HankyuNetの管理人ってどんなパンツ穿いてんの?
1 :
名無しさん:
いっつあんという奴だけど?
2 :
名無しさん:2006/10/31(火) 10:41:02 ID:???
3 :
名無しさん:2006/10/31(火) 10:42:56 ID:???
またかよ…
4 :
名無しさん:2006/10/31(火) 11:01:07 ID:???
白のブリーフに決まってんだろーがッッ!!
はい終了
5 :
名無しさん:2006/10/31(火) 11:02:30 ID:???
こどもグンゼ
6 :
名無しさん:2006/10/31(火) 11:09:47 ID:???
どうして俺はこうも変態なんだ…?
鬼教師の異名を取るいっつあんの通う学校の体育教師は心の中で呟いた。
体操服を忘れたということで、
体育嫌いのいっつあんは今日の授業を休まして欲しい、
と言ってきた。いっつあんは今まで真面目に授業に出ていたし、
サボるというような考えを持つ生徒ではないと、その体育教師は知っている。
素行が良い彼なら一度くらいは目を瞑ってもよい、と一瞬思ったが、
もじもじと顔を赤らめる彼に体育教師は直感的に何かを感じた。
「駄目だ、出ろ。体操服を忘れるなんてたるんでいる証拠だ」
極めて冷静に授業に出るように告げる。厳しく律する視線も忘れない。
「で、でも…」
「『でも』じゃない。体操服を忘れたならシャツ、パンツ一丁出ろ。
俺はHankyuNetの管理人だからって、そんな甘えは許さんぞ!」
7 :
名無しさん:2006/10/31(火) 11:11:18 ID:???
少しばかり大声で怒鳴ったらすぐに俯いて口を閉ざした。
その瞳は潤み、半ベソをかいている。
ゾクゾクとした快感が鬼教師の背筋を昇っていく。
一年に一人はいる女のような男子生徒。
そんな生徒を温かく見守るのがその体育教師の趣味だ。
しかし、いっつあんは違った。今まで体育教師が見てきた男子生徒とはかけ離れている。
いっつあんの可愛い顔が、恐怖で歪むのが、疲弊しきった顔を観るのが
鬼教師を楽しませるようになっていた。
8 :
名無しさん:2006/10/31(火) 11:12:26 ID:???
キター!!!!
9 :
名無しさん:2006/10/31(火) 12:23:22 ID:???
案の定、いっつあんは苦悶の表情で授業に出ていた。
転校してきた彼には体操服を借りる友人は他のクラスにはいないのだろう。
シャツと下着一枚で体育に出てきた。
グラウンドの一角にで
体育教師の前に整列する生徒の中で、彼はとびきりに異質だった。
眉を八の字に曲げて、顔を耳まで真っ赤にしていた。
ただ、下着一枚ならそんな顔はしまい。
彼の穿いている下着は明らかに女物のショーツだった。
いっつあんはそんな肌を隠す面積の小さい布地を、
少しでも見られまいと、シャツの裾を引っ張り、
必死に隠していた。
体育教師は心の中で快哉を挙げた。
いっつあんのこんな姿を見られるなんて夢にも思っていなかったのだ。
10 :
名無しさん:2006/10/31(火) 12:24:29 ID:???
「何だ、いっつあん。そんなパンツを穿いて寒くないか?」
鬼教師のその言葉で生徒達は笑う。
チラチラと彼を見る男子生徒までいる。
それが一層恥ずかしいらしく、俯いて、震えていた。
男子生徒で笑い声で、男子生徒とは逆側にいた
女子生徒もこちら側を見て、指をさしていたりする。
無論、いっつあんの格好について何か言っているのだろう。
「よーし、それじゃあ、まずは学校の周りを走れ」
笑い声が落ち着いた後、授業を開始する。普段はグラウンドを二周程、走らせるだけだが
今日はそんなことでは勿体無い。学校の周りを走らせることにした。
11 :
名無しさん:2006/10/31(火) 12:40:54 ID:???
続き続き
12 :
名無しさん:2006/10/31(火) 13:02:43 ID:???
何周、学校の周りを走るかなど言明しない。
いつ終わるか分からない恥辱こそが人を苦しめるということを 体育教師は本能で知っていた。
体育教師が笛を鳴らすと、生徒達は走り始めた。もちろんいっつあんも。困った表情が印象的だ。
いつもなら走る生徒を眺めているが、今日は生徒達と一緒に走ることにした。
正常な状態なら前の方を走るいっつあんだが シャツでパンティを隠すという格好も手伝ってか、
いっつあんは最後尾を走っていた。 やや太った運動ができない生徒にも遅れをとっている。
体育教師は最後尾から少しばかり離れた所から
いっつあんのプリッと張った魅惑的なヒップを眺めていた。
あんな瑞々しい肌は、あと何年もすれば筋肉質に変わると
思うと、体育教師は寂しく感じた。
可愛いいっつあんを楽しめるのは今だけだ。
体育教師は今日の彼を目に焼き付けて、忘れまいと心に誓った。
無理な体勢で走っているので、
くなくなと身体が誘うように揺れている。
13 :
名無しさん:2006/10/31(火) 13:03:38 ID:???
それがなんともエロティックに映る。
時折、周りの視線を気にしてか、ちらちらと辺りを伺う。
その表情も何とも言えず魅力的だ。
(最高だよ、お前は…)
体育教師は今にも背中から抱き締めてやりたい衝動に駆られる。だが、必死にそれを自制する。
一分ぐらい走った頃だろうか?
いっつあんのペースは明らかに落ちていき、ハアハアと荒い呼吸を交え、ノロノロと歩き始めた。
極度の辱めが彼の体力を奪っているのだろう。体育教師はそんな彼に近づいて、
この時ばかりと、桃のような臀部をはたいた。
「ほら、早く走れ。他の生徒に迷惑かかるだろ!」
14 :
名無しさん:2006/10/31(火) 13:14:40 ID:???
しかし罵声の言葉とは裏腹に男子生徒一同の股間はギンギンに腫れ上がっていたのだった
15 :
名無しさん:2006/10/31(火) 22:58:26 ID:???
良スレに変化した
鬼教師になりたい
16 :
名無しさん:2006/10/31(火) 23:05:21 ID:???
いっつあんってまだ中学生なのに綿100%ブリーフはいてるんか?
贅沢やな。
17 :
名無しさん:2006/10/31(火) 23:29:15 ID:???
しかもグンゼ…。
18 :
名無しさん:2006/11/01(水) 00:12:39 ID:???
ほんま、変わった中学生やな。
19 :
名無しさん:2006/11/01(水) 00:22:16 ID:???
でも、そんないっつあんのブリーフの匂いを嗅いでみてぇ!
20 :
名無しさん:2006/11/01(水) 00:30:11 ID:???
いっつあんのブリーフは黄色いシミがついてる。
21 :
名無しさん:2006/11/01(水) 14:22:11 ID:???
「あうっ!」
昼下がりの道には場違いな声が木霊した。
「どうした、いっつあん? いつもはもっと速く走れるだろ?
手を抜いてるのか?」
心の中で笑いながら体育教師は真面目そうに言う。
「そ、そんなわけじゃ…」
首をふるふると振るい、いっつあんは懇願の表情で体育教師を見た。
唇の色はは淡く、おまけに半開きで、その奥にある濡れた舌は
とても柔らかそうだ。吸いつきたくなってくる。
「だったら、速く走れ。ほら!」
パンともう一度強く桃尻を叩く。
22 :
名無しさん:2006/11/01(水) 14:22:58 ID:???
「うぅんっ! や、やめてください。走る…、走りますから…」
いっつあんは疲弊しきった身体に鞭を打って、
ペースを上げた。やはり、彼もこの恥辱を終えたいのだろう。
通行人もじろじろと女物のパンティ一枚で走る彼に訝しげな視線を投げかけている。
いっつあんはシャツで隠しながら、体育教師の前から走り去っていった。体育教師も大急ぎで彼の後ろを追っていきたかったが、
いつの間にか、体育教師の男根は大きく屹立していて、彼を追うことを困難にしていた。
体育教師は心の中で舌打ちする。
(くそッ、もう少し、優しく甚振れば良かったかな?)
屈み走りをしながら、体育教師は少しでも追いつこうとペースを上げた。
23 :
名無しさん:2006/11/01(水) 18:57:21 ID:???
体育教師は鍛え上げた身体で道を駆け抜ける。
流石、若い体育教師というだけあって無理な体勢でも
すぐにいっつあんの背中を視界に捉える事が出来た。
いっつあんも今度という今度は、フラフラで、よろめきながら、重い足取りで走っていた。
まるで泥濘の中を走っているようにノロノロとペースは落ちている。
どうやら、先程の走りは、最後の力を振り絞っていたらしい。
それにしても…、と体育教師は思った。
あれだけヨロヨロと疲弊しきっても、穿いている女物のショーツをシャツの裾で
隠すことを忘れていない。普段から自分が女っぽいと自覚していることもあるのだろう。
そういう少年に限って、自分が女の子のように見られることを極端に嫌う。
そして、その隠すという仕草が体育教師にはとてつもなく健気で、
変態性欲を満たしてくれるのだ。
24 :
名無しさん:2006/11/01(水) 18:58:32 ID:???
鬼教師は背後から、再びじっくりといっつあんのぷりぷりの美臀を観賞する。
その時であった。
(おいおい、嘘だろ!?)
なんという僥倖か?
いっつあんは極度の緊張と疲れからか、アスファルトの上に倒れこんでしまった。
体育教師はすぐにいっつあんの元に駆け寄る。
「おい、いっつあん、大丈夫か!?」
うすぼんやりと瞼を閉じ、口からは荒い呼吸が止まないが、
意識は失っていないらしく、体育教師の問いに頷いた。こういったことも体育教師はお手の物だ。
意識さえしっかりとしていればどうという程ではない。休めば治るのだ。
しかし、いっつあんは頷くだけならまだしも、彼はその少女のような唇から
「ごめんなさい…、先生…すぐ、走ります…から…」
などと、ゆっくりと言葉を紡ぐではないか。
25 :
名無しさん:2006/11/01(水) 19:01:24 ID:???
ハァハァ(;´Д`)続き続き
26 :
名無しさん:2006/11/02(木) 12:14:09 ID:???
このような仕打ちを受けた原因である男に謝罪の言葉を述べるのだ。
中学生、高校生の時分なら、陰では教師の悪口を言うのが普通だ。
そういった事を言っている生徒は普段の言動から読み取る事ができる。
だが、いっつあんは違う。体育教師の変態染みた申し出も、
自分が悪いからと思い込んでいるのだ。
(くくく、こいつは使えるな…)
体育教師はいっつあんに見えぬようほくそ笑む。
「馬鹿、何を言ってるんだ。走らなくていい。
先生と一緒に保健室に行くぞ」
体育教師はショーツを隠すため着ていたジャージでいっつあんの腰を巻くと
華奢な身体を背負った。そして、ここぞとばかりに体育教師は、
いっつあんの柔らかな肉体を擦り、尻を撫で回した。
だが、疲れ切ったいっつあんは気付かない。
27 :
名無しさん:2006/11/02(木) 12:15:03 ID:???
「あ、あの…、先生、いいです。平気ですから…」
まだ呼吸が荒い。その熱い吐息が首筋に当たり妙にくすぐったい。
「いっつあん、今日はもう保健室で休んでくれ。
すまんな、そんな格好で走らせて。
だが、他の生徒の手前、お前だけを特別扱いするわけにはいかないんだ」
もっともらしい言い訳を口にする。
優しく語りかける口調で、彼の動揺を誘う。
狙い通り、普段は厳しい教師とのギャップで
いっつあんはその言葉を信頼しかかっていた。
28 :
名無しさん:2006/11/02(木) 12:19:28 ID:???
グラウンドを横切り、体育教師は生徒達に告げる。「今日は自習だ」と。
ほとんどの生徒は喜んだ。「やったー!」などとあからさまに口にする生徒もいる。
(そりゃ糞つまらない俺の授業よりかは自習の方がなんぼかマシか)
体育教師が自嘲すると、一人の生徒が前に出てきた。
「あの、先生。いっつあんの奴、どないしたんですか?」
能勢電ファンだ。確か、いっつあんとは仲が良いと記憶している。
「ああ、途中で倒れちまってな。これから保健室に連れていくんだ」
体育教師が言うと、能勢電ファンは予想もしないことを口にした。
「ほんなら、僕が連れて行きますね」
(ば、バカ! 何を言うんだ、コイツ? 俺の計画を壊す気か!?)
動揺を隠すように体育教師は一度、息を大きく吸う。そして、吐く。
「いや、俺が行く。責任は俺にあるんだ」
「で、でも…」
29 :
名無しさん:2006/11/02(木) 12:20:15 ID:???
教師権限をフルに使うように、やや睨みながら体育教師は言うが、能勢電ファンは食い下がる。
しばらく押し問答が繰り返された。普段から仲が良いし、先生も授業をした方がいい、などと
もっともなことを能勢電ファンに言われ、体育教師はやや形成不利になる。
しかし、そんな体育教師に助け舟を出したのは意外にもいっつあんだった。
「大丈夫だよ、能勢電ファン。先生は本当は優しいんだ…」
いっつあんは能勢電ファンに目で訴えかける。『だから、心配しないでよ…』
そう彼は目で言っていた。能勢電ファンもまたいっつあんが体育教師に叱責されないかと
心配しての申し出だったのだろう。
心で通じ合うような素振りを見せる彼らに、体育教師は嫉妬に似た黒い炎が胸の中で燃え上がった。
30 :
名無しさん:2006/11/02(木) 12:23:56 ID:???
保健室の扉を開ける。消毒液などの独特の臭いが鼻腔をつく。
保健室には誰もいなかった。この時間、保健医はサボっているのだ。
体育教師はそれを知った上でいっつあんを保健室に運んだのだ。
「何だ、誰もいねーよ。たくっ、しょうがねーな」
わざとらしく喋る体育教師。背負っていたいっつあんをベッドの縁に座らせた。
既に幾ばくか呼吸は落ち着いていた、が、
優しい教師のふりをする体育教師は、いっつあんを授業に戻すことはしなかった。
腰に巻いていたジャージを外す。すると、彼の膝小僧から血が滲み出しているのが分かった。
「ん? いっつあん、怪我をしてるのか」
アスファルトに倒れこんだ時に、擦り剥いたのだろう。
体育教師は薬箱を持ってきて、中から消毒液を取り出した。
31 :
名無しさん:2006/11/02(木) 12:25:06 ID:???
「あ、自分でやりますから」
「いっつあん、これぐらいのことはさせてくれよ」
「は、はぃ…」
いっつあんみたいな生徒は強く言えば逆らう事はしない。
体育教師は今までの教師生活の経験からそれを知っていた。
そう言いながら、腰を下ろすと消毒液を傷口に付ける。
「ちょっと、染みるぞ」
「痛っ…」
鋭い痛みに、いっつあんの顔は歪む。だが、その表情も何とも堪らない。
ゾクゾクと嗜虐の心を揺さ振る表情だ。目を瞑り、歯を噛み締めて、痛みに耐えている。
もっと見ていたかったが、そうも言えない。脱脂綿で消毒液を拭き取ると、絆創膏を傷口に貼った。
32 :
名無しさん:2006/11/02(木) 22:50:54 ID:???
いっつあんきゅん逃げてー
33 :
名無しさん:2006/11/02(木) 23:05:24 ID:???
ウンコがびっしり付いたきったねぇパンツに決まってんじゃねぇか!!
34 :
名無しさん:2006/11/03(金) 00:01:09 ID:???
白いブリーフ以外にありえません
35 :
名無しさん:2006/11/03(金) 00:11:08 ID:???
うほっ
36 :
名無しさん:2006/11/03(金) 23:04:35 ID:???
しかし、いっつあんという生徒を改めて見てみると、本当に少女のような可愛らしさがあった。
とりわけ美人の部類に入るというわけではない。
だが、鼻はすっきりと通り、瞳も大きくくりっとしている。
腕もほっそりと華奢で、最初に彼を見たときなど女の子と見間違った程だ。
滅多に笑顔を見せることはないが、時折、見かけるその笑った顔は
天使のようで、体育教師の心をくすぐり続けた。
「せ、先生?」
いっつあんの不思議そうな声で体育教師は我に返る。
どうやら、彼の太腿を握りながら、見蕩れていたらしい。
「ん、ああ。スマンな。考え事をしていた」
咄嗟に言い訳をして、立ち上がろうとすると、
閉じた膝の間から垣間見える女物の下着が視界に入った。
そうだ、そういえばなんで彼はこんな物を穿いているんだ?
37 :
名無しさん:2006/11/03(金) 23:11:18 ID:???
「そういえば、いっつあん? なんだそのパンツ? 女物だな!?」
今気付いたかのごとく白々しい言葉だったが、
指摘されたいっつあんは、その白々しさを気付くことができなかった。
ただ、慌てて、シャツの裾でそれを覆い隠すだけだった。
「いえ、これは…、その…、着替えの下着が無くて…」
「本当か? 怪しいな。まさか盗んだものじゃないだろうな!」
大方、親族の物だろう。いっつあんに下着泥棒ができるなどとは体育教師も考えていなかった。
「ち、違います。そんなんじゃないです!」
38 :
名無しさん:2006/11/04(土) 00:29:22 ID:???
慌てて反論するいっつあん。相当、盗みをしたなどとは思われたくないのだろう。
「本当か? 慌てている所が怪しいな。嘘を吐いてもすぐに分かるんだぞ」
「嘘じゃ…、嘘じゃないです!」
顔を真っ赤にしている。耳までも。下着姿で走った時と同じくらいに。
「じゃあ、いっつあん。調べてみるから、それを脱いでみろ」
「え!? 下着をですか?」
「当たり前だろ、それともやっぱり盗んだ物なのか、んん?」
体育教師に詰め寄られて、いっつあんは渋々頷いた。
腰骨に手を遣り、ショーツのゴムを摘み、するすると下腹部を滑らせるように下ろす。
(うおっ! いっつあんが…、いっつあんの奴が俺の前で下着を下ろしてやがる!)
体育教師は興奮する自分を抑えて、その様子を凝視する。
39 :
名無しさん:2006/11/04(土) 00:30:09 ID:???
視線に気付いたのか、まるで羞恥を感じる生娘のようにくなくなと腰を曲げて、
「み、見ないで下さい」と泣きそうな顔で懇願する。
「バカ、何言ってるんだ、男同士で。俺は証拠を消されないか見る義務があるんだ」
強く凄むと、いっつあんはまたショーツを下ろすことに集中する。そして、身体を捻り、背中を見せる。
男といえどせめて自分の男性器は見せたくないのだろう。しかし、生尻は丸見えだ。
体育教師はじっくりとそれを堪能する。
いつの間にか、体育教師の男根ははち切れんばかりに、下半身のジャージを圧迫していた。
「ほら、脱いだら、早くよこせ」
「はい…」
いっつあんの温もりがまだ残る女物のショーツが体育教師の手に渡った。
すぐにでも、むしゃぶり吐きたいが、まだそれは早い。
40 :
名無しさん:2006/11/04(土) 00:36:44 ID:???
うぉッ、やべえよやべえよ…
どうなる、これから…
41 :
名無しさん:2006/11/04(土) 20:08:29 ID:???
これからが楽しみだな!
42 :
名無しさん:2006/11/05(日) 18:24:04 ID:???
続きキボンヌ!
43 :
名無しさん:2006/11/05(日) 21:54:14 ID:???
いっつあんって本当にブリーフをはいてるの?
44 :
名無しさん:2006/11/05(日) 22:38:22 ID:???
阪急ヲタなら誰でも知ってることだよ
45 :
名無しさん:2006/11/05(日) 22:51:28 ID:???
綿100%ブリーフってどんな肌触りがするんだろ?
46 :
名無しさん:2006/11/06(月) 21:08:14 ID:???
保守
47 :
名無しさん:2006/11/07(火) 20:54:21 ID:???
続きまだかなぁ?
48 :
名無しさん:2006/11/08(水) 00:28:14 ID:???
体育教師はじっといっつあんを睨みながら点検するように、
ショーツのクロッチ部分の上。つまり、いっつあんのペニスがあった所を注視した。
(ん? これは!)
少しだけ染みができていた。汗なんかじゃない。
(まさか!)
「おい、いっつあん。まさかさっき学校の周りを走っていたとき、勃起してたのか?」
体育教師の問いに、シーツを腰に巻き、陰部を隠すいっつあんは俯いていた。
それが答えだった。いっつあんは走りながら下半身を屹立させていたのだ。
ショーツの内側に付着していたのはカウパー汁なのだ。
見られていたことに興奮を覚えたのか、脚を動かす度に擦れる、
女性物の下着の内側の滑らかさに気持ち良くなったのか、それは分からない。
だが、女性物の下着を穿いて勃起していたのは紛れも無い事実なのだ。
49 :
名無しさん:2006/11/08(水) 00:29:06 ID:???
「決まりだな。いっつあん、お前の親御さんに今度学校に来て貰おう。
普段から、女性物の下着を穿いているどうしようもない奴だと、知ってもらおう」
体育教師はすっといっつあんに背中を見せて、その場から立ち去ろうとした。
きっと彼なら追い縋るだろう。違います、誤解だ、と説得してくるだろう。
一見、か弱く見えるが実は芯は強いのだ。体育教師は彼の本質を本能的に見抜いていた。
「ま、待ってください。誤解なんです! その下着は同居している宮本さんという人の物で!」
シーツで前を隠しながら、体育教師の腕に纏わり付くいっつあん。
(同居している宮本? いっつあん、それは墓穴だ)
「だったら、なおさらだ。その宮本さんとやらにも話さなくてはいかないな。
全く、いっつあん、お前にはがっかりだよ」
首をゆっくりと横に振るう。
50 :
名無しさん:2006/11/08(水) 00:41:02 ID:???
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
51 :
名無しさん:2006/11/08(水) 23:14:43 ID:???
「うぅぅ、違う、違うんです…、うっ、うっ…」
腕に縋りつきながらいっつあんは泣きだした。
後悔しているのだろう。家を出た時は、まさかこんなことになるとは思わなかったはずだ。
急に舞い降りた異常事態のはずだ。こんな混乱している人間ならば、
多少の無理なことでも、受け入れるだろう。
例え、芯が強くても、その周りをコーティングするモノが軟弱だったら長続きはしないものだ。
体育教師は笑いを噛み締めながら、いっつあんの方を向き直ると、両肩を優しく掴んだ。
「分かったよ、いっつあん。お前がそこまで言うのなら誤解なんだろう。
でも、俺が信じても、他の教師は信じないかもしれないよな?」
「え? ぐすっ…」
涙で頬を濡らしながら体育教師の話を真剣に聞く。
52 :
名無しさん:2006/11/08(水) 23:15:30 ID:???
「分かるな、この理屈?」
「え!? あ、はい…」
優しく諭しながら、さり気なくベッドの方へ誘導する。そして、白いカーテンを引き、外から見えないようにする。
まだいっつあんは泣いていた。啜り泣きをしながら、潤んだ瞳で体育教師を見ていた。
「分かるな、お前がおかしな性欲を持っていたことを知っているのは
今のところ、俺だけだ」
わざとおかしな性欲を強調する。
いっつあんは反論もせずに、体育教師の話に聞き入っていた。
まだ相当、混乱をしているみたいだ。
「だからな、ここで、二人だけの秘密を作ろう。
俺はいっつあんのことを黙っている。いっつあんも俺の秘密は黙っててくれ」
53 :
名無しさん:2006/11/08(水) 23:20:47 ID:???
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
54 :
名無しさん:2006/11/08(水) 23:54:12 ID:???
いっつあん萌え(・∀・)モエッ
55 :
名無しさん:2006/11/09(木) 00:01:59 ID:???
いっつあんのブリーフは高級ブリーフです。
56 :
名無しさん:2006/11/09(木) 05:18:45 ID:???
くそすれしね
57 :
名無しさん:2006/11/09(木) 23:15:42 ID:???
体育教師はいっつあんの手を握り、そのまま、はち切れんばかりに
怒張している自分の股間へと導いていった。
いっつあんの手の平は女のようにすべすべときめ細かく、
それでいて、柔らかく温かかった。
ジャージ越しの熱い体育教師の男根に触れた途端、
いっつあんの肩はビクッと揺れた。
これから自分が何をさせられるのか察したのか、
未だ涙で潤んだ瞳で不安そうに体育教師を見ていた。
「な、何をす…、させるつもりですか!」
気丈にも声を張り上げる。だが、肝心の声は震え、
無理に声を張り上げたのがみえみえだ。
それが何とも言えず、興奮する。
58 :
名無しさん:2006/11/09(木) 23:16:29 ID:???
「だから二人だけの秘密を作るんだよ。
俺だって本当はこんなことをしたくないんだ。
生徒にこんなことをさせたら問題だからな。
だけど、いっつあん、俺はお前のためにさせているってことを忘れるなよ?」
いっつあんのため、ということを優しく諭すように教え込む。
「分かったら、ほら、俺のを握ってくれよ。
お前が取り出すんだ、俺のジャージの裾から」
いっつあんは再び泣きそうになりながら、
下のジャージを、ついで、体育教師の下着を下ろした。
既にギンギンに反り勃った大人の肉棒を目の当たりにして、
いっつあんは息を呑む。
59 :
名無しさん:2006/11/09(木) 23:42:56 ID:???
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
60 :
名無しさん:2006/11/09(木) 23:44:23 ID:???
いっつあんのはいてるブリーフって普通のスーパーでは売ってないものらしいね
61 :
名無しさん:2006/11/10(金) 23:51:56 ID:???
「うぅ…、できない…、こんなのできないよ、先生…」
口を押さえ、首をふるふると振るう。
「バカ、今更、できないで済むか!」
体育教師は無理やりいっつあんの手の平を掴むと、
強引に己の怒棒を握らせた。
「うぁぁ、やめて、やめてよ、先生!」
「観念しろ、後は目でも瞑って、自分のを扱いているように
動かしてればいいから!」
「うっ、うぅ…。ぐすっ…」
62 :
名無しさん:2006/11/10(金) 23:53:13 ID:???
目の前の教師を満足させれば、拒絶するよりかは
早く終わると悟ったのか、いっつあんは言いつけ通り、瞼を下ろし、
体育教師の怒棒を上下に擦り始めた。
(うおお! すげぇ、まさかいっつあんの奴が俺のチンポを扱いてくれるなんて!)
感極まって、体育教師はすぐに発射しそうになった。
だが、それでは勿体無い。この甘美なひと時を長く持続させるように、
ぐっと射精を堪える。いっつあんの肩を抱き、自分の方に寄せる。
すると、あからさまに嫌そうに眉を顰める。
普段なら、そんな顔をする生徒に腹立たしさを覚えるが、
いっつあんがすると逆だった。それが魅惑的に映ってしまう。
しかし、なんというか、いっつあんの懸命に扱くその姿は
なんという官能美だろうか。これが15歳の中学生には到底見えない。
63 :
名無しさん:2006/11/11(土) 00:09:06 ID:???
目を瞑る姿はあまりにも無防備。唇を半開きにして、
中から覗く桃色の舌は誘っているようにも見える。
(ああっ、くそっ! もう、どうなってもいいや!)
瞼を閉じて、油断しているいっつあんの隙を突いて、
体育教師はその柔らかそうな唇を、濡れた舌ごと奪う。
全く予想していなかったのか、いっつあんは目を見開いて、
目の前の起こった事象を確かめようとした。
自分がキスされていると分かって、体育教師を突き放そうとしたが無駄だった。
所詮は子供なのだ。屈強な体育教師の腕力に敵うはずもなく、
いっつあんはベッドの上に押し倒されてしまった。
64 :
名無しさん:2006/11/11(土) 00:09:57 ID:???
体育教師の怒張から手を放して、両手両脚をバタバタとさせる。
「んぅー、んぅー」苦しそうにもがく様を見て、
体育教師はいよいよ、どうしようもなくなった。
唇を唇で塞いだまま、体育教師はまだ剥け切らぬ、
いっつあんの男性器に手を這わすと、グッと握った。
(うお! 嘘だろ!?)
全く信じられないことだが、いっつあんの男性器は硬くなっていた。
先っぽだけ、剥けていたが、それだけで、いわゆる仮性包茎だ。
恐らくは男とのこういった行為は初めてではないのだろう。
そして少なからず同性にも惹かれているはずだ。
ノン気ならば、嫌悪感から、勃つ所ではなくなる。
65 :
名無しさん:2006/11/11(土) 00:44:16 ID:???
嫌がるのを無理矢理やるってのはすげえ興奮するよな、俺もやりたい。いっつあんの小さくて温かい手の中に俺の射精したい
66 :
名無しさん:2006/11/11(土) 13:43:17 ID:???
すっげぇ興奮する!
67 :
名無しさん:2006/11/11(土) 17:40:11 ID:???
早くつづきつづき!
68 :
名無しさん:2006/11/11(土) 20:18:50 ID:???
体育教師は一旦、唇を放す。
「も、もうやめて下さい。お、大声出しますよ!」
声は相変わらず恐怖で震えている。
だが、今はそんなことはどうでもいい。
「別にいいさ。だが、もし助けを呼ぶなら、
お前の大事な奴を酷い目にあわせるぜ。俺は執念深いからな、くく」
「の、能勢電ファンは関係ないだろ!」
(そうか、畜生! いっつあんの相手はあの能勢電ファンか!)
メラメラと嫉妬の炎が体育教師の胸の中で燃え上がる。
(奪ってやる。あの能勢電ファンからいっつあんを奪ってやる)
69 :
名無しさん:2006/11/11(土) 20:19:37 ID:???
「そうだ。能勢電ファンの奴は関係ない。お前がいうことを訊くなら何もしないさ」
「うぅ…、本当に能勢電ファンには手を出さないって約束してくれますか?」
「あぁ、俺は約束は守るよ」
体育教師の手の平は再び、いっつあんの男性器を弄りだした。
「あぅ…、ん、はぁ…」
可愛らしい少年の喘ぎが聴こえる。
「ほら、まずは一回出せよ、いっつあん。イキ顔を俺に見せてくれよ」
「んんぅ…、あぅ…」
ブルブルといっつあんの肉体は奮える。絶頂も間近だろう。
体育教師は笑いながら、射精する瞬間を眺めていた。
70 :
名無しさん:2006/11/11(土) 20:43:16 ID:???
「あ…、んくぅ…っ! せ、先生! 僕、もう…」
「何だ、我慢できねえのか? へへ、いいぜ。見ててやるよ」
「嫌だ…、嫌だよぉ…」
ぎゅっとシーツを握り唇を噛み締めるが、
訪れる絶頂の波には抗う事はできなかった。
大袈裟とも言えるほど、肉体を震えさせると、
握っていたいっつあんの男精器の先端からは白濁液が吐き出された。
びゅっ、びゅうっ、と吐瀉される度にいっつあんの身体は揺れる。
「あ、うぅ…」
か細い声とは裏腹に少年の射精は勢いがよかった。
体育教師は満足げに、シーツを汚れる様を見届けると、
いっつあんの唇を再び奪う。
今度は生半可なキスではない。
71 :
名無しさん:2006/11/11(土) 20:44:02 ID:???
柔らかな唇を、ぬめる舌を唾液ごと吸い尽くす。
じゅる、じゅるる、といっつあんの口腔の分泌液を嚥下する。
(うお、うおお! すげえ、柔らけぇ…)
いっつあんのイキ顔を見ながらのキスはまた格別だった。
絡める舌は蕩けるように、甘く、美味だ。
逆らえぬと悟ったのか、それとも射精を促されたばかりで、
満足に抵抗できないのか分からないが、
いっつあんは体育教師の舌に従順だった。
それに気を良くした体育教師は、ここぞとばかりに
己の唾液を、いっつあんの小さな口の中に送り込む。
72 :
名無しさん:2006/11/11(土) 23:04:31 ID:???
さてさて、つづきつづき♪
73 :
名無しさん:2006/11/12(日) 01:24:28 ID:???
流石にそこで、自分を取り戻したいっつあんは、
必死に体育教師の唇を払おうとしたが、
そんなことは無論、体育教師は許さなかった。
握ったままでいたいっつあんの男性器を、
残った精液を搾り出すように、上下に動かす。
それだけのことで、いっつあんは抵抗らしい抵抗はできなくなった。
(そうだ、おとなしくしてろよ、いっつあん)
ついにいっつあんの喉は動く。
こくこくと少しずつ、体育教師の唾液を体内に送り込んでいた。
そこで、やっと体育教師は唇を放した。
74 :
名無しさん:2006/11/12(日) 01:25:14 ID:???
「どうだ、俺の唾は美味しかっただろう、くく」
口端から垂れる涎を拭うこともせず、
いっつあんは体育教師の問いに頷いた。
味など分かるはずも無い。ただ、逆らわぬようにしただけだ。
もちろん体育教師もそれは分かっている。
しかし、理屈では割り切れぬ感情が体育教師の中で沸き起こる。
「どうした? 顔が赤いぞ、風邪か?」
「え?」
不意に投げかけられた質問にいっつあんは慌てて体育教師の方を見向く。
何かまたよからぬことを考えているだろうということは、
ニヤニヤと笑う体育教師の顔で直感した。
一瞬でも彼に気を許した自分が情けない。
厳しくても本当は優しい先生などと。
今では単なる陵辱者だ。せっかく能勢電ファンが助けてくれようとしてたのに。
いっつあんはまた瞳に涙を溜める。
75 :
名無しさん:2006/11/12(日) 01:29:07 ID:???
うおっ!きてた…
さて、今からじっくり読みあさるとするか…
楽しみだ
76 :
名無しさん:2006/11/12(日) 13:44:59 ID:???
うほっ!
77 :
名無しさん:2006/11/12(日) 16:46:53 ID:???
いっつあんと会ってブリーフ姿を見せてもらいたいなぁ!
78 :
名無しさん:2006/11/12(日) 17:52:22 ID:???
いっつあんのはいたブリーフが欲しい!
79 :
名無しさん:2006/11/12(日) 20:53:51 ID:???
だが、もう涙を流すわけにはいかない。そんなことをすれば体育教師が喜ぶだけだ。
ぐっと涙を堪えると、体育教師は驚くべきことを口にした。
「ケツを向けろよ、いっつあん。先生が熱を計ってやるよ」
「嫌だ。嫌だよ! もうやめてよ、先生!」
いっつあんは嫌だ、と懸命にかぶり振る。
「何、言ってやがる。俺の手で一回、イッた癖に今更、恥ずかしがるなよ」
80 :
名無しさん:2006/11/12(日) 20:54:55 ID:???
体育教師はぐいっといっつあんを抱き、軽々と身体を反転させた。
もっとなじっていたいが、今は時間は限られている。
体育教師はいっつあんを苛めながら次回への繋ぎを画策していた。
「へへ、可愛いケツだな」
ぴちぴちと肉の詰まった淫桃を、軽くはたく。
「それに、綺麗なもんだ。今日、能勢電ファンの野郎とするつもりだったのか、ん?」
合わさった肉を割り、中心の窄まりを空気に晒す。
「ああ、やめてください。そんな所、見ないで…、んんぅ…」
抵抗しているつもりなのだろう。ヒップをふるふると振るその姿は
淫猥として、自分を誘っているように見える。
すぐにでも己のいきり立つ怒張を捻りこみたいが、
流石に無理だろう。能勢電ファンとはできているらしいが、いっつあんはまだ処女だ。
81 :
名無しさん:2006/11/12(日) 21:56:10 ID:???
閉じられている小さな菊門から、それは察すられる。
ゆっくりと時間をかけて拡張をしなければ、挿入することなどできない。
まずは自分にひれ伏させる事が肝要だ。
体育教師は、先ほど、絆創膏を取り出した際に、
一緒に持ってきた体温計をいっつあんの、お尻に窄まりに宛がった。
「ひっ、先生、何を…」
後ろを向いているいっつあんにとって、急に冷たい感触は恐怖だろう。
体育教師は無言で、体温計をいっつあんの中に推し進める。
「うっ、くぅ…、あ、やぁぁ…」
初めての異物の混入に、嗚咽を吐きながら、
シーツをガリガリと掻き毟る。
冷たい無機物が徐々に窄まりへと埋まっていく。
ずずっと人差し指ぐらい入ったところで、体育教師は声をかけた。
82 :
名無しさん:2006/11/12(日) 21:56:58 ID:???
「どうだ、冷たくて気持ちいいだろ?」
「あ、ぅぅ、気持ちよくなんか…、な、ないよ」
「そうか、凄いな、いっつあんのお尻は一本じゃ満足しないのか…」
ポケットからもう一本、体温計を取り出して、
入り口をくすぐるように、なおかつ、
腸壁が傷つかぬようにゆっくりと挿入する。
「あくっ、うぅ…、ぐっ…。苦しいよ。ぬ、抜い…てぇ」
旧式で太めの体温計だから、二本入れてしまえば、
初めてのいっつあんには限界だろう。
83 :
名無しさん:2006/11/12(日) 22:28:11 ID:???
きゅうきゅうと体温計を締め付け、いかにも苦しそうだ。
いつかいっつあんの中に挿れることを思い描くと
想像しただけで異様に昂ぶってしまう。
「どうだ、これで満足したか? 気持ちイイだろ? くくく」
あまりの苦しさに、満足に喋れず、うんうんと数回頷く。
「ちゃんと口で応えろよ。うんうん頷くんじゃなくて、
『気持ちいいです』ってよ」
なじりながら、二本の体温計を、腸壁にわざと当てるように
更に推し進める。
「あぐぅぅ! き、気持ちいいです。だから、もう…、お願いします…、
抜いてぇっ、抜いてくださいぃ!」
「気持ちいいのに、なんで抜くんだよ、あぁ!?
そんなにいいなら、もう一回、ヌいてみろよ」
出したばかりで、射精には時間がかかるといっつあん自身、思っていたが、
握っただけで、快感は一気に押し寄せてきた。
尻を弄られ、最も恥ずべき箇所を触られ、いっつあんは興奮していたのだ。
84 :
名無しさん:2006/11/12(日) 22:30:17 ID:???
こうなってしまえば、最早、恥も外聞もなかった。体育教師は喋っている内も、
体温計を深く捻りこんでいるのだ。その痛みから早く解放されたかった。
だが、恐ろしいことにそれだけではない。
腸壁に異物がくすぐられているうちに、
言いようの無い感覚がいっつあんの体内を駆け巡っていくのだ。
甚振られることで快感を感じてしまう自分が怖かった。
「イきそうな時は、ちゃんと教えろよ」
「は、はい」
自分のモノを扱きながら、いっつあんは返事をする。
返事をしたのも束の間、一瞬で、いっつあんは絶頂へと駆け上っていく。
85 :
名無しさん:2006/11/12(日) 22:31:05 ID:???
「あぅ、出す。イキます、先生っ!」
「よーし、おら、出せ! 全部、出しちまえ!」
射精と同時に体育教師は、串刺しにしている体温計を激しく弄りだす。
いっつあんの目の前はしぱしぱと、火花が散った。
目の前が真っ白になる。
今までに感じたことのない、快楽だった。
「あぁ…、っ!」
ビクンビクンといっつあんは身体を痙攣させる。
何度も何度も、男性器は動かされ、射精が繰り返された。
小さな胸を上下して、熱い吐息も往復される。
「どうだ、良かったか?」
声が聴こえた。頭がぼんやりとして誰がしたかは認識できない。
しかし、誰がしたとも分からぬ質問に、いっつあんは一度だけ微かに頷いてしまった。
86 :
名無しさん:2006/11/13(月) 00:58:55 ID:???
これはこれは…いいスレッドですね!
87 :
名無しさん:2006/11/13(月) 07:50:11 ID:???
本当だね
88 :
名無しさん:2006/11/13(月) 10:37:28 ID:???
うんうん。面白い小説だ!
89 :
名無しさん:2006/11/13(月) 12:27:40 ID:???
続きが楽しみ!
90 :
名無しさん:2006/11/13(月) 13:00:57 ID:???
今夜にズボンとパンツを脱いで待つ!
91 :
名無しさん:2006/11/13(月) 15:18:51 ID:???
それがいい!
92 :
名無しさん:2006/11/13(月) 15:54:42 ID:???
神降臨北――――――(・∀・)――――――!!
93 :
名無しさん:2006/11/13(月) 20:44:56 ID:???
体温計さすところ普通に間違ってるだろう…
でも(・∀・)イイ
94 :
名無しさん:2006/11/13(月) 23:10:58 ID:???
犬や猫のやり方だwww
あー体育教師イイヨー
95 :
名無しさん:2006/11/13(月) 23:24:23 ID:???
k
96 :
名無しさん:2006/11/13(月) 23:29:26 ID:???
この体育教師って中出しする?
普通にセックスさせて中出しやってみて
97 :
名無しさん:2006/11/14(火) 00:05:27 ID:???
このスレ…面白いな!
98 :
名無しさん:2006/11/14(火) 00:11:51 ID:???
99 :
名無しさん:2006/11/14(火) 00:16:49 ID:TP2v+IwZ
100 :
名無しさん:2006/11/14(火) 00:41:08 ID:???
体育教師のいっつあんに対する愛情を感じた!
101 :
名無しさん:2006/11/14(火) 04:37:49 ID:ckd36cbl
102 :
名無しさん:2006/11/14(火) 04:38:41 ID:???
>>1 お前はいっつあん好きの気違いに決まってんだろボケ!
糸冬了
103 :
名無しさん:2006/11/14(火) 04:40:12 ID:???
またかよ…この大河気違い
104 :
名無しさん:2006/11/14(火) 04:41:13 ID:???
大河阪急は白のブリーフに決まってんだろーがッッ!!
はい終了、二度といっつあんに置き換えるな池沼
105 :
名無しさん:2006/11/14(火) 04:53:52 ID:hNgmSI5x
腹減った。お前ら何か買って来い
106 :
名無しさん:2006/11/14(火) 10:24:53 ID:???
いっつあんに聞きたいんだけど毎日の未明に起きてて何をやってるのかな?
107 :
名無しさん:2006/11/14(火) 19:25:36 ID:???
不器用な、手慣れぬ仕草でいっつあんの妹は
まな板の上に置いてある野菜を切っていた。
「もう、何だってアタシがこんなことしなくちゃならないのよ!」
観たい番組があったのに、といっつあん妹は手に持った包丁で
ニンジンを一刀両断する。
兄のいっつあんは随分と遅い帰宅だった。
帰ってくるなり、今日の夕食当番を代わって欲しいと頼まれた。
余りにも消沈した面持ちのいっつあんに、妹は承諾してしまったが、
それでもやり切れない思いをブツブツと口にしながら、手を動かす。
何があんなにいっつあんを落ち込ませるのか。
普段から明るいとは言えない性格だが、今日は度を増して酷い。
108 :
名無しさん:2006/11/14(火) 19:26:39 ID:???
だが、一応、心当たりはある。
今日の体育の授業で、いっつあんは体操服も着ずに、
下着姿で走っていたのだ。それも女性用の下着で。バカなヤツ、そう呟きながら、
妹は心配そうに、いっつあんの部屋の方向に目を向けた。
大方、洗濯をして穿いていく下着がなかったのだろう。
その上、悪いことに体操服を忘れてしまって。
それにしても…、
あの体育教師は何を考えているのだろうか?
前時代的、古い、これだからセカンドインパクト世代は、と
いっつあん妹は体育教師に対してどうしようもない腹立たしさを覚えた。
女性物の下着を必死に隠しながら走る姿は
全員が笑っていた。男子生徒も女子生徒も。
何をやっているんだ、いっつあんは、と。
思春期の少年少女らの嘲笑の的だった。
109 :
名無しさん:2006/11/14(火) 19:47:27 ID:???
>>106 決まってるじゃないですか。毎度の大河阪急叩きですよ。
いっつあんは彼にものすごく粘着していますので。
ヒキコモリで自宅学習の子なので自由にどの時間にでも起きていられるんですよ。
110 :
名無しさん:2006/11/14(火) 21:27:18 ID:???
111 :
名無しさん:2006/11/14(火) 21:40:58 ID:???
112 :
名無しさん:2006/11/14(火) 22:41:41 ID:???
だが、いっつあん妹はその笑いの下に隠されていた意味をはっきりと見て取れていた。
全員が全員、健気に走るいっつあんの妖艶さに胸を高鳴らしていたのだ。
息を切らし、しっとりと汗を肌に伝わらせるその姿に。
事実、いっつあん妹もそうだった。誰も体育教師に対して抗議をしなかったのは
いっつあんの艶姿を見ていたい心の底の願望を現しているにすぎなかった。
同年代の少年らしからぬあのいやらしさ。
隠す行為がいじらしさを演出していた。
誰も彼もが、何度も唾を飲み込んでいたことだろう。
血が繋がっているいっつあん妹もいっつあんに惹き付けられてしまっていた。
それが何より悔しかった。
113 :
名無しさん:2006/11/14(火) 22:42:49 ID:???
「あ〜、もう!」
唯一、抗議らしきものを体育教師にしたのが、能勢電ファンというのも気に入らない。
それは自分の役目のはずなのに。
兄妹なのだから、いっつあんを庇うことができるのは自分しかいない。
なのに女子生徒に囲まれて見ていることしかできない自分自身が歯痒くて仕方なかった。
いっつあん妹は周りの目が気になって、どうしても動けなかったのだ。
あっさりといっつあんと夕食当番を代わったのは
彼に対しての贖罪意識がそうさせたのかもしれない。
いっつあん妹はふと様子が気になって、いっつあんの部屋へと向かう。
部屋からいっつあんのすすり泣く声が聴こえてきた。
やはりあの仕打ちは相当、恥ずかしかったのだろう。
声をかけるべきか。慰めるべきか、悩んでいると、
部屋内からいっつあんの携帯電話が鳴る音が、襖越し微かに耳に届いた。
114 :
名無しさん:2006/11/14(火) 22:47:27 ID:???
115 :
名無しさん:2006/11/14(火) 22:58:04 ID:???
あれ?いっつあんに妹なんていたっけ?一人っ子じゃなかったか?
116 :
名無しさん:2006/11/14(火) 23:02:20 ID:???
117 :
名無しさん:2006/11/15(水) 04:22:25 ID:kJ3ocEfY
大河の脳味噌はこどもグンゼで出来ているw
どうして俺はこうも変態なんだ…?
鬼教師の異名を取る大河阪急の通う学校の体育教師は心の中で呟いた。
体操服を忘れたということで、
体育嫌いの大河阪急は今日の授業を休まして欲しい、
と言ってきた。大河阪急は今まで真面目に授業に出ていたし、
サボるというような考えを持つ生徒ではないと、その体育教師は知っている。
素行が良い彼なら一度くらいは目を瞑ってもよい、と一瞬思ったが、
もじもじと顔を赤らめる彼に体育教師は直感的に何かを感じた。
「駄目だ、出ろ。体操服を忘れるなんてたるんでいる証拠だ」
極めて冷静に授業に出るように告げる。厳しく律する視線も忘れない。
「で、でも…」
「『でも』じゃない。体操服を忘れたならシャツ、パンツ一丁出ろ。
俺はオレンジコミュニティーの糞管理人だからって、そんな甘えは許さんぞ!」
少しばかり大声で怒鳴ったらすぐに俯いて口を閉ざした。
その瞳は潤み、半ベソをかいている。
ゾクゾクとした快感が鬼教師の背筋を昇っていく。
一年に一人はいる女のような男子生徒。
そんな生徒を温かく見守るのがその体育教師の趣味だ。
しかし、大河阪急は違った。今まで体育教師が見てきた男子生徒とはかけ離れている。
大河阪急のブサイクな顔が、恐怖で歪むのが、疲弊しきった顔を観るのが
鬼教師を楽しませるようになっていた。
120 :
名無しさん:2006/11/15(水) 04:25:52 ID:???
ブサイク大河キター!!!!
案の定、大河阪急は苦悶の表情で授業に出ていた。
転校してきた彼には体操服を借りる友人は他のクラスにはいないのだろう。
シャツと下着一枚で体育に出てきた。
グラウンドの一角にで
体育教師の前に整列する生徒の中で、彼はとびきりに異質だった。
眉を八の字に曲げて、顔を耳まで真っ赤にしていた。
ただ、下着一枚ならそんな顔はしまい。
彼の穿いている下着は明らかに女物のショーツだった。
大河阪急はそんな肌を隠す面積の小さい布地を、
少しでも見られまいと、シャツの裾を引っ張り、
必死に隠していた。
体育教師は心の中で快哉を挙げた。
大河阪急のこんな姿を見られるなんて夢にも思っていなかったのだ。
122 :
名無しさん:2006/11/15(水) 15:25:15 ID:???
人の小説を勝手にコピペ改変しちゃダメだよ。著作権違反だから。
123 :
名無しさん:2006/11/15(水) 22:29:36 ID:???
いっつあんの黄ばんだブリーフの匂いを嗅ぎたい!
124 :
名無しさん:2006/11/16(木) 00:23:39 ID:???
いっつあんはベッドの上にうつ伏せになり、
シーツを顔に抱き、泣いている声が外に漏れださないようにしていた。
羞恥から、悔しさから、自然と瞳から涙を零してしまう。
そこにピピピと携帯電話の電子音が鳴り響き、
その音にいっつあんは肩を震わせた。
上身を起こし、ベッドの縁に座り込む。
袖で涙を拭った後、携帯電話を手に取り、通話ボタンを押す。
「よお、いっつあん」
声を聞いて、いっつあんはくらくらと眩暈に似た感覚に囚われた。
電話の主は体育教師だ。
125 :
名無しさん:2006/11/16(木) 00:24:26 ID:???
「何のようですか…?」
極めて冷静に努めて、用件を問う。
強がりだと自分でも分かっている。
実際、全身が冷たくなるほど血の気が引いていた。
「つれないなぁ、俺の前でオナニーまでした癖に、
そんな態度を取るのか?」
その言葉で今度は血が逆流したように顔を赤くさせる。
カァっと頭に血が昇り、耳まで真っ赤にしていた。
「し、知らないよ、そんなこと!」
「くく、いっつあんくんは今、どんなパンツを穿いているのかな?
女物、それとも男物かな?」
慌てふためくいっつあんをまるで嘲笑うかのような体育教師の声。
いっつあんは言葉を失い、俯いた。
126 :
名無しさん:2006/11/16(木) 14:49:21 ID:???
うぉー!!
「何だ、大河阪急。そんなパンツを穿いて寒くないか?」
鬼教師のその言葉で生徒達は笑う。
チラチラと彼を見る男子生徒までいる。
それが一層恥ずかしいらしく、俯いて、震えていた。
男子生徒で笑い声で、男子生徒とは逆側にいた
女子生徒もこちら側を見て、指をさしていたりする。
無論、いっつあんの格好について何か言っているのだろう。
「よーし、それじゃあ、まずは学校の周りを走れ」
笑い声が落ち着いた後、授業を開始する。普段はグラウンドを二周程、走らせるだけだが
今日はそんなことでは勿体無い。学校の周りを走らせることにした。
128 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:08:10 ID:???
続き続き
何周、学校の周りを走るかなど言明しない。
いつ終わるか分からない恥辱こそが人を苦しめるということを 体育教師は本能で知っていた。
体育教師が笛を鳴らすと、生徒達は走り始めた。もちろん大河阪急も。困った表情が印象的だ。
いつもなら走る生徒を眺めているが、今日は生徒達と一緒に走ることにした。
正常な状態なら前の方を走る大河阪急だが シャツでパンティを隠すという格好も手伝ってか、
大河阪急は最後尾を走っていた。 やや太った運動ができない生徒にも遅れをとっている。
体育教師は最後尾から少しばかり離れた所から
大河阪急のプリッと張った魅惑的なヒップを眺めていた。
あんな瑞々しい肌は、あと何年もすれば筋肉質に変わると
思うと、体育教師は寂しく感じた。
可愛い大河阪急を楽しめるのは今だけだ。
体育教師は今日の彼を目に焼き付けて、忘れまいと心に誓った。
無理な体勢で走っているので、
くなくなと身体が誘うように揺れている。
それがなんともエロティックに映る。
時折、周りの視線を気にしてか、ちらちらと辺りを伺う。
その表情も何とも言えず魅力的だ。
(最高だよ、お前は…)
体育教師は今にも背中から抱き締めてやりたい衝動に駆られる。だが、必死にそれを自制する。
一分ぐらい走った頃だろうか?
大河阪急のペースは明らかに落ちていき、ハアハアと荒い呼吸を交え、ノロノロと歩き始めた。
極度の辱めが彼の体力を奪っているのだろう。体育教師はそんな彼に近づいて、
この時ばかりと、桃のような臀部をはたいた。
「ほら、早く走れ。他の生徒に迷惑かかるだろ!」
しかし罵声の言葉とは裏腹に男子生徒一同の股間はギンギンに腫れ上がっていたのだった
132 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:13:51 ID:???
糞スレに変化した
鬼教師になりたい
大河をボコるためにw
133 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:15:57 ID:???
大河阪急って税金泥のヒキコモリ障害オッサンなのに綿100%ブリーフはいてるんか?
贅沢やな。
134 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:17:48 ID:???
しかもグンゼ…。
135 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:19:07 ID:???
ほんま、変わった妄想オッサンやな。
136 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:20:48 ID:???
でも、そんな大河阪急のブリーフを全部捨ててみてぇ!
137 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:21:33 ID:???
大河阪急のブリーフは黄色いシミがついてる。
「あうっ!」
昼下がりの道には場違いな声が木霊した。
「どうした、大河阪急? いつもはもっと速く走れるだろ?
手を抜いてるのか?」
心の中で笑いながら体育教師は真面目そうに言う。
「そ、そんなわけじゃ…」
首をふるふると振るい、大河阪急は懇願の表情で体育教師を見た。
唇の色はは淡く、おまけに半開きで、その奥にある濡れた舌は
とても柔らかそうだ。吸いつきたくなってくる。
「だったら、速く走れ。ほら!」
パンともう一度強く桃尻を叩く。
「うぅんっ! や、やめてください。走る…、走りますから…」
大河阪急は疲弊しきった身体に鞭を打って、
ペースを上げた。やはり、彼もこの恥辱を終えたいのだろう。
通行人もじろじろと女物のパンティ一枚で走る彼に訝しげな視線を投げかけている。
大河阪急はシャツで隠しながら、体育教師の前から走り去っていった。体育教師も大急ぎで彼の後ろを追っていきたかったが、
いつの間にか、体育教師の男根は大きく屹立していて、彼を追うことを困難にしていた。
体育教師は心の中で舌打ちする。
(くそッ、もう少し、優しく甚振れば良かったかな?)
屈み走りをしながら、体育教師は少しでも追いつこうとペースを上げた。
体育教師は鍛え上げた身体で道を駆け抜ける。
流石、若い体育教師というだけあって無理な体勢でも
すぐに大河阪急の背中を視界に捉える事が出来た。
大河阪急も今度という今度は、フラフラで、よろめきながら、重い足取りで走っていた。
まるで泥濘の中を走っているようにノロノロとペースは落ちている。
どうやら、先程の走りは、最後の力を振り絞っていたらしい。
それにしても…、と体育教師は思った。
あれだけヨロヨロと疲弊しきっても、穿いている女物のショーツをシャツの裾で
隠すことを忘れていない。普段から自分が女っぽいと自覚していることもあるのだろう。
そういう少年に限って、自分が女の子のように見られることを極端に嫌う。
そして、その隠すという仕草が体育教師にはとてつもなく健気で、
変態性欲を満たしてくれるのだ。
鬼教師は背後から、再びじっくりと大河阪急のぷりぷりの美臀を観賞する。
その時であった。
(おいおい、嘘だろ!?)
なんという僥倖か?
大河阪急は極度の緊張と疲れからか、アスファルトの上に倒れこんでしまった。
体育教師はすぐに大河阪急の元に駆け寄る。
「おい、大河阪急、大丈夫か!?」
うすぼんやりと瞼を閉じ、口からは荒い呼吸が止まないが、
意識は失っていないらしく、体育教師の問いに頷いた。こういったことも体育教師はお手の物だ。
意識さえしっかりとしていればどうという程ではない。休めば治るのだ。
しかし、大河阪急は頷くだけならまだしも、彼はその少女のような唇から
「ごめんなさい…、先生…すぐ、走ります…から…」
などと、ゆっくりと言葉を紡ぐではないか。
142 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:31:48 ID:???
ハァ?ハァ?(;´Д`)<大河阪急って精神病院に連れて逝った方が?
このような仕打ちを受けた原因である男に謝罪の言葉を述べるのだ。
中学生、高校生の時分なら、陰では教師の悪口を言うのが普通だ。
そういった事を言っている生徒は普段の言動から読み取る事ができる。
だが、大河阪急は違う。体育教師の変態染みた申し出も、
自分が悪いからと思い込んでいるのだ。
(くくく、こいつは使えるな…)
体育教師は大河阪急に見えぬようほくそ笑む。
「馬鹿、何を言ってるんだ。走らなくていい。
先生と一緒に保健室に行くぞ」
体育教師はショーツを隠すため着ていたジャージで大河阪急の腰を巻くと
華奢な身体を背負った。そして、ここぞとばかりに体育教師は、
大河阪急の柔らかな肉体を擦り、尻を撫で回した。
だが、疲れ切った大河阪急は気付かない。
「あ、あの…、先生、いいです。平気ですから…」
まだ呼吸が荒い。その熱い吐息が首筋に当たり妙にくすぐったい。
「大河阪急、今日はもう保健室で休んでくれ。
すまんな、そんな格好で走らせて。
だが、他の生徒の手前、お前だけを特別扱いするわけにはいかないんだ」
もっともらしい言い訳を口にする。
優しく語りかける口調で、彼の動揺を誘う。
狙い通り、普段は厳しい教師とのギャップで
大河阪急はその言葉を信頼しかかっていた。
グラウンドを横切り、体育教師は生徒達に告げる。「今日は自習だ」と。
ほとんどの生徒は喜んだ。「やったー!」などとあからさまに口にする生徒もいる。
(そりゃ糞つまらない俺の授業よりかは自習の方がなんぼかマシか)
体育教師が自嘲すると、一人の生徒が前に出てきた。
「あの、先生。大河阪急の奴、どないしたんですか?」
たれ茶だ。確か、大河阪急とは仲が良いと記憶している。
「ああ、途中で倒れちまってな。これから保健室に連れていくんだ」
体育教師が言うと、たれ茶は予想もしないことを口にした。
「ほんなら、僕が連れて行きますね」
(ば、バカ! 何を言うんだ、コイツ? 俺の計画を壊す気か!?)
動揺を隠すように体育教師は一度、息を大きく吸う。そして、吐く。
「いや、俺が行く。責任は俺にあるんだ」
「で、でも…」
教師権限をフルに使うように、やや睨みながら体育教師は言うが、たれ茶は食い下がる。
しばらく押し問答が繰り返された。普段から仲が良いし、先生も授業をした方がいい、などと
もっともなことをたれ茶に言われ、体育教師はやや形成不利になる。
しかし、そんな体育教師に助け舟を出したのは意外にも大河阪急だった。
「大丈夫だよ、たれ茶。先生は本当は優しいんだ…」
大河阪急はたれ茶に目で訴えかける。『だから、心配しないでよ…』
そう彼は目で言っていた。たれ茶もまた大河阪急が体育教師に叱責されないかと
心配しての申し出だったのだろう。
心で通じ合うような素振りを見せる彼らに、体育教師は嫉妬に似た黒い炎が胸の中で燃え上がった。
保健室の扉を開ける。消毒液などの独特の臭いが鼻腔をつく。
保健室には誰もいなかった。この時間、保健医はサボっているのだ。
体育教師はそれを知った上で大河阪急を保健室に運んだのだ。
「何だ、誰もいねーよ。たくっ、しょうがねーな」
わざとらしく喋る体育教師。背負っていた大河阪急をベッドの縁に座らせた。
既に幾ばくか呼吸は落ち着いていた、が、
優しい教師のふりをする体育教師は、大河阪急を授業に戻すことはしなかった。
腰に巻いていたジャージを外す。すると、彼の膝小僧から血が滲み出しているのが分かった。
「ん? 大河阪急、怪我をしてるのか」
アスファルトに倒れこんだ時に、擦り剥いたのだろう。
体育教師は薬箱を持ってきて、中から消毒液を取り出した。
「あ、自分でやりますから」
「大河阪急、これぐらいのことはさせてくれよ」
「は、はぃ…」
大河阪急みたいな生徒は強く言えば逆らう事はしない。
体育教師は今までの教師生活の経験からそれを知っていた。
そう言いながら、腰を下ろすと消毒液を傷口に付ける。
「ちょっと、染みるぞ」
「痛っ…」
鋭い痛みに、大河阪急の顔は歪む。だが、その表情も何とも堪らない。
ゾクゾクと嗜虐の心を揺さ振る表情だ。目を瞑り、歯を噛み締めて、痛みに耐えている。
もっと見ていたかったが、そうも言えない。脱脂綿で消毒液を拭き取ると、絆創膏を傷口に貼った。
149 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:41:33 ID:???
たいがはんきゅん死んでー
150 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:42:18 ID:???
ウンコがびっしり付いたきったねぇ36歳おっさんのパンツに決まってんじゃねぇか!!
151 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:43:03 ID:???
大河は白(茶色)いブリーフ以外にありえません
152 :
パクリの大河が必死www:2006/11/16(木) 16:44:14 ID:rJYkHqK6
うほっ!!
153 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:45:01 ID:???
しかし、大河阪急という生徒を改めて見てみると、本当に少女のような可愛らしさがあった。
とりわけ美人の部類に入るというわけではない。
だが、鼻はすっきりと通り、瞳も大きくくりっとしている。
腕もほっそりと華奢で、最初に彼を見たときなど女の子と見間違った程だ。
滅多に笑顔を見せることはないが、時折、見かけるその笑った顔は
天使のようで、体育教師の心をくすぐり続けた。
「せ、先生?」
大河阪急の不思議そうな声で体育教師は我に返る。
どうやら、彼の太腿を握りながら、見蕩れていたらしい。
「ん、ああ。スマンな。考え事をしていた」
咄嗟に言い訳をして、立ち上がろうとすると、
閉じた膝の間から垣間見える女物の下着が視界に入った。
そうだ、そういえばなんで彼はこんな物を穿いているんだ?
「そういえば、大河阪急? なんだそのパンツ? 女物だな!?」
今気付いたかのごとく白々しい言葉だったが、
指摘された大河阪急は、その白々しさを気付くことができなかった。
ただ、慌てて、シャツの裾でそれを覆い隠すだけだった。
「いえ、これは…、その…、着替えの下着が無くて…」
「本当か? 怪しいな。まさか盗んだものじゃないだろうな!」
大方、親族の物だろう。大河阪急に下着泥棒ができるなどとは体育教師も考えていなかった。
「ち、違います。そんなんじゃないです!」
155 :
名無しさん:2006/11/16(木) 16:47:57 ID:???
慌てて反論する大河阪急。相当、盗みをしたなどとは思われたくないのだろう。
「本当か? 慌てている所が怪しいな。嘘を吐いてもすぐに分かるんだぞ」
「嘘じゃ…、嘘じゃないです!」
顔を真っ赤にしている。耳までも。下着姿で走った時と同じくらいに。
「じゃあ、大河阪急。調べてみるから、それを脱いでみろ」
「え!? 下着をですか?」
「当たり前だろ、それともやっぱり盗んだ物なのか、んん?」
体育教師に詰め寄られて、大河阪急は渋々頷いた。
腰骨に手を遣り、ショーツのゴムを摘み、するすると下腹部を滑らせるように下ろす。
(うおっ! 大河阪急が…、大河阪急の奴が俺の前で下着を下ろしてやがる!)
体育教師は興奮する自分を抑えて、その様子を凝視する。
視線に気付いたのか、まるで羞恥を感じる生娘のようにくなくなと腰を曲げて、
「み、見ないで下さい」と泣きそうな顔で懇願する。
「バカ、何言ってるんだ、男同士で。俺は証拠を消されないか見る義務があるんだ」
強く凄むと、大河阪急はまたショーツを下ろすことに集中する。そして、身体を捻り、背中を見せる。
男といえどせめて自分の男性器は見せたくないのだろう。しかし、生尻は丸見えだ。
体育教師はじっくりとそれを堪能する。
いつの間にか、体育教師の男根ははち切れんばかりに、下半身のジャージを圧迫していた。
「ほら、脱いだら、早くよこせ」
「はい…」
大河阪急の温もりがまだ残る女物のショーツが体育教師の手に渡った。
すぐにでも、むしゃぶり吐きたいが、まだそれは早い。
157 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:21:24 ID:???
うぉッ、やべえよやべえよ大河の頭…
どうなる、これからコイツの低脳頭…
158 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:22:21 ID:???
これからが楽しみだなバカ妄想家(36歳のネタ)!
159 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:23:15 ID:???
妄想家潰しの続きキボンヌ!
160 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:24:12 ID:???
大河阪急って本当にブリーフをはいてるの?
161 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:25:09 ID:???
阪急ヲタなら誰でも知ってることだよ
162 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:25:55 ID:???
大河阪急てどんな肌触りがするんだろ?ビンタしてみたいw
163 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:26:45 ID:???
保守
164 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:27:30 ID:???
大河潰し続きまだかなぁ?
165 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:29:08 ID:???
体育教師はじっと大河阪急を睨みながら点検するように、
ショーツのクロッチ部分の上。つまり、大河阪急のペニスがあった所を注視した。
(ん? これは!)
少しだけ染みができていた。汗なんかじゃない。
(まさか!)
「おい、大河阪急。まさかさっき学校の周りを走っていたとき、勃起してたのか?」
体育教師の問いに、シーツを腰に巻き、陰部を隠す大河阪急は俯いていた。
それが答えだった。大河阪急は走りながら下半身を屹立させていたのだ。
ショーツの内側に付着していたのはカウパー汁なのだ。
見られていたことに興奮を覚えたのか、脚を動かす度に擦れる、
女性物の下着の内側の滑らかさに気持ち良くなったのか、それは分からない。
だが、女性物の下着を穿いて勃起していたのは紛れも無い事実なのだ。
「決まりだな。大河阪急、お前の親御さんに今度学校に来て貰おう。
普段から、女性物の下着を穿いているどうしようもない奴だと、知ってもらおう」
体育教師はすっと大河阪急に背中を見せて、その場から立ち去ろうとした。
きっと彼なら追い縋るだろう。違います、誤解だ、と説得してくるだろう。
一見、か弱く見えるが実は芯は強いのだ。体育教師は彼の本質を本能的に見抜いていた。
「ま、待ってください。誤解なんです! その下着は同居している宮本さんという人の物で!」
シーツで前を隠しながら、体育教師の腕に纏わり付く大河阪急。
(同居している宮本? 大河阪急、それは墓穴だ)
「だったら、なおさらだ。その宮本さんとやらにも話さなくてはいかないな。
全く、大河阪急、お前にはがっかりだよ」
首をゆっくりと横に振るう。
167 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:31:39 ID:???
潰しキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!GJ!
「うぅぅ、違う、違うんです…、うっ、うっ…」
腕に縋りつきながら大河阪急は泣きだした。
後悔しているのだろう。家を出た時は、まさかこんなことになるとは思わなかったはずだ。
急に舞い降りた異常事態のはずだ。こんな混乱している人間ならば、
多少の無理なことでも、受け入れるだろう。
例え、芯が強くても、その周りをコーティングするモノが軟弱だったら長続きはしないものだ。
体育教師は笑いを噛み締めながら、大河阪急の方を向き直ると、両肩を優しく掴んだ。
「分かったよ、大河阪急。お前がそこまで言うのなら誤解なんだろう。
でも、俺が信じても、他の教師は信じないかもしれないよな?」
「え? ぐすっ…」
涙で頬を濡らしながら体育教師の話を真剣に聞く。
「分かるな、この理屈?」
「え!? あ、はい…」
優しく諭しながら、さり気なくベッドの方へ誘導する。そして、白いカーテンを引き、外から見えないようにする。
まだ大河阪急は泣いていた。啜り泣きをしながら、潤んだ瞳で体育教師を見ていた。
「分かるな、お前がおかしな性欲を持っていたことを知っているのは
今のところ、俺だけだ」
わざとおかしな性欲を強調する。
いっつあんは反論もせずに、体育教師の話に聞き入っていた。
まだ相当、混乱をしているみたいだ。
「だからな、ここで、二人だけの秘密を作ろう。
俺はいっつあんのことを黙っている。大河阪急も俺の秘密は黙っててくれ」
170 :
名無しさん:2006/11/16(木) 17:35:15 ID:???
>>大河
(*´д`*)ハァ?ハァ?ハァア?ハァ?
171 :
名無しさん:2006/11/16(木) 22:29:04 ID:???
「今から外に出れるか? 保健室の続きをしようぜ」
「やだ! なんで僕が、そんなことしなくちゃいけないんだよ!」
「嫌か? アナルに棒を挿れられて、嬉しそうに、ヒイヒイよがってたと思ってたのにな」
自分の痴態を指摘されてブルブルと携帯電話を持つ手が震える。
戦慄く唇をもう一方の手の平で押さえる。
これ以上、体育教師とは関わりたくない。いっつあんは痛切に感じた。
キスをされて、お尻の穴を弄られ、絶頂を迎えさせられてしまったのだ。
あれは一時の気の迷いだ。おかしな興奮を覚えたのは
下着姿で走っている内に身体が少しだけ変になってしまったからだ。
頭の中でそう言い聞かせても、恥ずべき事実は変わらない。
あんな犬のような姿はこれ以上誰にも見せたくはなかった。
172 :
名無しさん:2006/11/16(木) 22:29:52 ID:???
自分が自分でなくなるような、そんな恐れがいっつあんの心の底にあるのだ。
認めたくないのだ、そんな自分を。
体育教師に対して、自分に対しての恐怖感から反射的に電話を切ろうとすると、
体育教師は驚くべきことを口にした。
「今の世の中は便利だよな?
何せ、携帯で写真を撮れたりできるんだから」
その言葉を聞いて、ビクンといっつあんは身体を揺らす。
撮られていたのだ。あの痴態を。
「あ、あぁぁ…、そんなぁ…」
「返して欲しいだろ? あんな姿を人に見られたら
恥ずかしくて、生きていけないよなァ?」
「か、返してよ!」
「『返して下さい』、だろ?」
173 :
名無しさん:2006/11/16(木) 22:55:08 ID:???
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
174 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:18:02 ID:???
「大河」をNG登録すれば快適に読める!
175 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:23:15 ID:???
あっ本当だ!
いっつあんきゅん(*´д`*)ハァハァハァアハァ
176 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:29:31 ID:???
大河阪急死ね(・∀・)シネッ
177 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:31:07 ID:???
大河阪急のブリーフは下級ブリーフです。
体育教師は大河阪急の手を握り、そのまま、はち切れんばかりに
怒張している自分の股間へと導いていった。
大河阪急の手の平は女のようにすべすべときめ細かく、
それでいて、柔らかく温かかった。
ジャージ越しの熱い体育教師の男根に触れた途端、
大河阪急の肩はビクッと揺れた。
これから自分が何をさせられるのか察したのか、
未だ涙で潤んだ瞳で不安そうに体育教師を見ていた。
「な、何をす…、させるつもりですか!」
気丈にも声を張り上げる。だが、肝心の声は震え、
無理に声を張り上げたのがみえみえだ。
それが何とも言えず、興奮する。
「だから二人だけの秘密を作るんだよ。
俺だって本当はこんなことをしたくないんだ。
生徒にこんなことをさせたら問題だからな。
だけど、大河阪急、俺はお前のためにさせているってことを忘れるなよ?」
大河阪急のため、ということを優しく諭すように教え込む。
「分かったら、ほら、俺のを握ってくれよ。
お前が取り出すんだ、俺のジャージの裾から」
大河阪急は再び泣きそうになりながら、
下のジャージを、ついで、体育教師の下着を下ろした。
既にギンギンに反り勃った大人の肉棒を目の当たりにして、
大河阪急は息を呑む。
180 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:34:52 ID:???
NGワード登録するぐらいなら、訳の分らんキチガイ妄想書くなよおっさんw
181 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:36:22 ID:???
(;´Д`)<まぁ、どっかの低知能オッサンが
妄想を一人で書いて過大評価してるスレだから仕方ない。
182 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:37:35 ID:???
大河阪急のはいてるブリーフって、3枚で百円均一でしか売ってないものらしいね
「うぅ…、できない…、こんなのできないよ、先生…」
口を押さえ、首をふるふると振るう。
「バカ、今更、できないで済むか!」
体育教師は無理やり大河阪急の手の平を掴むと、
強引に己の怒棒を握らせた。
「うぁぁ、やめて、やめてよ、先生!」
「観念しろ、後は目でも瞑って、自分のを扱いているように
動かしてればいいから!」
「うっ、うぅ…。ぐすっ…」
184 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:40:27 ID:???
目の前の教師を満足させれば、拒絶するよりかは
早く終わると悟ったのか、大河阪急は言いつけ通り、瞼を下ろし、
体育教師の怒棒を上下に擦り始めた。
(うおお! すげぇ、まさか大河阪急の奴が俺のチンポを扱いてくれるなんて!)
感極まって、体育教師はすぐに発射しそうになった。
だが、それでは勿体無い。この甘美なひと時を長く持続させるように、
ぐっと射精を堪える。大河阪急の肩を抱き、自分の方に寄せる。
すると、あからさまに嫌そうに眉を顰める。
普段なら、そんな顔をする生徒に腹立たしさを覚えるが、
大河阪急がすると逆だった。それが魅惑的に映ってしまう。
しかし、なんというか、大河阪急の懸命に扱くその姿は
なんという官能美だろうか。これが15歳の中学生には到底見えない。
目を瞑る姿はあまりにも無防備。唇を半開きにして、
中から覗く桃色の舌は誘っているようにも見える。
(ああっ、くそっ! もう、どうなってもいいや!)
瞼を閉じて、油断している大河阪急の隙を突いて、
体育教師はその柔らかそうな唇を、濡れた舌ごと奪う。
全く予想していなかったのか、大河阪急は目を見開いて、
目の前の起こった事象を確かめようとした。
自分がキスされていると分かって、体育教師を突き放そうとしたが無駄だった。
所詮は子供なのだ。屈強な体育教師の腕力に敵うはずもなく、
大河阪急はベッドの上に押し倒されてしまった。
体育教師の怒張から手を放して、両手両脚をバタバタとさせる。
「んぅー、んぅー」苦しそうにもがく様を見て、
体育教師はいよいよ、どうしようもなくなった。
唇を唇で塞いだまま、体育教師はまだ剥け切らぬ、
大河阪急の男性器に手を這わすと、グッと握った。
(うお! 嘘だろ!?)
全く信じられないことだが、大河阪急の男性器は硬くなっていた。
先っぽだけ、剥けていたが、それだけで、いわゆる仮性包茎だ。
恐らくは男とのこういった行為は初めてではないのだろう。
そして少なからず同性にも惹かれているはずだ。
ノン気ならば、嫌悪感から、勃つ所ではなくなる。
187 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:44:41 ID:rJYkHqK6
いっつあんいっつあんいっつあんいっつあんいっつあんいっつあんいっつあん
いっつあんいっつあんいっつあんいっつあんいっつあんいっつあんいっつあん
って妄想を書いてる奴(
>>1)を精神病院にリアルで連れて行った方が良いんじゃない?
板間違われてまで、自己の過大評価されても困るんだよ。
188 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:46:11 ID:???
嫌がるのを無理矢理やるってのはすげえ興奮するよな、俺もやりたい。大河阪急の小さくて温かい手の中に俺の射精したい
189 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:46:56 ID:???
すっげぇ気違いがこのスレを立てたと見た!
190 :
名無しさん:2006/11/16(木) 23:48:15 ID:???
早く死んだらええのにな!往生際が悪すぎだよ36歳変態。
気持ち悪いんだよお前が生きてる時点で”
191 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:14:24 ID:???
体育教師は一旦、唇を放す。
「も、もうやめて下さい。お、大声出しますよ!」
声は相変わらず恐怖で震えている。
だが、今はそんなことはどうでもいい。
「別にいいさ。だが、もし助けを呼ぶなら、
お前の大事な奴を酷い目にあわせるぜ。俺は執念深いからな、くく」
「た、たれ茶は関係ないだろ!」
(そうか、畜生! 大河阪急の相手はあのたれ茶か!)
メラメラと嫉妬の炎が体育教師の胸の中で燃え上がる。
(奪ってやる。あのたれ茶から大河阪急を奪ってやる)
192 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:15:42 ID:???
「そうだ。たれ茶の奴は関係ない。お前がいうことを訊くなら何もしないさ」
「うぅ…、本当にたれ茶には手を出さないって約束してくれますか?」
「あぁ、俺は約束は守るよ」
体育教師の手の平は再び、大河阪急の男性器を弄りだした。
「あぅ…、ん、はぁ…」
可愛らしい少年の喘ぎが聴こえる。
「ほら、まずは一回出せよ、大河阪急。イキ顔を俺に見せてくれよ」
「んんぅ…、あぅ…」
ブルブルと大河阪急の肉体は奮える。絶頂も間近だろう。
体育教師は笑いながら、射精する瞬間を眺めていた。
193 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:16:52 ID:???
「あ…、んくぅ…っ! せ、先生! 僕、もう…」
「何だ、我慢できねえのか? へへ、いいぜ。見ててやるよ」
「嫌だ…、嫌だよぉ…」
ぎゅっとシーツを握り唇を噛み締めるが、
訪れる絶頂の波には抗う事はできなかった。
大袈裟とも言えるほど、肉体を震えさせると、
握っていた大河阪急の男精器の先端からは白濁液が吐き出された。
びゅっ、びゅうっ、と吐瀉される度に大河阪急の身体は揺れる。
「あ、うぅ…」
か細い声とは裏腹に少年の射精は勢いがよかった。
体育教師は満足げに、シーツを汚れる様を見届けると、
大河阪急の唇を再び奪う。
今度は生半可なキスではない。
柔らかな唇を、ぬめる舌を唾液ごと吸い尽くす。
じゅる、じゅるる、と大河阪急の口腔の分泌液を嚥下する。
(うお、うおお! すげえ、柔らけぇ…)
大河阪急のイキ顔を見ながらのキスはまた格別だった。
絡める舌は蕩けるように、甘く、美味だ。
逆らえぬと悟ったのか、それとも射精を促されたばかりで、
満足に抵抗できないのか分からないが、
大河阪急は体育教師の舌に従順だった。
それに気を良くした体育教師は、ここぞとばかりに
己の唾液を、大河阪急の小さな口の中に送り込む。
195 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:19:14 ID:???
さてさて、taiga死ね死ね♪
流石にそこで、自分を取り戻した大河阪急は、
必死に体育教師の唇を払おうとしたが、
そんなことは無論、体育教師は許さなかった。
握ったままでいた大河阪急の男性器を、
残った精液を搾り出すように、上下に動かす。
それだけのことで、大河阪急は抵抗らしい抵抗はできなくなった。
(そうだ、おとなしくしてろよ、大河阪急)
ついに大河阪急の喉は動く。
こくこくと少しずつ、体育教師の唾液を体内に送り込んでいた。
そこで、やっと体育教師は唇を放した。
「どうだ、俺の唾は美味しかっただろう、くく」
口端から垂れる涎を拭うこともせず、
大河阪急は体育教師の問いに頷いた。
味など分かるはずも無い。ただ、逆らわぬようにしただけだ。
もちろん体育教師もそれは分かっている。
しかし、理屈では割り切れぬ感情が体育教師の中で沸き起こる。
「どうした? 顔が赤いぞ、風邪か?」
「え?」
不意に投げかけられた質問に大河阪急は慌てて体育教師の方を見向く。
何かまたよからぬことを考えているだろうということは、
ニヤニヤと笑う体育教師の顔で直感した。
一瞬でも彼に気を許した自分が情けない。
厳しくても本当は優しい先生などと。
今では単なる陵辱者だ。せっかくたれ茶が助けてくれようとしてたのに。
大河阪急はまた瞳に涙を溜める。
198 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:23:27 ID:???
うおっ!きてた…
さて、今からじっくり読みあさるとするか…
大河阪急の発狂が楽しみだ
199 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:24:32 ID:???
大河脂肪www、うほっ!
200 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:25:43 ID:???
大河阪急と会って汚いブリーフ姿を見せてもらいたいなぁ!
201 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:26:49 ID:???
大河阪急のはいたブリーフを炎上させたい!
202 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:27:42 ID:???
だが、もう涙を流すわけにはいかない。そんなことをすれば体育教師が喜ぶだけだ。
ぐっと涙を堪えると、体育教師は驚くべきことを口にした。
「ケツを向けろよ、大河阪急。先生が熱を計ってやるよ」
「嫌だ。嫌だよ! もうやめてよ、先生!」
大河阪急は嫌だ、と懸命にかぶり振る。
「何、言ってやがる。俺の手で一回、イッた癖に今更、恥ずかしがるなよ」
体育教師はぐいっと大河阪急を抱き、軽々と身体を反転させた。
もっとなじっていたいが、今は時間は限られている。
体育教師はいっつあんを苛めながら次回への繋ぎを画策していた。
「へへ、可愛いケツだな」
ぴちぴちと肉の詰まった淫桃を、軽くはたく。
「それに、綺麗なもんだ。今日、たれ茶の野郎とするつもりだったのか、ん?」
合わさった肉を割り、中心の窄まりを空気に晒す。
「ああ、やめてください。そんな所、見ないで…、んんぅ…」
抵抗しているつもりなのだろう。ヒップをふるふると振るその姿は
淫猥として、自分を誘っているように見える。
すぐにでも己のいきり立つ怒張を捻りこみたいが、
流石に無理だろう。たれ茶とはできているらしいが、大河阪急はまだヒキコモリ童貞だ。
204 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:30:50 ID:???
>>大河
いっつあんが男なら処女じゃなくて童貞だが。
1レス辺りに何度いっつあんって書いてるの?この精神的キ違いは。
そんな書き溜めを溜めてる精神異常者と会話もする気無いわw
205 :
名無しさん:2006/11/17(金) 02:32:05 ID:???
閉じられている小さな菊門から、それは察すられる。
ゆっくりと時間をかけて拡張をしなければ、挿入することなどできない。
まずは自分にひれ伏させる事が肝要だ。
体育教師は、先ほど、絆創膏を取り出した際に、
一緒に持ってきた体温計を大河阪急の、お尻に窄まりに宛がった。
「ひっ、先生、何を…」
後ろを向いている大河阪急にとって、急に冷たい感触は恐怖だろう。
体育教師は無言で、体温計を大河阪急の中に推し進める。
「うっ、くぅ…、あ、やぁぁ…」
初めての異物の混入に、嗚咽を吐きながら、
シーツをガリガリと掻き毟る。
冷たい無機物が徐々に窄まりへと埋まっていく。
ずずっと人差し指ぐらい入ったところで、体育教師は声をかけた。
「どうだ、冷たくて気持ちいいだろ?」
「あ、ぅぅ、気持ちよくなんか…、な、ないよ」
「そうか、凄いな、いっつあんのお尻は一本じゃ満足しないのか…」
ポケットからもう一本、体温計を取り出して、
入り口をくすぐるように、なおかつ、
腸壁が傷つかぬようにゆっくりと挿入する。
「あくっ、うぅ…、ぐっ…。苦しいよ。ぬ、抜い…てぇ」
旧式で太めの体温計だから、二本入れてしまえば、
初めての大河阪急には限界だろう。