高橋佳子のGLA・TL人間学について6

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1神も仏も名無しさん
「高橋佳子のGLA・TL人間学について」の新スレッドを立てさせていただきました。
(以下、http://www.rirc.or.jp/data/output.cgi?id=99022404 から抜粋)
●沿革
法人登記年:1973年
GLAは1969年4月8日、祖師である高橋信次先生に学びたいとの有志により創設されました。信次先生は
7年間にわたって法を説かれ、1976年3月の研修会で、ご自分の法の継承者が高橋佳子先生(現在の
GLAの指導者)であることを証されて後、かねてよりのご自身の予言通り48才で帰天されました。GLAでは
高橋佳子先生の御指導のもとに、研鑚システムの整備が進められ、神理に基づく、精神世界と現象世界の
融合による人類の新たな次元への深化に向けて、活発な活動を行っています。
●活動の趣旨ないし目的
人間の本質は永遠の生命としての魂であり、現象界(この世)と実在界(あの世)を輪廻転生して生きる存在
です。そして人間は、自らの魂の深化と世界への貢献を人生の目的として、一人ひとりが固有の使命を抱い
ています。GLAでは、その人生の目的と使命を見失ってしまった魂の救済と開花を基として、調和された世界
を具現することを目的としています。
●教師の活動
GLA講師としてのはたらきをする人は、専従職員と在家会員とで構成されております。セミナーなど神理の
学びを担当したり、個人相談に応じたり、会の運営に携わっています。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
*旧スレッド
高橋佳子のGLA・TL人間学について5
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1194431577/l50
2聖教新聞:2007/11/25(日) 22:02:08 ID:???
社説  11月22日

「SGI憲章」制定12周年――SGIは模範の市民として歩む
 あす23日、「SGI憲章」の誕生から12周年を迎える。
 1995年11月に制定された同憲章は、SGI(創価学会インタナショナル)の理念と目的を
明文化したものである。
 前文には、「『人間主義』に基づく『世界市民の理念』『寛容の精神』『人権の尊重』を高く掲げ、
非暴力と対話により、こうした人類的課題に挑み、人類社会に貢献する」等とつづられる。
 続いて全10項目の「目的及び原則」を明記。人格の陶冶、文化の多様性の尊重、自然・
環境の保護、教育の興隆など、日蓮大聖人の仏法に基づいたSGIの指針を誇り高くうたっている。
 制定当時、冷戦後の新たな価値観や理念を、世界が模索していた。その時代状況のなか、
憲章は、SGIの活動を進める上で、人々を結び、潤いと活力を与えゆく確かな羅針盤になり、
その波動は広く社会へと伝播していった。
 当時128カ国・地域だったSGIの輪が、12年後の現在、190カ国・地域へと大きく広がった
ことが何よりの証左だ。創価の人間主義の哲学への注目と期待は、大きなうねりとなっている。
 憲章の5番目には、こう記されている。
 「それぞれの国・社会の良き市民として、社会の繁栄に貢献することを目指す」

3聖教新聞
この理念のままに、社会貢献の模範と輝くSGIの友と、そのリーダーシップをとるSGI会長へ
の共感と賛嘆はやまない。
 学会創立記念日の18日、米国ロサンゼルス郡の市立公園に桜の森が誕生した。陰には、
SGIメンバーの献身的な行動があった。
 かつて、同公園の木々が害虫や病気で傷み、地元の市民は心を痛めていた。メンバーは、
桜の植樹を提案。万代の日中友好を願って「周桜」を植えた、池田SGI会長の先見の行動が
胸にあった。
 市も歓迎。SGIメンバーが中心となり、2001年から植樹・育成を粘り強く続けた。日系人
が多い地域の、日米友好の桜となることを願って。
 桜は今や70本となり、公園は市民に愛される憩いの場に。11・18を記念し、「ダイサク
&カネコ・イケダ」の名が冠され、オープンの運びとなったのである。 
 今月、第32回SGI総会が常勝関西の地で行われ、60の国・地域から求道の友が集い、
歓呼の声を上げた。SGI会長の指揮のもと、“世界広布第2幕”の前進がいよいよ加速する。