1 :
◆/RooT..... :2006/12/17(日) 05:52:16 ID:PQgLNl2T
言葉の幻影を追い、言葉の表現の制約の中で、距離と時間を短縮させ、思考を交流させる。
この身体を作り上げている物質は、いや材料は、食物は、一定のバランスを必要としていて、
自然の裁きはその誤りに対して死を送る。ガン、心臓病、脳卒中、病気。
まるでそれは日本人にとっての聖地、伊勢神宮の外宮(げくう)には豊受大神(とようけおおみかみ)が祀られ、ウケやウカ(宇迦)は食物のことであり、
全国のお稲荷さんに祀られている宇迦之御魂(うかのみたま、あるいは倉稲魂うがのみたま)穀物の神でありわれわれのからだになるように。
物質、福の神さまの世界です。
それと同様に精神活動は、脳内物質の活動を誘導していて、またそれが精神活動に影響を与えている。
自然の裁きはその誤りに対して死を送る。自殺、戦争、苦しみ。
僕らは言語を読みあさり、心の光をより輝かせる。智慧(煩悩の認識から空-くう-の認識へ)と慈悲を育てる。幸である。
サイケデリックミュージックのraja ramは言う。
http://web.archive.org/web/20010630021731/www.sputnik.ac/interview_jp/improvise.html Psychedelic の'psyche'それは psychology(心理学)、それは精神から、および 'delous' ギリシアの語の光から来ています。
光を心に置くことを意味します。
伊勢神宮の内宮(ないくう)である皇大神宮(こうたいじんぐう)に祀られている光、天照大神(あまてらすおおみかみ)である。
捉えられない、物体無き(もったいなき)存在の、有り難い(ありがたい)現れを「頂きます」。
詫びとは、他者に、現れに気づく姿勢である。謙虚であり、懺悔であり、謙遜、質素に、質朴、美を発見し、活かす。
寂びとは、寂しさではなく、大寂、つまり諸行無常(空-くう-)を捉えた心理状態である。儚さ、一期一会、寂れた中にある、寂の精神、自己沈静、静けさ、自然の美しさ。
これらの混合が東洋文化、美だとそういうわけである。
この八田善穂著のPDFの第三章「渋さ」と「さび」などは参考になる。
http://chaos.tokuyama-u.ac.jp/souken/sousyo/s25yatsuda.pdf 和、人間同士との調和、自然界との調和である、結びである。
2 :
名無しさん:2006/12/17(日) 06:14:43 ID:7Ce7VZv5
>>あなたの言葉がパワーになります!
>>ハチミツ二郎に励ましのメールを送ろう!
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3月27日
プータローみたいな奴に限って
「NO WAR!」だな。
人生怠けキャラの奴が
「罪のない命を落とすのは絶対許せない」とか反戦叫んでみたって
何にも変わらねぇよー。
昼、プロレスの稽古に行こうとバイクに乗ったら
オイルのゲージが緑から赤に。
オイル交換で40分。
遅刻するようになってんだな。
新宿スポーツセンター。
総合格闘技ブームで素人みたいな奴もたくさん
バーリトゥードの練習してんだけど
そんな奴等からの
あいつら何やってんだ?とゆう目も気にせずに
オレたち大トカゲプロレス軍団は
ダブルインパクトやストンピングの練習。
ケータイが止まってんだけど
家を転々としてて請求書が届いてない月があって
どうやって復旧させたらいいのかわからない。
IT(情報技術)の出現
1万年前の農業、200年前の産業と続き、第三の革命である。
遺伝子情報は解読しつつあれ、われわれが真に求めているのはその上でどういう行動が必要かである。
ONとOFF、1と0の膨大な記録として取り込み、光ファイバー、電線を、電波を通して我々に届けられる。
人間にとっては一瞬の伝達であり、膨大な複製技術、距離なき疎通の実現である。
同時にLSDをはじめとするサイケデリックドラッグは、
人間が日々行動する価値観が喪失された世界を垣間見せる。
それは瞑想による超越、シャーマニズム、ヨーガなどのサイケデリックな精神状態を発見させる契機になった。
脳スキャン、MRIなどの機器は道徳的感情とニヒリズムでは脳の作動部位が違うことを明確に示し、
そして感情は育てることができるものだということを我々は理解できる。
瞑想状態において位置感を喪失していることが確認される。
地球の物質的引力からの離脱である。
われわれがいかにコマーシャルと権力によりにより価値観を条件づけされているのかがわかる。
しかし、それは条件づけであるから学習を繰り返すことが必要である。
この条件付けより強く、われわれの行動の本質を担っているのは初期の書き込みである。
ある性格が構築されたのは、その性格が構築される段階での環境の影響が強い。
これが初期の書き込みであり、これを再プログラムする。
洗脳と呼ばれる手法も存在するのだがそうではなく情報による解放である。
サイケデリック体験、それから本質的には道徳感情の育成による現意識状態からの離脱である。
論理的理解によるほかの選択である。
地球的引力からの自由の拡大、
それは肉体による欲望実現の自動化からの自由、地球的引力からの自由であり、意思の自律である。
精神上の引力からの意識の開放、つまり、あらゆる条件づけの認識であり、
それは精神の激情からの解放である。
われわれは激情と反対の精神を確立することにってこれを達成することができる。
仏教的教義はこれを、欲望と怒りとその不自由な状態への無知として、
貪欲、瞋恚、愚痴と呼ぶ。
貪瞋痴の三毒である。あらゆる煩悩の根本煩悩である。
あるいは四無量心である。キリストの本質でもある。
慈悲 苦痛を喜ぶのと反対の精神。幸せを喜ぶ精神。
喜捨 得ることより、与えることを重視した欲望から解放された精神。
宗教とは精神状態の確率である。グルはその体現者であり、われわればグルの精神状態に焦点をやらなければならない。
このようにサイケデリック体験、道徳感情の育成、論理的理解による、
生存の原理を再書き込みする。
それに加えて、われわれは知性の増大を求めることによって、これらを早々に達成する手法を見出すことができるだろう。
精神発達の論法手順の最短化である。
情報技術の出現は膨大な認知行動を自動化させることの可能性を既に見出しており、
これによりわれわれの循環的に知性を増大させ、寿命と健康の確立、精神発達の諸理論の発達を促すだろう。
この制約は電気的な処理スピードの限界であり、機械に行わせる自動化の手法的な限界である。
つまり、コンピュータにおける処理速度の限界と、コンピュータを扱う人間の技術的限界である。
5 :
名無しさん:2006/12/17(日) 07:10:35 ID:n3UO4o6e
″れひB5♪A‡◯◯♪●8¶PdgPTcTfnt¥※≒≪∩X∨∀Å♭j→∈○∵∫⊆
パブロフの条件づけは、連想である。
同じ匂いのポテトを何度も食べれば、テレビで見ただけで食べたくなる。
オペラント条件づけは飴と鞭である。
こちらは本質的欲求と違う行動をとらせることである。
やりたくないのにやる必要がでたり、やりたいのにやれない。
荒らしたいのに荒らすことが難しい掲示板はこの意味で鞭である。
しかし、これは本質的行動特性と違う行動なので葛藤を伴い、フラストレーションがつのる。
あるいはそれが続けば、何をやってもダメだ学習性無力感が生まれるかもしれない。
しかしストレスの発生は止まらないのである。
したがって、本質的行動特性と行動していることを同じにすることが根本的な解決である。
本質的行動特性は初期の書き込みである。それは環境の影響が強くあらわれる。
この本質的行動特性を再書き込みするのはショッキングな体験である。
いままでと違う大いに違うというショックである。
あるいは、論理的認識である。
まるで冷戦構造のように、戦争をすれば経済的損失が大きいということを知らしめることである。
戦争を喧嘩をしないで解決、本当は和解がしたい。
くだらないことばかり考えてるが、いったい本当はどうしたらよくて、自分にをするのが合っているのだろう。
このようなことを論理的に考えるわけである。
列挙して、比較していろいろな視点で点数をつけてみたりして選択するわけである。
あるいは、罰ではなく、なぜそういう行動をとるのか掘り下げることである。
そういう部分を探っていくことによって、実はほかの要求があるということがわかり、
今とっている行動はそれを達成する効力が弱いと分かるかもしれない。
そうして、この深くにある部分をオペランド条件づけしたり、承認したり、自己確認させていく。
『クーリエ・ジャポンVOL11』(page64)のアメリカ軍の使うインフルエンスという心理作戦がある。
洗脳的なプロパガンダやサイオップス(サイコロジカル・オペレーションズの略)とは違い、攻撃的戦略ではないらしい。しかし、アメリカの情報戦略だという。
それはメディアを使いテロ反対思想を民衆に起こしたりする。
テロ通報先のビラを撒いたりすることだという。
テレビで朝鮮の工作員が「秘密は党の命」だと語るのを見たことがあるが、
政治的な条件づけは秘密も必要とするのだ。
スパイも韓国に数万、日本に数千人いるという。
書き込みスクリプトも、負荷攻撃 、会話阻害、スレッド潰し、スレッド乱立、糞スレの保守などの単純破壊攻撃でなく、
コマーシャルなどのインフルエンスや洗脳的プロパガンタ、煽りという精神的攻撃もある。
さらにタギングというマーキングでの誇示もある。
構築的な書き込みスクリプトとしては、良スレの保守、交流機能を持つスレッドの保守、意思決定などがある。
・自己決定の機能をもつものの持続
コミュニケーションや自己の意思決定における日記を深化させるためにその機能が高いものを保守し継続させる。
・行動促進のための承認
信頼(ラポール)の構築、非攻撃的に肯定的返答を繰り返し、受容したり言ったことを繰り返してあげる。
意思決定の促進である。
あるいは、理的な情報の公開も意思決定を促進するだろう。
明確な数値化を出すことは強力だ。
最終目的は平和、自由、正義、共生、生命、幸福、判断、健康、芸術、真理、知性、社会、感情これらを総合的に構築することである。
∴
( Θ.ゝФ)!
l 人 l
| |
∪∪
あるいは我々は怒り反撃するのではなく、状況を指摘するのである。
お風呂入りなさいでなく、お風呂が湧きましたよ。
壊れてしまいましたね。壊れたのは悲しいね。
P/PCバランス Performance(目標達成)とPerformanceCapability(目標達成能力)
緊急中毒の人間は「緊急なこと=重要なこと」と錯覚している。
だが、「急ぎである」ことと「重要である」ことは、本来は全く別な概念である。
「あなたの仕事や人間関係を改善し、自身の生産性を高めるために最も効果的と思われるタスクを挙げてください」と質問すると、
私生活では、「健康管理、運動、家族とのコミュニケーション」、
仕事では、「業務改善、プランニング、自己能力開発」などが挙がってくる。
重要性は気づいているが、緊急性をもって働きかけてはこない。
健康管理(肉体)、コミュニケーション(社会)、自己開発(知性)、心の安定(精神)、
全時間の70%を危機、災害、せっぱつまった、締め切り
に費やしている例がある。この場合、残りの時間のほとんどは休養に費やされる傾向が強い。
このような状況が続くと、肉体も精神も痛めつけられてしまい、善良な人ほど心を病んで燃え尽きてゆく。
目が回るほど忙しいのに、生産性は上がらず、私生活は犠牲となる。家族との時間、運動、教養を高める時間も取れない。
GTD、ライフハックスなどが最近有名だが、リメンバーザミルクというソフトウェアやヤフーカレンダーから携帯へメールなどのツールもある。
無意識の発想による語りかけは重要だが、 これをしっかり損失無く摘み、分析的手法にかけるということも重要だろう。
つめこんでからアイデアが発生するまでに時間は必要だ。
さらに短期記憶は30秒ほどで揮発する。
さっと付箋紙や携帯にメモすることである。
それを構造的に分析する。矛盾点などが大きく把握できるかもしれない。
ここで見えてきたものは、大きな視点から情報を見ることにつながっている。
とくに自分がやりたいことはなんなのかを探るのにいいのではないかと考えている。
分類だが、ある程度の情報のかたまりにとにかくタイトルをつける。
それから同じような情報が散乱していれば、それらをひとまとめにし分類という手法をとるのがいいだろう。
しかし、あるい一定の量を超えると分類を深く考えないほうが早い。
そこは『超整理法』やパソコンによるファイルの検索などが参考になる。
問題が起きてからでは、ろくな選択肢がない。時間も資源も品質もすべて悪い方向に進んでしまう。
致命傷になるものは事前に探して予防したほうがコストもケタ違いのはずである。
∴
( Θ.ゝФ)オム・マニ・ペメ・フム
l 人 l
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14 :
名無しさん:2006/12/18(月) 21:23:44 ID:S510cOo5
君が溜まってるんだよ。
N utrition 栄養
e xercise 運動
w ater 水
S unshine 日光
t emperance 節制
a ir 空気
R est 休息
T rust 信頼
!
!
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ある人がストレスが溜まっていると推測するわけだが、
攻撃性とストレスなら理解可能だが、相関関係が薄いものと関連付けするのは難しい。
しかし、邪険さはストレスが溜まっていることにもとづいているだろう。
それはわたしは苦しいから、この苦しさを他人にも共有してほしいということだ。
恐怖というのも、実際脅威の可能性も少なからずあるのだが、
その大部分は自分の妄想概念であり、自分の攻撃性の投影である。
自分の残虐性の自白である。
20 :
名無しさん:
これは酷いネガティブスレだ