベッドの固定し、服の中に一匹ずつ色んな種類の毛虫を入れたい。
もちろんパンツの中にもたくさん入れる。

水が満ちたらキミが溢れ出てきて
何くわぬ表情で手を差し伸べる
空が泣いてる　羽が散らばり
裸の侭抱き合える　終わりのない世界

股が裂け　下着が濡れる
初めて目の当たりする絶頂

小さな胸　瞳孔開いて
ﾋﾒｺﾞﾄ　それで楽になる　全て湎れる

地に降り天に還る迄　汚され溺れて見失い
桃から黒へと衣替え　存在意義刻み付ける

大粒の涙が　喚き声が飛び交う
快楽と陶酔だけ　生と死と巡る

小さな胸　瞳孔開いて
ﾋﾒｺﾞﾄ　それで楽になる　全て湎れる

闇に嵌り身悶えたまま　精神は彼女の底の底
光りより闇を求めて　虚ろな瞳泳いでる
地に降り天に還る迄　汚され溺れて見失い
桃から黒へと衣替え　存在意義刻み付ける

ミンチになった悠希たんをハンバーグにして食べたい

悠希たんの頭部をお持ち帰り☆
もちろん剥製にして永久保存するよ。
悠希たんのお口で毎日ちんちんしごくんだあ☆
両手で悠希たんの頭持ってイラマチオ出来るから普通のフェラより気持ちいいだろーなー

悠希たんにダンボールを詰めて加工肉の出来上がり。

悠希たん！悠希たん！きみはセックスするために神から生を受け、この世に産まれてきたんだ！
君はちんちんを受け入れやすい骨格と肉体なんだ!! だから！悠希たん！セックスしようじゃないか！ ん？なんだって？「まだ小学３年生だからむりだよおぅっ」だって？
何言っているんだ！悠希たん！君はおバカたんだ！悪い子だ！人間はお腹の中に居る頃から精器をもっててどんな物体に産まれようと生きてるものみんなセックスできるんだ！
さぁわかったなら「脱ぎなさい!!!!!」

悠希ﾀﾝの頭蓋骨に穴を開けて、アンテナを挿入する。
このアンテナはマリアナ海溝付近にある
アトランティス大陸の神殿遺跡から発掘されたもので
前頭葉に刺すとチャクラが受信機の役目を果たし
木星の衛星エウロパからの信号をキャッチできるのだ。

ビクッ！ビグッ！と痙攣する悠希ﾀﾝ。
電波を受信したようだ！
悠希ﾀﾝはよだれを垂らして、眼球をクルクル回転させながら
しゃがれた声を出す。

「がーがが、あ”あ”があ”うあ・・・ががが」

やっぱ生きたままコンクリ詰めにするのが楽しいよね！

これは…多振動言語だな…バラモン韻法か…
速やかに金剛界曼荼羅を使って乱数を変換、解読を行う。
むむむっ！これは大変だ！！
１０の-35乗メートルまでコンパクト化された次元に位置する
太陽系の因果律装置「世界塔」が変調をきたしている。
エントロピーの減少が予言より早いのか！？

突如、悠希ﾀﾝの様子が変わった。変な声を出している。

「ギギギ…ギ…」

いかん、因果律の隙をついて増殖した暗黒アゴラ蟲に侵食された！
しばらくは電波少女として飼育しようと思ってのに！

悠希ﾀﾝの頭からアンテナを抜き取る。
アンテナの根は脳の深部まで張り巡らされているので
脳味噌をアンテナと一緒にえぐられた悠希ﾀﾝは

「ぴぎゃっ！」

と一声鳴いて、絶命した。

うはw
俺が痛め付けるとか書いたらほんとにそんなレスばっかりで驚いたわw
みんな悠希たんを痛め付けて可愛がりたいのだな
悠希たんがこのスレみてどんな反応するか考えるだけで勃起するw

さすがにこのスレには俺も狂気を感じる

なぜたてた

マンゴーが壁の棚から洋梨を取り出す。表面には精致な細工が施され
一見美術品のようにも見えるが、実際には恐るべき拷問道具である。
それを手にしたままマンゴーが大きく広げられた両足の付け根へとしゃがみこむ。
無骨な指が、不遠慮に悠希の秘所を割り広げた。

「ひいっ」

悠希が喉を鳴らして身体をのけぞらせる。
かまわずに洋梨の先端をマンゴーが悠希の秘所へと押しこんだ。
ひんやりとした金属製の張り型が
まださほど使いこまれていない幼い花びらを強引に押し広げ、飲みこまれていく。

「ひ、ぎぃっ。だ、めっ、そんなっ、の、入らないぃっ。裂けちゃ、うっ！　ギィっ！」

大きく目を見開き、ポロポロと涙をこぼしながら激しく悠希が頭を振る。
まったく挿入の準備が整っていない乾いた秘所に、
しかも到底入りきらないような太い鉄の器具が押しこまれているのだ。
股間から身体がまっぷたつになるのではないかと思うぐらいの激痛が走り抜ける。

「嫌、嫌、嫌あぁっ。許して、許して、ひぎいいいっ」

あまりの太さに耐えかねたのか、少女の股間から鮮血が滴る。
楽しげな笑いを浮かべながらゴーヤが彼女の頭を両手で押さえつけた。
マンゴーも左手で彼女の太股の辺りを抱えこむようにしながら更に奥深くへと洋梨を押しこんでいく。

「あっ、がっ、はっ。ひっ、ひっ、ひぃっ」

引きつった、笑いにも似た声を少女が上げる。あまりの痛みに身体が痙攣し、
切れ切れに押し出される息が丁度そんな感じになるのだ。びっしょりと全身に汗が浮かび、顔にも髪の毛が張りついている。

「くくくくく、まだまだだぞ、悠希。これからが本番だ」

悠希の剥製が作りたくなってきたので、ちょいと誘拐してきた。
麻酔で眠らせ、後頭部から背中の上部にかけて目立たぬよう最小限の切り込みを入れる、
切り込みからめりめりと皮を引き剥がしていく、ここで肌に傷をつけてはいけない、慎重に行う。
頭が抜ければ後は簡単だ、皮をめくりながら、服を脱がす要領で右腕左腕を引き抜いていく、
続いて腰、そして一気に両足をめくりあげていく、思ったより弾力性があったので以外と楽な作業だった。

完全に引き剥がし終わった皮を、あらかじめ用意していた悠希の型に被せていく、ピッタリだ。
瞳にはヴェネチア製のガラス玉、オリジナルに負けず劣らず美しい。

こうして僕の作業はわずか２時間半ほどで終わった。
今、ソファーの前に立たせて、コーヒーを飲みながらゆっくりと鑑賞しているところだ。至福の時間。
ただ問題は残った悠希の中身の方だ、人の輪郭を持った赤い塊は、
まもなく麻酔が切れ、目を覚ます時間だ。

さすがに趣味悪いな

>>24-25
「お許し、を、マンゴー様。どうか、もう……ひぎゃあぁっ！？」

邪悪な笑いを浮かべるに、涙と汗でべとべとになった顔で悠希が哀願する。
その哀願の声が、途中で絶叫に変わった。ゴーヤが、洋梨の下に付いていたネジを回したのだ。
最初から、この器具は悠希が受け入れるには大きすぎるサイズだった。
それが、ネジを回されたことにより先端が四つに割れ、更に大きく広がったのだ。
もうこれ以上ないというほど広がった悠希の膣が、更に無理矢理大きく拡張されていく。

「ひぎゃああっ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎゃひぃぃぃっ。いやっ、ひ、ぃ、だ、めぇっ、ひぎゃぎゃぎゃひぃっ！！」

常人ならば耳を覆いたくなるような少女の絶叫。足と頭をがっしりと押さえつけられているせいで
身体を動かして痛みを紛らわすことも出来ない。
唯一僅かに動かせる腕を激しく動かすせいで、がちゃがちゃと鎖が鳴っている。

「がぎぎぎぎぎ、ぐぎぃっ。ひっ、ぎゃあああああっ、あぎっ、ぎ、ひぎゃうっ！」

びくびくと身体が震える。大きく割り裂かれた秘所から次から次へと鮮血があふれ出し、木の台の上に広がる。

「ヒ、ギィッ、嫌、嫌、イヤァッ！　さ、け、るぅッ。ヒイイイッ」

激痛と恐怖に顔を引きつらせ、悠希が絶叫する。
マンゴーの押さえつける手を跳ね飛ばし、ぶんぶんと激しく頭を振る。
身体を弓なりにのけぞらす。全身に油汗が浮かび、蝋燭の明かりを映してテラテラと光る。

「くくく、痛いか？苦しいか？我々を非難した当然の報いだ。」

「ヒィィッ、ギィッ、イヤアァァァッ、ヤメテェッ！」

愉悦の笑みを浮かべるマンゴーの言葉も、ほとんど悠希の耳には入っていない。
ポロポロと涙をこぼしつつ、哀願の声を上げる。それにもかまわずにゴーヤがネジを回し続けていくと
ぶちぶちぶちっという肉の裂ける音が響いた。外からでは分からないが
膣が完全に引き裂かれ、破壊される。悠希が絶叫と共に身体を弓なりにのけぞらせ、口から泡を吹く。

「うぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ！！　ひぎぃっーーーー！！！」

　びくびくっと数度激しく身体を震わせ、ぐったりと悠希の全身から力が抜ける。
半分失神したような状態で口を半開きににしてよだれをたれ流している姿は、目を覆いたくなるような酸鼻な姿だ。

motto!motto!

これは普通にひどすぎだ、趣味が悪いというレベルじゃないな・・・

といいつつ俺のちんこは勃起しまくり

これ書いてる奴、頭おかしいだろ…
狂ってるとしかおもえない＞＜

基地外の巣窟の晒し発祥なんだからまともを求める方がおかしい

これ書いた奴、アホだろ。

いいぞもっとやれ

ゴキッ！ゴギッ！グジャ！グジュ！グジュッ！
グジュッ！
グジュッ！
グジュッ！
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・

かぼそい声で助けをもとめてもﾑﾀﾞ
両手両足からゆっくりとつぶしてあげるよ
からだをゆっくりゆっくりねりつぶしたら
さいごはあたまをどんっといってやる
いたみを最大限あじわってっくださいおねがいします
そのいたみはすべてあなたがいままだまわりにまきちらしてきたもの
自業自得のざまあみろえらそうにするからそうなる
ひとのこころをかんがえろや

＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
　 ＼　　　　　 ○　　　　　　　　 |　　　　　　○
　　　＼　　　　 ヽ＼　　 　 　 　 |　　　 　／/　　　　　 ／
　　　　 ＼　　　　ヽ.＼　, -───‐-､／ ./ 　 　 　 ／
　　　　　　＼　　　 ヽ／(⌒)　　　(⌒) ＼/　　　　／
　　　　　　　 ＼　　/　　|　|＿＿/ /　　　ヽ　　／
　　　　　　　　　＼/　　 |.u　　ノ=ヽ＼　　　`／　　 .人从人从人从人从人从人
　　　　　　　　　　|　　 /　　 (・)　(・) u＼　　|　　　 ﾉ 　　基地外の巣窟
　　　　　　　　　　|　　|u ／二二●二 ＼|　 |　　＜　
　　　　　　　　　　|　　|/ ／.|　 |　 |　 |＼|　 |　　　＼ 　即刻削除すべき
　　　　　　　　　　|　　＼|／|＼|／|＼|/ﾉ 　 |　　　　 VWVWVWVWVWVWVWV
────‐／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　／　 　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　＼───
　　　 ／＿＿＿＿／／　　　　　　　　　　 ＿＿＿__＼
　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　|　 ＼
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　|　　　＼
　　　　　　　　　／|　　　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼
　　　　　　　 ／　 ( ＝＝＝＝＝＝＝＝＝)　　　　　 ＼
　　　　　　／　　　　　　　　/　　　|　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 ／　　　　　　　　　/　　　│　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 /　 　　│

コンクリ思い出した…
こんな奴がラテールプレイしてるって
　　　　 ∧＿∧
　　　　（ill´Д｀）
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

これは絵師も降臨できない・・・間違いなく途中で終わる・・・

あの絵師はダルマ書いてたけどNE！

・両手両足を縛る
・タバコの火を食わせる
・全裸でどこかに放置する
・眉毛を剃る
・全身の毛を剃る
・強引に刺青を彫らせる
・歯を抜く
・油をかける
・生きたカエルを食わせる
・アナルにドライアイスを入れる。
・シャーペンで生ツメをはがす
・犬のフンを食わせる
・ハトのフンを食わせる
・カバンの中に画鋲

・かみそりの刃を靴に仕込む
・かみそりの刃をアナルに入れる
・オナニーを強制し、録画
・耳の穴に線香花火の玉を落とす
・ウンコを食わせる（イジメの手段としてはかなりポピュラー）
・教科書に小便をかける
・肛門にロウソクをさし、クリスマスキャロルを歌わせる
・魚拓ならぬマンコ拓をとる
・出会い系サイトに勝手に登録する
・チョークの粉を食わせる
・雑巾の絞り汁を飲ませる
・生きたミミズを食わせる
・花火で背中に文字を書く

悠希たんのおしりに俺のウンコを注射器で注入したい。
気持ち悪くて出したいが恥ずかしいから我慢する悠希たんのアナルを犯す。
その後でおしりから垂れ流される悠希たんのウンコと俺のウンコと精子の混合物を直接すする。
口に含んで悠希たんにキス。
臭くて吐き出したさくらたんのゲロを注射器に詰めて悠希たんのきれいなおまんこに注入。
パンパンになった子宮までチンポをつっこんで精子で洗う。
きれいになってよかったね、悠希たん。

俺がもし手足全部切り取られた悠希たんを手に入れることができたら・・・
排便後の俺の肛門を舐める為だけに便所に転がして置きたい・・・

来る日も来る日も、ただ俺の糞まみれのケツの穴を舐めるだけの畜生以下の人生・・・
飯は一日一回、冷えた飯と水と塩だけで、耳に入ってくる音は水の流す音と扉を閉会する音だけ。
俺は温かい茶の間で家族と美味い物を食べ、悠希たんはその排泄物をぺちゃぺちゃと
舐めるだけ。　手も足も無いので涙を流しながら天井を眺めるだけしかできない・・・

俺は今日も新聞を読み、タバコをプカプカ吹かしながら洋式便所に腰を掛け、思いっきり
踏ん張る、、、ぷすぅ、ぶびっ、びびっ、びびびびぃっ・・・ふう、、今日はかなり固い糞が出た
肛門が少し切れて便器に溜まった水にポタポタ落ちて赤く染まっている・・・
いつものことなので気にしない。　俺は何のためらいもなく床に転がってる悠希たんの顔面に
ちょうど肛門が口に当たる部分で腰を降ろしてみた、、、彼女も全く驚く様子もなく、俺の便と血にまみれた
肛門に舌を伸ばしてくる・・・　「うぅっ、、うぅ、ふう、、」いつもの事ながらホントに気持が良い・・・
開ききった肛門を出来るだけ悠希たんの舌に押しつけようと、もっと深くしゃがんでみると
脱肛した内側まで、温かくてヌルヌルした舌が入ってくる・・・　痒いところを全部、それこそ皺の隙間まで
つつーっとなぞってくれるのであまりの気持ちよさに勃起しそうになってきた・・・
「ふぅ〜、、血も糞も綺麗に舐め取ってくれたようだな、、今日はもういいから・・・」

俺は肛門に唾液の温もりを感じながらパンツを履く。　今日も実に気持ち良い排便だった・・・
悠希たんも俺のうちに貰われてきて、幸せだと思う。　だっていつも俺の排便の処理をした後は
涙を流してるんだから・・・　きっと嬉しさのあまり泣いてるんだと思う・・・
俺はいくら金を積まれても絶対に手足の無くなった悠希たんを手放さないだろう。

　　　　放射能悠希たんとやりました。
　　　　放射能悠希たんは全身の皮膚が赤く剥け、血と膿汁でヌルヌルしてローションプレイのような感覚です。
　　　　悠希たんのあそこは血混じりの体液でたっぷり濡れていたのでスムーズに挿入できました。
　　　　動かすたびに中の肉が崩れていくのがわかります。
　　　　ブチュブチュと崩れた肉と血と体液が混ざりあってまとわりつく感覚がたまりません。
　　　　悠希たんの呼吸は荒く、瞳は白く濁って周りが何も見えないようです。
　　　　悠希たんがガクガクと痙攣した瞬間、僕も目が回るような感覚と共に達しました。
　
　　　　翌日になっても心地よい気だるさが続き、体に力が入りません。

やっぱり悠希たんのクビを〆ながら挿入して、
悠希たんが絶命する瞬間に中出し。
その後に悠希たんの顔に精子をかけるのがいいね。
んで、あとは、焼いて食べると。
これ最強。

絶命した悠希ちゃんの血のかよってない左の人差し指を
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟと吸ひたひ…

んで、こりっって噛んでみるの…、悠希ちゃんの冷たいその指を…

犯罪臭がぷんぷんなスレですね

　　　 　　　 , 　 ― '
　　　　　 γ∞γ~　　＼
　　　　　　|　 /　从从) ）
　　　　　 ヽ　| |　l　 l |〃　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　｀ｗﾊ~　ｰノ）　＜ 悠希ダルマじゃないもん
　　　　　　　（￣￣￣）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　.／　　　　 ＼
　　　　　　|　　特売　　|
　　　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　＼＿＿＿_／

手足のない悠希ちゃんをリュックに入れ、顔を出してあげてお出かけしたい。
街の人たちはきっとうらやましがるだろうなあ。

悠希を逆さまにして吊ってみた
体を曲げることができないように足を縄で縛って上下に固定した
このままの状態で何日もつか実験することにした
泣きながら自由になろうとしているが無駄な抵抗だ
一晩たってもまだ平気な様子なので、着火装置で耳をあぶってみた
悠希は今までで一番大きな声で泣いた
肉が焦げていい匂いがする
耳はやめて、頭を直接あぶってみた
骨が見えるまであぶってみようと思ったが、なかなか見えてこない
めんどうになってきたので、手足を全部切り取って川に捨てた
アハハハハハハハ

悠希たんブログにコメントできなくしたからここのアドレス教えられない
でも晒しみてる悠希たんだから気づいてるよね？
悠希たんの反応まだー

悠希たんの生首をホルマリン漬けにしたい

>>53
拍手で送れるお

>>50
これはかわいいな、飾りたい

あああああああああ悠希のうんち食べたい！！

食す前にまずはクンカクンカしてほっぺたにペトって塗って

で、指先についたうんちをもっかいクンカクンカして

そのあとにたべたい！！あああああおうんち！！！うんち！

ぺろぺろしたいよぉぉぉぉぉおおおおひぎゃあああああああ

悠希たんをあそこからお口まで串刺しにして丸焼きにしたい。
たっぷりタレを塗りながら全身をこんがりと。
ぽろぽろ流れる涙が可愛い。

手足を切る時は、眠らせたままの方がいいかな？
それとも麻酔だけして意識があるまま切っちゃった方がいいかな？

ダルマ悠希たんをリュックに入れ、顔だけ出させて街に出かける。
両手でリュックを抱えて、悠希たんと楽しくおしゃべりしながら。
みんな、ちょっとびっくりした様子で僕たちを見てる。
きっとうらやましいんだろうね。
あれ？悠希ちゃんどうしたの？汗かいてるよ。
そうか、暑いね。
そこの喫茶店でお茶しようか。
涼しい店内で、リュックから裸の悠希たんを取り出して汗を拭いてあげる。
恥ずかしそうに頬を赤らめる悠希たん。
おしぼりで大切なところを拭いてあげようね。

悠希ちゃんの両足にロープを結んで、綱引きのようにみんなで引っ張る。
痛いよ痛いよと泣き叫ぶ悠希ちゃん。
ワレメと肛門の間に亀裂が入り、きれいにお股が裂けていく。
あらわになった内臓が花のように咲き開く。
真っ二つになりそうだけど、悠希たんの首は左右どちらかだけに残る。
体に首が残った方が勝ち。

足のところで千切れないように
気をつけないといけないね。
足がもげたら、今度は手をひっぱって
半分こだね

悠希たんの何処が一番おいちいのかな？乳肉？子宮？
・・・やっぱ目玉か？くちびるとか？

う〜ん、まず乳首。
「将来赤ちゃんができてもお乳あげられなくなっちゃったね」
次に子宮。
「もう赤ちゃん産めないね」
手足切断
「デートも出来ないね」

・・・と、女の子の幸せを次々に奪っていくという趣向はどうだろう。

目玉は、そのまま食べてもいいし、目の中にスプーン入れてぐちゃぐちゃにかきまわしてから食べてもおいしそう。
でも一番おいしいのはワレメだろうね。
手足がなくなった自分の姿を見せなくちゃいけないから、
お目目は片方だけしか食べちゃダメ。
で、くりぬいた後には綺麗なガラスの義眼を入れてあげましょう。
くりぬいた少女の目玉をマソコに入れるって言う藤原カムイのマンガがあったっけ……

食べた部分は、ガラスとか別のものを付けてあげるのもいいね。
乳首切った後に宝石を取り付けたり。
一大芸術作品が出来上がりそう。

なんかおっきしてきた件

僕は彼女を愛していた。彼女を、悠希を。
ずっとずっと・・・想いつづけていたんだ。
歪んだ想いだったかもしれない。そう、負けてしまったのかもしれないね。
あの日、モニターの中で見た君の笑顔は、僕を、そうこの僕に初めて恋心を抱かせたんだ。
あの日から僕は君を愛したんていたんだよ？君は知らないだろうけどね・・・
ねぇ、悠希？
僕のことは嫌いかい？
うん。うん・・・そうか。わかるよ。
君はもう光も音も何もかも失ってしまったけれど、僕には君の心が痛いほどわかるよ。
これはみんなが思う愛とは違うんだろうけど、僕にとっての愛はこうすることしかないんだ。
愛しているよ。愛しているよ。大好きだよ。大好きだよ。
テレビの君は本当に・・・本当にかわいい、かわいいよ悠希。
そう思ううちに僕は僕自身に君を重ねていたんだ。
僕のこの手は君の手。僕のこの目は君の目。僕のこの全ては君の全て。
愛しているから全て奪ったんだ。痛かったよ。痛いだけだよ・・・でもやめたくなかった。
もう僕にはテレビの君を見ることはできないけど、いいんだ。僕は君で、君は僕だから。
いつだって一緒さ。いつだって、これまでもこれからも永遠に。
ああ、愛しい。この僕の悠希が愛しい。なんて健気なんだ。愛しすぎるよ悠希。
死も生も、なんだって僕らを引き離せないよ・・・悠希は僕が大好きだもん
僕は悠希の全てになったんだ。なんだってしてもいいし、できるんだ。
だから僕は最後にくちづけるよ。この僕の残った右手、その手のひらに、最後のくちづけを。
これからは惨めに右手を使う必要もない・・・そして僕は手のひらをにくちづけ、舐めた。

悠希の手のひらはあたたかくて・・・しょっぱくておいしい・・・

悠希たんを腐らしたままどこまで一緒に至福の時を味わえるか
試してみたい。一つ一つの細胞がゆっくりと音を立てて壊死してゆく。
そして、永遠に動かなくなった悠希たんを骨がむき出しになるまで
しゃぶりつくす。どんな気持ちになれるだろうか予想がつかない。

>>60
これはいいな・・・
俺もおかしくなってきた

手足もなければ目も耳も効かない状態で糞尿にまみれて這いずり回り、
豚にたかられて体中を豚の舌で舐め回され、
ついには豚に犯されて、豚の仔を孕んでしまう悠希タン。

>>60
これだけは唯一認められる

悠希たんの尿道にカテーテル挿して一晩中飲み明かそうぜ！！
血尿を流しながら悠希たんもきっとよろこぶよ！

ゴウトさんがこのスレ読んでちんちんｼｭｯｼｭしてる／(＾o＾)＼

■サンドバッグ悠希ちゃん■
１
ボクシングの練習用に、肢体を切断されたダルマ状態の悠希ちゃんを手に入れた。
服を全て脱がし、髪の毛に紐を括り付けると天井からぶら下げる。
「や、やめて。いやだよう」
怯えきった声でさくらちゃんは許しを乞うが、聞こえない振りをしてグローブをはめると
頬にジャブを入れた。
バシッ！！
「いたっ！！」
悲鳴を上げた悠希ちゃんの口から血が滴り落ちる。どうやら奥歯が折れたようだ。
「いたいよ・・・な、なんでもするから・・・叩かないで」
涙を目に浮かべ悲願するが、そんな言葉は無視して続ける事にする。
バシッ！バシッ！バシッバシッ！！
うむ、なかなか良い感じだ。やはり実際に人間を殴った方が調子いい。
一発殴るたびに、さくらちゃんは声にならない悲鳴をあげる。
既に前歯や鼻の骨は折れ、悠希ちゃんの顔面が酷く醜く見えた。
「も、もお・・・ゆる・・・しへ。い・・いたひよぉ」
次はボディーだ。
俺は力を込め、胸目掛けてパンチを打ち込んだ。

２
ドスッ！！
「ぼえっ！」
ミシリとした感覚がグローブを通して拳に伝わる。
どうやら肋骨が折れたらしく、悠希ちゃんの胸はいびつな形にへこむ。
バシッバシッ！！バシッドスッ！！
「ごえぇあがぁ」
悠希ちゃんは耳障りな悲鳴をあげると大量の血液を吐出した。
「うーん。この玩具はもう駄目かな」
「お、お、おほうひゃん・・・おひいひゃん・・・たふけ・・・へぇ。ひゅき、ひんひゃうよお」
（お父さん、お兄ちゃん。助けて。悠希死んじゃうよう）
意味不明な事を言いやがる。最後の一発を決めるか。
俺は満身の一撃を悠希の下腹部目掛けて打ち込んだ。
ドムッ！！！
「おごがぇあ゛あ゛・・・」
ビタビタビタビタ・・・
内臓・・・おそらく子宮が破裂したのだろう。
性器から血液、そして内臓の一部が流れ出し悠希ちゃんはしばらく動かなかった。

ありがとう。悠希ちゃんのおかげでボクシング上達したと思うよ。
アハハハハ。

３
風呂から悠希を引き上げると寝室まで髪を掴んだまま運ぶ。
余分な出っ張りが無いので髪を掴むしかないのだ。
「さて、そろそろ寝るとするか。お前も今までにない経験をしたから疲れただろう」
「お家に帰りたい・・・」
涙を浮かべ、力無く答える悠希をベッドの上に乗せる。
抱き枕のようにして一緒に寝るかと思ったが、普通の枕のように扱ってみることにした。
悠希の腹に頭を乗せるとプヨプヨしていて心地良い。
「なかなかいい感じだ。悠希は枕としての才能もあるのだな。アハハハハ」
「ひぐ・・・、ひっく」
「おい、いつまでも泣いているな。うるさくて寝られないだろ。お仕置きされたいのか？」
「ひっ！ご、ごめんなさい」
その後、悠希は泣くのを必死に堪えていたようだが、疲れていたのだろう。
いつしか俺と共に眠りに落ちていったようだ。

４
次の日、俺の目覚めは最高だった。
昨日は、溜まりに溜まった精液を久しぶりに出す事が出来たし、面白い見世物も見る事が出来たからだ。
きっと、悠希も最高の目覚めだったに違いない。
「おはよう、悠希」
「・・・」
目覚めの口付けを悠希にした。
だが、悠希は俺を睨み付けるたまま黙っている。
「朝の挨拶もろくに出来ないのか？少し身体に教えてやった方がいいな」
ボグッ！！
俺は、悠希のみぞおち目掛けて肘を落とした。

４
「げほっ！けほっ！！」
「どうした？挨拶するまで止めないぞ」
ボグッ！！
「あがっ！」
ボグッ！！
「が・・・」
口を金魚のようにパクパクと動かしている。
痛みのあまり息が出来ないようだ。
「ほらほら。早くあいさつしろよ。アハハハハ」
ボグッ！！
「がはっ！お、おは・・・げほっ！げほっ！」
ボグッ！！
「あがぁ！！お・・・おはよ・・・」
ボグッ！！
「・・・」
どうやら意識を失ったらしい。
しかたない。朝飯の準備でもする事にしよう。
朝から・・・肉だけどな。アハハハハ

完

Who is sakurachan?

　　　　　　　　　　　糸冬　　了

あー直し忘れたか
今までほとんどさくら板からとってきたコピペなんだよね

もはやこれまで

終わったな

むしろこれから

みんなオリジナルの悠希陵辱SSあげようぜ

>>79
ちなみに悠希はそんな言葉使わないぞ
いつも強気なんだよ
だんだん弱気にしていかなくちゃ

把握した、が俺にはSS書く才能が無い

ttp://bbs.ps3wiki.to/up/download/1212051334.png
適当なのでモンク厳禁

まさかこのスレに絵師が現れるとは
やっぱり悠希スレは終わってなかった
GJ!

ここで色々書いてる奴可愛いなｗ

悠希よりお前らで試してあげたくてぼっきっき
達磨にするなら数ヶ月かけて数Cmごとにスライスだろｊｋ

朝飯にも困らないしな
スライスした部分は熱したフライパンでも押し当ててればいいよ

　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）　　
　　　　　 ｜＼　�o ＼�o
　 　　　 （　ヽ　ﾉ_ bヽd_ﾉ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 　 　　レﾚ　　((

文のみでやっていけるかと

「う、うん……」
「あ、目を覚ましたようデスヨ？」
「えっ！？」

意識を取り戻した悠希が、動揺の声を上げる。

「それにしても、こんな大きな水槽、何に使ってたんだろうね？」
「いーじゃないですか、別に。おかげで、面白い遊びが出来るんですから。」
「水槽……や、やだっ、何するの！？」

周囲から聞こえてくるGMたちの会話に、恐怖の表情を浮かべて悠希は慌てて立ち上がろうとした。
だが、気がつけば両腕は背中で交差するように縛られていて、足も脛を直角に交差させる形で縛られている。
ひんやりとした感触からすると、衣服はすべて脱がされているようだ。縛られているせいで立ち上がれず、
それでも何とか腹筋の要領で上体を起こしたさつきの耳に、楽しそうなGM達の声が届いた。

「それじゃ、入れるよー？」

（す、水槽に、入れるって……まさか、溺れさせるつもり！？）

背中を水槽の壁に預け、悠希がイヤイヤをするように首を左右に振る。キャアッっと、何故か女性の悲鳴がいくつも響いた。

「やだっ、気持ち悪いっ。」
「やぁんっ、どっから持ってきたのよ、それ！？」
（な、何なの……！？）

目が見えないせいで、状況がまったく分からない。それが更に恐怖をあおり
がたがたと全身を震わせるさつき。ざぁっと、水槽の中に注がれた『それ』が、いっせいに悠希の身体に襲いかかった。

「ひっ、やっ、やだっ、何これ！？　む、虫っ！？　いやあああああぁっ！」
「あははははっ、ゴキブリ君でーす！」
「ゴ、ゴキ……！？　やっ、やあああああああぁっ！　いやっ、やめてっ、いやああああアアアぁっ！！」

　耳にした名前に、ぞわぞわと全身に鳥肌が立つ。無数の足が肌の上をカサカサと這いまわり
ぶーんと羽音を立てて水槽の中を黒い影が飛びかう。白い肌の上を無数の黒いゴキブリたちに覆われ、悠希は生理的嫌悪感に絶叫を上げた。

「いやあああああぁっ、いやっ、ひやっ、ひゃっ、いやアアアアアアあぁっ！」

悲鳴を上げつつ激しく左右に振っていた顔に、飛んできたゴキブリがべしゃりと張りつく。
いっそう大きな悲鳴を上げ、ゴキブリの群から何とか逃れようと悠希が身体を捻る。
しかし、拘束された不自由な身体を勢いよく捻ったせいで、
バランスを崩した悠希の身体はうじゃうじゃとゴキブリたちが這いまわる水槽の床にまともに倒れ込んでしまった。
ぷちぷちぷちっと身体の下でゴキブリたちが漬れる。

「ひっ、ひやああアアアぁっ、ヒっ、ヤッ、イヤアアアアアアアアァッ、いやっ、いやイヤいや、いやアアアあああアァァッ！」

　素肌に漬れたゴキブリの体液やら身体の破片やらがべったりと張りつく感触に、
音程の狂った絶叫を上げて悠希が身体を起こそうともがく。だが、あせればあせるほど身体はうまく動かず、
身を僅かに起こしては倒れ込み、ゴキブリたちを押し潰すという行為を繰り返すことになる。

飛びかうゴキブリたちが肌にびしっ、ばしっとぶつかり、カサカサと肌の上を無数のゴキブリたちが這いまわる。
全身を這いまわるゴキブリたちや肌に張りついた体液、更には潰された状態で肌に張りつき、ぴくぴくと震えているゴキブリなどの感触が克明に感じ取れる。

「キャアアアアアアアアァッ、いやっ、いヤアぁっ、やあああアアアあぁっ！　アグッ！？　ウギャアアアァッ！！」

　絶叫を上げ、水槽の中でのたうちまわる悠希。その、大きく開かれた口の中へと
一匹のゴキブリが飛び込んだ。絶叫と共に慌てて吐き出すが、形容しがたい味と感触が口の中に残り、
胸の奥から吐き気が込み上げてくる。

「ウゲッ、ゲブッ、ウエエエエエェッ、けほっ、おえっ、おええええぇっ」

　顔を横に向け、嘔吐する悠希。つんとすえた臭いが立ちのぼる。
口の周りを吐瀉物で汚し、荒い息をつく悠希の力なく開かれた口に、再びゴキブリが飛び込んだ。

「ムアァッ、ぺっ、ぺっ、うえっ、おええぇっ」

　慌てて吐き出し、再び込み上げてきた吐き気にげえげえと嘔吐する。けらけらけらと、楽しそうな笑い声が周囲から響いた。

「きったなーいっ、戻しちゃってるよ、悠希ちゃん。」
「あう〜、ゴキブリを食べさせてみるのですよ〜。それで、どんな味がしたか、聞いてみるのです」
「まったくもう、何を考えてるんデスカ……。」
「いーじゃん、楽しそうじゃん。じゃ、やってみよっか？」

「ヒッ！？　アガガッ」

GMたちの声に続いて、がしっと悠希の顎が掴まれた。何本もの手が伸びてきて強引に彼女の口を大きく開けさせてしまう。
その、無理矢理開かれた口の中へと一匹のゴキブリがねじこまれた。顎を押さえられたせいでくぐもった悲鳴を上げ、
吐き出そうとするのだがそれよりも早く上下から顎を押されてがちんと歯が噛み合う。
歯と歯の間でプチっとゴキブリが漬れ、どろりとした体液の味が口の中に広がった。

「グム−−ッ！！」

　顎を押さえられているせいで口を開けることが出来ず、叫ぶことも吐き出すことも出来ない。
身体を半分にされたゴキブリが、それでもまだ口の中でもぞもぞとうごめき、胸の奥から吐き気が込み上げてくる。
吐き気を我慢できず、悠希きは思わず嘔吐した。だが、相変わらず口は上下から押さえつけられて閉ざされているから、
嘔吐物が口の中一杯に溜まり、喉の方へと逆流してしまう。息が詰まり、びくんびくんとさつきの身体が痙攣した。
こだまする笑い声と共にさつきの顔から手が離れ、やっと口を開けることが出来た悠希が我を忘れて嘔吐を繰り返す。

「ウゲッ、ゲェッ、ゴホゴホッ、ウブッ、ェェッ、オエエエェッ」

　全身にゴキブリの漬れた死骸と体液をまとわりつかせ、散々嘔吐を繰り返したさつきが、
けふっ、けふっと数度軽く咳込むと、力尽きたように倒れ込んだ。
自分の吐き出した吐瀉物の上に顔から突っ込み、口を半開きにしてよだれを足れ流す。ふふっ、うふふっと、小さくうつろな笑い声が彼女の口から漏れた。

Who is satuki?

意外と気付かないもんなんすよ

m9（＾Д＾）

にゅるるるる。

「あ、悠希起きた？」
「ああああああ、あたまにあたまになにか入ってええ…！」
「悠希を見てるとどうしてもガマンできなくってさ」
「はわわわわわわっ、らめ、らめ、きえる、わた、きえちゃ、ふわわっ」

ぐちゅ、ぐちゅ。

「ああ、悠希の頭の中気持ちいいなぁ、悠希も気持ちいいか？」
「ひも、きもひ、イイ、あひゃ」

ぴぴっ、ぷしゅっ。

「お、おっぱいが出てきた」
「おっぱい、おっぱいれちゃう」
「じゃ、そろそろオレもミルクを悠希にやるよ。…っ！」

どくんっ！どくんっ！

「……あ…ひ……」

「あ…、イヤ…、食べられるのイヤ…、助けて…」

悠希は脅えながらも必死で命乞いしましたが、
悠希に迫る男は特に動じた様子もありません。

「あ、な、なんでもしますから、た、食べないでください…あ、あ、あ、あ、だ、ダメぇ！」

男は無言で悠希に覆い被さっていきました。

…

……

………

1時間後、首や手足を切断された悠希の身体は
冷凍庫の中に収められていました。
急速に冷やされた身体は30分もしないうちに霜を纏い、
直立のままカチコチになりました。
もっとも明日には全部の部位が売り切れてしまうでしょう。

ここ読んでたら悠希たん食べたくなってきた
なんか柔らかそうでおいしそう

　　　 　　　 , 　 ― '
　　　　　 γ∞γ~　　＼
　　　　　　|　 /　从从) ）
　　　　　 ヽ　| |　l　 l |〃　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　｀ｗﾊ~　ｰノ）　＜ 悠希食用じゃないもん
　　　　　　　（￣￣￣）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　.／　　　　 ＼
　　　　　　|　　特売　　|
　　　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　＼＿＿＿_／

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

元に戻らない・悠希ちゃん
もう、戻らない　二度と、元には

あの時、悠希ちゃんに・見つめられた
あの、綺麗な、優しい、瞳…
それを・ボクは・潰して・しまった

…吸い、抉り、もぎ、千切り、食し、
…そして・悠希ちゃんは・獲り込まれた
悠希ちゃん…、震えて・た…

ボクは、何てことを・して・仕舞った・のか？

もう・悠希ちゃんは・元に・戻らない
見つめる、ボク、それを、
嘆き…、怖れ…、悲しみ…、悔やみ…
何て事を…、何て事を…、何て事を…

でもボクは、そう、そんな・ボクに、成りたかったんだ…
いまや、ボクは、ボクに・悠希ちゃんに、見つめられている
悠希ちゃん・は・もう、元に戻らない

憧れだった悠希たんが目の前で眠っている。
今は薬のせいで眠っているが、もう少したてば起きるだろう。
逃げられてしまっては困るので、目を覚ます前に拘束する事にした。
手錠をかけ、足を縛っておく。これで目を覚ましても逃げられる事は無いだろう・・・
目を覚ます前にキスをした。唇はとてもやわらかった。キスをした瞬間、目を覚ましてしまった。
まだ何もわかっていないようだ。その表情は驚きと困惑の色を隠せなかった。
俺の手に持っているナイフを見て表情が恐怖に歪んだ。
その表情だけでたまらない。勃起してしまった。やはりこうでなくては。
ここでキッと睨んでくるような女はとっとと殺してしまう。つまらないからだ。
服を着せたまま犯してもいいのだが、それでは満足できない。
それでは和姦と似たようなものだ。全裸にも同じ理由でしない。
やはり服はボロボロにしてやりたい。そうしなければ興奮できないからだ。
俺はまず服を手に持っていたナイフで切り裂いた。抵抗しようにも手錠が邪魔で抵抗できないらしい。
ビリビリと音をたて、悠希たんの美しい乳首が露になった。
俺はその乳首をゆっくりと口に含み、舌で軽く刺激してみた。どんどん乳首が固くなっていく。
そして乳房をゆっくりと揉みしだく。悠希たんの体温の暖かさを感じる。
呼吸がとても荒くなっている。顔を見ると泣いていた。
そんな悠希たんを見て、可哀想だなどという感情は抱かない。
抵抗するのをやめてしまった。このままではつまらないので、綺麗な胸に俺の名前を刻む事にした。
白い肌にナイフを這わせる。胸のところからへそのあたりまでに自分の名前をナイフで刻んだ。
悠希たんは何かを叫んでいたようだが、叫び声はとても心地よい音楽に聞こえた。
傷から血がにじんできている、俺は生暖かい血を全部なめた。とてもおいしかった。
手足の骨もついでに折っておいた。そうすると、床にお漏らしをしてしまったらしい。

悠希たんが漏らしたおしっこを全部飲んだ。口の中は血とおしっこの味が混じっている。
俺はもう我慢できなくなり、俺はパンティに切り込みを入れた。
悠希たんの性器はとても綺麗で、まだ誰も受け入れてないようだ。
ここに俺のモノが入るとなるのか。たまらない。甘い匂いがする。
さっき胸を刺激したせいか、愛液が溢れてきていた。俺は思わず愛液をすくって舐めた。
少ししょっぱい。性器を舐めると、尿のにおいがした。
俺のモノを性器に挿入した。ものすごくキツイ。
俺は射精してしまいそうになるのを我慢しながら、激しく腰を動かした。
射精を我慢できなくなり、俺は悠希たんの白い首すじにナイフをあて、一気に刺した。
血がものすごい勢いで噴きだし、俺に大量にかかってしまった。
悠希たんの暖かい血を大量に浴びた俺は、もう我慢できなくなり、中に射精した。
白い肌と赤黒い血が混じった悠希たんの身体はとても美しく、写真に撮っておく事にした。
その後も何度も血まみれの悠希たんを死姦し、何度も中に出した。
このまま放置するのは可哀想なので、悠希たんをお風呂に入れて、血と精子を全部洗い流した。
その後で、悠希たんの手足と頭をのこぎりで切断し、６つに分けてやった。
そして両手両足は皮をはいで、骨と分けておく。
両手両足はハンバーグにして食べたり、フライパンで焼いて食べたりした。とてもおいしい。
骨は料理のだしに使ってみた。なかなかいける。
頭はとても可愛いので部屋に飾ってあり、毎日キスをしてから仕事に出かける。
胴体は毎日性欲処理に使っている。これが幸せというものだろう・・・・。

切断した悠希ちゃんの手足を使ってダルマ悠希ちゃんを殴りまくり蹴りまくりというのはどうだろう。
自分の手で殴られ、自分の足で蹴られるなんてそうそう経験できるものじゃないよ。

きめえ

本当にだるまでいいのですか？
・・でも手足が無いという事は悠希ちゃんの世話ができる。
　りんごの皮むいてあ；あん。
　「悠希ちゃんおいしいか？」
　「うん。ありがとう。」
　そういう意味では望ましい。

けれど！

　やっぱりそういう事を考えチャぁいけんよ。
　バチが当たるよ。

悠希たんを、丸ごと食べたみたい。
生きている、悠希たんを椅子に縛り付けてから、
頭蓋骨に穴を空けて、スプーンで脳ミソをほじりながら食べる。
どれぐらい、食べると絶命するかな？
悠希たんの性器を子宮と卵巣ごと切り出す。どんな味がするのだろう？
子宮や膣は、ホルモン焼きと同じ味かな？卵巣はどうかな？
切り出した膣を裏表ひっくり返してみるのも面白そうだ！ 表に処女膜の襞がでてくる。
おなかをさいて、内蔵を取り出だす。 取り出した内臓は、各々に分ける。
胃の中には、悠希たんが給食で食べた消化しきれていない物が残っている。
大腸から直腸付近には、まだ排泄される前の排泄物が詰まっている。
消化器系は、中を洗い落とさないと食べるのは無理だろう。
心臓は、さらに解剖してみると面白い。
肺、腎臓は、食べられないかも・・・ 肝臓はおいしそうだ！
膀胱は、水がどのくらい入るか、破裂するまで試してみる。
内蔵をすべて取り除いた体の中を奇麗に水で洗う。
塩、コショウも忘れずにしておく。香料を詰めておくのも良いだろう。胴体と頭を切断する。

切り取った頭は、喉の方から舌を取り出して切り取る。おいしそうなタンだ。
さらに、後頭部に切れ目を入れてから、頭と顔の皮を剥がす。
唇と目の周りは、慎重に剥がさないときれいに取れない。
悠希たんの顔の被り物の出来上がり！ 残った頭蓋骨から、目玉をくり貫く。
手で潰すとビチャって水分が飛び出て 最後に水晶玉が残る。
胴体の方は、肛門から串を刺す。 串に手、脚を針金で結わくのも忘れてはいけない。
串刺し胴体は、おいしいタレをハケで塗りながらゆっくり回して焼いていく。
皮膚が焼けて、チリチリと音をたてる。
やがて、首と切り開いたおなかからおいしそうな湯気がでてくる。
腕、ふともも、おしりがおいしそう！
エデンのアビリティーを使えば生でも美味しくいただけるかも。

まず腕と指を固定する。次に針を指先に刺し、
ぐりぐりと中の肉と毛細血管を混ぜつつ破壊する。
爪剥がしはこの拷問にはむしろ逆効果なのでやらない。
ただし、この間はきちんと話し掛けつづける事。
その内容は指の中が破壊される様子を詳しく
丁寧かつ親切冷静に教えてあげる事。
指一本一本にきちんと長い時間掛けてゆっくりと。
たいてい被害者は指2、3本くらいやられると
痙攣・失禁し、時には白目向いて意味不明な
言葉を発してめちゃくちゃに暴れるが
現時点では決して驚かず表向きは冷静に保つこと
それ以前に激しい罵声を受けてるはずなので
その後ならそう驚く人はいないと思われる。
被害者が本格的に気が狂ってきたら
こちらも大笑いしあざ笑う事
これを両手やられた時点で普通相手は
相当いかれるかまいってしまうが
次は両足指もきっちりと。
一見せこい拷問だが現場は
いかなる凶悪犯罪者でも
思わず目を覆いたくなる光景だぜ

ｵﾏﾁｭﾊﾟ

ｈｓ

限界か

私、悠希さんの友達だけど、訴えてやるって言ってたよ

なんの罪で訴えるのかｋｗｓｋ

マジで悠希さんかわいそうだからやめろよ＾＾；

ブログで反応しないのゆきたんは？

ブログでこの件についてネガられたら萌えすぎてそれだけで射精しちゃう

>>117
悠希さんはもとからかわいそうな人間じゃないか
何を言ってるんだ君は

基地外
















基地外

http://ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1212132829/

法関係の仕事してる俺が言うが、結論だけ言えば悠希がちゃんとした手段で
起訴すれば有罪になりえる。
悪いことは言わんからもう煽りはやめれ

↑法律関係の仕事とか書けばいいと思ってるやつ

いや、これは絶対捕まる。間違いない

アルバート・フィッシュの生まれ変わりだな

残念だが書いた奴・・・前科一犯背負って生きていけよｗｗｗ

改変とはいえどんだけ悠希嫌いなのかとｗ

前科があったらまともなとこには就職出来ねぇぜ！あーはははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さぁ書いちまった基地外ども震えながら寝るんだな・・・
ネタだったとか言い訳の通用しない警察相手だｗｗｗ
留置所のマズイ飯でも食べて来いｸｸｸ・・・

>>129
留置場の飯ってそこまでまずくないぞ
作ってるやつに感謝してよく味わって食べたまえ

>>130
ほーおお前も体験者か仲間だなｗｗｗ

なーんだ逃げちゃってるの書いてる人？？？
どんどん書いていいんだよ〜？ここは匿名掲示板ｗｗｗｗあんだからさーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
実は残念ながら匿名じゃないんだけどな・・・死ね基地外ども

特定の個人として誹謗中傷というより
これはアニメのキャラとかを妄想して書いてる同人と同レベルだ
罪になるって、本当に法関係かね？
身内乙って所だな

>>133
じゃぁおまえ頑張ってみろよｗｗｗｗｗｗｗｗ
日頃の妄想文書いてみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

数日後の朝困った事になるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ、放っておいたら落ちるさ。

この人が精神的苦痛を受けたとか言えば逮捕できるだろうけど
コピペ改変より>>128>>129>>132の方が怖いわ

>>136
悪いけど自分の廻りのはこういった人たくさんいて知りたくもないのに聞こえてくる。
若気の至りじゃなくて本気でやめてほしいんだ。取り返しのつかなくなる前に

>>136
そうか？俺は懐かしい気持ちになった
昔、純粋だった頃は捕まるとか言われてマジで若干ビビってたぜ

モデルが居るからそのモデル自身からの告発は受け入れられるが
ここで重要なのはモデル自身がそれに対して明確な意思表示をしない事だね
止めろといわれて続けるならそれは罪になるが今はそれが無い
これってストーカー事件等と同じで必要以上に繰り返す事での心的外傷じゃないとかなり罪にするのは難しい
>>115の様な真実とは受け入れがたい内容では上に書いたのに当てはならないし



だから
チマチマ自演で援護するぐらいなら自分のブログで止めろと書けよ

本スレで宣伝しまくったのが原因だろJK・・・

>>139
おまえある意味勇者だな。そこまで言うなら>>1〜>>138の変態文に負けず劣らすのもの書いておけよ
死んでもしらん。以上・・・

>>141
グロ趣味無いし面倒だから無理
ここまで分かってる状況で俺が書くのも危ないしな

>>142
ハンパもんが出てくるなよザコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>143
その言葉そっくりそのままお返しするよ

負け犬の遠吠えとして受け取っておくよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただの異常性愛行動
グロ書いてるが悠希が好きで好きでたまらないんだろ

草生やし過ぎで煽ってるつもりが顔真っ赤な奴がいるな

このくらいで訴えられてたら2ch利用者全員訴えられる事になる

なんか萎えるな、そこの草
そもそも悠希って誰？
なんのエロゲキャラ？

な俺もいるしな

悠希とか全国にどれだけいると思ってんだ

それは不運な事故だった。
高速の帰り。酒に酔った私が一人の少女を轢いてしまった。
それは一瞬の出来事。後ろの曲芸隊に走る衝撃。
ごきゃごきゃ・・・と、ひどいKB音が聞こえる
私の顔は蒼白になり、震え・・・歯がガタガタと鳴る。

もう・・・おしまいだ

私はおそるおそる後ろを見た。曲芸隊に踏みつけられ、少女の両足は胴体から２０ｃｍほど離れたところに転がってしまっている。
少女はピクピクと動いている・・・生きているのか?
私の頭にとっさに浮かんだ言葉は『彼女を病院につれて行く』ではなかった
『誰も見ていないのだから、この少女を殺してしまえば・・・私は助かるかもしれない』だった。
私は狂ってしまったのかもしれない。

曲芸隊が少女を切り刻むのを想像しながら振り返った
あまりの出来事に私の体はびっくりしていたのだろう。
私は死体を確認しようとしたところ、何もないところで転んでしまった。

いや、訂正しよう。そこにはあった。・・・少女の右足が。

私は這いずりながら少女を見る。・・・そして私は神を憎んだ。
私が少女をひいた事も運命のいたずらならば。
私がバックし、少女をひき殺したはずが、曲芸隊は彼女の両腕を踏み潰し・・・切断しただけで、
少女は出血の為に顔を真っ青にさせながらも『生きている』ことも運命のいたずらなのだろう。
芋虫のようにうごめき、苦しむ彼女。

生かしてやりたい。憐憫の情が・・・人間としての感情が今更ながら出てきた。

リリパット高速かｗゲームとリンクするのはいいね

重なり続ける運命の悪戯。同じギルド内に知人のＭ氏が住んでいたのだ。
彼とは外科でも内科でもない病院で知り合った。それも一連の運命のひとかけらなのだろう。
彼は一般人でありながら医学に精通していた。それは彼の蔵書のほとんどが死体や解剖に関したものだったからかもいれない。

かくして・・・少女は幸運にも一命を取り留める事が出来た・・・

それを幸運と表現するかと言う事は、人によって違うだろうが

私とＭ氏は遅い夕食をとっている。Ｍ氏の意見で今夜は鍋にする事にした。
「で、どうするつもりだい？」
Ｍ氏はあごで処置の終わった少女をさす。付帯でぐるぐると巻かれた少女に突き刺さる無数の点滴。
素人に手足を元通りつけてやることはできなかった。傷口を塞ぎ、失った体液を補充する。それが限界だ。
「・・・面倒を見てやろうとおもう。」
「ふ〜ん・・・あ、モムちゃん駄目だよ。まだそのお肉は煮えてないよ」
Ｍ氏は何もない空間に向かって目を細めて笑いかける。
彼の脳内にはその空間に一人の可憐な少女が映っているのだろうが私には見えない。
私は鍋の中の肉を箸で摘み上げた。Ｍ氏が脳内の少女と下ごしらえをした所為か
肉は原型をほとんど残したままだ。

小さな手には、それに見合う小さな爪がついたまま。

私はその肉を書き込むように食べた。罪を償うために。罪を認識するために。
少女から切り離された部品を私の体に罪として切りこむために。印をつけるために。

アレから２週間が経とうとしている。少女は生きているし、私は毎日高速に何事もなかったように通いつづけている。
変わらない日常。いつもの毎日。

ただ一つ違う事は、この寒い季節に私は暖かい「抱き枕」を手に入れたことだけだ。

これも誰かのSSを改変したんだが自分の文章力の無さに絶望
ラテに病院無いし
いろいろな意味で気持ち悪い文章になってしまった

病んでる
即刻削除されるべき

だるまにするのはもちろんのこと。
眼球をくりぬき、鼓膜を潰し、喉を潰し、鼻をそぐ。
舌も削って味覚を奪う。
歯も全部抜く。
髪も体毛も全部剃る。
摘出可能な内臓は全部とる。子宮も取る。
乳首も切り取る。
割礼もしてあげる。

ただ生きてるだけの存在。
可愛すぎてたまらん。

悠希たんのウンコを詰めた美幼女の腸をさくらたん自身に食べさせたい。その悠希たんの腸を引きずり出してコンドームにして死にかけてる悠希たんの肛門を激しく犯したい。

Who is SAKURA tan?

もうその突っ込みいいよｗ
確認するのめんどくさかったんだ
ごめん

今更だが擁護入りすぎｸｿﾜﾛﾀ
自演擁護と言われても仕方ないよねこれは

串（笑）

グロ画像には何も感じないが
グロい文章は気分が悪くなるな。
兄貴の使用済みオナホを見つけて、さわってしまった時並みだな

>>164
すごいわかるわ
素で誰が得するんだと思った

この程度の耐性も無かったら２ｃｈは厳しいだろう

>>166
グロ画像ならよく張られるが文章はよっぽど変なところに行かない限りはないだろ

そのよっぽど変なところまで来て何言ってんの？

>>168
パンツに釣られて絶望してるんだろう
スレ名がひどい釣りだからな

本スレに沸いてる餓鬼にはいい薬だろ

どうでもいい

悠希たんのゾンビに襲われたい！！

＜以下妄想＞

・・・？おかしい何でこんなところにいるんだ。
僕はギルメンの言われるままシャチ号に乗船していたはずだった
シートに座っていたら寝てしまったらしい、あたりはまっくらだ
しかしどうも様子がおかしい、こんなに古い船だっただろうか
甲板に上がってみると無数のゾンビが徘徊しているじゃないか・・
信じられない光景だった、唯の骨まで歩いている
僕は唖然としていたがゾンビもただ歩いているわけではないらしい
あたりのゾンビが一斉にこちらに向かってきた！


僕は襲いくるゾンビの群れからどうにか逃れて、船倉に逃げ込んだ。
運の良いことにこの倉庫は食糧庫であり、豊富な
食糧と水が無傷の状態で保管されていた。
だが果たして本当に運が良かったのかどうかは定かでない。
多少生き延びたところで、いずれはゾンビ達に追い詰められて
食われることは目に見えている。。。

「ガタッ！」
倉庫の奥から物音がした。何てことだ！この中にもゾンビが！
しかし倉庫の外はすでに無数のゾンビで溢れかえっている。
幸い物音から察するに、相手は多数では無いらしい。
１体や２体なら何とか倒せるかも知れない。
僕は神経を張り詰めて、こちらに迫り来る足音を待ち構えた。

ゆっくりとした歩調で、それが棚の陰から姿を現した。
僕は唖然とした。それ・・いや彼女は・・・僕の長年の
憧れだった悠希たんだった。
僕は、思わず駆け寄ろうとしたが、すぐに異変に気付いた。
他のゾンビ達のように腐乱してはいないが、全身の色はやや
青ざめており、無表情な顔つきは明らかに生者のものではなく、
動きも緩慢でぎこちなく、腐乱していない事を除いては、
他のゾンビと変わりなかった。

ふと悠希たんの肩口を見ると、破れた衣服の下に露出した肌に、
わずかな歯型がついており、血が滲んでいた。
これで分かった。悠希たんはつい最近まで生きていたが、
ゾンビに襲われてわずかに噛まれたのだ。その場からは
逃げ出したものの、噛まれたところから全身にウイルスか
何かが回りゾンビ化した。しかし噛み傷が小さかったために、
進行が遅いのに違いない。

何はともあれ、目の前の悠希たんは最近まで生きていたとは言え、
すでにゾンビと化している敵である。
戦うなり逃げるなりの決断を下さねばならない事はわかっていたが、
すでに絶望感と諦めが僕の身体を支配していた。
「この場を切り抜けたとしても、どうせいつかは他のゾンビに
食われるだけだ。それならばいっそ僕が夢にまで見た悠希たんに
食われる方がよほどましだ。」
そう考え、抵抗することなく棒立ちになり、悠希たんが迫って
くるのを 他人事のように見守った。そして悠希たんは迷うこと
なく僕の首筋に 噛み付いてきた。鋭い痛みを予想してぐっと目を
閉じた・・・が、予想した痛みは無かった。

何が起こったのか分からぬまま、恐る恐る目を開け、
僕の首筋にくらいつく悠希たんを見た。
悠希たんは必死になって僕の首筋を食いちぎろうとしているが、
その顎の筋力は著しく衰え、食いちぎることはおろか、
僕に苦痛を与えることすら出来なくなっていた。
僕は抵抗する気も無くされるがままになっていたのだが、
著しく弱まった悠希たんの顎では、到底僕の首筋を食いちぎる
ことは 不可能である。またその両手は僕の動きを封じようと、
僕の身体を締め付けているが、腕の力も悲しいほどに弱く、
その気になれば いつでも振りほどくことは可能だった。
なおもされるがままになっていた僕だが、
悠希たんの口による首筋への愛撫（彼女は食いちぎろうと
しているのだろうが）と、僕に抱きついてくる悠希たんの
幼い肢体の感触を感じているうちに、妙な気分になってきた。
ふと我に帰ると、勃起している自分に気が付いた。

「こんな時に一体何を考えているんだ・・！！」
しかし、心地良い感触はさらに増すばかりであり、
僕の股間はどうにも収まりがつかない状態となっていた。
初めのうちは罪悪感に苛まれ、必死で自分を押さえつけようと
していたが、次第にどうでも良い心境になってきた。

僕は産まれてこの方ずっと女性に縁が無かった。
どうせじきに死ぬのなら、どんなに背徳的だろうと、
最後に良い思いをしてから死ぬ方が良いか・・・。
あの世に行ってからどんな罰を負うか分からないけど、
もうどうでも良いや・・・。
肩口にしゃぶりつく（噛み付いている）悠希たんの頭を
そっと優しく離した。
腕の筋力も弱りきっているため、苦もなく離れた。

再度噛み付いてこようとする悠希たんの顔に、今度は僕の方
から 顔を近づけて、口付けをした。僕のファーストキスだ。
舌を入れると、悠希たんはその舌を食いちぎろうと噛み付いてきた。
しかし悠希たんの弱った顎では、心地良さしか感じなかった。

悠希たんの体温は、生きた人間よりは低くなってはいたが、
まだ十分に温かみを感じる状態だった。
産まれて初めて味わう女の子の唇の感触と、舌を吸われる
快感に僕は酔いしれた。

口付けを続けながら、悠希たんの胸にそっと手をやってみた。
僅かに膨らんだ柔らかな感触が、衣服越しに僕の手に伝わってきた。

僕の股間はもう破裂寸前で、一気に悠希たんを押し倒して
めちゃくちゃにしてしまいたい衝動にかられた。
しかしゾンビになってしまったとは言え、こんなに小さくて
可愛い悠希たんを、乱暴に扱うことは許されない。

暴走してしまいそうな気持ちをぐっとこらえつつ、
僕は悠希たんの衣服のボタンを一つ一つ優しく外した。
程なくして悠希たんの上着の前がはだけて、真っ白な
木綿の肌着が露になった。

続けて悠希たんのスカートに手をやった。
女性のスカートに触れる機会など今までの人生で無かった
経験なので、どうやって脱がせばいいか戸惑ったが、
手探りでどうにかボタンとファスナーを探し当てた。
はやる気持ちを抑えて、なるべくゆっくりと優しく
スカートを脱がせていくと、肌着と同様に真っ白な
下着が姿を現した。

清楚な悠希たんを象徴するかのような純白の下着と
肌着を目にして、僕は感動をおぼえていた。
「ゾンビになっても、悠希たんは穢れのないままなんだ。」

そんな感動とは裏腹に僕の股間はますますいきり立ち、
もうこれ以上は我慢出来ない状態になりつつあった。
「限界だ・・・困ったな・・一体どうしよう。」

この状況でここまでの事をしておいて、今更悠希たんを
犯すことを躊躇う理由など何も無いはずなのだが、
小心な僕は捨てたはずの罪悪感が再び沸き起こってきて、
これ以上の行為に進む事が出来なくなってしまった。

そうは言っても、この股間をどうにかして静める必要はある。
「そうだ、悠希たんとのキスの感触を味わいながら
自分の手で静めよう。そうして落ち着いたら、僕の手で
悠希たんを楽にしてあげるんだ。悠希たんだって
こんな状態で生き続けるのは嫌なはずだ。その後で
僕も動かなくなった悠希たんのそばで自害しよう。
二人で一緒に天国へ行くんだ。そうすればきっと
悠希たんも許してくれるに違いない。願わくは、
天国で悠希たんと仲良く楽しく過ごせますように・・・。」

そう心に決めた僕は、爆発寸前の股間を静めるために
ズボンのチャックを下ろして、息子を取り出した。

しかし、丁度同時に悠希たんが自ら僕の口から顔を離した。
僕の舌をいくら噛んでも無意味と悟ったのだろうか。
そしてズボンから露出した僕の勃起した息子に目を止めた。
そして次の獲物とばかりに、僕の息子に顔を近づけてきた。

「うわあ！だ、駄目だよ悠希たん！！」
僕は慌てて悠希たんの肩を抑えてそれを阻止した。
噛まれる恐怖のためでは無い。今の悠希たんの顎では
僕の息子を傷つけることが不可能であることは、先ほどの
口付けからも明らかである。

「こんな汚らわしい物で、悠希たんのお口を穢す訳には行かない！」

その一心で、僕の息子を食べようとする悠希たんを抑えていた。
初めは少々パニック状態だったが、悠希たんの力は幼児並みに
弱いため、抑えることは何ら困難ではなかった。
冷静さを取り戻してきた僕は、悠希たんの顔をじっくり眺めた。

悠希たんの顔は相変わらず無表情で、やや青白くはあったが、
腐敗の兆候はまだ一切見られず、僕が憧れていた悠希たんの顔
そのものだった。
また僕の息子に噛み付こうとするその姿も、他のゾンビ達のように
獣じみた醜悪な口の開き方はせず、あたかもエサを啄ばもうとする
小鳥のように何とも可愛らしい仕草だった。

「あのお口に僕のモノが包まれたら、どんなに幸せだろう・・・。」
考えてはいけない事と知りつつ、僕の思考は次第に禁断の考えに
支配されて行った。

「悠希たんを穢しちゃいけない！さっきは思い止まれたじゃないか！
今回も思い止まるんだ！僕は最後まで人間の尊厳を守るんだ！」

「いや・・すでに悠希たんの口は僕の口で穢されてるんだ・・・。
悠希たんの胸も僕の手で穢されてる・・・。
もう良いじゃないか・・死んでしまったら尊厳も何も無いよ・・・。」

僕の中で相反する二つの思考が激しい戦いを繰り広げた。
そしてどのくらいの時間が経っただろうか。

僕は負けた。

元のSSがここで終わってるから
続きは無いよ

正直勃起した

この前僕に歯を沢山抜かれたというのに最近またしても生意気な悠希たん。
「もうお家に返して！」だの「こんな事したら警察に捕まるんだから！」だの
その口から出てくる罵詈雑言が耳障りなので、いっそのこと口を縫いつける事にした。
さっそく近くのホームセンターに赴き、太めの裁縫針とナイロン製の糸を購入する。
帰り際、ふと交番の前で“行方不明”と大きく書かれた文字の下に悠希たんの顔が写ったポスターを発見。
思わず立ち止まってポスターを眺めていると「どうかされましたか？」と交番の中にいた警官に声をかけられた。
「いえ…少し前にニュースで見た顔だなぁ、と思ったんですよ。」
と警官の言葉を受け流しながらポスターを指す。
「ああ、その子ですか…行方不明になってもう三ヶ月になるけど、ちっとも見つからないらしくてねぇ…」
「へぇー確かこの近所に住んでる子ですよね？以前、この辺でよく挨拶されたから覚えてますよ。」
「ハハハ、私もですよ。毎朝ここを通ると必ず『おはようございま〜す♪』って元気に挨拶してくれたもんです。
　…まったく、あんないい子が行方不明になってしまうなんて、おかしい世の中ですよ…」
そんな会話がしばらく続いた後「じゃあ何かあったらご連絡下さいね」と警官に言われつつその場を後にした。
少し余計な時間を食ってしまったので急いで自宅へと向かう。これから行う事を想像するだけで実に歩が進む。
それにしても目の前にその少女をさらった誘拐犯が居るというのに日本の警官は暢気なものだ。

帰宅し自室へと戻った後、必要な工具を持って物置となっている地下室へと向かう。もっとも今は彼女の住処だが…
「悠希たん♪」と呼びながら鉄ばりの扉を開く。と、薄暗い部屋の隅に小さなボロ屑のような彼女を見つけた。
「はーい。もう隠れん坊は終わりだよぉ〜」と言いながら近寄ると「…!」とまるで化け物でも見るような目つきで
こちらを眺める悠希たん。毎朝僕に挨拶してくれていた頃とは違う、淀んだ瞳と酷く怯えた顔で僕を睨んでいる。
もうここに来て三ヶ月が経ったというのに、未だ彼女はその表情がいつも僕をその気にさせてしまう事に気付かないようだ。
いつものその表情に満足した僕は、手に持ったホームセンターのビニール袋からおもむろに裁縫針と糸を取り出して見せる。
「あ…!」と思わず声をあげて顔を歪める悠希たん。どうやら、人間以外のモノに関しての察しは良いらしい。
必死で僕から遠ざかろうとするが、既に壁を背にしてしまっているため逃げ場など無い。
それでも後ろへ下がろうとするものだから、背中には壁との摩擦でできた多数の擦り傷が付いていた。
「はいはい、もう逃げられないよ〜♪」
「や、やぁ…こないでぇ…!!」

僕が手を伸ばすと、それを拒むかのように足をばたつかせて抵抗する悠希たん。
このままでは埒があかないので、仕方なく暴れる悠希たんの足を腕でガードしつつ、その下腹部を適当に踏み付ける。
「ぐぇ……!!っああ…」
と、一瞬足に力がなくなったので隙にその小さな身体に馬乗りになった。
自分に跨った人間を呆然と見つめる悠希たん。と、ふと我に返った様子で
「…もうやだぁ!!…もう嫌ぁ!!」
「えっ？」
そう言いながら今度はその腕で、僕の身体を力一杯殴りつけてきた。
「もうやだぁ!!お家に帰らせてぇ…もう帰らせてぇ…嫌だぁ!!」
あんまり大声で叫びながら殴りつけて来るので、その声が外に声が漏れているのじゃないかと心配になった。
それに初めは少し可愛らしいとも思った悠希たんの抵抗だが、こう長く続くと少々興が醒めてきた。
とりあえず大人しくさせなければ、と思いながら悠希たんの腕を片方の腕で払いのけつつ
もう片方の腕でその顔面を思い切り殴りつけてみる。ピクッと動きが鈍くなったのを見計らってもう一度、更にもう一度…
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も殴りつける。
拳が悠希たんの頬を捉える度になにか尖ったものが、頬の肉越しにへし折れている感じがしたが、
おそらくこの間生えてきた永久歯が折れてしまっているのだろう。そう考えると少し悪い事をしてしまったかもしれ

そんな事を考えながらしばらく殴り続けた後、悠希たんが大人しくなったのを見計らってその場に立ち上がる。
眼下には僕の拳で醜く歪められた悠希たんの血まみれ顔が少し痙攣しながら横たわっていた。
それを眺めながら改めてこの少女の全身をまじまじと観察してみる。
誘拐した時は肩までしかなかった髪の毛も今では胸の辺りまで伸び、ろくに手入れをしていないためフケが溜まり
風呂にも入れていないためか、その幼い身体はまるで動物園の檻の中のような耐え難い悪臭を放っていた。
以前のような可憐さも可愛らしさも微塵もなくなって、汚く汚れたボロ雑巾のようなその姿に興奮しつつ、
ふと我に返って作業の準備を進める。太めの裁縫針にナイロン製の糸を通し、いよいよ作業の始まりだ。
再び悠希たんの身体に馬乗りになり、上アゴと下アゴを持ってその口強引に開ける。
と、先ほどの衝撃で口の中が切れてしまったのか、血と涎が入り交じったものを「ゲッゲッ」と吐きだす悠希たん。
見ると、せっかく新しく生え替わってきた永久歯が無惨に折れたものが２・３本吐き出されていた。
やはり少しやりすぎてしまったかもしれない。少しだけ後悔しつつ針を手に持ち上唇を掴む。
針を肌に当てながら垂直に力を込めると、ブッという鈍い音を立てて針がその幼い肌を貫通したのが分かった。
続いては下の唇に針を当てて貫通させる。次は上、下と、あとはひたすら上と下の唇の肉と肉とを縫いつけていく。
気絶しているのか、針が差し込まれてもまったく反応が無い悠希たん。やはり顔を殴るのはやりすぎだったと思う。

ようやく口を縫い終わったので、その出来映えを確かめるために悠希たんを壁にもたれ掛かるように座らせる。
綺麗に並んだ縫い糸の形に満足していると、いつの間にか気絶していた悠希たんが目を覚ましていた。
「おはよう悠希たん♪ところでそのお口は気に入ってくれるかな？」
「…んっ？ん゛ーーーっっ!!!!」
と自分の異常に気付いて叫ぼうとする悠希たん。しかし、流石に縫い合わされた口では声をあげるどころか
唸る事が精一杯と言った様子だった。
「んん゛ーーーーーーーーーっっっっ!!!!!」
「あ、自分で取ろうとすると唇が切れちゃうから気を付けてね。
　悠希たんが静かにできるいい子になったらそれは取ってあげるから♪」
慌てふためく悠希たんの可愛らしい様子に満足していた僕だったが、ふと悠希たんからの視線を感じて振り向く。
と、悠希たんが痣だらけの顔まま、とても怖い目つきで僕を睨んでいるのが見えた。
それは今までに見た怯えた目つきではなく、目の前に居る人間に対して強い憤りを感じている目のようだった。

…ダメだ。そんな目は見たくない。
仕方ないが、今度は瞼も縫いつけなきゃいけないみたいだ。

まだ続ける気なんだ

SSはここで終わり
スレはまだ続けるよ
楽しみにしててね

http://mistletainn.blog119.fc2.com/

そういえばなんで貼らなかったんだろ
悠希たんのブログね

悠希たんにアクセス解析されちゃうから踏むんじゃないぞー

逆アクセスでここ見て真っ青になって震える悠希たんを想像するだけで抜ける

ですよねー
ブログで反応してくれると盛り上がるんだが

タイトル：ﾗﾃｰﾙ　悠希ちゃんのパンツ
【糞スレランク：Ｃ】
直接的な誹謗中傷：10/195 (5.13%)
間接的な誹謗中傷：9/195 (4.62%)
卑猥な表現：55/195 (28.21%)
差別的表現：1/195 (0.51%)
無駄な改行：1/195 (0.51%)
巨大なＡＡなど：7/195 (3.59%)
同一文章の反復：1/195 (0.51%)
by 糞スレチェッカー Ver1.16 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=116

まだまだ他に比べたらマシでしょう

マシらしいです＾ｑ＾

悠希はトイレに駆け込んだ。尿意は無かったがパンツを下ろし一応便座に座る。
「いやん…私ったらパンツまでグッショリ濡れてる」

ヘソの下からゆっくりと指先を下へ滑らす。
濡れた悠希のアソコは透明な粘り気のある液で艶やかだった。

毎夜布団の中でしている行為も場所を変えると興奮する事を知る。
「あぁ…はぁん…あぁぁぁン…ぁぁン…」
クチュクチュと音を立てながら吐息が漏れる。
激しく指を動かす。
持て余した左手は…

「添えるだけだ！！」
桜木は叫んだ

そして悠希は持て余した左手を握り締め、桜木の顔面に正拳突きを放った！！

桜木といえば大昔のドラマ柔道一直線の桜木健一だと喪子の母は言った

喪女板の流れが面白すぎたんだが
自演でやっても意味が無いな

悠希たんの歯磨きのくちゅくちゅぺーしたやつをグラスへ
うっすら浮かぶ歯垢を目で愉み、さらにグラスを揺らし香りを愛で
羞恥に顔を赤らめるさくらたんを凝視したまま
白飯にぶっかけてかっこみたい

もうわざとだろ

悠希ちゃんのおまんまんに僕の生ペニスを入れてあげたいんだ。
ちっちゃくて、つるつるで、ぷにぷにした入り口から、生ペニスを入れてあげたい。
そのときの悠希ちゃんのお顔。ぜったい可愛いよ。
痛みと、快感と、そのふたつに同時に耐える悠希ちゃんのお顔、見たいなあ。
悠希ちゃんの中で生ペニスが動くと、悠希ちゃんのお口から、か細いあえぎ声が漏れて、
それを聞いてうっとりした僕は、動きを激しくしてあげる。
だんだんと、快感が苦痛を上回ってきた悠希ちゃんのおまんまんから、
おしっこが溢れちゃいます。もちろん、僕の体にそれはかかります。
悠希ちゃんのおしっこ浴びながら、悠希ちゃんのおまんまんの熱さ、肉感を味わって、
いきそうになったら、悠希ちゃんの首を絞めるの。力いっぱい絞めてあげる。
そのまま僕は、悠希ちゃんの中にたっぷり出すんだ。子宮まで届くように。
悠希ちゃんは死の恐怖と、中に出された喜びで、どんな顔をするかな。
全部出したら、悠希ちゃんを絞め殺す。そして生ペニスを抜く。
死んだ悠希ちゃんのおまんまんから精液が流れ出すのをいつまでも眺めていたい。
きっと僕は、悠希ちゃんを失った悲しみで、涙が止まらなくなるだろう。

悠希ちゃんの放尿見てみたい
和式のトイレに便所座りで固定させてそのままおしっこが出るまで視姦
たぶん我慢できずにそのうち漏らしちゃうんだけど
必死で我慢してるからちょろちょろとしか出ないんだ
恥ずかしすぎる悠希ちゃんを眺めるのもいいけどそれじゃ足りないから
斧とかで頭をつぶしてあげるんだ、一瞬で緊張が緩んで大洪水
たぶん上も血で洪水なんじゃないかなｗ
おしっこと血液でびしゃびしゃになった悠希ちゃん
最後に頭の割れ目ににおちんちん入れてしゅっしゅって
きっと気持ちいいだろうな☆

―――技術と道具＿ノッキングペン
「ノッキングペン」は、ひと言でいうと鉄製の回転式扉だ。
ただし、普通の扉と違い横向きに付いている。

食用悠希の係留所から、悠希たんを一人ずつが通れるだけの狭い通路に追い込む。
そしてその通路の行き止まりが、「ノッキングペン」のある
「たたき場」と呼ばれる、銃撃場所となっている。

たたき場は、ちょうど悠希たんの頭の高さの壁で、前面と左右両面の三方を仕切ってある。
ここに悠希たんが入ると、後方の仕切りが上から下りてきて、
悠希たんは囲い込まれた形になる。

畜銃を額に向けて射撃し、悠希たんが昏倒すると、側面の鉄の壁と見えた「ノッキングペン」が、
回転してクルリとひっくり返ってはずれ、
悠希たんの体はゴロリと５０cmほど低くなったスペースに転がり出る。

その場で、額に穿たれた穴に棒を差し込み、神経を完全に麻痺させる。
また頸動脈を切り、逆さに吊るして放血させる。

レシピ

美味しい悠希・ブロス。（ミード夫人の家庭料理百科 56P）

1.
すじを取ったセロリ、皮をむいたぶんたん、かぶ、タネを取った、ピーマン、
キャベツを1cm角くらいに切る。プロセスチーズもさいの目に切っておく。

2.
鍋に水、コンソメの素とさくら肉を入れ、火にかける。
沸騰したら1の野菜、洗った米を入れてアクを取りながら弱火で煮る。

3.
悠希肉に火が通ったら取り出して、さいの目に切る。
塩・こしょうで味をととのえる。

4.
器にプロセスチーズのさいの目切り、かぶの葉の小口切り、悠希肉を盛る。

5.4に2を注ぐ。

昨日、なんだか突然に悠希ﾀﾝの脳味噌を食べる妄想が暴走しまくって、
吐きそうなほど興奮しますた。

頭蓋を切り取って悠希ﾀﾝの目を覚まさせてから
おもむろにスプーンを差し込み、
「あ、あれ！？悠希の腕、うごかなくなっちゃったよ！」

身体の機能が少しずつ失われていくことにおびえる悠希ﾀﾝﾊｧﾊｧ。

悠希たんで一番おいしいのは内蔵
腸はこびりついたウンティの苦み
まだ生きている悠希たんの目の前で
子宮を食べた時の悠希たんの泣き叫び
胃の内容物のあますずっぱさ
これ最高

くさそう

こんなキモいスレをこんな時間にageるなよ。

　　　　＿＿＿
　　 ／　　　　 ＼
　 /　　　／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣￣
　|　　 　 (ﾟ)　(ﾟ) 　 |　エヘヘ〜ageちゃえ〜
　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　＼　　 　 ▽　　 ﾉ
　　 ＼＿＿∪_／

このスレのテーマ曲
各自悠希に脳内変換汁
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3269086

悠希ちゃんと隣のおじさん

悠希ちゃんはお隣のおじさんと仲良しです。
今日も元気にはにゃーん！おじさんもにっこり笑ってくれます。
おじさんはとても優しい人だと悠希ちゃんは思いました。
でも、悠希ちゃんのお兄さんは隣のおじさんは厳しい人だから気をつけろよ。と言います。
どうしてかな？あんなに優しいよ？
悠希ちゃんにはお兄さんがどうしてそんな事を言うのか不思議でした。
そんなある日悠希ちゃんが庭で元気にはにゃーんとボール遊びをしていました。
自分の庭の垣根をチョキチョキ手入れをしている隣のおじさんもにっこり。
やっぱりいい人だよー優しい人だよーはにゃーん。
悠希ちゃんはあらためてそう思いました。
でも、たいへん。
嬉しさのあまり手がすべってボールが隣のおじさんの家に入っちゃいました。
はにゃ！おじさんのじゃましちゃわるいよね。自分で取ろうと悠希ちゃんは、
おじさんの庭の垣根から首をつきだしておじさんの庭に入ろうとしました。

チョッキン

狩場に行く途中の悠希たんを轢き殺してみたい。
後ろから来る俺のトレインに気付いて、道路の横によけるさくらたんに、後ろから軽くぶつける。
それからバックして、苦しそうに起き上がろうとする悠希たんを確認。
今度は体の真ん中を踏み潰すつもりで思い切り轢く。これがとても気持ちいい。
Ｕターンして、また轢く。これを何度も繰り返す。
漫画みたいにペシャンコになった悠希たん。内臓も脳味噌も目玉も飛び出して潰れちゃってる。
保健所に連絡して回収してもらってもいいんだけど、やっぱり持って帰って飼い犬のエサにしよう。

フライヤーでから揚げ
　当然　衣はつけずにまず油温30度に悠希ちゃんをいれました。ものすごい暴れ様でしたが
　上から金属製の網をかけ放置　若干声のかすれ　目には涙状の物が見受けられました
　油温を250度に設定
　相変わらず暴れています。声はもはや悠希ちゃんの声ではありません　どちらかというと犬の声（クゥーン）
　というような感じの声　温度は60度を指しております。
　油温が90度になった時点で変化あり
　最後の断末魔（ギャーという叫びを早送りで聞いたような感じです）を上げると
　手足をピクピクさせていました。目からは白い液体が溶けるように出てきてますがそのうち
　顔は油に沈んでいきました。
　その後7から8分程250度で揚げ続けましたが単なる黒焦げの塊になってしまし進展も無いので
　そのまま燃えるゴミとして捨てました。
　臭いは皮膚が揚がる時が一番の異臭でした。その後は豚肉が焦げるような臭いでしたね
　たまにパチパチはねてた（体液がでたんでしょう）のとプシューというような音（肺でしょうか）
　が印象に残ってます。
　今度はじわじわと温度を上げていくのではなく高温の油に一気にいれて、それをレポートしたいと思います。

ぐちゅっ。
それはハンバーグ用のひき肉をこねる音によく似ていた。

悠希がメリケンサックを装着した拳を僕の柔らかい顔面に打ち付ける。
その度に、部屋に死肉の臭いが充満していく。
メリケンが僕の顔に食い込むようだった。どんな形も悠希の思うが様である。
鼻を砕いてからさらに同じ部分を殴打し骨を肉に埋め込む。
細い顎が気に入らなかったから頬をがつがつ殴る。
たちまち腫れ上がり豚のできあがりだ。
途中から、僕の意識が全く無くなったので、心配した悠希は呼気を確かめる。
ひゅう、ひゅうと短い息の音。僕がまだ生きているのが判るとほっとため息をつき、悠希は
再び殴り始める。
「まだ終わりませんわよ…。＊＊にはまだまだ言いたい事が沢山ありますから…」
最も単純な暴力による制裁は数時間続いた。
度重なる鉄の衝撃で拳が割れなければ、一日中殴り続けていただろう。
僕の顔面はひどいことになっているだろう目の前に鏡があったが目が開かないので確認できない。
何度となく殴られ柔らかくなった肉は、拳撃のたびにひき肉の様に千切れ飛び、部屋の壁にへばり付く。
もはや目鼻の判断もつかない。性別すらも判らない。
…しかし、僕の死に顔に表情があったとしたら、それは笑顔だったに違いない。
僕がこの世で一番好きな女性に看取られて逝ったのだから。

悠希ちゃんのためなら死ねる！

やっぱり、悠希ちゃんの踊り食いなんてやりたいね。
悠希ちゃんを全裸にして生きたままかじりつくんだ。
当然、活きがいいから逃げ回るけど、身体のあちこちを食べられちゃうからだんだんと大人しくなるよ。

「ほぇーーーーーーーーーっ！やめて！お兄ちゃん！やめて！」
助けを求めても無駄無駄。
「いったらきまーふ」
お尻の柔らかい肉を喰いちぎられた悠希ちゃんは倒れてしまった。
「い、痛い！痛いよぅ」
血を滴らせながらクチャクチャと音を立てて噛み締める。
口に中に広がる、柔らかく脂の乗ったジューシーな尻肉の味。
すかさずアキレス腱に歯を立て、すじ肉をいただく。
「ぎひぃ！い、いだい・・助けてよぅ」
「ばーかばーか、誰も助けに来ないつーの」
血を拭いながらアッカンベーをすると、悠希ちゃんは大声でマジ泣きをしてしまった。
「うえーーーーーーーーーん。いだいよぅ・・・死にたくないよぅ」
ぶはははははは。
鼻水垂らしながら泣いていやがる。結構まぬけで笑えるな。
足の肉を食べられしまい、腕の力で這って逃げる悠希ちゃんの背中に馬乗りになると、耳を舐めながら囁く。
「肉片一つ残さず喰ってやる。覚悟しろよ」
そう言うと俺は、悠希ちゃんの耳を喰いちぎった。

(・∀・)ｵｲｼｰﾖ

さくらのところからの転載わかりすぎなんだが

222

ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/fish.html
創作も面白そうだがな　実際にいた食人鬼でも見て来い

おちんちん美味しいのか・・・ｺﾞｸﾘ

　２時間ほどすると、肉はこんがりと焼き上がりました。
ぽっちゃりした坊やのお尻のおいしいことといったら、
ローストターキーなんか比べものになりません。
私は４日かけて、そっくり平らげました。
小さなおちんちんはナッツみたいで美味でしたが、
睾丸は硬すぎて噛み切れないのでトイレに棄てました


すまん食いたくなってきた

>>225
上質な鶏肉に豚油注入して食べとけ

戦争中は普通にあったらしいからな。

悠希ちゃんのおちんちんの皮たべたいお

>>221
よく読まずに名前だけ変えて書き込んじゃたっから・・・
名前も変え忘れてるのあるし
悠希たんほえーとか言わないよね
次から気をつける、すまんこ
>>223
二次元だから興奮するって再認識した
つか男を食うのは理解できない
ショタ属性持ってないんです＞＜

>>229
女を食うのも理解できねーけどな

http://www.sweetnote.com/box6/file/2008031423432202.jpg
絵になるとちょっとなぁ
こういうのは文章に限るね

保守

ギューピー3分クッキング

今日は悠希たんの皮料理をご紹介します
動物で一番おいしいのは皮だという人も居ます
もちろん悠希たんも例外ではありません
そこで悠希たんの皮を剥いで料理したいと思います
使う部位は悠希たんのお尻の皮です
優しく丁寧に剥いであげましょう
怖がったら声を掛けてあげる心遣いも忘れてはいけません
ゆっくり、ゆっくりと剥いで行きます
苦痛に顔を歪めるかもしれませんがアーティストなので大丈夫です
さあ剥ぎました
10cm四方の綺麗な悠希たんのお尻の皮です
表面に軽く油を塗り塩を振ります
後は炭火で焼き上げましょう
その際には悠希たんに自分の皮膚が焼かれる様を見せるようにします
絶望に似た表情を浮かべますのでご堪能ください
お皿に盛り付けて出来上がりです
次週は悠希たんの唇を使った料理をご紹介します
なお、ギューピー3分クッキングのレシピを満載した本が380円で発売中です
お近くの書店でお求めください

さぁ、悠希ちゃんの左目をこのスプーンでいただくよ。準備はいいかな？
「え・・・じょ、じょうだんだよね？」
大丈夫、麻酔をかけているから痛くないよ。じゃ、エイッ！
グリッ、ゴリッ、グリグリ
「ひっ！...はっ....くぅ〜、やだぁ〜、めのなかにはいってくるよぅ」
グリグリ、グリグリ
「やめてやめてやめて！　そんなにかき回さないで」
グリグリグリ、ブチッ！
ほら、悠希ちゃんのきれいな眼球が取れたよ。ペロペロ
「いやぁ〜、悠希のおめめたべないで〜」
クチャクチャ。それじゃ、しゃぶるだけにしといてあげるね。クチャクチャ

さあ、これからが本番だよ
「ひっく、ひっく、えっ？」
このチンポを悠希ちゃんの左目に挿入するからね
「えっ、そんなのむりだよ。そんなのいれたら悠希しんじゃうよ」
ﾊｧﾊｧ、さきっちょが悠希ちゃんのまぶたに当たってる。やわらかくて気持ちいいね
いくら目を閉じようとしても麻酔が効いているから無駄だよ
ほらほら、まぶたを押し入っていくのが分かるかい？
「やだやだやだ〜、そんなのいれないで！
　ひっ、はいってくるよぅ...悠希のめのおくにはいってくるよぅ...」
ヌポンッ
うっ、は、入った。悠希ちゃんの目の中に入ったよ
ﾊｧﾊｧ、さくらちゃんの目の中、すごく気持ちいいよ、
悠希ちゃんの血や体液がからみついて最高だよ
ヌチャ、ヌチュ、ブチュッ
「めのおくに、あたってる...きもちわるいよぅ.....」
悠希ちゃんも僕のチンポを感じてくれてるんだね、嬉しいよ

あっ、カリが目の回りの骨に引っかかっていい具合だよ
もうちょっと大きく動かすよ、ハッ、ハッ
グチュ、グチュ、グチュ
「あっ、うんっ、もう、やめっ、悠希の、おめめ、こわれちゃ、うよぅ」
ハァハァ、いいよ〜、いいよ〜、悠希ちゃんの中いいよ〜、あっ、あっ、もういきそうだ〜
「えっ、えっ、なにっ？　もぅ、これいじょ、へんな、ことするの、やめてよぅ」
うっ、で、出る。悠希ちゃんの中に出るよ！
ドピュ！ドピュルル！ドピュン、ドピュン
あぁ、出てるよ、悠希ちゃんの中にたくさん出てるよ
「いやぁぁぁぁ、なにかはいってくる」
ドクン、ドクン、ドピュ、ドクン、ドクン
まだ出てる、まだ出てるよ
「悠希のめのなか、もういっぱいだよぅ....」
ハァ〜、悠希ちゃんの中気持ちよかったからたくさん出ちゃった
じゃぁ抜いてあげるね
ニュポン
ﾊｧﾊｧ、かわいい悠希ちゃん
僕のために白い涙まで流してくれて嬉しいよ
これからもたっぷり愛してあげるからね...

>>231
僕としては正直・・・有りです

悠希が家に来てから3日目
オレは悠希に日清のから揚げ粉を見せた
悠希は意味がわからないらしく関心を示さなかった

てんぷら鍋になたね油を注ぎ、適温まで暖める
今晩は揚げ物だよと悠希に伝えた
家に帰して欲しそうだったが、飢えには勝てないのか表情が変わるのを見た

から揚げ粉をボールにあけた
悠希を呼んでボールの中に手を入れるように言う
お手伝いなのかな･･というように思っているようだ

悠希の肘まで十分にから揚げ粉をまぶした
油の温度もちょうどいいようだ

悠希の腕を揉んでみて馴染み具合を確かめる
もう少しかな･･
悠希はだんだん不安そうになってきた

「あ、あの･･」
なんだい？
「その･･」
ああ、そのとおりだよ
お前の腕を揚げるのさ

「え！？」
もういいだろう、来なさい

「い、いや･･いやです」

オレは腕を掴み、強引に鍋に放り入れた

ジュワー
から揚げ粉のいいにおいが充満する

「ぎゃあああああああ！！！」

絶叫する悠希ちゃん
必死に抵抗するがオレの力の前になすすべもなく腕は揚げられていく

10分たった、もういいだろう
こんがりとキツネ色に揚った悠希の腕を吸い取り紙を敷いた大き目のさらに盛った
悠希も一緒に盛るのでかなり大きな皿だ
揚げたてを食べたいのだが悠希が気絶しているので目覚めるまで待つ
その間に炊きたてのごはんと味噌汁の準備をした

中々おきないので頬をはたいてみる

「うう･･う」

意識は朦朧としながらも気付いたようだ

「あ、あたし･･･あああ！！」

自分の腕がから揚げに変わってしまっているのを見て絶叫する悠希

「腕が･･腕があああ！」


頃合いだと思いオレは食事を始めた

｢うまい！最高！｣
スパイスを厳選したおかげで悠希のから揚げはとてもよく仕上がっていた。
ジューシーな味わいは大事に育てられてきた、悠希ならではの良さだろう。
悠希はわなわなと震えながら自分の腕がかじり取られて行くのを見守っている。
自分の大事な物が失われる悲しさを体を持って噛み締めていた。

｢腕が･･悠希の腕が無くなっていくよ･･」

オレは骨まで綺麗にしゃぶりつくした。
素晴らしい味だった。
ご飯のおかわりの進むこと進むこと。

ごちそうさまをした時、眼に入った悠希の姿は美しかった。
大皿の上に両腕を骨だけにされて、それでも生きようとしている肢体にはｔｋｍかずにいられなかった。
正直この後の処分に困っていたが、ここまま悠希と一緒に暮らそうと思う。

まだモモ肉も胸肉も残っている事だしね。

とにかく本当にごちそうさまでした。
おいしかったー。

なにこのY太スレｗｗｗ

悠希たんを猟奇的に犯すスレ

くそすれ

ナイアナル

>>245
こんな辺境のスレまでご苦労様です＾＾

あー、悠希たんの指なめてー。
皮膚がぶよぶよにふやけるまでなめつくしてー。
口の中で舌と指を絡めあわせて、唾液でビチョビチョにしてあげたい。
あ、悠希たん爪切ったばかりなのかな？きれいだねー。
奥歯で甘噛みすると、皮膚の下のお肉の柔らかい感触が脳髄にまでひびくよ。
あ、ごめん。あんまり気持ちよかったから「噛む力入りすぎちゃった」
悠希たんの指を口の中でころがすと、切れ口から血がどんどん出てくるよ。
その味がおいしすぎて、ズボンの中でドクドクと精液を出しちゃったあっはｈっはｈ

大型の、子供が2人入れるぐらいのミキサーを作ってもらいました。
刃がチタン加工になっている性能の良いヤツです。
300万円ぐらいしました。

さっそく悠希ちゃんを入れてさくらジュースを作ろうと思ったのですが、
どうせならナイアさんも入れてミックスジュースにしようと思いました。

嫌がる二人をミキサーの中に入れてスイッチオン。
グワーと回りだしあっという間にドロドロとした液状に変わってしまいました。

ワクワクしながらグラスに注ぎまず一杯・・・。

おいしいーー！
こんなに美味しい飲み物は見たことがありません。

Who is Sakura?

Who is Sakura?

悠希きんもーっ☆

また変え忘れたよごめんなちゃんと見てなくて
でもこんなスレをまだ見てくれてる人がいるなんてｔｋｍｋ

ここは平和だな〜

ナイアスレもなんかよくわからんふいんきになってきた

そのうち元に戻るっしょ
そんなことより誰かSS書いて＞＜
もうねた切れ

欲望に負けた本スレの坊や達にはいい薬になったスレだと思うぞ

悠希ちゃんってインしてるのか？
疲れてるらしいが

有機ってこれであってる？
ttp://roman.sakura.ne.jp/Latale_fuku/fuku.php?s=f&d=-2-5-5-3-1-1-1@-1039-104-101-104-1057-1036-1008-102-1005-1010-3-130081-1&b=3

それであってるよ
ぶっちゃけセンス無いよねｗ
そこがいいんだが

そういうのあるね
こんな感じだったのか…意外とかわいいのに疲れちゃって勿体無いな

まったくだ、ゲーム内で見たことないけどねｗ

日本ラテールを代表する怪人жゴウトжは上半身裸の怪物級のソーサラーだ。
リリーの粘着に苦しんでもがいていたあの頃から1年、心優しいゴウトさんは周囲の期待の重さに
ダメになりそうなときもあった。しかしゴウトさんはそのときダークメサイア可、デビル可という
恐ろしい特殊能力を覚えた。元々ＰｖＰ最強の称号を得るために生まれたキャラ。限定解除を使わずとも
騎士へ上がることは難しくなかった。

７０パーセントの力で挑んだ4人戦ＰｖＰ。ゴウトさんの心には少し油断があった。
終盤ではついにそるとの追撃に耐えかねずダークメサイア可を発動させてしまう。
本物の怪物となってしまったゴウトさんは少し後悔した。
純粋なゴウトさんはこの能力を使わなくても強職に勝てるように、
自らに朝と夕のハードトレーニングを科して100パーセントゴウトの状態で8人戦ＰｖＰに挑む。

敵は短小包茎リトルﾁﾝﾁﾝと最強調味料そるとと歴史的厨房水Ａｓだ。
香港マフィアからも３人の刺客が送られてくる。敵はどんどん強くなるが、信じることを忘れない限り、
僕らのゴウトさんは最強であり続けるだろう。

ちょっと興味がわいたわ悠希。今まで有機とか言ってごめんね

悠希は確かに痛い部分があるけど、それだけラテールが好きなんじゃなかろうか
文句を言ってしまうのは精神的にまだ幼いから

ブログ自体は割と深いし、なんでも叩ければいいという
晒しの一部グミどもに苛められてしまった悠希はかわいそうだ

ひっそりしすぎだろ悠希スレ…
ナイアスレも私怨スレも荒らしがひどいし、何のための隔離スレなのか

悠希マンセーしてるわけでもないしな。

悠希アナル

最近悠希が可愛く見えてきた

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5408.png.html

パスのヒントは無いのかｗ

見れない人用に最終的には固めるから。今は我慢して欲しい

うーむわからんな

パスは？

tst

保守

こんな猟奇スレ保守してくれる人がいるなんて感動
でもネタないんだよな

>>269
やった！パスわかった！ナイスファック！

つか、つまんねぇよ

なにこのスレ……最低

だったらあげんな

悠希ちゃん復活して欲しいなあ
ブログ更新されなくて心配だ

パロティーは面白いのだが、
晒しスレでやられた悠希の侮蔑レスは本当にひどい内容だよ

悠希たんのブログ更新きたあああああああああ

>>271
で、パスまだ?

悠希ちゃんなんだか丸くなってしまったな…本音をズバズバ言うスタイルが好きだったんだが…
個人的には叩かれすぎてかわいそうだったわ

そろそろグロからエロに転換時期じゃね？

悠希ちゃんに中田氏しながら回復の演奏してもらって
射精しまくりたいよ〜＞＜

力みなぎる演奏で濃さも量もアップだな

最後に、本家である韓国の開発さんにやる気が全く感じられない為、今回の記事以降
ラテールをメインゲームからサブゲームにしますのでリアルの問題が解決して体調が
安定しても接続率は大幅に落ちると思います
また推定数ヶ月アップデートが無いのにメインでやっていくには厳しすぎるので・・・
それに伴いブログの更新は今後は調子が良くて気が向いた時だけになると思いますので
恐らく従来の頻度で更新する事は出来ないと思います
一応韓国で大型アップデート等があれば載せたいとは思っています

今まで静かに閲覧してくださった方、応援してくださった方ありがとうございました＾＾
今後更新するか分かりませんのでこの場を借りてお礼申し上げます

つまり静かでない、ブログに突っ込みいれた人は
今でも悪いと思っているわけだな。やっぱり最悪だこいつ・・・

コメントも汚かったから仕方ないよ
晒し民に『悠希は相変わらず成長しねーなｗｗｗ』くらいのスルースキルがあればよかったと思う
どのみち突撃するような奴はたかが知れてる罠

悠希ちゃんのやわらかなほっぺたにチンコを擦り付けて
嫌がってるところに顔射したい

もっと愛してやってくれ

晒し民に叩かれて傷ついた悠希をやさしく抱きしめて、
キスしながら小さな胸を揉みたい。
気分が高まったら汚れの無いおまんこへと俺のエンジェルスギルサメをつきさし、
快楽におぼれる悠希の膣に生命の種を放出したい。

ギル・・・サメ・・・？

つまり偽ちんこというわけか

悠希かわいいよ悠希

悠希ちゃんのことを思うと勃起して眠れないわ

ブログ更新効果か書き込み増えたな
でも肝心の悠希ちゃんが半引退じゃぁな

300

ナイアスレ・・・どうなるんだろう

ここも息が長いな

ひっそりしてるからな。保守さえしていれば何事もなく残るだろうよ

保守

ほしゅ

ｈ

保守

ｈ

オアシス残ってたのか
皆元気か？

丸美屋

ここだけが頼り

こんなだれも居ない廃墟のようなスレ頼られても

丸美屋

丸美屋

丸美屋

(^ิ�u^ิ;)　

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良スレ支援age

あ

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常時age進行推奨

常時age進行推奨

良スレ支援age

良スレage

良スレ支援age

丸美屋

age

age

　　 .∧_,,∧　　　>>267
　＼< ｀∀´>ノ　なぁ〜んにも買ってないのですよ。
　　　）　ノ
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悠希たんかわいいよ悠希たん

良スレage

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